2025年のラジオ (日本)
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主な番組関連の出来事
編集1月
編集- 1日・6日 - 【関東広域圏】TBSラジオでは、本年3月にTBSテレビを退職する宇内梨沙(TBSテレビアナウンサー)が前年12月をもって卒業したレギュラー番組について、担当シフトの変更・パーソナリティの交代を行った。→「主なその他ラジオ関連の出来事」3月の節も参照
- 『アフター6ジャンクション2』(月 - 木曜 22時 - 23時55分)では1日より一部曜日パートナーの担当シフトを変更し、第4週(=第4月曜から始まる週)を除く月曜を山本匠晃(TBSテレビアナウンサー)、水曜を宇垣美里[注 1](フリーアナウンサー)が担当。これまで第4週の水曜に行っていた「スペシャルパートナー」の出演を第4週の月・火曜にも拡大する[1]。
- 同局の広報番組『TBSラジオプレス』(月曜16時40分頃、『こねくと』関東ローカルパート内で放送)は、6日より野村彩也子(TBSテレビアナウンサー)が担当。野村は2023年9月からの約1年間の休養による復帰後初めて、TBSラジオのレギュラー番組を担当する[2]。
- 1日
- 【特番】
- 【関東広域圏】
- ニッポン放送
- 【スポーツ】この年が昭和100年にあたるのを記念して、かつて長嶋茂雄(元プロ野球選手・監督、読売ジャイアンツ終身名誉監督)が出演した、同局の『ニッポン放送ショウアップナイター』や『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』、レギュラー番組の『TOYOTAメイクハッピー・ようこそ!長嶋茂雄です』(2002年 - 2003年)など、過去の秘蔵音源を紹介する『昭和100年特別企画 ラジオで魅せた長嶋茂雄』(11時 - 12時)を元同局アナウンサーの松本秀夫の進行で放送した[3]。
- 【音楽】ディスクジョッキーの小林克也と野球解説者の江本孟紀がパーソナリティを務める『小林克也と江本孟紀の青春洋楽グラフィティ』(13時30分 - 15時)を放送。番組では、人生で壁にぶち当たった時に「音楽に救われた」と話す江本が、レジェンドDJである小林が受け止める音楽対談となっている。また、番組では、ビートルズの「ガール」の歌詞を小林が和訳を行って、その楽曲の背景を丁寧に説明した[4]。
- 【音楽】TBSラジオで、不定期で放送されている脱力系音楽バラエティ『お坊さんミュージック 2025年お正月特別編』(14時30分 - 16時)が放送[5]。
- ニッポン放送
- NHKラジオ第1でこの日の7時20分から12時55分まで、ラジオの放送開始100年を記念した特別番組として、『ラジオで始まる2025 あけましてラジオ100年おめでとう!』を高山哲哉(NHKアナウンサー)の進行で放送。当日は全国各地のコミュニティFMから新年の様子が紹介されたほか、民放各局とも同時生放送を実施、また地震発生からこの日で1年になる能登半島からは地元石川県のラジオパーソナリティがレポートした[6]。
- この日で発生から1年となる令和6年能登半島地震関連の特番を、NHKラジオ第1と民放局の一部で編成。
- NHKラジオ第1では『ジャーナルクロス 能登半島地震から1年』を15時5分から16時55分まで放送[7]。
- 【関東広域圏】
- 【石川県】
- MROラジオでは『能登半島地震から1年 ノトノコトノハ』を15時から16時45分まで放送。能登半島に出向いたラジオカーからの生中継、被災地に暮らす人との電話での中継を通じ、発災後の1年を振り返った。
- エフエム石川では『Pray with 能登 ONE~能登半島地震から1年~』を15時から16時45分まで放送。県内在住のシンガーソングライターをゲストに迎え、全国から届いた応援メッセージとともに、追悼の祈りと復興の願いを共有。番組の後半では追悼式の模様を伝えるとともにMROラジオとのサイマル放送を行い、復興について語った[10]。
- 【近畿広域圏】MBSラジオでは、阪神・淡路大震災の発生から17日で30年を迎えるの合わせて、この1か月間啓発プロジェクト『ラジオが となりに』を実施。その一環として『ネットワーク1・17』の特別番組である『報道特番 -能登半島地震から1年-』を16時から放送[11]。
- 【関東広域圏】
- 【音楽・熊本県】エフエム熊本で月 - 金曜の9時50分 - 10時に放送している『サウンドグラフィティ』のパーソナリティを前日までおよそ39年間にわたって務めていた小松士郎に代わって、この日から新たに森田真奈美がパーソナリティを務める[12]。
- 【特番】
- 2日
- (1日深夜)【アニラジ・特番】ニッポン放送のこの年の『オールナイトニッポン』1部(1時から3時)の1回目の放送[注 2]は、1984年に週刊少年ジャンプ(集英社)で連載が開始され、40周年を迎えた『ドラゴンボール』に深い思い入れを持つ出演者がその「ドラゴンボール愛」を語り合う『オールナイトニッポン 〜連載開始40周年ドラゴンボールSP〜』を放送。MCは井上裕介(NON STYLE)が務め、竹若元博(バッファロー吾郎)と牧野真莉愛(モーニング娘。'25)、ドラゴンボールのエグゼクティブプロデューサーである伊能昭夫が出演した[14]。
- 【特番・関東広域圏】TBSラジオは、宮舘涼太(Snow Man)が初めて単独かつ同局でパーソナリティを務める『宮舘涼太のロイヤルサロン Supported by Mizkan』(16時30分 - 17時30分)を放送。ゲストにポットキャストの『叶姉妹のファビュラス・ワールド』が人気となっている叶姉妹の叶美香を迎え、宮舘が叶美香に対し、姉妹のエピソードに加え、ロイヤルの秘訣を伺うとともに、リスナーから寄せられた恋愛に関する悩み相談にも2人で回答した[15][16]。
- 3日 - 【特番】ニッポン放送の開局70周年とサンミュージックの55周年を記念して、そのサンミュージックに所属する16組・総勢19人のタレントが登場する『サンミュージック大集合スペシャル』(14時30分 - 17時)が放送。この番組のパーソナリティは2年間にわたって、オールナイトニッポンシリーズのパーソナリティを務めたぺこぱが務め、サンミュージックに所属するタレントから、お笑い部門のダンディ坂野、安藤なつ(メイプル超合金)、ママタルト、スギちゃんが、俳優部門の塚本高史、仁村紗和、松本梨香が、アーティスト部門のダイアモンド☆ユカイ、大石まどか、花*花が、バラエティ部門の小野真弓、時東ぁみ、古家正亨が、レジェンド部門から森田健作、ブッチャーブラザーズ、太川陽介が出演した。コメントという形での出演は、野村将希、杏里、カズレーザー(メイプル超合金)がそれぞれ登場した[17][18]。
- 4日
- (3日深夜)【ラジオドラマ・東京都】J-WAVEは光文社と新たなIP創出プロジェクトを開始、その第1弾として古典の名作を現代に蘇らせるラジオドラマ『JT TIMELESS THEATER〜NeoClassica』をこの月より3か月にわたり放送。ゲーテ『若きウェルテルの悩み』を阿部凌大、スティーヴンスン『ジーキル博士とハイド氏』を阿部沙耶佳と、新進気鋭の脚本家がそれぞれ現代版へのアレンジに挑む[19][20]。
- 【特番・兵庫県】ラジオ関西の長寿アニメソング番組『青春ラジメニア』の新春特番がこの日10時 - 15時の5時間にわたり生放送。生放送は2022年3月26日以来、特番も2019年12月28日以来となり、パーソナリティが南かおり(MCタレント)とムサ(ミュージシャン、ワタナベフラワー)の体制になってからは初の生放送特番となった[注 3][21]。
- 5日 - 【埼玉県】エフエムナックファイブ(NACK5)日曜 12時 - 12時55分枠にて『Cheerful Cheers!』が放送開始。パーソナリティに保田圭(タレント・元モーニング娘。)と和田明日香(タレント・モデル)が担当する[22][23]。
- 6日 - 【東京都】エフエム東京(TOKYO FM)月 - 木曜20時枠にて、お笑い芸人による新ワイド番組『喋るズ』を放送開始。芸人ラジオの新たなコンテンツレーベルとして、各曜日ごとにグループの垣根を越えたコンビや、“芸人×FM”でしか聴けないトークを繰り広げる。月曜はレインボー(ジャンボたかお、池田直人)による『エフエムレインボー』、火曜は橋本直(銀シャリ)と奥田修二(ガクテンソク)による『橋本・奥田の銀銀学学』、水曜はリリー(見取り図)と嶋佐和也(ニューヨーク)による『リリー・嶋佐のソプラノC』をそれぞれ開始、木曜はこれまで土曜21時30分枠で放送されてきたヒコロヒーの『トーキョー・エフエムロヒー』が枠移動・1時間枠に拡大する[24]。
- 11日 - 19日 - 【特番】阪神・淡路大震災の発生から17日で30年になる事から、各局で関連した特別番組を放送。
- 【近畿広域圏】
- 【兵庫県】ともに兵庫県を放送エリアとするラジオ関西と兵庫エフエム放送(Kiss FM KOBE)は、震災体験の音声メッセージを未来に遺す共同プロジェクト『REC KOBE 1995』を開始、その開始特番として17日15時から1時間、両局で同時生放送した[27]。
- 【兵庫県・東京都】 Kiss FM KOBEとTOKYO FMで、19日19時より共同制作の特別番組『BATON from KOBE〜阪神淡路大震災から30年。あの日の教訓とメッセージ〜』を放送。番組では"都市型災害"をテーマに大きな課題となっている「仮住まい問題」や選択肢の1つとなる「広域避難」、震災からの復興について取り上げた[28]。
- 11日
- 【特番・大河ドラマ】NHKラジオ第1で、放送100年の記念番組として、この年の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(1月5日開始)をラジオでも楽しめる『聴く大河〜“べらぼう”に楽しむ〜』を放送(14時5分 - 15時55分)。出演は、次郎兵衛役で出演している中村蒼、松の井役で出演している久保田紗友、コラムニストで時代劇研究家のペリー荻野、解説放送でナレーターを務める宗方脩で、この番組の司会を佐藤あゆみ(NHKアナウンサー)が務めた[29]。
- ニッポン放送・NRN系で放送の『中居正広 ON&ON AIR』について、ニッポン放送のこの日放送分を休止することが、8日に行われた檜原麻希社長の定例会見で発表された。パーソナリティの中居正広(タレント)を巡って一部で女性トラブルが報じられていたが、4日放送分についてはそのまま放送されていた。檜原は「今回様々な報道されている状況を鑑みて、総合的な判断を行った。今後の放送もその都度判断する」としている[30]。その後、17日に当面の間休止することを発表していた[31]が、21日に番組終了が発表され、約29年半の歴史に幕を下ろす形となった[32][33]。
- 15日 - 【健康問題・東京都】J-WAVE『GURU GURU!』(月 - 木曜 22時 - 翌0時)で水曜ナビゲーターを務めている福留光帆(タレント・元AKB48)が体調不良により芸能活動を休止するため、この日より当面の間番組を休演することが発表された[34]。
- 27日 - 【活動進退】TBSラジオは同局に於いて月 - 金曜早朝枠『生島ヒロシのおはよう定食』および『生島ヒロシのおはよう一直線』(JRN系列局の大半とラジオ大阪(OBC)、アメリカ合衆国・ハワイ州のKZOOにもネット)のパーソナリティを26年9か月務めていた生島ヒロシ(フリーアナウンサー、元TBSアナウンサー)について、「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認した」として、生島が同日限りで両番組を緊急降板したことを発表した。なお内容はハラスメントに当たる行為であり「詳細はプライバシー保護の観点から説明を控える」としているほか、前述の中居正広のトラブルとは無関係としている[35][36]。今回の件を受けて、生島が自ら設立し会長を務めていた所属事務所の生島企画室は公式サイトで声明を発表、この中で生島及びTBSに聞き取りした結果、製作スタッフへの厳しい言動や不適切な画像の送信行為が判明、ハラスメントへの認識の欠落が事態を招いたとして謝罪、生島の全ての役職からの解任と、芸能活動の無期限自粛を決定したことを明らかにした[37]。番組自体は28日以降も生島の名前を外して継続、この日担当した片桐千晶(フリーアナウンサー)から「当面の間、代打パーソナリティで放送予定」と発表された[38][39]。
2月
編集- 3日 - 6日 - 【コラボレーション】ニッポン放送の開局70周年、並びに、ラジオの放送開始100年を記念して、ニッポン放送の『オールナイトニッポン MUSIC10』とNHKの『ラジオ深夜便』とのコラボレーションが、前年1月に続いて実施。前回のコラボレーションは2日間にわたって実施されたが、今回は4日間にわたって実施した[40]。
- 4日 - 【特番・関東広域圏】文化放送で、第75回NHK紅白歌合戦に2年ぶりに出場を果たした歌手の氷川きよしが同局で2022年12月以来、パーソナリティを務める『氷川きよし KIINA'S RADIO』(19時 - 21時)を放送。番組では、氷川きよしの歌手デビュー25周年を迎えた心境に加え、2年間の休養期間を経ての心境と変化、それに、今後の活動やその抱負についてもトークした[41]。
- 5日 - 【トーク・バラエティ】NHKラジオ第1『タカアンドトシのお時間いただきます』で、この日はダイタク(お笑いコンビ)の出演回の放送を予定していたが、編成上の都合で放送内容を変更した[42]。なおダイタクについては、メンバーの吉本大がオンラインカジノで賭博をした疑いで警視庁から任意の事情聴取を受けていたことが捜査関係者への取材でこの日判明した[43]。
- 7日(6日深夜) - ニッポン放送金曜(木曜深夜)0時枠『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX』(STVラジオにも同時ネット)のこの日の放送では、一ノ瀬美空(乃木坂46)と松田里奈(櫻坂46キャプテン)がスペシャルゲストとして出演。坂道シリーズのTBSテレビ系『THE TIME,』の曜日レギュラー3人が揃って出演するのはこれが初めてとなった[44]。
- 8日(予定) - いずれも【関東広域圏】ニッポン放送
- 【特番・追悼】『泉房穂の情熱ラジオ』の特番として、同局でパーソナリティやコメンテーターとして多数レギュラー出演し、1月28日に死去した経済アナリストの森永卓郎(67歳没)を追悼する『情熱ラジオ!フルスイング ありがとう森永卓郎さん』をこの日放送予定(17時50分 - 21時)。当初は前年12月の特番に続き、パーソナリティの泉房穂(前明石市長)と森永による特番を予定していたが、森永の死去を受けて内容を変更、泉と森永とは長年コンビを組んでいた垣花正(フリーアナウンサー、元同局アナウンサー)が故人を偲ぶ[45][46]。
- 【トーク・音楽】土曜23時 - 23時30分枠の『中居正広 ON&ON AIR』の後番組として、2011年4月 - 2016年3月に同局で放送されていた『京本政樹のラジとばっ!』が約9年ぶりに復活して放送開始[47]。なお『中居正広 ON&ON AIR』をネットしていた局はこの番組はネットせず、2月より当該枠をニッポン放送の別番組の遅れネットに切り替えている。
- 11日(予定)
- 【特番】NHKラジオ第1ではラジオの放送開始100年を記念した特番を放送。
- NHKがこれまで蓄積してきた「音のライブラリー」から、音の「奥深い世界」へリスナーをいざなう『音とラジオと、人。』(12時15分 - 14時55分)を向井慧(パンサー)と中村慶子(NHKアナウンサー)の進行で送る[48]。
- NHK放送博物館が所蔵している戦前のラジオテキスト885点の中から、そのラジオ番組を「再現」する『ラジオテキストが教えてくれる戦前の日本』(16時5分 - 17時55分)を柴田祐規子(NHKアナウンサー)の進行で送る。ゲストとして、太田奈名子(国際日本文化研究センター准教授)、飯間浩明(国語辞典編纂者)、武田砂鉄(ライター)を迎え、朗読を畠山智之と山田敦子(いずれも元NHKアナウンサー)が務める[49]。
- 【特番】NHKラジオ第1ではラジオの放送開始100年を記念した特番を放送。
- 14日(予定)
- 【特番】ニッポン放送
- 【関東広域圏】相模原市に練習拠点がある青山学院大学陸上競技部の長距離ブロック監督で、相模原スポーツ宣伝大臣を務めている原晋が学生育成の想いを語り、「子どもたちがのびのび過ごせる相模原市」をテーマにして、相模原市の魅力と相模原市が取り組んでいる子育て施策についても伝える『相模原市 presents 原晋のスポーツのまち大作戦』(20時 - 21時)が放送予定。出演は他に相模原市の本村賢太郎市長と青山学院大学出身でフリーアナウンサーの新保友映[50]。
- 堂本光一(KinKi Kids)と井上芳雄(俳優)がこの年の2月に建て替えのため一時休館する帝国劇場(東京都千代田区)から生放送でおくる『オールナイトニッポンGOLD〜帝劇クロージングSP〜』(22時 - 翌0時)を放送予定[51][52]。
- 【特番】ニッポン放送
- 18日(予定) - 【特番・中京広域圏】CBCラジオが主催する「CBCラジオCMコンクール」の選考結果を伝える『CBCラジオCMコンクール 結果発表特番』(19時 - 21時)が放送予定[53]。
3月
編集- 4日(予定) - 【ラジオドラマ・関東広域圏】ニッポン放送が2024年7月に開局70周年を迎えたことを記念して、映画監督を務め、自身でラジオドラマの脚本を初めて手掛けたガレッジセールのゴリによる人と人との関わりを描いた大型ラジオドラマ『ニッポン放送開局70周年記念ラジオドラマ「マミーロード」』(19時 - )が放送予定[54]。
- 16日(予定) - 【スポーツ・近畿広域圏】この年の4月13日 - 10月13日に開催予定の大阪・関西万博を記念した企画として、『ACN EXPO EKIDEN 2025』を朝日放送グループホールディングスの主催でこの日開催(9時競技開始)し、朝日放送ラジオ(ABCラジオ)で8時30分 - 12時に生中継予定[注 4]。1970年に行われた大阪万博の開催地・万博記念公園(大阪府吹田市)から大阪・関西万博の会場となる大阪市此花区夢洲周辺までをコースに、大学と実業団それぞれから選抜された計18チームが駅伝で競う[55][56]。実況は朝日放送テレビアナウンサーの小縣裕介が務め、解説者として東洋大学の在籍時に箱根駅伝で4年連続で5区を走り、2代目「山の神」と呼ばれた柏原竜二と2003年パリ世界陸上女子マラソン銅メダリストの千葉真子が出演[57]、テーマソングはDREAMS COME TRUEによる楽曲「ここからだ!」を起用する[58][59][60]。
- 18日・19日(予定) - 【スポーツ・関東広域圏】ニッポン放送の開局70周年の特別番組として、日本のプロ野球の開幕を前に、メジャーリーグベースボールの2025年シーズン開幕戦にあたる「MLBワールドツアー 東京シリーズ2025 シカゴ・カブス対ロサンゼルス・ドジャース」の模様を「ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル」として、両日ともに19時から東京ドーム(東京都文京区)より生中継する予定[61]。
- 29日(28日深夜、予定) - JFN系『やまだひさしのラジアンリミテッドF』がこの日をもって終了、1999年4月開始のTOKYO FM・JFN系『やまだひさしのラジアンリミテッド』時代から数えてシリーズ26年の歴史に幕[注 5]。1月25日(24日深夜)の放送でパーソナリティのやまだひさし(ラジオDJ)から直接発表があったほか、番組公式Xでも文書で発表された[62]。
4月
編集- 13日(予定) - 【特番・近畿広域圏】大阪・関西万博が開幕するこの日、朝日放送ラジオでは、レギュラー番組『辛坊治郎の万博ラジオ』の開幕特別番組として、『辛坊治郎の万博ラジオ 開幕スペシャル』(10時 - 12時)を万博の会場内にあるポップアップステージから公開生放送で行う予定。番組では、これまで『辛坊治郎の万博ラジオ』に出演したゲストの中から、再びこの特別番組に迎える[63]。
年内
編集主なその他のラジオ関連の出来事
編集1月
編集- 1日
- 【社名変更・近畿広域圏】大阪放送(ラジオ大阪)はこの日から正式社名をこれまでの大阪放送株式会社から株式会社ラジオ大阪に変更。なお、略称である『OBC』はこの日以降も継続して使用する[65]。
- 【CI・福岡県】エフエム福岡はこの年が開局55周年を迎えることを記念して、この日から2026年3月までの同局のキャッチコピーとして『聴けば、出会える。動き出す→ FM FUKUOKA』を制定した。このキャッチコピーの中にある『→』とは、「FM FUKUOKAが動く、人の心が動く、もっとたくさんのコミュニケーションを創造するラジオ局でありたい」という思いが込められている[66]。
- 【訃報】1953年に東京大学を卒業し、産業経済新聞社(産経新聞)に入社して大阪本社社会部を経て東京本社政治部記者として首相官邸や日本社会党の番記者を務め、1965年に同社論説委員に就任。1969年に産経を退職した後に文化放送に転じてニュースキャスターを務めた後、1978年から1987年までフジテレビで『FNNニュースレポート23:00』などのキャスターを務めたことで知られ、またタレントとしても日本テレビ系の教養クイズ番組『マジカル頭脳パワー!!』に解答者などで度々出演するなど、幅広い活動でお茶の間に知られた政治評論家・ジャーナリストの俵孝太郎がこの日午前、肺がんのため東京都内の病院で死去(94歳没)。訃報は晩年までコラムを寄稿していた北國新聞(石川県)が25日に報じたことで明らかになった[67][68]。
- 8日 - 【不祥事・報道】日本放送協会(NHK)は、2024年8月に発生した、中国籍のスタッフによる原稿にはない不適切な発言の事案での再発防止策の一環として、この日、同局のラジオ国際放送の中国語ニュースの本放送に、人工知能(AI)音声による読み上げの運用について、2025年度からの導入を目指すと発表した。また、その他の一部の言語の人工知能(AI)音声の読み上げについても2025年度内からの導入を目指すことも明らかにしている[69]。
- 21日・22日 - 【倫理・関東広域圏】中居正広(タレント)の女性トラブルにフジテレビ社員が関与している疑惑について、ラジオ局でも表明があった。なお中居は23日に芸能界引退を表明している。
- 25日
- 【イベント・神奈川県】ニッポン放送の『乃木坂46のオールナイトニッポン』の番組イベントとして、『乃木坂46のオールナイトニッポン presents 久保史緒里の青春文化祭 in 横浜アリーナ』が横浜アリーナ(横浜市港北区)で開催された[73][74]。
- 【広告・賞・イベント】フジサンケイグループはこの日、文化放送・ニッポン放送・ラジオ大阪など9社が主催している『フジサンケイグループ広告大賞』[注 7]について、一連のフジテレビ問題を理由として今年度に予定していた第54回大賞作品発表などのイベントを中止することを発表[75]。
- 27日 - 【経営問題・人事・放送持株会社】フジ・メディア・ホールディングス(FMHD)はこの日、フジテレビにおける中居正広問題から端を発した一連の不祥事の責任を取るとして、会長(フジテレビ会長兼務)の嘉納修治と取締役(フジテレビ社長兼務)の港浩一が辞任したことを発表した[76]。
- 28日
- 【倫理・広告・スポーツ・関東広域圏】中居正広とフジテレビを巡る一連の騒動の影響で、2月9日にフジテレビの主催、文化放送などの後援で両国国技館(東京都墨田区)で開催予定の『日本大相撲トーナメント 第49回大会』について、当初協賛を予定していた日清オイリオ・Sky・MIRARTHホールディングスの3社が辞退していたことがこの日、複数のスポーツ紙の報道で明らかになった[77][78]。また文化放送は30日、同大会の中継を取りやめることを発表した。なお大会は一部内容を変更して実施される予定[79]。
- 【訃報】東京大学経済学部卒業後、日本専売公社(現・日本たばこ産業(JT))に入社。その後研究所勤務を経て1990年代後半から「経済アナリスト」として活動を開始、ニッポン放送では2004年4月から2007年9月まで朝のワイド番組『森永卓郎の朝はモリタク!もりだくSUN』『森永卓郎 朝はニッポン一番ノリ!』『森永卓郎と垣花正の朝はニッポン一番ノリ!』のパーソナリティを務めたのを始め、同局の『垣花正 あなたとハッピー!』やTBSラジオ『生島ヒロシのおはよう一直線』[注 8]、NHKラジオ第1『ラジオあさいちばん』など数々のラジオ番組にレギュラー出演し、またサブカルチャーにも造詣が深く様々なジャンルのコレクターとしても知られていた、経済アナリストの森永卓郎がこの日午後、原発不明がんのため埼玉県所沢市内の自宅で死去(67歳没)[80]。訃報は所属事務所により発表され、2023年末に『あなたとハッピー!』でステージ4の膵臓がんに罹患していることを公表、闘病生活を続けながらメディア出演をこなし、死去前日の27日に放送した文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』でのリモート出演が最後となった[81][82]。
- 31日 - 【活動進退・関東広域圏】TBSテレビの元アナウンサーで、CSR推進室室長の高野貴裕(2003年アナウンサーとして入社)がこの日付で21年10か月在職した同局を退職。2024年12月20日にTBSラジオ『金曜ワイドラジオTOKYO えんがわ』に出演した際に自ら発表した[83]。退職後の2月3日、都民ファーストの会の公認候補として6月の東京都議会議員選挙に出馬予定であることが発表された[84]。
2月
編集- 3日 - 【訃報】立命館大学から1953年に日本プロ野球・大阪タイガース[注 9]に内野手として入団し、現役時代には今牛若丸と謳われた守備力を誇る名手として鳴らし、1969年に現役を引退した後は野球評論家を経て三度阪神タイガース監督を務め、特に1985年には球団初の日本シリーズ優勝を果たすなどの実績を示し、後にはフランスでの野球指導を行うなど野球の国際普及にも尽力、また1999年以後は朝日放送の専属野球解説者として、朝日放送ラジオ『ABCフレッシュアップベースボール』の解説や2018・2019年度ナイターオフの『吉田義男の虎たまプレミアム』のメインパーソナリティなどを務めた元プロ野球選手・指導者の吉田義男がこの日、脳梗塞のため兵庫県西宮市内の病院で死去(91歳没)[85]。
- 5日 - 【組織・人事・活動進退・民放連】日本民間放送連盟はこの日、会長の遠藤龍之介(フジテレビ副会長)から「(出身母体の)フジテレビでの一連の事案により、私が会長職を続けるのは適切でなく、後任会長の選定手続きを進め、後任者に引き継げる状況になった時に退任したい」旨の会長辞職申し出があったことを明らかにした[86][87]。
- 7日(予定) - 【イベント・大阪府】エフエム大阪の主催で、同局の開局55周年を記念して、2018年5月から放送開始した『カンバリ!』の初めての公開収録イベントとして『FM OSAKA 55th anniversary リスナー感謝祭 〜カンバリ!春のFAN祭〜』が大阪城ホール(大阪市中央区)で開催予定。出演はAぇ! groupの正門良規と末澤誠也、小島健、AmBitiousの真弓孟之と永岡蓮王[88]。
- 9日(予定) - 【イベント・大阪府】エフエム大阪の主催で、同局の開局55周年を記念して、この年にデビュー30周年を迎えたSOPHIAのボーカルである松岡充が発起人となって、同じくデビュー30周年を迎えたSIAM SHADEのボーカルである栄喜に声をかけて実現した、この2組のデビュー30周年のスタートに加え、同局の開局55周年を祝う『FM OSAKA 55th anniversary "1995 SIAM SOPHIA-G"』が大阪城ホールで開催予定。総合MCは2組と同じくデビュー30周年を迎えたガレッジセールが務める[89]。
- 10日(予定) - 【イベント・東京都】J-WAVEの主催で、同局で坂本龍一(音楽家、2023年没)のナビゲートで2003年から2023年まで放送されていた『RADIO SAKAMOTO』のトリビュートイベントかつ、8日から11日に東京都渋谷区内で開催のカルチャーイベント「DIG SHIBUYA 2025」の関連イベントとして、『RADIO SAKAMOTO Uday -NEW CONTEXT FES × DIG SHIBUYA-』がこの日、同区のSpotify O-EAST、東間屋、DUO MUSIC EXCHANGEの3か所にて開催予定[90]。
- 11日(予定) - 【イベント・神奈川県】ニッポン放送の『オールナイトニッポンX』の番組イベントとして『ニッポン放送開局70周年記念 オールナイトニッポンXスペシャルライブ2025』を横浜アリーナ(横浜市港北区)で開催予定[91]。
- 月末(予定) - 【活動進退・関東広域圏】TBSテレビアナウンサーの加藤シルビア(2008年入社)が、この月をもって16年11か月在職した同局を退職予定。2024年12月27日、この日が最後の出演となったTBSテレビ系『Nスタ』で報告し、併せて本年春に第4子を出産予定であることも公表した[92][93]。
3月
編集- 9日(予定) - 【イベント・広島県】中国放送(RCCラジオ)の番組のパーソナリティが一堂に会する新たな「リスナーファンイベント」として、『Let'sラジケーションFES2025』を、広島県民文化センター(広島市中区)で3部構成で開催予定。参加番組は第1部が『ヨルノバ』と『STU48のちりめんパーティー』、第2部が『まるっと日常ワイド えんまん。』と『花金ラジオ すっぴんブギ』、第3部が『平成ラヂオバラエティごぜん様さま』[94]。
- 中旬(予定) - 【活動進退・関東広域圏】TBSテレビアナウンサー(在職中の2020年より同社のライブエンタテインメント局→新規IP開発部のeスポーツ研究所所員を兼務)で、TBSラジオでは在職中に『アフター6ジャンクション』シリーズの曜日パートナーなど複数の番組を担当していた宇内梨沙(2015年入社)がこの月をもって約10年在職したTBSテレビを退職。2024年12月4日に自身のInstagramおよび『アフター6ジャンクション2』の放送内で発表したもので、同年末でTBSアナウンサーとしての活動を終了した(「2024年のラジオ (日本)#主な番組関連の出来事」の12月30日の部分を参照)[95]。本年1月11日にYouTubeチャンネル『GAME × GAME powered by TBS【ガメガメ。】』で公開された動画では、退職時期について触れ今後の進路は未定としているものの、「労働は何かしらのところでしていきたい」と語っている[96]。
- 23日(予定) - 【イベント・東京都】ニッポン放送で月曜から木曜に放送されている昼のワイド番組『ナイツ ザ・ラジオショー』のリアルイベントとして、『「ナイツ ザ・LIVEショー」 in浅草公会堂』を浅草公会堂(東京都台東区)で開催予定。イベントでは、「ネタの部」と「トークの部」の2部構成で行われ、金曜日に放送されている『中川家 ザ・ラジオショー』でパーソナリティを務める中川家も登場する[97]。
- 25日・26日(予定) - 【イベント・大阪府】FM802の主催で、同局で2010年1月8日から放送されている『RADIO∞INFINITY』が放送開始15年目を迎えることを記念して、歴代のDJである飯室大吾、樋口大喜、ハタノユウスケの3人が、この番組の歴史を振り返りながら、この番組に出演したアーティストとこの番組のリスナーが共に作り上げる『RADIO∞INFINITY 15th Anniversary pre. 電波無限祭-15の夜-』をなんばHatch(大阪市浪速区)で開催予定[98]。
- 27日(予定) - 【イベント・大阪府】ラジオ大阪の主催で、大阪・関西万博(4月13日 - 10月13日開催予定)の開幕直前のイベントとして「勝手に万博前夜祭 「YAPPA! 好きやねん OSAKA」 〜KANSAI CLUB MUSIC FES〜」をグランキューブ大阪(大阪市北区)で開催予定[99]。
- 31日(予定)
- 月末(予定) - 【活動進退】NHKアナウンサーの中川安奈(2016年入職)がこの月をもって9年間在職した同局を退職。今後はアナウンサーの枠にとらわれず幅広く活動する予定[103]。
4月
編集- 17日(予定) - 【イベント・東京都】ニッポン放送の土曜朝のワイド番組「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」の放送開始15周年を記念して、昭和の名曲を送る『昭和100年!人生の名曲に喝采を!コンサート』が東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催される予定。司会は徳光和夫と石川みゆきが務め、日本テレビ系で1969年から1981年に放送されていた『紅白歌のベストテン』の白組司会の堺正章と紅組司会の岡崎友紀と中継担当だった徳光の3人が45年ぶりに共演を果たすほか、フジテレビ系で放送されていた『夜のヒットスタジオ』で司会を務めていた井上順も出演する[104]。
- 19日(予定) - 【イベント・東京都】ニッポン放送の平日朝の報道番組『飯田浩司のOK! Cozy up!』の討論イベント第3弾となる、『飯田浩司のOK!Cozy up! 激論!有楽町サミット2025 in 東京国際フォーラム』が東京国際フォーラム(東京都千代田区)にて開催予定。同所では2回目の開催で、当日はパーソナリティの飯田浩司と新行市佳(ともに同局アナウンサー)のほか、青山繁晴(作家、自由民主党参議院議員)、飯田泰之(経済学者、明治大学教授)、峯村健司(キヤノングローバル戦略研究所主任研究員)、宮崎哲弥(評論家)らが登壇する[105]。
6月
編集- 1日(予定) - 【イベント・福岡県】エフエム福岡の開局55周年を記念して、同局の主催による新しい音楽のイベントとして、豪華アーティストによるギター演奏のみで競演を果たす『博多ギターのぼせ』が大濠公園能楽堂(福岡市中央区)で開催予定。出演は、奥田民生、山崎まさよし、藤原さくら[106]。
- 月内(予定) - 【人事・放送持株会社・近畿広域圏】朝日放送グループホールディングスはこの月内に開催予定の株主総会・取締役会の決議を経て、社長執行役員の西出将之が代表取締役社長に就任する人事を発令・執行する予定[107]。
7月
編集- 月内(予定) -【新社屋・宮崎県】 宮崎放送(MRT、JRN・NRNクロスネット局)が宮崎市錦本町の県有グラウンド用地に建設する新本社屋を完成させる予定(正式な着工日・本社移転・放送開始日は未定)[108][109]。
年内
編集- 年内(予定) - 【イベント・東京都】エフエム東京(TOKYO FM)は、平日のワイド番組『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』『Skyrocket Company』の2番組合同による公開生放送イベントを日本武道館(東京都千代田区)にて開催予定。当初は1月7日に開催予定だったが[110]、2024年10月31日の時点で「制作上の都合」により開催が延期された[111]。
節目
編集開局
編集- 4月1日
- 4月26日 - エフエム東京(TOKYO FM)開局55周年
- 6月1日 - 三重エフエム放送(レディオキューブFM三重)開局40周年
- 7月1日 - ラジオ沖縄(ROK)開局65周年[注 13]
- 7月15日 - エフエム福岡開局55周年[注 14]
- 10月1日
- 10月16日 - FM COCOLO開局30周年[注 16]
- 11月1日 - エフエム熊本開局40周年[注 17]
- 12月1日 - エフエム山口開局40周年
- 12月20日 - 横浜エフエム放送(FMヨコハマ)開局40周年
記念回
編集- 7000回
- 1000回
- THE SEITARO★RADIO SHOW「1700」(1月9日、エフエムナックファイブ)[112]
- Otona no Radio Alexandria(1月29日、InterFM897・JFNC)[113]
- 安住紳一郎の日曜天国(2月2日、TBSラジオ)[114]
- 200回
- ベルク presents 乃木坂46の乃木坂に相談だ!(1月24日、エフエム東京)[115]
- タイムちゃん(1月28日、エフエム富士)[116][注 19]
その他
編集主な放送番組
編集開始番組
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2025年1月放送開始
編集文化放送
- 2日 - 結城さくなにツインテールが似合うまで!(出演:結城さくな。木曜 19:30 - 20:00)[118]
- 3日 - ウナギ・サヤカの査定してやるよ〜!(出演:ウナギ・サヤカ、清野茂樹。金曜 22:00 - 22:30)[119]
エフエム東京
- 4日 - BABYMETALのメタラジ!(出演:BABYMETAL。土曜 19:30 - 19:55)[120]
- 5日 - SGC presents BEGINのくがにちんだみ(出演:BEGIN。日曜 8:00 - 8:30)[121]
- 6日 - 喋るズ(出演:レインボー(月曜)、橋本直(銀シャリ)、奥田修二(ガクテンソク)(火曜)、リリー(見取り図)、嶋佐和也(ニューヨーク)(水曜)、ヒコロヒー(木曜)。月 - 木曜 20:00 - 20:55)[24]
エフエムナックファイブ
- 5日 - Cheerful Cheers!(出演:保田圭、和田明日香。日曜 12:00 - 12:55)[22][23]
九州朝日放送
終了番組
編集この節の加筆が望まれています。 |
2025年1月放送終了
編集ニッポン放送
2025年3月放送終了
編集JFNC
- 29日(28日深夜、予定) - やまだひさしのラジアンリミテッドF[62]
番組名改題
編集TBSラジオ
- 1月4日より
- 『藤田ニコルのニコニチ』(『藤田ニコルのあしたはにちようび』から改題)
- 1月28日より
- 『おはよう定食』(『生島ヒロシのおはよう定食』から改題)[123]
- 『おはよう一直線』(『生島ヒロシのおはよう一直線』から改題)[123]
エフエム東京
- 1月4日より
- 『シティポップ レイディオ』(『GOODYEAR MUSIC AIRSHIP シティポップレイディオ』から改題)[124]
期間限定番組
編集J-WAVE
- 1月4日(3日深夜)- 3月29日(28日深夜、予定) - JT TIMELESS THEATER〜NeoClassica(出演:玄理、川島零士、のぐちゆり、新井良平他。土曜<金曜深夜> 1:30 - 2:00)[20]
エフエム香川
特別番組
編集この節の加筆が望まれています。 |
1月放送
編集- 1日
- 小林克也と江本孟紀の青春洋楽グラフィティ(ニッポン放送、13:30 - 15:00。出演:小林克也、江本孟紀。)[4]
- お坊さんミュージック 2025年お正月特別編(TBSラジオ、14:30 - 16:00。出演:齊藤工、山中瑶子、石山蓮華、皆川玲奈、日比麻音子、吉村恵里子他。)
- あの日から一年〜能登の今、能登の声(TBSラジオ、16:00 - 16:55。出演:谷川恵一(北陸放送(MRO)アナウンサー)、御手洗菜々、澤田大樹他。)
- 長野智子アップデートスペシャル「能登半島地震から1年~それぞれの現在地~」(文化放送、15:30 - 17:00。出演:長野智子、中村健吾他。)
- 能登半島地震から1年 ノトノコトノハ(北陸放送、15:00 - 16:45。出演:川瀬裕子、沼田憲和、田中純一(北陸学院大学教授)他。)
- Pray with 能登 ONE~能登半島地震から1年~(エフエム石川、15:00 - 16:45。出演:木村雅幸、拓朗他。)
- 報道特番~能登半島地震から1年~(MBSラジオ、16:00 - 17:30。出演:西村愛、室崎益輝(神戸大学名誉教授)、山村太一、南太賀(やさしや足湯隊)、亘佐和子(毎日放送記者)。)
- 2日(1日深夜) - オールナイトニッポン 〜連載開始40周年ドラゴンボールSP〜(ニッポン放送、1:00 - 3:00。出演:井上裕介(NON STYLE)、竹若元博(バッファロー吾郎)、牧野真莉愛(モーニング娘。'25)他。)
- 3日 - サンミュージック大集合スペシャル(ニッポン放送、14:30 - 17:00。出演:ぺこぱ、ダンディ坂野、安藤なつ(メイプル超合金)、ママタルト、スギちゃん、塚本高史、仁村紗和、松本梨香、ダイアモンド☆ユカイ、大石まどか、花*花、小野真弓、時東ぁみ、古家正亨、森田健作、ブッチャーブラザーズ、太川陽介他。)
- 4日 - 松平健のマツケンラジオ(NHKラジオ第1、15:05 - 16:55。出演:松平健、勝俣州和、佐藤あゆみ。)[126]
- 11日 - 聴く大河〜“べらぼう”に楽しむ〜(NHKラジオ第1、14:05 - 15:55。出演:佐藤あゆみ、中村蒼、久保田紗友、ペリー荻野、宗方脩。)
- 13日 - ABCラジオぼうさい部スペシャル あの日に学ぶ 未来への備え(朝日放送ラジオ、12:00 - 15:00。出演:高野あさお、北村真平(ABCアナウンサー)。)
- 17日
- 19日 - BATON from KOBE~阪神淡路大震災から30年。あの日の教訓とメッセージ~(兵庫エフエム放送・エフエム東京、19:00 - 19:55。出演:ユージ、手島千尋(TOKYO FMアナウンサー)、ターザン山下、佐藤慶一(専修大学ネットワーク情報学部)。)
- 1月中
2月放送
編集- 4日 - 氷川きよし KIINA'S RADIO(文化放送、19:00 - 21:00。出演:氷川きよし。)
- 9日(予定) - 明石家さんま オールニッポン お願い!リクエスト〜その出来事は突然に!〜(ニッポン放送、18:00 - 21:40。出演:明石家さんま、増山さやか他。)
- 11日(予定)
- 14日(予定)
- 18日(予定) - CBCラジオCMコンクール 結果発表特番(CBCラジオ、19:00 - 21:00。出演:加藤里奈、大前りょうすけ他。)
1年間で複数回放送された、または放送予定の特番
編集- 1月13日、3月20日(予定)、5月5日(予定)、7月21日(予定)、9月23日(予定)、11月23日(予定)
- キユーピー・メロディホリデー(文化放送、11:00 - 12:54。出演:鈴木純子。)[127]
主なレギュラー番組のスペシャル版
編集- 2月8日(予定) - さまぁ〜ずのさまラジ 冬の特大号(ニッポン放送、15:00 - 16:20。出演:さまぁ〜ず、小山愛理。)
- 4月13日(予定) - 辛坊治郎の万博ラジオ 開幕スペシャル(朝日放送ラジオ、10:00 - 12:00。出演:辛坊治郎他。)
脚注
編集注釈
編集- ^ 宇垣は元TBSテレビアナウンサーでもあり、宇内の1年先輩にあたる。
- ^ 5時起点換算での放送局としての新年1回目。暦日(0時起点)としての新年1回目(1月1日(2024年12月31日深夜)1時 - 3時)は『星野源のオールナイトニッポン』が通常通り生放送された[13]
- ^ 先述の生放送・特番は岩崎和夫(フリーアナウンサー、元同局アナウンサー、2022年3月退任)と南の2人による時代の放送だった。
- ^ テレビでも朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系で8時30分 - 11時50分に生中継予定。
- ^ 『ラジアンリミテッド』(1999年4月 - 2002年9月)、『やまだひさしのラジアンリミテッドDX(デラックス)』(2002年10月 - 2005年3月)、『やまだひさしのラジアンリミテッドDX(デジタルクロス)』(2005年4月 - 2010年3月)、『ラジアンリミテッドF』(2010年4月 - )。なお、JFNフルネットだった時期とそうでない時期があり、『ラジアンリミテッドF』は2022年からこれまで制作・放送していたTOKYO FMもネット局から外れている。
- ^ フジテレビやニッポン放送を傘下に置き、フジサンケイグループを統括する放送持株会社で、文化放送は同社の株式約3.33%を保有する大株主である。
- ^ 同賞はテレビ・ラジオのCM及び新聞や雑誌などの広告等を対象とし、1971年に創設されたもので、受賞作品がフジテレビなどで紹介される。
- ^ 前述の通り同番組はパーソナリティの生島ヒロシ(フリーアナウンサー、元TBSアナウンサー)が前日(27日)をもって緊急降板したため、この日より生島の冠を外して放送を継続している。ここでは「出演時点の番組名」としてこのように記載する。
- ^ 同球団は、球団創設の1936年から戦中の一時期を除いて1961年まで球団名を『大阪タイガース』としており、現行の球団名になったのは1962年からである。
- ^ 2007年9月3日〜2011年3月31日に実施。
- ^ 前年4月に本サービスを開始、超!A&G+のサイマル配信も行っている。
- ^ 開局当時は「大阪音楽エフエム放送」として開局。
- ^ 開局当時のコールサインは「KSDT」。1972年5月15日、沖縄県の本土復帰に伴いコールサインを現在の「JOXR」に変更。
- ^ 開局当時は「福岡音楽エフエム放送」として開局。
- ^ 開局当時は、独立局の「株式会社Kiss-FM KOBE」として開局。2003年1月、全国FM放送協議会(JAPAN FM NETWORK, JFN)に加盟。2010年10月1日に株式会社Kiss-FM KOBEから兵庫エフエム放送株式会社へ事業継承。
- ^ 開設当初は関西インターメディア株式会社が放送事業者として放送を行っていたが、2012年4月1日からは、同じ大阪市内のFM放送局FM802が同社の免許を引き継いで放送している。
- ^ 開局当初の社名は「エフエム中九州」。2005年4月1日に現在の「エフエム熊本」に社名変更。
- ^ 『生島ヒロシのおはよう定食』『生島ヒロシのおはよう一直線』時代からの通算。本年1月27日をもって生島ヒロシが同日限りで緊急降板したため、翌日(1月28日)より生島の冠を外して放送を継続。
- ^ 同回はパーソナリティのタイムマシーン3号(山本浩司・関太)、アシスタントの矢久保美緒(乃木坂46)が共にスケジュールの都合により休演し、納言(薄幸・安部紀克)と奥田いろは(乃木坂46)がそれぞれ代演した[117]。
- ^ 同月11日・18日放送予定回を、一部週刊誌がパーソナリティの中居正広によるトラブルを報じたこと等を受け放送休止としていたが、その後同月21日に番組終了が発表されたため、遡って同月4日放送回が事実上の最終回となった。
出典
編集- ^ 『アフター6ジャンクション2』2024年12月24日放送分音声アーカイブ「1月からの曜日パートナー発表!!年末年始交通情報も【火曜OP】」 - Spotify、2024年12月25日
- ^ 1日でやるのはもったいない!! ワイド番組のパーソナリティが大集合「TBSラジオ大感謝祭 2024」 - TBSラジオ、2024年12月23日配信、12月25日閲覧
- ^ 「長嶋茂雄の秘蔵音源をオンエア 『ラジオで魅せた長嶋茂雄』」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年12月11日。2024年12月11日閲覧。
- ^ a b 小林克也&江本孟紀氏、音楽への熱い思い語り合った 25年元日、ニッポン放送特番で濃密90分の異色対談(1/2ページ) - サンケイスポーツ、2024年12月27日配信、同日閲覧
- ^ 「脱力系音楽バラエティ『お坊さんミュージック!2025年お正月特別編』 絶賛公開中の話題作!映画「ナミビアの砂漠」「大きな家」との夢のコラボが実現!」TBSラジオ、2024年12月16日。2024年12月16日閲覧。
- ^ 「『ラジオで始まる2025 あけましてラジオ100年おめでとう!』公式サイトより」日本放送協会。2024年12月16日閲覧。
- ^ 「『ジャーナルクロス』公式サイトより」日本放送協会、2025年1月1日。2025年1月2日閲覧。
- ^ 「年末年始のTBSラジオは必聴コンテンツが盛り沢山!特番放送スケジュールを一挙大公開。」TBSラジオ、2024年12月19日。2024年12月26日閲覧。
- ^ 「【2024-2025】文化放送 年末年始・特別番組情報」文化放送、2024年12月17日。2024年12月26日閲覧。
- ^ 「能登半島地震から1年 石川県地元放送局の復興に向けたテレビ・ラジオ番組」『民放online』日本民間放送連盟、2025年1月10日。2025年1月17日閲覧。
- ^ 「ラジオがとなりに」MBSラジオ、2025年1月10日。2025年1月10日閲覧。
- ^ 「サウンドグラフィティ パーソナリティ交代のお知らせ」エフエム熊本。2024年12月20日閲覧。
- ^ 第413回 「 あけましておめでとうございます! 」,星野源のオールナイトニッポン.2025年1月1日
- ^ 「「ドラゴンボール」×「オールナイトニッポン」 スペシャルコラボが実現!『オールナイトニッポン 〜連載開始40周年ドラゴンボールSP〜』」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年12月20日。2024年12月20日閲覧。
- ^ 「Snow Man 宮舘涼太 がTBSラジオで初のパーソナリティ!『宮舘涼太のロイヤルサロン』 2025年1月2日(木)放送決定」TBSラジオ、2024年12月5日。2024年12月16日閲覧。
- ^ 「『宮舘涼太のロイヤルサロン』 ゲストに、叶姉妹の叶美香がゴージャスに登場。2025年1月2日(木)午後4時半から放送!」TBSラジオ、2024年12月25日。2024年12月27日閲覧。
- ^ 「150分間ノンストップで16組、総勢19人の サンミュージック所属タレントが出演!『サンミュージック大集合スペシャル』」『ニッポン放送NEWS ONLINE』 ニッポン放送、2024年12月23日。2024年12月23日閲覧。
- ^ 「ニッポン放送×サンミュージック特別番組1・3に放送決定 森田健作、ブッチャーブラザーズ、太川陽介、ぺこぱら総勢19人集結」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2024年12月23日。2024年12月23日閲覧。
- ^ 第一弾『若きウェルテルの悩み』と『ジーキル博士とハイド氏』! J-WAVE×光文社が古典を今に蘇らせるラジオドラマ制作 - RBB TODAY、2024年11月6日
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- ^ 老舗アニソン番組『青春ラジメニア』イベント開催!堀江美都子&angelaサプライズ出演に会場歓喜 - ラジトピ ラジオ関西トピックス、2024年12月11日
- ^ a b 「新番組「Cheerful Cheers!」2025年1月5日(日)スタート!」NACK5。2024年12月29日閲覧。
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- ^ 『阪神・淡路大震災30年 「いのちのラジオ2025」 関西AMラジオ7局が共同で制作し放送』(プレスリリース)、ラジオ大阪、2024年12月20日。2025年1月17日閲覧。
- ^ 「あの日と今日、未来をつなぐ (PDF)」朝日放送ラジオ、2024年12月20日。2025年1月17日閲覧。
- ^ 「〜あの日の想いを音声にして遺す〜 ラジオ関西 × Kiss FM KOBE 県下ラジオ局による震災30年プロジェクト『REC KOBE 1995』スタート!!」Kiss FM KOBE、2024年12月10日。2025年1月17日閲覧。
- ^ 『Kiss FM KOBE・TOKYO FM共同制作 特別番組 『BATON from KOBE〜阪神淡路大震災から30年。あの日の教訓とメッセージ〜』(プレスリリース)、エフエム東京、2025年1月16日。2025年1月17日閲覧。
- ^ 「『聴く大河〜“べらぼう”に楽しむ〜』公式サイトより」日本放送協会。2024年12月27日閲覧。
- ^ ニッポン放送、中居正広の冠番組11日放送分は休止へ - スポーツ報知、2025年1月8日
- ^ ニッポン放送、中居正広レギュラー番組の「当面の休止」決定 「性的トラブル」報道後2回放送も「総合的に判断」 - ENCOUNT、2025年1月17日
- ^ a b 中居正広、冠ラジオ『ON&ON AIR』が終了発表 まもなく放送開始から30周年も「本人からも出演辞退の申し入れ」 - ORICON NEWS、2025年1月21日
- ^ a b 「『中居正広 ON&ON AIR』について」『ニッポン放送』株式会社ニッポン放送、2025年1月21日。2025年1月21日閲覧。
- ^ 元AKB48・福留光帆、体調不良で芸能活動休止を発表「一定期間の療養と安静が必要であるとの判断を受けました」 - ORICON NEWS、2025年1月15日
- ^ 生島ヒロシ、緊急降板を発表 コンプラ違反 TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」 - 日刊スポーツ、2025年1月27日配信・閲覧
- ^ 生島ヒロシさんがTBSラジオ番組を降板 「重大なコンプライアンス違反を確認」と同局 - 産経新聞、2025年1月27日配信・閲覧
- ^ 生島ヒロシ、芸能活動無期限自粛 事務所が謝罪&ラジオ緊急降板理由は“セクハラ”“パワハラ”への認識欠落【報告全文】 - ORICON NEWS、2025年1月27日
- ^ 生島ヒロシ降板のTBSラジオ「おはよう定食・一直線」 28日はフリーの片桐千晶アナが代打で放送 - スポーツ報知、2025年1月28日
- ^ 生島ヒロシのラジオ番組 降板翌日も放送「今日から当面、代打パーソナリティーで放送予定です」 - 東京スポーツ、2025年1月28日
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- ^ 松田好花『ANNX』に一ノ瀬美空&松田里奈 『THE TIME,』3人そろい踏み - ORICON NEWS、2025年1月24日配信・閲覧
- ^ “ニッポン放送 朝の顔” 森永卓郎さんを偲ぶ 「特別番組」 放送決定 - ニッポン放送 NEWS ONLINE、2025年1月29日
- ^ 森永卓郎さん死去 泉房穂氏、2月にラジオ特番で共演予定だった「ただ、ご冥福を祈るばかりだ」 - スポーツニッポン、2025年1月28日
- ^ 中居正広氏“冠ラジオ”枠に京本政樹 ニッポン放送『ラジとばっ!』9年ぶり復活 - ORICON NEWS、2025年2月4日配信。同月8日閲覧
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