豊平区
北海道札幌市の行政区
とよひらく 豊平区 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 北海道地方 | ||||
都道府県 | 北海道 石狩振興局 | ||||
市 | 札幌市 | ||||
市町村コード | 01105-3 | ||||
面積 |
46.23km2 | ||||
総人口 |
227,060人 [編集] (住民基本台帳人口、2024年11月30日) | ||||
人口密度 | 4,912人/km2 | ||||
隣接自治体 隣接行政区 | 札幌市(中央区、白石区、南区、清田区) | ||||
区の花 | ペチュニア | ||||
豊平区役所 | |||||
所在地 |
〒062-8612 北海道札幌市豊平区平岸6条10丁目1-1 北緯43度1分53秒 東経141度22分48.1秒 / 北緯43.03139度 東経141.380028度 | ||||
外部リンク | 札幌市豊平区 | ||||
ウィキプロジェクト |
地理
編集札幌市の南東部にあり中央区とは豊平川、白石区とは東北通を挟んで接しているほか、南西部は南区、東は清田区に接している[1]。南部は緑豊かな丘陵地や山林があるほか、河川も多くある[1]。
-
豊平川(2012年6月)
-
望月寒川(2004年3月)
-
うらうちない川(2004年9月)
-
西岡水源池(2013年8月)
気候
編集冬には札幌市の北部(手稲区、北区、東区など)で雪が降っていても、豊平区は雪が降らずに晴れていることがある(中央区、清田区なども同様)。実際に冬季の積雪量は、北部と比較して豊平区周辺の方が少ない傾向にあるが、冬の晴れた日には放射冷却によって札幌管区気象台のある中央区よりも冷え込みが激しく、-15℃以下になる日も多い。また、羊ケ丘にある北海道農業研究センター気象観測露場における観測値によると、2008年(平成20年)2月25日に-24.0℃を観測するなど、-20℃前後になる日もある[2]。
豊平区(羊ヶ丘) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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雨温図(説明) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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歴史
編集「豊平区歴史年表」参照[3]
- 1857年(安政 4年):札幌越新道の開削始まる。豊平川河畔に通行屋設置し、志村鐵一が定住。
- 1871年(明治 4年):岩手県人が月寒、平岸、福住入植。
- 1871年(明治 4年):初代・豊平橋完成(1924年永久橋完成し、路面電車運行)。
- 1872年(明治 5年):月寒村(つきさっぷ)、平岸村開村。
- 1873年(明治 6年):札幌本道(室蘭街道、国道36号の前身)開通。
- 1874年(明治 7年):豊平村開村[4]。
- 1896年(明治29年):月寒に大日本帝国陸軍第7師団独立歩兵大隊(後の歩兵第25連隊)設置(1940年樺太に移駐)。
- 1900年(明治33年):豊平で大火発生。
- 1902年(明治35年):豊平村、平岸村、月寒村が合併し、豊平村となる。従来の村名は大字として残す[4]。
- 1906年(明治39年):農商務省月寒種牛牧場(現在の北海道農業研究センター)開設。
- 1908年(明治41年):町制施行し、豊平町となる。
- 1909年(明治42年):札幌初となる水道(歩兵第25連隊用)完成。
- 1910年(明治43年):大字豊平村の一部が札幌区(現在の札幌市)に編入し[4]、町役場を豊平から月寒に移転。
- 1911年(明治44年):平岸連絡線(アンパン道路)完成。
- 1918年(大正 7年):定山渓鉄道線開通(1969年廃止)。
- 1927年(昭和 2年):初代・幌平橋完成。
- 1940年(昭和15年):月寒に北部軍(後の北方軍)司令部配置(戦後廃止)。
- 1953年(昭和28年):国道36号完全舗装道路完成(通称「弾丸道路」)。
- 1955年(昭和30年):豊平駐屯地開設(2015年廃止)。
- 1961年(昭和36年):豊平町が札幌市と合併。
- 1971年(昭和46年):札幌市電豊平線廃止。札幌市営地下鉄南北線(北24条—真駒内)開業。
- 1972年(昭和47年):『第11回冬季オリンピック大会』(札幌オリンピック)開催。札幌市が政令指定都市に移行し、行政区制施行。月寒に豊平区役所開設。北海道立産業共進会場(月寒グリーンドーム)完成(2016年閉鎖)。
- 1974年(昭和49年):豊平区役所移転。環状通にリンゴの木植樹(リンゴ並木)。
- 1976年(昭和51年):『リンゴまつり』初開催(1999年終了)。
- 1990年(平成 2年):羊ケ丘通(札幌市内区間)全線開通。
- 1991年(平成 3年):ミュンヘン大橋完成。
- 1992年(平成 4年):豊平区の花(ペチュニア)制定[5]。
- 1994年(平成 6年):札幌市営地下鉄東豊線(豊水すすきの—福住)開業。
- 1997年(平成 9年):豊平区から清田区が分区。
- 1999年(平成11年):豊平区民の歌「とよひらの空に」(作詞:高野栄美子 作曲:いなむら一志 編曲:西岡俊明)制定。
- 2000年(平成12年):北海道立総合体育センター完成。札幌留学生交流センター完成。
- 2001年(平成13年):札幌ドーム完成。
- 2004年(平成16年):豊平区のイメージキャラクター「こりんとめーたん」誕生[6]。
- 2012年(平成24年):札幌市カーリング場完成。
人口
編集- 1975年 184,442
- 1980年 218,330
- 1985年 249,956
- 1990年 277,801
- 1995年 296,647
- 2000年 204,700
- 2005年 209,428
- 2010年 212,118
- 2015年 218,652
官公署
編集国の機関
- 法務省
- 札幌法務局南出張所
- 財務省
- 厚生労働省
- 北海道労働局札幌東公共職業安定所(ハローワーク札幌東)
- 農林水産省
- 横浜植物防疫所札幌支所
- 国土交通省
- 北海道開発局札幌開発建設部札幌道路事務所
- 防衛省
- 自衛隊札幌地方協力本部南部地区隊月寒募集案内所
-
札幌法務局南出張所(2015年3月)
道の機関
- 北海道石狩家畜保健衛生所
- 日本学生支援機構北海道支部
- 勤労者退職金共済機構清酒製造業退職金共済事業本部北海道支部
- 地域医療機能推進機構北海道病院
- 健康管理センター
- 付属介護老人保健施設
- 附属居宅介護支援センター
- 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
- 北海道農業研究センター
- 動物衛生研究部門北海道研究拠点
- 国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所北海道支所
- 国立研究開発法人水産研究・教育機構北海道区水産研究所
- 国立研究開発法人産業技術総合研究所北海道センター
- 国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所
公共施設
編集-
札幌市豊平区土木センター(2015年6月)
-
札幌市西岡福住地区センター(2015年4月)
-
札幌市東月寒地区センター(2015年6月)
文化施設
編集- 札幌市博物館活動センター
- さっぽろ天神山アートスタジオ
- つきさっぷ郷土資料館
- 平岸郷土史料館
- 福住開拓記念館
- HOKUBU記念絵画館
- 札幌市豊平区民センター図書室
- 札幌市東月寒地区センター図書室
- 札幌市月寒公民館図書室
- 札幌市西岡図書館
-
さっぽろ天神山アートスタジオ(2015年4月)
-
つきさっぷ郷土資料館(2008年9月)
-
札幌市西岡図書館・児童会館(2014年11月)
多目的施設・スポーツ施設
編集- 札幌ドーム
- 北海道立総合体育センター(北海きたえーる)
- 札幌市豊平区体育館
- 札幌市月寒体育館・屋外競技場
- 札幌市カーリング場(どうぎんカーリングスタジアム)
- 札幌市平岸プール
- 月寒公園
- 野球場
- 坂下野球場
- 庭球場
- パークゴルフ場
- 豊平公園庭球場
- 吉田川公園庭球場
- 西岡中央公園庭球場
-
札幌ドーム(2004年2月)
-
北海道立総合体育センター(北海きたえーる)(2007年8月)
-
札幌市豊平区体育館(2013年5月)
-
札幌市月寒体育館(2011年9月)
-
札幌市月寒屋外競技場(2011年9月)
-
どうぎんカーリングスタジアム(2013年4月)
-
札幌市平岸プール(2008年8月)
公的機関
編集警察
編集- 豊平警察署
- 旭交番、豊平交番、平岸交番、中の島交番、南平岸交番、美園交番、東月寒交番、月寒交番、福住交番、西岡交番
-
豊平警察署(2007年8月)
消防
編集-
豊平消防署(2009年4月)
病院
編集「医療機関名簿(豊平区)」参照[7]
- 柏葉脳神経外科病院
- KKR札幌医療センター
- 小坂病院
- 佐々木内科病院
- 札幌しらかば台病院
- 札幌月寒病院
- 札幌ライラック病院
- 札幌朗愛会病院
- 高台病院
- 地域医療機能推進機構北海道病院(JCHO北海道病院)
- 西岡第一病院
- 西岡病院
- 北樹海病院
- 北海道整形外科記念病院
-
KKR札幌医療センター(2013年5月)
新聞社・放送局
編集新聞社
- 苫小牧民報社札幌支社
ケーブルテレビ局
- ジェイコム札幌(J:COM札幌)
コミュニティ放送局
- エフエムとよひら(FMアップル)
教育機関
編集大学・短期大学
編集- 北海学園大学豊平キャンパス
- 北海商科大学
- 札幌大学
- 日本医療大学月寒本キャンパス
- 札幌大学女子短期大学部
-
北海学園大学豊平キャンパス(2008年4月)
-
北海商科大学(2011年10月)
-
札幌大学・札幌大学女子短期大学部(2004年9月)
専修学校
編集「学生納付特例対象学校一覧」参照[8]
- 池上学院グローバルアカデミー専門学校
- 経専音楽放送芸術専門学校
- 経専調理製菓専門学校
- 札幌幼児保育専門学校
- 日本医療大学生涯学習センター通信科
- 北海道中央調理技術専門学校
- 北海道農業専門学校
- 北海道文化服装専門学校
高等学校
編集道立
市立
私立
中学校
編集小学校
編集市立
私立
認定こども園
編集幼稚園
編集市立
- 札幌市立かっこう幼稚園
私立
認可保育所
編集市立
私立
- 札幌保育園
- 札幌愛隣舘保育園
- 札幌第一福ちゃん保育園
- みのり保育所
- 中の島保育所
- 西岡保育園
- 札幌愛隣舘東山保育園
- 東月寒保育園
- 札幌愛隣舘りんご保育園
- 羊丘藤保育園
- 子どもの家保育園
- 東月寒にれ保育園
- 西岡高台保育園
- にれ第2保育園
- 中の島興正保育園
- 福住保育園
- 光の子保育園
- 平岸興正保育園
- 中の島みどり保育園
- 吉田学園やしの木保育園
- 平岸友愛保育園
学校教育以外の施設
編集- 北海道インターナショナルスクール
- 札幌サドベリースクール
- 北海道自動車学校
- 札幌東自動車学校
経済・産業
編集組合
編集- 札幌個人タクシー協同組合
- 札幌市農業協同組合(JAさっぽろ)平岸支店、月寒支店
- 札幌地方石油業協同組合
- 全建総連札幌建設労働組合
- 全建総連北海道建設労働組合連合会
- 北海道板硝子商工協同組合
- 北海道建設国民健康保険組合札幌支部
- 北海道酒造組合
- 北海道製麺協同組合
商業施設
編集ショッピングセンター
- イオン北海道(イオングループ)
- Firsto(OICグループ)
- CiiNA CiiNA 福住
- ラルズ(アークスグループ)
- アーバンサイトミュンヘン大橋
- 日本エステート
- 大和リース(大和ハウスグループ)
- ブランチ札幌月寒
-
イトーヨーカドー福住店(閉店)(2007年8月)
-
イオン札幌西岡ショッピングセンター(2012年8月)
スーパーマーケット・ディスカウントストア
- イオン北海道(イオングループ)
- ラルズ(アークスグループ)
- スーパーアークス平岸店
- ビッグハウス エクストラ(アーバンサイトミュンヘン大橋内)
- スーパーアークス月寒東店
- スーパーアークス美園店
- ラルズマート西岡店
- 東光ストア(アークスグループ)
- 平岸ターミナル店
- 豊平店
- 生活協同組合コープさっぽろ
- 美園店
- 月寒ひがし店(月寒東ショッピングセンター内)
- 中の島店
- ダイイチ(セブン&アイグループ)
- 平岸店
- 北雄ラッキー
- 西岡店
- 産直
- 産直生鮮市場西岡店
- 神戸物産
- 業務スーパー月寒東店
- 業務スーパー月寒西店
- スーパーエース
- 月寒サンウェル店
- トライアルカンパニー
- スーパーセンタートライアル月寒店(ブランチ札幌月寒内)
- キテネ
- キテネ食品館月寒店
金融機関
編集銀行
協同組織金融機関
- 北海道信用金庫月寒支店、福住支店、豊平支店、豊平支店豊平六条出張所、美園支店
- 空知信用金庫平岸支店
- 旭川信用金庫平岸支店
- 留萌信用金庫月寒支店
- 遠軽信用金庫月寒支店
- 札幌中央信用組合豊平支店、平岸支店、西岡支店
- 北央信用組合美園支店
- JAバンク北海道(北海道信用農業協同組合連合会)JAさっぽろ平岸支店、月寒支店
郵便
編集- 豊平郵便局(集配局)
-
豊平郵便局(2009年8月)
宅配便
編集交通
編集→「札幌市の交通」を参照
鉄道
編集1969年までは定山渓鉄道線が運行しており、豊平駅があった。
-
平岸駅改札口(2017年1月)
-
南平岸駅(2016年10月)
-
豊平公園駅改札口(2016年11月)
-
福住駅改札口(2018年1月)
バス
編集かつては札幌市交通局がバス路線(札幌市営バス)を運行していたが、段階的に民間事業者に路線を移譲し、2004年(平成16年)に廃止となった。
バスターミナル
路線バス
空港連絡バス
タクシー
編集- 札幌個人タクシー協同組合
- つばめ自動車
- 東交通
- 平岸ハイヤー
- 札幌北交ハイヤー
- 札幌エムケイ
- 金星自動車
- 朝日交通
- 恊和交通
- 昭和交通
- 北陵交通
- 江別ハイヤー
- 太洋ハイヤー
- MID交通
道路
編集- 一般国道
- 主要地方道(主要道道・主要市道)
- 北海道道89号札幌環状線
- 北海道道82号西野真駒内清田線
- 札幌市主要市道2974号真駒内篠路線(豊平川通)
- 札幌市主要市道9903号羊ケ丘線(羊ケ丘通)
- 一般道道
-
豊平橋(2004年4月)
-
国道453号(平岸通)(2007年8月)
-
道道89号札幌環状線(環状通)のリンゴ並木(2008年10月)
-
羊ケ丘通(2007年6月)
文化財
編集「札幌市内の文化財」参照[11]
国登録
- 有形文化財
- 旧西岡水源池取水塔
- 沼田家住宅旧第二りんご倉庫
- 柳田家住宅旧りんご蔵
-
旧西岡水源池取水塔(2016年10月)
寺社・教会
編集寺院
- 経王寺
- 善道寺
- 福住寺
- 慧林寺
- 弘周寺
- 龍松寺
- 観照寺
- 豊龍寺
- 光徳寺
- 極楽寺
- 大乗寺
- 高野山真言宗隆心寺
- 龍厳寺
- 日蓮宗北海身延妙法華山経王寺
- 東本願寺札幌別院豊白支院
- 明了寺
- 豊原寺
- 大徹寺
- 浄土宗般若苑光明寺
- 浄土宗長専寺
- 覚英寺
- 晟徳寺
-
観照寺(2015年4月)
神社
-
豊平神社(2015年6月)
-
太平山三吉神社(平岸天満宮)(2015年4月)
-
相馬神社(2010年5月)
-
西岡八幡宮(2015年4月)
教会
- 札幌ハリストス正教会
- 十二使徒教会
- 札幌豊平教会
- ウィリアムモリス教会
- 札幌希望の丘教会
- 札幌福音自由教会
- 羊ヶ丘シオン教会
- 平岸バプテスト教会
- AFCアンバサダーズフォークライスト
- オープンドアチャペル
- 日本基督教団月寒教会
- 世界基督教統一神霊協会札幌南教会
観光・レジャー
編集-
豊平公園(2016年5月)
-
月寒公園(2012年5月)
-
八紘学園花菖蒲園(2010年7月)
-
さっぽろ羊ヶ丘展望台とクラーク像(2007年5月)
祭事・催事
編集→「札幌市 § 祭事・催事」、および「Category:札幌ドームの行事・イベント」も参照
- げんき雪んこまつり(1月)
- ホワイトジャンボフェスタ(1月)
- とよひらおもしろスノーパーク(2月)
- YOSAKOIソーラン祭り(6月)
- 童夢セーフティフェスタ(7月)
- 平岸郷土芸能祭(7月)
- 豊平神社例大祭(7月)
- フェスタつきさっぷ(7月)
- にしおか夏まつり(7月)
- みその子ども夏まつり・みその夏まつり(7月)
- 平岸商店街夏祭り(7月)
- 東月寒地区ふれあい夏まつり(8月)
- 鉄一が里とよひらふれあいまつり(8月)
- 福住連合まつり(8月)
- 相馬神社例大祭(9月)
- 月寒神社例大祭(9月)
- なかのしまオータムフェスタ(9月)
- 豊平区×札幌ドーム スポーツバイキング(9月)
出身人物
編集→「札幌市出身の人物一覧」および「Category:札幌市出身の人物」も参照
政治家
編集研究者
編集- 中村幸彦(化学者、農学者)
作家
編集- 沢田誠一(小説家)
音楽家
編集- 岩崎太整(作曲家)
- 緒方龍一(w-inds.メンバー)
- 紺野あさ美(元テレビ東京アナウンサー、元モーニング娘。メンバー)
- m.c.A.T(ミュージシャン)
- 砂原良徳(ミュージシャン)
- 青木亞一人(ミュージシャン)
- B.I.G.JOE(ヒップホップMC・DJ)
- 原真祐美
芸能人・タレント
編集運動選手
編集- 足立友里恵 (元女子アイスホッケー選手)
- 宇和野貴史(元プロレスラー)
- 川越誠司(プロ野球選手)
- 小松秀平(プロバスケットボール選手)
- 佐藤真一(元プロ野球選手)
- 大翔鳳昌巳(元大相撲力士)
- 宮永雄太(プロバスケットボール選手兼アシスタントコーチ)
- 松井光介(元プロ野球選手)
- 水野滉也(元プロ野球選手)
その他
編集- 石岡亨(北朝鮮による拉致被害者、妻は有本恵子)
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b “豊平区の概要”. 札幌市豊平区. 2018年2月22日閲覧。
- ^ “羊ヶ丘の気象観測データ”. 北海道農業研究センター. 2018年2月24日閲覧。
- ^ “豊平区歴史年表”. 札幌市豊平区. 2018年2月23日閲覧。
- ^ a b c 『角川日本地名大辞典 北海道編・上巻』、1010頁。
- ^ “シンボルマーク・区の花・とよひら区民の歌”. 札幌市豊平区. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “「こりん」「めーたん」の部屋”. 札幌市豊平区. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “医療機関名簿(豊平区)”. 札幌市. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “学生納付特例対象学校一覧”. 札幌市. 2018年2月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “豊平区の幼稚園を選ぶ”. 札幌市私立幼稚園連合会. 2018年2月23日閲覧。
- ^ a b “認可保育所(豊平区)”. 札幌市. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “札幌市内の文化財(場所から探す)”. 札幌市. 2018年2月24日閲覧。