1933年の相撲
できごと
編集- 1月、新横綱・玉錦が誕生。
本場所
編集誕生
編集死去
編集- 1月8日 - 柏山吾郎(最高位:前頭7枚目、所属:伊勢ノ海部屋、年寄:山科、* 1879年【明治12年】)[4]
- 1月16日 - 千葉ヶ嵜俊治(最高位:大関、所属:二十山部屋、年寄:玉ノ井、* 1893年【明治26年】)[5]
- 2月16日 - 對馬洋弥吉(最高位:大関、所属:出羽ノ海部屋、* 1887年【明治20年】)[6]
- 2月16日 - 綾川五郎次(最高位:関脇、所属:高砂部屋→入間川部屋、年寄:千賀ノ浦、* 1883年【明治16年】)[7]
- 5月15日 - 大蛇潟粂藏(最高位:関脇、所属:錦嶋部屋、年寄:錦嶋、* 1891年【明治24年】)[8]
- 7月28日 - 3代西ノ海嘉治郎(第30代横綱、所属:井筒部屋、年寄:浅香山、* 1890年【明治23年】)[9]
- 9月30日 - 沖ツ海福雄(最高位:関脇(現役没)、所属:若藤部屋、* 1910年【明治43年】)[10]
- 12月10日 - 四海波太郎(最高位:小結、所属:出羽ノ海部屋、* 1883年【明治16年】)[11]
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 313頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 151頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 139頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 15頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 40頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 32頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 33頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 22頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 37頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 71頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 27頁