Portal:最近の出来事/スポーツ/2009年12月
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- (ラグビー)全国高校ラグビー大会の実行委員会は、出場校の光泉(滋賀)が、出場登録選手6人を含む12人がノロウイルスへの感染が判明したため、30日の2回戦の出場を辞退したと発表。 -産経新聞
- (ボクシング)世界ボクシング協会(WBA)スーパーウエルター級暫定タイトルマッチ12回戦(大阪府立体育会館)は、暫定チャンピオンの石田順裕(金沢)が、同級15位の挑戦者、オネイ・バルデス(コロンビア)を3-0の判定で退け、初防衛に成功。34歳4カ月の石田は、日本国内では内藤大助(宮田)の34歳8カ月に次いで歴代2位の年長防衛記録に。 -産経新聞
- (スケート)日本スケート連盟は、スピードスケートのバンクーバーオリンピック代表として、15歳の髙木美帆(北海道・札内中)ら、男子10人・女子9人のメンバーを発表した。 -産経新聞
- (競輪)KEIRINグランプリ09(京王閣競輪場)は、9選手が出場して行われ、初出場の海老根恵太(千葉)が4分16秒4(上がり11秒2)で勝利し日本一に。海老根は賞金1億円を獲得し、年間獲得賞金を約2億2,400万円とし、初の賞金王に。 -産経新聞
- (スケート)バンクーバーオリンピック代表の最終選考会を兼ねる第78回全日本フィギュアスケート選手権(大阪・なみはやドーム)第2日、男子は髙橋大輔(関西大学大学院)が合計261.13点で2季ぶり4度目の優勝を決め、日本スケート連盟の選考基準を満たし五輪代表に決定。高橋はトリノオリンピックに続く五輪代表に。 -産経新聞
- (サッカー)アラブ首長国連邦で開催されたFIFAクラブワールドカップ2009は、シェイク・ザイード・スタジアム(アブダビ)で決勝が行われ、ヨーロッパ王者・FCバルセロナ(スペイン)が、延長後半にリオネル・メッシが挙げた決勝点で、2-1で南米王者・エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ(アルゼンチン)を下した。バルセロナは前身のインターコンチネンタルカップを含めても初優勝で賞金500万ドル(日本円で約4億5,000万円)を獲得。最優秀選手はメッシで、ヨーロッパ勢の優勝は3大会連続。 -産経新聞
- (陸上)男子第60回、女子第21回の全国高校駅伝競走大会(着発点:京都・西京極陸上競技場)が行われた。女子は豊川(愛知)が1時間8分27秒で2年連続2回目の優勝。2位は須磨学園(兵庫)、3位は興譲館(岡山)。男子は、世羅(広島)が2時間4分9秒で3年ぶり6回目の優勝。2位は西脇工(近畿・兵庫)、3位は青森山田(青森)。 -毎日新聞
- (バレーボール)天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンド(東京体育館)は20日、決勝戦を行い、女子は準決勝で東九州龍谷高を下した久光製薬がデンソーをセットカウント3-2で破り、3大会ぶり2度目の優勝。男子はパナソニックがJTをセットカウント3-2で勝利、11大会ぶり2度目の制覇。 - 産経新聞
(総合)日本体育協会は16日に行われた国体委員会で、2010年の「くしろサッポロ氷雪国体」から冬季国体の開・閉会式を取りやめることを決定。冬季国体がスキーとスケートで分散開催される傾向があることを踏まえたもので、開・閉会式は夏秋の国体(2010年はゆめ半島千葉国体)の開・閉会式にて行われることに。 - 産経新聞
- (大リーグ)ヤンキースからフリーエージェント(FA)となった松井秀喜外野手が、エンゼルスへの移籍で合意。移籍契約は1年間。年俸は650万ドル(日本円で約5億7,000万円)と見られ、2009年シーズンの年俸1,300万ドル(日本円で約11億4,000万円)から大幅減額に。 -産経新聞
- (アメリカンフットボール)NFLは13日の試合の結果、インディアナポリス・コルツとニューオーリンズ・セインツの2チームが開幕から13戦全勝。コルツは昨年から通算するとレギュラーシーズン22連勝で、NFL新記録となった。 -時事ドットコム
- (陸上)全日本実業団対抗女子駅伝(発着点:岐阜・長良川陸上競技場)は、三井住友海上が2時間15分27秒で、2年ぶり7度目の優勝。 -毎日新聞
- (アメリカンフットボール)今年からアメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝となった、通算64回目の甲子園ボウル(阪神甲子園球場)は、西日本代表の関大(関西)が50-38で、東日本代表の法大(関東Aブロック)を降し、1948年1月の第2回大会以来62季ぶり2度目の優勝。 -毎日新聞
- (ゴルフ)日本国内プロゴルフのPGAシニアツアー、男子ツアー (JGTO)、女子ツアー (LPGA)の3団体対抗戦・日立3ツアーズ選手権(千葉県・キングフィールズゴルフ倶楽部)は、各ツアーから5選手ずつが参加してダブルスとシングルスを行い、中嶋常幸・渡辺司らのPGAが17.5点で初優勝。2位は5点差でLPGA。石川遼らの属するJGTOは12点で3位。 -産経新聞
- (総合)香港で開催された、4年に1度開催される東アジア大会が13日閉幕。日本は過去最多となる62個の金メダルを獲得。金メダル獲得個数が最も多かったのは中国の113個。 - 産経新聞
- (柔道)前年までの「嘉納治五郎杯東京国際柔道大会」から名称変更したグランドスラム・東京(東京体育館)は13日、最終日が行われ、男子は100キロ超級で高橋和彦(新日鉄)がアテネオリンピック金メダリストの鈴木桂治(国士舘大学教員)を下して優勝するなど、4階級で優勝。女子は行われた7階級全てで日本選手が優勝を果たす。 - 産経新聞
- (スケート)(日本新記録)(世界新記録)スピードスケートのワールドカップカルガリー大会最終日、女子チームパシュートで、日本は田畑真紀・穂積雅子(共にダイチ)・石沢志穂(岸本医科学研究所)の布陣で2分59秒79の日本新記録をマークし2位に。優勝はカナダで2分55秒76の世界新記録。 -産経新聞
- (サッカー)Jリーグの年間表彰式・『2009Jリーグアウォーズ』が開かれ、最優秀選手賞(MVP)は史上初の3連覇を達成した鹿島のMF・小笠原満男が初受賞。新人王には新人最多得点記録(13点)を樹立した横浜のFW・渡辺千真が選出された。ベストイレブンは初めて日本国籍選手が独占。このうち、MF・遠藤保仁(G大阪)は、自身の最多記録を更新する7度目の受賞。最優秀監督には鹿島のオズワルド・オリヴェイラ監督が3年連続で選出。チーム表彰のフェアプレー賞に磐田、新設の最優秀育成クラブ賞には浦和が選ばれた。 -産経新聞
- (野球)国際野球連盟 (IBAF) は6日、スイス・ローザンヌで総会を開き、最優秀賞の監督部門に原辰徳(2009 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表監督、巨人監督)を選出した。 - 産経新聞
- (陸上)(マラソン)第63回福岡国際マラソン(発着点:平和台陸上競技場)は、ツェガエ・ケベデ(エチオピア)が2時間5分18秒で2連覇を達成した。前回第62回大会で出した2時間6分10秒の日本国内最高記録を更新する世界歴代9位。日本勢は下森直(安川電機)が2時間14分42秒で9位に入ったのが最高。 -朝日新聞
- (ラグビー)関東大学対抗戦(国立競技場)は、伝統の一戦の早大-明大が行われ、早大が16-14で明大を破り、6勝1分けで2年ぶり21度目の優勝。両校の通算対戦成績は早大の48勝35敗2分け。 -産経新聞
- (ゴルフ)日本シリーズJTカップ(東京よみうりカントリークラブ)最終日、石川遼がスコアを66に伸ばし、通算3オーバーの19位で、2009年シーズンの通算獲得賞金を約1億5,352万円とし、尾崎将司が持っていた日本国内ツアー最年少記録の26歳を、18歳にして36年ぶりに更新し、史上初の10代での賞金王に。優勝すれば逆転賞金王の可能性があった池田勇太は通算7オーバーの23位。4位で出た丸山茂樹が、通算9アンダーの271で並んだ金庚泰(韓国)とのプレーオフを4ホール目で制し、10年ぶりに国内ツアー10勝目を挙げ、賞金4,000万円を獲得。 -産経新聞
- (スケート)フィギュアスケートのジュニアグランプリシリーズ上位8人で争うファイナル(国立代々木競技場)最終日、女子はショートプログラム2位の15歳の村上佳菜子(グランプリ東海クラブ)が、フリー1位の合計160.53点で逆転優勝。日本女子の優勝は、2004年の浅田真央(中京大学)以来4人目(5度目)で、男子で優勝した14歳の羽生結弦(宮城クラブ)と日本初のアベック優勝。 -産経新聞
- (サッカーW杯)2010 FIFAワールドカップ(南アフリカ共和国)の組み合わせ抽選が南アフリカ・ケープタウンで4日行われ、日本は1次リーグで6月14日にブルームフォンテーンでカメルーンと、19日にはダーバンでオランダと、24日にルステンブルクでデンマークと対戦することが決定。 - 産経新聞
- (サッカー)JリーグはJ1・J2とも最終節が4日に各地で行われ、J1は首位の鹿島アントラーズが浦和レッズを1-0で下し、初の3連覇を果たす。J2は湘南ベルマーレが3-2で水戸ホーリーホックを下し、ヴァンフォーレ甲府を勝ち点差1で振り切って3位を確定。湘南は11年ぶりのJ1復帰。 - 産経新聞
- (スケート)フィギュアスケートのグランプリファイナル(国立代々木競技場)第3日、男子フリーでは織田信成(関西大学)が155.71点をマークし、合計243.36点として、4日のショートプログラム3位から2位に浮上、2010年2月のバンクーバーオリンピック代表に決定。ショートプログラム首位の髙橋大輔(関西大学大学院)は、134.65点と伸び悩み、合計224.60点で5位。優勝はエバン・ライサチェク(アメリカ)で合計249.45点。 -産経新聞 また、女子フリーでは、前日のショートプログラムで首位の安藤美姫(トヨタ自動車)が119.74点をマーク、合計185.94点の2位となり、バンクーバーオリンピック代表に決定。優勝は金妍兒(韓国)で188.86点。フリー116.46点で合計を174.00点とした鈴木明子(邦和スポーツランド)がショートプログラム5位から3位に。 -産経新聞
- (柔道)中国の青島で開催された柔道グランプリ大会では、29日の男子100キロ超級の決勝が日本人どうしの対戦となり、鈴木桂治が優勝、立山広喜が2位となった。他に、女子48キロ級の伊部尚子、女子63キロ級の田中美衣(以上28日)、女子70キロ級の岡明日香(29日)の3選手も優勝した。女子57キロ級の徳久瞳は2位であった(28日)。 -MSN産経ニュース28日 -29日
- (テニス)ロンドンで29日、ATPワールドツアーの決勝が行われ、ニコライ・ダビデンコが優勝した。準優勝はフアン・マルティン・デル・ポトロ。 -CNN