金沢ボクシングジム
歴史・概略
編集元OPBF東洋太平洋ジュニアミドル級王者の金沢英雄によって金沢ボクシングジムとして設立。
ジムの規模は決して大きくないが、1996年には徳山昌守を名門グリーンツダボクシングクラブから獲得し、世界王座に導いた事で知名度を高めた。
金沢会長は2006年8月1日から西日本ボクシング協会会長も務めた 。
2017年5月大阪市北区西天満に移転した。
2020年5月、大阪市生野区巽北から現在の住所に移転。同時にジムの名称を変更した。
選手
編集主な所属選手
編集歴代の主な所属選手
編集世界王者
編集東洋太平洋王者
編集- 小島英次(スーパーフライ級)
日本王者
編集- 田中聖二(スーパーフライ級)