1910年の相撲
できごと
編集天覧相撲
編集台覧相撲
編集本場所など
編集誕生
編集- 1月10日 - 國光鉄太郎(最高位:十両2枚目、所属:楯山部屋→伊勢ヶ濱部屋、+ 1985年【昭和60年】)
- 2月2日 - 谷ノ音谷五郎(最高位:十両6枚目、所属:時津風部屋→陣幕部屋→粂川部屋、+ 没年不明)
- 3月5日 - 布引國太郎(最高位:十両3枚目、所属:粂川部屋→双葉山道場、+ 没年不明)
- 3月25日 - 龍王山光(最高位:前頭2枚目、所属:出羽海部屋、+ 1948年【昭和23年】)[8]
- 5月28日 - 沖ツ海福雄(最高位:関脇、所属:若藤部屋、+ 1933年【昭和8年】)[9]
- 7月6日 - 倭岩英太郎(最高位:前頭13枚目、所属:出羽海部屋、+ 1982年【昭和57年】)[10]
- 10月25日 - 八幡錦秀尾(最高位:十両6枚目、所属:若藤部屋→粂川部屋、+ 没年不明)
- 12月23日 - 大平山圭四郎(最高位:十両4枚目、所属:春日野部屋、+ 1981年【昭和56年】)
死去
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集参考文献
編集- 酒井忠正『日本相撲史 中巻』ベースボール・マガジン社、1964年6月1日。