ノート:地震の年表
新しく地震を追加するときの基準 |
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日本(排他的経済水域を含む)以外の地域を震源とする地震で、
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付則 |
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どこまで記事にするか
編集国内の地震ですが、少し大きな地震が起こるたびに書いていたらキリがなくなります。記録を残したいと言う気持ちは非常によくわかりますが、日本は地震国ですから、多少大きな地震があるのは当たり前と言う評価の側にたって、少なくとも、気象庁が名づけなかったり、被害の出なかった地震は、今後は我慢してここには記さないほうが良いと思います。既にこの記事、世界の地震であふれかえり、せっかく独立させても、再び収拾がつかなくなりそうです。 --218.229.120.56 2005年1月27日 (木) 11:31 (UTC)
- 指標というか目安として、基準を記事の上部や下部または、ノート最上部に目立つように(字に色などを付けて)明記しておくと良いと思います。
- 基準は、自分の意見としては、海外の地震は報道または記録されている分でマグニチュード7以上のもの(マグニチュード7以下でも被害が甚大なものは書いたほうが良いと思う)、国内はまず最大震度6弱以上、次に最大震度6弱以下の中で、マグニチュード6。5以上のもの。というのが適当だと思います。--Peka 2005年2月7日 (月) 09:03 (UTC)
- 上の投稿をさらに改良して、これから追加する地震について基準を決定しました。
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--Peka 2005年2月16日 (水) 10:00 (UTC)
--第1次修正-Peka 2005年2月19日 (土) 04:48 (UTC)
- 「群発地震の場合はこれに限らない」というのはどうでしょうか?
- 今更なのですが、気象庁内のページで検索したところ、北海道内で1926年以降に震度5弱以上を記録したM7.0以上の地震だけで15個位(但し大地震の余震を含む)が出てきました。これらの地震は全て載せてよいものなのか気になります。--XYZ 2005年9月7日 (水) 12:20 (UTC)
- 勝手に基準に「その他基準を満たしていないものでも、ノートで多数の合意が得られたもの。」と追加しましたが、それに従えば群発地震も追加できると思います。
- 「北海道内で1926年以降に震度5弱以上を記録したM7.0以上の地震だけで15個位出てきた」ということについてですが、確かに大きめながらあまり被害の無い地震を多く載せるとただのリストになってしまって記事としてよくないですが、一定の基準を満たすものをすべて網羅するというのも正確性があり良いのではないでしょうか。容量が大きくなったしまったら、またページを分割してもいいのかなと思いました(日本と海外に分けたり)。--Peka 2005年11月28日 (月) 09:48 (UTC)
どの地震が「群発地震」にあたるかというのは、後からでないと判断しにくいように思われます。[[2006年の地震]]というような項目を作って「新聞・テレビでニュースになった地震」を記録し、地震の年表に付け加えるべきかどうか、そちらのノートで検討してはどうでしょう?(理科年表にも「日本付近の主な地震 (○○年)」という表があり、こちらは気象庁がM5以上と発表したものがリストされています)--miya 2005年12月7日 (水) 00:20 (UTC)
- 投稿してから、ノートの存在に気づきました。ニューカッスル地震の場合、オーストラリアにはめったに地震が起きないこと、オーストラリア史上最大の地震被害であることの2点から取り上げるべきと考えます(後付になって知ってすいません)。78 2006年11月3日 (金) 15:24 (UTC)
- 地震が少ない地域での例を載せることには意義があると思います。取り上げてよいと思います。--Peka 2006年11月8日 (水) 09:40 (UTC)
- 掲載基準ですが、地震に関して複合要素を持つことから、いずれかの条件を満たすというのは、検討できる事項でしょうか。いくつかの地震では、火山噴火前後で地震が発生するケースがあり、2009年3月のトンガであった海底噴火では、2日後に大規模(現在速報値 USGS:Ms7.6、PTWC:M7.7)な地震があり、被災こそないものの、一時津波警報が出るなどしているので、その点についても吟味が必要かも知れません。PTWCでは、津波情報発信に関する基準として、M6.5が採用されており、日本でも津波監視での一定の基準として、M(jma)6.5が使用されます。一律にする必要はありませんが、検討の必要性有無にはなろうかと思われます。なお、USGSのマグニチュードは、イベント発生から7日後に暫定(極めて確定に近い暫定値)値をFIXするので、速報としての性格を排するのであれば、底まで待ってみてはどうでしょうか。--利用者:Xtkinoue 2009年3月23日 (水) 16:49 (UTC)
大地震発生直後の編集について
編集今更ですがウィキペディアはニュースサイトではありません。既に多数の犠牲者が出て、なお増えつつあるという状況下で、地震それ自体の記事について速報的な編集が繰り返されるのは仕方がない面もありますが、年表の記載については短時間に更新を繰り返さず、一週間ほど経ってある程度正確な被害がまとまってから書くようにしてはどうでしょうか。West 2006年5月28日 (日) 14:16 (UTC)
- では、このようにしてはどうでしょうか。
- 発生直後。震源、マグニチュード、最大震度など。
- 気象庁による正式名称決定後。
詳細は、それぞれのページに書けばいいと思うのでこれでいいと思います。--Kiraken 2007年3月26日 (月) 02:55 (UTC)
少し分かりづらかったので、Kirakenさんの案を補完してみました。
- 発生直後は「震源、マグニチュード、最大震度、発生地域、発生年月日時刻」のみを記述。
- 気象庁による正式名称決定後は例外的に地震名についての加筆を認める。
- 地震発生から3日後以降にそれ以外の加筆を認める。
これはどうでしょうか。国内の大地震の場合は死者や負傷者が1~2人単位で増えるような編集が予想されますが、それを考慮して死者数は地震発生から1週間は概数(1桁の場合「数人」、2桁の場合「数十人」、3桁の場合「数百人」というように)にする、というのもありかなと思います。--Peka 2007年3月26日 (月) 08:04 (UTC)
- お二人ともありがとうございます。大体そんなところでいいと思いますが、日本国外の地震の名前はどこで決めているのでしょうか。West 2007年3月26日 (月) 18:08 (UTC)
- 日本国外では、例えばUSGSが大地震に命名した、といったことは聞いたことがないですし、ほかの地域についても公的機関が命名しているようなことは無いようです(命名されていても、日本には報道されていないのかも)。ウィキペディア日本語版の記事名にする名前は、報道されている名前や震源地などを考えてノートで決めている状況なので、度々の変更で編集が繰り返されないよう、一定の基準を作らないといけないのかもしれませんね。--Peka 2007年3月27日 (火) 02:53 (UTC)
記事の分割提案
編集この記事「地震の年表」は世界中の地震がひとまとめになっている為、記事が長すぎます。それならば、「ナンバープレート」同様、地域別にこの記事を分割したらいかがでしょうか。
例えば、日本だけは単独で「日本の地震年表」、その他は大まかな地域に区切って「アジアの地震年表」・「アメリカの地震年表」・「アフリカの地震年表」といったように分ければ見やすくなり、またページが短くなるので、掲載基準をもう少し優しくする(例えば「震度5強以上に引き下げ」や「基準を満たさなくても、マスコミで特に大きく取り上げられた地震は追加可能」、など…)こともできると思います。
皆様、いかがでしょうか。Pppppchan 2007年4月26日 (木) 04:41 (UTC)
- 提案を一読し、少しこの記事のことを考えてみました。今まで、この記事は「一定のレベル(震度、マグニチュードなど)以上の地震の正確な記録」と「記録のある地震や話題となった地震の記録」の両面を目指しており、どちらでもない中途半端な記事になっていたのではないかと思います。そこで、まず分割によって容量を増やし、多くの地震を載せることを可能にし、次に「一定のレベル以上の地震の正確な記録」と「記録のある地震や話題となった地震の記録」を分けて記述するべきなのではないかと思いました。
- 具体的には、「地震の年表 (日本)」「地震の年表 (南北アメリカ)」「地震の年表 (ヨーロッパ)」「地震の年表 (アフリカ)」「地震の年表 (北東アジア)」「地震の年表 (南西アジア・中央アジア)」「地震の年表 (東南アジア・オセアニア)」に分割し、今までの形式で「記録のある地震や話題となった地震の記録」を今のままで記述し、多少基準を緩めるとともに、「一定のレベル以上の地震の正確な記録」に相当する規模や震度、被害別の地震回数表を作るといいのではないかと思いました。--Peka 2007年4月27日 (金) 09:12 (UTC)
- 気象庁が命名した地震一覧というのが作られています。フォーマットは全然違いますが、1960年代以降の日本に関してはそちらに任せてしまうという手もあるのではないでしょうか。West 2007年4月27日 (金) 10:46 (UTC)
- 気象庁が命名した地震一覧ですと命名された地震しか掲載できない為に、現在国内の欄に掲載されているほとんどの地震記録が消えてしまいます。ですから、私はPekaさんの「地震の年表 (日本)」…の区切りが良いかと思います。地震回数表というのも良いと思います。どれだけ大きな地震が起きたかというのも一目でわかりますので。Pppppchan 2007年4月27日 (金) 22:14 (UTC)
- しばらく経ちましたが、特に反対はないので、分割についてはほぼ合意できたのではないかと思います。気象庁が命名した地震一覧に任せるアイデアですが、載せる基準を緩和したいと思うので、「地震の年表 (日本)」にまとめたほうが良いと思います。区切りなんですが、「地震の年表 (日本)」「地震の年表 (北アメリカ)」「地震の年表 (南アメリカ)」「地震の年表 (ヨーロッパ)」「地震の年表 (アフリカ)」「地震の年表 (北東アジア)」「地震の年表 (南西アジア・中央アジア)」「地震の年表 (東南アジア)」「地震の年表 (オセアニア)」とするか、「地震の年表 (日本)」「地震の年表 (北アメリカ)」「地震の年表 (南アメリカ)」「地震の年表 (ヨーロッパ)」「地震の年表 (アフリカ)」「地震の年表 (北アジア・東アジア)」「地震の年表 (西アジア・中央アジア)」「地震の年表 (南アジア・東南アジア)」「地震の年表 (オセアニア)」としたほうが良いのかなと思いました。--Peka 2007年5月12日 (土) 08:17 (UTC)
Pppppchanさんが質問してから、かれこれ4年経過しました。反対者がだれもいないので分割させていただきます。(もちろん気象庁が命名した地震一覧でもいいのですが、やはり命名していない地震でも強い地震があります。)--利用者:あつや2011年4がつ23日(土) 15:37 (UTC)--以上の署名のないコメントは、223.219.195.208(会話/Whois)さんが 2011年4月23日 (土) 06:42 (UTC) に投稿したものです(彼方陣による付記)。
- 分割する際には Wikipedia:ページの分割と統合 を参考に、手順やライセンス違反などに注意して下さい。--Frozen-mikan 2011年4月23日 (土) 07:12 (UTC)
分割に賛成ですが、わたしは「地震の年表 (日本)」を独立項目にすることで十分ではないかと思います。Pekaさんの区分もいいとは思いますが、あまりに区分しすぎると、年表の持つ一覧性(年表固有の可読性)が損なわれるかと思いました。そこで、日本の部分だけを分割独立させることさえすれば、「地震の年表」はおのずと世界(日本以外)のものとなり、当面それで十分かと思います。また、世界の各地域に分割するほどの情報量が各地域の節にはないかと思います。これは反対意見でなく分割編集案を提示しただけですので、すでに分割作業をはじめられている場合は、そのまま編集を進行してください。--西方 2011年5月28日 (土) 10:54 (UTC)
分割提案テンプレートをつけました。とくに異論ない場合は、一週間後に作業を開始します。--西方 2011年5月28日 (土) 11:44 (UTC)
- (賛成寄りコメント)元々、日本付近は①地球上の1-2割の地震が集中し、②古文書による歴史地震の記録も多く、③地震の年表に記載する基準も、世界のM8でなくM7とハードルが低く、④日本語版であるから日本の地震がより充実といったこともあり、日本の地震が数で大半を占めている現状があります。
- 東北地方太平洋沖地震の余震や誘発地震も既に十数件、宝永地震は8年間、安政東海・南海地震は9年間の余震の記録がありますから今後も増大することは必至です。--As6022014 2011年5月30日 (月) 08:45 (UTC)
- いま気がついたのですが、4/23日頃に分割手順を踏まずに編集され、それが削除以来→削除されていましたね。(編集なさった方へ:履歴不継承だと、ライセンス条件に抵触してしまいますので、以後、ご留意ください。) それでは、一週間経ちましたので、地震の年表 (日本)を作成します。--西方 2011年6月5日 (日) 14:29 (UTC)
基準に満たない地震の掲載(個別提案)
編集2004年パークフィールド地震
編集サンアンドレアス断層、en:Parkfield earthquakeなどを見ていただいても分かるとおり、パークフィールド地震(M6.0)は地震予知の可能性の観点から大きく注目された地震です。宏観異常現象による予知まで挙げればきりがないですが、この地震はUSGSをはじめとする地震学者が予知の可能性を言及したものです。この地震のリスト掲載を提案いたします。--かぼ 2007年5月26日 (土) 17:38 (UTC)
1992年ランダース地震
編集熊本地震(2016年)で陸上連動地震は初めてで経験がないという話が流布されていますが、1992年のこの地震は、陸上型・3連動・関係がある・独立(発生周期が異なるので)として著名です。カリフォルニアの例ですが、約15年前と新しく、日本でもあり得ないとは言えません(江戸時代などに例があるのですが)。--220.146.121.193 2016年5月2日 (月) 06:59 (UTC)
特記事項には出典の明記を
編集個々の地震については、その震源要素やおおまかな被害、震度について逐一注釈をつける必要はないと考えますが(理科年表、USGSサイト、気象庁サイト、宇津のデータベース等で容易に調べられるため)、特記事項についてはできるだけ出典の明示をお願いします。とくに推定震度7の文字が躍っていますが、推定震度は特定の研究者らによって発表されたものが多いと思いますので、誰による推定なのか明記願います(加速度の提示を求めるものではありません。あくまで震度を推定した文献・研究者・調査機関等の提示です)。--かぼ 2009年10月23日 (金) 16:19 (UTC)
マグニチュードの数値の統一について
編集私は地震については素人で、こんな提案をするのはおこがましいのですが、この年表に記されている地震のマグニチュードについては統一できないものでしょうか。例えば、1960年のチリ地震は9.5、2004年のスマトラ沖地震は9.3と、ずいぶん大きな値が書かれていますが、これはモーメントマグニチュードの数字でしょう。これは通常、日本の気象庁のマグニチュードや表面波マグニチュードに比べて過大に出ます。チリ地震の表面波マグニチュードは8.5であり、スマトラ沖地震は同じく8.8で、日本の歴史地震に近いように見えます。外国の地震と日本のそれが異なる基準で掲載されているとしたら、読者に誤解や不審を抱かせるのではありませんか。近年の理科年表にも外国の歴史地震についてかなり詳しいデータがありますので、それらをもとにマグニチュード表記を統一すべきかと思います。鈴木早智子 2010年1月15日 (金) 03:47 (UTC)
- 私も日本とその他の国で違いが出ている現状は好ましくないと思います。その上で、統一するのも1つの案ではないかと思います。視点を変えただけの意見ではありますが、「気象庁・表面波マグニチュードがモーメントマグニチュードより過小に出ている」と言った方がしっくりくると思うので(防災科学技術研究所のページを参照)、全ての地震のマグニチュードを統一する場合はMwにする案を推したいと思います。統一を避ける場合は、個々の地震に対してMj、Mw、Msなどの表記が必要だと思います。--彼方陣 2010年1月15日 (金) 04:09 (UTC)
彼方陣様、返答が遅れて申し訳ありません。私はいまだにパソコンを持っておらず、インターネット回線も引いておらず、職場のをこっそり使っているような化石人類的な存在ですので・・・。
それはともかく、マグニチュードの統一などと偉そうな事を書きましたが、いざやるとなると、かなり難しいように思えて来ました。理科年表を見ても、日本の歴史地震のMwは記載されていませんし、外国の地震でも、果たしてどのマグニチュードが示してあるのか不明のものも多くあります。貴殿が補足されているように、Ms・Mw等を各地震ごとに併記するのが、今のところ最も無難な方法かと思います。他の方々はどうお考えでしょうか。鈴木早智子 2010年1月19日 (火) 03:48 (UTC)
- マグニチュードは目安であって、3種類の区別は利益がなく、真実性がないと思います。さらにWIKI基準で言えば、気象庁震度階級表示を止めて国際的に使われているリヒター・スケールを使うべきではないかという論理が成立するのではないでしょうか?(私は不賛成ですが)
- 地震や津波のマグニチュードを求めようとすると分かるのですが、非常に不確定要素が大きいです。例えば地震計の種類、時定数、置いてある地盤、震源からの距離、較正精度、計算公式やモデルなどです。断層モデルでマグニチュードを少し変えても、他の要素でどんどん変化するそうです。明治以前の地震計のない時代はどれだけずれているか見当も付きません(M1のズレも十分あり得る)。例えば最近関東大地震の地震計記録が新たに発見されて、変化しました。最近の地震でも発表機関により異なり、同じ機関でも修正値の発表はしばしばです。実体波マグニチュード、表面波マグニチュード、モーメントマグニチュードなどの区別をして、基準の統一を試みても利益がなく、真実性の保証もないと思います。
- 地震の規模や種類によって3種類のマグニチュードが大きくずれることがあることは、地震学者には30年以上前から知られています。その対策について検討はされたのですが、専門的すぎるのであまり説明される機会がないので、誤解を招くのは当然かと思います。
- 防災的見地からではもっとです。例えば「モーメントマグニチュード7.0、最大震度6強、30年間の発生確率30%」という想定で、どれが正確なのでしょうか。それを言えるほど地震学は進歩していないと思います。島崎先生がカオス性を実証しておられたように、カオスとフラクタルが関わるのできわめて困難だと考えます。仮にこの予想が正確だとしても、被害の規模が桁のレベルで確定するだけです(それはきわめて重要な情報ですが)。現在の状況からほとんど変化していません。--58.0.148.249 2010年10月31日 (日) 16:35 (UTC)
- すべての地震が地震モーメントという物理的意味合いの明確なモーメントマグニチュードに統一可能ならそれに越したことはありませんが、USGSでUSGS/NEIC (PDE) 1973 - 2011 07 24のサーチ可能なものは1973年以降。それ以前のものもSignificant Worldwide Earthquakes (2150 B.C. - 1994 A.D.)でサーチ可能ですが、これはMwとは限りません。1960年チリ地震、1964年アラスカ地震何れもM8.5となっています。
- USGS
- 1904年から1976年までの大地震(1960年チリ地震や1964年アラスカ地震も含む)のMwは多くが金森博雄(1977)による推定値です。また安藤雅孝その他の推定値もあり同じ地震のMwでも0.2-0.5程度のばらつきがあります。
- Kanamori, H., 1977, The energy release of great earthquakes, J. Geophys. Res. 82, 2981-2987. (PDF)
- 19世紀以前の地震については津波や震源域の大きさから推定したMwが幾つかありますが、古文書の記録に基づくもので精度はきわめて低いといえます。--As6022014 2011年7月26日 (火) 08:13 (UTC)
和暦の掲載について
編集『2010年10月31日 (日) 11:03 彼方陣 (会話 | 投稿記録) M (79,916バイト) (58.0.148.249 (会話) による ID:34732692 の版を取り消し 1つの記事の中にWP:JPOVが混在するのは不適)』
いつもありがとうございます。ご指摘の件ですが、WIKIの方針は以下の内容で、併記を容認していると思います。
Wikipedia:日本中心にならないように(WP:JPOV) 昭和15年→1940年・平成13年→2001年(元号は日本国外で通用しないため、外国人の閲覧には不都合な場合があります。「2001年(平成13年)」のように 西暦と元号を併記した方が望ましいです。{{和暦|}}タグがあります)
地震の場合、和暦はとても重要です。大地震には80-1200年(又はそれ以上)の周期があり、1つの地方で同一内容の地震が繰り返し起こります。それを区別しているのが年号です。また日本では記録は年号を用いており(皇紀の使用が普及したのは昭和になってから?。例えば明治憲法には皇紀の記載がなかったと記憶します)、古記録との照合には年号が必要です。また年月日が不規則に西暦とずれており、さらに和暦表示が必要です。
これから古い地震の研究には年号と旧暦を扱い慣れている歴史家、文学者(アマチュアを含む)などの方々の参加により古記録の掘り起こしが重要です。例えば東海地震の対策が急速に進んだの最大の理由は、伊豆半島の山の上から眺めた記録に「津波が駿河湾の中央から広がった」とあったのを発見して、震源が確定したからでした。カナダのカスケード地震がいつどのような規模で起こったかを確定できたのも、日本の津波記録があったからです。他にもカニ星雲の爆発年月日と規模を確定したのも古文書からです。慶長大地震が津波地震とされたのは当然あるはずの京都の地震記録がないからです。
個人的にWIKIが素晴らしいと思うのは、ハイパーリンクによって異分野の交流で視野や知識が個人的に広がるだけではなく、他分野の知識・才能とリンクされる可能性があるからです。数学の分野に「ラングランス・プログラム」というのがあります。数学の異なる分野に橋を架ける試みです。フェルマーの最終定理が証明されたのも、谷山豊・志村五郎の予測によりモジュラーと数論が結びついたことによるそうです。また物理学の量子論と数学の素数分布の公式の相似性は、両方の結びつきを強く暗示します。
さらに言えば、百科全書がフランスで始まったのも、知識の統合を目指したからです。その結晶の1つが数学の「ブルバキ」です。WIKIはその伝統を受け継いでいると思っています。
話が長くなりましたが、日本の出来事を結びつけるのに年号は必要であると思い、WIKIの方針にも合致すると思います。逆に1984年が昭和何年だか平成何年だかすぐには分かりにくいのではないでしょうか。ましてや1213年、1658年、慶長、仁和、天武天皇・・になったら途方に暮れます。 --58.0.148.249 2010年10月31日 (日) 15:52 (UTC)
- 年号・旧暦の日付の併記は同意します。天武天皇の付記まではやりすぎかと思いますが。
- また、WP:JPOVを示したのはもう一つの意味があって、付記をするのが日本の暦だけでは不公平ではないかということです。世界の暦については全くの門外漢なのでわかりませんが、特に中国なども同様の問題があるのではないでしょうか?分かっているものがあれば積極的に併記をすべきだと思います。--彼方陣 2010年11月1日 (月) 08:46 (UTC)
私も年号・旧暦の日付の併記については異論はありません。これに関しては、日本国内の地震についてのみ適用することでよいのではないでしょうか。私も他国の事情については存じ上げませんが、少なくとも私が読んだ複数の本については(書籍名失念)年号はついていませんでした。彼方陣さんが仰るようにxx天皇yy年までやる必要はないでしょう。--180.13.10.211 2010年11月1日 (月) 13:04 (UTC)
- 日本(韓国・中国も含めて)の歴史記録の原典(古文書)は元号・旧暦表示で、西暦は換算ですから元号併記も考えられますが、{{和暦|}}や{{jdate|}}タグの使用は未解決問題が多く現時点では避けるべきと考えます。大地震を期に改元されることは多く、例えば1854年安政東海地震は安政元年で無く嘉永7年発生で(安政元年表記とする文献もあります)、1605年慶長地震は慶長10年でなく慶長9年です。--As6022014 2011年9月16日 (金) 03:29 (UTC)
東日本大震災の編集について
編集東北地方太平洋沖地震
編集僕も速報的な編集は好ましくないと思いますが、地震発生前の版まで差し戻すのはやりすぎだったのではないでしょうか。
現在、かなり見苦しい状態のまま1ヶ月の全保護という形になっていますが、地震発生から1週間くらい経てば被害状況もある程度まとまるでしょうし、その頃には速報したがる人たちも落ち着くでしょうから(大半はIPユーザーだったから、もし再発しても半保護にすれば抑えられるはずです)、それまでに書くべき事、書くべきでない事についてこのノートで合意を得た上で保護解除依頼を出そうと思います。
とりあえず4年前の議論を参考に、書くべき事としては
「発生日、地震名、震源域、マグニチュード(気象庁マグニチュードとモーメントマグニチュードを併記)、最大震度、津波の最大波高、死者・行方不明者の概算値、ウィキニュースへのリンク」
くらいでしょうか。また、書いてもいいのではないかと考えている事として
「日本の地震観測史上最大の地震である事、南北アメリカ大陸太平洋沿岸諸国まで津波が到達した事、(追加)福島第一原発の異常事態」
があります。West 2011年3月12日 (土) 15:44 (UTC) (一部修正--West 2011年3月13日 (日) 16:18 (UTC))
- 大元の記事である2011年東北地方太平洋沖地震の全保護が不適切として保護解除された以上、この記事も同様に最低限半保護へ移行すべきではないでしょうか。--Web comic 2011年3月12日 (土) 17:26 (UTC)
- コメント 半保護への移行で問題無いと思われます。保護解除は、同様の編集合戦になる可能性が高いですし。--Snowsnow (Talk / Contributions) 2011年3月13日 (日) 04:25 (UTC)
- ありがとうございます。もう少し様子を見て、反対がなければ早めに半保護への変更を依頼しようと思います。West 2011年3月13日 (日) 16:18 (UTC)
長野県北部を震源とする地震
編集「方針に基づき2011年4月11日 (月) 11:38 (UTC)まで編集保護されている」のダイアログがあり、編集出来ません。
どなたかお手数ですが、記録が抜けている(まだ加筆していない)ようなので、 日本<1.3 21世紀 の項目に以下の記録を加筆して下さい。宜しくお願いします。
- 検証可能な出典(報道資料)を明示します。
--Tsubasabbs 2011年3月12日 (土) 21:21 (UTC)
静岡県東部を震源とする地震
編集- さらに追加の情報です。宜しくお願いします。
- 3月15日 静岡県東部で地震 - M 6.4。静岡県富士宮市で最大震度6強。東北地方太平洋沖地震との関連性は不明。
- 検証可能な出典(報道資料)を明示します。
- さらに追加の情報です。宜しくお願いします。
--Tsubasabbs 2011年3月15日 (火) 19:31 (UTC)
- 編集保護された記事は、保護期間が終了するか保護解除されるまで管理者以外は編集できませんし、管理者も単純な修正など以外は依頼を受け付けません。
- なお、この記事は個々の地震被害についてそこまで詳細に記述するべきではありません。
- これくらいに留めるべきでしょう。あるいは両地震の因果関係が明確になったら、余震扱いでまとめてしまってもいいかもしれません。West 2011年3月13日 (日) 16:18 (UTC)
- というか、そもそもこの記事が保護されたのは2011年東北地方太平洋沖地震の保護逃れの編集が続いたからであり、今はその記事が半保護となっている以上、この記事を保護とする理由は消失しているようにも思います。最低でも半保護でいいのではないかと思います。--五斗米道(評定|戦歴|矢文) 2011年3月14日 (月) 16:12 (UTC)
余震の掲載基準
編集3月11日の本震から昨夜(4月7日23:32)までに起きた余震または関連があると思われる地震のうち、
- 1.死者が1名以上出たもの
- 2.最大震度が震度6弱以上のもの
- 3.M(マグニチュード)7.0以上のもの。
という条件のいずれかを満たすものは8つ、そのうち本震の震源域で起きたものは4つあり、現在のところ、そのうち4つが年表に掲載されています。残り4つのうち2つは長野県北部地震の余震(二次余震?)とも考えられますが、最後の2つを載せないこと、あるいは逆に現在ある4つだけを載せることについて明確な基準を示すことはできるでしょうか。West 2011年4月7日 (木) 17:42 (UTC)
- 基準を満たすものはすべて掲載すべきではないでしょうか。それぞれ東北地方太平洋沖地震、長野県北部地震の余震であることも記述すればよいと思います。--221.184.165.148 2011年4月8日 (金) 11:35 (UTC)
ユリウス暦
編集冒頭のユリウス暦に関する説明は2008年6月14日にIPユーザによって書き加えられたようですが、そのとき該当する月日に、修正が行われていないようです(つまり、現行版でも全てグレゴリオ暦換算のまま?)。先日、貞観地震のみユリウス暦に書き換わりましたが、ほかはどのように処置したらよいでしょう。参考--Triglav 2011年4月1日 (金) 17:36 (UTC)
- 現段階でユリウス暦で表記されているのは貞観地震のみ?の様です。ただ「1498年6月30日 南海地震 - 日向地震との混同との意見も有る。」と「7月9日 日向地震 - M 7.0〜7.5、死者多数。」が併記されていますが、日向地震はグレゴリオ暦7月9日、ユリウス暦6月30日です。
- 宇津徳治『地震の事典』、宇佐美龍夫『日本被害地震総覧』およびそれらを元に編集した『理科年表』は何れもグレゴリオ暦を用いていますので、最も入手しやすい『理科年表』に準じてグレゴリオ暦に統一するのが現実的と考えます。尤も日本の歴史地震の原典は『日本書紀』、『日本三代実録』を始めすべて和暦表示で西暦は換算ですが。--As6022014 2011年5月17日 (火) 08:23 (UTC)
- しかしながら『理科年表』の「世界の主な大地震」では1582年以前はユリウス暦でした。世界的に統一となれば大変な作業のような?ただ、1582年以前の地震の記録は少ないようにも思います。--As6022014 2011年5月17日 (火) 08:36 (UTC)
- 調査ありがとうございます。そうなんです。理科年表をベースにした形なので、わざわざ書き直すのは抵抗があると思われます。これは断り書きのほうを書き直したほうがよさそうです。日本のみグレゴリオ暦換算、その他はユリウス暦として、貞観地震のみ併記としたいと思います。アジアはユリウスで大丈夫かな?。--Triglav 2011年5月17日 (火) 10:00 (UTC)
- 1038年1月9日、忻州地震、1303年9月17日、洪洞・趙城地震などもユリウス暦となっています。上記参考の検索や『理科年表』も宇津徳治『世界の被害地震の表』が基礎となっており、1582年以前はユリウス暦となっています。
- 日本については貞観地震に加えて、878年の関東地震もユリウス暦となっていました。混乱を避けるためグレゴリオ暦とユリウス暦を併記とした方が良い様な気もしてきました。とりあえず併記とした利用者:As6022014/地震の年表を作成してみました。--As6022014 2011年5月25日 (水) 08:34 (UTC)
- お疲れ様です。そうですね。日本については、判明しているところから「グレゴリオ暦換算」と入れていきましょう。ウィキペディア上での変換が必要な場合、基となる日付が書き残してあれば、変換ミスに気付かないといった問題も少なくなるでしょう。最終的にはユリウス統一でいけそうですね?。--Triglav 2011年5月25日 (水) 09:50 (UTC)
- とりあえず日本の地震ではグレゴリオ暦を括弧内に併記としておきます。最終的に1582年以前は当時、使用されていたユリウス暦への統一でよろしいと考えます。--As6022014 2011年5月26日 (木) 09:55 (UTC)
- お疲れ様です。そうですね。日本については、判明しているところから「グレゴリオ暦換算」と入れていきましょう。ウィキペディア上での変換が必要な場合、基となる日付が書き残してあれば、変換ミスに気付かないといった問題も少なくなるでしょう。最終的にはユリウス統一でいけそうですね?。--Triglav 2011年5月25日 (水) 09:50 (UTC)
- 調査ありがとうございます。そうなんです。理科年表をベースにした形なので、わざわざ書き直すのは抵抗があると思われます。これは断り書きのほうを書き直したほうがよさそうです。日本のみグレゴリオ暦換算、その他はユリウス暦として、貞観地震のみ併記としたいと思います。アジアはユリウスで大丈夫かな?。--Triglav 2011年5月17日 (火) 10:00 (UTC)
日付について
編集日付が世界標準時(UTC)か、また現地時間であるかにより日付に相違が生ずる場合があります。今後の編集で混乱が生ずる場合が懸念されますので、世界標準時、現地時間を明らかにするか統一するか何れかの必要性が生じていると思われます。宇津徳治『世界の被害地震の表』1990年には世界標準時(U)、現地時間(L)が記されていますので参考まで。世界の被害地震の表 検索
宇津(1990)の表にある1471年と1513年(日付は不明)のペルーの地震が、210.255.7.98さんによりそれぞれ1472年と1514年に変更されましたが、新たな学説が発表されたのでしょうか。USGSのサーチSignificant Worldwide Earthquakes (2150 B.C. - 1994 A.D.)でも1471年と1513年ですが。ただしこのサーチも例えば684年白鳳地震が648年になっていたりと必ずしも正確さは担保されていませんが。--As6022014 2011年7月26日 (火) 08:13 (UTC)
改名の差し戻しを提案
編集Gre5g50drew8gfg氏により、地震の年表を地震の年表 (世界)へ移動: 日本だけ移動するのは不公平。として改名が行われましたが何ら合意がされておらず、元の地震の年表への差し戻しを提案します。閲覧者によるアクセスのしやすさも損なわれるものであり、合意のない改名は無効であると考えます。--Tiyoringo 2011年10月15日 (土) 10:41 (UTC)
- 賛成 改名前の『地震の年表』と『地震の年表 (日本)』は相対する立場ではなく、親・子記事の関係だと考えられるため、曖昧さ回避を当てはめるのは不適だと思います。効力があるかどうかまでは分かりませんが、Tiyoringo氏のコメントにほぼ同意します。--彼方陣 2011年10月15日 (土) 10:51 (UTC)
- 反対 なぜ差し戻すか分からん。そんなん不公平や。なんで日本の地震を含まんのに括弧書きがないのか分からん。むしろ日本の地震を『地震の年表』にしてほしい(本当はどっちもかっこ書きがいいけど)。どうせ最初の人が賛成にしてるからほかの人も賛成にするんやろうが?反対者がたまたまここにこなかったら、どんな正論でも改名されるし、利用者の主観でそんなこといろいろ変えられたら迷惑。--Gre5g50drew8gfg 2011年10月15日 (土) 12:32 (UTC)
- 対処 明らかに改名の合意がなかったので、いったん差し戻しました。改名を希望する場合は、改めての提案をおねがいいたします。--Jkr2255 2011年10月15日 (土) 13:21 (UTC)
- もし、日本だけ分離されて不公平と云うことでしたら、日本の地震についても世界と同じ基準、つまりこのノートの冒頭にある基準を満たすもののみ加えるのはいかがでしょうか。記事がやや肥大することにはなりますが。私はどちらでもかまいませんが。--As6022014 2011年10月18日 (火) 07:33 (UTC)
発生日時・マグニチュード
編集マグニチュードは、その種類、推定者によって数値に揺れが生ずることなど極普通の話ですが、それがどのような種類のマグニチュードなのか、またどの文献に記されたものであるか明記する必要性がある。各々の編集者が、ただ出典を示すことなく自分が参照した文献の値のみで書き換えていたのでは収拾がつかないだろう。
発生日時についても同様にどの文献に記されたものか明らかにする必要があり、こちらは協定世界時(UTC)か現地時間による日付かを明記する必要性に迫られている。また、日本の地震で無い以上、日本時間で記すことはJPOV に抵触するだろう。
また、「規模が大きな地震」のランキングも現状では余り意味を成していない。CMT解によってある程度正確なモーメントマグニチュードが算出されるようになったのは1970年代後半以降で、それ以前は断層モデルを仮定して算出していたため推定者によって0.5程度のばらつきも見られる。また地震計の記録が無い19世紀以前の歴史地震はさらに精度が低い。このあたりになってくるとM 8なら漠然と大きいとしか云えず、エネルギーが何倍などという比較はほとんど意味が無い。ランキング表に無い地震でもM9以上と推定値の出されている地震は他にもあるし、過去の津波痕跡云々の話も含めるとキリがなくなる。USGSの様に1900年以降のものに限定するのも手ではないか。
以上のように考えますが如何でしょうか。--As6022014(会話) 2012年4月26日 (木) 03:33 (UTC)
記事・ノートにおける付則の表記の違い
編集現在、基準となる3つの数値を満たしていない地震について、記事では「特記すべき」・ノートでは「ノートで多数の合意が得られた」ものが掲載可能ということになっています。これらはノートでは2005年11月に、記事では2007年4月に追加されたもののようですが、同じ意味の文言が記された状態にするべきだと考えます。私からは、記事に「ノートでの合意」が条件となることを示す文言を明記することを 提案 します。--彼方陣(会話) 2015年6月21日 (日) 01:51 (UTC)
- 報告 上記提案に基づき、記事中の表記の変更をいたしました。--彼方陣(会話) 2015年7月2日 (木) 09:15 (UTC)
外部リンク修正
編集編集者の皆さんこんにちは、
「地震の年表」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月29日 (金) 14:35 (UTC)
西暦年、日付に対する内部リンク
編集地震の年表(世界/日本)共に、地震発生日の内部リンクがしつこく設定されていますが、この内部リンクは本当に必要でしょうか? リンク先に地震発生日に関する特別な記述があるのならば意味のあるリンクになります。しかし、現状の地震年表記事を読む限り "リンク出来るからリンクしている" だけとしか考えられません。Wikipedia:記事どうしをつなぐ に照らし合わせ考えるならば、発生日へのリンクは無意味であり不要と考えられます。--X-enon147(会話) 2019年1月25日 (金) 07:04 (UTC)
改名提案
編集「地震の一覧」への改名を提案します。提案理由は以下の通りです。
- Category:各国の地震の一覧の親記事として表現の統一を図る
- 規模順や被害順といった年表でない一覧が含まれている
地震の年表 (日本)、地震の年表 (中国)、大韓民国の地震の一覧でも改名を提案していますので、そちらもご意見いただけると幸いです。よろしくお願いします。--Neto37499438(会話) 2024年2月3日 (土) 16:57 (UTC)
- 議論が散逸しないよう、議論場所をノート:地震の年表 (日本)#改名提案に統一します。よろしくお願いします。--Neto37499438(会話) 2024年2月8日 (木) 08:22 (UTC)