2024年
年
2024年(2024 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、月曜日から始まる閏年。令和6年。 この項目では、国際的な視点に基づいた2024年について記載する。
千年紀: | 3千年紀 |
---|---|
世紀: | 20世紀 - 21世紀 - 22世紀 |
十年紀: | 2000年代 2010年代 2020年代 2030年代 2040年代 |
年: | 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 |
他の紀年法
編集カレンダー
編集
できごと
編集→「2024年の政治」も参照
→「2024年の気象・地象・天象」も参照
1月
編集- 1月1日
- BRICSに新たにイラン、アラブ首長国連邦、エチオピア、エジプトの4か国が正式に加盟して9か国の所帯となった。サウジアラビアは加盟を検討中とした[1]。→詳細は「BRICS+」を参照
- 国連安全保障理事会に於ける非常任理事国、アラブ首長国連邦、アルバニア、ガボン、ガーナ、ブラジルの任期が切れ、新たに韓国、アルジェリア、ガイアナ、シエラレオネ、スロベニアが就任[2]。
- 16時10分(JST)、日本の石川県能登地方を震源とするM7.6の地震が発生。日本海側の広い範囲に大津波警報、津波警報が発令され[3]、日本や朝鮮半島の日本海沿岸で津波を観測した[4]。この地震により約300人が死亡、災害関連死は70人となった[5]。→詳細は「能登半島地震 (2024年)」を参照
- BRICSに新たにイラン、アラブ首長国連邦、エチオピア、エジプトの4か国が正式に加盟して9か国の所帯となった。サウジアラビアは加盟を検討中とした[1]。
- 1月2日
- 1月3日 - イランのケルマンで、ISILによる自爆テロが発生し[8]84人が死亡、284人以上が負傷[9]。現場付近では4年前にアメリカ軍に殺害されたイラン革命防衛隊のガーセム・ソレイマーニーの追悼行事が行われていた[10]。→詳細は「2024年ケルマーン自爆テロ事件」を参照
- 1月5日 - 北朝鮮が黄海に向けて200発以上の砲撃を行い、海上の韓国との境界線にあたるNLL近くの北側に着弾。韓国側に被害はなかった[11]。
- 1月7日 - バングラデシュで総選挙が行われる。同日投開票されシェイク・ハシナ首相率いる与党アワミ連盟が勝利。ハシナ首相の4期目が確実に[12]。
- 1月8日 - エクアドルで犯罪組織「ロス・チョネロス」のリーダーのアドルフォ・マシアスが刑務所から脱獄したのを受け、ダニエル・ノボア大統領が60日間の非常事態宣言を発表。その数時間後には複数回の爆発、7人の警官の拉致、刑務所内の騒乱が発生。また、関連は不明だが、同月9日には国営テレビ局が生放送中に武装組織に襲撃され一時乗っ取られた。その直後にノボア大統領が国内が武力衝突状態にあると宣言[13]。
- 1月9日 - フランスのエリザベット・ボルヌ首相が8日に辞任した[14]ことを受け、マクロン大統領が後任にガブリエル・アタル国民教育相を任命。同氏は34歳で史上最年少の首相となり、なおかつ同性愛者を公表している初めてのフランスの首相となった[15]。
- 1月10日 - パプアニューギニアで公務員減給を発端とする警察のストライキが原因で治安が悪化し暴動、放火、略奪が発生し少なくとも16人が死亡[16]
- 1月11日 - アメリカ軍とイギリス軍が昨年から紅海の船舶を攻撃していたイエメンの反政府武装組織フーシ派の拠点を空爆[17]→詳細は「2024年のイエメンへのミサイル攻撃」を参照
- 1月12日 - カタールでAFCアジアカップ2023が開幕[18]。当初2023年に中国で行われる予定であったが開催を辞退した[19]。決勝は2月10日にルサイルスタジアムで開催され、カタールが優勝した。
- 1月13日 - 台湾で総統選挙が行われる[20]。即日投開票され、与党・民進党の頼清徳が勝利。同氏は5月20日から台湾総統に就任する[21]。
- 1月14日 - デンマークのマルグレーテ2世女王が生前退位。フレデリック10世がデンマーク国王に即位[22]。これで女性君主が不在となる。
- 1月15日
- 1月16日 - イラン革命防衛隊がイランと国境を接するパキスタン南西部のバルチスタン州のイスラム教スンニ派武装組織の拠点2か所を無人機6機と複数発のロケット弾で攻撃。この攻撃により子供2人が死亡。パキスタン側は攻撃を非難し報復を警告[26]。
- 1月18日 - パキスタンがイラン南東部のスィースターン・バルーチェスターン州の国境付近の武装組織の拠点を標的に複数発のミサイル攻撃を行い、少なくとも9人が死亡[27][28]
- 1月19日 - 韓国で2024年江原道ユースオリンピックが開幕。2月1日まで開催される[29]。
- 1月20日 - 日本の宇宙航空研究開発機構が開発した月面無人探査機のSLIMが月面着陸。旧ソ連、アメリカ、中国、インドに次いで日本が月面着陸に成功した5番目の国となった[30]。
- 1月24日 - ロシア西部のウクライナ国境付近で軍輸送機が墜落し少なくとも76人が死亡。ロシア国防省はウクライナのミサイルによる撃墜と主張[31]。
- 1月26日 - 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が、2023年10月のハマスによるイスラエルに対する奇襲攻撃に複数の職員が関与した疑いがあるとして、調査を開始した[32]。疑惑を受け日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア、スイス、欧州各国などの10ヶ国以上がUNRWAへの資金拠出を一時停止[33]。
- 1月27日 - 世界最大の客船、アイコン・オブ・ザ・シーズが出航。全長365m、25万800総トン、乗客定員は最大7600人、乗員を合わせると最大9950人[34]。
- 1月31日 - ジョホール州スルターンのイブラヒム・イスカンダルが第17代マレーシア国王に即位。任期は5年[35]。
2月
編集- 2月2日 - チリ中部沿岸のビニャ・デル・マール付近で大規模な森林火災が発生。これに対しボリッチ大統領が非常事態宣言を発令し同都市では夜間外出禁止令が発令された[36]。この火災により少なくとも123人が死亡し、数百人が行方不明[37]。→詳細は「2024年チリ森林火災」を参照
- 2月3日 - アメリカが先月28日に米軍基地が無人機による攻撃を受け米軍兵3人が死亡した報復として、イラクとシリアなどにあるイラン革命防衛隊などに関係する施設の85ヶ所以上を約125発の精密誘導弾で攻撃[38][39]。→詳細は「アメリカによるイラクとシリアに対する報復攻撃」を参照
- 2月4日 - 1月に癌を公表していたアフリカ南西部ナミビアの大統領のハーゲ・ガインゴブが入院先の病院で死去。大統領選挙まで執務は副大統領のナンゴロ・ムブンバが代行[40]。
- 2月8日 - パキスタン総選挙が執行され、パキスタン・ムスリム連盟シャリフ派と他の5党からなる連立政権の樹立を発表し、新首相にシャバズ・シャリフを選出する[41]。
- 2月14日 -インドネシア大統領選挙が執行される。3月20日に選挙管理委員会から発表された公式集計によると、プラボウォ・スビアント国防相が得票率59%で当選[42]。
- 2月15日 - 台湾が実効支配する金門島付近の台湾海域で台湾当局の取締中に中国の漁船が転覆し2人が死亡。これに対し中国は悪質な事件だとして台湾側を強く非難[43]。
- 2月16日 - ロシアのプーチン政権に対する批判の急先鋒だった野党指導者のアレクセイ・ナワリヌイが収監されていた刑務所で死亡が確認されたとロシアの刑務所当局が発表した。2020年にはシベリアからモスクワに向う飛行機でノヴィチョクを使った暗殺未遂に遭っていた[44]。
- 2月22日
- 日経平均株価の史上最高値を34年2ヶ月ぶりに更新[45][46]
- アメリカの民間宇宙企業インテュイティブ・マシーンズの無人着陸船が民間企業初の月面着陸に成功した[47]
- 2月25日 - アフリカ西部のブルキナファソ北部の3つの村が武装集団によって襲撃され、170人が死亡[48]
- 2月29日 - パレスチナ自治区ガザの保健当局はイスラエルによる攻撃により、ガザで支援物資を待っていた住民の115人以上が死亡したと発表。イスラエル側は住民に対する攻撃を否定[49]。
3月
編集- 3月2日 - カリブ海のハイチの首都ポルトープランスの2つの刑務所がギャングに襲撃され約4000人が脱獄[50]。ハイチ政府は同月3日に治安が急速に悪化したとして非常事態宣言を発令。その翌日にはアリエル・アンリ首相の退陣を求め数百人の脱獄者が首都に集結[51]。
- 3月7日
- 3月13日 - EU議会が人工知能の開発や利用を巡る世界初の包括規制の最終案を可決[54]
- 3月15日 - 3月17日 - ロシアのプーチン大統領の任期満了に伴い[55]大統領選挙が執行され、現職のプーチン大統領が再選する。任期は2030年まで[56]。
- 3月16日 - 北陸新幹線の金沢 - 敦賀間が新たに開業し、東京 - 敦賀間が3時間余りで結ばれる[57]。IRいしかわ鉄道金沢〜大聖寺間、ハピラインふくい大聖寺〜敦賀間開業。
- 3月22日 - ロシアの首都モスクワ郊外のクラスノゴルスクのコンサートホール・クロッカス・シティ・ホールで武装集団が観客に対して銃撃を行うテロ事件が発生。後にイスラム国ホラサン州が犯行声明を発表[58]。FSBによると少なくとも137人が死亡し、182人以上が負傷[59]。
→詳細は「モスクワ郊外コンサート会場銃乱射事件」を参照
- 3月25日 - ドイツで嗜好用大麻の所持と栽培を認める法案を可決、同年4月1日に施行された。大麻合法化は世界9番目[60]。
- 3月30日 - マカオ競馬開催最終日[61]
- 3月31日 - ルーマニアとブルガリアがシェンゲン協定に加盟。陸路以外の国境審査が免除される[62]。
4月
編集- 4月1日
- 4月3日 - 台湾の花蓮県沖でMj7.7の地震が発生し、日本でも津波警報が発表された[64][65]。→詳細は「花蓮地震 (2024年)」を参照
- 4月5日 - エクアドルのホルヘ・グラス元副大統領が逃げ込んだエクアドルのメキシコ大使館にエクアドル警察が踏み込み、グラス副大統領を拘束したことの対抗措置として、メキシコがエクアドルとの国交断絶を発表[66]
- 4月7日 - モザンビークのナンプーラ州で、コレラから逃れようと人々が乗船していた船がナンプーラ州本土からモザンビーク島へ向かっていた最中に沈没し、少なくとも90人以上が死亡[67][68]
- 4月8日(現地時間) - 北米大陸で皆既日食を観測。皆既帯がメキシコやアメリカの12州など南西から北東方向に縦断)。アメリカで皆既日食が観測されるのは2017年8月21日の日食以来。→詳細は「2024年4月8日の日食」を参照
- 4月10日 - 韓国で総選挙が執行され、最大野党の共に民主党が過半数を維持[69]
- 4月13日 - イスラエルが4月1日にシリアのイラン大使館を空爆したことへの報復措置として、イランが数十発の無人航空機やミサイルを用いてイスラエルを攻撃[70]→詳細は「2024年4月のイランによるイスラエル攻撃」を参照
- 4月17日 - ソロモン諸島で5年ぶりの総選挙が執行され[71]、親中国派の与党が過半数を下回る[72]
- 4月19日 - イスラエルがイランに13日のイランによる本土攻撃に対する報復攻撃を行う[73]→詳細は「2024年4月のイスラエルによるイラン攻撃」を参照
- 4月20日 - 日本時間の20日午前9時9分、ビットコインの半減期が到来、マイニングで得られるコイン量は3.125ビットコインとなる[74]
- 4月21日 - エクアドルで治安対策強化の是非を問う国民投票を実施[75]
- 4月22日 - モルディブの議会選挙で、モハメド・ムイズ大統領率いる人民国民会議(PNC)が圧勝、従来の親インド路線から親中になるとみられる[76]。
- 4月25日 - マイクロソフトは、IBMPC用「MS-DOS 4.0」をオープンソース化したと発表[77]
- 4月29日 - ブラジル南部のリオグランデ・ド・スル州で豪雨が発生し、83人が死亡[78]
5月
編集- 5月8日 - 5月11日 - Xクラスの太陽フレアが5月8日から5月11日にかけて3日間で観測史上初めて7回発生。地球の磁場が乱れる磁気嵐の発生が各地で観測。欧州、アメリカ、日本などの中緯度地域でオーロラが観測された[79]。
- 5月10日 - アフガニスタン北部で大雨による洪水が発生し、300人以上が死亡[80]
- 5月15日 - スロバキア中部のハンドロバでロベルト・フィツォ首相が銃撃された[81]→詳細は「ロベルト・フィツォ銃撃事件」を参照
- 5月13日 - フランスの海外県ニューカレドニアでフランス系住民の参政権拡大に対する憲法改正に関する議論の中で現地住民による暴動が発生し非常事態宣言が宣言された。暴動を受けフランス政府は、憲法改正の手続きを延期する考えを明らかにした[82]。
- 5月19日 - イラン北西部でライシ大統領やアブドラヒアン外相らを乗せたヘリコプターが墜落し、[83]全員が死亡したことが確認された[84]→詳細は「東アーザルバーイジャーン州ヘリコプター墜落事故」を参照
- 5月20日
- 5月23日 - 中国軍が台湾周辺で軍事演習を開始した[87]
- 5月24日 - パプアニューギニア北部のエンガ州で大規模な地すべりが発生し、近くの村が巻き込まれる[88]。この地すべりにより10人が死亡。パプアニューギニア政府によると2000人以上が行方不明となった[89]。
- 5月27日 - 日中韓首脳会談が4年半ぶりに 韓国の首都ソウルで実施[90]
- 5月29日 - 2024年南アフリカ総選挙が執行され、与党のアフリカ民族会議の議会での議席数が1994年の民主化以来初めて過半数を下回る[91]
6月
編集- 6月1日 - アイスランドに於いて大統領選挙を執行[92]。2日に開票結果が公表され、実業家のハッラ・トーマスドッティルが初当選を果たし、同国史上2人目となる女性大統領に就任することが確実となった[93]。
- 6月2日 - メキシコ大統領選挙が執行され、与党の国民再生運動のクラウディア・シェインバウムが当選し、10月からメキシコ初の女性大統領となる予定[94]
- 6月9日
- 6月28日執行予定のイラン大統領選挙候補者を審査する同国の監督者評議会(護憲評議会)はこの日、審査結果を発表し、保守強硬派のモハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ国会議長ら6人を候補者として認定、穏健派実力者のアリー・ラーリージャーニー前国会議長は前回に引き続き立候補を拒否された[95]
- イスラエルのベニー・ガンツ前国防相はこの日、戦時内閣からの離脱を表明すると共に議会の早期解散を要求した[96]
- 6日から欧州各地で投票が行われたEU議会選挙でのフランス割当枠で与党連合が国民連合に惨敗したことを受け、マクロン大統領は緊急のテレビ演説を行い、「国民議会を解散し、選挙を実施する」ことを表明した[97][98]
- 6月10日 - アフリカ南東部のマラウイ政府はこの日、サウロス・チリマ副大統領らが搭乗した同国の軍用機が墜落し、乗客乗員10人全員が死亡したと発表[99]
→「2024年チカンガワ軍用機墜落事故」も参照
- 6月12日 - 6月23日 - ロシア・カザンでBRICS Gamesが開催。→詳細は「2024 BRICS Games」を参照
- 6月14日 - 6月19日 - サウジアラビアのメッカで1301人の巡礼者が猛暑により死亡[100]
- 6月14日 - 7月14日 - ドイツでUEFA欧州選手権(UEFA EURO 2024)が開催。ドイツでの開催は36年ぶり2回目[101]。
- 6月19日 - 北朝鮮を訪問したロシアのプーチン大統領とキム・ジョンウン総書記は包括的戦略パートナーシップ条約に署名。どちらか一方が戦争状態になった場合、軍事的な援助を提供すると明記[102]。
- 6月28日 - イラン大統領選挙が執行[103]
7月
編集- 7月2日 - インド北部のウッタル・プラデーシュ州ハトラスでヒンズー教の宗教行事に集まっていた住民が倒れる事故が発生し、116人が死亡[104]
- 7月3日 - 7月4日 - カザフスタンのアスタナにて上海協力機構首脳会議が開催。ベラルーシが正式に加盟[105]。→詳細は「2024年SCO首脳会議」を参照
- 7月4日
- 7月5日
- 7月7日 - フランスで議会総選挙が執行され、与党連合が議席を大きく減らし、左派連合が議会下院の最大勢力に[109]
- 7月13日 - アメリカ・ペンシルベニア州バトラーの演説集会で演説していたドナルド・トランプが銃撃され、右耳を負傷する[110][111]→詳細は「ドナルド・トランプ暗殺未遂事件」を参照
- 7月20日 - バングラデシュで公務員採用の優遇枠を巡るデモ隊と治安部隊の衝突で外出禁止令が発令される。この衝突により100人以上が死亡[112]。
- 7月21日 - エチオピア南部で豪雨による地滑りが発生し、少なくとも229人が死亡[113]
- 阪急電鉄で当社初となる有料座席サービスPRiVACEが京都線にデビューと同時に阪急2300系電車(2代)が運行開始
- 7月23日 - ハマスやファタハなどパレスチナの各派は「分裂を終わらせ団結を強化する」ことで合意[114]
- 7月24日 - IOCは2030年の冬季五輪をフランスのアルプス地域など、34年はアメリカのソルトレークシティーで開催と決定[115]
- 7月26日 - 8月11日 - フランス・パリで第33回夏季オリンピック(パリオリンピック)開催。パリでの開催は100年ぶり3回目。
- 7月27日 - イスラエルの占領下にあるゴラン高原の町マジュダルシャムスがヒズボラによるとみられるロケット弾攻撃を受け、少なくとも子供12人が死亡。ヒズボラは攻撃への関与を否定。
- 7月28日 - 岸田政権が発足して3回目となる日米外務・防衛級閣僚会議(2プラス2)が日本で開催
- 7月29日
- 7月30日
- イスラエル軍は30日夜のレバノンの首都ベイルート周辺への戦闘機による空爆で、ヒズボラの司令官で作戦本部トップのファド・シュクルを殺害したと発表。27日のゴラン高原に対する攻撃でイスラエルの子供らが死亡したことへの報復だとしている。
- 5日のイラン大統領選挙で勝利した穏健派のマスウード・ペゼシュキアンが議会で就任の宣誓式に臨み、中国やロシアとの関係を強化し、イスラエルと激しく対立した前政権の方針を継承しつつ、欧米との関係改善にも意欲を見せる
- 7月31日
- イランが弾道ミサイルやドローンに必要な部品を手に入れるのを助けたとして、米財務省は中国や香港の企業・個人を制裁対象に指定した
- アメリカのハリス副大統領は30日のイスラエル軍によるヒズボラの司令官を標的としたベイルート空爆への支持を表明
- 中国外務省は28日の日米2プラス2や29日のクアッド外相会合を通じて日本が中国を批判したことに抗議
- ハマスは30日に行われたイランのペゼシュキアン新大統領の就任宣誓式に出席するため、イランを訪れていた最高指導者のハニーヤ政治局長が31日未明にテヘランの住居で就寝中に「シオニスト(=イスラエル)の襲撃」を受け、護衛係の1人とともに殺害されたと発表。イスラエル側は殺害について一切言及せず。イスラエル首相府が各閣僚に殺害について緘口令を敷いたとのイスラエルメディアの報道も。
8月
編集- 8月1日 - 戦後最大の捕虜交換が実現、西側諸国で拘束されていた8人がロシアに、ロシアから西側諸国に16人が引き渡された[116]。→詳細は「2024年ロシア捕虜交換」を参照
- 8月5日 - バングラデシュのシェイク・ハシナ首相が全国的な反政府デモの激化によりインドへ出国[117]。
- 8月6日 - 画家の山﨑理恵子が創設した平和運動「原爆ドーム合作絵画の会」を、広島県の中学生・清古尊が継承[118]。
- 8月9日 - ボエパス航空2283便がブラジル・サンパウロで墜落、乗客乗員62名全員死亡[119]。
- 8月11日
- ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナ軍がロシア西部のクルスク州内で越境攻撃を実施していると発表[120]
- 7月26日から17日間にわたり開催された2024年パリ五輪が閉幕
- 8月14日 - 日本国内閣総理大臣の岸田文雄が9月の任期満了に伴う自民党総裁選挙には出馬しない意向であることが報じられ、同日の記者会見で岸田が正式に明らかにする。
- 8月28日 - 9月8日 - フランス・パリで第17回夏季パラリンピック(パリパラリンピック)開催。
- 8月29日 - インドで2隻目となる国産原子力潜水艦「アリガート」が就役[121]。
9月
編集- 9月2日- ブラジル最高裁判所は、ブラジル政府が偽情報の蔓延と判断、およびイーロン・マスクがブラジル国内の法定代理人を指名しなかったことを理由に、ソーシャルメディアプラットフォームX(Twitterとしても知られる)をブロックする決定を支持した[122]。
- 9月7日- アルジェリア大統領選挙:現職のアブデルマジド・テブンが2期目に再選される[123]。
- 9月12日- 起業家のジャレッド・アイザックマンがポラリスドーンの一環として初の商業宇宙遊泳を実施。この計画にはアポロ計画以来の有人宇宙船による最高高度の軌道も含まれている[124]。
- 9月15日 - 2024年アメリカ大統領選挙候補者のドナルド・トランプがプレーをしていたフロリダ州のゴルフ場の近くで発砲事件。トランプは7月の選挙集会中の銃撃事件に続く2度目の暗殺未遂事件となった[125]。
- 9月17日~9月18日 - ヒズボラの戦闘員と医療従事者が使用していたポケベルとトランシーバーが2回の大規模サイバー攻撃で爆発し、 12人が死亡、2700人以上が負傷した。犯行はイスラエル当局によるものとみられる[126]。
- 9月18日 - FRBが金融引き締めを緩和、0.5%の利下げ。利下げは4年半ぶり。ボウマン理事は反対。理事の反対は2005年以来[127]。
- 9月19日 - ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平がメジャーリーグ初の50本塁打・50盗塁の「50-50」を達成[128]。
- 9月22日 - 2024年スリランカ大統領選挙においてスリランカ史上初めて2回目の開票が行われ、アヌラ・クマラ・ディサナヤカがスリランカ大統領に選出される[129]。
- 9月27日 - 自民党総裁選挙において決戦投票の末、高市早苗を破り石破茂が第28代自由民主党総裁に就任した。
- 9月29日 - 小惑星2024PT5が地球の重力につかまって地球周回軌道に入り、第二の月となる[130]。
10月
編集- 10月1日
- 10月3日 - イギリスがチャゴス諸島をモーリシャスに返還すると発表した[133]。
- 10月9日 - 衆議院が解散。
- 10月10日
- ファーストリテイリングが最新決算発表にて売上高が初の3兆円突破を報告。
- ラオスでASEANが開かれる。この会議では日中韓印の首脳も呼ばれたため、石破茂総理にとっては総理として初の外交となる。
- 10月11日 - 日本原水爆被害者団体協議会が佐藤栄作以来50年ぶり、日本の人物・団体では二度目のノーベル平和賞を受賞する。
- 10月12日 - 日本人大学生5人(青山学院大学、中央大学、東京大学、立教大学(立教大学は2人))がヒマラヤ山脈の未踏峰プンギ峰への世界初登頂に成功する。
- 10月15日 - 北朝鮮が韓国につながる道路(東側の東海線と西側の京義線)を軍事境界線上で爆発。
- 10月15日 - 第50回衆議院議員総選挙が公示。
- 10月19日 - 自民党本部に男が火炎瓶を投げつけ、その後首相官邸に車で突っ込もうとした事案が発生[134]。
- 10月22日 - 10月24日 - ロシア・カザンでBRICS首脳会議が開催。総括文書「カザン宣言」を採択[135]。→詳細は「第16回BRICS首脳会議」を参照
- 10月23日 - 東京地下鉄(東京メトロ)が東証プライム上場。
- 10月24日 - 「FUNAI」のブランドで液晶テレビなどを製造する船井電機に対し、東京地裁が破産手続き開始を決定。負債総額は2024年3月期末時点で約461億5900万円。
- 10月27日 - 第50回衆議院議員総選挙および最高裁判所裁判官国民審査が実施された[136]。
- 10月27日 - 第50回衆議院議員総選挙開票。与党が215議席、野党が250議席となった。
- 10月28日 - 11月8日 - スペイン東部で記録的な豪雨による大規模な洪水が発生し、少なくとも223人が死亡。→詳細は「2024年スペイン洪水」を参照
- 10月31日 - ロサンゼルス・ドジャースが ニューヨーク・ヤンキースを破ってワールドシリーズ制覇を成し遂げた。
11月
編集- 11月3日 - SMBC日本選手権シリーズ2024第六戦で横浜DeNAベイスターズが福岡ソフトバンクホークスに勝ち、1998年以来26年ぶりに日本一になる。
- 11月5日
- 北朝鮮が少なくとも七発の弾道ミサイルを発射。
- 第60回アメリカ合衆国大統領選挙の一般投票を執行。共和党のトランプ元大統領が、民主党のハリス氏を破り、当選する。
- 11月11日 - 特別国会にて自民党の石破茂総裁が総理大臣に指名され、後に任命される。
- 11月19日
- 11月21日 - MLBの最優秀選手賞_(MLB)(MVP)に、ア・リーグではニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が、ナ・リーグではロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が選ばれる。
- 11月24日
- WBSCプレミア12の決勝で、チャイニーズ・タイペイが日本を4-0で下し、初優勝を飾る。
- フィリピンの首都マニラにあるスラム街で大規模火災発生。住宅約1,000軒消失。
- 11月25日
- DHL機のB737が墜落、1人死亡。→「スウィフトエア5960便墜落事故」を参照
- 岡山県の吉備中央町で全国初のPFAS(有機フッ素化合物)の公費血液検索開始。
- DHL機のB737が墜落、1人死亡。
- 11月27日 - イスラエルとレバノンの両政府がイスラエルとイスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦闘をめぐってアメリカ政府の停戦案を承認し、現地時間の午前4時に停戦する。
- 11月28日 - 猪口邦子参院議員宅で火災。夫で東大名誉教授の猪口孝氏と長女が死亡。
- 11月29日 - オーストラリア議会で16歳未満のSNS利用を禁止する法案が可決される。
- 11月30日
12月
編集- 12月1日
- カナダのジャスティン・トルドー首相がドナルド・トランプ次期大統領宅で会談。
- トランプ次期大統領がFBI新長官にトランプ支持派のカシュ・パテル氏を起用。FBI長官の任期は10年なので、2017年に長官に就任したクリストファー・レイ氏は任期中での解任が見通される。
- 地元の鳥取県を訪れた石破茂総理が乗った車が鳥取空港への帰路で先導する車に衝突。けが人なし。
- 台湾の頼清徳総統が就任後初の外国訪問の立ち寄り先としてハワイに到着。これに対して中国外務省はアメリカに抗議。
- 日本維新の会代表選が行われ、新代表に現・大阪府知事の吉村洋文氏が就任。
- G1・チャンピオンズカップ(中京ダート1800m)で1〜3着が昨年と全く同じ結果(レモンポップ、ウィルソンテソーロ、デゥラエレーデ)となる。
- 12月2日
- 12月3日 - 韓国で尹錫悦大統領が非常戒厳令を宣告[137]。翌4日未明、国会は非常戒厳の解除要求決議案を出席議員の全会一致で可決[138]し、非常戒厳令は宣告から約6時間で解除となった[139](2024年大韓民国非常戒厳令)。
- 12月4日
- 12月5日
- 12月6日
- 12月7日
- 12月8日
- 12月11日
- 12月12日
- 12月13日 - 12月3日の韓国の戒厳令に関して、趙志浩(チョジホ)韓国警察庁長官と金峰植(キムボンシク)ソウル警察庁長官が逮捕される。
- 12月14日 - 韓国で尹錫悦大統領に対する弾劾決議が可決。
- 12月15日 - イギリスが環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に加盟する。これでTPP加盟国は12ヵ国になる。
- 12月16日
- 12月18日
日付が未定なもの
編集→「2024年の鉄道」および「Portal:道路/予定事項 § 2024年」も参照
- アルテミス計画を見据えたNASAの月試料収集プロジェクトに参加する日本の宇宙ベンチャーispace Japanが、2022年の月面着陸ミッションに続く月面探査プログラム「HAKUTO-R」の2回目のミッション(月面探査ミッション)をグループ企業のispace Europe(ルクセンブルク)も参加して実施し、月の表土サンプルを収集[140][141]。
- インドネシアの首都がジャカルタから東カリマンタン州の主要都市バリクパパン近郊へ政府機関の移転を開始[142][143]。
- 韓国の航空業界トップ2のアシアナ航空が大韓航空に吸収合併[144]。
- インドが有人宇宙飛行計画に向け、最低2つの無人宇宙船を打ち上げる予定。早ければ年内にも有人宇宙船のガガンヤーンが打ち上げられる[145]。
- 本年以降にホーチミン市都市鉄道が完成。
周年
編集- 1月17日 - ノースリッジ地震から30年。
- 1月20日 - 中国国民党全国代表大会で連ソ・容共・扶助工農を採択(第一次国共合作)から100年。
- 1月21日 - ウラジーミル・レーニンの死から100年。
- 1月23日 - アメリカのテレビ局NBCのニューヨーク局WNBCが世界初となるカラーテレビの本放送開始から70年。
- 1月24日 - Apple ComputerがMacintosh発表から40年。
- 1月25日 - 第1回冬季オリンピックとなるシャモニー・モンブランオリンピックから100年(閉幕は2月5日)。
- 2月21日 - 2014年ウクライナ騒乱から10年。
- 2月22日 - 家庭用ゲーム機「PlayStation 4」(PS4) 発売から10周年。
- 3月3日 - トルコでカリフ制廃止から100年。
- 3月8日 - マレーシア航空370便墜落事故から10年。
- 3月18日 - ロシアによるクリミアの併合から10年。
- 3月25日 - 京マチ子が誕生から100年
- 4月1日 - 韓国高速鉄道20周年。
- 4月4日 - NATO設立75周年[146]。
- 4月7日 - イラク日本人人質事件から20年。
- 4月10日 - ひまわり学生運動から10年。
- 4月11日 - ルワンダ虐殺から30年。
- 4月16日 - セウォル号沈没事故から10年。
- 4月25日 - カーネーション革命、ポルトガルの独裁体制崩壊から50年。
- 4月26日 - 南アの全人種参加選挙から30年[147]。
- 5月1日 - アイルトン・セナの死から30年。
- 5月6日 - 英仏海峡トンネル開通から30年。
- 5月7日 - フランス軍のインドシナ戦争の拠点ディエンビエンフー陥落から70年。
- 5月18日 - インド初の地下核実験(インドの核実験 (1974年))実施から50年。
- 5月22日 - タイ軍事クーデター (2014年)から10年。
- 5月26日 - 米国で排日移民法成立から100年。
- 5月28日 - パレスチナ解放機構 (PLO) 設立から60年。
- 5月29日 - 日朝両政府が北朝鮮による日本人拉致問題の再調査などを確認したストックホルム合意から10年。
- 6月 - 日本とギリシャが1899年6月に日希修好通商航海条約が締結されたことにより国交が開始して125周年[148]。
- 6月4日 - 六四天安門事件から35年。
- 6月27日 - モスクワ近郊オブニンスクで世界初の原子力発電所運転開始から70年。
- 6月29日 - 過激派組織「イスラム国」指導者バグダディが国家樹立を宣言して10年。
- 6月30日 - ドイツで「長いナイフの夜」発生から90年。
- 7月2日 - アメリカ合衆国で1964年公民権法成立から60年。
- 7月8日 - 北朝鮮の金日成の死去から30年
- 7月13日 - ハインリヒ2世の死去から1000年
- 7月17日 - マレーシア航空17便撃墜事件から10年。
- 7月18日 - 京都アニメーション放火殺人事件から5年。
- 7月24日 - ギリシャの軍事政権の終焉から50年
- 8月1日 - 阪神甲子園球場開場から100年
- 8月2日 - トンキン湾事件から60年。
- 8月6日 - 日本・トルコ外交関係樹立100周年。
- 8月8日 - アメリカを中心とした有志連合国が、イラクに展開するISIL(IS)に対して空爆を開始(後の生来の決意作戦)から10年。
- 8月15日 - ソウルでの朴正煕大統領狙撃事件(文世光事件)発生から50年。
- 8月19日-25日 第二次世界大戦でのパリの解放から80年。
- 9月1日 - ロシア北オセチア共和国でのベスラン学校占拠事件から20年。
- 9月13日 - 日本赤軍がオランダ・ハーグにあるフランス大使館を占拠(ハーグ事件)から50年。
- 9月25日 - 世界初のトミー・ジョン手術から50年。
- 9月28日 - 12月15日 - 香港で雨傘革命(2014年香港反政府デモ)から10年。
- 10月1日
- 10月16日 - 中華人民共和国初の原爆実験(596)から60年。
- 10月23日 - 新潟県中越地震から20年。
- 10月26日 - 初代内閣総理大臣伊藤博文暗殺から115年
- 11月3日 - SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属のアイドルグループ嵐のデビューから25年。
- 12月2日 - 携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」発売から20周年。
- 12月3日 - 家庭用ゲーム機「PlayStation」(PS1) 発売から30周年。
- 12月12日 - 携帯型ゲーム機「PlayStation Portable」(PSP) 発売から20周年。
- 12月20日 - マカオ返還から25周年。
- 12月26日 - スマトラ島沖地震から20年。
天文現象
編集- 4月8日 - (現地時間)北米大陸(メキシコやアメリカ合衆国など)で皆既日食が観測された。→「2024年4月8日の日食」も参照
- 9月28日 - 紫金山・アトラス彗星が太陽に最接近し、都市部でも肉眼で観測可能なマイナス5等級に達するとも予測されている[149]。
経済
編集芸術・文化・ファッション
編集映画
編集→「2024年の映画」も参照
- 実写映画
- 3月29日 - モンスター・ヴァースシリーズの第5作目となる『ゴジラxコング 新たなる帝国』(監督:アダム・ウィンガード)がアメリカで公開[150](日本では4月26日公開予定)。
- 9月6日 - 映画『デッドプール』シリーズの続編で3作目となる『デッドプール&ウルヴァリン』(監督:ショーン・レヴィ)が、「マーベル・シネマティック・ユニバース」の一つとしてアメリカで公開予定[151]。
- 12月20日 - セガのコンピュータゲーム「ソニックシリーズ」の実写映画『ソニック・ザ・ムービー』シリーズの続編で、3作目となる映画が公開予定[152]。
スポーツ
編集→「2024年のスポーツ」も参照
総合競技大会
編集- 1月19日 - 韓国・江原特別自治道で2024年江原道ユースオリンピックが開催される。
- 6月12日 - ロシア・カザンでBRICS Gamesが開催される。
- 7月26日 - フランス・パリで第33回夏季オリンピックが開催される。
- 8月28日 - フランス・パリで第17回夏季パラリンピックが開催される。
サッカー
編集- 1月12日 - カタールで第18回AFCアジアカップが開催される。
- 1月13日 - コートジボワールでアフリカネイションズカップ2023が開催される。
- 6月14日 - ドイツで第17回UEFA欧州選手権が開催される。
死去
編集訃報 2023年 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
訃報 2024年 |
| ||||||||||||
訃報 2025年 |
ノーベル賞
編集→「ノーベル賞受賞者の一覧」も参照
フィクションのできごと
編集この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 9月初頭 - サンフランシスコの保護区域で市民暴動が発生(ベル暴動)。(テレビドラマ『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』)
- 11月7日 - 『ソードアート・オンライン』がクリアされ、ゲーム内に幽閉されていたプレイヤー約6000人の内のほとんどが覚醒する。(小説・アニメ『ソードアート・オンライン』)[153]
- 13月0日 - 首領パッチ還暦。(漫画・アニメ『ボボボーボ・ボーボボ』)[154]
- 冬 - 国際連合の要請により、朝鮮半島の新義州に日本がPKFを派遣。当時自衛軍に所属していたクゼ・ヒデオも義体化歩兵として参加する。(アニメ『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』)
- 核戦争により全世界が荒廃化する中、少年ヴィックと飼い犬のブラッドと共に食料と女を探し始める。(映画『少年と犬』)
脚注
編集- ^ “サウジ、BRICS加盟は依然検討中=関係筋”. ロイター (2024年2月2日). 2024年12月10日閲覧。
- ^ "安保理、非常任理事国に韓国やスロベニアなど 24年から". 日本経済新聞. 日本経済新聞社. 2023年6月7日. 2024年1月1日閲覧。
- ^ “気象庁:地震情報”. www.data.jma.go.jp. 気象庁. 2024年1月1日閲覧。
- ^ "韓国で67センチの津波観測 ロシア極東、北朝鮮で警報". JIJI.COM. 時事通信社. 2024年1月1日. 2024年1月2日閲覧。
- ^ “【被害状況 30日】石川県で238人死亡”. NHKニュース (2024年1月30日). 2024年1月31日閲覧。
- ^ “【速報】韓国野党「共に民主党」李在明代表 釜山を訪問中に何者かにナイフで首を刺される”. TBS NEWS DIG (2024年1月2日). 2024年1月2日閲覧。
- ^ “【速報】日本航空新千歳発羽田行き516便が羽田空港で炎上 乗客は全員避難との情報 着陸態勢に入った日航機が海保の航空機と衝突か”. TBS NEWS DIG Powered by JNN. TBSテレビ (2024年1月2日). 2024年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月3日閲覧。
- ^ "イラン84人死亡テロ、「イスラム国」が犯行声明…ガザ混乱に乗じて勢力拡大狙いか". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2024年1月5日. 2024年1月5日閲覧。
- ^ "イラン爆発の死者84人に修正". 時事ドットコム. 時事通信社. 2024年1月4日. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “イラン南東部で爆発、70人超死亡 暗殺された司令官の式典中”. 毎日新聞. (2024年1月3日) 2024年1月3日閲覧。
- ^ 「北朝鮮軍が黄海に200発余砲撃 韓国軍が発表 被害なし」NHK、2024年1月5日。2024年1月5日閲覧。
- ^ "与党勝利、連続4期目へ 野党ボイコット、独裁強まる恐れも―バングラデシュ総選挙". 時事ドットコム. 時事通信社. 2024年1月8日. 2024年1月11日閲覧。
- ^ "生放送中のテレビ、武装した男らが乗っ取り エクアドル大統領が「国内の武力衝突」宣言". CNN.CO.JP. CNN. 2024年1月10日. 2024年1月11日閲覧。
- ^ "ボルヌ仏首相が辞任、6月欧州議会選やパリ五輪控え". ロイター. ロイター. 2024年1月8日. 2024年1月11日閲覧。
- ^ "フランス新首相に34歳のアタル氏 同国最年少、同性愛公表". CNN.CO.JP. CNN. 2024年1月10日. 2024年1月11日閲覧。
- ^ "パプアニューギニアで暴動、16人死亡 公務員給与減額に抗議". 産経新聞. 産経新聞社. 2024年1月11日. 2024年1月12日閲覧。
- ^ "英米軍、イエメンのフーシ派拠点を空爆 紅海での船舶攻撃に報復". BBC NEWS JAPAN. 英国放送協会. 2024年1月11日. 2024年1月12日閲覧。
- ^ "サッカー=アジア・カップ開幕戦、カタールがレバノンに勝利". ロイター. ロイター. 2024年1月13日. 2024年1月13日閲覧。
- ^ “アジア杯は24年1月12日からカタールで開催へ 中国が「ゼロコロナ政策」で辞退”. 日刊スポーツ (2023年3月1日). 2023年3月4日閲覧。
- ^ "台湾1月「総統選挙」の行方と有事の可能性". 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社. 2023年12月19日. 2023年12月31日閲覧。
- ^ "頼清徳氏が当選確実 野党候補2人を破る 台湾総統選". 朝日新聞DEGITAL. 朝日新聞社. 2024年1月13日. 2024年1月13日閲覧。
- ^ "マルグレーテ女王が退位 在位52年、唯一の女性君主―デンマーク". 時事ドットコム. 時事通信社. 2024年1月14日. 2024年1月15日閲覧。
- ^ "太平洋の島嶼国ナウルが台湾と断交 中国と国交樹立を宣言". 産経ニュース. 産経新聞社. 2024年1月15日. 2024年1月15日閲覧。
- ^ “IRGC claims deadly ballistic missile strikes on Erbil”. www.rudaw.net (2024年1月16日). 2024年1月16日閲覧。
- ^ "イラン「革命防衛隊」、モサドとシリアの「イスラム国」拠点を弾道ミサイルで攻撃". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2024年1月16日. 2024年1月17日閲覧。
- ^ "イラン、パキスタンの武装勢力狙いミサイル攻撃 子ども2人死亡". CNN.co.jp. CNN. 2024年1月17日. 2024年1月17日閲覧。
- ^ “Seven killed in Pakistan attack on southeastern Iran”. Islamic Republic News Agency (2024年1月18日). 2024年1月18日閲覧。
- ^ "パキスタンがイラン領内を報復攻撃、武装勢力標的 9人以上死亡か". ロイター. ロイター. 2024年1月18日. 2024年1月18日閲覧。
- ^ “選手らの笑顔とK-POPの演技で華々しくスタート! 日本代表69人が出場、江原2024冬季ユースオリンピック”. 日本オリンピック委員会(JOC). 2024年1月19日閲覧。
- ^ "日本の月面探査機「SLIM」が着陸成功、5か国目の快挙…通信できているが発電できずバッテリー尽きる可能性". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2024年1月20日. 2024年1月20日閲覧。
- ^ "ロシア西部で軍輸送機墜落、捕虜搭乗 ウクライナが撃墜と非難". ロイター. ロイター. 2024年1月24日. 2024年1月25日閲覧。
- ^ “国連機関職員がハマス奇襲関与か UNRWA調査、米は資金停止”. 時事通信. (2024年1月27日) 2024年1月28日閲覧。
- ^ "疑惑のUNRWA 資金拠出停止10カ国超に 「集団懲罰」の懸念も". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2024年1月29日. 2024年1月30日閲覧。
- ^ 「世界最大の客船」記録更新! ロイヤルカリビアン新造船デビュー ついに収容人数“約1万人”!? 驚愕の船内!!
- ^ "イブラヒム新国王が即位 マレーシア". 時事ドットコム. 時事通信社. 2024年1月31日. 2024年2月2日閲覧。
- ^ "森林火災、死者100人超に 南米チリ". 時事ドットコム. 時事通信社. 2024年2月5日. 2024年2月7日閲覧。
- ^ "チリ森林火災、123人死亡 2010年地震以降で最多". ロイター. ロイター. 2024年2月6日. 2024年2月7日閲覧。
- ^ "【速報】アメリカ イラクとシリアでイラン革命防衛隊などに報復攻撃 ヨルダンで米兵3人死亡受け". TBS NEWS DIG. ジャパン・ニュース・ネットワーク. 2024年2月3日. 2024年2月3日閲覧。
- ^ "バイデン大統領、ヨルダン米軍基地への攻撃で対応策を決断". BBC NEWS JAPAN. 英国放送協会. 2024年1月31日. 2024年2月3日閲覧。
- ^ "ナミビア大統領死去 先月がんを公表". 時事ドットコム. 時事通信社. 2024年2月4日. 2024年2月4日閲覧。
- ^ "パキスタン旧与党が連立合意 シャバズ・シャリフ前首相の再任目指す". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2024年2月14日. 2024年2月15日閲覧。
- ^ "インドネシア大統領選、プラボウォ国防相が勝利 選管発表". ロイター. ロイター. 2024年3月21日. 2024年3月21日閲覧。
- ^ "台湾当局取締り中に中国漁船転覆2人死亡 金門島付近の海域". NHKニュース. 日本放送協会. 2024年2月15日. 2024年2月15日閲覧。
- ^ "ロシア野党指導者ナワリヌイ氏が死亡=ロシア刑務所当局". BBC NEWS JAPAN. 英国放送協会. 2024年2月16日. 2024年2月17日閲覧。
- ^ “日経平均株価、終値も史上最高値 836円高の3万9098円”. 日本経済新聞. 2024年2月23日閲覧。
- ^ “日経平均株価 バブル期につけた史上最高値を更新”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会. 2024年2月23日閲覧。
- ^ "米無人宇宙船が月面着陸 民間企業が初の成功". 時事ドットコム. 時事通信社. 2024年2月23日. 2024年2月23日閲覧。
- ^ "ブルキナファソで170人「処刑」 武装集団が三つの村襲撃". 時事ドットコム. 時事通信社. 2024年3月3日. 2024年3月3日閲覧。
- ^ "ガザに米軍が人道支援物資、輸送機が空中投下…住民115人死亡巡りイスラエルは銃撃否定". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2024年3月2日. 2024年3月3日閲覧。
- ^ "ハイチの刑務所をギャングが襲撃、収監者4000人が脱走". BBC NEWS JAPAN. 英国放送協会. 2024年3月4日. 2024年3月5日閲覧。
- ^ "米、自国民にハイチから退避を呼びかけ 治安悪化で非常事態宣言". ロイター. ロイター. 2024年3月5日. 2024年3月5日閲覧。
- ^ "スウェーデン、NATO正式加盟 32カ国に拡大". ロイター. ロイター. 2024年3月8日. 2024年3月8日閲覧。
- ^ “At least 287 Nigerian students abducted from school by gunmen, say authorities”. ガーディアン. (2024年3月8日) 2024年3月8日閲覧。
- ^ "AI開発・運用でEUが世界初の規制法…画像の無差別収集を禁止、違反事業者に制裁金56億円". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2024年3月13日. 2024年3月17日閲覧。
- ^ 「プーチン氏が36年まで続投も ロシア下院、大統領任期「リセット」案を承認」『BBCニュース』。2024年3月18日閲覧。
- ^ "ロシア大統領選、プーチン氏が勝利宣言 任期30年まで". 日本経済新聞. 日本経済新聞社. 2024年3月18日. 2024年3月18日閲覧。
- ^ "北陸新幹線の金沢・敦賀間が開業 各地は観光客でにぎわう". NHKニュース. 日本放送協会. 2024年3月16日. 2024年3月18日閲覧。
- ^ "ロシア・モスクワ近郊のコンサートホールで銃撃 数十人死亡". BBC NEWS JAPAN. 英国放送協会. 2024年3月23日. 2024年3月23日閲覧。
- ^ "モスクワテロ実行犯4人起訴、2人は罪状認める…顔など腫れた状態で裁判所に移送". 読売新聞. 読売新聞社. 2024年3月25日. 2024年3月26日閲覧。
- ^ 日本経済新聞2024年3月26日朝刊13面「独、来月から大麻合法化」
- ^ 日本経済新聞4月2日朝刊10面「マカオ競馬44年歴史に幕
- ^ "シェンゲン協定にブルガリアとルーマニア加盟 欧州各国と自由往来、不法移民懸念も". 産経ニュース. 産経新聞社. 2024年3月30日. 2024年3月31日閲覧。
- ^ 日本経済新聞4月2日朝刊10面「マカオ競馬44年歴史に幕」
- ^ 【速報中】津波警報 宮古島・八重山地方 沖縄本島地方に発表 NHK、2024年4月3日
- ^ 台湾東部海域でM7.2の地震 花蓮で震度6強の揺れ フォーカス台湾、2024年4月3日
- ^ "メキシコ、エクアドルと断交 大使館への警察踏み込みに対抗". 毎日新聞. 毎日新聞社. 2024年4月6日. 2024年4月7日閲覧。
- ^ "コレラから避難の船沈没、モザンビークで90人超死亡". 産経ニュース. 産業経済新聞社. 2024年4月8日. 2024年4月8日閲覧。
- ^ “アフリカ・モザンビーク沖で船が沈没、100人以上死亡 コレラ感染から逃れるため対岸の島へ?|日テレNEWS NNN”. 日テレNEWS NNN (2024年4月9日). 2024年4月9日閲覧。
- ^ "韓国総選挙 与党大敗 ユン大統領 政権与党の立て直し迫られる". NHK NEWS WEB. 日本放送協会. 2024年4月11日. 2024年4月14日閲覧。
- ^ "イラン、イスラエルへミサイル発射 「報復攻撃」実施と発表". 毎日新聞. 毎日新聞社. 2024年4月14日. 2024年4月14日閲覧。
- ^ "ソロモン諸島の地方選、中国批判の前州首相が再選". ロイター. ロイター. 2024年4月19日. 2024年4月22日閲覧。
- ^ "親中派与党は過半数届かず ソロモン諸島、連立交渉へ". 時事ドットコム. 時事通信社. 2024年4月22日. 2024年4月22日閲覧。
- ^ "イスラエルがイランを攻撃か、中部イスファハンなどで爆発". BBC NEWS JAPAN. 英国放送協会. 2024年4月19日. 2024年4月22日閲覧。
- ^ 日本経済新聞2024年4月23日朝刊11面「ビットコイン半減期到来」
- ^ 日本経済新聞2024年4月23日朝刊13面「治安強化で軍動員へ エクアドルが国民投票」
- ^ モルディブ議会選、大統領率いる親中派政党が圧勝=報道
- ^ Microsoftが「MS-DOS 4.0」をオープンソース化 IBMの協力で
- ^ "ブラジルで洪水など被害拡大 83人死亡、110人以上が行方不明に". 日テレ NEWS NNN. 日本ニュースネットワーク. 2024年5月7日. 2024年5月7日閲覧。
- ^ "最大級の太陽フレアが7回連発 各地でオーロラ、北海道でも観測". 毎日新聞. 毎日新聞社. 2024年5月11日. 2024年5月12日閲覧。
- ^ "アフガニスタン北部で大雨による洪水、300人以上死亡". TBS NEWS DIG. ジャパン・ニュース・ネットワーク. 2024年5月12日. 2024年5月12日閲覧。
- ^ "スロバキア首相が撃たれ搬送、生命の危機…容疑者は70代との報道も". 読売新聞オンライン. 15 May 2024. 2024年5月15日閲覧。
- ^ "ニューカレドニアでなぜ暴動?人気のリゾート地で何が?". NEWS WEB. 日本放送協会. 2024年5月24日. 2024年5月26日閲覧。
- ^ "イラン大統領ヘリ事故、安否不明 搭乗機が山中で墜落、救助難航". 共同通信. 19 May 2024. 2024年5月19日閲覧。
- ^ "【随時更新】イラン ライシ大統領ら死亡 選挙は6月28日に決定". NEWS WEB. 日本放送協会. 2024年5月21日. 2024年5月21日閲覧。
- ^ "イスラエルのネタニヤフ首相らに戦争犯罪容疑で逮捕状請求 国際刑事裁判所". 産経新聞. 産経新聞社. 2024年5月20日. 2024年5月21日閲覧。
- ^ "頼清徳氏が台湾総統就任、中台関係の「現状維持」を表明「平和を追求するが幻想は抱かない」". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2024年5月20日. 2024年5月26日閲覧。
- ^ "中国、台湾周辺での軍事演習終了 46機が中間線越え". ロイター. ロイター. 2024年5月25日. 2024年5月26日閲覧。
- ^ "パプアニューギニアで大規模な地すべり、300人以上巻き込まれたか". ロイター. ロイター. 2024年5月25日. 2024年5月26日閲覧。
- ^ "パプアニューギニア地滑り 捜索打ち切り "地域を集団墓地に"". NEWS WEB. 日本放送協会. 2024年6月7日. 2024年6月7日閲覧。
- ^ "【詳細】日中韓首脳会議終了 共同宣言を採択". NEWS WEB. 日本放送協会. 2024年5月27日. 2024年5月29日閲覧。
- ^ "与党ANCが初の過半数割れ、連立交渉へ 南アフリカ総選挙". BBC NEWS JAPAN. 英国放送協会. 2024年6月3日. 2024年6月3日閲覧。
- ^ Close race as Iceland votes to elect new president アルジャジーラ 2024年6月1日配信 2024年6月2日閲覧
- ^ Halla Tómasdóttir verður sjöundi forseti lýðveldisins Heimildin 2024年6月2日配信・閲覧
- ^ "メキシコ初の女性大統領が誕生へ 与党候補シェインバウム氏が当選確実". BBC NEWS JAPAN. 英国放送協会. 2024年6月3日. 2024年6月4日閲覧。
- ^ 保守強硬派軸、6人の争いに 改革派も出馬容認、実力者は排除―イラン大統領選 時事通信社 2024年6月9日配信 2024年6月9日閲覧
- ^ イスラエルのガンツ前国防相、戦時内閣離脱-早期選挙求める ブルームバーグ 2024年6月10日配信 2024年6月10日閲覧
- ^ フランス、解散総選挙へ マクロン氏表明 欧州議会選で与党大敗 朝日新聞 2024年6月10日配信 2024年6月10日閲覧
- ^ マクロン仏大統領が下院を解散、選挙実施表明-欧州議会選で惨敗 ブルームバーグ 2024年6月10日配信 2024年6月10日閲覧
- ^ "マラウイ副大統領、航空機墜落で死亡 森林に大破機体". CNN. CNN. 2024年6月12日. 2024年6月18日閲覧。
- ^ "サウジアラビア メッカ巡礼者1300人超死亡 気温50度超える猛暑". 日本放送協会. NEWS WEB. 2024年6月24日. 2024年6月25日閲覧。
- ^ “24年サッカー欧州選手権、開催国がドイツに決定”. AFPBB News (2018年9月28日). 2018年9月28日閲覧。
- ^ 北朝鮮 ロシアとの新条約全文公開 “戦争状態で軍事援助”明記
- ^ "イラン大統領選 三つどもえの争い 今夜までに大勢判明の見通し". NEWS WEB. 日本放送協会. 2024年6月29日. 2024年6月29日閲覧。
- ^ "インドで住民らが密集して倒れ116人以上が死亡、大半が女性…ヒンズー教祈りの集会で1万人集まる". 読売新聞オンライン. 読売新聞. 2024年7月3日. 2024年7月3日閲覧。
- ^ “中国・ロシア主導の上海協力機構、ベラルーシ加盟へ”. 日本経済新聞 (2024年7月3日). 2024年12月10日閲覧。
- ^ a b "【イギリス総選挙2024】 労働党が単独過半数、14年ぶり政権交代 保守党は現職閣僚や元首相ら落選". BBC NEWS JAPAN. 英国放送協会. 2024年7月5日. 2024年7月6日閲覧。
- ^ 日本放送協会 (2024年7月4日). “トピックス バブル期の史上最高値を約34年半ぶり更新”. NHKニュース. 2024年7月6日閲覧。
- ^ "イラン大統領選 改革派ペゼシュキアン氏当選 欧米との対話重視". NEWS WEB. 日本放送協会. 2024年7月6日. 2024年7月6日閲覧。
- ^ "フランス議会下院 左派連合が最大勢力に 中道連合との連立は". NEWS WEB. 日本放送協会. 2024年7月8日. 2024年7月9日閲覧。
- ^ "トランプ氏銃撃犯は20歳の男、会場から140m離れた屋上から半自動小銃を使用か…捜査機関が射殺". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2024年7月14日. 2024年7月14日閲覧。
- ^ Gold, Michael; Levien, Simon J. (July 13, 2024). “Live Election Updates: Trump Rushed Off Stage at Rally After What Sounded Like Shots” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331 July 18, 2024閲覧。
- ^ "バングラデシュデモ、死者118人に 外務省が危険度判断引き上げ". 毎日新聞. 毎日新聞社. 2024年7月21日. 2024年7月23日閲覧。
- ^ "豪雨で地滑り、エチオピアで229人死亡…救助活動難航し犠牲者増える恐れ". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2024年7月24日. 2024年7月24日閲覧。
- ^ 日本経済新聞2024年7月24日朝刊11面「ハマスなどパレスチナ14派「分裂やめ団結」で合意」
- ^ 日本経済新聞2024年7月25日朝刊33面「冬季五輪 急いだ開催地決定」
- ^ 米ロが冷戦後最大の身柄交換、WSJ記者ら バイデン氏「外交の偉業」
- ^ Paul, Ruma; Ganguly, Sudipto (2024年8月5日). “Bangladesh PM Sheikh Hasina resigns, interim government to be formed” (英語). Reuters 2024年8月5日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “原爆投下79年 各地で平和を願う祈り|NHK 広島のニュース”. NHK NEWS WEB. 2024年12月23日閲覧。
- ^ “Avião com 61 pessoas a bordo cai em Vinhedo, no interior de SP; vídeo mostra queda [Plane with 62 people on board crashes in Vinhedo, in the interior of SP; video shows the fall]” (ポルトガル語). G1. (9 August 2024) 9 August 2024閲覧。
- ^ “Zelensky confirms troops fighting inside Russia as Ukraine hit in overnight attack”. BBC News (11 August 2024). 11 August 2024閲覧。
- ^ 日本経済新聞2024年8月31日朝刊11面「インド、2隻目の国産原潜を就役」
- ^ “ブラジル SNSのXサービス停止 前政権側が批判も 賛否分かれる”, NHK, (2024-09-8) 2024年10月5日閲覧。
- ^ “アルジェリア大統領が再選 現職テブン氏、得票率94% 強権体制継続”, ニ産経ニュース, (2024-09-09) 2024年10月5日閲覧。
- ^ “アメリカの富豪ら2人、世界初の民間宇宙遊泳に成功”, BBC, (2024-09-13)
- ^ “トランプ氏また暗殺未遂、近くで発砲音も無事 容疑者逮捕”, ニューズウィーク日本語版, (2024-09-16) 2024年9月22日閲覧。
- ^ “ポケベル爆発 ヒズボラ“イスラエルによる犯行だ”報復を示唆”, NHK, (2024-09-18) 2024年10月5日閲覧。
- ^ 米、利下げ局面へ転換 日本経済新聞2024年9月20日1面
- ^ “大谷翔平 大リーグ史上初の1試合5安打&複数本塁打&複数盗塁 記録的猛打で「50―50」達成”, スポーツニッポン, (2024-09-20) 2024年9月22日閲覧。
- ^ “スリランカ大統領選、左派リーダーが勝利 政治への信頼回復約束し就任”, BBC, (2024-09-23) 2024年9月22日閲覧。
- ^ 期間限定、地球に「第2の月」登場 小惑星が重力に捕獲され周回中朝日新聞デジタル 2024年10月6日
- ^ "イスラエル軍、レバノン地上侵攻を開始". CNN.CO.JP. CNN. 2024年10月1日. 2024年10月2日閲覧。
- ^ "イランがイスラエルに報復攻撃、基地標的に弾道ミサイル…ネタニヤフ首相「代償払うことになる」". 読売オンライン. 読売新聞社. 2024年10月1日. 2024年10月1日閲覧。
- ^ “英国、チャゴス諸島をモーリシャスに返還 インド洋の戦略的要衝”. ロイター. (2024年10月3日) 2024年10月3日閲覧。
- ^ “石破茂首相「民主主義、暴力に屈さず」 自民党本部に火炎瓶か”. 日本経済新聞 (2024年10月19日). 2024年10月19日閲覧。
- ^ “BRICS首脳会議閉幕 カザン宣言採択、「対欧米」抑え結束目指す”. 毎日新聞 (2024年10月24日). 2024年10月25日閲覧。
- ^ “第50回衆議院議員総選挙 衆院選2024”. 総務省. 2024年10月28日閲覧。
- ^ ヤン・スンシク (2024年12月3日). “尹錫悦大統領が「非常戒厳」宣布”. Chosunonline.com/朝鮮日報日本語版. 朝鮮日報. 2024年12月4日閲覧。
- ^ “「非常戒厳」宣布から150分後に韓国国会で解除要求決議案可決、尹大統領のリーダーシップに大打撃”. Chosunonline.com/朝鮮日報日本語版. 朝鮮日報 (2024年12月4日). 2024年12月4日閲覧。
- ^ “尹大統領、「非常戒厳」宣布から6時間後に解除を発表…戒厳軍も撤収”. Chosunonline.com/朝鮮日報日本語版. 朝鮮日報 (2024年12月4日). 2024年12月4日閲覧。
- ^ “NASAが月試料収集プロジェクトに日本のiSpaceなど4社を選抜、宇宙鉱業のパイオニア育成を目指す”. TechCrunch Japan (2020年12月4日). 2020年12月5日閲覧。
- ^ “月着陸船と月面車を開発、民間プログラム『HAKUTO-R』の進捗は順調”. レスポンス(Response.jp) (2022年1月26日). 2023年12月18日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2019年8月26日). “インドネシアのジョコ大統領、首都移転先にカリマンタン島の「北プナジャム・パスール県」「クタイ・カルタネガラ県」を選定”. トラベル Watch. 2023年12月18日閲覧。
- ^ “東カリマンタンへの首都移転、2024年中に開始”. JETRO. JETROビジネス短信 (2019年9月7日). 2019年9月7日閲覧。
- ^ "大韓航空がアシアナ航空に資金支援 合併の期限は「来年末」". 聯合ニュース. 聯合ニュース. 2 November 2023. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “今年の主役は「月」。2024年の宇宙開発系イベントまとめ”. ギズモード (2024年1月1日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ 日本経済新聞2024年4月5日朝刊11面「NATO75周年 侵攻機に加盟国拡大」
- ^ 日本経済新聞2024年4月26日朝刊10面「南ア、欧米離れ中ロ接近 全人種参加選挙30年」
- ^ 交流の歴史 | 在ギリシャ日本国大使館
- ^ “2024年注目の天文現象!2つの「彗星」の出現、「ペルセウス座流星群」、星が月に隠される「星食」”. 日本気象協会. 2023年12月31日閲覧。
- ^ “米映画「ゴジラ×コング 新たなる帝国」が世界で封切り ケタ違いの初週興収見込む”. 東京スポーツ. (2024年3月27日) 2024年3月30日閲覧。
- ^ 「デッドプール3」でウルヴァリン復活。'24年9月全米公開(AV Watch, 2022年9月28日)
- ^ 『ソニック』映画第3弾は2024年12月20日公開予定。公式がツイート(テクノエッジ 2022年8月10日)
- ^ “作中年表 ソードアート・オンライン 公式サイト - 電撃文庫”. 電撃文庫. 2024年1月13日閲覧。
- ^ キャラブック『ボボボーボ・ボーボ本』による。[1]も参照。