本場所の一覧

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本場所の一覧(ほんばしょのいちらん)では、歴代の大相撲本場所を一覧としてまとめて掲示する。掲載範囲は日本相撲協会による本場所および日本相撲協会の直接の源流である江戸(東京)相撲、江戸時代は共に隆盛を誇った京都相撲大坂(大阪)相撲の本場所である。

本場所一覧

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江戸時代(1867年以前)

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年度 場所名 興行
都市
会場 初日 千秋楽 日数 備考
元禄12年
1699年
5月場所 京都 岡崎神社 5月28日 6月19日 8
元禄15年
1702年
場所 大坂 堀江
6月場所 京都 六波羅 6月9日
享保2年
1717年
10月場所 京都 稲荷町上御前掛り 10月7日
享保9年
1724年
5月場所 京都 二条川東御所稲荷
享保11年
1726年
10月場所 江戸 新材木町杉森稲荷社
享保13年
1728年
9月場所 京都 嶋原口
享保15年
1730年
4月場所 大坂 堀江 4月8日
享保17年
1732年
5月場所 京都
5月場所 大坂 堀江 5月3日
6月場所 京都 6月1日
享保18年
1733年
5月場所 大坂 堀江
享保19年
1734年
4月場所 大坂 堀江
9月場所 京都 四条河原 9月4日
享保20年
1735年
4月場所 大坂 堀江
5月場所 京都 5月7日
元文2年
1737年
2月場所 京都 2月7日
4月場所 大坂 堀江
寛保元年
1741年
閏4月場所 京都 二条川東
5月場所 大坂 堀江
寛保3年
1743年
5月場所 京都 二条川畑
5月場所 大坂 堀江
寛保4年
延享元年
1744年
4月場所 京都 二条川東 4月11日
4月場所 大坂 北浦江御池通一丁目
8月場所 京都 二条川端
8月場所 大坂 堀江
延享3年
1746年
5月場所 京都 二条川端 5月7日
5月場所 大坂 堀江
延享4年
1747年
6月場所 京都 6月24日
延享5年
寛延元年
1748年
8月場所 京都 二条川東上ル畑地
寛延2年
1749年
3月場所 大坂 南堀江
4月場所 京都 二条東
6月場所 京都 中堂寺嶋原
寛延3年
1750年
4月場所 大坂 堀江
寛延4年
宝暦元年
1751年
5月場所 大坂 南堀江浜一丁目
宝暦2年
1752年
4月場所 大坂 南堀江浜一丁目
5月場所 京都 二条川東
8月場所 京都 北野下ノ森
宝暦3年
1753年
5月場所 大坂 南堀江
5月場所 京都 川東二条上ル
7月場所 京都 祇園北林
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月7日
宝暦4年
1754年
5月場所 大坂 南堀江
5月場所 京都 二条東畑地 5月6日
8月場所 京都 二条川東畑地
宝暦5年
1755年
5月場所 大坂 幸町
宝暦6年
1756年
9月場所 京都 二条川東御免 9月9日
場所 大坂 堀江
宝暦7年
1757年
5月場所 京都 二条川東御免
10月場所 江戸 浅草八幡宮 10月5日 8 星取不明。
宝暦8年
1758年
3月場所 江戸 深川八幡宮 3月11日 8 星取不明。
5月場所 大坂 堀江 5月9日 10
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月15日 8 星取不明。
宝暦9年
1759年
3月場所 江戸 深川八幡宮 3月7日 8 星取不明。
5月場所 京都 二条川東 5月19日
宝暦10年
1760年
4月場所 大坂 堀江 10
10月場所 江戸 芝神明社 10月1日 8 星取不明。
宝暦11年
1761年
10月場所 江戸 浅草八幡宮 10月11日 8
場所 大坂
宝暦12年
1762年
3月場所 江戸 深川八幡宮 3月27日 8
5月場所 京都 二条川畑
場所 大坂
宝暦13年
1763年
4月場所 江戸 神田明神 4月5日 8
5月場所 大坂 堀江 10
6月場所 京都 祇園北林 6月19日
10月場所 江戸 浅草八幡宮 10月10日 8
宝暦14年
明和元年
1764年
3月場所 江戸 浅草八幡宮 3月27日 8
5月場所 大坂 堀江 5月15日 10
6月場所 京都 二条川東
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月20日 8
明和2年
1765年
3月場所 江戸 芝神明社 3月6日 8
5月場所 大坂 堀江 10
6月場所 京都 二条川東
8月場所 大坂 新地 8月5日 秋相撲と称して興行。
8月場所 京都 祇園北林 8月24日
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月14日 8
明和3年
1766年
3月場所 江戸 芝神明社 3月24日 9
5月場所 大坂 堀江 10
6月場所 京都 祇園北林  
8月場所 大坂 新地 8月11日
8月場所 京都 二条河原
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月15日 8
明和4年
1767年
3月場所 江戸 深川八幡宮 3月15日 8
5月場所 大坂 堀江 5月21日 10
6月場所 京都 祇園北林
8月場所 大坂 新地 8月17日 秋相撲として開催。
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月11日 9
明和5年
1768年
この年は江戸春場所は開催せず、秋に開催。
場所 大坂 堀江 10
この年は京都秋場所は開催せず。
9月場所 江戸 本所回向院 9月28日 8
11月場所 江戸 市ヶ谷八幡宮 11月3日 8 番付不明。
明和6年
1769年
4月場所 江戸 深川八幡宮 4月8日 8 星取一部不明。
7月場所 大坂 堀江 7月24日 10
8月場所 京都 二条川東 8月24日 9
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月11日 8
明和7年
1770年
3月場所 江戸 芝西久保八幡宮 3月8日 8
5月場所 大坂 堀江 5月6日
6月場所 京都 二条川東 6月8日 8
11月場所 江戸 市ヶ谷左内坂長龍寺 11月9日 8
明和8年
1771年
3月場所 江戸 深川三十三間堂 3月15日 8
5月場所 大坂 堀江 5月6日 10
8月場所 京都 8
8月場所 大坂 新地 8月13日 10
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月22日 8
明和9年
安永元年
1772年
江戸春場所は開催されず。
8月場所 大坂 新地 10
9月場所 京都 10
11月場所 江戸 本所回向院 11月4日 8 番付発表後に再編成される。
安永2年
1773年
3月場所 江戸 深川八幡宮 3月20日 8
5月場所 大坂 堀江 5月15日 10
8月場所 京都 二条東 8
場所 大坂 10 秋相撲として開催。
10月場所 江戸 本所一ツ目八幡宮 10月29日 8
安永3年
1774年
4月場所 江戸 深川八幡宮 4月13日 8
7月場所 大坂 堀江 10
8月場所 京都 二条東 10
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月10日 8
安永4年
1775年
3月場所 江戸 深川八幡宮 3月22日 84 雨天続きのため、4日目で打ち上げ。
7月場所 大坂 堀江 10
8月場所 京都 二条川東 8月19日 10
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月17日 9 番付上は8日興行。
安永5年
1776年
1月場所 江戸 浅草八幡宮 1月12日 - この年は春の本場所開催の記録がなく、当場所が本場所であるかも不明。
5月場所 大坂 新地 5月5日 10
5月場所 京都 二条川東 5月25日
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月11日 8
安永6年
1777年
4月場所 江戸 深川八幡宮 4月7日 8
7月場所 大坂 新地 7月20日 10
8月場所 京都 二条川東 8月11日 9
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月13日 8
安永7年
1778年
3月場所 江戸 深川八幡宮 3月27日 10
場所 大坂 新地 10
7月場所 京都 二条川東 10
11月場所 江戸 深川八幡宮 11月7日 10
安永8年
1779年
3月場所 江戸 深川八幡宮 3月16日 10
場所 大坂 堺町一丁目 10
9月場所 京都 9月9日 10
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月14日 10
安永9年
1780年
3月場所 江戸 深川三十三間堂 3月15日 106 雨天続きのため6日目で打ち上げ。
5月場所 大坂 新地 10
7月場所 京都 10
10月場所 江戸 芝神明宮 10月19日 10
安永10年
天明元年
1781年
3月場所 江戸 市ヶ谷左内坂長龍寺 3月5日 10 千秋楽は雨天のため中止。
8月場所 大坂 新地 8月9日 10
京都秋場所は開催なし。
10月場所 江戸 本所回向院 10月18日 10
天明2年
1782年
2月場所 江戸 浅草八幡宮 2月11日 10
5月場所 大坂 新地 5月17日 10
6月場所 京都 二条川東 10
10月場所 江戸 深川八幡宮 10月15日 10
天明3年
1783年
3月場所 江戸 深川八幡宮 3月28日 10
9月場所 大坂 新地 9月9日 10
9月場所 京都 二条川東 9月29日 10
11月場所 江戸 本所回向院 11月4日 10
天明4年
1784年
3月場所 江戸 本所回向院 3月4日 10
8月場所 大坂 新地 8月9日
10月場所 京都 10月17日
11月場所 江戸 本所回向院 11月15日 10
天明5年
1785年
江戸春場所は不景気のため開催されず。
8月場所 大坂 新地 8月5日
京都秋場所は不景気のため開催されず。
江戸冬場所は不景気のため開催されず。
天明6年
1786年
3月場所 江戸 浅草八幡宮 3月27日 10
8月場所 大坂 新地 8月3日
11月場所 江戸 浅草八幡宮 11月7日 10
天明7年
1787年
5月場所 江戸 浅草八幡宮 5月11日 - 番付は発表したが、米価暴騰のため中止。
大坂夏場所は開催せず。
11月場所 江戸 浅草八幡宮 11月25日 10
天明8年
1788年
4月場所 江戸 本所回向院 4月10日 10
8月場所 大坂 新地 8月5日
10月場所 京都 四条道場
11月場所 江戸 本所回向院 11月8日 10
天明9年
寛政元年
1789年
3月場所 江戸 浅草八幡宮 3月26日 10
8月場所 大坂 新地 7月16日 10
11月場所 江戸 深川八幡宮 11月11日 10 谷風・小野川に横綱免許。
寛政2年
1790年
3月場所 江戸 深川八幡宮 3月22日 9
5月場所 大坂 新地 5月25日 10
11月場所 江戸 本所回向院 11月15日 10
寛政3年
1791年
4月場所 江戸 本所回向院 4月22日
6月22日
10 上覧相撲などにより大幅に延期、
改めて初日が触れられる(返り初日)。
8月場所 大坂 新地 8月15日
11月場所 江戸 本所回向院 11月15日 12月4日 10
寛政4年
1792年
3月場所 江戸 神田明神 3月24日 10
7月場所 大坂 新地 7月15日
11月場所 江戸 浅草八幡宮 11月14日 103 悪天候のため3日で打ち上げ。
寛政5年
1793年
3月場所 江戸 浅草八幡宮 3月20日 9
7月場所 大坂 新地 7月15日
8月場所 京都 二条新地川東 8月5日
11月場所 江戸 本所回向院 10月26日 10
寛政6年
1794年
3月場所 江戸 深川八幡宮 3月19日 10
7月場所 大坂 新地 7月15日
11月場所 江戸 本所回向院 11月16日 10
寛政7年
1795年
3月場所 江戸 本所回向院 3月20日 105 悪天候のため5日で打ち上げ。
8月場所 大坂 新地 8月12日
11月場所 江戸 浅草八幡宮 11月20日 10
寛政8年
1796年
3月場所 江戸 本所回向院 3月3日 10
5月場所 大坂 新地 10
10月場所 江戸 本所回向院 10月16日 10
寛政9年
1797年
3月場所 江戸 浅草八幡宮 3月28日 10
8月場所 大坂 新地 10
10月場所 江戸 芝神明 10月22日 10
寛政10年
1798年
3月場所 江戸 芝神明宮 3月6日
3月26日
5月29日 10
7月場所 大坂 新地 7月17日 10
10月場所 江戸 本所回向院 10月24日 10
寛政11年
1799年
2月場所 江戸 本所回向院 2月28日 107 悪天候のため7日で打ち上げ。
7月場所 大坂 南堀江
11月場所 江戸 本所回向院 11月1日 10
寛政12年
1800年
4月場所 江戸 浅草八幡宮 4月21日 105 5日目で打ち上げ。
4月場所 大坂 新地 5月16日 江戸相撲にあわせて、5月に延期。
10月場所 江戸 浅草八幡宮 10月25日 10
寛政13年
享和元年
1801年
3月場所 江戸 深川八幡宮 3月3日 10
8月場所 大坂 南堀江 8月1日
8月場所 京都 二条川東
11月場所 江戸 本所回向院境内 11月24日 106 不入りのため6日で打ち上げ。
享和2年
1802年
2月場所 江戸 神田明神 2月25日 10
6月場所 大坂 新地 6月3日
10月場所 大坂 新地 10月1日 秋場所として再度開催。
11月場所 江戸 本所回向院境内 11月13日 10 場所中に上覧相撲が入る。
享和3年
1803年
3月場所 江戸 浅草八幡宮 3月20日
5月6日
6月10日 107 はしかのため7日で打ち上げ。
7月場所 大坂 南堀江 7月28日
8月場所 京都 二条川東 8月12日
10月場所 江戸 本所回向院境内 10月20日 10
享和4年
文化元年
1804年
3月場所 江戸 神田明神御 3月20日 9
6月場所 大坂 南堀江 6月3日
7月場所 京都 二条川東 7月15日 10
10月場所 江戸 本所回向院 10月27日 10
文化2年
1805年
2月場所 江戸 本所回向院 2月5日 10 場所中にめ組の喧嘩で長期中断。
5月場所 大坂 新地
10月場所 江戸 本所回向院 10月18日 10
文化3年
1806年
2月場所 江戸 山王御旅所茅場町薬師 2月12日 105 文化の大火のため、5日で打ち切り。
5月場所 大坂 南堀江
9月場所 大坂 新地
10月場所 江戸 本所回向院境内 10月22日 10
文化4年
1807年
2月場所 江戸 浅草八幡宮 2月15日 10
7月場所 大坂 新地
11月場所 江戸 本所回向院 11月12日 10
文化5年
1808年
3月場所 江戸 本所回向院 3月15日 10
7月場所 大坂 新地
10月場所 江戸 本所回向院 10月25日 10
文化6年
1809年
2月場所 江戸 山王御旅所茅場町薬師境内 2月9日 10
5月場所 大坂 新地
10月場所 江戸 本所回向院 10月25日 10
文化7年
1810年
2月場所 江戸 山王御旅所茅場町薬師 2月15日 10
5月場所 大坂 新地 10
7月場所 京都 二条川東 10
10月場所 江戸 本所回向院 10月20日 10
文化8年
1811年
2月場所 江戸 山王御旅所茅場町薬師 2月3日 10
7月場所 大坂 新地
11月場所 江戸 本所回向院 11月7日 10
文化9年
1812年
4月場所 江戸 深川元町神明宮 4月19日 105 5日で打ち上げ。
5月場所 大坂 新地
7月場所 京都 二条川東 10
9月場所 大坂 新地
11月場所 江戸 本所回向院 11月9日 10
文化10年
1813年
1月場所 江戸 浅草観世音 1月28日 10
8月場所 大坂 新地
11月場所 京都 二条川東 10
11月場所 江戸 本所回向院 11月28日 10
文化11年
1814年
4月場所 江戸 本所回向院 4月3日 10
5月場所 大坂 新地 10
6月場所 京都 二条川東 10
11月場所 江戸 本所回向院 11月8日 10
文化12年
1815年
3月場所 江戸 西久保八幡宮 3月1日 10
8月場所 京都 二条川東 8月2日 10
9月場所 大坂 新地
11月場所 江戸 麹町拾丁目心法寺 11月12日 10
文化13年
1816年
2月場所 江戸 西久保八幡宮 3月25日 108 8日で打ち上げ。
5月場所 大坂 新地
8月場所 大坂 新地
8月場所 京都 三条川東 10
10月場所 江戸 本所回向院 10月18日 10
文化14年
1817年
1月場所 江戸 本所回向院 1月20日 10
5月場所 大坂 新地
7月場所 京都 二条川東
10月場所 江戸 本所回向院境内 10月5日 10
文化15年
文政元年
1818年
2月場所 江戸 浅草八幡宮 2月15日 10
5月場所 大坂 新地 10
6月場所 京都 二条川東 10
10月場所 江戸 浅草八幡宮 10月25日 10
文政2年
1819年
3月場所 江戸 本所回向院 3月3日 10
5月場所 大坂 新地
11月場所 江戸 本所回向院 11月6日 10
文政3年
1820年
3月場所 江戸 本所回向院 3月20日 106 6日目で打ち上げ。
4月場所 大坂 新地 中相撲として開催。
7月場所 京都 二条川東 10
10月場所 江戸 山王御旅所茅場町薬師 10月19日 10
文政4年
1821年
2月場所 江戸 浅草御蔵前大護院 2月21日 10
4月場所 大坂 新地
8月場所 京都 祇園 10
10月場所 江戸 本所回向院 10月27日 10
文政5年
1822年
1月場所 江戸 本所回向院 1月3日 10
6月場所 大坂 新地
10月場所 江戸 本所回向院 10月24日 10
文政6年
1823年
2月場所 江戸 本所回向院 2月3日 107 7日目で打ち上げ。
6月場所 大坂 新地 6月23日
8月場所 京都 二条川東 8月1日 10
10月場所 江戸 本所回向院境内 10月24日 10
文政7年
1824年
1月場所 江戸 湯島天神 1月6日 10
6月場所 大坂 新地 6月4日
10月場所 江戸 本所回向院 10月7日 10
文政8年
1825年
1月場所 江戸 浅草八幡宮 1月23日 10
6月場所 大坂 新地 6月6日
7月場所 京都 10
10月場所 江戸 芝神明宮 10月18日 10
文政9年
1826年
1月場所 江戸 本所回向院 1月25日 10
5月場所 大坂 新地
7月場所 京都 二条川東 7
10月場所 江戸 本所回向院 10月26日 10
文政10年
1827年
3月場所 江戸 芝明神 3月13日 107 7日目で打ち上げ。
6月場所 大坂 新地 6月5日 10
11月場所 江戸 本所回向院 11月7日 105 5日目で打ち上げ。
文政11年
1828年
3月場所 江戸 本所回向院 3月3日 10
6月場所 大坂 新地 6月26日
7月場所 京都 二条川東 10
10月場所 江戸 本所回向院境内 10月24日 10
文政12年
1829年
2月場所 江戸 本所回向院境内 2月7日 107 大火のため7日目で打ち切り。
7月場所 大坂 新地 7月23日 10
9月場所 京都 四条河原 10
9月場所 大坂 新地
10月場所 江戸 本所回向院 10月22日 10
文政13年
天保元年
1830年
3月場所 江戸 本所回向院 3月15日 10 場所中に上覧相撲のため中断。
8月場所 大坂 新地 8月6日 10
9月場所 京都 二条川東 7
11月場所 江戸 本所回向院 11月1日 10
天保2年
1831年
2月場所 江戸 芝神明社内 2月4日 10
6月場所 大坂 南興福寺 6月24日
7月場所 京都 四条河原
11月場所 江戸 本所回向院 11月1日 108 勧進能のため4日目以降を翌年1月へ順延、8日目まで。
天保3年
1832年
江戸春場所は冬場所順延のため開催されず。
6月場所 大坂 新地 10
7月場所 京都 四条河原 7月16日 10
11月場所 江戸 本所回向院 11月1日 10
天保4年
1833年
2月場所 江戸 本所回向院 2月13日 10
8月場所 大坂 新地 8月7日 10
8月場所 京都 二条川東 10
11月場所 江戸 本所回向院 10月27日
11月13日
108 力士の帰京が遅れて順延。
8日目で打ち上げ。
天保5年
1834年
1月場所 江戸 本所回向院 1月22日 10
上方では本場所なし。
10月場所 江戸 本所回向院 10月25日 10
天保6年
1835年
1月場所 江戸 本所回向院 1月22日 10
7月場所 大坂 新地 10
8月場所 京都 二条川東 8月4日
10月場所 江戸 本所回向院 10月19日 10
天保7年
1836年
2月場所 江戸 本所回向院 2月6日 106 6日目で打ち上げ。
9月場所 大坂 新地 9月11日 10
11月場所 江戸 本所回向院 11月11日 10
天保8年
1837年
1月場所 江戸 本所回向院 1月15日 10
9月場所 大坂 新地 10
10月場所 江戸 本所回向院 10月20日 10
天保9年
1838年
2月場所 江戸 本所回向院 2月5日 106 6日目で打ち上げ。
6月場所 大坂 新地 6月10日
10月場所 江戸 本所回向院 10月20日 10
天保10年
1839年
3月場所 江戸 本所回向院 3月3日 10
7月場所 大坂 新地 7月15日 10
8月場所 京都 三条川東 8月3日
11月場所 江戸 本所回向院 11月5日 10
天保11年
1840年
2月場所 江戸 本所回向院 2月22日 10
6月場所 大坂 新地
7月場所 京都 四条河原 7月16日 10
10月場所 江戸 本所回向院 10月24日 10
天保12年
1841年
1月場所 江戸 本所回向院 1月13日 10
7月場所 大坂 新地 10
8月場所 京都 三条川東 8月8日 10
11月場所 江戸 本所回向院 11月4日 108 大雪のため8日目で打ち上げ。
天保13年
1842年
2月場所 江戸 本所回向院 2月4日 10
7月場所 大坂 新地 10
10月場所 江戸 本所回向院 10月5日 10
天保14年
1843年
1月場所 江戸 本所回向院 1月25日 10
5月場所 大坂 新地
8月場所 京都 四条河原 8月6日 5
10月場所 江戸 本所回向院 10月15日 10
天保15年
弘化元年
1844年
1月場所 江戸 本所回向院 1月28日 10
6月場所 大坂 天満砂浜屋敷 10
8月場所 京都 四条河原
10月場所 江戸 本所回向院 10月26日 10
弘化2年
1845年
3月場所 江戸 本所回向院 3月16日 10
7月場所 大坂 天満砂浜屋敷 7月19日
8月場所 京都 四条河原 8月9日
11月場所 江戸 本所回向院 11月7日 10
弘化3年
1846年
3月場所 江戸 本所回向院 3月18日 10
6月場所 大坂 日本橋御蔵前 108 台風被害のため打ち切り。
11月場所 江戸 本所回向院 11月21日 10
弘化4年
1847年
3月場所 江戸 本所回向院 3月21日 10
5月場所 大坂 天満砂浜屋敷
7月場所 京都 四条道場  
11月場所 江戸 本所回向院 11月24日 10
弘化5年
嘉永元年
1848年
1月場所 江戸 本所回向院 1月16日 2月7日 10
7月場所 大坂 天満砂浜屋敷 7月18日 10
7月場所 京都 誓願寺 7月30日
11月場所 江戸 本所回向院 11月23日 12月18日 10
嘉永2年
1849年
2月場所 江戸 本所回向院 3月2日 3月30日 10
5月場所 大坂 天満砂浜屋敷 10
6月場所 京都 二条川東 108
11月場所 江戸 本所回向院 11月13日 10
嘉永3年
1850年
3月場所 江戸 本所回向院 3月25日 10
7月場所 大坂 天満砂浜屋敷
11月場所 江戸 本所回向院 11月20日 12月10日 10
嘉永4年
1851年
2月場所 江戸 本所回向院 2月28日 3月28日 105 場所中に嘉永事件が発生。
雨天続きのため5日目で打ち上げ。
7月場所 大坂 天満砂浜屋敷
11月場所 江戸 本所回向院 11月21日 12月4日 10
嘉永5年
1852年
2月場所 江戸 本所回向院 10
5月場所 大坂 天満砂浜屋敷
11月場所 江戸 本所回向院 10
嘉永6年
1853年
2月場所 江戸 本所回向院 10
6月場所 大坂 北堀江
11月場所 江戸 本所回向院 10
嘉永7年
安政元年
1854年
2月場所 江戸 本所回向院 2月26日 10
5月場所 大坂 北堀江
11月場所 江戸 本所回向院 10
安政2年
1855年
2月場所 江戸 本所回向院 - 回向院火災のため番付発表のみで中止。
6月場所 大坂 北堀江
江戸冬場所は安政江戸地震のため開催されず。
安政3年
1856年
1月場所 江戸 本所回向院 10
4月場所 大坂 北堀江
11月場所 江戸 本所回向院 10
安政4年
1857年
1月場所 江戸 本所回向院 108 仁王尊開帳のため8日目で打ち上げ。
7月場所 京都 祇園北林 10
8月場所 大坂 北堀江 8
11月場所 江戸 本所回向院 10
安政5年
1858年
1月場所 江戸 本所回向院 10
6月場所 大坂 北堀江
7月場所 京都
11月場所 江戸 本所回向院 - 江戸大火のため番付発表のみで中止。
安政6年
1859年
1月場所 江戸 本所回向院 10
7月場所 大坂 天満砂浜屋敷
11月場所 江戸 本所回向院 10
安政7年
万延元年
1860年
2月場所 江戸 本所回向院 10
6月場所 大坂 天満砂浜屋敷
10月場所 江戸 本所回向院 107 7日目で打ち上げ。
万延2年
文久元年
1861年
2月場所 江戸 本所回向院 10
5月場所 大坂 天満砂原屋敷
10月場所 江戸 本所回向院 10
文久2年
1862年
2月場所 江戸 本所回向院 3月20日 10
6月場所 大坂 天満砂原屋敷 10
11月場所 江戸 本所回向院 10
文久3年
1863年
6月場所 大坂 天満砂原屋敷
7月場所 江戸 本所回向院 10
11月場所 江戸 本所回向院 109 9日目で打ち上げ。
文久4年
元治元年
1864年
4月場所 江戸 本所回向院 10
4月場所 大坂 天満砂原屋敷 10
10月場所 江戸 本所回向院 10
元治2年
慶応元年
1865年
2月場所 江戸 本所回向院 10
閏5月場所 大坂 天満砂原屋敷
11月場所 江戸 本所回向院 10
慶応2年
1866年
3月場所 江戸 本所回向院 10
5月場所 大坂 天満砂原屋敷 10
11月場所 江戸 本所回向院 10
慶応3年
1867年
3月場所 江戸 本所回向院 4月16日 10
6月場所 大坂 天満砂原屋敷
11月場所 江戸 本所回向院 10

明治時代(1868年 - 1912年)

編集
年度 場所名 勧進元 会場 初日 千秋楽 日数 備考
慶応4年
明治元年
1868年
6月場所 江戸 本所回向院 10
9月場所 大坂 新地 世情不安のため中止。
11月場所 東京 本所回向院 11月20日 10
明治2年
1869年
3月場所 大坂 新地
4月場所 東京 本所回向院 4月5日 10
8月場所 大坂
9月場所 合併 錦天神 京都大阪合併
11月場所 東京 本所回向院 10
明治3年
1870年
3月場所 合併 北林拝領地 3月3日 10 京都大阪合併
3月場所 合併 新地 10 京都大阪合併
4月場所 東京 本所回向院 10
9月場所 合併 北林拝領地 10 京都大阪合併
11月場所 東京 本所回向院 11月14日 10
明治4年
1871年
3月場所 東京 本所回向院 10
7月場所 京都 北林拝領地 10
10月場所 大阪 新地 10月11日 10
11月場所 東京 本所回向院 11月22日 10
明治5年
1872年
3月場所 合併 北林拝領地 京都大阪合併
4月場所 東京 本所回向院 4月7日 10
7月場所 大阪 新地 10
11月場所 東京 本所回向院 11月20日 10
明治6年
1873年
4月場所 東京 本所回向院 4月23日 10
7月場所 大阪 新地
12月場所 東京 本所回向院 12月3日 10
明治7年
1874年
3月場所 東京 本所回向院 3月20日 10
9月場所 合併 北林御免地 10 三都合併
10月場所 合併 新地 東京大阪合併
12月場所 東京 本所回向院 12月20日 10
明治8年
1875年
4月場所 東京 本所回向院 10
9月場所 合併 新地 10 東京大坂合併
10月場所 合併 北林拝領地 10 三都合併
明治9年
1876年
1月場所 東京 本所回向院 10
4月場所 東京 本所回向院 10
9月場所 京都 北林拝領地 10
10月場所 合併 新地 10 東京大阪合併
明治10年
1877年
1月場所 東京 本所回向院 1月14日 10
6月場所 東京 本所回向院 6月2日 10
8月場所 大阪 道頓堀南新金刀比羅神宮 10
9月場所 合併 北林拝領地 9月16日 7 京都大阪合併
9月場所 大阪 新地 4 不入りのため打ち切り
12月場所 東京 本所回向院 12月11日 10
明治11年
1878年
6月場所 東京 本所回向院 6月6日 10
9月場所 合併 新地 10 東京大阪合併
明治12年
1879年
1月場所 東京 本所回向院 1月18日 10
6月場所 東京 本所回向院 6月3日 10
10月場所 大阪 新地 10
明治13年
1880年
1月場所 東京 本所回向院 10
5月場所 東京 本所回向院 10
9月場所 大阪 新地 10
明治14年
1881年
1月場所 東京 本所回向院 1月9日 10
5月場所 東京 本所回向院 5月16日 10
7月場所 合併 新地 10 東京大阪合併
7月場所 合併 四条南芝居 10 三都合併
明治15年
1882年
1月場所 東京 本所回向院 1月12日 10
6月場所 東京 本所回向院 6月8日 10
9月場所 合併 新地 10 東京大坂合併
明治16年
1883年
1月場所 東京 本所回向院 10
5月場所 東京 本所回向院 5月22日 10
8月場所 大阪 新地金刀比羅神宮 10
9月場所 京都 祇園町花見小路 7
明治17年
1884年
1月場所 東京 本所回向院 10
5月場所 東京 本所回向院 10
9月場所 大阪 新地金刀比羅神宮 10
11月場所 合併 三都合併
明治18年
1885年
1月場所 東京 本所回向院 1月20日 10
5月場所 東京 本所回向院 5月14日 10
10月場所 大阪 新地金刀比羅神宮 10
11月場所 合併 京極西天神 7 東京京都合併
明治19年
1886年
1月場所 東京 本所回向院 10
5月場所 東京 本所回向院 10
11月場所 大阪 新地新金刀比羅神宮
明治20年
1887年
1月場所 東京 本所回向院 10
5月場所 東京 本所回向院 10
9月場所 合併 新地新金刀比羅神宮 東京大阪合併
明治21年
1888年
1月場所 東京 本所回向院 10
5月場所 東京 本所回向院 10
9月場所 大阪 新地新金刀比羅神宮
明治22年
1889年
1月場所 東京 本所回向院 1月19日 10
5月場所 合併 新築地 75 京都大阪合併。5日目で打ち切り。
5月場所 東京 本所回向院 5月12日 10
5月場所 合併 新京極坂井座 5月26日 10 京都大阪合併
10月場所 合併 新地新金刀比羅神宮 10 東京大阪合併
11月場所 合併 天満天神 11月1日 7 東京大阪合併
11月場所 合併 長堀土佐稲荷神社 7 三都合併
11月場所 合併 四条河原 7 東京京都合併
明治23年
1890年
1月場所 東京 本所回向院 1月5日 10
5月場所 東京 本所回向院 5月25日 10
8月場所 合併 新地新金刀比羅神宮 東京大阪合併
9月場所 合併 四条河原 7 三都合併
11月場所 合併 土佐堀稲荷神社 11月1日 10 三都合併
11月場所 合併 祇園北林公園 10 三都合併
明治24年
1891年
1月場所 東京 本所回向院 1月10日 10
3月場所 合併 長堀土佐稲荷神社 3月8日 10 東京大阪合併
5月場所 東京 本所回向院 5月9日 10
9月場所 大阪 新地新金刀比羅神宮 9月15日 10
10月場所 合併 本所回向院 7 三都合併
明治25年
1892年
1月場所 東京 本所回向院 1月5日 10
5月場所 合併 長堀土佐稲荷神社 107 東京大阪合併
5月場所 合併 祇園北林 74 京都大阪合併
6月場所 東京 本所回向院 6月1日 10
10月場所 合併 新地新金刀比羅神宮 10 東京大坂合併
明治26年
1893年
1月場所 東京 本所回向院 1月12日 10
5月場所 東京 本所回向院 5月29日 10
11月場所 合併 新地金刀比羅神宮 10 三都合併
明治27年
1894年
1月場所 東京 本所回向院 10
4月場所 合併 西道頓堀旧加賀邸跡 4月1日 10 東京大阪合併
5月場所 合併 建仁寺 5月7日 7 京都大阪合併
5月場所 東京 本所回向院 5月27日 10
明治28年
1895年
1月場所 東京 本所回向院 1月13日 10
4月場所 合併 寺町二条南 10 三都合併
6月場所 東京 本所回向院 6月3日 10
10月場所 大阪 南地五階南手空地 10月10日 8 広角組復帰、合併興行。
明治29年
1896年
1月場所 東京 本所回向院 1月19日 10
5月場所 東京 本所回向院 5月11日 10
9月場所 合併 南地五階南手空地 10 東京大阪合併
明治30年
1897年
1月場所 東京 本所回向院 1月5日 10
5月場所 東京 本所回向院 5月10日 10
9月場所 大阪 南地五階南手空地 9月19日 10
明治31年
1898年
1月場所 東京 本所回向院 1月5日 10
4月場所 大阪 長堀土佐稲荷神社 10
5月場所 東京 本所回向院 5月12日 10
6月場所 大阪 南地五階南手空地 6月15日 10 7日まで切り上げ。
10月場所 合併 南地五階南手空地 10月1日 10 東京大阪合併
11月場所 合併 南地五階南手空地 11月18日 10 三都合併
明治32年
1899年
1月場所 東京 本所回向院 1月18日 10
5月場所 東京 本所回向院 5月26日 10
6月場所 大阪 南地五階南手空地 10
明治33年
1900年
1月場所 東京 本所回向院 1月10日 10
5月場所 東京 本所回向院 5月15日 10
6月場所 大阪 南地五階南手空地 6月1日 10
9月場所 合併 四条河原 9月17日 7 東京大阪合併
11月場所 合併 四条河原 11月1日 6 京都大阪合併
明治34年
1901年
1月場所 東京 本所回向院 1月10日 10
5月場所 大阪 南地五階南手空地 10
5月場所 東京 本所回向院 5月15日 10
明治35年
1902年
1月場所 東京 本所回向院 1月10日 10
3月場所 京都 花見小路祇園館跡 3月1日
5月場所 東京 本所回向院 5月21日 10
6月場所 大阪 南地五階南手 10
明治36年
1903年
1月場所 東京 本所回向院 1月11日 10
1月場所 大阪 南地五階南手 10
5月場所 東京 本所回向院 5月10日 10
5月場所 大阪 南地五階南手 10
6月場所 合併 南地五階北手 6月17日 10 東京大阪合併。
第5回内国勧業博覧会余興相撲として開催。
明治37年
1904年
1月場所 東京 本所回向院 1月13日 10
1月場所 大阪 南地南海駅前 10
5月場所 東京 本所回向院 5月23日 10
5月場所 大阪 南地南海駅前 10
11月場所 合併 南地 10 東京大阪合併
明治38年
1905年
1月場所 東京 本所回向院 1月21日 10
1月場所 大阪 南地南海駅前 10
5月場所 東京 本所回向院 5月20日 10
6月場所 大阪 新川土橋西詰 6月13日 10
9月場所 合併 四条河原 8月10日 10 東京大阪合併
9月場所 合併 新川 107 東京大阪合併
明治39年
1906年
1月場所 東京 本所回向院 1月13日 10
2月場所 大阪 新川土橋西詰 2月1日 10
5月場所 東京 本所回向院 5月19日 10
5月場所 大阪 新川土橋西詰 10
9月場所 合併 新川土橋西詰 9月1日 10 東京大坂合併
明治40年
1907年
1月場所 東京 本所回向院 1月8日 10
1月場所 大阪 新川土橋西詰 10
5月場所 東京 東両国元町空き地 10 常設館(のちの国技館)建設のため
6月場所 大阪 新川土橋西詰 10
8月場所 合併 南地五階 10 東京大阪合併
11月場所 合併 四条磧 5 京都大阪合併
明治41年
1908年
1月場所 東京 東両国元町空き地 1月18日 10
1月場所 大阪 新川土橋西詰 10
5月場所 東京 東両国元町空き地 5月20日 10
6月場所 大阪 新川土橋西詰 10
6月場所 京都 新京極錦天神 10
明治42年
1909年
1月場所 東京 東両国元町空き地 1月7日 10
1月場所 大阪 新川土橋西詰 10
5月場所 大阪 新川土橋西詰 10
5月場所 東京 両国常設館 6月5日 6月14日 10 両国国技館落成。東西制による団体優勝制度はじまる。個人優勝掲額はじまる。
5月場所 合併 四条磧 6月20日 7 三都合併
明治43年
1910年
1月場所 東京 両国国技館 1月14日 1月23日 10
1月場所 大阪 新川土橋西詰 10
6月場所 大阪 新川土橋西詰 6月1日 10
6月場所 東京 両国国技館 6月3日 6月12日 10
明治44年
1911年
2月場所 東京 両国国技館 1月7日
2月4日
1月16日
2月15日
10 新橋倶楽部事件で延期。
場所中に検査役不信任を巡って2日間中断。
2月場所 大阪 新川土橋西詰 2月16日 10
6月場所 東京 両国国技館 6月10日 6月19日 10
10月場所 大阪 新川土橋西詰 10月7日 10
明治45年
1912年
1月場所 東京 両国国技館 1月12日 1月21日 10
5月場所 東京 両国国技館 5月17日 5月26日 10
5月場所 大阪 新川土橋西詰 5月18日 10

大正時代(1913年 - 1926年)

編集
年度 場所名 勧進元 会場 初日 千秋楽 日数 備考
大正2年
1913年
1月場所 東京 両国国技館 1月10日 1月19日 10
1月場所 大阪 新川土橋西詰 1月12日 10
2月場所 合併 両国国技館 2月21日 3月2日 10 東京大阪合併
3月場所 合併 新世界 3月7日 10 東京大阪合併
3月場所 合併 名古屋市南堀町 3月18日 7 東京大阪合併
5月場所 大阪 新世界 10
5月場所 東京 両国国技館 5月16日 5月25日 10
大正3年
1914年
1月場所 東京 両国国技館 1月10日 1月19日 10
1月場所 大阪 新川土橋西詰 10
5月場所 東京 両国国技館 5月30日 6月8日 10
5月場所 大阪 新川土橋西詰 10
大正4年
1915年
1月場所 東京 両国国技館 1月15日 1月24日 10
1月場所 大阪 新川土橋西詰 10
5月場所 東京 両国国技館 5月15日
6月4日
5月24日
6月13日
10
大正5年
1916年
1月場所 東京 両国国技館 1月14日 1月23日 10
1月場所 大阪 新川土橋西詰 1月15日 10
3月場所 合併 千日前 3月12日 10 東京大阪合併
5月場所 東京 両国国技館 5月18日 5月28日 10
6月場所 大阪 千日前東 6月1日 10
10月場所 合併 新世界 10月31日 10 東京大阪合併
大正6年
1917年
1月場所 東京 両国国技館 1月12日 1月21日 10
1月場所 大阪 千日前東 1月7日 10
5月場所 東京 両国国技館 5月11日 5月20日 10 場所後に失火で国技館全焼。
6月場所 大阪 新世界 6月1日 10
大正7年
1918年
1月場所 東京 靖国神社 1月11日 1月20日 10 晴天興行
1月場所 大阪 新世界 1月11日 10
5月場所 大阪 千日前東 5月11日 10
5月場所 東京 靖国神社 5月12日 5月23日 10 晴天興行
大正8年
1919年
1月場所 東京 靖国神社 1月12日 1月22日 10 晴天興行
1月場所 大阪 千日前東 1月13日 10
5月場所 東京 靖国神社 5月10日 5月23日 10 晴天興行
5月場所 大阪 千日前東 5月15日 10
9月場所 合併 大阪国技館 9月13日 9月22日 10 杮落とし興行
東京大阪合併相撲
大正9年
1920年
1月場所 東京 両国国技館 1月16日 1月25日 10 国技館再建。
1月場所 大阪 大阪国技館 10
5月場所 大阪 大阪国技館 5月11日 5月20日 10
5月場所 東京 両国国技館 5月14日 5月23日 10
大正10年
1921年
1月場所 大阪 大阪国技館 1月11日 1月20日 10
1月場所 東京 両国国技館 1月14日 1月23日 10
3月場所 合併 大阪国技館 3月4日 3月13日 10 東京大阪合併
5月場所 東京 両国国技館 5月13日 5月22日 10
6月場所 大阪 大阪国技館 6月4日 6月13日 10
大正11年
1922年
1月場所 大阪 大阪国技館 1月11日 1月20日 10
1月場所 東京 両国国技館 1月13日 1月22日 10
3月場所 合併 大阪国技館 3月17日 3月26日 10 東京大阪合併
5月場所 東京 両国国技館 5月12日 5月21日 10
5月場所 大阪 大阪国技館 5月13日 5月22日 10
大正12年
1923年
1月場所 大阪 大阪国技館 1月12日 1月21日 10
1月場所 東京 両国国技館 1月26日 2月4日 10 三河島事件で初日繰り延べ
5月場所 東京 両国国技館 5月11日 5月21日 11 場所後、関東大震災で国技館被災。
5月場所 大阪 大阪国技館 5月11日 5月20日 10 龍神事件のため幕下以下のみで開催
6月場所 大阪 堺市 6月--日 -月--日 10 龍神事件のため幕内片番付で開催
大正13年
1924年
1月場所 東京 名古屋市中区大池町 1月11日 1月20日 10 国技館再建中。晴天興行。
1月場所 大阪 大阪国技館 1月11日 1月20日 10
5月場所 大阪 大阪国技館 5月11日 5月20日 10
5月場所 東京 両国国技館 5月16日 5月26日 11 国技館再建。
6月場所 合併 大阪国技館 6月12日 6月18日 7 東京大阪合併
大正14年
1925年
1月場所 大阪 大阪国技館 1月2日 1月11日 10
1月場所 東京 両国国技館 1月9日 1月19日 11
5月場所 東京 両国国技館 5月14日 5月24日 11
6月場所 大阪 大阪国技館 6月7日 6月16日 10
11月場所 合併 京都八坂新道 11月14日 10 第1回東西連盟大相撲。
合同番付編成のための技量審査。
大正15年
1926年
1月場所 大阪 台北 1月13日 10 最後の本場所開催。
1月場所 東京 両国国技館 1月14日 1月24日 11
3月場所 合併 大阪市扇町 3月12日 11 第1回東西連盟大相撲。
合同番付編成のための技量審査。
5月場所 東京 両国国技館 5月13日 5月23日 11
10月場所 合併 天王寺区大軌電鉄停留所前 10月8日 11 第2回東西連盟大相撲。
今場所を最後に東西番付合同。

昭和時代(1927年 - 1988年)

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関西本場所開催期(1927年 ‐ 1932年)

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年度 場所名 会場 初日 千秋楽 日数 備考
昭和2年
1927年
1月場所 両国国技館 1月14日 1月24日 11 東西合同、大坂相撲からの力士は横綱の宮城山以外は実力に応じて配置される。
3月場所 大阪上本町六丁目 3月14日 3月24日 11 1月場所番付で実施
5月場所 両国国技館 5月12日 5月22日 11 1月場所成績で番付編成
10月場所 京都八坂新道 10月1日 10月11日 11 3月場所成績で番付編成
昭和3年
1928年
1月場所 両国国技館 1月12日 1月22日 11 前年5月場所成績で番付編成。この場所より仕切時間、仕切線を設定。
3月場所 名古屋市中区大池町 3月14日 3月24日 11 前年10月場所成績で番付編成。この場所より不戦勝の制度を正式に採用する。
5月場所 両国国技館 5月10日 5月20日 11 1月場所成績で番付編成
10月場所 広島西練兵場 10月4日 10月14日 11 5月場所番付で実施
昭和4年
1929年
1月場所 両国国技館 1月10日 1月20日 11 前年3月・5月・10月場所成績で番付編成。
3月場所 大阪中之島 3月14日 3月28日 11 1月場所番付で実施
5月場所 両国国技館 5月16日 5月26日 11 1月・3月場所成績を合算して番付編成。以後、2場所合算で東京場所前に番付発表となる。
9月場所 名古屋市中区大池町 9月20日 9月30日 11
昭和5年
1930年
1月場所 両国国技館 1月9日 1月19日 11
3月場所 大阪中之島医大跡 3月14日 3月24日 11
5月場所 両国国技館 5月15日 5月25日 11
10月場所 福岡須崎裏仮設国技館 10月10日 10月20日 11
昭和6年
1931年
1月場所 両国国技館 1月8日 1月18日 11
3月場所 京都東山三条仮設国技館 3月13日 3月23日 11
5月場所 両国国技館 5月14日 5月24日 11 15尺土俵に拡大される。宮城山の引退により横綱が不在になる(1932年10月場所まで)。
10月場所 大阪中之島 10月9日 10月19日 11
昭和7年
1932年
1月場所 両国国技館 1月14日 1月24日 11 春秋園事件により中止。
2月場所 両国国技館 2月22日 2月29日 8 1月場所の中止を受けて開催。
3月場所 名古屋市西区外堀町騎兵第三中隊跡広場 3月18日 3月27日 10
5月場所 両国国技館 5月13日 5月23日 11
10月場所 京都東山三条 10月13日 10月23日 11

東京開催期(1933年 - 1947年)

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年度 場所名 会場 初日 千秋楽 日数 備考
昭和8年
1933年
1月場所 両国国技館 1月13日 1月23日 11 年2場所制に戻り、国技館のみの開催となる。
5月場所 両国国技館 5月12日 5月22日 11
昭和9年
1934年
1月場所 両国国技館 1月12日 1月22日 11
5月場所 両国国技館 5月11日 5月21日 11
昭和10年
1935年
1月場所 両国国技館 1月11日 1月21日 11
5月場所 両国国技館 5月10日 5月20日 11
昭和11年
1936年
1月場所 両国国技館 1月10日 1月20日 11
5月場所 両国国技館 5月14日 5月24日 11
昭和12年
1937年
1月場所 両国国技館 1月15日 1月25日 11
5月場所 両国国技館 5月7日 5月19日 11
昭和13年
1938年
1月場所 両国国技館 1月13日 1月25日 13
5月場所 両国国技館 5月11日 5月23日 13
昭和14年
1939年
1月場所 両国国技館 1月12日 1月24日 13 双葉山が69連勝を達成(4日目に敗れてストップ)。
5月場所 両国国技館 5月11日 5月25日 15
昭和15年
1940年
1月場所 両国国技館 1月11日 1月25日 15 東西制復活。
5月場所 両国国技館 5月9日 5月23日 15
昭和16年
1941年
1月場所 両国国技館 1月10日 1月24日 15
5月場所 両国国技館 5月9日 5月23日 15
昭和17年
1942年
1月場所 両国国技館 1月11日 1月25日 15
5月場所 両国国技館 5月10日 5月24日 15
昭和18年
1943年
1月場所 両国国技館 1月10日 1月24日 15
5月場所 両国国技館 5月9日 5月26日 15
昭和19年
1944年
1月場所 両国国技館 1月9日 1月23日 15 場所後、国技館が軍需工場として接収される。
5月場所 後楽園球場(十両以上) 5月7日 5月23日 10 晴天興行。
両国国技館(幕下以下) 5月3日 5月7日 - 非公開で事前審査。
11月場所 後楽園球場(十両以上) 11月10日 11月21日 10 晴天興行(空襲のための延期あり)。翌年1月場所を繰り上げて開催。
神宮外苑相撲場(幕下以下) 11月3日 11月8日 - 非公開で事前開催。
昭和20年
1945年
6月場所 神宮外苑相撲場
両国国技館(十両以上)
5月23日
6月7日
6月13日 7 空襲のために日程と場所変更。観客は傷痍将兵ら招待客のみ。
春日野部屋稽古場(幕下以下) 6月1日 6月5日 - 非公開で事前開催。
11月場所 両国国技館 11月8日 11月22日 10
昭和21年
1946年
11月場所 メモリアル・ホール
(国技館が進駐軍に接収されたために名称変更)
10月16日 10月26日 13 この場所のみ、相撲くじを導入。
昭和22年
1947年
6月場所 明治神宮外苑 6月1日 6月13日 10 晴天興行。優勝決定戦制度開始。
10月場所 明治神宮外苑 10月3日 10月14日 11 晴天興行。番付は東西制で編成されたが、系統別総当たり制で実施。三賞の表彰が始まる。

地方本場所始まる

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年度 場所名 会場 初日 千秋楽 日数 備考
昭和23年
1948年
5月場所 明治神宮外苑 5月13日 5月28日 11
10月場所 福島仮設国技館 10月15日 10月25日 11 戦後初の大阪本場所
昭和24年
1949年
1月場所 浜町仮設国技館 1月12日 1月24日 13
5月場所 浜町仮設国技館 5月15日 5月29日 15
10月場所 大阪仮設国技館 10月9日 10月23日 15
昭和25年
1950年
1月場所 蔵前仮設国技館 1月14日 1月28日 15
5月場所 蔵前仮設国技館 5月14日 5月28日 15
9月場所 大阪阿部野仮設国技館 9月17日 10月1日 15
昭和26年
1951年
1月場所 蔵前仮設国技館 1月14日 1月28日 15
5月場所 蔵前仮設国技館 5月13日 5月27日 15
9月場所 大阪特設国技館 9月16日 9月30日 15
昭和27年
1952年
1月場所 蔵前仮設国技館 1月12日 1月26日 15
5月場所 蔵前仮設国技館 5月11日 5月25日 15
9月場所 蔵前仮設国技館 9月21日 10月5日 15 四本柱を撤廃し吊天井とする。
昭和28年
1953年
1月場所 蔵前仮設国技館 1月10日 1月24日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月8日 3月22日 15 大阪場所の定期開催開始。
5月場所 蔵前仮設国技館 5月16日 5月30日 15
9月場所 蔵前仮設国技館 9月19日 10月3日 15
昭和29年
1954年
1月場所 蔵前仮設国技館 1月10日 1月24日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月6日 3月20日 15
5月場所 蔵前仮設国技館 5月8日 5月22日 15
9月場所 蔵前国技館 9月19日 10月3日 15 蔵前国技館が正式に開館。
昭和30年
1955年
1月場所 蔵前国技館 1月9日 1月23日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月6日 3月20日 15
5月場所 蔵前国技館 5月15日 5月29日 15
9月場所 蔵前国技館 9月18日 10月2日 15
昭和31年
1956年
1月場所 蔵前国技館 1月8日 1月22日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月11日 3月25日 15
5月場所 蔵前国技館 5月20日 6月3日 15
9月場所 蔵前国技館 9月18日 10月2日 15
昭和32年
1957年
1月場所 蔵前国技館 1月13日 1月27日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月10日 3月24日 15
5月場所 蔵前国技館 5月19日 6月2日 15
9月場所 蔵前国技館 9月15日 9月29日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月10日 11月24日 15 九州場所の定期開催開始。

年6場所制開始

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年度 場所名 会場 初日 千秋楽 日数 備考
昭和33年
1958年
1月場所 蔵前国技館 1月12日 1月26日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月9日 3月23日 15
5月場所 蔵前国技館 5月4日 6月18日 15
7月場所 名古屋市金山体育館 7月6日 7月20日 15 名古屋場所の定期開催開始。
9月場所 蔵前国技館 9月14日 9月28日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月9日 11月23日 15
昭和34年
1959年
1月場所 蔵前国技館 1月11日 1月25日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月8日 3月22日 15
5月場所 蔵前国技館 5月3日 5月17日 15
7月場所 名古屋市金山体育館 7月5日 7月19日 15
9月場所 蔵前国技館 9月13日 9月27日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月8日 11月22日 15
昭和35年
1960年
1月場所 蔵前国技館 1月10日 1月24日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月6日 3月20日 15
5月場所 蔵前国技館 5月8日 5月22日 15
7月場所 名古屋市金山体育館 6月26日 7月10日 15
9月場所 蔵前国技館 9月11日 9月25日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月13日 11月27日 15
昭和36年
1961年
1月場所 蔵前国技館 1月8日 1月22日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月12日 3月26日 15
5月場所 蔵前国技館 5月7日 5月21日 15
7月場所 名古屋市金山体育館 6月25日 7月9日 15
9月場所 蔵前国技館 9月10日 9月24日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月12日 11月26日 15
昭和37年
1962年
1月場所 蔵前国技館 1月14日 1月28日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月11日 3月25日 15
5月場所 蔵前国技館 5月6日 5月20日 15
7月場所 名古屋市金山体育館 6月24日 7月8日 15
9月場所 蔵前国技館 9月9日 9月23日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月11日 11月25日 15
昭和38年
1963年
1月場所 蔵前国技館 1月13日 1月27日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月10日 3月24日 15
5月場所 蔵前国技館 5月12日 5月26日 15
7月場所 名古屋市金山体育館 6月23日 7月7日 15
9月場所 蔵前国技館 9月8日 9月22日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月10日 11月24日 15
昭和39年
1964年
1月場所 蔵前国技館 1月12日 1月26日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月8日 3月22日 15
5月場所 蔵前国技館 5月10日 5月24日 15
7月場所 名古屋市金山体育館 6月21日 7月5日 15
9月場所 蔵前国技館 9月6日 9月20日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月8日 11月22日 15
昭和40年
1965年
1月場所 蔵前国技館 1月10日 1月24日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月7日 3月21日 15
5月場所 蔵前国技館 5月9日 5月23日 15
7月場所 愛知県体育館 6月27日 7月11日 15 本年より会場変更。
9月場所 蔵前国技館 9月5日 9月19日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月7日 11月21日 15
昭和41年
1966年
1月場所 蔵前国技館 1月16日 1月30日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月13日 3月27日 15
5月場所 蔵前国技館 5月15日 5月29日 15
7月場所 愛知県体育館 7月3日 7月17日 15
9月場所 蔵前国技館 9月11日 9月25日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月13日 11月27日 15
昭和42年
1967年
1月場所 蔵前国技館 1月15日 1月29日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月12日 3月26日 15
5月場所 蔵前国技館 5月14日 5月28日 15
7月場所 愛知県体育館 7月2日 7月16日 15
9月場所 蔵前国技館 9月10日 9月24日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月12日 11月26日 15
昭和43年
1968年
1月場所 蔵前国技館 1月14日 1月28日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月10日 3月24日 15
5月場所 蔵前国技館 5月12日 5月26日 15
7月場所 愛知県体育館 7月7日 7月21日 15
9月場所 蔵前国技館 9月15日 9月29日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月10日 11月24日 15
昭和44年
1969年
1月場所 蔵前国技館 1月12日 1月26日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月9日 3月23日 15
5月場所 蔵前国技館 5月11日 5月25日 15 ビデオ判定が導入される。
7月場所 愛知県体育館 7月6日 7月20日 15
9月場所 蔵前国技館 9月14日 9月28日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月15日 11月29日 15
昭和45年
1970年
1月場所 蔵前国技館 1月11日 1月25日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月8日 3月22日 15
5月場所 蔵前国技館 5月10日 5月24日 15
7月場所 愛知県体育館 7月5日 7月19日 15
9月場所 蔵前国技館 9月13日 9月27日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月15日 11月29日 15
昭和46年
1971年
1月場所 蔵前国技館 1月10日 1月24日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月14日 3月28日 15
5月場所 蔵前国技館 5月9日 5月23日 15
7月場所 愛知県体育館 7月4日 7月18日 15
9月場所 蔵前国技館 9月12日 9月26日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月14日 11月28日 15
昭和47年
1972年
1月場所 蔵前国技館 1月9日 1月23日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月12日 3月26日 15
5月場所 蔵前国技館 5月14日 5月28日 15
7月場所 愛知県体育館 7月2日 7月16日 15 高見山が外国出身力士として初めて優勝する。
9月場所 蔵前国技館 9月10日 9月24日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月12日 11月26日 15
昭和48年
1973年
1月場所 蔵前国技館 1月7日 1月21日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月11日 3月25日 15
5月場所 蔵前国技館 5月13日 5月27日 15
7月場所 愛知県体育館 7月1日 7月15日 15
9月場所 蔵前国技館 9月9日 9月23日 15
11月場所 福岡スポーツセンター 11月11日 11月25日 15
昭和49年
1974年
1月場所 蔵前国技館 1月5日 1月20日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月10日 3月24日 15
5月場所 蔵前国技館 5月5日 5月19日 15
7月場所 愛知県体育館 7月7日 7月21日 15
9月場所 蔵前国技館 9月8日 9月22日 15
11月場所 九州電力記念体育館 11月10日 11月24日 15 本年より会場変更。
昭和50年
1975年
1月場所 蔵前国技館 1月12日 1月26日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月9日 3月23日 15
5月場所 蔵前国技館 5月11日 5月25日 15
7月場所 愛知県体育館 7月6日 7月20日 15
9月場所 蔵前国技館 9月14日 9月28日 15
11月場所 九州電力記念体育館 11月9日 11月23日 15
昭和51年
1976年
1月場所 蔵前国技館 1月11日 1月25日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月7日 3月21日 15
5月場所 蔵前国技館 5月9日 5月23日 15
7月場所 愛知県体育館 7月4日 7月18日 15
9月場所 蔵前国技館 9月5日 9月19日 15
11月場所 九州電力記念体育館 11月7日 11月21日 15
昭和52年
1977年
1月場所 蔵前国技館 1月9日 1月23日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月11日 3月25日 15
5月場所 蔵前国技館 5月8日 5月22日 15
7月場所 愛知県体育館 7月3日 7月17日 15
9月場所 蔵前国技館 9月11日 9月25日 15
11月場所 九州電力記念体育館 11月13日 11月27日 15
昭和53年
1978年
1月場所 蔵前国技館 1月8日 1月22日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月12日 3月26日 15
5月場所 蔵前国技館 5月7日 5月21日 15
7月場所 愛知県体育館 7月2日 7月16日 15
9月場所 蔵前国技館 9月10日 9月24日 15
11月場所 九州電力記念体育館 11月12日 11月26日 15
昭和54年
1979年
1月場所 蔵前国技館 1月7日 1月21日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月11日 3月25日 15
5月場所 蔵前国技館 5月6日 5月20日 15
7月場所 愛知県体育館 7月1日 7月15日 15
9月場所 蔵前国技館 9月9日 9月23日 15
11月場所 九州電力記念体育館 11月11日 11月25日 15
昭和55年
1980年
1月場所 蔵前国技館 1月6日 1月20日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月9日 3月23日 15
5月場所 蔵前国技館 5月11日 5月25日 15
7月場所 愛知県体育館 7月6日 7月20日 15
9月場所 蔵前国技館 9月14日 9月28日 15
11月場所 九州電力記念体育館 11月9日 11月23日 15
昭和56年
1981年
1月場所 蔵前国技館 1月11日 1月25日 15 大相撲中継が最高視聴率(65.3%)。
3月場所 大阪府立体育会館 3月8日 3月22日 15
5月場所 蔵前国技館 5月10日 5月24日 15
7月場所 愛知県体育館 7月5日 7月19日 15
9月場所 蔵前国技館 9月13日 9月27日 15
11月場所 福岡国際センター 11月8日 11月22日 15 本年より会場変更。
昭和57年
1982年
1月場所 蔵前国技館 1月10日 1月24日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月14日 3月28日 15
5月場所 蔵前国技館 5月9日 5月23日 15
7月場所 愛知県体育館 7月4日 7月18日 15
9月場所 蔵前国技館 9月12日 9月26日 15
11月場所 福岡国際センター 11月14日 11月28日 15
昭和58年
1983年
1月場所 蔵前国技館 1月9日 1月23日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月13日 3月27日 15
5月場所 蔵前国技館 5月8日 5月22日 15
7月場所 愛知県体育館 7月3日 7月17日 15
9月場所 蔵前国技館 9月11日 9月25日 15
11月場所 福岡国際センター 11月6日 11月20日 15
昭和59年
1984年
1月場所 蔵前国技館 1月8日 1月22日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月11日 3月25日 15
5月場所 蔵前国技館 5月6日 5月20日 15
7月場所 愛知県体育館 7月1日 7月15日 15
9月場所 蔵前国技館 9月9日 9月23日 15 蔵前国技館は今場所をもって閉館。
11月場所 福岡国際センター 11月11日 11月25日 15
昭和60年
1985年
1月場所 両国国技館 1月13日 1月27日 15 両国国技館の杮落し場所。
3月場所 大阪府立体育会館 3月10日 3月24日 15
5月場所 両国国技館 5月12日 5月26日 15
7月場所 愛知県体育館 7月7日 7月21日 15
9月場所 両国国技館 9月8日 9月22日 15
11月場所 福岡国際センター 11月10日 11月24日 15
昭和61年
1986年
1月場所 両国国技館 1月12日 1月26日 15
3月場所 大阪市中央体育館 3月9日 3月23日 15 大阪府立体育会館は改修工事中のため、この年のみ会場変更。
5月場所 両国国技館 5月11日 5月25日 15
7月場所 愛知県体育館 7月6日 7月20日 15
9月場所 両国国技館 9月14日 9月28日 15
11月場所 福岡国際センター 11月9日 11月23日 15
昭和62年
1987年
1月場所 両国国技館 1月11日 1月25日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月8日 3月22日 15
5月場所 両国国技館 5月10日 5月24日 15 場所後、小錦が外国出身力士として初めて大関昇進。
7月場所 愛知県体育館 7月5日 7月19日 15
9月場所 両国国技館 9月13日 9月27日 15
11月場所 福岡国際センター 11月8日 11月22日 15
昭和63年
1988年
1月場所 両国国技館 1月10日 1月24日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月13日 3月27日 15
5月場所 両国国技館 5月8日 5月22日 15
7月場所 愛知県体育館 7月3日 7月17日 15
9月場所 両国国技館 9月11日 9月25日 15
11月場所 福岡国際センター 11月13日 11月27日 15

平成時代(1989年 - 2019年)

編集
年度 場所名 会場 初日 千秋楽 日数 備考
昭和64年
平成元年
1989年
1月場所 両国国技館 1月8日
1月9日
1月22日
1月23日
15 昭和天皇崩御により1日繰り下げ。
3月場所 大阪府立体育会館 3月12日 3月26日 15
5月場所 両国国技館 5月7日 5月21日 15
7月場所 愛知県体育館 7月2日 7月16日 15
9月場所 両国国技館 9月10日 9月24日 15
11月場所 福岡国際センター 11月12日 11月26日 15
平成2年
1990年
1月場所 両国国技館 1月7日 1月21日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月11日 3月25日 15
5月場所 両国国技館 5月13日 5月27日 15
7月場所 愛知県体育館 7月8日 7月22日 15
9月場所 両国国技館 9月9日 9月23日 15
11月場所 福岡国際センター 11月11日 11月25日 15
平成3年
1991年
1月場所 両国国技館 1月13日 1月27日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月10日 3月24日 15
5月場所 両国国技館 5月12日 5月26日 15
7月場所 愛知県体育館 7月7日 7月21日 15
9月場所 両国国技館 9月8日 9月22日 15
11月場所 福岡国際センター 11月10日 11月24日 15
平成4年
1992年
1月場所 両国国技館 1月12日 1月26日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月8日 3月22日 15
5月場所 両国国技館 5月10日 5月24日 15 北勝海が引退して横綱不在となる(1993年1月まで)。
7月場所 愛知県体育館 7月5日 7月19日 15
9月場所 両国国技館 9月13日 9月27日 15
11月場所 福岡国際センター 11月8日 11月22日 15
平成5年
1993年
1月場所 両国国技館 1月10日 1月24日 15 場所後、が外国出身力士として初めて横綱に昇進。
3月場所 大阪府立体育会館 3月14日 3月28日 15
5月場所 両国国技館 5月9日 5月23日 15
7月場所 愛知県体育館 7月4日 7月18日 15
9月場所 両国国技館 9月12日 9月26日 15
11月場所 福岡国際センター 11月7日 11月21日 15
平成6年
1994年
1月場所 両国国技館 1月9日 1月23日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月13日 3月27日 15
5月場所 両国国技館 5月8日 5月22日 15
7月場所 愛知県体育館 7月3日 7月17日 15
9月場所 両国国技館 9月11日 9月25日 15
11月場所 福岡国際センター 11月6日 11月20日 15
平成7年
1995年
1月場所 両国国技館 1月8日 1月22日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月12日 3月26日 15
5月場所 両国国技館 5月14日 5月28日 15
7月場所 愛知県体育館 7月2日 7月16日 15
9月場所 両国国技館 9月10日 9月24日 15
11月場所 福岡国際センター 11月12日 11月26日 15
平成8年
1996年
1月場所 両国国技館 1月7日 1月21日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月10日 3月24日 15
5月場所 両国国技館 5月12日 5月26日 15
7月場所 愛知県体育館 7月7日 7月21日 15
9月場所 両国国技館 9月8日 9月22日 15
11月場所 福岡国際センター 11月10日 11月24日 15
平成9年
1997年
1月場所 両国国技館 1月12日 1月26日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月9日 3月23日 15
5月場所 両国国技館 5月11日 5月25日 15
7月場所 愛知県体育館 7月6日 7月20日 15
9月場所 両国国技館 9月14日 9月28日 15
11月場所 福岡国際センター 11月9日 11月23日 15
平成10年
1998年
1月場所 両国国技館 1月11日 1月25日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月8日 3月22日 15
5月場所 両国国技館 5月10日 5月24日 15
7月場所 愛知県体育館 7月5日 7月19日 15
9月場所 両国国技館 9月13日 9月27日 15
11月場所 福岡国際センター 11月8日 11月22日 15
平成11年
1999年
1月場所 両国国技館 1月10日 1月24日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月14日 3月28日 15
5月場所 両国国技館 5月9日 5月23日 15
7月場所 愛知県体育館 7月4日 7月18日 15
9月場所 両国国技館 9月12日 9月26日 15
11月場所 福岡国際センター 11月7日 11月21日 15
平成12年
2000年
1月場所 両国国技館 1月9日 1月23日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月12日 3月26日 15
5月場所 両国国技館 5月7日 5月21日 15
7月場所 愛知県体育館 7月9日 7月23日 15
9月場所 両国国技館 9月3日 9月17日 15
11月場所 福岡国際センター 11月5日 11月19日 15
平成13年
2001年
1月場所 両国国技館 1月7日 1月21日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月11日 3月25日 15
5月場所 両国国技館 5月13日 5月27日 15
7月場所 愛知県体育館 7月8日 7月22日 15
9月場所 両国国技館 9月9日 9月23日 15
11月場所 福岡国際センター 11月11日 11月25日 15
平成14年
2002年
1月場所 両国国技館 1月13日 1月27日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月10日 3月24日 15
5月場所 両国国技館 5月12日 5月26日 15
7月場所 愛知県体育館 7月7日 7月21日 15
9月場所 両国国技館 9月15日 9月29日 15
11月場所 福岡国際センター 11月10日 11月24日 15
平成15年
2003年
1月場所 両国国技館 1月12日 1月26日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月9日 3月23日 15
5月場所 両国国技館 5月11日 5月25日 15
7月場所 愛知県体育館 7月6日 7月20日 15
9月場所 両国国技館 9月14日 9月28日 15
11月場所 福岡国際センター 11月9日 11月23日 15
平成16年
2004年
1月場所 両国国技館 1月11日 1月25日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月14日 3月28日 15
5月場所 両国国技館 5月9日 5月23日 15
7月場所 愛知県体育館 7月4日 7月18日 15
9月場所 両国国技館 9月12日 9月26日 15
11月場所 福岡国際センター 11月14日 11月28日 15
平成17年
2005年
1月場所 両国国技館 1月9日 1月23日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月13日 3月27日 15
5月場所 両国国技館 5月8日 5月22日 15
7月場所 愛知県体育館 7月10日 7月24日 15
9月場所 両国国技館 9月11日 9月25日 15
11月場所 福岡国際センター 11月13日 11月27日 15 朝青龍が年間全場所制覇を達成。
平成18年
2006年
1月場所 両国国技館 1月8日 1月22日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月12日 3月26日 15
5月場所 両国国技館 5月7日 5月21日 15
7月場所 愛知県体育館 7月9日 7月23日 15
9月場所 両国国技館 9月10日 9月24日 15
11月場所 福岡国際センター 11月12日 11月26日 15
平成19年
2007年
1月場所 両国国技館 1月7日 1月21日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月11日 3月25日 15
5月場所 両国国技館 5月13日 5月27日 15
7月場所 愛知県体育館 7月8日 7月22日 15
9月場所 両国国技館 9月9日 9月23日 15
11月場所 福岡国際センター 11月11日 11月25日 15
平成20年
2008年
1月場所 両国国技館 1月13日 1月27日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月9日 3月23日 15
5月場所 両国国技館 5月11日 5月25日 15
7月場所 愛知県体育館 7月13日 7月27日 15
9月場所 両国国技館 9月14日 9月28日 15
11月場所 福岡国際センター 11月9日 11月23日 15
平成21年
2009年
1月場所 両国国技館 1月11日 1月25日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月15日 3月29日 15
5月場所 両国国技館 5月10日 5月24日 15
7月場所 愛知県体育館 7月12日 7月26日 15
9月場所 両国国技館 9月13日 9月27日 15
11月場所 福岡国際センター 11月15日 11月29日 15
平成22年
2010年
1月場所 両国国技館 1月10日 1月24日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月14日 3月28日 15
5月場所 両国国技館 5月9日 5月23日 15
7月場所 愛知県体育館 7月11日 7月25日 15 大相撲野球賭博問題のためテレビ放映などを取りやめ。
9月場所 両国国技館 9月12日 9月26日 15
11月場所 福岡国際センター 11月14日 11月28日 15
平成23年
2011年
1月場所 両国国技館 1月9日 1月23日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月13日 3月27日 15 大相撲八百長問題のため中止。
番付発表はなし。
5月場所 両国国技館 5月8日 5月22日 15 技量審査場所として開催。
1月場所の成績に基づいた「順席」を発表、それに基づいて実施。
7月場所 愛知県体育館 7月10日 7月24日 15
9月場所 両国国技館 9月11日 9月25日 15
11月場所 福岡国際センター 11月13日 11月27日 15
平成24年
2012年
1月場所 両国国技館 1月8日 1月22日 15
3月場所 大阪府立体育会館 3月11日 3月25日 15
5月場所 両国国技館 5月6日 5月20日 15
7月場所 愛知県体育館 7月8日 7月22日 15
9月場所 両国国技館 9月9日 9月23日 15
11月場所 福岡国際センター 11月11日 11月25日 15
平成25年
2013年
1月場所 両国国技館 1月13日 1月27日 15
3月場所 ボディメーカーコロシアム
(大阪府立体育会館)
3月10日 3月24日 15 命名権売却により会場名称を変更。
NHKの中継では引き続き「大阪府立体育会館」の名称を用いる。
5月場所 両国国技館 5月12日 5月26日 15
7月場所 愛知県体育館 7月7日 7月21日 15
9月場所 両国国技館 9月15日 9月29日 15
11月場所 福岡国際センター 11月10日 11月24日 15
平成26年
2014年
1月場所 両国国技館 1月12日 1月26日 15
3月場所 ボディメーカーコロシアム
(大阪府立体育会館)
3月9日 3月23日 15
5月場所 両国国技館 5月11日 5月25日 15
7月場所 愛知県体育館 7月13日 7月27日 15
9月場所 両国国技館 9月14日 9月28日 15
11月場所 福岡国際センター 11月9日 11月23日 15
平成27年
2015年
1月場所 両国国技館 1月11日 1月25日 15
3月場所 ボディメーカーコロシアム
(大阪府立体育会館)
3月8日 3月21日 15
5月場所 両国国技館 5月10日 5月24日 15
7月場所 愛知県体育館 7月12日 7月26日 15
9月場所 両国国技館 9月13日 9月27日 15
11月場所 福岡国際センター 11月8日 11月21日 15
平成28年
2016年
1月場所 両国国技館 1月10日 1月24日 15
3月場所 エディオンアリーナ大阪
(大阪府立体育会館)
3月13日 3月27日 15 命名権者異動により会場名称を変更。
NHKの中継では引き続き「大阪府立体育会館」の名称を用いる。
5月場所 両国国技館 5月8日 5月22日 15
7月場所 愛知県体育館 7月10日 7月24日 15
9月場所 両国国技館 9月11日 9月25日 15
11月場所 福岡国際センター 11月13日 11月27日 15
平成29年
2017年
1月場所 両国国技館 1月8日 1月22日 15
3月場所 エディオンアリーナ大阪
(大阪府立体育会館)
3月12日 3月26日 15
5月場所 両国国技館 5月14日 5月28日 15
7月場所 愛知県体育館 7月9日 7月23日 15
9月場所 両国国技館 9月10日 9月24日 15
11月場所 福岡国際センター 11月12日 11月26日 15
平成30年
2018年
1月場所 両国国技館 1月14日 1月28日 15
3月場所 エディオンアリーナ大阪
(大阪府立体育会館)
3月11日 3月25日 15
5月場所 両国国技館 5月13日 5月27日 15
7月場所 ドルフィンズアリーナ
(愛知県体育館)
7月8日 7月22日 15 命名権売却により会場名称を変更。
NHKの中継では引き続き「愛知県体育館」の名称を用いる。
9月場所 両国国技館 9月9日 9月23日 15
11月場所 福岡国際センター 11月11日 11月25日 15
平成31年
2019年
1月場所 両国国技館 1月13日 1月27日 15
3月場所 エディオンアリーナ大阪
(大阪府立体育会館)
3月10日 3月24日 15 明仁天皇退位に伴い、「平成」としては最後の本場所。

令和時代以降

編集
年度 場所名 会場 初日 千秋楽 日数 備考
令和元年
(2019年)
5月場所 両国国技館 5月12日 5月26日 15 改元後、初の本場所。
7月場所 ドルフィンズアリーナ
(愛知県体育館)
7月7日 7月21日 15
9月場所 両国国技館 9月8日 9月22日 15
11月場所 福岡国際センター 11月10日 11月24日 15
令和2年
2020年
1月場所 両国国技館 1月12日 1月26日 15
3月場所 エディオンアリーナ大阪
(大阪府立体育会館)
3月8日 3月22日 15 新型コロナウイルス流行につき、無観客で興行[1]
5月場所 両国国技館 5月10日
5月24日
5月24日
6月7日
15 新型コロナウイルス流行につき、一旦は日程を2週間繰り下げ、
5月24日初日の番付を発表したが[2]
緊急事態宣言が5月末まで延長されたことに伴い中止となった[3]
7月場所 ドルフィンズアリーナ
(愛知県体育館)
両国国技館
7月5日
7月19日
7月19日
8月2日
15 新型コロナウイルス流行につき、当初予定より2週間繰り下げ[4]
大勢での移動を避けるため両国国技館に会場を変更[5]
2500人程度の観客を入れての開催[6]
9月場所 両国国技館 9月13日 9月27日 15
11月場所 福岡国際センター
両国国技館
11月8日 11月22日 15
令和3年
2021年
1月場所 両国国技館 1月10日 1月24日 15
3月場所 エディオンアリーナ大阪
(大阪府立体育会館)
両国国技館
3月14日 3月28日 15
5月場所 両国国技館 5月9日 5月23日 15
7月場所 ドルフィンズアリーナ
(愛知県体育館)
7月11日
7月4日
7月25日
7月18日
15 2年ぶりに名古屋で開催
9月場所 両国国技館 9月12日 9月26日 15
11月場所 福岡国際センター 11月14日 11月28日 15
令和4年
2022年
1月場所 両国国技館 1月9日 1月23日 15
3月場所 エディオンアリーナ大阪
(大阪府立体育会館)
3月13日 3月27日 15
5月場所 両国国技館 5月8日 5月22日 15
7月場所 ドルフィンズアリーナ
(愛知県体育館)
7月10日 7月24日 15
9月場所 両国国技館 9月11日 9月25日 15
11月場所 福岡国際センター 11月13日 11月27日 15
令和5年
2023年
1月場所 両国国技館 1月8日 1月22日 15
3月場所 エディオンアリーナ大阪
(大阪府立体育会館)
3月12日 3月26日 15
5月場所 両国国技館 5月14日 5月28日 15
7月場所 ドルフィンズアリーナ
(愛知県体育館)
7月9日 7月23日 15
9月場所 両国国技館 9月10日 9月24日 15
11月場所 福岡国際センター 11月12日 11月26日 15
令和6年
2024年
1月場所 両国国技館 1月14日 1月28日 15
3月場所 エディオンアリーナ大阪
(大阪府立体育会館)
3月10日 3月24日 15
5月場所 両国国技館 5月12日 5月26日 15 以下は、日本相撲協会から日程などが公式発表されている、未開催の本場所
7月場所 ドルフィンズアリーナ
(愛知県体育館)
7月14日 7月28日 15 愛知県体育館で行われる最後の名古屋場所
9月場所 両国国技館 9月8日 9月22日 15
11月場所 福岡国際センター 11月10日 11月24日 15
令和7年
2025年
1月場所 両国国技館 1月12日 1月26日 15
3月場所 エディオンアリーナ大阪
(大阪府立体育会館)
3月9日 3月23日 15
5月場所 両国国技館 5月11日 5月25日 15
7月場所 愛知国際アリーナ 7月13日 7月27日 15 同会場にて開催される最初の名古屋場所[7]
9月場所 両国国技館 9月14日 9月28日 15
11月場所 福岡国際センター 11月9日 11月23日 15

脚注

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  1. ^ “大相撲春場所は無観客開催、新型コロナで”. 日本経済新聞. (2020年3月1日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56249150R00C20A3UU8000/ 2020年7月23日閲覧。 
  2. ^ “大相撲夏場所2週間延期も、協会は「開催」こだわり”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年4月3日). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202004030000481.html 2020年7月23日閲覧。 
  3. ^ “夏場所中止に理事長「現況の終息願う」コメント全文”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年5月4日). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202005040000429.html 2020年7月23日閲覧。 
  4. ^ “大相撲7月場所、19日に初日 異例の調整、優勝争い混戦も”. 47NEWS. 共同通信. (2020年7月18日). https://www.47news.jp/sports/5030744.html 2020年7月23日閲覧。 
  5. ^ “大相撲、夏場所中止に 名古屋場所は国技館に会場を変更”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2020年5月4日). https://www.asahi.com/articles/ASN5454K2N54UTQP00B.html 2020年7月23日閲覧。 
  6. ^ “新型コロナ:大相撲7月場所、観客1日2500人で開催”. 日本経済新聞. (2020年7月13日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61451900T10C20A7UU8000/ 2020年7月23日閲覧。 
  7. ^ ◎25年本場所日程を発表=大相撲”. 時事通信ニュース. 2023年8月30日閲覧。

参考文献

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  • 酒井忠正『日本相撲史 上巻』ベースボール・マガジン社、1956年6月1日。 

関連項目

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外部リンク

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