火災の年表

ウィキメディアの一覧記事

火災の年表(かさいのねんぴょう)は、火災歴史に関する年表の一覧のことである。

アジア・オセアニア

編集

日本の火災年表は火災の年表「日本」を参照。

 
2011年現在も炎上し続けているダルヴァザ天然ガス田

ヨーロッパ・アフリカ

編集
 
1666年ロンドン大火を描いた絵
 
焼け落ちたリング劇場

南北アメリカ

編集
 
当時の新聞に載ったイロコイ劇場火災の混乱を描いた絵
 
1911年のトライアングルシャツウェスト工場火災で搬送された犠牲者の遺体。

日本

編集

火災#日本における主な大規模火災も参照の事。

16世紀以前

編集

17~18世紀

編集

19世紀

編集

明治維新以前(1801~1867年)

編集

明治維新以降(1868~1900年)

編集
  • 1872年4月3日(明治5年2月26日) - 銀座大火、東京・銀座。
  • 1873年(明治6年)3月22日 - 横浜で大火、1600戸焼失。
    • 3月23日 - 函館で火災、1300戸焼失。
    • 4月18日 - 函館で火災、1000戸焼失。
    • 12月9日 - 神田・日本橋で大火、5000戸焼失。
  • 1874年(明治7年)4月27日 - 浜松で火災、1400戸焼失。
    • 6月8日 - 島根県雑貨町で火災、1400戸焼失。
    • 11月17日 - 京橋霊眼島で火災、1200戸焼失。
  • 1875年(明治8年)4月24日 - 飛騨高山で大火、1300戸焼失。
  • 1876年(明治9年)4月12日 - 大阪道頓堀の竹田の芝居小屋から出火、中座・角座・浪花座など繁華街一帯が焼失、648戸焼失、死者150人余。
  • 1879年(明治12年)3月3日 - 高岡で大火、2000戸焼失。
    • 12月6日 - 函館で大火、2200戸焼失。
    • 12月26日 - 日本橋・京橋で大火、1万1000戸焼失。
  • 1880年(明治13年)1月26日 - 高崎で大火、2500戸焼失。
    • 5月10日 - 弘前で大火、1500戸焼失。
    • 5月21日 - 新潟県三条で大火、2500戸焼失。
    • 8月7日 - 新潟大火、新潟県新潟町(現在の新潟市)で発生。6000戸以上を焼失。これ以降も新潟市では大火が3度(1908年3月8日 1500戸焼失、1908年9月4日 2200戸焼失、1955年10月1日 1000戸焼失)発生している。
    • 8月8日 - 柏崎で大火、2700戸焼失。
    • 12月24日 - 大阪笠屋町で大火、3300戸焼失。
    • 12月30日 - 神田鍛冶町で大火、2200戸焼失。
  • 1881年(明治14年)
  • 1882年(明治15年)5月15日 - 富山県氷見で大火、1600戸焼失。
  • 1883年(明治16年)5月1日 - 福島県若松で大火、1500戸焼失。
  • 1884年(明治17年)11月7日 - 盛岡で大火、1600戸焼失。
  • 1885年(明治18年)3月12日 - 日本橋で大火、1300戸焼失。
    • 5月31日 ‐ 富山で大火、6000戸焼失。
  • 1886年(明治19年)2月9日 - 松本で大火、1100戸焼失。
    • 4月30日 ‐ 秋田で大火、3500戸焼失。
    • 5月30日 ‐ 秋田で大火、3500戸焼失。
    • 12月30日 ‐ 水戸で大火、1800戸焼失。
  • 1887年(明治20年)12月19日 - 日本橋蛎殻町で大火、1700戸焼失。
  • 1888年(明治21年)1月4日 - 長野県松本で大火、1600戸焼失。
    • 1月31日 ‐ 横浜野毛で大火、1100戸焼失。
    • 3月8日 ‐ 福井県大野郡横町で大火、1100戸焼失。
  • 1889年(明治22年)2月11日 - 静岡市一番町から出火し約1100戸焼失。
  • 1892年(明治25年)
    • 1月9日 - 静岡市七間町1丁目から出火し 711戸が焼失。
    • 2月28日 - 静岡市安西2丁目から出火し 72戸が焼失。
    • 3月21日 - 大須の大火、愛知県名古屋市
    • 5月4日 - 札幌大火、北海道札幌市。887戸焼失。札幌農学校演武場(現時計台)は学生によって類焼をまぬがれたため、翌年12月まで裁判所として使用された。
    • 12月12日 - 静岡市寺町から出火し122戸が焼失。
    • 12月14日 - 静岡市人宿町1丁目から出火し413戸が焼失。
  • 1890年(明治23年)2月27日 - 浅草三間町で大火、1500戸焼失。
    • 9月5日 - 大阪西区新町で大火、2100戸焼失。
  • 1893年(明治26年)3月17日 - 川越大火、埼玉県川越町(現在の川越市)。
    • 3月29日 - 松阪で大火、1500戸焼失。
  • 1894年(明治27年)5月26日 - 山形市南大火、1600戸焼失。山形県山形市蝋燭町(現在の十日町2丁目)から出火し附近の小姓町方面へも広がり、小姓町遊郭は全焼した。
  • 1895年(明治28年)6月2日 - 新発田で大火、2400戸焼失。
    • 10月3日 - 根室で大火、1300戸焼失。
  • 1896年(明治29年)8月26日 - 函館で大火、2240戸焼失。
  • 1897年(明治30年)
    • 4月22日 - 八王子大火、3341戸焼失、死者42名、負傷者223名。
    • 5月21日 - 山形県西置賜郡荒砥町で大火、2300戸焼失。
  • 1898年(明治31年)3月23日 - 本郷春木町で大火、1400戸焼失。
  • 1899年(明治32年)5月14日 - 宮城県白石で大火、4300戸焼失。
    • 8月12日 - 富山市で大火、4,697戸全焼[10]。横浜中区雲井町で大火、3200戸焼失。
  • 1900年(明治33年)1月23日 - 光明寺村女工焼死事件、愛知県光明寺村(現在の一宮市)。死者31名。当時の劣悪な労働環境改善のきっかけとなる。
    • 6月27日 - 高岡市で大火、3600戸焼失。

20世紀前半

編集

1901~1910年

編集
  • 1907年(明治40年)5月10日 - 札幌区大火、北海道札幌市。336戸焼失。札幌農学校演武場(現時計台)は仮郵便局及び電信局として使用された。
  • 1908年(明治41年)
    • 3月8日 - 新潟大火(「若狭屋火事」)、新潟県新潟市
    • 9月4日 - 新潟大火、新潟県新潟市。
  • 1909年(明治42年)7月31日 - 北の大火、大阪府大阪市。11,365戸焼失。
  • 1910年(明治43年)5月3日 - 青森大火。死者26名、負傷者160名、焼失家屋5,200戸以上[11]

1911〜1925年

編集
  • 1911年(明治44年)
    • 4月9日 - 吉原大火東京府江戸町2丁目。6,573戸を焼失[12]
    • 5月8日 - 山形市北大火、山形県山形市七日町。焼失戸数1300戸、死者3名、山形県庁、山形市役所等主要官庁、学校を焼失。
  • 1912年(明治45年)
    • 1月16日 - 南の大火、大阪市南区。死者4名(消防夫2名を含む)。焼失戸数5200戸[13]
    • 2月26日 - 富山県射水郡新湊町(現・射水市)で大火、279戸焼失、死者1人[14]
    • 4月16日 - 富山県上新川郡東岩瀬町(現・富山市)で大火、103戸焼失[14]
  • 1914年(大正3年)12月15日 - 方城大非常。福岡県田川郡方城町方城炭鉱で爆発事故が発生、一酸化炭素中毒などで少なくとも671名(うち5名は救助作業に当たった非番の坑夫)が死亡。非公式記録によると死者1000名を超すともいわれる。
  • 1917年(大正6年)5月22日 - 米沢大火、山形県米沢市。死者11名、焼失3325棟。
  • 1919年(大正8年)5月19日 - 米沢大火、山形県米沢市。死者1名、焼失1385棟。
  • 1923年(大正12年)9月1日 - 関東大震災による大火。火災旋風が起こり陸軍被服廠跡地(横網町公園)単独で38,000人が焼死。
  • 1924年(大正13年)5月21日 - 八戸大火、青森県八戸市。死者4名、被災戸数1393棟。
  • 1925年(大正14年)3月18日 - 日暮里大火、東京府日暮里町(現在の東京都荒川区)。全半焼約2100戸。

1926~1940年

編集
  • 1927年(昭和2年)4月21日 - 金沢市彦三にて大火。733戸焼失[15]
  • 1929年(昭和4年)3月14日 - 石岡大火、茨城県新治郡石岡町(現在の石岡市)。
  • 1930年(昭和5年)3月28日 - 石川県小松町(現・小松市)で小学校など850棟全焼[15]
  • 1931年(昭和6年)5月7日 - 山中温泉で700余戸全焼[16]
 
炎上する白木屋
  • 1932年(昭和7年)
  • 1934年(昭和9年)
  • 1937年(昭和12年)
    • 7月6日 - 広島県広島市の精神病院(私立半田救護所)から出火。病棟は外から施錠されていたため入院患者は逃げられず、22名が焼死。
    • 12月20日 - 南富田尋常小学校(現在の南白浜小学校)火災、和歌山県西牟婁郡南富田村(現在の白浜町)。講堂で映画会の最中にフィルムに引火して火災が発生、子供を含む81名が死亡した[18]
  • 1938年(昭和13年)9月6日 - 氷見町大火、富山県氷見郡氷見町(現・氷見市)。死者5名、負傷者510名[19]
  • 1940年(昭和15年)
    • 1月9日(あるいは1月8日) - 富山県黒部市仙人谷ダムの工事にて、阿曽原谷の職員宿舎が泡雪崩で倒壊し、直後に火災が発生して26名が死亡した。工事期間中はこの火災以外にも、高熱隧道での発破用火薬の暴発や水平歩道での転落事故など多数の死者を出す事故が複数発生している。
    • 1月15日 - 静岡大火、静岡県静岡市。焼失家屋5,089戸(全焼4,991戸)、罹災人数26,000名(概数)、死者3名、負傷360名。
    • 1月29日 - 西成線列車脱線火災事故、大阪府大阪市此花区。死者189名(日本の鉄道事故としては史上最悪の記録[注 1])。
 
全焼した西成線のガソリンカー

1941〜1945年

編集
  • 1943年(昭和18年)
    • 3月6日 - 布袋座火災、北海道虻田郡倶知安町。多数の子供を含む死者208名(単一建築物の火災としては最悪)。
    • 6月8日 - 戦艦陸奥爆沈事件。広島湾沖柱島泊地で、戦艦・陸奥が錨地変更作業の準備中に突然爆発を起こして沈没、陸奥の乗員1,121名が死亡した。原因は不明だが、人為的な爆発か現地の海底に沈んでいた爆雷によるとの説が有力。
  • 1944〜1945年 本土空襲による火災。最大は1945年3月10日の東京大空襲、死者約8万人(当時の警視庁調べ)

1946〜1950年

編集

20世紀後半

編集

1951〜1955年

編集

1956〜1960年

編集
  • 1956年(昭和31年)
    • 5月5日 - 仙台丸光百貨店火災、宮城県仙台市。百貨店営業中の火災で、出火時2000人以上の客がいたが、従業員による適切な避難誘導により全員無事避難した。死者なし[26]
    • 9月10日 - 魚津大火、富山県魚津市。死者5名、焼失戸数1583戸。
  • 1957年(昭和32年)10月27日 - 昭和郷アパート放火事件、東京都昭島市。保険金目的で木造アパートに放火。死者8名。戦後、現住建造物等放火罪で死刑が確定した唯一の例。
  • 1958年(昭和33年)
  • 1959年(昭和34年)6月30日 - 宮森小学校米軍機墜落事故、沖縄県石川市(現・うるま市:当時はアメリカの統治下)。死者17名、校舎など31棟全焼。
  • 1960年(昭和35年)
    • 1月6日 - 日本医療伝道会衣笠病院火災、神奈川県横須賀市。産婦人科分娩室から出火。産婦や新生児など死者16名[29]
    • 3月8日 - 徳山静養院火災、山口県徳山市(現・周南市)。消防隊進入路は有刺鉄線で囲まれ、すべての病室の窓は金網で覆われていたため、消火活動に支障をきたした。死者3名[30]
    • 3月19日 - 国立療養所久留米病院火災、福岡県久留米市。第14病棟から出火し、精神科病棟など3棟が全焼。死者11名[31][32][33][34]
    • 4月24日 - 石川県輪島市で大火[35]
    • 7月22日 - レストラン東洋火災、東京都千代田区。従業員7名死亡[36]
    • 8月20日 - 旧高松駅駅舎火災、香川県高松市。焼損棟数93棟。
    • 10月29日 - 香流精神病院火災、愛知県守山市(現・名古屋市守山区)。第6病棟中央の洗面所付近から出火。死者5名[37]
    • 12月24日 - ひさご火災、東京都渋谷区。死者6名[38]

1961~1965年

編集
  • 1961年(昭和36年)
    • 5月5日 - 根岸国立病院火災、東京都府中市。病院の性質上、窓や非常口は施錠された上に金網で覆われていたため、避難誘導に支障をきたした。死者2名[39]
    • 5月29日 - 白銀大火、青森県八戸市。焼失棟数1043戸。
    • 11月30日 - 丸光百貨店火災、長野県長野市。死者なし。
  • 1962年(昭和37年)
    • 1月25日 - 佐藤病院火災、東京都北多摩郡狛江町(現・狛江市)。入院患者の放火により出火。異常乾燥注意報発令中に危篤患者を含む独立不可能な患者を収容した老朽木造建物から出火したため、火の回りが早く、救助活動がままならなかった。死者7名[40]
    • 9月13日 - 秋田山荘事件、山梨県南都留郡山中湖村山中湖畔の別荘にて火災。一酸化炭素中毒で、死者10名。
    • 9月26日 - 福江大火、長崎県福江市(現・五島市)。戦後、長崎県下では最大の火災。
  • 1963年(昭和38年)
  • 1964年(昭和39年)
    • 3月30日 - 常岡病院火災、兵庫県伊丹市。老朽木造建築物のため、火の回りが早かった。死者9名[43]
    • 7月14日 - 品川勝島倉庫爆発火災、東京都品川区。危険物を貯蔵する倉庫が火災・爆発し、消防士19名が殉職。
    • 11月22日 - 吉景館火災、東京都台東区。隣接のバラック造物置兼住宅に延焼、計16棟980平方メートルを焼失。死者7名のうち、吉景館では3名、隣接建物では4名が死亡[44]
  • 1965年(昭和40年)

1966〜1970年

編集

1971〜1975年

編集

1976〜1980年

編集

1981〜1985年

編集

1986〜1990年

編集
  • 1986年(昭和61年)
    • 2月8日 - 草薙園火災、青森県弘前市。草薙園の園生が隠れてたばこを吸い、その吸い殻を積んであった寝具に捨てたため出火。死者2名[84]
    • 2月11日 - ホテル大東館別館「山水」火災、静岡県賀茂郡東伊豆町熱川温泉。死者24名。
    • 4月21日 - 菊水館火災、静岡県賀茂郡河津町。本館1階ラウンジ近辺から出火。1927年(昭和2年)築の老朽木造建築であったこと、火災の発見・通報が遅かったこと、火災当日の夜間防火体制が警備員1名であったことなどから、火勢が強く、火の回りが早かった。死者3名[85]
    • 7月31日 - 陽気寮火災、兵庫県神戸市北区。寮の部屋の押入から出火。自力避難不能者や自力避難困難者が犠牲になった。死者8名[86]
  • 1987年(昭和62年)
  • 1988年(昭和63年)
  • 1989年(平成元年)
  • 1990年(平成2年)
    • 3月18日 - 長崎屋尼崎店火災、兵庫県尼崎市。死者15名、負傷者6名。スプリンクラー設置基準が強化された。「適マーク」交付の建物からの出火により、同制度の見直しのきっかけとなった。
    • 5月26日 - 東京都板橋区の石油化学工場で爆発火災。死者8名。
    • 11月23日 - 愛知県豊橋市のスナックで放火。死者5名。

1991〜1995年

編集
  • 1991年(平成3年)
  • 1992年(平成4年)
    • 6月16日 - 茨城県守谷町(現・守谷市)の花火工場で爆発火災。死者3名。
    • 10月16日 - 富士石油袖ケ浦製油所で爆発火災。千葉県袖ケ浦市。死者10名。
  • 1994年(平成6年)
    • 7月6日 - 建設作業員寄宿舎火災、神奈川県海老名市。少年の放火により鉄骨造3階建寄宿舎が炎上。死者8名。
    • 12月21日 - 飯坂温泉若喜旅館本店火災、福島県福島市。死者5名。
    • 12月24日 - 靴底加工会社火災、東京都台東区。集塵機の粉塵爆発により鉄筋コンクリート造8階建ビルが炎上。死者5名。
  • 1995年(平成7年)1月17日 - 阪神・淡路大震災による火災。

1996〜2000年

編集

21世紀

編集

2001~2005年

編集

2006〜2010年

編集

2011~2015年

編集

2016〜2020年

編集

2021年以降

編集

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ 正確な記録が残っている鉄道事故としては史上最悪である。推定死者数では沖縄県営鉄道輸送弾薬爆発事故の方が多数。

出典

編集
  1. ^ <高雄ビル火災>46人死亡 単一建物としては過去2番目の惨事/台湾”. 台湾フォーカス (2021年10月15日). 2021年10月17日閲覧。
  2. ^ 蚊取り線香の不始末原因か、台湾ビル火災で50代女拘束”. 産経新聞 (2015年10月16日). 2021年10月17日閲覧。
  3. ^ “[속보 화성 일차전지 공장 시신 10구 추가 발견…사망자 11명으로”]. 서울신문. (2024年6月24日). https://www.seoul.co.kr/news/society/accident/2024/06/24/20240624500143?wlog_tag3=naver 2024年6月24日閲覧。 
  4. ^ “[속보 "화성 아리셀 공장 화재…시신 20여구 발견"”]. 서울경제. (2024年6月24日). https://www.sedaily.com/NewsView/2DAL7TQGD0 2024年6月24日閲覧。 
  5. ^ New York Times (February 12, 1911). “Royal House of Bavaria and its Romances” (PDF). Web database. New York Times. 2010年3月13日閲覧。
  6. ^ “200 Perish in Guatemalan Fire That Traps 600 Asylum Inmates; 200 Perish in Guatemalan Fire That Traps 600 Asylum Inmates” (英語). The New York Times. (1960年7月15日). ISSN 0362-4331. https://www.nytimes.com/1960/07/15/archives/200-perish-in-guatemalan-fire-that-traps-600-asylum-inmates-200.html 2019年8月6日閲覧。 
  7. ^ Wade, Betsy (April 20, 1997). “Hotels Burn”. The New York Times News Service and the Chicago Tribune. http://articles.chicagotribune.com/1997-04-20/travel/9704200136_1_motel-fire-safety-act-hotel-industry-fire-safe May 6, 2014閲覧。 
  8. ^ a b 岡田玄 (2019年9月15日). “アマゾンが二酸化炭素の荒野に 温暖化拍車、気候の危機:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2019年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月16日閲覧。
  9. ^ 『三本木の歴史』(2005年3月31日、三本木町発行)486頁。
  10. ^ 『富山市史 第二巻』(1960年4月15日、富山市役所発行)93頁。
  11. ^ 「あおもり歴史トリビア」第157号 明治43年5月3日に起きた青森大火 - 青森市(2015年5月8日配信)2017年10月8日閲覧
  12. ^ 明治44年 吉原大火災 千葉県立博物館
  13. ^ 南の大火と千日前”. 大阪歴史博物館. 2018年3月20日閲覧。
  14. ^ a b 『新聞に見る20世紀の富山 第1巻』(2000年5月20日、北日本新聞社発行)78頁。
  15. ^ a b 『愛蔵版 石川富山 昭和あのとき ストーリー編』(2014年8月5日、北國新聞社、富山新聞社発行)463頁。
  16. ^ a b 『愛蔵版 石川富山 昭和あのとき ストーリー編』(2014年8月5日、北國新聞社、富山新聞社発行)464頁。
  17. ^ 『新聞に見る20世紀の富山 第1巻』(2000年5月20日、北日本新聞社発行)202頁。
  18. ^ 死者八十一人に、大部分は窒息死『大阪毎日新聞』(昭和12年12月22日)『昭和ニュース辞典第6巻 昭和12年-昭和13年』p72 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
  19. ^ 『氷見市史2 通史編二 近・現代』(2006年3月31日、氷見市発行)435 - 442ページ『二、氷見町大火の発生』より。
  20. ^ 『開湯90周年 宇奈月温泉の歴史を辿る』(2013年10月23日、黒部市教育委員会発行)7ページ。
  21. ^ 『北日本新聞』2021年8月3日付26面『とやまゼミナール2021 もうすぐ100年 宇奈月温泉ものがたり4』より。
  22. ^ 『細入村史 通史編(上巻)』(1987年3月1日、細入村発行)576頁。
  23. ^ 「仙台で百戸焼く 烈風に百メートル先へも飛火」『朝日新聞』昭和26年4月23日
  24. ^ 「劇場の焼死者42名に」『朝日新聞』昭和26年5月21日
  25. ^ これまでの精神病院火災『朝日新聞』昭和45年(1970年)6月16日夕刊、3版、9面
  26. ^ "特異火災事例 仙台丸光百貨店" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  27. ^ "特異火災事例 東京宝塚劇場" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  28. ^ 日外アソシエーツ編集部編 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、126頁。ISBN 9784816922749 
  29. ^ "特異火災事例 衣笠病院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  30. ^ "特異火災事例 徳山静養院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  31. ^ "火災調査の歴史 -建築物の避難安全計画に果たしてきた役割-". 神戸大学 都市安全研究センター ・ 大学院工学研究科建築学専攻 安全都市づくり研究室. 2019年9月11日閲覧
  32. ^ "GH防火心得" (PDF). 日本グループホーム学会. 2019年9月11日閲覧
  33. ^ "病院の火災". 火災調査団. 2019年9月11日閲覧
  34. ^ mokutou_botのツイート(446118891324846080)
  35. ^ 『愛蔵版 石川富山 昭和あのとき ストーリー編』(2014年8月5日、北國新聞社、富山新聞社発行)469頁。
  36. ^ "特異火災事例 レストラン東洋" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  37. ^ "特異火災事例 香流精神病院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  38. ^ "特異火災事例 ひさご" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  39. ^ "特異火災事例 根岸国立病院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  40. ^ "特異火災事例 佐藤病院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  41. ^ "特異火災事例 錦水別館" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  42. ^ "特異火災事例 西武百貨店" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  43. ^ "特異火災事例 常岡病院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  44. ^ "特異火災事例 吉景館" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  45. ^ "特異火災事例 喫茶ニューブリッジ" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  46. ^ "特異火災事例 植松病院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  47. ^ "特異火災事例 寝屋川第一センター" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  48. ^ "特異火災事例 喫茶田園" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  49. ^ "特異火災事例 大伊豆ホテル" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  50. ^ "特異火災事例 有楽町ビル" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  51. ^ "特異火災事例 国際劇場" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  52. ^ "特異火災事例 日本青年館" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  53. ^ "特異火災事例 トルコその" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  54. ^ 『愛蔵版 石川富山 昭和あのとき ストーリー編』(2014年8月5日、北國新聞社、富山新聞社発行)471頁。
  55. ^ "特異火災事例 藤井精神病院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  56. ^ "特異火災事例 鶴見園観光ホテル" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  57. ^ "特異火災事例 両毛病院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  58. ^ "特異火災事例 小島病院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  59. ^ "特異火災事例 椿グランドホテル" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  60. ^ "特異火災事例 青森市民病院 小浜分院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  61. ^ "特異火災事例 西武高槻ショッピングセンター" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  62. ^ "特異火災事例 今井マンション" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  63. ^ "特異火災事例 湯浅内科病院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  64. ^ "特異火災事例 池袋朝日会館" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  65. ^ "特異火災事例 千成ホテル" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  66. ^ "特異火災事例 国松ビル" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  67. ^ "特異火災事例 三沢ビル(らくらく酒場)" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  68. ^ "特異火災事例 白石中央病院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  69. ^ "特異火災事例 岩国病院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  70. ^ "特異火災事例 旅館丸井荘" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  71. ^ "特異火災事例 東急ストアー辻堂店" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  72. ^ "特異火災事例 ビジネスホテル白馬" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  73. ^ "ホテル・旅館火災の特徴と事例「ビジネスホテル白馬火災」". サンコー防災株式会社. 2019年9月8日閲覧
  74. ^ "特異火災事例 (株)カタセ" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  75. ^ 福光町『合併五十周年記念誌 福光町の歩み 』福光町役場企画情報課、1970年、p28-29頁。 
  76. ^ "特異火災事例 イトーヨーカドー大山店" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  77. ^ "特異火災事例 パチンコ店ラッキーホール" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  78. ^ "特異火災事例 サンパチンコ" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  79. ^ "佐世保市消防局管内で発生した過去の主な災害史(昭和22年以降)". 消防局のご案内. 佐世保市消防局. 2020年9月24日閲覧
  80. ^ "佐世保時代の思い出 主に基地や佐世保重工業(SSK)についての仕事". 2020年9月24日閲覧
  81. ^ "特異火災事例 庄川温泉観光ホテル(株)" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  82. ^ "特異火災事例 医療法人社団宏知会 青山病院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  83. ^ "特異火災事例 三島ビル" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  84. ^ "特異火災事例 社会福祉法人 島光会・草薙園" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  85. ^ "特異火災事例 (株)菊水館" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  86. ^ "特異火災事例 社会福祉法人 陽気会陽気寮" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  87. ^ "特異火災事例 佛祥院" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  88. ^ "特異火災事例 社会福祉法人 昭青会松寿園" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  89. ^ "特異火災事例 スカイシティ南砂" (PDF). 消防防災博物館. 一般財団法人 消防防災科学センター. 2019年9月8日閲覧
  90. ^ エクソンモービル名古屋油槽所火災(第6報)』(プレスリリース)総務省消防庁特殊災害室、2003年9月1日https://www.fdma.go.jp/disaster/info/assets/post245.pdf2020年7月31日閲覧 
  91. ^ “76歳無職男に懲役10年 下関駅放火で山口地裁”. 47NEWS. 共同通信 (全国新聞ネット). (2008年3月26日). オリジナルの2013年4月30日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20130430215425/http://www.47news.jp/CN/200803/CN2008032601000324.html 2009年8月24日閲覧。 
  92. ^ a b 認知症高齢者グループホームにおける過去の火災について』(PDF)(プレスリリース)消防庁。オリジナルの2022年1月19日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20220119200237/https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/kento087_05_shiryo1-4.pdf2023年9月10日閲覧 
  93. ^ 太陽石油株式会社四国事業所火災の被害情報等について』(プレスリリース)総務省消防庁特殊災害室、2006年1月17日https://www.fdma.go.jp/disaster/info/assets/post401.pdf2020年7月31日閲覧 
  94. ^ 宝塚カラオケ店火災15年 息子失い消えぬ無念さ” (Japanese). 神戸新聞NEXT (2022年1月20日). 2023年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月10日閲覧。
  95. ^ たまゆら元理事長に有罪 老人施設火災10人死亡 前橋地裁判決”. 日本経済新聞 (2013年1月18日). 2021年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月10日閲覧。
  96. ^ 札幌市グループホーム火災概要(第8報)』(PDF)(プレスリリース)2010年3月19日。オリジナルの2022年8月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20220824114905/https://www.fdma.go.jp/disaster/info/assets/post606.pdf2023年9月10日閲覧 
  97. ^ リコールのTDK加湿器が火元か 長崎の介護施設火災”. 日本経済新聞 (2013年2月22日). 2013年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  98. ^ 長崎新聞 (2020年2月9日). “遺族「苦しみ消えない」 長崎・東山手グループホーム火災7年 | 長崎新聞”. 長崎新聞. 2023年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  99. ^ 【衝撃事件の核心】メイドカフェを襲った炎 個室エステサービスがアダに? 広島ビル火災・犠牲者らの無念(1/5ページ)”. 産経ニュース (2015年10月26日). 2023年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  100. ^ 延焼150棟・4万平方メートルと発表 糸魚川の火災(朝日新聞デジタル、2016年12月25日閲覧)
  101. ^ <報道発表資料> 三芳町内アスクル基幹物流センターの火災への対応について(第 11 報)』(プレスリリース)埼玉県危機管理防災部消防防災課、2017年2月28日http://www.pref.saitama.lg.jp/a0402/119/documents/0228_1900.pdf2017年3月15日閲覧 
  102. ^ 6人死亡のアパート火災を放火と断定 発生から5年、福岡県警(朝日新聞デジタル、2023年1月20日閲覧)
  103. ^ 【衝撃事件の核心】焼け落ちた築地場外市場火災 「中華そば」立ち食い老舗の「伝導過熱」は刑事責任問えるか(1/3ページ)”. 産経ニュース (2017年8月12日). 2022年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  104. ^ 札幌の自立支援施設で火災、11人死亡 生活保護受給者ら”. 日本経済新聞 (2018年2月1日). 2018年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  105. ^ 神戸電鉄駅舎が全焼=沿線建物火災、乗客避難-兵庫・三木”. 2018年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月4日閲覧。
  106. ^ 宮城県仙台市住宅火災(最終報)』(PDF)(プレスリリース)消防庁 災害対策室、2018年10月18日。オリジナルの2019年7月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190718074044/https://www.fdma.go.jp/disaster/info/items/saigaizyohou_013.pdf2023年9月10日閲覧 
  107. ^ 福島・小野の住宅火災、7人死亡 子ども4人ら一家居住:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2018年11月22日). 2018年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  108. ^ 長谷川健; 遠藤隆史 (2019年7月6日). “大阪・高槻で爆発火災、4人死傷 スプレー缶の作業中か:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2019年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  109. ^ 静岡で工場火災、4遺体 警察官と消防隊員3人か”. 日本経済新聞 (2020年7月5日). 2011年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  110. ^ 片山良三. “逃げ遅れた4頭が死亡の悲劇。栗東トレセン火災の余波は続く。~厩舎に広がる不安~”. Number Web. 2023年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  111. ^ 栗東トレセン火災事故、新たに1頭が安楽死処分に 競走能力喪失の可能性ある馬も…”. デイリースポーツ online (2020年8月16日). 2020年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  112. ^ ライブ中の放火認める 徳島雑居ビル、初公判”. 産経ニュース (2022年1月18日). 2022年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  113. ^ 木元健二; 杉山匡史 (2021年4月2日). “松江市の住宅地で火災、強風にあおられ一帯に燃え広がる:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2021年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月10日閲覧。
  114. ^ 被害200億円超「類見ぬほど多額」 日立物流倉庫放火、20歳男に懲役12年判決”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2022年11月14日). 2023年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月10日閲覧。
  115. ^ 福岡県嘉麻市の住宅火災で5人死亡 1階居間から出火か:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2022年2月7日). 2022年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  116. ^ 弊社荒川工場における火災についてのご報告とお詫び(第 2 報)”. 三幸製菓株式会社 (2022年2月14日). 2023年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月10日閲覧。
  117. ^ 草加の建材店全焼、従業員が放火容疑 「仕事でストレス」 埼玉県警逮捕:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2022年6月14日). 2022年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  118. ^ 【神戸4人死亡火災】スプリンクラー未設置か 1階に被害集中”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2023年1月22日). 2023年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  119. ^ 木島諒子; 砂押健太 (2023年3月7日). “高層マンションで火災 100歳代と60代の2人救出 大阪・都島”. 毎日新聞. 2023年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  120. ^ 榊原大騎. “ガス管のふた「レンチで回した」 新橋ビル爆発 3階からガスが漏れて2階で引火か:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞. 2023年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月10日閲覧。
  121. ^ 【動画】石川 輪島「朝市通り」周辺で火災 約200棟焼けたか(NHK NEWS WEB、2024年1月2日)

関連項目

編集

外部リンク

編集