6月25日
日付
2024年 6月(水無月) | ||||||
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6月25日(ろくがつにじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から176日目(閏年では177日目)にあたり、年末まであと189日ある。
できごと
編集この節はその主題が日本に置かれた記述になっており、世界的観点から説明されていない可能性があります。 (2024年6月) |
- 841年 - フォントノワの戦いが行われる[1]。
- 1530年 - アウクスブルク信仰告白が神聖ローマ皇帝カール5世に捧げられる。ルター派の信条書の範に。
- 1641年(寛永18年5月17日) - 江戸幕府が平戸のオランダ人を長崎の出島に移住させる。
- 1741年 - マリア・テレジアがハンガリー王として戴冠。
- 1788年 - バージニアがアメリカ合衆国憲法を批准し、アメリカ合衆国10番目の州となる。
- 1863年(文久3年5月10日) - 下関戦争: 長州藩が下関海峡に碇泊中の米商船に砲撃。
- 1866年(慶応2年5月13日) - 江戸幕府が英仏米蘭と改税約書を締結。
- 1876年 - リトルビッグホーンの戦い。カスター将軍率いる騎兵隊が全滅。
- 1882年 - 日本初の馬車鉄道・東京馬車鉄道が新橋 - 日本橋で開業。
- 1884年 - 上野駅で日本鉄道・上野 - 高崎(現在の東北本線の一部と高崎線)の開業式を挙行。
- 1894年 - 愛知馬車鉄道(後の名古屋電気鉄道)設立。
- 1894年 - 高等学校令公布。高等中学校を高等学校に改組。
- 1895年 - ソールズベリー侯爵ロバート・ガスコイン=セシルがイギリスの第49代首相に就任。
- 1910年 - パリ・オペラ座でストラヴィンスキーのバレエ『火の鳥』が初演。
- 1920年 - 松竹蒲田撮影所が開所。
- 1921年 - 三菱内燃機神戸工場の職工が団体交渉権などを求めストライキに突入。
- 1924年 - 第49特別議会召集。
- 1929年 - 長崎県の松島炭鉱の坑道が水没(鉱区は海底下に広がっていた)。42人死亡[2]。
- 1934年 - 築地本願寺が竣工。
- 1938年 - ダグラス・ハイドが初代アイルランド大統領に就任。
- 1941年 - 第二次世界大戦: 大本営・政府連絡会議で仏印進駐などの「南方政策促進に関する件」を決定。
- 1943年 - 第二次世界大戦: 「学徒戦時動員体制要綱」を閣議決定。
- 1944年 - 第二次世界大戦・継続戦争: タリ=イハンタラの戦いが始まる。
- 1945年 - 第二次世界大戦・太平洋戦争: 大本営が沖縄での作戦の終結を発表。
- 1946年 - 国際復興開発銀行(世界銀行)設立。
- 1947年 - 『アンネの日記』が出版される。
- 1950年 - 北朝鮮軍が38度線を越えて南に進攻し、朝鮮戦争が勃発。
- 1953年 - 昭和28年西日本水害。九州地方北部を中心に6月29日まで集中豪雨になり、死者758名を出す。
- 1953年 - 岡山県新加茂町倉見の加茂小学校分校で開かれた映画会で、上映中のフィルムが発火。木造藁葺の校舎が全焼して死者14人、重軽傷者23人[3]。
- 1959年 - プロ野球初の天覧試合。巨人・長嶋茂雄が阪神・村山実からサヨナラ本塁打。
- 1960年 - 道路交通法公布。
- 1961年 - 熱帯低気圧が近づき梅雨前線が活発化、集中豪雨になり7月10日までに死者302人・行方不明者55人を出す。
- 1966年 - 祝日法改正。敬老の日・体育の日・建国記念の日を新設。
- 1967年 - UTC18時55分から21時ごろにかけて、世界初の衛星中継テレビ番組『われらの世界』が放送される(日本では6月26日朝3:55から6時ごろ)。
- 1972年 - 沖縄県で日本復帰後初の知事・県会議員選挙。沖縄県知事に屋良朝苗が当選。
- 1974年 - ミヤコタナゴとイタセンパラが淡水魚として初の種指定天然記念物となる。
- 1975年 - モザンビークがポルトガルから独立。
- 1976年 - 捕鯨問題: 国際捕鯨委員会がシロナガスクジラ捕獲禁止を含む捕鯨枠の大幅減少を決定。
- 1976年 - 河野洋平らが新自由クラブを結成。
- 1978年 - サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビュー。
- 1991年 - ユーゴスラビア紛争: クロアチアとスロベニアがユーゴスラビア社会主義連邦共和国からの独立を宣言。
- 1993年 - キム・キャンベルがカナダ進歩保守党党首に選出され、カナダ史上初の女性首相となる。
- 1993年 - ウィーン宣言及び行動計画が世界人権会議により採択される。
- 1997年 - ロシアのプログレス補給船M-34と宇宙ステーションミールが衝突する事故。
- 2000年 - 第42回衆議院議員総選挙。初めて有権者が1億人を越える。
- 2006年 - ガザ地区でイスラエル国防軍の兵士ギルアド・シャリートがパレスチナのテロ組織に誘拐される。
- 2017年 - パキスタン、パンジャーブ州バハーワルプルでタンクローリーが横転し、漏れ出た石油を求めて多くの人が殺到した中で引火し爆発[4]。200人以上が死亡[5]。(2017年バハワルプル爆発)
- 2021年 - 日本、鹿児島県の種子島沖で旧大日本帝国海軍の九七式艦上攻撃機の一部が引き上げられる。
- 2022年 - 群馬県・伊勢崎市で最高気温40.1度を記録。6月での40度超えは観測史上全国初[6]。
誕生日
編集全ての動物は平等である。ただし、一部の動物は他の動物よりもさらに平等である。――『動物農場』(1944) |
- 1560年 - フアン・サンチェス・コターン、画家(+ 1627年)
- 1612年 - ヤン・アルベルト・ヴァザ、枢機卿(+ 1634年)
- 1698年(元禄11年5月18日) - 松平宣維、第5代松江藩主(+ 1731年)
- 1718年(享保3年5月27日) - 伊達宗村、第6代仙台藩主(+ 1756年)
- 1755年 - ナターリア・アレクセーエヴナ、ロシア皇太子パーヴェルの妃(+ 1776年)
- 1814年 - ガブリエル・オーギュスト・ドブレ、地質学者(+ 1896年)
- 1852年 - アントニ・ガウディ、建築家(+ 1926年)
- 1860年 - ギュスターヴ・シャルパンティエ、作曲家(+ 1956年)
- 1864年 - ヴァルター・ネルンスト、化学者(+ 1941年)
- 1866年 - ラルフ・サムプソン、天文学者(+ 1939年)
- 1884年 - 貞明皇后、皇族、大正天皇の后(+ 1951年)
- 1887年 - カリンティ・フリジェシュ、作家、翻訳家、ジャーナリスト(+ 1938年)
- 1894年 - 武井武雄、童画家(+ 1983年)
- 1896年 - 長崎惣之助、第3代日本国有鉄道総裁(+ 1962年)
- 1900年 - ルイス・マウントバッテン、軍人(+ 1979年)
- 1900年 - 山野忠彦、樹医(+ 1998年)
- 1902年 - 秩父宮雍仁親王、皇族、大正天皇の第二皇子(+ 1953年)
- 1903年 - ジョージ・オーウェル、作家(+ 1950年)
- 1905年 - ルーペルト・ヴィルト、天文学者(+ 1976年)
- 1905年 - 与田凖一、児童文学者、詩人(+ 1997年、戸籍上は8月2日生)
- 1907年 - ヨハネス・ハンス・イェンゼン、物理学者(+ 1973年)
- 1908年 - ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン、論理学者(+ 2000年)
- 1911年 - 杉浦幸雄、漫画家(+ 2004年)
- 1919年 - 中林仁良、丸物社長、近鉄百貨店取締役(+ 2007年)
- 1919年 - 丸谷金保、政治家(+ 2014年)
- 1920年 - 津田清子、俳人(+ 2015年)
- 1921年 - 大橋智干、元プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1922年 - 鶴見俊輔、評論家、哲学者(+ 2015年)
- 1923年 - サム・フランシス、画家(+ 1994年)
- 1924年 - 獅子てんや、漫才師(獅子てんや・瀬戸わんや)(+ 2014年)
- 1924年 - シドニー・ルメット、映画監督(+ 2011年[7])
- 1924年 - 丹阿弥谷津子、女優
- 1925年 - 加藤芳郎、漫画家(+ 2006年)
- 1925年 - ロバート・ヴェンチューリ、建築家(+ 2018年)
- 1926年 - ブライアン・R・ウィルソン、社会学者(+ 2004年)
- 1929年 - エリック・カール、絵本作家(+ 2021年)
- 1929年 - ヘルムート・ザイブト、フィギュアスケート選手(+ 1992年)
- 1929年 - 入部久男、元プロ野球選手
- 1930年 - 早坂茂三、政治評論家(+ 2004年)
- 1931年 - 松原英多、医学博士・日本東洋医学界専門医(+ 2022年)
- 1932年 - 宇井純、環境学者・公害問題研究家(+ 2006年)
- 1933年 - ジェームズ・メレディス、公民権運動家
- 1934年 - 愛川欽也、俳優、司会者(+ 2015年)
- 1934年 - 矢頭高雄、元プロ野球選手(+ 2003年)
- 1935年 - 小川紳介、ドキュメンタリー映画監督(+ 1992年)
- 1936年 - ユスフ・ハビビ、政治家、第3代インドネシア大統領(+ 2019年[8])
- 1937年 - 小渕恵三、政治家、第84代内閣総理大臣(+ 2000年)
- 1940年 - 日根紘三、元プロ野球選手
- 1941年 - ドゥニ・アルカン、映画監督
- 1941年 - 山崎武昭、元プロ野球選手(+ 1995年)
- 1945年 - カーリー・サイモン、シンガーソングライター
- 1945年 - 佐野勝稔、元プロ野球選手
- 1946年 - 新藤宗幸、政治学者 (+ 2022年)
- 1946年 - 頭師孝雄、俳優(+ 2005年)
- 1946年 - イアン・マクドナルド、ミュージシャン(キング・クリムゾン)(+ 2022年)
- 1947年 - 本宮ひろ志、漫画家
- 1947年 - 豊田周平、実業家
- 1948年 - 沢田研二、歌手
- 1948年 - 高田文夫、放送作家
- 1948年 - 誠直也、俳優
- 1948年 - 荒川俊三、元プロ野球選手
- 1949年 - 山崎直樹、芸能プロモーター、株式会社アップフロントグループ代表取締役会長
- 1949年 - 三平孝広、元プロ野球選手
- 1950年 - 工藤正司、政治家
- 1951年 - 中山俊之、元プロ野球選手
- 1953年 - 森川正太、俳優(+ 2020年)
- 1954年 - デヴィッド・ペイチ、ミュージシャン(TOTO)
- 1955年 - 石井邦彦、元プロ野球選手
- 1955年 - 金煥珍、プロボクサー
- 1955年 - 曽野恵子、演歌歌手
- 1956年 - 原田末記、元プロ野球選手
- 1957年 - 松居一代、女優
- 1957年 - 長田克史、元プロ野球選手
- 1957年 - 石井まゆみ、歌手
- 1957年 - 土手本勝次、元プロ野球選手
- 1958年 - 猿渡哲也、漫画家
- 1960年 - 菊池幸見、アナウンサー
- 1961年 - リッキー・ジャーヴェイス、俳優
- 1963年 - ジョージ・マイケル、歌手(+ 2016年)
- 1963年 - 西本ひろ子、元女優
- 1964年 - 猪俣隆、元プロ野球選手
- 1965年 - スタン・ザ・マン、キックボクサー
- 1965年 - 松井達徳、元プロ野球選手
- 1967年 - 松井みどり、アナウンサー
- 1969年 - 本田泰人、元サッカー選手
- 1970年 - エルキ・ノール、十種競技選手
- 1970年 - ローペ・ラトヴァラ、ミュージシャン
- 1970年 - 各務立基、声優
- 1971年 - クリス・ロバーツ、元プロ野球選手
- 1972年 - カルロス・デルガド、元プロ野球選手
- 1973年 - マルセロ・シルバ・ラモス、サッカー選手
- 1973年 - 中條誠子、NHKアナウンサー
- 1974年 - 矢口健一、元野球選手
- 1974年 - 岩見真利、お笑い芸人(チキチキジョニー)
- 1975年 - ウラジーミル・クラムニク、チェス選手
- 1976年 - リュー・チェン、マジシャン
- 1977年 - MEGWIN、Youtuber、実業家
- 1978年 - 好川菜々、プロボクサー
- 1979年 - 後藤洋央紀、プロレスラー
- 1979年 - 澤井道久、元プロ野球選手
- 1979年 - シルヴァナ・ティリンツォーニ、カーリング選手
- 1980年 - 竹内のぞみ、タレント
- 1981年 - シモン・アマン、スキージャンプ選手
- 1982年 - ミハイル・ユージニー、テニス選手
- 1984年 - 高井雄平、元プロ野球選手
- 1984年 - 米元響子、バイオリン奏者
- 1984年 - ローレン・ブッシュ、モデル
- 1984年 - 蟹沢可名、フードファイター、グラビアアイドル
- 1986年 - 松浦亜弥、歌手、元アイドル
- 1987年 - 岸本早未、元歌手
- 1987年 - 大道広幸、元サッカー選手
- 1987年 - アリッサ・シズニー、元フィギュアスケート選手
- 1987年 - 藤ヶ谷太輔、歌手、俳優、タレント(Kis-My-Ft2)
- 1987年 - なもり、漫画家、イラストレーター
- 1988年 - 齊藤夢愛、タレント、元グラビアアイドル
- 1988年 - YOH、プロレスラー
- 1988年 - 三村翔子、元AV女優、元クラビアアイドル
- 1988年 - 守岡未央、トランペット奏者
- 1990年 - 杏菜、モデル
- 1990年 - 花乃由布莉、タレント
- 1991年 - 浜尾京介、元俳優
- 1991年 - 飯塚翔太、陸上競技選手
- 1991年 - 白井ゆかり、気象キャスター
- 1992年 - 石橋菜津美、女優
- 1992年 - ケルシー・ロビンソン、バレーボール選手
- 1993年 - 渡大生、サッカー選手
- 1994年 - 麻倉もも、声優
- 1994年 - 山地まり、元クラビアアイドル、元タレント
- 1994年 - 高良一輝、元プロ野球選手
- 1996年 - 田中菜々、グラビアアイドル
- 1997年 - アロンソ・テンヤ、元野球選手
- 1998年 - 村上頌樹、プロ野球選手
- 1998年 - 藤江萌、タレント
- 1999年 - 水映、女優(元ukka)
- 1999年 - 櫻井周斗、プロ野球選手
- 1999年 - 小島健、アイドル(Aぇ! group)
- 1999年 - 青木珠菜、元女優
- 2000年 - 柿木蓮[9]、プロ野球選手
- 2000年 - 黒木ひかり、タレント
- 2001年 - 平手友梨奈、女優(元欅坂46)
- 2001年 - 草野直哉、大相撲力士
- 2002年 - ベンソン・ブーン、シンガーソングライター
忌日
編集- 635年(貞観9年5月6日) - 李淵、唐の初代皇帝(* 566年)
- 1332年(元弘2年/正慶元年6月2日) - 日野資朝、公卿(* 1290年)
- 1533年 - メアリー・テューダー、フランス王ルイ12世の妃(* 1496年)
- 1579年(天正7年6月2日)- 波多野秀治、武将(* ?)
- 1618年(元和4年5月3日) - 雲谷等顔、画家(* 1547年)
- 1671年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・リッチョーリ、天文学者(* 1598年)
- 1767年 - ゲオルク・フィリップ・テレマン、作曲家(* 1681年)
- 1794年 - シャルル・バルバルー、フランス革命期の政治家(* 1767年)
- 1799年(寛政11年5月22日) - 麻田剛立、天文学者(* 1734年)
- 1822年(文政5年5月7日) - 亜欧堂田善、銅版画家(* 1748年)
- 1822年 - エルンスト・ホフマン、小説家(* 1776年)
- 1835年 - アントワーヌ=ジャン・グロ、画家(* 1771年)
- 1842年 - ジャン=シャルル=レオナール・シモンド・ド・シスモンディ、経済学者(* 1773年)
- 1861年 - アブデュルメジト1世、オスマン帝国第31代スルタン(* 1823年)
- 1864年 - ヴィルヘルム1世、第2代ヴュルテンベルク王(* 1781年)
- 1868年 - カルロ・マテウッチ、物理学者(* 1811年)
- 1876年 - ジョージ・アームストロング・カスター、軍人(* 1839年)
- 1884年 - ハンス・ロット、作曲家(* 1858年)
- 1912年 - ローレンス・アルマ=タデマ、画家(* 1836年)
- 1913年 - 沢辺琢磨、日本ハリストス正教会の司祭(* 1834年)
- 1916年 - トマス・エイキンズ、画家(* 1844年)
- 1918年 - ジェイク・ベックリー、プロ野球選手(* 1867年)
- 1919年 - 今井信郎、京都見廻組(* 1841年)
- 1935年 - 竹内勝太郎、詩人(* 1894年)
- 1938年 - ニコライ・トルベツコイ、言語学者(* 1890年)
- 1945年 - 横河民輔、実業家、建築家、横河グループ創業者(* 1864年)
- 1953年 - 山村兵衛、軍人(* 1890年)
- 1956年 - アーネスト・キング、アメリカ海軍の元帥(* 1878年)
- 1956年 - 宮城道雄、箏曲家(* 1894年)
- 1960年 - ウォルター・バーデ、天文学者(* 1893年)
- 1965年 - ベルティル・リンドブラッド、天文学者(* 1895年)
- 1976年 - 高橋信次、宗教家(* 1927年)
- 1977年 - セルヴァーンスキ・エンドレ、作曲家(* 1911年)
- 1980年 - 井上佳明、元プロ野球選手(* 1932年)
- 1982年 - 青木一男、政治家(* 1889年)
- 1983年 - アルベルト・ヒナステラ、作曲家(* 1916年)
- 1984年 - ミシェル・フーコー、哲学者(* 1926年)
- 1988年 - ヒレル・スロヴァク、ギタリスト(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)(* 1962年)
- 1989年 - 尾上松緑 (2代目)、歌舞伎役者(* 1913年)
- 1990年 - おのちゅうこう、児童文学作家、詩人(* 1908年)
- 1992年 - ジェームス・スターリング、建築家(* 1924年)
- 1993年 - 市川好郎、俳優(* 1948年)
- 1995年 - アーネスト・ウォルトン、物理学者(* 1903年)
- 1997年 - ジャック=イヴ・クストー、海洋学者(* 1910年)
- 1998年 - 高木俊朗、ノンフィクション作家(* 1908年)
- 1999年 - 衆樹資宏、元プロ野球選手(* 1934年)
- 2003年 - 八代駿、俳優、声優(* 1933年)
- 2004年 - キャロル・ケネディ、フィギュアスケート選手(* 1932年)
- 2005年 - 長新太、絵本作家(* 1927年)
- 2007年 - 河西俊雄、元プロ野球選手、スカウト(* 1920年)
- 2007年 - 谷幹一、俳優、コメディアン(* 1932年)
- 2008年 - ライアル・ワトソン、生命科学者(* 1939年)
- 2009年 - ファラ・フォーセット、女優(* 1947年)
- 2009年 - マイケル・ジャクソン、ミュージシャン、歌手、ダンサー(* 1958年)
- 2012年 - 団藤重光、法学者(* 1913年)
- 2014年 - 小川文明、ミュージシャン(* 1960年)
- 2016年 - 藤森昭一、内閣官房副長官、昭和天皇崩御時の宮内庁長官、日本赤十字社社長(* 1926年)
- 2017年 - アラン・サンドランス、シェフ(* 1939年)
- 2018年 - 長野祐也[10]、政治家(* 1939年)
- 2021年 - 栃折久美子、装幀家、随筆家(* 1928年)
- 2023年 - 木村守男、政治家(* 1938年)
- 2024年 - シカ・アノアイ、プロレスラー(* 1945年)
記念日・年中行事
編集- 独立記念日( モザンビーク)
- 1975年のこの日、モザンビークがポルトガルから独立したことを記念。
- 国家の日( クロアチア)
- 国家の日( スロベニア)
- 祖国解放記念日( 朝鮮民主主義人民共和国)
- 全国土地の日( 中華人民共和国)
- 1991年5月24日、中華人民共和国国務院の第83回常務会で、毎年この日を「全国土地の日」とすることを決定。 当日は中国各地で「中華人民共和国土地管理法」の広報活動や耕作地の保護・保護活動が行われる[11]。
- 住宅デー( 日本)
- 全国建設労働組合総連合が1978年に制定。スペインの建築家アントニオ・ガウディの誕生日を記念[12]。
- 救癩の日( 日本、1931年 - 1963年)
- 指定自動車教習所の日( 日本)
- 天覧試合の日( 日本)
- 浜木綿忌( 日本)
- 作曲家・宮城道雄の忌日。「浜木綿忌」の名前は遺作の歌曲「浜木綿」にちなむ。
- サザンの日( 日本)
- 1978年のこの日、 サザンオールスターズがシングル「勝手にシンドバッド」でメジャーデビューしたことに由来する。
- 生酒の日( 日本)
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “OVERVIEW battle of Fontenay (Fontenoy)” (英語). Oxford Reference. 2023年2月8日閲覧。
- ^ 三井・松島炭坑に出水、五十四人絶望『大阪毎日新聞』昭和9年11月26日(『昭和ニュース事典第4巻 昭和8年-昭和9年』本編p485 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、92頁。ISBN 9784816922749。
- ^ “タンクローリーが横転・爆発、死者140人 パキスタン”. CNN (2017年6月26日). 2020年4月16日閲覧。
- ^ “Death toll in Pakistan tanker fire reaches 219”. Business Standard News (2017年7月11日). 2020年4月16日閲覧。
- ^ “群馬・伊勢崎市で最高気温40度超 6月で40度は全国含め観測史上初”. ライブドアニュース. 2022年7月2日閲覧。
- ^ “巨匠シドニー・ルメット監督、86歳で死去 『十二人の怒れる男』『狼たちの午後』など社会派ドラマで高い評価”. シネマトゥデイ (2011年4月10日). 2020年11月17日閲覧。
- ^ “インドネシアのハビビ元大統領死去 83歳、工業化に貢献”. 日本経済新聞. (2019年9月11日) 2020年11月26日閲覧。
- ^ “個人年度別成績 柿木蓮”. NPB.jp 日本野球機構. 2021年1月9日閲覧。
- ^ “長野祐也氏が死去 元衆院議員”. 日本経済新聞 (2018年6月25日). 2024年5月18日閲覧。
- ^ “百度百科——全球领先的中文百科全书”. baike.baidu.com. 2024年6月24日閲覧。
- ^ “住宅デー(6月25日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年6月24日閲覧。
- ^ “第五 らい予防法の改廃が遅れた理由”. 厚生労働省. 2024年6月24日閲覧。
- ^ “指定自動車教習所の日(6月25日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年6月24日閲覧。
- ^ “天覧試合の日(6月25日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントや事例を紹介”. PR TIMES MAGAZINE (2022年6月2日). 2024年6月24日閲覧。
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