Portal:最近の出来事/スポーツ/2009年10月
< Portal:最近の出来事 | スポーツ
スポーツ 最近の出来事 過去ログ
2013年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2012年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2011年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2010年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2009年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2008年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2007年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2006年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2005年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
- (スケート)フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦ロシア杯(モスクワ)は、24日に女子フリーが行われ、ショートプログラムで3位だった安藤美姫(トヨタ自動車)が逆転優勝。ショートプログラムで6位と出遅れていた浅田真央(中京大学)は5位。 -産経新聞
- (高校野球)アメリカ大リーグか日本国内のプロ野球かで進路が注目されていた岩手・花巻東高校の菊池雄星投手が、25日に同校で開いた記者会見で、「日本でプレーさせて頂きたいと思います」と、進路を日本プロ野球に決めたことを表明。メジャー挑戦については「ひとまず封印し、日本一の投手になってから世界に挑戦したい」とコメント。 -産経新聞
- (スケート)スピードスケートの全日本距離別選手権(長野市・エムウェーブ)最終日は、女子1500メートルが行われ、小平奈緒(相沢病院)が大会新記録となる1分59秒34で2連覇、500メートル・1000メートルに続く優勝を果たし、2001年に田畑真紀が1000メートル・1500メートル・3000メートルを制して以来、大会史上2人目の3種目制覇。一方、男子1500メートルは、杉森輝大(吉羽木材)が、日本国内最高記録を10シーズンぶりに塗り替える1分48秒88で2年連続3度目の優勝、1000メートルと合わせ2冠を達成。 -産経新聞
- (陸上)全日本大学女子駅伝(着発点:仙台市陸上競技場)は、仏教大学が大会新記録の2時間3分32秒で初優勝を果たした。 -産経新聞
- (ゴルフ)男子ゴルフのブリヂストン・オープン(千葉県・袖ケ浦カンツリー倶楽部)最終日は、首位と2打差で出た池田勇太が8バーディー・1ボギーの65で回り、通算18アンダー、270で2009年シーズン4勝目を挙げ、通算4勝目。優勝賞金3,000万円を獲得し、2009年シーズンの賞金ランキングで石川遼を逆転し、約960万円差をつけて首位に。 -産経新聞
- (ゴルフ)女子ゴルフのマスターズGCレディース(兵庫県・マスターズゴルフ倶楽部)最終日は、申智愛が通算8アンダーで並んだ福嶋晃子・三塚優子とのプレーオフを制し日本ツアー3勝目、賞金2,214万円を獲得。 -産経新聞
- (競馬)第70回菊花賞(京都競馬場)は、3歳3冠レースの最終戦で、8番人気のスリーロールス(騎手:浜中俊)が3分3秒5で重賞を初制覇、優勝賞金1億1,200万円を獲得。2着は7番人気のフォゲッタブル、3着は6番人気のセイウンワンダー。1番人気のリーチザクラウンは5着。 -産経新聞
- (スケート)スピードスケートの全日本距離別選手権(長野市・エムウェーブ)第2日は、女子1000メートルが行われ、小平奈緒(相沢病院)が、日本選手の国内最高記録を9年ぶりに更新する1分16秒79で3年ぶり2度目の優勝、前日の500メートルと合わせ短距離2冠を達成。 -産経新聞
- (プロ野球)パ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ(札幌ドーム)は、日本ハムが楽天に9-4で勝利、通算対戦成績を4勝1敗(アドバンテージ1勝を含む)として、2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。 -産経新聞
- (プロ野球)セ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ(東京ドーム)は、巨人が中日を8-2で破り、対戦成績を4勝1敗(アドバンテージ1勝を含む)とし、2年連続で日本シリーズ進出を決めた。 -読売新聞
(大リーグ)大リーグ・メッツは20日(現地時間)、高橋建との契約を解除したと発表。高橋はアメリカでのプレーを希望。元所属球団の広島は高橋の動向を見守る方針。 - 産経新聞
- (体操)体操世界選手権(ロンドン・O2アリーナ)最終日は、種目別後半5種目の決勝が行われ、このうち、初出場の田中和仁(徳洲会)が、平行棒で15.500点の3位・銅メダルとなり、この大会で日本勢4個目のメダルを獲得。 -産経新聞
- (プロ野球)関西独立リーグの大阪ゴールドビリケーンズは、19日に同リーグからの脱退を発表。今後は、同リーグへの参入を断念した三重スリーアローズが中心となり関西・東海地区に2010年4月開幕を目指し発足する『ジャパン・フューチャーリーグ』への参加を目指す。 -産経新聞
- (大学野球)関西六大学野球リーグ第7節第3日は、19日に舞洲スタジアム(大阪市)で3回戦の1試合が行われ、竜谷大が大経大を3-1で破って2勝1敗で勝ち点5とし、4季連続25度目(旧リーグ時代を含む)の優勝を決めた。 -産経新聞
- (プロ野球)セ・リーグは、12日にレギュラーシーズンの全日程が終了。個人成績の打者部門では、ブランコ内野手(中日)が39本塁打で本塁打王、110打点で打点王の2冠王に。ラミレス外野手(巨人)は打率3割2分2厘で初の首位打者、186安打で2年ぶり3度目の最多安打も手中に。最高出塁率は4割の青木宣親外野手(ヤクルト)が2年ぶり2度目、最多盗塁は42盗塁の福地寿樹外野手(ヤクルト)が2年連続。投手部門は、最多勝が吉見一起投手(中日)と館山昌平投手(ヤクルト)が16勝で並び、共に初受賞。最優秀防御率は1.54のチェン投手(中日)。最多セーブ投手は岩瀬仁紀投手(中日)が41セーブで3年ぶり3度目。最優秀中継ぎ投手は44ホールドポイントの山口鉄也投手(巨人)が初、最多奪三振は186奪三振のルイス投手(広島)が2年連続。 -産経新聞
- (プロ野球)オリックスは、前阪神監督の岡田彰布が、2010年シーズンから監督就任すると正式発表。 -産経新聞
- (プロ野球)広島の2010年シーズンの監督に、同球団OBの野村謙二郎が就任することが決定した。 -産経新聞
- (プロ野球)パ・リーグは、11日にレギュラーシーズンの全日程が終了。打者部門では、中村剛也内野手(西武)が48本塁打と122打点で2年連続本塁打王と初の打点王となり、2冠に輝いた。首位打者は打率3割2分7厘で鉄平外野手(楽天)がプロ9年目で初受賞。中島裕之内野手(西武)は、最多安打173と最高出塁率3割9分8厘に。盗塁王は3年連続で片岡易之内野手(西武)が獲得。投手部門は、最多勝は16勝の涌井秀章投手(西武)が2年ぶり2度目、最優秀防御率はダルビッシュ有投手(日本ハム)が1.73で初の獲得。勝率1位(最優秀投手)は7割5分でダルビッシュと杉内俊哉投手(ソフトバンク)が並んだ。最多セーブ投手は武田久投手(日本ハム)が34セーブで初獲得。最優秀中継ぎ投手は新人ながら39ホールドポイントを挙げた攝津正投手(ソフトバンク)。最多奪三振は204奪三振の杉内が2年連続受賞。 -産経新聞
- (プロ野球)楽天の島田亨オーナー兼球団社長は、野村克也監督との会談で、契約満了により、2010年以降の監督契約を更新しない考えを正式に伝えた。その上で、野村に対し名誉監督の就任を要請。野村は態度を保留。 -産経新聞
- (プロ野球)阪神の今岡誠内野手が、10日に同球団事務所で会見を行い、2009年シーズン限りでの退団を発表。今岡は現役続行に強い意欲を見せ、トライアウト挑戦を含め、日本国内で移籍先を探すことに。 -産経新聞
- (ボクシング)世界ボクシング協会(WBA)スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦(代々木第二体育館)は、チャンピオンのホルヘ・リナレス(帝拳、ベネズエラ)が、挑戦者で同級6位のフアン・カルロス・サルガド(メキシコ)に1回1分13秒でTKO負けし、2度目の防衛に失敗。サルガドは初の王座獲得。 -産経新聞
- (ボクシング)プロボクシングのダブル世界タイトルマッチ(代々木第二体育館)で、世界ボクシング評議会(WBC)スーパーバンタム級王者の西岡利晃(帝拳)が、挑戦者で同級5位のイバン・エルナンデス(メキシコ)を3回終了TKOで下し、3度目の防衛に成功。エルナンデスは、3回終了後に顎の骨折の疑いがあるとして棄権。 -産経新聞
- (プロ野球)9日に行われた公式戦の結果、セントラル・リーグはヤクルトが阪神に3-1で勝利し3位を確定、初のクライマックスシリーズへの進出を決めた。パシフィック・リーグは楽天がオリックスに4-3で勝利して、クライマックスシリーズ第1ステージを本拠地(クリネックススタジアム宮城)で行える2位を確定させた。 - 産経新聞
- (ボクシング)世界ボクシング協会(WBA)フライ級タイトルマッチが大阪市中央体育館で行われ、チャンピオンのデンカオセーン・カオウィチット(タイ)が、挑戦者で同級11位の亀田大毅を2-0の判定で破り、2度目の防衛に成功。亀田大毅は、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで、チャンピオンの内藤大助(宮田)に大差の判定負けを喫して以来2度目の世界挑戦も実らず。 -産経新聞
- (プロ野球)パ・リーグの日本ハムは6日に、2年ぶり5度目(前身の東映時代を含む)のリーグ優勝を達成。優勝へのマジックナンバーを「1」としていた日本ハムは、本拠地・札幌ドームで西武と対戦、1点リードの9回に追い付かれ延長戦に突入したが、この間にマジック対象の楽天がロッテに敗れたため、優勝が決まった。 -産経新聞
- (モータースポーツ)F1世界選手権シリーズ今季第15戦・日本GP(三重・鈴鹿サーキット、1周5.807キロ)で19台が出走し53周の決勝が行われ、セバスチャン・ベッテル(ドイツ、レッドブル・ルノー)が1時間28分20秒443(平均時速208.900キロ)で第3戦・英国GP以来の今季3勝目、通算4勝目を挙げた。日本人の中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)は15位。 -産経新聞
- (ゴルフ)東海クラシック最終日(愛知県・三好カントリー倶楽部)は、単独トップでスタートした石川遼が69で回り、通算14アンダーの274で優勝し、今季4勝目、通算6勝目で優勝賞金2,400万円を獲得。2009年シーズンの獲得賞金は約1億2,000万円となり、2年連続で年間の獲得賞金1億円突破。 -産経新聞
- (プロ野球)広島は、緒方孝市外野手兼コーチが、2009年シーズン限りで現役引退することを発表した。 -産経新聞
- (プロ野球)阪神は、2004年のドラフトで史上最年少の15歳で指名された、育成選手の辻本賢人投手と、2010年以降の契約を結ばないと発表。 -産経新聞
- (プロ野球)西武の江藤智内野手が、2009年シーズン限りで現役引退することが決まった。江藤自身が前田康介同球団本部長に申し入れ了承された。今後の去就は未定。 -産経新聞
- (プロ野球)関西独立リーグに2010年シーズンから参入予定だった三重スリーアローズが、リーグから脱退することが明らかになった。三重の壁矢慶一郎代表が、リーグ運営会社の代表取締役を辞任することも決定。同リーグの資金難が背景か。 -産経新聞
- (ボクシング)世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級タイトルマッチ(大阪府立体育会館)が9月30日に行われ、チャンピオンの名城信男(六島)が、同級1位で挑戦者のウーゴ・カサレス(メキシコ)に対し三者三様の引き分けで、2度目の防衛に成功。 -産経新聞
- (プロ野球)プロ野球初の女子選手で、関西独立リーグ・神戸9クルーズに所属する吉田えり投手が、2009年シーズン限りで同球団を退団することが明らかに。吉田は、将来は女子野球の指導者になることを希望し、今後は大学進学も視野に。 -産経新聞
- (プロ野球)阪神電気鉄道は、甲子園球場に太陽光発電設備を導入すると発表。同球場の名物でもある大屋根・『銀傘』上に総面積約1,800平方メートルの太陽電池を設置する。リニューアル工事が完了する2010年3月に稼働開始予定。 -産経新聞