2025年の日本
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他の紀年法
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編集→詳細は「国民の祝日」を参照
本年は祝日の新設・廃止・変更はなし。以下、移動祝日のみ記載。
在職者
編集皇室
編集三権
編集できごと
編集1月
編集- 1月1日
- 1月2日 - 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)往路が行われ、青山学院大学が往路優勝[7]。
- 1月3日 - 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路が行われ、青山学院大学が大会新記録で2年連続8回目の総合優勝。駒澤大学が復路優勝[8]。
- 1月4日 - 山梨県上野原市西原で前年12月26日に発生した林野火災が鎮火[9][10]。
- 1月6日
- 真田広之がプロデュース・主演した『SHOGUN 将軍』がアメリカの第82回ゴールデングローブ賞のテレビドラマ部門で作品賞、主演男優・女優賞、助演男優賞を受賞[11]。
- 茨城県の鹿島港沖でイワシ漁船が転覆。乗組員20人のうち2人が死亡、3人が行方不明[12]。
- アメリカ合衆国国務長官のアントニー・ブリンケンが来日。7日まで[13]。
- 自民党の前衆議院議員の義家弘介が3月末で政界を引退する意向と判明[14]。
- 1月7日 - 青森県は、前年末からの大雪を受け、青森市、弘前市、五所川原市、黒石市、平川市、藤崎町、大鰐町、田舎館村、板柳町、鶴田町に災害救助法を適用したと発表[15][16]。
- 1月8日 - 内閣総理大臣の石破茂が、前年にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の代表委員らと面会[17][18]。
- 1月9日
- 1月10日
- 1月12日 - 皇后盃第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が行われ、京都府が優勝。
- 1月13日
- 1月14日
- 1月15日
- 2024年東京都知事選挙で次点となった広島県安芸高田市の元市長の石丸伸二が地域政党再生の道の設立を発表。夏の東京都議会議員選挙で全選挙区に候補者を擁立すると表明[40]。
- 第172回芥川賞と直木賞の選考会で、芥川賞には安堂ホセの『DTOPIA』と鈴木結生の『ゲーテはすべてを言った』、直木賞には伊与原新の『藍を継ぐ海』が選出[41]。
- ブリュッセルで北大西洋条約機構日本政府代表部が大使館から独立して開設[42]。
- 政府は2025年カリフォルニア州山火事に対する支援として、米国赤十字社を通じて200万米ドルの支援を行うことを決定[43]。
- 政府の地震調査委員会は、南海トラフ巨大地震が今後30年以内に起きる確率について、1日時点で再計算し「80%程度」に引き上げたと公表[44][45]。
- 1月16日
- 政府が石油元売り各社に出している燃料油価格激変緩和補助金(ガソリン補助金)が減額。レギュラーガソリンの小売価格は月内にも1リットル当たり185円程度まで上昇する見込み[46]。
- 米大リーグのオークランド・アスレチックス(2025年シーズンは「アスレチックス」に改名)は桐朋高等学校の遊撃手兼投手の森井翔太郎とマイナー契約を結んだと発表[47]。
- 任天堂は据置型ゲーム機のNintendo Switchの後継機種、Nintendo Switch 2を年内に発売すると発表[48]。
- 1月17日
- 参院議員の足立敏之が前年12月27日に死去したことを受け、第26回参議院議員通常選挙の比例区の選挙会は自民党の小川克巳の繰上げ当選を決定[49]。20日の官報告示と当選証書付与により当選の効力が生じ、任期が開始。
- 東京都議会の自民党会派、都議会自民党が開いた政治資金パーティーの収入の一部を政治資金収支報告書に記載していなかったとして、東京地検特捜部は都議会自民党の会計担当者を政治資金規正法違反の容疑で略式起訴[50]。都議会自民党は政治団体を解散する方針を表明。会派は存続[51]。
- 横綱照ノ富士が現役引退を表明[52]。
- フジテレビジョン社長の港浩一が記者会見で、一部週刊誌で報じられた同局社員とタレントの中居正広をめぐる一連の疑惑について、第三者の弁護士を中心とした調査委員会を立ち上げ、結果がまとまれば速やかに公表すると表明[53]。
- 旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律が施行[54][55]。
- 政府は前年12月19日に死去した読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄を正三位に叙すると閣議決定[56]。
- (現地時間)外務大臣の岩屋毅が米国を訪問[57]。20日(現地時間)、2025年ドナルド・トランプ大統領就任式に出席[58]。
- 1月18日
- ポスティングシステムで米大リーグへの移籍を目指していた千葉ロッテマリーンズの投手の佐々木朗希がロサンゼルス・ドジャースと契約合意したと発表[59]。同様にポスティングシステムで大リーグ移籍を目指していた阪神タイガースの投手の青柳晃洋はフィラデルフィア・フィリーズと契約合意したと発表[60]。
- 大学入学共通テストが開始。19日まで。新教科「情報」が追加[61]。
- 1月19日
- 1月20日
- 1月21日
- 政府は警察庁長官と警視総監の人事を閣議で了承[70]。
- ラオス人民民主共和国首相のソーンサイ・シーパンドーン夫妻が来日。日・ラオス首脳会談[71][72]。23日に離日[73]。
- 1月22日
- アメリカ野球殿堂はイチローら3人を今年の殿堂入りメンバーと発表。日本選手で初[74][75]。シアトル・マリナーズはイチローの背番号「51」を8月9日に永久欠番とすると発表[76]。
- タレントの中居正広と女性とのトラブルの発生時にフジテレビの専務として対応に当たっていた関西テレビ放送(カンテレ)社長の大多亮は定例会見で「大変重い事案なので、港社長(フジテレビ社長の港浩一)にその日(自身が報告を受けた日)のうちに上げた(報告した)」「彼女(被害者)のケア、プライバシーを守ることを最優先しようということで、本当に限定された社員が彼女のケアにあたっていました。もう少し寄り添うのにどういう形があったのか。彼女のことを思うと足りていたのか、足りていなかったのかということをすごく感じている」と証言。フジテレビに対して「きちっとしたこの件の調査を求めたいと思っております」と呼びかけ[77]。カンテレはこの件に関係していないとした上で、局員と芸能関係者の関係について社内調査を行うと表明[78][79]。
- 午後8時ごろ、JR長野駅の善光寺口付近で男女3人が男に刃物のようなもので襲われ、うち40代の男性が死亡[80]。26日、長野県警は長野市在住の40代の男を逮捕[81]。
- 1月23日
- タレントの中居正広が芸能界からの引退を表明[82]。
- フジテレビジョンと親会社のフジ・メディア・ホールディングスは臨時取締役会で、中居正広と女性とのトラブルへの対応に問題がなかったか検証する独立した第三者委員会の設置を決議。17日の社長会見で示した方針を見直した。フジテレビは27日にオープンな形式で記者会見を行うと表明[83]。
- 1月24日
- 1月25日 - 中日ドラゴンズからポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指していた投手の小笠原慎之介がワシントン・ナショナルズとの2年契約に合意したと球団が発表[86]。
- 1月26日
- 岐阜県知事選挙。無所属新人で自民、公明、立憲、国民が推薦した江崎禎英が当選[87]。
- 山形県知事選挙。無所属で現職の吉村美栄子が5回目の当選[88]。
- 沖縄市長選挙・沖縄市議会議員補欠選挙[89]。市長選挙では自民、公明が推薦した前県議の花城大輔が、オール沖縄(立憲、共産、社民、沖縄社会大衆)が推薦した前県議の仲村未央を破り初当選[90]。
- 北九州市議会議員選挙[91]。自民と公明は改選前の勢力を維持。共産、立憲、維新は改選前から1議席減。国民は2人が選挙区のトップで当選し1議席増。無所属が12人当選[92]。→詳細は「2025年北九州市議会議員選挙」を参照
- 川越市長選挙。新人の森田初恵が初当選[93][94][95]。
- 1月27日 - フジテレビジョン社長で親会社のフジ・メディア・ホールディングス(HD)取締役の港浩一と両社の会長の嘉納修治が、元タレント中居正広と女性とのトラブルへの対応の責任を取り辞任。フジテレビは臨時株主総会・臨時取締役会で後任の社長にHD専務の清水賢治が28日付で就任する人事を決定[96]。28日、フジテレビ副会長の遠藤龍之介も3月末をメドに辞任する意向を表明[97]。
- 1月28日 - 埼玉県八潮市の県道の交差点で道路が陥没、トラックが転落し運転手の男性が取り残された[98]。現場で下水道の管渠が閉塞。汚水の流量を減らすため、塩素投入の応急処理を行ったうえで新方川を経由して中川に放流[99]。→詳細は「八潮市交差点道路陥没事故」を参照
- 1月29日
- 1月30日 - 国際連合総会議長のフィレモン・ヤンが来日。2月4日まで[103]。
- 1月31日
2月
編集- 2月1日 - 札幌市は南区にある動物園「ノースサファリサッポロ」の運営会社に対し、宅地や商業施設の開発が制限される「市街化調整区域」に動物園を無許可で開設し20年にわたり営業していたとして、都市計画法に基づく除却命令を検討していると判明[108]。
- 2月2日
- 2月3日
- 2月4日 - パナソニックホールディングスは家電事業などを束ねるパナソニックを2025年度中に解散し、複数の事業会社に分割する再編案を発表。家電、空調、照明などそれぞれの分野で事業会社をつくる。テレビ事業は成長が見通せないとして撤退や売却を検討[116]。
- 2月6日
- 2月7日 - (現地時間6日)米カリフォルニア州の連邦地裁は大リーグ・ロサンゼルス・ドジャース選手の大谷翔平の預金口座から約1700万ドル(約26億円)をだまし取ったとして銀行詐欺罪などに問われた元通訳の水原一平に対し禁錮4年9ヶ月と被害額全額の弁償を命じる判決[122]。
- 2月12日
- 広島、大阪、札幌の3高裁は、選挙区間の1票の格差が最大2.06倍となった前年10月の第50回衆院選について「平等の要求に反する状態にあったとはいえない」と述べ合憲と判断、いずれも選挙無効を求める請求を棄却する判決[123]。
- タレントのデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノは政治団体12平和党を設立したと表明。デヴィはインドネシア国籍のため、夏の参院選で比例区での立候補を目指し、日本国籍の取得を申請[124]。
- STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)所属の男性アイドルグループKAT-TUNが3月31日に解散すると発表。メンバーの亀梨和也は解散日にSTARTO社を退所、上田竜也と中丸雄一は個人として同社と契約を継続[125]。
- 2月13日 - ホンダと日産自動車は、それぞれの取締役会で経営統合の方針を白紙撤回し協議を打ち切ると決定[126]。
予定・予測
編集2月
編集- 月内 - 阪神タイガースのファーム(二軍)施設が西宮市の鳴尾浜球場から尼崎市のゼロカーボンベースボールパーク内の日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎に移転[127]。
3月
編集- 3月1日 - 読売巨人軍のファーム(二軍)施設が川崎市のよみうりランド内の読売ジャイアンツ球場から稲城市の南山東部地区に建設されたTOKYO GIANTS TOWN内のジャイアンツタウンスタジアムに移転[128]。
- 3月16日
- 3月18日 - 東京ドームで米大リーグの開幕シリーズ、ロサンゼルス・ドジャース - シカゴ・カブスを開催。19日まで[129][注 2]。
- 3月20日 - 福岡空港の第2滑走路が供用開始[130]。
- 3月23日 - 福岡県知事選挙。
- 3月24日 - マイナンバーカードと運転免許証の一体化が開始。
- 3月31日
- 月内
4月
編集- 4月1日
- 日本テレビ放送網をキー局とするNNNとNNS(日本テレビネットワーク協議会)の基幹局である札幌テレビ放送(STV)・中京テレビ放送(CTV)・讀賣テレビ放送(ytv)・福岡放送(FBS)が、新たに認定放送持株会社、読売中京FSホールディングス(FYCSHD)を設立し経営統合。共同株式移転方式で設立し、日本テレビホールディングス(日テレHD)の持分法適用会社になる[137]。
- 京成電鉄が子会社の新京成電鉄を吸収合併。新京成線は「松戸線」と改称。新京成電鉄の子会社は京成電鉄の子会社となる[138]。
- 南海電気鉄道が子会社の泉北高速鉄道を吸収合併。泉北高速鉄道線は「泉北線」と改称、南海電鉄の路線として営業。合併後、泉北高速鉄道は解散[139]。
- 昭和大学が昭和医科大学に名称を変更[140]。
- 北越工業がブランド名と同じAIRMAN(エアマン)に社名を変更[141]。
- ドワンゴが運営するオンライン大学ZEN大学が開校[142]。
- 4月6日
- 4月13日 - 2025年日本国際博覧会が開幕。10月13日まで[144]。
- 4月30日
5月
編集6月
編集7月
編集- 月内 - 第27回参議院議員通常選挙。
8月
編集9月
編集10月
編集- 10月1日 - 第22回国勢調査を実施。
- 10月14日 - Microsoft Windows 10(2015 LTSB)の延長サポートが終了[148]。
11月
編集- 11月15日 - 2025年東京デフリンピックが開催。26日まで。
12月
編集日付が未定なもの
編集→「Portal:道路/予定事項 § 2025年」も参照
- 地方選挙
- 国内で最後にニホンアシカが発見されてから50年[150]。学術的に絶滅が確定[151]。
- 太陽が太陽極大期になると予測。大きな太陽フレアが発生し地球に直撃すると無線通信や電力網などが影響を受ける恐れ[152]。
- NTTが「日本電信電話」に代わる新社名に変更[153]。
年間
編集周年
編集以下に、過去の主な出来事からの区切りの良い年数(周年)を記す。
- 3月10日 - 東京大空襲。
- 3月27日-6月20日 - 沖縄戦。
- 7月4日 - 徳島大空襲。
- 7月26日 - ポツダム宣言が発表。
- 7月30日 - 那賀川鉄橋空襲。
- 8月6日 - 広島市への原子爆弾投下。
- 8月8日 - ソ連が日ソ中立条約を破棄し対日参戦。満洲国に侵攻。
- 8月9日 - 長崎市への原子爆弾投下。
- 8月11日-8月25日 - 樺太の戦い (1945年) 。
- 8月14日 - 大日本帝国、ポツダム宣言の受諾を連合国に通告。
- 8月15日 - 大日本帝国の無条件降伏決定が玉音放送によって国内に公表される。
- 9月2日 - 日本の降伏文書調印により太平洋戦争終結。全軍へ戦闘停止と武装放棄を発令。
- オウム真理教事件から30年
- その他
- 1月1日 - トヨタ・クラウン発売開始70周年。
- 1月7日 - フジテレビの人気アニメ『ちびまる子ちゃん』放送開始35年。
- 1月9日 - 北九州モノレール開業40周年。
- 1月16日 - 新型コロナウイルス感染症の感染者が初めて確認されてから5年。
- 1月17日 - 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)から30年。
- 1月19日 - 日米安全保障条約締結65周年。
- 2月13日 - 新型コロナウイルスによる死者が初確認されてから5年。
- 2月15日 - YouTube開設から20年。
- 2月17日 - 中部国際空港開港20周年。
- 2月26日 - サンケイスポーツ創刊70周年。
- 3月6日 - 愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)開通20周年。
- 3月10日 - 山陽新幹線全線開業(岡山 - 博多間の開業)50周年。
- 3月14日
- 3月15日 - 日本万国博覧会(1970年大阪万博)開幕55周年。
- 3月17日 - 国際科学技術博覧会(つくば科学万博)開幕40周年。
- 3月20日
- 福岡県西方沖地震から20年。
- Nintendo Switch用ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」発売から5年。
- 3月22日 - NHKラジオ放送(NHKラジオ第1放送)開始100周年。
- 3月30日 - 警察庁長官狙撃事件発生から30年。
- 3月31日 - JNNとANN、毎日放送と朝日放送 のネットチェンジ50周年。
- 3月 - まるか食品の「ペヤングソースやきそば」発売50周年。
- 4月1日
- 4月5日
- 広島県物産陳列館(のちの原爆ドーム)竣工110周年。
- 双子デュオ歌手、ザ・ピーナッツ引退50周年。
- スーパー戦隊シリーズ第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」初放送50周年。
- 4月7日 - 新型コロナウイルス感染爆発による緊急事態宣言の発令から5年。
- 4月15日 - ローソン(当時:ダイエーローソン)設立50周年。
- 4月25日 - JR福知山線脱線事故から20年。
- 5月5日 - 日本の普通選挙法施行100周年(1945年までは25歳以上の男性にのみ選挙権があった)。
- 5月30日 - 小笠原諸島西方沖地震から10年。
- 6月1日 - 現行の一円硬貨(アルミニウム貨)発行70周年。
- 6月4日 - 宝塚ボーガン殺傷事件から5年。
- 6月18日 - 豊田商事会長刺殺事件から40年。
- 7月20日 - 沖縄国際海洋博覧会開催50周年。
- 7月22日 - 「Go To トラベルキャンペーン」の開始から5年。
- 7月30日 - 郡山飲食店ガス爆発事故から5年。
- 8月3日 - 少女漫画雑誌『りぼん』創刊70周年。
- 8月4日 - クアラルンプール事件から50年。
- 8月12日 - 日本航空123便墜落事故から40年(2025年時点で航空機単独の事故では犠牲者数が世界最悪)。
- 8月18日 - 全国高等学校野球選手権大会110周年(旧制中学時代を含む)[注 3]。
- 8月21日 - 欅坂46結成10周年。
- 8月28日 - 福岡商業施設女性刺殺事件から5年。
- 9月1日 - 「マイナポイント事業」の開始から5年。
- 9月5日 - 日露戦争後の日露講和条約(ポーツマス条約)調印120周年。
- 9月12日 - エポック社の日本初の家庭用テレビゲーム機「テレビテニス」発売から50年。
- 9月13日 - スーパーマリオブラザーズ発売40周年。
- 9月21日 - Perfumeデビュー20周年。
- 9月22日 - プラザ合意から40年。
- 10月 - 宝くじ発売開始80周年。
- 10月1日 - NEXCO発足20周年。
- 10月4日 - タイムボカンシリーズ放送50周年。
- 10月4日 - 新世紀エヴァンゲリオン放送30周年。
- 10月20日 - TWICEデビュー10周年。
- 11月1日 - TOKYO MX開局30周年。
- 11月15日
- 自由民主党結党70周年。
- 第1回先進国首脳会議から50年。
- 11月20日 - Microsoft Windows発売開始40周年。
- 12月8日 - AKB48結成20周年。
- 12月10日 - 阪神タイガースの前身、大阪野球倶楽部発足90周年。
- 12月12日 - パリ協定採択から10年。
- 12月18日 - 日韓国交正常化60周年。
- 12月25日 - 羽越本線脱線事故から20年。
- 12月28日 - 慰安婦問題日韓合意の成立から10年。
- 日本での女性参政権獲得80周年。
- コミックマーケット開催50周年。
- 日・パプアニューギニア国交樹立50周年[155]。
昭和100年
編集スポーツ
編集→「2025年のスポーツ」も参照
総合競技大会
編集野球
編集- プロ野球
- 日本プロ野球(NPB)の動向→詳細は「2025年の日本プロ野球」を参照
- メジャーリーグベースボール(MLB)の動向→詳細は「2025年のメジャーリーグベースボール」を参照
- 日本プロ野球(NPB)の動向
- NPB・MLB以外のプロ野球およびアマチュア野球の動向→詳細は「2025年の野球」を参照
- 各カテゴリーの野球日本代表→詳細は「2025年の野球日本代表」を参照
サッカー
編集→詳細は「2025年の日本のサッカー」を参照
- Jリーグ→詳細は「2025年のJリーグ」を参照
- WEリーグ→詳細は「2024-25シーズンのWEリーグ」を参照
- サッカー代表→詳細は「2025年のサッカー日本代表」および「2024年のサッカー日本女子代表」を参照
相撲
編集→詳細は「2025年の相撲」を参照
- 大相撲
競馬
編集→詳細は「2025年の日本競馬」を参照
社会
編集政治
編集→「category:2025年の日本の政治」も参照
→「2025年の政治」も参照
選挙
編集- 国政選挙
- 地方選挙
経済
編集→「2025年の経済」も参照
教育
編集→「2025年の教育」も参照
道路
編集→「2025年の道路」も参照
鉄道
編集→「2025年の鉄道」も参照
- 1月19日 - Osaka Metro中央線(大阪港トランスポートシステム北港テクノポート線)の新駅「夢洲駅」が開業[165][166]。
- 1月29日 - 東海旅客鉄道(JR東海)の新幹線923形電車(ドクターイエロー)が引退[167][168][169]。
航空
編集→「2025年の航空」も参照
イベント
編集その他
編集国際
編集日本とかかわりの深い、または日本で関心がある、代表的な日本以外の出来事を記載
- 2022年ロシアのウクライナ侵攻
- 2023年パレスチナ・イスラエル戦争
- ミャンマー内戦
- 北朝鮮による飛翔体発射実験 (2025年)
- 韓国で対馬島の日制定から20年
- 日本製鉄によるUSスチールの買収提案
- アメリカで第2次トランプ政権の発足
- イエメン沖で拿捕された日本郵船運航のギャラクシー・リーダーの乗組員の解放[170]
天候・天災・観測等
編集気象・地象・天象
編集→「2025年の気象・地象・天象」も参照
- 気象
自然災害
編集- 台風→「2025年の台風」も参照
- 大雨・洪水
- 地震・津波
- 大雪(豪雪)
観測(天象含む)
編集天文現象
編集文化と芸術
編集出版
編集→詳細は「2025年の出版」を参照
文学
編集→詳細は「2025年の文学」を参照
音楽
編集→詳細は「2025年の音楽」を参照
映画
編集→「2025年の日本公開映画」を参照
テレビ
編集→「2025年のテレビ (日本)」も参照
- 1月5日 - NHK総合テレビジョンやNHK BSなどで大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の第1回を放送。
- 1月 - 前年末に一部週刊誌でタレントの中居正広の女性トラブルにフジテレビジョン局員が関与していた疑惑が報じられたことを受け、スポンサーや親会社の株主が同局の対応を批判する動きに発展。(フジテレビ不適切接待疑惑問題)
- アフラック生命保険、NTT東日本、日本生命、明治安田、トヨタ自動車、第一生命、楽天、セブン&アイ・ホールディングス、花王、日本マクドナルドホールディングス、ローソン、ダイハツ、サッポロビール、スズキ、イオン、キリン、日産自動車などのほか、フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングスの大株主のヤクルト本社もCMの放送をボイコット[184]。日本中央競馬会やBOAT RACE振興会も同調[185][186]。これらの企業や団体のCMは同局の番宣やACジャパンのCMに差し替えられた。
- 一社提供番組のスポンサーのうち、キッコーマンは『くいしん坊!万才』(関東ローカル)の放送を見合わせるよう要請[187]。塩野義製薬は『ミュージックフェア』[注 4]の社名表示テロップの削除を検討、子会社のシオノギヘルスケアはACジャパンのCMに差し替えた[188]。
- フジテレビをキー局とするFNSの系列局でもフジテレビ制作番組へのCM出稿(ローカルセールス)の差し止めや差し替えを行う地元企業が続出。例として北海道文化放送(uhb)では北海道電力やよつ葉乳業、北海道銀行がフジテレビ制作番組のCMを差し止め、または差し替える方向で調整。uhbの制作番組については、これまで通り出稿[189]。
- 1月27日-1月28日 - フジテレビは、自社の経営陣が行った、中居正広の女性トラブルをめぐる問題に関する記者会見を中継で放送。会見が始まった27日16時から『Live News イット!』でCMや他のニュースを挟まず放送を開始。19時からの『ネプリーグ2時間SP』、21時からの『119エマージェンシーコール』[注 5]、22時からの『秘密〜THE TOP SECRET〜』(関西テレビ制作)などの放送予定を変更し、28日2時過ぎに会見が終了するまで放送を続けた[190][191]。
- 1月30日 - 内閣官房長官の林芳正はフジテレビが関係する政府の広報啓発事業について、29日の時点で予定分を含め4件の広告を取りやめたと表明[197]。
- 自治体の対応の例として、福島県は上記の政府の方針表明前の1月27日、FNSの系列局で県が筆頭株主である福島テレビ(FTV)でのCMの放送について、「現時点で見直す予定はない」との考えを示した[198]一方、秋田県は1月31日、FNSの系列局秋田テレビ(AKT)で放送する広報や啓発事業のCMについて、政府の対応に合わせフジテレビが制作する番組では放送しないことを決定。AKTが制作する番組ではCMを続けるほか、県が企画・制作しAKTで放送する広報番組も継続[199]。2月3日、県はAKTに対し、すでに契約済みの3月下旬までの85本のCMについて、フジテレビが制作した番組を避け、AKTの自社制作や他系列局制作の番組などに割り当てるよう指示[200]。
- 2月5日 - 日本民間放送連盟(民放連)会長(フジテレビ副会長)の遠藤龍之介が「フジテレビでの一連の事案により会長職を続けるのは適切でなく、後任者に引き継げる状況になった時に退任したい」として辞意表明[201][202]。
- 2月7日 - 給湯器設置業のキンライサーはフジテレビでのCM放送を再開したと発表[203]。
- 2月9日 - フジテレビが主催する日本大相撲トーナメントが開催。大会のパンフレットからフジテレビの目玉マークが消されるなど、フジテレビ色は排除。フジテレビは大会の放送を取りやめ[204]。放送予定だった時間帯には月9ドラマ『119エマージェンシーコール』の第1話・第2話のダイジェストと第3話のおさらいを再放送。
ラジオ
編集→「2025年のラジオ (日本)」を参照
- 1月27日 - TBSラジオは『生島ヒロシのおはよう定食』『生島ヒロシのおはよう一直線』のパーソナリティを26年9か月務めていたフリーアナウンサー(元TBSアナウンサー)の生島ヒロシについて「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認した」として、両番組を緊急降板したと発表。ハラスメントに当たる行為で「詳細はプライバシー保護の観点から説明を控える」とし、フジテレビのトラブルとは無関係だとした[205][206]。
誕生
編集誕生した事に特筆性のある人物等(世襲制の跡継ぎ、絶滅寸前の生物の誕生、等)を記載しています。それ以外については、Category:2025年生を参照してください。
死去
編集→「訃報 2025年」を参照
フィクションのできごと
編集この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2024年5月) |
- 7月7日 - 火星マリネリス渓谷で発掘された繭状物体を輸送中の宇宙貨物船「いざなみ」が爆発事故を起こし、東京都第25区に墜落。いざなみの残骸から出現した怪獣「ネガドン」が東京を蹂躙し、出撃した巨大ロボット「MI-6二号機」がこれを迎え撃つ。(映画『惑星大怪獣ネガドン』)[207][208]
- 宇宙からやってきた知的地球外生命体「パピルス」の質問に備え、ダイバスターが組織される。(テレビアニメ『FNS地球特捜隊ダイバスター』)
- 情報処理用高層ビル「デルタオセロ」の落成記念式典中のロサンゼルスに、アンドロイド軍団「R.O.M」が襲来。対テロ戦を目的とした最新飛行邀撃部隊「S.I.F.A.T」が対処に向かう。(ゲーム『L.A.マシンガンズ』)
- かつてトッキュウジャーだったライトたちが再び集まる。(オリジナルビデオ『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号』)
- 南波日々人が、日本人初のムーンウォーカーになる。(漫画『宇宙兄弟』)
- 西郷隆盛の生存を狂信しテロ活動を行っていた宇宙物理学者観月安人が、当局から逃れるために簡易ロケットによって火星へと脱出し、自身が再建した「シグ・ァッコー」の秘密基地を建造する。(小説『火星のナンシー・ゴードン』)[209]
- 火山島「8JO」のロボット工場「マザータワー」を管理するコンピュータ「カイロン5」が、人類に宣戦を布告。これに対して世界連邦政府はガンヘッド大隊を8JOに派遣する。(映画『ガンヘッド』)[210]
- 第三次世界大戦終結。男女隔離政策施行。一般国民をオアシス農場へ強制移住。(漫画『狂四郎2030』)
- セガがゲーム業界でのシェア回復を目的とした「プロジェクトセガガガ」を開始。(ゲーム『セガガガ』)
- 東京都、付近の行政区を統合してゼブラシティへ名称変更。(映画『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』)
- 御鳥羽総合建設がエデン・レジャーエンターテイメント社から、月面への結婚式場建設計画を受注する。(小説『第六大陸』)
- 第二次関東大震災が発生し、東京が壊滅的な大被害に遭う。(OVA『バブルガムクライシス』)[211]
- 超長距離移民船「メガロード-13」が、銀河系中心部に位置するバロータ星系への入植を開始。(アニメ『マクロスシリーズ』)
- マクロ量子跳躍理論が実証され、軽い光速度と重い光速度の存在が確認される。これにより、相対性理論が一定条件下でしか働かないことが判明。(ゲーム『メビウスリンク』)
- 数多の平行世界の一つ「DE-1.5世界」に最上層世界の「ミズナシ・アラタ」が侵攻を開始し、佐上市の各地を「ストレインエリア」が侵食する。事前にこの事態を想定していたゲーム会社「アイリス社」のディレクター「二ノ宮しいな」の策略により、この年に新たに生まれたルーデンスの少女「火渡さや香」が迎撃のためストレインエリアに潜入する。(『Death end re;Quest Code:Z』)
脚注
編集注釈
編集- ^ ただし、1970年に改正される以前の旧著作権法下で映画監督やプロデューサー個人に著作権が帰属する映画作品については、公開後70年を経過していても、当該個人の死後38年の方が遅い場合、後者が適用されるため、1954年の映画が無条件でパブリックドメイン化する訳ではない。
- ^ 15日・16日にはドジャース・カブスと、読売巨人軍・阪神タイガースがそれぞれ対戦するプレシーズンゲーム4試合を開催。
- ^ 1915年(大正4年)の第1回全国中等学校優勝野球大会(大阪府豊能郡豊中村・豊中グラウンド)の開幕日が8月18日だったことによる。
- ^ 地域限定スポンサードネット番組。
- ^ 時差放送のテレビ大分・テレビ宮崎は別番組の再放送に差し替え。
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