1916年の相撲
できごと
編集- 10月、立命館中学(旧制)相撲部創部。
台覧相撲
編集本場所など
編集誕生
編集- 1月19日 - 常陸海光房(最高位:前頭12枚目、所属:荒汐部屋→双葉山道場→時津風部屋、+ 没年不明)[8]
- 3月1日 - 因州山稔(最高位:前頭14枚目、所属:春日野部屋、+ 1980年【昭和55年】)[9]
- 3月14日 - 小役丸勇走(最高位:十両9枚目、所属:宮城野部屋、+ 1945年【昭和20年】)
- 3月20日 - 大ノ海久光(最高位:前頭3枚目、所属:二所ノ関部屋、+ 1981年【昭和56年】)[10]
- 4月15日 - 二瀬川政一(最高位:関脇、所属:朝日山部屋、+ 1959年【昭和34年】)[11]
- 5月7日 - 四海波好一郎(最高位:前頭10枚目、所属:出羽海部屋、+ 没年不明)[11]
- 6月26日 - 櫻錦利一(最高位:小結、所属:出羽海部屋、+ 1962年【昭和37年】)[12]
- 9月20日 - 郷錦廣次(最高位:十両14枚目、所属:出羽海部屋→武隈部屋、+ 1994年【平成6年】)
- 9月25日 - 陸奥ノ里敏男(最高位:前頭6枚目、所属:出羽海部屋、+ 没年不明)[13]
- 10月26日 - 北見潟政義(最高位:十両15枚目、所属:錦島部屋、+ 没年不明)
- 10月28日 - 雷門辰男(最高位:十両3枚目、所属:出羽海部屋、+ 没年不明)
- 11月26日 - 錦竜栄廣(最高位:十両15枚目、所属:二所ノ関部屋、+ 没年不明)
死去
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 酒井, pp. 292.
- ^ 酒井, pp. 284–288.
- ^ 酒井, pp. 288–289.
- ^ 酒井, p. 289.
- ^ 酒井, pp. 289–293.
- ^ 酒井, pp. 293–294.
- ^ 酒井, p. 294.
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 105頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 114頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 108頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 96頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 95頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 99頁
参考文献
編集- 酒井忠正『日本相撲史 中巻』ベースボール・マガジン社、1964年6月1日。