< 2008年

2008年のスポーツでは、2008年平成20年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

2008年前後:2007年のスポーツ - 2008年のスポーツ - 2009年のスポーツ

できごと

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下記のスポーツはそれぞれの個別記事を参照すること。

2008年の野球プロ野球MLB)、2008年のサッカー2008年の相撲2008年のバレーボール2008年のバスケットボール2008年の日本競馬2008年のNFL

ただし上記に含まれるスポーツのうち、世界的な影響があった事件、一般社会に対しても長期的かつ大きな影響を及ぼした事件や快挙、複数のスポーツに跨る事態等については本項に重複記載する。

総合競技大会

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国・地域
1   中国 51 21 28 100
2   アメリカ合衆国 36 38 36 110
3   ロシア 23 21 28 72
4   イギリス 19 13 15 47
5   ドイツ 16 10 15 41
6   オーストラリア 14 15 17 46
7   韓国 13 10 8 31
8   日本 9 6 10 25
9   イタリア 8 10 10 28
10   フランス 7 16 17 40
詳細はメダル受賞数一覧を参照
天皇杯順位:優勝大分県、第2位東京都、第3位埼玉県
皇后杯順位:優勝大分県、第2位東京都、第3位兵庫県

アイスホッケー

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決勝: SEIBUプリンス ラビッツ 5-3 日本製紙クレインズ
王子製紙 (3勝0敗) 日本製紙クレインズ

アメリカンフットボール

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日本の大会

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オートレース

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オリエンテーリング

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カーリング

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男子決勝 : SC軽井沢クラブ 9-5 東京大学
女子決勝 : チーム青森 10-8 チーム長野
男子決勝 :   中国 8-5   日本
女子決勝 :   中国 9-4   韓国

競艇

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競馬

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広域・その他

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競輪

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剣道

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優勝 : 正代賢司神奈川県
優勝 : 坪田祐佳岡山県

ゴルフ

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男子プロ

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世界4大大会(女子)

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LPGA・女子国際大会

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PGA・日本男子メジャー大会

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JLPGA・日本女子メジャー大会

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サッカー

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自転車競技

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世界選手権大会

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男子エリート・・・ラース・ボーム  オランダ
女子エリート・・・ハンカ・クフェルナーゲル  ドイツ
男子スプリント・・・クリス・ホイ  イギリス
男子ケイリン・・・クリス・ホイ(  イギリス
男子チームスプリント・・・  フランス
男子ポイントレース・・・ヴァシリ・キリエンカ  ベラルーシ
男子個人追い抜き・・・ブラッドリー・ウィギンス  イギリス
男子団体追い抜き・・・  イギリス
男子マディソン・・・  イギリス
女子スプリント・・・ヴィクトリア・ペンドルドン  イギリス
女子個人追い抜き・・・レベッカ・ロメロ  イギリス
女子ポイントレース・・・マリアンヌ・フォス  オランダ
男子エリート・・・マーリス・シュトロムベルグス  ラトビア
女子エリート・・・シャネーズ・リード  イギリス
男子クロスカントリー・・・クリストフ・ザウザー  スイス
女子クロスカントリー・・・マルガリータ・フリャナ  スペイン
男子ダウンヒル・・・ジー・アサートン  イギリス
女子ダウンヒル・・・ラッシェル・アサートン  イギリス
男子ロードレース・・・アレッサンドロ・バッラン  イタリア) 6時間37分30秒
男子タイムトライアル・・・ベルト・グラプシュ  ドイツ
女子ロードレース・・・ニコール・クック  イギリス
女子タイムトライアル・・・アンバー・ネーベン  アメリカ合衆国
総合優勝・・・アルベルト・コンタドール  スペイン)89時間56分49秒
ポイント賞・・・ダニエーレ・ベンナーティ  イタリア
山岳賞・・・エマヌエーレ・セッラ  イタリア
新人賞・・・リカルド・リッコ  イタリア
総合優勝・・・カルロス・サストレ  スペイン)87時間52分52秒
ポイント賞・・・オスカル・フレイレ  スペイン
山岳賞・・・ベルンハルト・コール  オーストリア
新人賞・・・アンディ・シュレク  ルクセンブルク
総合優勝・・・アルベルト・コンタドール(  スペイン)80時間40分08秒
コンタドールはこの優勝により、史上5人目となる、グランツール完全制覇を達成した。
ポイント賞・・・フレフ・ファンアヴェルマート  ベルギー
山岳賞・・・ダヴィ・モンクティエ  フランス
コンビネーション賞・・・アルベルト・コンタドール(  スペイン

その他

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個人総合優勝・・・アレハンドロ・バルベルデ  スペイン

柔道

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水泳

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スケート

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ショートトラック

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スピードスケート

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フィギュアスケート

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相撲

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体操

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体操競技

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新体操

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トランポリン

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卓球

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テニス

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8月10日8月17日

男子シングルス

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順位 選手名 国・地域
1 ラファエル・ナダル   スペイン
2 フェルナンド・ゴンサレス   チリ
3 ノバク・ジョコビッチ   セルビア
4 ジェームズ・ブレーク   アメリカ合衆国

女子シングルス

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順位 選手名 国・地域
1 エレーナ・デメンチェワ   ロシア
2 ディナラ・サフィナ   ロシア
3 ベラ・ズボナレワ   ロシア
4 李娜   中国

男子ダブルス

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順位 選手名 国・地域
1 ロジャー・フェデラースタニスラス・ワウリンカ   スイス
2 シーモン・アスペリントーマス・ヨハンソン   スウェーデン
3 ボブ・ブライアンマイク・ブライアン   アメリカ合衆国
4 アルノー・クレマンミカエル・ロドラ   フランス

女子ダブルス

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順位 選手名 国・地域 備考
1 ビーナス・ウィリアムズセリーナ・ウィリアムズ   アメリカ合衆国 ウィンブルドン優勝ペア
2 ビルヒニア・ルアノ・パスクアルアナベル・メディナ・ガリゲス   スペイン 全仏オープン優勝ペア
3 鄭潔晏紫   中国
4 アリョーナ・ボンダレンコカテリナ・ボンダレンコ   ウクライナ 全豪オープン優勝ペア

デビスカップ・フェドカップ

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日本

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バスケットボール

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バドミントン

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バレーボール

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ハンドボール

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プロレス

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ボクシング

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プロボクシング

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日本のジム所属選手の世界戦

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日本のジムに所属するプロボクサーが2008年度に国内外で戦った世界戦
開催日 会場 タイトル種別 対戦者 結果 対戦者
1月10日 大阪府大阪市浪速区
大阪府立体育会館
WBC世界バンタム級
タイトルマッチ
長谷川穂積
(王者/真正
☆判定★ シモーネ・マルドロット
(1位/  イタリア
WBA世界バンタム級
タイトルマッチ
ウラジミール・シドレンコ
(王者/  ウクライナ
☆判定★ 池原信遂
(4位/大阪帝拳
1月14日 神奈川県横浜市中区
横浜文化体育館
WBA世界スーパーフライ級
タイトルマッチ
アレクサンデル・ムニョス
(王者/  ベネズエラ
☆判定★ 川嶋勝重
(7位/大橋
3月1日 東京都文京区
後楽園ホール
WBA世界ミニマム級
タイトルマッチ
新井田豊
(王者/横浜光
☆6RKO★
2分16秒
ホセ・ルイス・バレラ
(13位/  ベネズエラ
3月8日 東京都墨田区
両国国技館
WBC世界フライ級
タイトルマッチ
内藤大助
(王者/宮田
判定引分 ポンサクレック・
ウォンジョンカム

(1位/  タイ
3月29日 千葉県千葉市美浜区
幕張メッセ
WBA世界フライ級
タイトルマッチ
坂田健史
(王者/協栄
☆判定★ 山口真吾
(7位/渡嘉敷
4月26日   カンボジアプノンペン WBC女子ライトフライ級
タイトルマッチ
サムソン・ソー・シリポン
(王者/  タイ
☆判定★ 江畑佳代子
(8位/ワタナベ
5月19日 東京都江東区
ディファ有明
WBA世界ライト級
タイトルマッチ
ホセ・アルファロ
(王者/  ニカラグア
★3RTKO☆
2分08秒
小堀佑介
(7位/角海老宝石
6月1日   韓国 高陽 WBC女子ミニフライ級
暫定王座決定戦
許恩栄
(16位/  韓国
☆判定★ 上村里子
(5位/山木
6月12日 東京都千代田区
日本武道館
WBC世界バンタム級
タイトルマッチ
長谷川穂積
(王者/真正)
☆2RKO★
2分18秒
クリスチャン・ファッシオ
(9位/  ウルグアイ
WBA世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ
エドウィン・バレロ
(王者/帝拳・  ベネズエラ
☆7RTKO★
1分55秒
嶋田雄大
(7位/ヨネクラ
6月14日   メキシコ
メキシコシティ
WBC世界ライトフライ級
タイトルマッチ
エドガル・ソーサ
(王者/  メキシコ
☆8RTKO★
1分39秒
國重隆
(6位/大阪帝拳)
6月18日   タイ プーケット WBC世界ミニマム級
タイトルマッチ
オーレイドン・シスサマーチャイ
(王者/  タイ
☆9RKO★
1分14秒
戎岡淳一
(15位/明石)
7月13日   韓国 高陽 WBC女子ライトフライ級
暫定王座決定戦
富樫直美
(3位/ワタナベ)
☆判定★ 金珍
(6位/  韓国
7月30日 東京都渋谷区
国立代々木競技場
第一体育館
WBA世界フライ級
タイトルマッチ
坂田健史
(王者/協栄)
☆判定★ 久高寛之
(3位/仲里・ATSUMI
WBC世界フライ級
タイトルマッチ
内藤大助
(王者/宮田)
☆10RKO★
0分57秒
清水智信
(13位/金子
8月11日 東京都文京区
後楽園ホール
WBC女子世界ライト級
王座決定戦
風神ライカ
(1位/山木)
★判定☆ アン・サクラート
(3位/  アメリカ合衆国
WBC女子世界アトム級
タイトルマッチ[20]
ウィンユー・パラドーンジム
(王者/  タイ
★2RKO☆
0分48秒
小関桃
(9位/青木)
9月13日   ウクライナ リヴィウ WBA世界スーパーライト級
タイトルマッチ
アンドレアス・コテルニク
(王者/  ウクライナ
☆判定★ 木村登勇
(15位/横浜光)
9月15日 神奈川県横浜市西区
パシフィコ横浜
WBA世界ミニマム級
タイトルマッチ
新井田豊
(王者/横浜光)
★4RTKO☆
1分59秒
ローマン・ゴンザレス
(1位/  ニカラグア
WBA世界スーパーフライ級
王座決定戦
名城信男
(1位/六島)
☆判定★ 河野公平
(3位/ワタナベ
WBC世界スーパーバンタム級
暫定王座決定戦[21]
西岡利晃
(2位/帝拳)
☆判定★ ナパーポン・
キャッティサクチョーチャイ

(3位/  タイ
10月16日 東京都渋谷区
国立代々木競技場
第一体育館
WBC世界バンタム級
タイトルマッチ
長谷川穂積
(王者/真正)
☆2RTKO★
2分41秒
アレハンドロ・バルデス
(2位/  メキシコ
WBC世界フェザー級
タイトルマッチ
オスカー・ラリオス
(王者/  メキシコ
☆判定★ 粟生隆寛
(9位/帝拳)
10月24日 東京都文京区
後楽園ホール
WBA世界フェザー級
タイトルマッチ
クリス・ジョン
(王者/  インドネシア
☆判定★ 榎洋之
(4位/角海老宝石)
10月30日   パナマ パナマシティ WBA世界バンタム級
タイトルマッチ
アンセルモ・モレノ
(王者/  パナマ
☆判定★ ロリー松下
(7位/カシミ)
11月7日   中国 成都 WBC世界ミニマム級
暫定タイトルマッチ
ファン・パラシオス
(暫定王者/  ニカラグア
☆8RTKO★
2分28秒
三澤照夫
(9位/帝拳)
11月28日   パナマ パナマシティ WBA世界スーパーフェザー級
王座決定戦
ホルヘ・リナレス
(2位/帝拳)
☆5RTKO★
1分08秒
ワイベル・ガルシア
(9位/  パナマ
12月8日 東京都文京区
後楽園ホール
WBC女子世界アトム級
タイトルマッチ
小関桃
(王者/青木)
☆判定★ 金慧珉
(ライトフライ級12位/  韓国
WBC女子世界ライトフライ級
暫定タイトルマッチ[22]
富樫直美
(王者/ワタナベ)
☆10RTKO★ 菊地奈々子
(ミニフライ級3位/白井・具志堅
12月23日 東京都墨田区
両国国技館
WBC世界フライ級
タイトルマッチ
内藤大助
(王者/宮田)
☆11RTKO★
1分11秒
山口真吾
(13位/渡嘉敷)
12月31日 広島県広島市西区
広島サンプラザホール
WBA世界フライ級
タイトルマッチ
坂田健史
(王者/協栄)
★2RKO☆
2分55秒
デンカオセーン・シンワンチャー
(1位/  タイ

年間表彰選手

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モータースポーツ

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四輪カテゴリー

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二輪カテゴリー

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野球

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ラグビー

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国際大会

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の4チームがマイクロソフトカップに進出

日本の学生ラグビー

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陸上競技

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マラソン

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ワールドマラソンメジャーズ

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2007-2008総合男子優勝 : マーティン・レル  ケニア) 76ポイント
2007-2008総合女子優勝 : イリーナ・ミキテンコ  ドイツ) 65ポイント

日本国内大会

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男子
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女子
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男女同日開催
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駅伝

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男子

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女子

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男女混合

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男女同日開催

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レスリング

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スポーツの賞

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その他のスポーツ

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誕生

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死去

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脚注

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  1. ^ 高橋尚子が“引退巡業” サンケイスポーツ 2008年3月24日閲覧[リンク切れ]
  2. ^ ショートトラック女子・神野由佳、現役引退を発表 サンケイスポーツ 2008年3月24日閲覧[リンク切れ]
  3. ^ チーム青森、最高タイ4位 カーリング女子世界選手権 サンケイスポーツ 2008年3月30日閲覧[リンク切れ]
  4. ^ 「エリートアカデミー」が開校式”. ニッカンスポーツ (2008年4月4日). 2014年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月21日閲覧。
  5. ^ 伊達公子、国内限定復帰 デイリースポーツ 2008年4月8日閲覧[リンク切れ]
  6. ^ 塚田真希、前人未到の7連覇! 全日本女子柔道 サンケイスポーツ 2008年4月20日閲覧。[リンク切れ]
  7. ^ 女性がV 世界初の快挙 インディカー 日刊スポーツ 2008年4月20日閲覧
  8. ^ 石井が二度目の優勝 全日本柔道 産経新聞 2008年4月30日閲覧[リンク切れ]
  9. ^ 康生晴れやか引退会見 日刊スポーツ 2008年5月3日閲覧
  10. ^ スーパーアグリがF1撤退 日刊スポーツ 2008年5月3日閲覧
  11. ^ アニカ・ソレンスタムが今季限りの引退を表明 日刊スポーツ 2008年5月14日閲覧。
  12. ^ エナン引退表明 日刊スポーツ 2008年5月14日閲覧。
  13. ^ 今田が米ツアー初優勝/米男子ゴルフ 日刊スポーツ 2008年5月19日
  14. ^ マンニネンが現役引退を表明 サンケイスポーツ 2008年5月30日閲覧[リンク切れ]
  15. ^ 陸上男子100m、ボルトが9秒72の世界新 CNN JAPAN 2008年6月1日閲覧[リンク切れ]
  16. ^ 日本男子も16年ぶりオリンピック出場 日刊スポーツ 2008年6月8日閲覧
  17. ^ 北島、200平で世界新 日刊スポーツ 2008年6月8日閲覧
  18. ^ 全仏オープンテニス男子、ナダルが4連覇 ロイター通信日本語版 2008年6月9日閲覧
  19. ^ Qちゃん引退、完全燃焼 産経新聞 2008年10月28日閲覧[リンク切れ]
  20. ^ この試合ではウィンユーのダウンがバッティングの疑いがあることから日本ボクシングで初となるビデオ判定に持ち込まれたが、WBC本部にビデオを送付し、暫定的に小関の勝利とした上で最終判断を待った。25日、小関を正式に新王者に認定したが、2度目の防衛まで前王者との再戦を義務付けた。しかし、その後ウィンユーがノンタイトルで敗れたため、再戦は不可能になった。
  21. ^ 西岡はこの試合に勝利して暫定王者となった後、2008年12月20日には正規王者へ昇格した。前正規王者のイスラエル・バスケス  メキシコ)が怪我により当面、防衛戦を実施できないためとして、日本ボクシングコミッションが発表した。
  22. ^ 富樫はこの試合に勝利した後、正規王者へ昇格した。前正規王者のサムソン・ソー・シリポン(  タイ)が当面、防衛戦を実施できないため。