2025年のラジオ (日本)では、2025年のラジオ分野(主に日本国内)における動向について記す。

主な番組関連の出来事

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  • 1日6日 - 【関東広域圏】TBSラジオでは、本年3月にTBSテレビを退職する宇内梨沙(TBSテレビアナウンサー)が前年12月をもって卒業したレギュラー番組について、担当シフトの変更・パーソナリティの交代を行った。→「主なその他ラジオ関連の出来事」3月の節も参照
    • アフター6ジャンクション2』(月 - 木曜 22時 - 23時55分)では1日より一部曜日パートナーの担当シフトを変更し、第4週(=第4月曜から始まる週)を除く月曜を山本匠晃(TBSテレビアナウンサー)、水曜を宇垣美里[注 1]フリーアナウンサー)が担当。これまで第4週の水曜に行っていた「スペシャルパートナー」の出演を第4週の月・火曜にも拡大する[1]
    • 同局の広報番組『TBSラジオプレス』(月曜16時40分頃、『こねくと』関東ローカルパート内で放送)は、6日より野村彩也子(TBSテレビアナウンサー)が担当。野村は2023年9月からの約1年間の休養による復帰後初めて、TBSラジオのレギュラー番組を担当する[2]
  • 1日
    • 【特番】
      • 【関東広域圏】
        • ニッポン放送
          • 【スポーツ】この年が昭和100年にあたるのを記念して、かつて長嶋茂雄(元プロ野球選手・監督、読売ジャイアンツ終身名誉監督)が出演した、同局の『ニッポン放送ショウアップナイター』や『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』、レギュラー番組の『TOYOTAメイクハッピー・ようこそ!長嶋茂雄です』(2002年 - 2003年)など、過去の秘蔵音源を紹介する『昭和100年特別企画 ラジオで魅せた長嶋茂雄』(11時 - 12時)を元同局アナウンサーの松本秀夫の進行で放送した[3]
          • 【音楽】ディスクジョッキーの小林克也と野球解説者の江本孟紀がパーソナリティを務める『小林克也と江本孟紀の青春洋楽グラフィティ』(13時30分 - 15時)を放送。番組では、人生で壁にぶち当たった時に「音楽に救われた」と話す江本が、レジェンドDJである小林が受け止める音楽対談となっている。また、番組では、ビートルズの「ガール」の歌詞を小林が和訳を行って、その楽曲の背景を丁寧に説明した[4]
        • 【音楽】TBSラジオで、不定期で放送されている脱力系音楽バラエティ『お坊さんミュージック 2025年お正月特別編』(14時30分 - 16時)が放送[5]
      • NHKラジオ第1でこの日の7時20分から12時55分まで、ラジオの放送開始100年を記念した特別番組として、『ラジオで始まる2025 あけましてラジオ100年おめでとう!』を高山哲哉(NHKアナウンサー)の進行で放送。当日は全国各地のコミュニティFMから新年の様子が紹介されたほか、民放各局とも同時生放送を実施、また地震発生からこの日で1年になる能登半島からは地元石川県のラジオパーソナリティがレポートした[6]
      • この日で発生から1年となる令和6年能登半島地震関連の特番を、NHKラジオ第1と民放局の一部で編成。
        • NHKラジオ第1では『ジャーナルクロス 能登半島地震から1年』を15時5分から16時55分まで放送[7]
        • 【関東広域圏】
          • TBSラジオでは、『あの日から一年〜能登の今、能登の声』を16時から16時55分まで放送。発災から多くの取材を重ねてきた谷川恵一北陸放送(MRO)アナウンサー)と、御手洗菜々(TBSテレビアナウンサー)が出演[8]
          • 文化放送では『長野智子アップデート』(月 - 金曜 15時30分 - 17時)のスペシャル版として、「能登半島地震から1年〜それぞれの現在地〜」と題して放送[9]
        • 【石川県】
          • MROラジオでは『能登半島地震から1年 ノトノコトノハ』を15時から16時45分まで放送。能登半島に出向いたラジオカーからの生中継、被災地に暮らす人との電話での中継を通じ、発災後の1年を振り返った。
          • エフエム石川では『Pray with 能登 ONE~能登半島地震から1年~』を15時から16時45分まで放送。県内在住のシンガーソングライターをゲストに迎え、全国から届いた応援メッセージとともに、追悼の祈りと復興の願いを共有。番組の後半では追悼式の模様を伝えるとともにMROラジオとのサイマル放送を行い、復興について語った[10]
        • 【近畿広域圏】MBSラジオでは、阪神・淡路大震災の発生から17日で30年を迎えるの合わせて、この1か月間啓発プロジェクト『ラジオが となりに』を実施。その一環として『ネットワーク1・17』の特別番組である『報道特番 -能登半島地震から1年-』を16時から放送[11]
    • 【音楽・熊本県】エフエム熊本で月 - 金曜の9時50分 - 10時に放送している『サウンドグラフィティ』のパーソナリティを前日までおよそ39年間にわたって務めていた小松士郎に代わって、この日から新たに森田真奈美がパーソナリティを務める[12]
  • 2日
    • (1日深夜)【アニラジ・特番】ニッポン放送のこの年の『オールナイトニッポン』1部(1時から3時)の1回目の放送[注 2]は、1984年に週刊少年ジャンプ集英社)で連載が開始され、40周年を迎えた『ドラゴンボール』に深い思い入れを持つ出演者がその「ドラゴンボール愛」を語り合う『オールナイトニッポン 〜連載開始40周年ドラゴンボールSP〜』を放送。MCは井上裕介NON STYLE)が務め、竹若元博バッファロー吾郎)と牧野真莉愛モーニング娘。'25)、ドラゴンボールのエグゼクティブプロデューサーである伊能昭夫が出演した[14]
    • 【特番・関東広域圏】TBSラジオは、宮舘涼太Snow Man)が初めて単独かつ同局でパーソナリティを務める『宮舘涼太のロイヤルサロン Supported by Mizkan』(16時30分 - 17時30分)を放送。ゲストにポットキャストの『叶姉妹のファビュラス・ワールド』が人気となっている叶姉妹叶美香を迎え、宮舘が叶美香に対し、姉妹のエピソードに加え、ロイヤルの秘訣を伺うとともに、リスナーから寄せられた恋愛に関する悩み相談にも2人で回答した[15][16]
  • 3日 - 【特番】ニッポン放送の開局70周年とサンミュージックの55周年を記念して、そのサンミュージックに所属する16組・総勢19人のタレントが登場する『サンミュージック大集合スペシャル』(14時30分 - 17時)が放送。この番組のパーソナリティは2年間にわたって、オールナイトニッポンシリーズのパーソナリティを務めたぺこぱが務め、サンミュージックに所属するタレントから、お笑い部門のダンディ坂野安藤なつメイプル超合金)、ママタルトスギちゃんが、俳優部門の塚本高史仁村紗和松本梨香が、アーティスト部門のダイアモンド☆ユカイ大石まどか花*花が、バラエティ部門の小野真弓時東ぁみ古家正亨が、レジェンド部門から森田健作ブッチャーブラザーズ太川陽介が出演した。コメントという形での出演は、野村将希杏里カズレーザー(メイプル超合金)がそれぞれ登場した[17][18]
  • 4日
  • 5日 - 【埼玉県】エフエムナックファイブ(NACK5)日曜 12時 - 12時55分枠にて『Cheerful Cheers!』が放送開始。パーソナリティに保田圭(タレント・元モーニング娘。)と和田明日香(タレント・モデル)が担当する[22][23]
  • 6日 - 【東京都】エフエム東京(TOKYO FM)月 - 木曜20時枠にて、お笑い芸人による新ワイド番組『喋るズ』を放送開始。芸人ラジオの新たなコンテンツレーベルとして、各曜日ごとにグループの垣根を越えたコンビや、“芸人×FM”でしか聴けないトークを繰り広げる。月曜はレインボー(ジャンボたかお、池田直人)による『エフエムレインボー』、火曜は橋本直(銀シャリ)と奥田修二(ガクテンソク)による『橋本・奥田の銀銀学学』、水曜はリリー(見取り図)と嶋佐和也(ニューヨーク)による『リリー・嶋佐のソプラノC』をそれぞれ開始、木曜はこれまで土曜21時30分枠で放送されてきたヒコロヒーの『トーキョー・エフエムロヒー』が枠移動・1時間枠に拡大する[24]
  • 11日 - 19日 - 【特番】阪神・淡路大震災の発生から17日で30年になる事から、各局で関連した特別番組を放送。
    • 【近畿広域圏】
    • 【兵庫県】ともに兵庫県を放送エリアとするラジオ関西と兵庫エフエム放送(Kiss FM KOBE)は、震災体験の音声メッセージを未来に遺す共同プロジェクト『REC KOBE 1995』を開始、その開始特番として17日15時から1時間、両局で同時生放送した[27]
    • 【兵庫県・東京都】 Kiss FM KOBEとTOKYO FMで、19日19時より共同制作の特別番組『BATON from KOBE〜阪神淡路大震災から30年。あの日の教訓とメッセージ〜』を放送。番組では"都市型災害"をテーマに大きな課題となっている「仮住まい問題」や選択肢の1つとなる「広域避難」、震災からの復興について取り上げた[28]
  • 11日
    • 【特番・大河ドラマ】NHKラジオ第1で、放送100年の記念番組として、この年の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(1月5日開始)をラジオでも楽しめる『聴く大河〜“べらぼう”に楽しむ〜』を放送(14時5分 - 15時55分)。出演は、次郎兵衛役で出演している中村蒼、松の井役で出演している久保田紗友、コラムニストで時代劇研究家のペリー荻野、解説放送でナレーターを務める宗方脩で、この番組の司会を佐藤あゆみ(NHKアナウンサー)が務めた[29]
    • ニッポン放送・NRN系で放送の『中居正広 ON&ON AIR』について、ニッポン放送のこの日放送分を休止することが、8日に行われた檜原麻希社長の定例会見で発表された。パーソナリティの中居正広(タレント)を巡って一部で女性トラブルが報じられていたが、4日放送分についてはそのまま放送されていた。檜原は「今回様々な報道されている状況を鑑みて、総合的な判断を行った。今後の放送もその都度判断する」としている[30]。その後、17日に当面の間休止することを発表していた[31]が、21日に番組終了が発表され、約29年半の歴史に幕を下ろす形となった[32][33]
  • 15日 - 【健康問題・東京都】J-WAVE『GURU GURU!』(月 - 木曜 22時 - 翌0時)で水曜ナビゲーターを務めている福留光帆(タレント・元AKB48)が体調不良により芸能活動を休止するため、この日より当面の間番組を休演することが発表された[34]
  • 27日 - 【活動進退】TBSラジオは同局に於いて月 - 金曜早朝枠『生島ヒロシのおはよう定食』および『生島ヒロシのおはよう一直線』(JRN系列局の大半とラジオ大阪(OBC)、アメリカ合衆国ハワイ州KZOOにもネット)のパーソナリティを26年9か月務めていた生島ヒロシ(フリーアナウンサー、元TBSアナウンサー)について、「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認した」として、生島が同日限りで両番組を緊急降板したことを発表した。なお内容はハラスメントに当たる行為であり「詳細はプライバシー保護の観点から説明を控える」としているほか、前述の中居正広のトラブルとは無関係としている[35][36]。今回の件を受けて、生島が自ら設立し会長を務めていた所属事務所の生島企画室は公式サイトで声明を発表、この中で生島及びTBSに聞き取りした結果、製作スタッフへの厳しい言動や不適切な画像の送信行為が判明、ハラスメントへの認識の欠落が事態を招いたとして謝罪、生島の全ての役職からの解任と、芸能活動の無期限自粛を決定したことを明らかにした[37]。番組自体は28日以降も生島の名前を外して継続、この日担当した片桐千晶(フリーアナウンサー)から「当面の間、代打パーソナリティで放送予定」と発表された[38][39]
  • 3日 - 6日 - 【コラボレーション】ニッポン放送の開局70周年、並びに、ラジオの放送開始100年を記念して、ニッポン放送の『オールナイトニッポン MUSIC10』とNHKの『ラジオ深夜便』とのコラボレーションが、前年1月に続いて実施。前回のコラボレーションは2日間にわたって実施されたが、今回は4日間にわたって実施した[40]
  • 4日 - 【特番・関東広域圏】文化放送で、第75回NHK紅白歌合戦に2年ぶりに出場を果たした歌手の氷川きよしが同局で2022年12月以来、パーソナリティを務める『氷川きよし KIINA'S RADIO』(19時 - 21時)を放送。番組では、氷川きよしの歌手デビュー25周年を迎えた心境に加え、2年間の休養期間を経ての心境と変化、それに、今後の活動やその抱負についてもトークした[41]
  • 5日 - 【トーク・バラエティ】NHKラジオ第1『タカアンドトシのお時間いただきます』で、この日はダイタク(お笑いコンビ)の出演回の放送を予定していたが、編成上の都合で放送内容を変更した[42]。なおダイタクについては、メンバーの吉本大がオンラインカジノで賭博をした疑いで警視庁から任意の事情聴取を受けていたことが捜査関係者への取材でこの日判明した[43]
  • 7日(6日深夜) - ニッポン放送金曜(木曜深夜)0時枠『日向坂46松田好花オールナイトニッポンX』(STVラジオにも同時ネット)のこの日の放送では、一ノ瀬美空(乃木坂46)と松田里奈櫻坂46キャプテン)がスペシャルゲストとして出演。坂道シリーズのTBSテレビ系『THE TIME,』の曜日レギュラー3人が揃って出演するのはこれが初めてとなった[44]
  • 8日(予定) - いずれも【関東広域圏】ニッポン放送
    • 【特番・追悼】『泉房穂の情熱ラジオ』の特番として、同局でパーソナリティやコメンテーターとして多数レギュラー出演し、1月28日に死去した経済アナリストの森永卓郎(67歳没)を追悼する『情熱ラジオ!フルスイング ありがとう森永卓郎さん』をこの日放送予定(17時50分 - 21時)。当初は前年12月の特番に続き、パーソナリティの泉房穂(前明石市長)と森永による特番を予定していたが、森永の死去を受けて内容を変更、泉と森永とは長年コンビを組んでいた垣花正(フリーアナウンサー、元同局アナウンサー)が故人を偲ぶ[45][46]
    • 【トーク・音楽】土曜23時 - 23時30分枠の『中居正広 ON&ON AIR』の後番組として、2011年4月 - 2016年3月に同局で放送されていた『京本政樹のラジとばっ!』が約9年ぶりに復活して放送開始[47]。なお『中居正広 ON&ON AIR』をネットしていた局はこの番組はネットせず、2月より当該枠をニッポン放送の別番組の遅れネットに切り替えている。
  • 11日(予定)
    • 【特番】NHKラジオ第1ではラジオの放送開始100年を記念した特番を放送。
      • NHKがこれまで蓄積してきた「音のライブラリー」から、音の「奥深い世界」へリスナーをいざなう『音とラジオと、人。』(12時15分 - 14時55分)を向井慧パンサー)と中村慶子(NHKアナウンサー)の進行で送る[48]
      • NHK放送博物館が所蔵している戦前のラジオテキスト885点の中から、そのラジオ番組を「再現」する『ラジオテキストが教えてくれる戦前の日本』(16時5分 - 17時55分)を柴田祐規子(NHKアナウンサー)の進行で送る。ゲストとして、太田奈名子(国際日本文化研究センター准教授)、飯間浩明(国語辞典編纂者)、武田砂鉄(ライター)を迎え、朗読を畠山智之山田敦子(いずれも元NHKアナウンサー)が務める[49]
  • 14日(予定)
    • 【特番】ニッポン放送
      • 【関東広域圏】相模原市に練習拠点がある青山学院大学陸上競技部の長距離ブロック監督で、相模原スポーツ宣伝大臣を務めている原晋が学生育成の想いを語り、「子どもたちがのびのび過ごせる相模原市」をテーマにして、相模原市の魅力と相模原市が取り組んでいる子育て施策についても伝える『相模原市 presents 原晋のスポーツのまち大作戦』(20時 - 21時)が放送予定。出演は他に相模原市の本村賢太郎市長と青山学院大学出身でフリーアナウンサーの新保友映[50]
      • 堂本光一(KinKi Kids)と井上芳雄(俳優)がこの年の2月に建て替えのため一時休館する帝国劇場(東京都千代田区)から生放送でおくる『オールナイトニッポンGOLD〜帝劇クロージングSP〜』(22時 - 翌0時)を放送予定[51][52]
  • 18日(予定) - 【特番・中京広域圏】CBCラジオが主催する「CBCラジオCMコンクール」の選考結果を伝える『CBCラジオCMコンクール 結果発表特番』(19時 - 21時)が放送予定[53]
  • 13日(予定) - 【特番・近畿広域圏】大阪・関西万博が開幕するこの日、朝日放送ラジオでは、レギュラー番組『辛坊治郎の万博ラジオ』の開幕特別番組として、『辛坊治郎の万博ラジオ 開幕スペシャル』(10時 - 12時)を万博の会場内にあるポップアップステージから公開生放送で行う予定。番組では、これまで『辛坊治郎の万博ラジオ』に出演したゲストの中から、再びこの特別番組に迎える[63]

年内

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  • 【教養】旧綜合放送制作で2012年4月に放送が開始され、本年1月時点で静岡放送(SBSラジオ)、山口放送(KRYラジオ)、四国放送(JRTラジオ)の3局で放送されているミニ教養番組『森卓のいま知り』について、パーソナリティの森永卓郎が1月28日に死去したことに伴い、「(生前に)事前収録済みのものをすべて放送」した上で終了予定、約13年の歴史に幕(終了時期は各局とも不明)。KRYラジオの公式Xにて1月29日に、制作会社の確認を取った上で発表された[64]

主なその他のラジオ関連の出来事

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  • 1日
    • 【社名変更・近畿広域圏】大阪放送(ラジオ大阪)はこの日から正式社名をこれまでの大阪放送株式会社から株式会社ラジオ大阪に変更。なお、略称である『OBC』はこの日以降も継続して使用する[65]
    • 【CI・福岡県】エフエム福岡はこの年が開局55周年を迎えることを記念して、この日から2026年3月までの同局のキャッチコピーとして『聴けば、出会える。動き出す→ FM FUKUOKA』を制定した。このキャッチコピーの中にある『→』とは、「FM FUKUOKAが動く、人の心が動く、もっとたくさんのコミュニケーションを創造するラジオ局でありたい」という思いが込められている[66]
    • 【訃報】1953年に東京大学を卒業し、産業経済新聞社(産経新聞)に入社して大阪本社社会部を経て東京本社政治部記者として首相官邸日本社会党の番記者を務め、1965年に同社論説委員に就任。1969年に産経を退職した後に文化放送に転じてニュースキャスターを務めた後、1978年から1987年までフジテレビで『FNNニュースレポート23:00』などのキャスターを務めたことで知られ、またタレントとしても日本テレビ系の教養クイズ番組『マジカル頭脳パワー!!』に解答者などで度々出演するなど、幅広い活動でお茶の間に知られた政治評論家・ジャーナリストの俵孝太郎がこの日午前、肺がんのため東京都内の病院で死去(94歳没)。訃報は晩年までコラムを寄稿していた北國新聞(石川県)が25日に報じたことで明らかになった[67][68]
  • 8日 - 【不祥事・報道】日本放送協会(NHK)は、2024年8月に発生した、中国籍のスタッフによる原稿にはない不適切な発言の事案での再発防止策の一環として、この日、同局のラジオ国際放送の中国語ニュースの本放送に、人工知能(AI)音声による読み上げの運用について、2025年度からの導入を目指すと発表した。また、その他の一部の言語の人工知能(AI)音声の読み上げについても2025年度内からの導入を目指すことも明らかにしている[69]
  • 21日22日 - 【倫理・関東広域圏】中居正広(タレント)の女性トラブルにフジテレビ社員が関与している疑惑について、ラジオ局でも表明があった。なお中居は23日に芸能界引退を表明している。
    • 文化放送社長の斎藤清人は21日の定例記者会見で、自身が社外取締役を務めているフジ・メディア・ホールディングス[注 6]に対し臨時取締役会の開催を申し入れたことを明らかにした。「同月17日に行われたフジテレビの記者会見での説明が不十分であるとして、さらなる説明を求める」としている[70]。これを受けて、フジ・メディア・ホールディングスは、1月23日に臨時の取締役会を開催することにした[71]
    • ニッポン放送は22日、上記内容について不適切な接待がなかったどうか社内調査を実施することを発表した[72]
  • 25日
  • 27日 - 【経営問題・人事・放送持株会社】フジ・メディア・ホールディングス(FMHD)はこの日、フジテレビにおける中居正広問題から端を発した一連の不祥事の責任を取るとして、会長(フジテレビ会長兼務)の嘉納修治と取締役(フジテレビ社長兼務)の港浩一が辞任したことを発表した[76]
  • 28日
  • 31日 - 【活動進退・関東広域圏】TBSテレビの元アナウンサーで、CSR推進室室長の高野貴裕(2003年アナウンサーとして入社)がこの日付で21年10か月在職した同局を退職。2024年12月20日にTBSラジオ金曜ワイドラジオTOKYO えんがわ』に出演した際に自ら発表した[83]。退職後の2月3日都民ファーストの会の公認候補として6月の東京都議会議員選挙に出馬予定であることが発表された[84]
  • 3日 - 【訃報】立命館大学から1953年に日本プロ野球・大阪タイガース[注 9]に内野手として入団し、現役時代には今牛若丸と謳われた守備力を誇る名手として鳴らし、1969年に現役を引退した後は野球評論家を経て三度阪神タイガース監督を務め、特に1985年には球団初の日本シリーズ優勝を果たすなどの実績を示し、後にはフランスでの野球指導を行うなど野球の国際普及にも尽力、また1999年以後は朝日放送の専属野球解説者として、朝日放送ラジオ『ABCフレッシュアップベースボール』の解説や2018・2019年度ナイターオフの『吉田義男の虎たまプレミアム』のメインパーソナリティなどを務めた元プロ野球選手・指導者の吉田義男がこの日、脳梗塞のため兵庫県西宮市内の病院で死去(91歳没)[85]
  • 5日 - 【組織・人事・活動進退・民放連】日本民間放送連盟はこの日、会長の遠藤龍之介(フジテレビ副会長)から「(出身母体の)フジテレビでの一連の事案により、私が会長職を続けるのは適切でなく、後任会長の選定手続きを進め、後任者に引き継げる状況になった時に退任したい」旨の会長辞職申し出があったことを明らかにした[86][87]
  • 7日(予定) - 【イベント・大阪府】エフエム大阪の主催で、同局の開局55周年を記念して、2018年5月から放送開始した『カンバリ!』の初めての公開収録イベントとして『FM OSAKA 55th anniversary リスナー感謝祭 〜カンバリ!春のFAN祭〜』が大阪城ホール(大阪市中央区)で開催予定。出演はAぇ! group正門良規末澤誠也小島健、AmBitiousの真弓孟之永岡蓮王[88]
  • 9日(予定) - 【イベント・大阪府】エフエム大阪の主催で、同局の開局55周年を記念して、この年にデビュー30周年を迎えたSOPHIAのボーカルである松岡充が発起人となって、同じくデビュー30周年を迎えたSIAM SHADEのボーカルである栄喜に声をかけて実現した、この2組のデビュー30周年のスタートに加え、同局の開局55周年を祝う『FM OSAKA 55th anniversary "1995 SIAM SOPHIA-G"』が大阪城ホールで開催予定。総合MCは2組と同じくデビュー30周年を迎えたガレッジセールが務める[89]
  • 10日(予定) - 【イベント・東京都】J-WAVEの主催で、同局で坂本龍一(音楽家、2023年没)のナビゲートで2003年から2023年まで放送されていた『RADIO SAKAMOTO』のトリビュートイベントかつ、8日から11日に東京都渋谷区内で開催のカルチャーイベント「DIG SHIBUYA 2025」の関連イベントとして、『RADIO SAKAMOTO Uday -NEW CONTEXT FES × DIG SHIBUYA-』がこの日、同区のSpotify O-EAST、東間屋、DUO MUSIC EXCHANGEの3か所にて開催予定[90]
  • 11日(予定) - 【イベント・神奈川県】ニッポン放送の『オールナイトニッポンX』の番組イベントとして『ニッポン放送開局70周年記念 オールナイトニッポンXスペシャルライブ2025』を横浜アリーナ(横浜市港北区)で開催予定[91]
  • 月末(予定) - 【活動進退・関東広域圏】TBSテレビアナウンサーの加藤シルビア(2008年入社)が、この月をもって16年11か月在職した同局を退職予定。2024年12月27日、この日が最後の出演となったTBSテレビ系『Nスタ』で報告し、併せて本年春に第4子を出産予定であることも公表した[92][93]

年内

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節目

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開局

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記念回

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7000回
1000回
200回

その他

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主な放送番組

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開始番組

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2025年1月放送開始

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文化放送

エフエム東京

エフエムナックファイブ

九州朝日放送

終了番組

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2025年1月放送終了

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ニッポン放送

2025年3月放送終了

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JFNC

番組名改題

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TBSラジオ

エフエム東京

期間限定番組

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J-WAVE

エフエム香川

  • 1月3日 - 3月(予定) - 7ORDERのEGGいオーダー(出演:7ORDER。金曜 19:00 - 19:30)[125]

特別番組

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1月放送

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2月放送

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1年間で複数回放送された、または放送予定の特番

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主なレギュラー番組のスペシャル版

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脚注

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注釈

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  1. ^ 宇垣は元TBSテレビアナウンサーでもあり、宇内の1年先輩にあたる。
  2. ^ 5時起点換算での放送局としての新年1回目。暦日(0時起点)としての新年1回目(1月1日(2024年12月31日深夜)1時 - 3時)は『星野源のオールナイトニッポン』が通常通り生放送された[13]
  3. ^ 先述の生放送・特番は岩崎和夫(フリーアナウンサー、元同局アナウンサー、2022年3月退任)と南の2人による時代の放送だった。
  4. ^ テレビでも朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系で8時30分 - 11時50分に生中継予定。
  5. ^ 『ラジアンリミテッド』(1999年4月 - 2002年9月)、『やまだひさしのラジアンリミテッドDX(デラックス)』(2002年10月 - 2005年3月)、『やまだひさしのラジアンリミテッドDX(デジタルクロス)』(2005年4月 - 2010年3月)、『ラジアンリミテッドF』(2010年4月 - )。なお、JFNフルネットだった時期とそうでない時期があり、『ラジアンリミテッドF』は2022年からこれまで制作・放送していたTOKYO FMもネット局から外れている。
  6. ^ フジテレビやニッポン放送を傘下に置き、フジサンケイグループを統括する放送持株会社で、文化放送は同社の株式約3.33%を保有する大株主である。
  7. ^ 同賞はテレビ・ラジオのCM及び新聞や雑誌などの広告等を対象とし、1971年に創設されたもので、受賞作品がフジテレビなどで紹介される。
  8. ^ 前述の通り同番組はパーソナリティの生島ヒロシ(フリーアナウンサー、元TBSアナウンサー)が前日(27日)をもって緊急降板したため、この日より生島の冠を外して放送を継続している。ここでは「出演時点の番組名」としてこのように記載する。
  9. ^ 同球団は、球団創設の1936年から戦中の一時期を除いて1961年まで球団名を『大阪タイガース』としており、現行の球団名になったのは1962年からである。
  10. ^ 2007年9月3日〜2011年3月31日に実施。
  11. ^ 前年4月に本サービスを開始、超!A&G+のサイマル配信も行っている。
  12. ^ 開局当時は「大阪音楽エフエム放送」として開局。
  13. ^ 開局当時のコールサインは「KSDT」。1972年5月15日、沖縄県の本土復帰に伴いコールサインを現在の「JOXR」に変更。
  14. ^ 開局当時は「福岡音楽エフエム放送」として開局。
  15. ^ 開局当時は、独立局の「株式会社Kiss-FM KOBE」として開局。2003年1月、全国FM放送協議会(JAPAN FM NETWORK, JFN)に加盟。2010年10月1日に株式会社Kiss-FM KOBEから兵庫エフエム放送株式会社へ事業継承。
  16. ^ 開設当初は関西インターメディア株式会社が放送事業者として放送を行っていたが、2012年4月1日からは、同じ大阪市内のFM放送局FM802が同社の免許を引き継いで放送している。
  17. ^ 開局当初の社名は「エフエム中九州」。2005年4月1日に現在の「エフエム熊本」に社名変更。
  18. ^ 『生島ヒロシのおはよう定食』『生島ヒロシのおはよう一直線』時代からの通算。本年1月27日をもって生島ヒロシが同日限りで緊急降板したため、翌日(1月28日)より生島の冠を外して放送を継続。
  19. ^ 同回はパーソナリティのタイムマシーン3号(山本浩司・関太)、アシスタントの矢久保美緒乃木坂46)が共にスケジュールの都合により休演し、納言薄幸安部紀克奥田いろは(乃木坂46)がそれぞれ代演した[117]
  20. ^ 同月11日・18日放送予定回を、一部週刊誌がパーソナリティの中居正広によるトラブルを報じたこと等を受け放送休止としていたが、その後同月21日に番組終了が発表されたため、遡って同月4日放送回が事実上の最終回となった。

出典

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外部リンク

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