2019年の日本競馬
本記事に新しい内容を加筆をする際は、検証可能な出典を忘れないでください。 Citeテンプレート使用時を含め、出典追加時は最低限入力が求められている以下情報の記入をお願いします。 記事名(title)、配信元・作成元(publisher/work/newspaper/website)、配信日・記事作成日(date)。 本記事の記述には、出典があり内容の検証性がとれるもののみ掲載しています。 |
2019年の日本競馬(2019ねんのにほんけいば)では、2019年(平成31年/令和元年)の日本競馬界についてまとめる。
2018年の日本競馬 - 2019年の日本競馬 - 2020年の日本競馬
女性騎手に対する減量制度の変更
編集JRAは女性騎手の騎乗機会拡大を目的として、3月1日より一般競走における女性騎手の負担重量の減量制度を設定。所定の負担重量から2kg減とし、見習騎手の減量適用期間に減ずる重量は4kgまでとした。これにより、騎手免許取得後5年未満の女性騎手は50勝まで4kg減、51勝以上100勝まで3kg減となるほか、免許取得後5年以上経過後(または見習期間終了後)も女性騎手は一般競走に2kg減で騎乗可能となる。また、この減量制度の運用開始とあわせて騎手の体位向上を目的に、平地競走での最低負担重量をオープンは48kg、それ以外の競走は49kgに変更した[1]。これらの変更に伴い、女性騎手(女性の見習騎手も含む)に対する競馬番組などでの減量記号が改められ、4kg減は「★」、3kg減は「▲」、2kg減は「◇」に変更し、男性の減量騎手とは別表記となった[2]。
地方競馬でも、4月1日から北海道(門別)と南関東地区(大井・川崎・船橋・浦和)を除く各競馬場がJRAの制度に合わせる内容で実施。9月30日から南関東地区で導入開始。門別は体制が整い次第導入予定とした[3][4]。
概要
編集中央競馬
編集日本中央競馬会(JRA)は、2018年10月22日に開催日割と重賞日程を発表[5]。
年初は1月5日(中山・京都)より始まり、12月28日(中山・阪神)まで開催[5]。祝日を含む3日間開催は、前年と同様に4節(1月12・13・14日、4月27・28・29日、9月14・15・16日、10月12・13・14日)で実施[5]。このうち4月の3日間開催は変則2場開催となる(27日:東京・新潟、28日:東京・京都、29日:京都・新潟)[5]。
リーディングジョッキーは164勝を挙げたクリストフ・ルメール(栗東)が3年連続3度目の獲得。リーディングトレーナーは62勝の安田隆行(栗東)が初めて獲得した[6]。
また売得金は2兆8817億8866万1700円で前年比103.1%と8年連続で増加したが、開催全10場の入場者数は623万6197人で前年比99.5%と微減した[7]。
重賞競走の変更点
編集- JBC競走の京都競馬場開催に伴い休止していたみやこステークス(GIII)が復活。
- フェブラリーステークス(GI)のトライアル競走である東海ステークス(GII)を1回中京2日目(1月20日)に移設。このため、愛知杯(GIII)を1回中京3日目(1月26日)に変更。
- 2月24日の第93回中山記念(GII)は、天皇陛下の御在位30年を祝し「天皇陛下御在位30年慶祝」の副称が付けられる慶祝競走が施行[8]。
- 4月6日の第37回ニュージーランドトロフィーと第62回阪神牝馬ステークス(いずれもGII)は、「ウオッカ追悼競走」の副称を付けて施行[注 1][9](後述)。
- 8月4日の第11回レパードステークスと第55回小倉記念(いずれもGIII)は、「ディープインパクト追悼競走」の副称を付けて施行[10]。なお両重賞を含め、8月3日・4日に行われた新潟・小倉・札幌のメイン競走(第11競走)は同様の副称を付けて施行した(後述)。また11月24日の第39回ジャパンカップ(GI)は、「ディープインパクトメモリアル」の副称を付けて施行[11]。
- 10月27日の第160回天皇賞(秋)(GI)は、「天皇陛下御即位慶祝」の副称が付けられる慶祝競走が施行[12]。
競走体系の変更点
編集- 競走体系や生産上の指標として、重賞競走に次ぐ重要な競走として、オープン競走の中で質の高い競走を2019年度よりリステッド競走格付けを導入。該当競走は競走名の後ろに「(L)」を付す。2019年度はプリンシパルステークスなど63競走が対象となる[13]。また同競走の認知度及び注目度を高める目的で6月16日の阪神競馬第11競走で施行の米子ステークスからゼッケンの仕様を従来の「黒地に白文字」から「黒地に黄文字」に変更した[14]。
- 夏季競馬より降級制度が廃止。それに伴い、条件戦の呼称が500万円以下が1勝クラス、1000万円以下が2勝クラスに、1600万円以下が3勝クラスにそれぞれ変更される。スムーズな移行のため、当面は旧称も併記される[15]。
- 2019年度以降に施行される秋季競馬については3歳未勝利戦(スーパー未勝利)を編成しない[13][16]。
場外発売の変更点
編集- 佐賀競馬場内にある場外発売所「ウインズ佐賀」は、9月28日から地方競馬共同トータリゼータシステムを使用した発売方法に変更。名称も「J-PLACE鳥栖」に改称する[17]。
- これまで開催場のメインレースのみの発売だったJ-PLACE観音寺は7月27日より開催場の全レースに拡大して発売。また前日発売も従来の有馬記念及び日本ダービーのみからすべてのGI競走に拡大する[18]。
- 9月14日より、ウインズ京都における枠番連勝式・馬番連勝複式・馬番連勝単式・拡大二連勝複式(ワイド)・三連勝複式の発売単位をこれまでの「300円以上100円単位」から「100円単位」に変更。これによりすべての式別が100円単位に統一される[19]。
- 9月28日より、Aiba札幌駅前(2代目)[注 2]でJRAの勝馬投票券の発売を開始(J-PLACE札幌駅前(2代目))。中央競馬の全場メインレースのみを発売し、前日発売はGI競走に限定して行う[20]。
- 12月14日より、以下の発売所において新しい投票用マークカード「GI(ジーワン)カード」の先行導入を開始[21]。従来の基本マークカード(緑色)から場名・レース番号・前日発売の欄が省略されており、式別と買い目、購入金額をマークするだけで購入が可能になる[21]。あらかじめJRAが指定した当該週のGI競走が購入できるが、1節につき1競走のみ指定されるため、同一週に複数のGI競走が施行される場合でも指定されていないGI競走には使用できないほか、GI競走が開催されない週も使用はできない[21]。
その他の変更点
編集- 3歳以上の未出走馬及び新馬戦を除いた平地競走で未勝利馬が3走連続で9着以下に入線した場合は2か月間平地競走には出走不可能となる[16]。
- 2歳GIII競走における1着・2着馬の収得賞金算入額について、これまでの「本賞金の半額」から「1着馬は1600万円、2着馬は600万円」の定額制に変更[13]。
- 若手騎手競走の騎乗条件について、従来の「勝利度数通算100勝以下」から「騎手免許取得7年未満」に変更[13]。
- 平地重賞において未出走馬及び未勝利馬が出走した場合はタイムオーバーによる出走制限を適用。さらに1400m戦ではタイムオーバーによる着差を従来より1秒短縮[13]。
- 2018年9月に導入されたUMACA投票について、2019年中に全競馬場及び大都市圏を中心とした一部のウインズで運用を開始[22]。このうち競馬場については8月17日の中山を最後に全10場で運用開始となる[23]。
- 9月16日にJRAが65回目の創立記念日を迎えるのに当たり、この日を「JRAアニバーサリー」として施行。フリーパスの日として施行場である中山・阪神両競馬場の一般入場料を無料、また「JRAスーパープレミアム」としてWIN5を含む全式別の払戻率を一律80%に、さらにJRAアニバーサリー関連競走を施行。中山・阪神両競馬場以外の競馬場・ウインズ・エクセルでも関連イベントを実施する[24]。
調教師の新規開業
編集3月1日付けで、以下の7名の調教師が新規に開業した。なお名前の前に☆印を付した調教師は本年1月1日付けで、他は2018年3月1日付けで調教師免許を取得したものである[25]。
地方競馬
編集1月 - 3月は「平成30年度」、4月 - 2020年3月は「平成31年/令和元年度」の開催内容について記述する。
なお、日程等の発表時期は各主催者ごとに異なるため、発表があり次第順次掲載する。
帯広市(ばんえい競馬)
編集2019年2月23日に開催日程・重賞日程を発表。2019年度は4月27日から2020年3月24日まで26開催・151日を予定(前年比:増減なし)。内訳はナイター開催94日(前年比:増減なし)、準ナイター開催17日(前年比:1日減)、薄暮開催38日(前年比:2日増)、デイ開催2日(前年比:1日減)となっている。重賞競走は25競走を施行予定(前年比:増減なし)[26][27]。
8年ぶりの新人騎手誕生
編集地方競馬における第3回の調教師・騎手試験合格者が11月14日に発表され、これまで小林長吉厩舎所属の厩務員として活動していた林康文が騎手に合格した。ばんえい競馬で新人騎手が誕生したのは2011年に合格した舘澤直央以来、実に8年ぶりとなった。12月1日付けで免許交付となり[28]。 、交付当日の12月1日に帯広競馬場でお披露目イベントが開催された[29]。そして12月15日の帯広競馬第5競走で初騎乗を果たしたが、結果は10頭中最下位の10着だった[30]。
北海道(ホッカイドウ競馬)
編集2019年2月15日に開催日程・重賞日程を発表。2019年度は4月17日から11月7日まで15開催・80日(前年比:増減なし)[31]。全日程門別競馬場でナイター開催として施行。重賞競走は27競走を施行(前年比:増減なし)[31]。またJRA認定競走は113競走を施行した(前年比:増減なし)[32]。
最多勝利騎手は120勝を挙げた石川倭が初めて獲得。また最多勝利調教師は134勝の田中淳司が5年連続5度目の栄冠に輝いた[33]。
重賞競走の変更点
編集その他の変更点
編集岩手県競馬組合(水沢・盛岡競馬)
編集2019年2月20日に開催日程・重賞日程を発表。通常開催は4月6日から2020年1月7日まで21開催(水沢10開催・盛岡11開催)・122日を予定(前年比:2日減)。その後冬季休催期間を挟んで2020年3月20日から30日まで特別開催を水沢で1開催・6日行う(前年比:1日増)[34]。
ダートグレード競走を含む重賞は40競走を予定(前年比:2競走増)。うち盛岡芝コースで行われる重賞は6競走を予定(前年比:増減なし)[34]。
重賞競走の変更点
編集南関東公営競馬(特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・千葉県競馬組合・埼玉県浦和競馬組合)
編集2018年11月13日に開催日程・重賞日程を発表。内訳は大井が96日(ナイター73日)、川崎が64日(ナイター50日)、船橋が59日(5月6日及び9月23日を除きナイター開催)、浦和が55日となっている[36][37]。発表時段階で川崎が1日、船橋が3日、浦和が2日増加した一方大井が3日減らされた。また昼夜リレー開催は6月27日、6月28日、8月16日、12月25日の合計4回、いずれも昼間・浦和開催→夜間・大井開催で施行される予定[37]。
JBC競走は11月4日に浦和競馬場で初開催[38]。浦和開催に伴い、JBCクラシックは距離2000m、JBCスプリントとJBCレディスクラシックは距離1400mにそれぞれ変更して施行される[36][38]。
重賞競走の変更点
編集- 雲取賞(準重賞)を重賞に格上げし、距離も1,600m(内回り)から1,800m(外回り)に変更する。
- ブリリアントカップ(SIII)の距離を2,000m(外回り)から1,800m(外回り)に変更する。
その他の変更点
編集- 1月15日から2月22日まで実施される船橋ナイター競馬において、騎手の防寒対策としてJRA交流競走を除く全競走においてアンダーウェア着用分として負担重量を0.5kg加算。また騎手はパドックから発走地点までに限り防寒服の着用が可能となる[39]。
- 豪州を拠点に騎乗している富澤希が6月3日から9月2日まで短期騎手免許により南関東を中心に騎乗。期間中は大井・藤田輝信厩舎所属となる。富澤の日本での騎乗は2003年以来16年ぶり二度目[40][41]。
調教師の新規開業
編集- 4月1日付で、吉井竜一(大井、調教師免許取得日:2018年4月1日)が12馬房で新規開業[42]。
愛知県競馬組合(名古屋競馬)・岐阜県地方競馬組合(笠松競馬)
編集2019年1月11日に開催日程を発表。内訳は名古屋が27開催・110日(前年比:1開催2日減)、笠松が21開催・95日(前年比:増減なし)となっている[43]。その後2月13日に名古屋競馬の重賞競走日程が、3月4日には笠松競馬の重賞競走日程がそれぞれ発表され、名古屋はダートグレード競走を含む21競走を、笠松は19競走を施行予定(前年比:名古屋は5競走減、笠松は増減なし)[44][45]。
重賞競走の変更点
編集- 愛知県競馬組合
- マイル争覇(SPII)を12月開催から1月開催に変更。また1月開催としていた湾岸ニュースターカップ(SPII)を2020年度から夏季開催に変更するため2019年度は施行しない[44]。
- これまで笠松グランプリの指定競走としていたゴールド争覇は同じく笠松グランプリのトライアル競走に変更[44]。
- マイル争覇及び名古屋記念(SPI)は出走条件をサラ3歳以上からサラ4歳以上に変更[44]。
- 岐阜県地方競馬組合
- これまで10月に開催されていた岐阜金賞(SPI)を8月開催に、9月開催だったオータムカップ(SPII)を10月開催にそれぞれ変更[45]。
- 8月15日に施行されるくろゆり賞の充実を図る目的として、7月18日のサマーカップはSPIIIからSPIIに格上げ。さらにくろゆり賞はこれまでの北陸・東海近畿交流競走から地方全国交流競走に変更[45]。
その他の変更点
編集- 7月から9月にかけて行われる第8回から第13回名古屋競馬において、11時59分までに発走する競走を対象に「名古屋モーニングフィーバー」を実施。三連勝単式の払戻率が従来の72.5%から77.7%に上乗せされるが、著しく人気が集中した場合は上乗せされない場合がある[46]。
石川県・金沢市(金沢競馬)
編集2019年3月15日に開催日程・重賞日程を発表。2019年度は22開催(県営19開催・市営3開催)・87日を施行予定(前年比:1開催4日増)。4月1日から12月27日まで20開催(県営17開催・市営3開催)・80日(県営68日・市営12日)施行し、その後冬季休催期間を挟んで2020年3月15日から31日まで県営を2開催・7日行う。重賞競走は18競走を施行予定(前年比:1競走減)[47][48][49]。
重賞競走の変更点
編集兵庫県競馬組合(園田・姫路競馬)
編集2019年1月15日に発表済みの1月から3月分を含む開催日程・重賞日程を発表。全日程園田競馬場での開催となる。毎週金曜日限定で開催されるナイター競走は5月3日から11月8日まで28回施行する予定[50][51]。
重賞競走の変更点
編集調教師の新規開業
編集- 4月1日付で、大山寿文(調教師免許取得:2018年12月1日)[52]が新規に開業。西脇馬事公苑に8馬房を構える[53]。また6月1日付で石橋満(調教師免許取得:2018年12月1日)[52]が新規開業。こちらも大山と同様西脇馬事公苑に8馬房を構える[54]。
高知県競馬組合(高知競馬)
編集2019年2月25日に開催日程・重賞日程を発表。2019年は4月13日から2020年3月31日まで19開催・109日を予定(前年比:1日増)[55]。このうち12月31日及び翌2020年1月1日は夕焼けいばとして施行し、他は夜さ恋ナイターとして施行[55]。また重賞競走は20競走を施行予定(前年比:1競走増)[56]。
重賞競走の変更点
編集- 西日本地区の競馬場で持ち回りで開催されている西日本ダービーを9月16日に高知競馬場で施行[56][57]。
- 新設準重賞として満天星特別(11月30日)、土佐寒蘭特別(12月14日)、瀬戸特別(12月21日)を施行予定[57]。
佐賀県競馬組合(佐賀競馬)
編集2019年3月8日に開催日程・重賞日程を発表。2019年度は23開催・109日を予定(前年比:1日減)。ダートグレード競走を含む重賞競走は22競走を施行予定(前年比:1競走増)[58]。
中央競馬の開催日割
編集予定として発表されている競馬場別の開催日割は以下の通り。
- 札幌競馬場:2回・12日(前年比:増減なし)
- 函館競馬場:2回・12日(前年比:増減なし)
- 福島競馬場:3回・20日(前年比:増減なし)
- 新潟競馬場:3回・26日(前年比:増減なし)
- 中山競馬場:5回・41日(前年比:増減なし)
- 東京競馬場:5回・45日(前年比:増減なし)
- 中京競馬場:4回・26日(前年比:増減なし)
- 京都競馬場:5回・44日(前年比:増減なし)
- 阪神競馬場:5回・42日(前年比:増減なし)
- 小倉競馬場:2回・20日(前年比:増減なし)
地方競馬の開催日割
編集予定として発表されている競馬場別の開催日割は以下の通り。
- 帯広競馬場:151日(前年比:増減なし)[26]
- 門別競馬場:80日(全日程グランシャリオナイター・前年比:増減なし)[31]
- 水沢競馬場:62日(前年比:7日減)[34]
- 盛岡競馬場:66日(前年比:6日増)[34]
- 浦和競馬場:55日(前年比:2日増)
- 船橋競馬場:59日(ハートビートナイター57日・前年比:3日増)
- 大井競馬場:96日(トゥインクルレース73日・前年比:3日減)
- 川崎競馬場:64日(スパーキングナイター50日・前年比:1日増)
- 名古屋競馬場:110日(前年比:2日減)[43]
- 笠松競馬場:95日(前年比:増減なし)[43]
- 金沢競馬場:87日(県営75日・市営12日、前年比:4日増)[47][49]
- 園田競馬場:177日(そのだ金曜ナイター28日・前年比:14日増)
- 高知競馬場:109日(夜さ恋ナイター107日・前年比:1日増)[55]
- 佐賀競馬場:109日(前年比:1日減)[58]
できごと
編集1月
編集- 4日 - アウヤンテプイ(佐賀、元笠松→北海道)がこの日付けで地方競馬の競走馬登録を抹消(1月24日に判明)[59]。
- 6日 - 中山競馬第2競走で、田辺裕信(美浦)がJRA史上38人目(現役騎手25人目)となる通算1万回騎乗を達成[60]。
- 8日
- 『2018年度JRA賞』の競走馬部門の選考委員会が行われ、年度代表馬にアーモンドアイ(最優秀3歳牝馬にも同時選出)を選出。なお同馬は両部門共に満票で選出された[61]。→詳細は「日本中央競馬会公式サイト(2019年1月8日)」および「2018年の日本競馬 § 2018年度JRA賞」を参照
- 高知県競馬組合は、岩手競馬所属騎手の木村直輝が1月14日付で高知競馬に移籍すると発表[62]。
- 『2018年度JRA賞』の競走馬部門の選考委員会が行われ、年度代表馬にアーモンドアイ(最優秀3歳牝馬にも同時選出)を選出。なお同馬は両部門共に満票で選出された[61]。
- 9日 - ファインニードル(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に[63][64]。同馬は前日に発表された『2018年度JRA賞』の最優秀短距離馬に選出されたばかりだった[64]。
- 10日 - クリソライト(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は韓国で種牡馬に[65]。
- 11日 - ジュールポレール(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[66]。
- 12日
- 13日 - ステファノス(JRA)が競走馬登録を抹消。今後はニュージーランドで種牡馬に[70]。
- 14日 - 京都競馬第10競走で、秋山真一郎(栗東)がJRA史上27人目(現役騎手17人目)となる通算1万2000回騎乗を達成[71]。
- 16日 - 『NARグランプリ2018』が発表され、年度代表馬にキタサンミカヅキ(船橋、4歳以上最優秀牡馬及び最優秀短距離馬にも同時選出)を選出。→詳細は「地方競馬情報サイト(2019年1月16日)」および「2018年の日本競馬 § NARグランプリ2018」を参照
- 20日 - 中京競馬第7競走で、マンハッタンカフェ産駒がJRA史上14頭目となる通算1100勝を達成[72]。
- 23日
- 24日 - ミッキーロケット(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に[76]。
- 25日
- 26日
- 「降雪による競馬開催への影響が予想される」として、翌27日施行のシルクロードステークスの前日発売[81]、京都競馬全競走およびWIN5の前日夜間発売を取りやめ[82]。
- 降雪の影響により、佐賀競馬は第11競走以降を取りやめ。代替競走も施行しない[83]。
- 27日 - この日施行の中京競馬は、「降雪の影響により馬運車到着の遅れが見込まれる」として第1競走から第9競走までの発走時刻を最大30分繰り下げて施行[84]。
- 30日 - ハギノハイブリッド(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に[85]。
- 31日 - 川崎競馬第11競走で、森下博(川崎)が63歳8か月27日で勝利し、山中利夫(当時金沢所属)が記録した62歳9か月25日を上回り、記録が残る1973年4月以降における史上最高齢勝利記録を更新[86][87]。
2月
編集- 3日 - 高知競馬第2競走で、佐原秀泰(高知)が地方競馬通算1万回騎乗を達成[88]。
- 7日 - キョウエイギア(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に[89]。
- 8日
- 9日 - この日施行予定だった東京競馬は、「降雪の影響により安全な競馬の施行に支障がある」として開催を中止。代替競馬は11日に出馬表の内容を変更せずに施行。また10日に東京競馬第11競走で施行の共同通信杯の前日発売[92]、及び2月10日施行の東京競馬全競走及びWIN5、11日に変更となったクイーンカップの土曜夜間発売も中止[93]。
- 10日
- 12日 - JRAの平成31年度新規騎手免許試験の合格者が発表され、競馬学校を卒業する7人に加え[97]、豪州を中心に13か国で騎乗し、日本の地方競馬でも南関東を中心に騎乗経験のある藤井勘一郎が6度目の受験で合格した[98][99]。
- 14日 - 騎手の小山裕也(兵庫)がこの日の園田競馬の騎乗をもって引退[100]。
- 16日
- 17日
- 東京競馬第11競走(第36回フェブラリーステークス、GI)で、藤田菜七子(美浦)がJRA所属女性騎手として史上初となるGI競走に騎乗。4番人気のコパノキッキング(JRA)に騎乗して5着だった[103]。
- キサラキク(ばんえい)がこの日の帯広競馬第10競走(ウィナーズカップ)の出走をもって引退。今後は繁殖入り[104]。
- 19日 - 兵庫県競馬組合及び高知県競馬組合は、高知競馬所属騎手の松木大地が2月21日付で兵庫に移籍することを発表。ただし兵庫での騎乗は5月22日以降となる[105][106]。
- 20日 - レーヌミノル[107]とエテルナミノル[108](いずれもJRA)が競走馬登録を抹消。今後はともに繁殖入り。
- 23日 - アイリッシュサラブレッドマーケティングカップ騎乗のためカタールに遠征していた阿部龍(北海道)が、この日行われたアルライヤン競馬場第1競走で勝利し海外競馬初勝利[109]。
- 24日
- 28日
3月
編集- 1日
- 3日 - この日のWIN5は、対象レース順に7番人気→14番人気→5番人気→13番人気→8番人気が1着となる波乱となり、664万票余りが売れたものの的中者はおらず、約4億6500万円が次回へキャリーオーバーとなった[118]。
- 4日 - 大井競馬第10競走(16頭立て)で、1着に13番人気、3着に最低16番人気が入線し、当該馬同士による拡大二連勝複式(ワイド)の配当が大井競馬史上最高配当となる9万1240円を記録[119]。
- 6日 - コウエイエンブレム(JRA)が競走馬登録を抹消。その後船橋競馬に移籍したことが同月30日に判明[120]。
- 7日 - キンショーユキヒメ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[121]。
- 10日 - 高知競馬第6競走で、スタート後に1頭の前扉が正常に開かず、4秒後にようやく開いたものの発走やり直しとなるハプニングが発生。当該馬に騎乗した岡村卓弥(高知)は「ゲート内で適切な扶助操作を行わなかった」として戒告処分[122]。
- 13日 - アドマイヤリード(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[123]。
- 15日 - ヴゼットジョリー[124]とワンブレスアウェイ[125](いずれもJRA)が競走馬登録を抹消。今後はともに繁殖入り。
- 18日 - JBC実行委員会が開催され、20回目となる2020年のJBCを11月3日に大井競馬場で開催することを決定。大井での開催は3年ぶり8度目[126][127]。さらに2歳カテゴリーを新設し、同じ日に門別競馬場で『JBC2歳優駿』(1800m)を開催することを決定した[126][128]。
- 20日 - ハヤブサマカオー(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は大井競馬へ移籍[129]。
- 21日 - モズカッチャン(JRA)が屈腱炎を発症したことにより競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[130]。
- 26日 - 岐阜県地方競馬組合及び兵庫県競馬組合は、兵庫所属騎手の松本剛志が4月1日付で笠松競馬に移籍することを発表[131][132]。
- 28日 - テイエムイナズマ[133]とセンチュリオン[134](いずれもJRA)が競走馬登録を抹消。今後は前者が日本大学で乗馬に、後者が浦和競馬へ移籍。
- 29日
- 30日 - ドバイ・メイダン競馬場で行われた『第24回ドバイターフ』(GI、芝1800m)で、JRAから参戦したアーモンドアイ(クリストフ・ルメール騎乗)が日本馬史上5頭目となる同競走制覇を達成。また2着にも同じくJRAから参戦した2017年優勝馬のヴィブロス(ミカエル・バルザローナ騎乗)が入線し、日本馬のワンツーフィニッシュとなった[138]。
- 31日
4月
編集- 6日 - 4月1日にJRA顕彰馬のウオッカが死亡したため、判明直後の競馬開催であるこの日、中山競馬第11競走のニュージーランドトロフィー(NHKマイルカップトライアル)(GII)[144]、阪神第11競走の阪神牝馬ステークス(GII)[145]、福島第11競走の吾妻小富士賞[146]は「ウオッカ追悼競走」と副題を付して、追悼競走が実施された。[147]
- 9日 - 名古屋競馬第2競走(11頭立て)で1着から9番人気→5番人気→10番人気の順で入線し、三連勝単式の払戻金が同競馬史上最高配当を8年ぶりに更新する502万3300円を記録(的中1票)[148]。
- 10日 - ヴィブロス[149]とミスパンテール[150][151](いずれもJRA)が競走馬登録を抹消。今後はともに繁殖入り。
- 13日 - 中山競馬第11競走(第21回中山グランドジャンプ、J・GI)で、オジュウチョウサン(石神深一騎乗)がJRA史上初となる同一重賞4連覇を達成[152]。
- 17日 - ダイアナヘイロー(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[153]。
- 19日 - ニホンピロバロン(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に[154]。
- 20日 - タイセイドリーム(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に[155]。
- 21日 - 京都競馬第11競走(マイラーズカップ)で、ディープインパクト産駒がサンデーサイレンス産駒に次ぐJRA史上2頭目となる重賞競走通算200勝を達成[156][157]。
- 22日 - クラージュドール(船橋、元JRA)が地方競馬の競走馬登録を抹消[158]。今後は乗馬に[159]。
- 24日 - ミッシングリンク(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は浦和競馬へ移籍[160]。
- 26日
- 27日 - 東京競馬第11競走(青葉賞)で、和田竜二(栗東)がJRA史上9人目(現役騎手7人目)となる通算1万7000回騎乗を達成[164]。
- 28日 - 香港・沙田競馬場で行われた『クイーンエリザベス2世カップ』で、JRAから参戦したウインブライト(松岡正海騎乗)がコースレコードで海外G1競走初制覇。日本馬の勝利は史上4頭目・通算5度目[165]。
- 29日 - ばんえい帯広競馬第1競走(10頭立て)で、1着から最低10番人気→9番人気→8番人気の順で入線し、三連勝単式の配当がばんえい競馬史上最高[注 3]となる284万4100円を記録[166]。
5月
編集- 1日 - 浦和競馬第9競走(12頭立て)で、1着から8番人気→9番人気→10番人気の順で入線し、三連勝複式が56万3830円、三連勝単式が827万9550円を記録し、いずれも浦和競馬レコードを更新する波乱となった[167]。
- 2日 - ロックディスタウン(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[168]。
- 4日
- 第2回東京競馬第5日目は、第10競走直前にひょうが降るなど天候が急激に悪化したことにより「完全な競馬の実施が困難である」として同競走以後のレースを打ち切り。これに伴い、第10競走から第12競走までの勝馬投票券は返還[169][170]。また第11競走で施行予定だったダービートライアルのプリンシパルステークスは5月12日の第10競走に移行して開催[171]。
- 京都競馬第11競走(京都新聞杯)で、キングカメハメハ産駒がJRA史上3頭目となる通算1800勝を達成[172]。
- 新潟競馬第2競走で柴田善臣(美浦)が、京都競馬第6競走で武豊(栗東)がそれぞれ「昭和平成令和」の3元号勝利騎手を達成[173]。
- 8日 - ノンコノユメ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は大井競馬へ移籍[174]。
- 9日 - 4月28日の京都競馬第8競走で出走した牝4歳馬から規制薬物[注 4](消炎剤)が検出されたとして、JRAは当該馬の管理調教師である石坂正(栗東)を過怠金30万円の処分にしたことを発表[175]。しかし石坂はこれを不服としてJRAに対し審査請求を行ったことを5月27日に明らかにした[176]。
- 13日 - 神奈川県川崎競馬組合は、SNS上で差別発言等を繰り返し行い、競馬の信用を失墜させたとして同組合所属騎手の瀧川寿希也を5月13日から5月16日まで4日間の騎乗停止処分にしたことを発表。瀧川は同様の理由で4月にも2日間の騎乗停止処分を受けていた[177]。今回の処分などを受け、当面の間は騎乗を自粛する見込み[178]。
- 16日
- 17日 - ブラゾンドゥリス(JRA)が競走馬登録を抹消。今後はホッカイドウ競馬へ移籍[181][182]。
- 18日 - 京都競馬第5競走で、ディープインパクト産駒がサンデーサイレンス産駒に次いでJRA史上2頭目となる通算1900勝を史上最速で達成[183]。
- 20日 - 騎手の小林徹弥(栗東)が引退。今後は調教助手に転身[184]。前日19日の京都競馬第12競走(4着)が最後の騎乗となった[185]。
- 21日 - 盛岡競馬第7競走、第8競走及び第11競走は降雨による走路状況悪化により「安全な競馬の施行に支障がある」として取りやめ[186][187]。
- 23日 - モルトベーネ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後はホッカイドウ競馬へ移籍[188][注 5]。
- 25日 - セカンドテーブル(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に[190]。
- 26日 - 京都競馬第1競走で、松岡正海(美浦)がJRA史上30人目(現役騎手18人目)となる通算1万1000回騎乗を達成[191]。
- 27日
6月
編集- 1日 - 阪神競馬第5競走で、福永祐一(栗東)がJRA史上10人目(現役騎手8人目)となる通算1万7000回騎乗を達成[194]。
- 2日 - 阪神競馬第7競走で、小牧太(栗東)がJRA史上31人目(現役騎手19人目)となる通算1万1000回騎乗を達成[195]。
- 4日 - 大井競馬第4競走(14頭立て)の第3コーナーから第4コーナー中間点で、1頭が内斜行したことをきっかけにして5頭が落馬、競走中止となるアクシデントが発生。このうち柏木健宏(大井)が後続馬に頭部を踏まれ意識不明[注 6]の状態で病院に搬送された他、丹内祐次(JRA美浦)、有年淳(大井)も負傷して病院で治療を受けた。加害馬に騎乗していた遠藤健太(大井)は6月10日から13日まで実効4日間の騎乗停止処分[197]。
- 11日
- 13日 - 佐賀県競馬組合は、2016年3月6日の佐賀競馬第5競走で落馬負傷し戦列を離れていた所属騎手の岩永千明が15日に行われる佐賀競馬で3年3か月ぶりに復帰することを発表。当日は3鞍に騎乗した[200]。
- 14日 - JRAは、カイバの中に混ぜる飼料添加物(サプリメント)「グリーンカル」の中に血管拡張や利尿作用のある禁止薬物「テオブロミン」が検出され、それを摂取した可能性が否定できないとして15・16日に東京・阪神・函館で出走予定だった27厩舎(美浦6厩舎、栗東21厩舎)・156頭[注 7]を競走除外とする措置を発表。ただし開催そのものは予定通り施行された。この添加物は競走馬理化学研究所の検査が判明する前に使用されていた[201][202]。また地方競馬でも15・16日にばんえい帯広競馬で出走予定だった5頭、16日の金沢競馬で出走予定だった20頭[203]、17日の船橋競馬で出走予定だった5頭[204]が同様の理由により競走除外となった。その後JRAは競走除外となった156頭について、救済措置として8月11日までの開催[注 8]において同じ種別の自己条件戦限定(競馬場や距離等は不問)で優先出走権を付与することを発表した[206]。
- 17日 - 岐阜県地方競馬組合は、2月と今月に競走馬が敷地外に放馬した事故が相次いだことを受け、6月18日から21日まで予定されていた第6回笠松競馬(通称:アルプスシリーズ)の開催を自粛することを発表。なお他場場外発売は通常通り行う[207][208]。
- 20日
- 6月16日に行われた金沢競馬で、5競走で禁止薬物摂取の可能性による競走除外に伴う頭数変更を失念し複勝式の発売設定を誤り、それに伴い払戻金にも誤りがあったことがこの日判明。このうち3競走で7頭立て、1競走で5頭立てとなり複勝式が2着払いのところ3着払いに、また1競走では4頭立てで複勝式の発売がなくなったにもかかわらず2着払いを実施していた。今後は5頭・7頭立ての4競走については払戻金を再計算して差額が生じた場合は追加の払戻を、また4頭立てとなった1競走では3着及び4着馬に投票していた場合について返還に向けた準備を行うと表明[209][210]。その後6月28日に4競走分の追加の払戻額及び1競走分の返還額が発表された[211]。→6月14日の出来事も参照
- 騎手の横川尚央(船橋)がこの日の船橋競馬第2競走での騎乗を最後に引退。今後については未定[212]。
- 21日 - 調教師の山浦武(船橋)がこの日の船橋競馬第11競走への出走をもって騎手時代を含め40年余りにわたる競馬生活にピリオド。30日付で正式に引退[213][214]。
- 24日 - JRAは2025年の京都競馬場開設100周年記念事業の一環として、京都競馬場の観客席や競走馬厩舎などの施設の改修工事を2020年2月から2024年3月まで実施すると共に、改修工事に伴い京都競馬の開催を2020年11月から2023年3月まで休止することなどを発表した[215]。
- 26日 - 高知県競馬組合は、所属騎手の別府真衣が心身の疲労を理由に6月30日の高知競馬での騎乗を最後に当面休業することを発表[216]。
- 28日 - 大井競馬第11競走で、小久保智(浦和)が南関東所属調教師最多通算勝利数を更新する1277勝目を記録[217]。小久保はこの日の浦和競馬第2競走でも勝利しており、川島正行(当時船橋所属。2014年没)が記録していた通算1276勝に並んでいた[218]。
- 30日
7月
編集- 5日 - JRAは東京都港区内のJRA本部などで記者会見を行い、6月に飼料添加物「グリーンカル」から禁止薬物が検出され156頭に上る大量の競走除外馬が発生したことについて責任を認め謝罪すると同時に、原因としてグリーンカルと同じ製造工場内にあるラインでカカオ豆副産物を粉砕しており、その粉じんがグリーンカルの原材料である「アルファルファミール」を製造する課程で混入したことを公表。今後はチェック体制をより厳しくすると共に、除外となった156頭については出走予定レースの3着賞金額に相当する保証金及び及び特別出走手当を支給することを表明した[222][223]。→6月14日の出来事参照
- 12日 - ジョーストリクトリ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は浦和競馬へ移籍[224]。
- 13日 - 函館競馬第1競走で、勝浦正樹(美浦)がJRA史上17人目(現役騎手13人目)となる通算1万4000回騎乗を達成[225]。また中京競馬第4競走(障害戦)では熊沢重文(栗東)がJRA史上3人目(現役最多)となる障害競走通算1500回騎乗を達成[226]。
- 15日 - ガリバルディ(金沢[注 9]、元JRA)が地方競馬の競走馬登録を抹消[227]。
- 21日 - この日施行予定だった佐賀競馬は大雨の影響により「安全かつ公正な競馬ができない」との判断により開催中止。代替開催も行わない[228]。
- 25日 - ベルーガ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は豪州で繁殖入り[229]。
- 26日 - アップトゥデイト(JRA)が競走馬登録を抹消。今後はJRA馬事公苑で乗馬に[230]。
- 31日
8月
編集- 1日
- 3日
- 4日
- 5日
- 7日 - ジューヌエコール(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[250]。
- 8日 - ライジングリーズン[251]とロジャーバローズ[252](いずれもJRA)が競走馬登録を抹消。今後は前者が繁殖入り、後者が種牡馬に。
- 13日 - JRAは、海外競馬の勝馬投票券発売締切時刻を10月6日施行の凱旋門賞(パリロンシャン競馬場)からこれまでの「発走予定時刻4分前」から「発走予定時刻2分前」に変更することを発表[253]。
- 14日 - 兵庫県競馬組合は、翌15日施行予定だった園田競馬を「台風10号の影響により安全な競馬施行の確保に懸念がある」として開催中止を発表。代替開催も行わない。また同組合管内の競馬場及び場外発売所での他場場外発売も中止した[254]。
- 16日 - JRAは、翌8月17日施行の札幌競馬について「台風10号接近による影響が予想される」として金曜夜間発売を中止したことを発表[255]。
- 17日
- 19日
- 20日 - 水沢競馬に所属する31歳の厩務員が、競馬法第29条で禁止されている地方競馬の勝馬投票券をインターネット経由で購入していたとして岩手県警奥州署に逮捕。調べに対し容疑を否認。岩手県競馬組合に匿名の通報があったことから発覚した[261]。
- 21日 - リエノテソーロ[262]とクイーンマンボ[263](いずれもJRA)が競走馬登録を抹消。今後はともに繁殖入り。
- 24日 - 札幌競馬第10競走(2019ワールドオールスタージョッキーズ第1戦)で、的場文男(大井)が62歳11か月18日のJRA史上最年長騎乗記録を更新[264]。的場は翌25日の札幌競馬でも騎乗したため、記録をさらに1日更新した[265]。
- 25日
- 28日 - シゲルヒノクニ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は佐賀競馬へ移籍[268][注 10]。
- 29日 - グレンツェント(JRA)が競走馬登録を抹消[270]。その後大井・藤田輝信厩舎へ移籍したことが9月14日に判明した[271]。
- 31日 - 小倉競馬第1競走(障害戦)で、熊沢重文(栗東)がJRA史上14人目(現役騎手11人目)となる通算1万5000回騎乗を達成[272]。
9月
編集- 1日 - 小倉競馬第6競走(18頭立て)で、1着に17番人気、2着に16番人気が入線し、当該馬同士による馬番連勝単式の払戻金が小倉競馬史上最高、JRA全体でも史上3位となる102万5570円を記録[273]。
- 7日 - 「台風15号接近による競馬開催への影響が予想される」として、翌8日施行の京成杯オータムハンデキャップの前日発売を取りやめ[274]。なお8日分の全場全競走およびWIN5の前日夜間発売は通常通り行われた[275]。
- 9日 - 令和元年房総半島台風(台風15号)の影響による施設停電のため、この日から18日[276]までのエフケイバ成田(J-PLACE成田)、およびこの日と10日のエフケイバ木更津(J-PLACE木更津)における勝馬投票券発売・払戻業務を中止[277][278]。
- 11日 - サクラアンプルール(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に[279]。同馬は9月5日に右第3中手骨遠位はく離骨折を発症し3か月以上の休養が必要と診断されていた[280]。
- 12日
- 13日 - 金沢競馬は、自厩舎の厩務員が金沢競馬場内の馬券発売所で他の地方競馬の勝馬投票券を購入し競馬法第29条に抵触したとして、調教師の川添明弘を戒告及び9月15日から11月18日まで実効20日間の賞典停止処分にしたことを発表。当該厩務員は資格を既に剥奪されている[283][284]。
- 14日
- 15日
- ミッキーグローリー(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に[288]。
- 北海道日高町の「ヴェルサイユファーム」で繋養されていたタイキシャトルとローズキングダムのたてがみが何者かにより一部切断されているのが見つかり、北海道警門別署は器物損壊の疑いで捜査を開始した[289]。その後18日には浦河町の「うらかわ優駿ビレッジAERU」に繋養されていたウイニングチケットのたてがみが切断され、フリーマーケットアプリ「メルカリ」に出品されていたことが判明し、同施設から届け出を受けた道警浦河署が器物損壊の疑いで捜査している[290]。さらに20日には日高町の「日西牧場」で繋養されていたビワハヤヒデのたてがみが切られていたことが判明した[291]。
- 23日
- 27日 - アポロケンタッキー(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に[294]。
- 28日 - 阪神競馬第6競走で、メロディーレーン(JRA)が馬体重338kgで出走し1着となり、自らが6月に記録したJRA史上最少体重優勝記録を2kg更新。また3歳以上芝2600メートルのJRAレコードも更新した[295]。
- 29日 - 調教師の友道康夫(栗東)が、管理馬のシュヴァルグランについて「ジャパンカップ(11月24日)と有馬記念(12月22日)の出走をもって引退する」と言明[296]。さらに11月28日には「引退後は種牡馬入りする」ことを表明した[297]。
10月
編集- 2日
- 3日 - ウィクトーリア(JRA)が左前脚の繋靱帯炎を発症したことによりこの日付けで競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[300][301]。
- 5日
- 東京競馬第5競走で、蛯名正義が武豊に次ぐJRA史上2人目となる通算2万1000回騎乗を達成[302]。また京都競馬第11競走(長岡京ステークス)では岩田康誠(栗東)がJRA史上20人目(現役騎手15人目)となる通算1万3000回騎乗を達成[303]。
- 新潟競馬第6競走で義英真(栗東)は体重調整に失敗し、本来負担重量55kgで騎乗すべきところを0.5kgオーバーの55.5kgで騎乗した。このことにより10月12日から11月10日まで30日間の騎乗停止処分を受けた[304]。その後10月10日をもって引退したことがJRAから発表された[305]。
- 新潟競馬第8競走で、藤田菜七子が女性騎手としてJRA最多となる1日3勝。続く第9競走も連勝し、1日4勝に伸ばした[306]。
- 6日 - 東京競馬第11競走(毎日王冠、GII)で、ディープインパクト産駒がサンデーサイレンス産駒に次ぐJRA史上2頭目となる通算2000勝を史上最速で達成[307]。
- 10日
- 11日 - JRAは、10月12日・13日に施行予定だった東京競馬について「台風19号の影響により安全な競馬の施行に支障を及ぼす」として中止を決定。12日分については3日後の15日に出馬投票をやり直さずに施行、また13日分については出馬投票をやり直した上で21日に施行した[312]。また東京・中山・中京の各競馬場、関東・甲信越・中部地方の各ウインズ・エクセル・J-PLACEでの12日の場外発売及び払戻業務を中止[313]した他、12日施行の京都競馬全競走及び13日施行の第24回秋華賞(GI)の金曜夜間発売[314]、10月13日施行分のWIN5の発売も中止した[315]。
- 12日 - 「台風による競馬開催への影響が見込まれる」として、10月14日施行の府中牝馬ステークス(GII)の土曜日夜間発売と日曜日前日発売を中止[316]。さらに13日の関東圏の競馬場・ウインズ・エクセル・J-PLACEでの場外発売及び払戻業務も取りやめとなった[317]。
- 15日 - 東京競馬第4競走で、大野拓弥(美浦)がJRA史上39人目(現役騎手26人目)となる通算1万回騎乗を達成[318]。
- 16日 - オールブラッシュ[319]とサトノアレス[320](いずれもJRA)が競走馬登録を抹消。今後は前者が船橋競馬へ移籍、後者が種牡馬に。
- 18日 - マイネルバサラ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は浦和競馬へ移籍[321]。
- 19日
- 豪州・コーフィールド競馬場で行われたコーフィールドカップ(GI)で、JRAから参戦したメールドグラース(ダミアン・レーン騎乗)が最後の直線で差し切って勝利。GI及び海外競馬初制覇を成し遂げた[322]。
- 盛岡競馬は馬場状況悪化により芝コースで行われる予定だった2競走をダートコースに変更して施行された[323]。
- 20日
- 東京競馬第2競走確定後の検量室において騎手の松若風馬(栗東)を軽く蹴る粗暴行為を行ったとして、JRAは調教師の戸田博文(美浦)を過怠金20万円の処分にした[324]。
- 京都競馬第11競走(第80回菊花賞、GI)でワールドプレミア(JRA)に騎乗した武豊が勝利し、同競走史上最年少勝利及び史上最年長勝利を記録[325]。さらに武は「昭和・平成・令和」の3元号GI競走制覇も達成[326]。また同競走では牝馬のメロディーレーンが馬体重340kgで出走し、重賞競走史上最少馬体重記録を18kg更新した[327]。→9月28日の出来事も参照
- 19日の東京競馬第8競走からこの日の京都競馬第3競走にかけ、クリストフ・ルメール(栗東)が武豊、ジョアン・モレイラと並びJRA最多タイ記録となる騎乗機会7連勝[328]。
- 23日 - サーストンコラルド(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に[329]。
- 26日
- 東京競馬第1競走でディープインパクト産駒が247週連続勝利を記録し、サンデーサイレンス産駒が記録していた246週連続勝利のJRAレコードを更新した[330]。
- 豪州・ムーニーヴァレー競馬場で行われた第99回コックスプレート(GI)で、JRAから参戦したリスグラシュー(ダミアン・レーン騎乗)が1着となり、海外競馬初勝利を達成すると同時にGI競走3勝目を記録した[331]。
- 27日 - アドミラブル(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に[332]。
- 29日
- 30日 - 兵庫県競馬組合は2020年1月から3月までの開催日程を発表し、2012年以来施設改修工事等のため開催を休止していた姫路競馬を1月15日から7年半ぶりに再開することになった[336]。
- 31日 - 騎手の上田健人(大井)[337][338]と小島太一(JRA美浦)がそれぞれ引退。小島は調教助手に転向する[339]。
11月
編集- 2日 - キタサンサジン(JRA)が競走馬登録を抹消。今後はJRA競馬学校で乗馬に[340]。
- 4日 - 浦和競馬第8競走(第9回JBCレディスクラシック、GI)で武豊が勝利し、この勝利により地方競馬で開催されるGI・JpnI全競走制覇を達成[341]。またJBC3競走が行われた浦和競馬場の入場人員が開場以来最多の2万9191人を動員し、2016年の川崎競馬の2万8718人を上回るJBC地方開催最多入場人員記録を更新。さらに浦和競馬の1日の総売上げも同競馬レコードとなる58億3151万1430円[注 11]を記録した[342]。
- 5日 - キタサンミカヅキ(船橋、元JRA)が競走馬登録を抹消[343][注 12]。今後は種牡馬に[344]。
- 7日
- 8日 - ディアマルコ(高知)が競走馬登録を抹消[349][注 13]。今後は繁殖入り[350]。
- 15日 - エピカリス(大井、元JRA)が競走馬登録を抹消[351]。今後は種牡馬に[352]。
- 17日 - 岩手県競馬組合は、11月10日の盛岡競馬第2競走で2着に入線した牝3歳馬(盛岡・桜田浩樹厩舎)から禁止薬物の「ボルテノン」(筋肉増強剤)の陽性反応を示したとして、11月18日の盛岡競馬最終日及び23日から25日までの水沢競馬の開催を取りやめると発表。岩手県警には15日に競馬法違反に抵触するとして通報した。岩手競馬を巡っては昨年禁止薬物陽性馬の発生が頻発し、合計14日間の開催休止に追い込まれた。なお今年1月には被疑者不詳のまま同県警に告訴状が提出されている[353][354]。
- 20日 - ハートレー[355]、カゼノコ[356]、アンジュデジール[357](3頭ともにJRA)が競走馬登録を抹消。今後は前2頭が乗馬(カゼノコはJRA馬事公苑で供用[358])に、アンジュデジールが繁殖入り。
- 24日 - ばんえい帯広競馬は濃霧の影響により第4競走以降を中止。代替(続行)開催も実施しない[359]。
- 26日
- 28日 - ホッカイドウ競馬及び兵庫県競馬組合は、ホッカイドウ競馬所属騎手の井上幹太が12月1日付で園田・雑賀伸一郎厩舎に移籍することを発表。なお兵庫での騎乗は2020年3月1日以降となる[364][365]。
- 29日 - シェーングランツ(JRA)が屈腱炎を発症した影響により競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[366][367]。
- 30日
- 騎手の坂井英光(大井)が引退。翌12月1日付で調教師に転身[368]。11月15日の大井での騎乗がラストとなった[369]。また調教師の尾ヶ瀬富雄(ばんえい)もこの日をもって引退[370]。
- この日の阪神競馬で武豊が3勝を挙げ今季の勝利数を104勝として、岡部幸雄が2000年に記録した103勝を上回り50歳代騎手年間最多勝利数を更新した[371]。
- JRAは、短期騎手免許で来日中のランフランコ・デットーリ(イタリア)がこの日の朝、自身のInstagramが更新されていたことについて事情聴取の上で「誤解を招く」として厳重注意にしたことを発表。なお更新は同騎手の秘書が行ったものであることが判明したため騎乗停止処分は科されていない[372]。
12月
編集- 1日
- 3日
- 4日 - 岩手県競馬組合は、禁止薬物陽性馬発生の影響で休止していた岩手競馬を7日開催の水沢から再開することを発表。ただし出走できるのは検査で陰性と判定された競走馬のみとなる[379]。→11月17日及び11月26日の出来事も参照
- 5日 - JRAの令和2年度新規調教師免許試験の合格者が発表され、現役騎手の四位洋文[380]、元騎手で現在は調教助手の田中克典[381]ら美浦3名、栗東5名の合計8名が合格した。免許交付は2020年1月1日付となるが、四位のみ本人申請により同年3月1日付での交付となる[382]。
- 8日
- 中山競馬第11競走(第12回カペラステークス、GIII)でコパノキッキング(JRA)が1着となり、鞍上の藤田菜七子は日本人女性騎手として初となるJRA重賞競走制覇を成し遂げた[383]。→10月2日の出来事も参照
- 阪神競馬第11競走(第71回阪神ジュベナイルフィリーズ、GI)で、幸英明(栗東)がJRA史上及び現役騎手4人目となる通算2万回騎乗を史上最速・最年少で達成[384]。
- 11日 - JRAは12月8日に沙田競馬場で行われた香港国際競走の一つである「香港カップ」で不注意騎乗を行い、現地の裁決委員会から騎乗停止処分を受けた松岡正海を裁定委員会の議定により現地で科せられた期間と同じく12月18日から29日までの騎乗停止処分とした[385]。
- 15日 - 中京競馬第6競走で藤田菜七子が勝利し、女性騎手史上初となるJRA(90勝)及び地方交流競走(10勝)を合算した通算100勝を達成[386][387]。
- 16日 - ばんえい帯広競馬第12競走で、ホクショウマサル(ばんえい)がドージマファイター(当時宇都宮などに所属)と並び日本タイ記録となる29連勝を達成[388]。→2月16日の出来事も参照
- 17日 - ダッシングブレイズ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後はJRA馬事公苑で乗馬に[389]。
- 19日 - フロンテアクイーン(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[390]。
- 21日 - 高知競馬第3競走で赤岡修次(高知)が勝利し、佐々木竹見と並び地方競馬タイ記録となる13年連続で年間200勝を達成した[391]。
- 25日
- 26日 - レッツゴードンキ[395]、クロコスミア[396]、カンタービレ[397](3頭ともにJRA)が競走馬登録を抹消。今後はいずれも繁殖入り(レッツゴードンキはアイルランドで供用[395])。
- 27日 - アルアイン[398]、アエロリット[399]、ヨカグラ[400](3頭ともにJRA)が競走馬登録を抹消。今後はアルアインが種牡馬、アエロリットが繁殖入り、ヨカグラが乗馬に。
- 28日
- 29日
競走成績
編集この節の加筆が望まれています。 |
中央競馬・平地GI
編集競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 所属 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | コース・距離 | 馬主 | タイム | |||
第36回フェブラリーステークス[406] | インティ | 牡5 | 武豊 | 野中賢二 | JRA栗東 | ||
2月17日 | 東京競馬場 | ダート1600m | 武田茂男 | 1:35.6 | |||
第49回高松宮記念[407] | ミスターメロディ | 牡4 | 福永祐一 | 藤原英昭 | JRA栗東 | ||
3月24日 | 中京競馬場 | 芝1200m | グリーンフィールズ(株) | 1:07.3 | |||
第63回大阪杯[408] | アルアイン | 牡5 | 北村友一 | 池江泰寿 | JRA栗東 | ||
3月31日 | 阪神競馬場 | 芝2000m | (有)サンデーレーシング | 2:01.0 | |||
第79回桜花賞[409] | グランアレグリア | 牝3 | クリストフ・ルメール | 藤沢和雄 | JRA美浦 | ||
4月7日 | 阪神競馬場 | 芝1600m | (有)サンデーレーシング | 1:32.7 | |||
第79回皐月賞[410] | サートゥルナーリア | 牡3 | クリストフ・ルメール | 角居勝彦 | JRA栗東 | ||
4月14日 | 中山競馬場 | 芝2000m | (有)キャロットファーム | 1:58.1 | |||
第159回天皇賞・春[411] | フィエールマン | 牡4 | クリストフ・ルメール | 手塚貴久 | JRA美浦 | ||
4月28日 | 京都競馬場 | 芝3200m | (有)サンデーレーシング | 3:15.0 | |||
第24回NHKマイルカップ[412] | アドマイヤマーズ | 牡3 | ミルコ・デムーロ | 友道康夫 | JRA栗東 | ||
5月5日 | 東京競馬場 | 芝1600m | 近藤利一 | 1:32.4 | |||
第14回ヴィクトリアマイル[413] | ノームコア | 牝4 | ダミアン・レーン | 萩原清 | JRA美浦 | ||
5月12日 | 東京競馬場 | 芝1600m | 池谷誠一 | 1:30.5(JRAレコード)[414] | |||
第80回優駿牝馬(オークス)[415] | ラヴズオンリーユー | 牝3 | ミルコ・デムーロ | 矢作芳人 | JRA栗東 | ||
5月19日 | 東京競馬場 | 芝2400m | DMMドリームクラブ(株) | 2:22.8(レースレコード)[416] | |||
第86回東京優駿(日本ダービー)[417] | ロジャーバローズ | 牡3 | 浜中俊 | 角居勝彦 | JRA栗東 | ||
5月26日 | 東京競馬場 | 芝2400m | 猪熊広次 | 2:22.6(レースレコード)[418] | |||
第69回安田記念[419] | インディチャンプ | 牡4 | 福永祐一 | 音無秀孝 | JRA栗東 | ||
6月2日 | 東京競馬場 | 芝1600m | (有)シルクレーシング[注 15] | 1:30.9(レースレコード)[420] | |||
第60回宝塚記念[421] | リスグラシュー | 牝5 | ダミアン・レーン | 矢作芳人 | JRA栗東 | ||
6月23日 | 阪神競馬場 | 芝2200m | (有)キャロットファーム | 2:10.8 | |||
第53回スプリンターズステークス[422] | タワーオブロンドン | 牡4 | クリストフ・ルメール | 藤沢和雄 | JRA美浦 | ||
9月29日 | 中山競馬場 | 芝1200m | ゴドルフィン | 1:07.1 | |||
第24回秋華賞[423] | クロノジェネシス | 牝3 | 北村友一 | 斉藤崇史 | JRA栗東 | ||
10月13日 | 京都競馬場 | 芝2000m | (有)サンデーレーシング | 1:59.9 | |||
第80回菊花賞[424] | ワールドプレミア | 牡3 | 武豊 | 友道康夫 | JRA栗東 | ||
10月20日 | 京都競馬場 | 芝3000m | 大塚亮一 | 3:06.0 | |||
第160回天皇賞(秋)[425] | アーモンドアイ | 牝4 | クリストフ・ルメール | 国枝栄 | JRA美浦 | ||
10月27日 | 東京競馬場 | 芝2000m | (有)シルクレーシング[注 15] | 1:56.2 | |||
第44回エリザベス女王杯[426] | ラッキーライラック | 牝4 | クリストフ・スミヨン | 松永幹夫 | JRA栗東 | ||
11月10日 | 京都競馬場 | 芝2200m | (有)サンデーレーシング | 2:14.1 | |||
第36回マイルチャンピオンシップ[427] | インディチャンプ | 牡4 | 池添謙一 | 音無秀孝 | JRA栗東 | ||
11月17日 | 京都競馬場 | 芝1600m | (有)シルクレーシング[注 15] | 1:33.0 | |||
第39回[注 16]ジャパンカップ[428] | スワーヴリチャード | 牡5 | オイシン・マーフィー | 庄野靖志 | JRA栗東 | ||
11月24日 | 東京競馬場 | 芝2400m | (株)NICKS | 2:25.9 | |||
第20回[注 17]チャンピオンズカップ[429] | クリソベリル | 牡3 | 川田将雅 | 音無秀孝 | JRA栗東 | ||
12月1日 | 中京競馬場 | ダート1800m | (有)キャロットファーム | 1:48.5 | |||
第71回阪神ジュベナイルフィリーズ[430] | レシステンシア | 牝2 | 北村友一 | 松下武士 | JRA栗東 | ||
12月8日 | 阪神競馬場 | 芝1600m | (有)キャロットファーム | 1:32.7(コースレコード)[431] | |||
第71回朝日杯フューチュリティステークス[432] | サリオス | 牡2 | ライアン・ムーア | 堀宣行 | JRA美浦 | ||
12月15日 | 阪神競馬場 | 芝1600m | (有)シルクレーシング[注 15] | 1:33.0(レースレコード)[433] | |||
第64回有馬記念[434] | リスグラシュー | 牝5 | ダミアン・レーン | 矢作芳人 | JRA栗東 | ||
12月22日 | 中山競馬場 | 芝2500m | (有)キャロットファーム | 2:30.5 | |||
第36回ホープフルステークス[435] | コントレイル | 牡2 | 福永祐一 | 矢作芳人 | JRA栗東 | ||
12月28日 | 中山競馬場 | 芝2000m | 前田晋二 | 2:01.4 |
中央競馬・障害(J・GI)
編集競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 所属 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | コース・距離 | 馬主 | タイム | |||
第21回中山グランドジャンプ[436] | オジュウチョウサン | 牡8 | 石神深一 | 和田正一郎 | JRA美浦 | ||
4月13日 | 中山競馬場 | 障害芝4250m | (株)チョウサン | 4:47.6 | |||
第142回中山大障害[437] | シングンマイケル | せん5 | 金子光希 | 高市圭二 | JRA美浦 | ||
12月21日 | 中山競馬場 | 障害芝4100m | 伊坂重憲 | 4:38.9 |
地方競馬・ダートグレード競走(GI・JpnI)
編集競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 所属 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | 距離 | 馬主 | タイム | |||
第68回川崎記念[438] | ミツバ | 牡7 | 和田竜二 | 加用正 | JRA栗東 | ||
1月30日 | 川崎競馬場 | 2100m | (株)協栄 | 2:15.0 | |||
第31回かしわ記念[439] | ゴールドドリーム | 牡6 | クリストフ・ルメール | 平田修 | JRA栗東 | ||
5月6日 | 船橋競馬場 | 1600m | 吉田勝己 | 1:40.2 | |||
第42回帝王賞[440] | オメガパフューム | 牡4 | ダミアン・レーン | 安田翔伍 | JRA栗東 | ||
6月26日 | 大井競馬場 | 2000m | 原禮子 | 2:04.4 | |||
第21回ジャパンダートダービー[441] | クリソベリル | 牡3 | 川田将雅 | 音無秀孝 | JRA栗東 | ||
7月10日 | 大井競馬場 | 2000m | (有)キャロットファーム | 2:06.1 | |||
第32回マイルチャンピオンシップ南部杯[442] | サンライズノヴァ | 牡5 | 吉原寛人 | 音無秀孝 | JRA栗東 | ||
10月14日 | 盛岡競馬場 | 1600m | 松岡隆雄 | 1:34.2 | |||
第9回JBCレディスクラシック[443] | ヤマニンアンプリメ | 牝5 | 武豊 | 長谷川浩大 | JRA栗東 | ||
11月4日 | 浦和競馬場 | 1400m | 土井肇 | 1:24.5 | |||
第19回JBCスプリント[444] | ブルドッグボス | 牡7 | 御神本訓史 | 小久保智 | 浦和 | ||
11月4日 | 浦和競馬場 | 1400m | Him Rock Racing HD(株) | 1:24.9 | |||
第19回JBCクラシック[445] | チュウワウィザード | 牡4 | 川田将雅 | 大久保龍志 | JRA栗東 | ||
11月4日 | 浦和競馬場 | 2000m | 中西忍 | 2:06.1 | |||
第70回全日本2歳優駿[446] | ヴァケーション | 牡2 | 吉原寛人 | 高月賢一 | 川崎 | ||
12月18日 | 川崎競馬場 | 1600m | 大岸昌浩 | 1:41.9 | |||
第65回東京大賞典[447] | オメガパフューム | 牡4 | ミルコ・デムーロ | 安田翔伍 | JRA栗東 | ||
12月29日 | 大井競馬場 | 2000m | 原禮子 | 2:04.9 |
ばんえい競馬(BG1)
編集競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | タイム ばんえい重量 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | 距離 | 馬主 | ||||
第41回帯広記念[448] | オレノココロ | 牡9 | 鈴木恵介 | 槻舘重人 | 2:48.0 920kg | ||
1月2日 | 帯広競馬場 | 200m | 大森勝廣 | ||||
第12回天馬賞[449] | メジロゴーリキ | 牡5 | 西謙一 | 松井浩文 | 1:57.9 760kg | ||
1月3日 | 帯広競馬場 | 200m | 広瀬豪 | ||||
第29回ヒロインズカップ[450] | タイキン | 牝6 | 菊池一樹 | 大橋和則 | 2:34.1 770kg | ||
2月3日 | 帯広競馬場 | 200m | 小倉たまき | ||||
第50回イレネー記念[451] | メムロボブサップ | 牡3 | 阿部武臣 | 坂本東一 | 1:58.8 690kg | ||
3月3日 | 帯広競馬場 | 200m | 竹澤一彦 | ||||
第51回ばんえい記念[452] | センゴクエース | 牡7 | 工藤篤 | 槻舘重人 | 3:35.0 1000kg | ||
3月24日 | 帯広競馬場 | 200m | 千石貞子 | ||||
第31回ばんえいグランプリ[453] | コウシュハウンカイ | 牡9 | 藤本匠 | 松井浩文 | 2:10.7 810kg | ||
8月11日 | 帯広競馬場 | 200m | 秋田忍 | ||||
第44回ばんえいオークス[454] | ジェイカトレア | 牝3 | 藤野俊一 | 平田義弘 | 1:57.6 670kg | ||
12月8日 | 帯広競馬場 | 200m | 小森唯永 | ||||
第48回ばんえいダービー[455] | メムロボブサップ | 牡3 | 阿部武臣 | 坂本東一 | 1:50.2 730kg | ||
12月29日 | 帯広競馬場 | 200m | 竹澤一彦 |
騎手招待・交流競走
編集- 第33回全日本新人王争覇戦(1月22日、高知競馬場) 総合優勝:藤田凌(大井)[456]
- 第17回佐々木竹見カップ ジョッキーズグランプリ(1月29日、川崎競馬場) 総合優勝:戸崎圭太(JRA美浦)[457]
- 2019地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ
- ジャパンジョッキーズカップ2019(7月15日、盛岡競馬場)[460]
- チーム戦総合優勝:Team WEST(西日本地方競馬選抜、山口勲・佐藤友則・吉村智洋・永森大智)
- 個人戦総合優勝:佐藤友則(Team WEST)
- 2019ワールドオールスタージョッキーズ(8月24日・25日、札幌競馬場)
- 第28回ゴールデンジョッキーカップ(9月4日・園田競馬場) 総合優勝:村上忍(岩手)[463]
- 第11回UFOKK(浦和・船橋・大井・川崎・高知)ジョッキーズ競走(10月12日、高知競馬場) 総合優勝:赤岡修次(高知)[464]
- 2019ヤングジョッキーズシリーズ(YJS、ファイナルラウンド第1戦・第2戦:12月27日・大井競馬場/第3戦・第4戦:12月28日、中山競馬場) 総合優勝:岩本怜(岩手)[465]
表彰
編集令和元年度女性のチャレンジ賞(男女共同参画担当大臣賞)
編集2019年度JRA賞
編集競走馬部門及び馬事文化賞は2020年1月7日発表[467][468]、調教師・騎手部門は2020年1月4日発表[469]。
- 競走馬部門
- 年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬:リスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)
- 最優秀2歳牡馬:コントレイル(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎)
- 最優秀2歳牝馬:レシステンシア(牝2歳、栗東・松下武士厩舎) ※満票選出[470]
- 最優秀3歳牡馬:サートゥルナーリア(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)
- 最優秀3歳牝馬:グランアレグリア(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)
- 最優秀4歳以上牡馬:ウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎)
- 最優秀短距離馬:インディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)
- 最優秀ダートホース:クリソベリル(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)
- 最優秀障害馬:シングンマイケル(せん5歳、美浦・高市圭二厩舎)
- 調教師・騎手部門
- 最多勝利調教師:安田隆行(栗東)
- 最高勝率調教師・優秀技術調教師:中内田充正(栗東)
- 最多賞金獲得調教師:矢作芳人(栗東)
- MVJ・最多勝利騎手・最多賞金獲得騎手:クリストフ・ルメール(栗東)
- 最高勝率騎手:川田将雅(栗東)
- 最優秀障害騎手[注 18]:森一馬(栗東)
- 最多勝利新人騎手[注 19]:斎藤新(栗東)
- JRA賞馬事文化賞
NARグランプリ2019
編集2020年1月15日発表[471]。
- 表彰馬
- 年度代表馬・4歳以上最優秀牡馬・最優秀短距離馬:ブルドッグボス(牡7歳、浦和・小久保智厩舎)
- 2歳最優秀牡馬:ヴァケーション(牡2歳、川崎・高月賢一厩舎)
- 2歳最優秀牝馬:コーラルツッキー(牝2歳、北海道・田中淳司厩舎)
- 3歳最優秀牡馬:リンゾウチャネル(牡3歳、北海道・堂山芳則厩舎)
- 3歳最優秀牝馬:トーセンガーネット(牝3歳、浦和・小久保智厩舎)
- 4歳以上最優秀牝馬:クレイジーアクセル(牝4歳、大井・渡邉和雄厩舎)
- ばんえい最優秀馬:センゴクエース(牡7歳、槻舘重人厩舎)
- 最優秀ターフ馬:該当馬なし
- ダートグレード競走特別馬:オメガパフューム(牡4歳、JRA栗東・安田翔伍厩舎)
- 特別表彰馬:該当馬なし
- 表彰者
新規免許取得者
編集騎手・調教師のみ記載。ただし地方競馬及び日本国外からJRAへ移籍した者、引退・失効・免許返上後に再取得した者は除く。
地方競馬は年度単位(4月 - 翌年3月)となっているが、免許日を基準に記載する。
記載は氏名(所属地、免許日)の順。
騎手
編集- 大塚海渡(JRA美浦、3月1日)[472]
- 小林凌大(JRA美浦、3月1日)[473]
- 菅原明良(JRA美浦、3月1日)[474]
- 岩田望来(JRA栗東、3月1日)[475]
- 亀田温心(JRA栗東、3月1日)[476]
- 斎藤新(JRA栗東、3月1日)[477]
- 団野大成(JRA栗東、3月1日)[478]
- 小野楓馬(北海道、4月1日)[139]
- 塚本涼人(岩手、4月1日)[139]
- 福原杏(浦和、4月1日)[139]
- 大木天翔(大井、4月1日)[139]
- 兼子千央(金沢、4月1日)[139]
- 東川慎(笠松、4月1日)[139]
- 木本直(兵庫、4月1日)[139]
- 妹尾将充(高知、4月1日)[139]
- 多田羅誠也(高知、4月1日)[139]
- 濱尚美(高知、4月1日)[139]
- 関本玲花(岩手、10月1日)[479]
- 中島良美(浦和、10月1日)[479]
- 浅野皓大(名古屋、10月1日)[479]
- 金山昇馬(佐賀、10月1日)[479]
- 林康文(ばんえい帯広、12月1日)[368]
調教師
編集通算勝利数の記録
編集地方競馬[注 20]は「地方通算」のものと「中央・地方通算」(主にホッカイドウ競馬で使用)があるが、それぞれ出典に拠った。
同一人物が複数の記録を達成した場合は原則として最後に記録したものを記載するが、地方競馬から中央競馬へ移籍した騎手、また中央所属で平地競走と障害競走でそれぞれ記載可能な記録、さらに地方競馬及び日本国外所属で中央競馬もしくは地方競馬初勝利等が発生した場合はこの限りでない。
記載は、氏名(達成地、達成日)の順。
騎手
編集
|
|
調教師
編集
|
|
誕生
編集この年に生まれた競走馬は2022年のクラシック世代となる。
競走馬
編集- 1月7日 - ピースオブエイト[742]
- 1月17日 - ヴァレーデラルナ[743]
- 1月18日 - スタニングローズ[744]
- 1月26日 - サブライムアンセム[745]
- 1月27日 - キラーアビリティ[746]
- 1月29日 - ヴィブラフォン[747]
- 1月30日 - エピファニー[748]
- 2月3日 - エリカヴィータ[749]
- 2月4日 - パラレルヴィジョン[750]
- 2月5日 - キングエルメス[751]、ゼッフィーロ[752]
- 2月7日 - ダノンベルーガ[753]、アーテルアストレア[754]
- 2月10日 - プルパレイ[755]、ローシャムパーク[756]
- 2月11日 - オニャンコポン[757]
- 2月15日 - ドンフランキー[758]
- 2月17日 - レッドモンレーヴ[759]
- 2月20日 - コマンドライン[760]、マテンロウオリオン[761]
- 2月21日 - ガイアフォース[762]
- 2月22日 - ダノンスコーピオン[763]
- 2月23日 - アスクワイルドモア[764]
- 2月25日 - ジオグリフ[765]、ラーグルフ[766]
- 2月26日 - アートハウス[767]
- 2月27日 - スターズオンアース[768]
- 2月28日 - ビーアストニッシド[769]
- 3月2日 - ナミュール[770]、ジャングロ[771]
- 3月5日 - スピーディキック[772]
- 3月7日 - セリフォス[773]
- 3月12日 - ジャスパークローネ[774]
- 3月14日 - ドロップオブライト[775]
- 3月18日 - ペイシャエス[776]
- 3月21日 - ドライスタウト[777]
- 3月22日 - サトノレーヴ[778]
- 3月23日 - イクイノックス[779]、ボルドグフーシュ[780]
- 3月24日 - サークルオブライフ[781]、ジャスティンロック[782]
- 3月29日 - マッドクール[783]
- 3月30日 - ナムラクレア[784]、トゥードジボン[785]
- 3月31日 - キミワクイーン[786]
- 4月1日 - アスクビクターモア[787]
- 4月3日 - プラダリア[788]
- 4月4日 - キングズソード[789]
- 4月5日 - ママコチャ[790]
- 4月7日 - サンライズホーク[791]
- 4月8日 - セイウンハーデス[792]
- 4月9日 - ヤマニンサルバム[793]
- 4月12日 - ジャスティンパレス[794]、セルバーグ[795]
- 4月15日 - ジュンブロッサム[796]
- 4月16日 - ノットゥルノ[797]、リカンカブール[798]
- 4月17日 - セキフウ[799]
- 4月18日 - リメイク[800]
- 4月20日 - レッドラディエンス[801]
- 4月21日 - シュトルーヴェ[802]
- 4月22日 - マテンロウレオ[803]、ヴァルツァーシャル[804]、スーパーバンタム[805]
- 4月25日 - プレサージュリフト[806]、テイエムスパーダ[807]
- 4月26日 - ナムラリコリス[808]
- 4月28日 - ライラック[809]
- 4月29日 - グランブリッジ[810]、コスタボニータ[811]
- 5月1日 - アイスジャイアント[812]、トウシンマカオ[813]
- 5月4日 - クラウンプライド[814]、ミクソロジー[815]、エコロデュエル[816]
- 5月7日 - ドウデュース[817]
- 5月8日 - ウインマーベル[818]
- 5月10日 - ブローザホーン[819]
- 5月11日 - ブリッツファング[820]
- 5月15日 - フェーングロッテン[821]
- 5月27日 - ウォーターナビレラ[822]
死亡
編集競走馬・繁殖馬・功労馬
編集- 2月1日 - サクラスピードオー[823]
- 2月2日 - ロイヤルタッチ[823][824]
- 2月3日 - レガシークレスト[823]
- 2月5日 - マコトスパルビエロ[825]
- 2月7日 - イクノディクタス[826]
- 3月4日 - サクラキャンドル[827]
- 3月19日 - キングヘイロー[828]
- 4月1日 - ウオッカ[829]
- 4月15日 - ヒシアマゾン[830]、シンコールビー
- 4月16日 - キングズベスト[831]
- 4月17日 - シャケトラ[832][注 23]
- 4月19日 - オメガハートランド
- 4月24日 - ナムラサンクス[834]
- 4月26日 - ゴーカイ[835]
- 4月28日 - カネサブラック[836]
- 5月1日(死去判明) - ドゥーナデン[837]
- 5月2日 - アイアンテーラー[838][注 24]
- 5月18日 - マザートウショウ[840]
- 5月23日 - オメガヴェンデッタ[841][注 25]
- 5月26日 - アドマイヤエイカン[注 26]
- 6月3日 - シルクジャスティス[844]
- 6月11日 - ビコーペガサス[845]
- 7月3日 - タンタアレグリア[846][注 27]
- 7月21日 - ゴッドスピード[848]
- 7月30日 - ディープインパクト[849]
- 8月3日 - ナムラコクオー[850]、シャルロット[851]
- 8月5日 - カジノドライヴ[注 28][852][853]
- 8月9日 - キングカメハメハ[854]
- 8月29日 - ウインムート[855][注 29]
- 9月12日 - チョウカイキャロル[857]
- 11月3日 - マヤノトップガン[858]
- 11月14日 - グレイル[859][注 30]
- 11月21日 - ウイングアロー[861]
- 11月24日 - ファンタジスト[862][注 31]
- 12月17日 - シルクフォーチュン[864]
- 12月18日 - ケイティタイガー[865]
人物
編集- 3月7日 - 雑賀秀介(高知県競馬組合所属調教師。元紀三井寺競馬・高知競馬騎手)[866]
- 4月25日 - 和田孝弘(競走馬生産者・シンボリ牧場社長。JRA年度代表馬に二度輝いたシンボリクリスエスなどを輩出)[867]
- 5月7日 - 毛利喜昭(冠名「モンテ」の馬主、ヤシマソブリンなどを所有)[868]
- 5月20日 - 鈴木長次(金沢競馬場所属調教師。元上山競馬調教師)[869]
- 7月24日 - 原良馬(競馬評論家。俳優から週刊誌記者・スポーツ新聞記者を経てラジオNIKKEI・テレビ東京の競馬中継で活躍。2018年度JRA賞馬事文化賞功労賞を受賞)[870][871]
- 10月16日 - 福島幸三郎(元神奈川県川崎競馬組合調教師。牝馬で唯一南関東三冠を制覇したロジータを輩出)[872]
- 11月17日 - 近藤利一(冠名「アドマイヤ」の馬主、日本馬主協会連合会労務・預託委員長、アドマイヤベガ【1999年東京優駿優勝馬】などの馬主)[873]
- 12月18日 - 北村卓士(元日本中央競馬会騎手。同会所属騎手福永祐一の叔父にあたる)[874]
- 12月26日 - 臼田浩義(東京馬主協会元顧問。1998年日本ダービーなどGI競走で4勝したスペシャルウィークの馬主)[875]
脚注
編集注釈
編集- ^ 福島メイン競走の吾妻小富士賞も同様の副称を付けて施行。
- ^ 初代のAiba札幌駅前は2004年に開設され、2013年3月からJRAの勝馬投票券を発売。入居していたビルの賃貸借契約終了に伴い2015年3月末で閉鎖。2018年9月に二代目施設がオープンしたが、JRAの勝馬投票券発売はこれまで実施されていなかった。
- ^ 五重勝・七重勝単勝式を除く。
- ^ 規制薬物…ニコチンや筋肉増強剤等の禁止薬物とは違い、主に治療を目的として使用されるものであり、競走能力には影響はないものの、投与を受け薬剤の影響が残る競走馬の出走は事故防止の観点などから禁止されている。
- ^ その後年内に高知競馬へ再移籍[189]。
- ^ その後6月13日に意識が回復したことを特別区競馬組合が翌14日に発表[196]。
- ^ 当初の報道では152頭となっていたが、後に修正された。
- ^ 発表時(16日)は22・23日のみが対象だったが、18日に期間延長が発表された[205]。
- ^ 2018年8月29日付でJRAの登録を抹消、盛岡競馬へ移籍。その後、川崎競馬を経て金沢競馬に転入していた。
- ^ その後9月29日付で地方競馬での登録も抹消[269]。
- ^ トリプル馬単も含む。
- ^ 7日に引退発表[344]。
- ^ 6日に引退発表[350]。
- ^ SPAT4LOTOを含む。
- ^ a b c d JBISサーチでは有限会社シルクとなっているが、JRAの出馬表では(有)シルクレーシング名義で表記されているためJRAの表記に従った。
- ^ 本年は競走名の前に「ディープインパクトメモリアル」の副称を付して施行[11]。
- ^ 回数は前身の「ジャパンカップダート」からの通算。
- ^ 対象は障害競走10勝以上。
- ^ 対象は30勝以上。
- ^ ばんえい競馬は除く。
- ^ 野平祐二を上回る史上最少騎乗回数で達成[587][588]。
- ^ JRA所属の調教師・元騎手とは同姓同名の別人。
- ^ 同時に同日付で競走馬登録を抹消[833]。
- ^ その後5月3日付で競走馬登録を抹消[839]。
- ^ その後6月4日付で競走馬登録を抹消[842]。
- ^ 同時に同日付で競走馬登録を抹消[843]。
- ^ 同時に同日付で競走馬登録を抹消[847]。
- ^ 2020年3月3日にジャパン・スタッドブック・インターナショナルにより発表。
- ^ 同時に同日付で競走馬登録を抹消[856]。
- ^ 同時に同日付で競走馬登録を抹消[860]。
- ^ 同日開催の京阪杯(GIII)で競走中に心不全を発症し死亡。同時に同日付で競走馬登録を抹消[863]。
出典
編集- ^ “JRA、女性騎手の負担重量減量を来年から導入”. 競馬実況web. 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI). (2018年11月20日) 2018年11月20日閲覧。
- ^ 女性騎手の減量記号(3キログラム減量)について (PDF) - 日本中央競馬会、2019年2月8日、2021年2月26日閲覧
- ^ “地方競馬、女性騎手減量制度もJRA統一で導入”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年3月26日) 2019年3月26日閲覧。
- ^ 南関東競馬が女性騎手の減量制度を導入 - netkeiba.com、2019年8月28日配信、同日閲覧
- ^ a b c d 『平成31年度(2019年)開催日割および重賞競走について』(プレスリリース)日本中央競馬会、2018年10月22日 。2018年11月13日閲覧。
- ^ ルメール3年連続3度目!安田隆師は初タイトル - サンスポZBAT!競馬、2019年12月29日配信、同日閲覧
- ^ JRA全日程終了 - サンスポZBAT!競馬、2019年12月29日配信、同日閲覧
- ^ “慶祝競走の実施について”. 競馬実況web. 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI). (2018年11月25日) 2018年11月26日閲覧。
- ^ “ウオッカ号追悼関連行事のお知らせ”. 日本中央競馬会 (2019年4月4日). 2019年4月4日閲覧。
- ^ “ディープインパクト号追悼関連行事のお知らせ”. 日本中央競馬会 (2019年8月1日). 2019年8月1日閲覧。
- ^ a b “「ディープインパクトメモリアルデー」の実施について”. 日本中央競馬会 (2019年10月21日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ 『慶祝競走の実施について』(プレスリリース)日本中央競馬会、2019年5月27日 。2019年5月27日閲覧。
- ^ a b c d e “JRA主な来年度事業 プリンシパルSなどリステッド競走に”. スポーツニッポン. (2018年11月21日) 2018年11月21日閲覧。
- ^ “リステッド競走、使用ゼッケンを夏季競馬から変更”. 競馬実況web. 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI). (2019年5月17日) 2019年5月17日閲覧。
- ^ 『競走条件の呼称変更について』(プレスリリース)日本中央競馬会、2018年6月25日 。2018年11月13日閲覧。
- ^ a b “3歳未勝利戦、来年以降は秋季競馬に編成せず”. 競馬実況web. 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI). (2018年11月20日) 2018年11月20日閲覧。
- ^ 「ウインズ佐賀」は「J-PLACE鳥栖」に変わります - 日本中央競馬会、2019年5月20日発表、同日閲覧
- ^ J-PLACE観音寺、7月27日から発売レースを拡大へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月9日配信、同日閲覧
- ^ 発売単位変更のお知らせ【ウインズ京都】 - 日本中央競馬会、2019年8月16日配信、2019年8月17日閲覧
- ^ Aiba札幌駅前でJRAの勝馬投票券を発売 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年8月30日配信、同日閲覧
- ^ a b c d e f g h i j 「GI(ジーワン)カード」の先行導入について - 日本中央競馬会、2019年12月9日、2019年12月10日閲覧
- ^ “JRAのUMACA投票、2019年内に全10競馬場へ導入”. 競馬実況web. 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI). (2018年12月10日) 2018年12月10日閲覧。
- ^ UMACA投票が全10場導入 ウインズも順次、拡大へ - スポーツニッポン、2019年6月25日配信、同日閲覧
- ^ 9月16日の創立日に「JRAアニバーサリー」実施 - 日刊スポーツ、2019年7月22日配信、同日閲覧
- ^ a b c “JRA、来年3月の新規開業調教師を発表”. 競馬実況web. 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI) 2018年12月17日閲覧。
- ^ a b ばんえい十勝 平成31年度開催日程について - ばんえい十勝オフィシャルサイト、2019年2月23日発表、同日閲覧
- ^ 19年度ばんえい4・27開幕、26開催151日間 - 日刊スポーツ、2019年2月23日配信、同日閲覧
- ^ ばんえい競馬にて、8年ぶりの新人騎手誕生! - ばんえい十勝オフィシャルサイト、2019年11月14日配信、同日閲覧
- ^ 林康文騎手 お披露目イベント - ばんえい十勝オフィシャルサイト、2019年12月1日配信、2019年12月2日閲覧
- ^ 林康文騎手 初騎乗! - ばんえい十勝オフィシャルサイト、2019年12月15日配信、2019年12月17日閲覧
- ^ a b c 平成31(2019)年度 ホッカイドウ競馬日程 (PDF) - HRA北海道軽種馬振興公社、2019年2月15日発表、同日閲覧
- ^ a b c d 平成31年度競馬番組の概要について (PDF) - HRA北海道軽種馬振興公社、2019年2月15日発表、同日閲覧
- ^ 令和元年度 ホッカイドウ競馬リーディングについて - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年11月7日配信、2019年11月8日閲覧
- ^ a b c d 2019シーズン岩手競馬開催日程のおしらせ 2019(平成31)年4月6日(土)開幕! - 岩手県競馬組合、2019年2月20日発表、2019年2月21日閲覧
- ^ 岩手競馬、3歳新3冠 16年ぶりに東北優駿復活 - スポーツニッポン、2019年2月21日配信、同日閲覧
- ^ a b 2019年度 開催日程及び重賞競走日程について - 南関東公営競馬公式サイト、2018年11月13日発表、2018年11月14日閲覧
- ^ a b 2019年度の南関東地方競馬開催日割が決定 - サンスポZBAT!競馬、2018年11月13日配信、2018年11月14日閲覧
- ^ a b 2019年JBCは「浦和」開催へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2018年3月19日配信、2018年11月14日閲覧
- ^ 船橋開催における騎手の防寒対策 0.5キロを負担重量に加増 - サンスポZBAT!競馬、2019年1月14日配信、2019年1月15日閲覧
- ^ 富澤 希騎手の期間限定騎乗について - 東京シティ競馬公式サイト、2019年5月30日配信、2019年5月31日閲覧
- ^ 豪で騎手免許取得の富沢、6月3日から大井で短期騎乗 - スポーツニッポン、2019年5月31日配信、同日閲覧
- ^ 大井の吉井竜一調教師が4月1日付けで厩舎開業 - netkeiba.com、2019年3月30日配信、同日閲覧
- ^ a b c 平成31年度の東海地区競馬開催日程等について - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年1月11日発表、2019年1月12日閲覧
- ^ a b c d 平成31年度の重賞競走日程について - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年2月13日発表、2019年2月18日閲覧
- ^ a b c 平成31年度重賞競走日程について - 岐阜県地方競馬組合、2019年3月4日発表、同日閲覧
- ^ 「名古屋モーニングフィーバー(三連単払戻率上乗せ)」の実施について - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年6月13日配信、同日閲覧
- ^ a b c 平成31年度金沢競馬開催日程について - 金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2019年3月15日発表、2019年3月17日閲覧
- ^ 平成31年度 金沢競馬開催日程 (PDF) - 金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2019年3月15日発表、2019年3月17日閲覧
- ^ a b 平成30年度金沢競馬開催日程について - 金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2018年3月8日掲載、2019年3月17日閲覧
- ^ a b 平成31年の開催日程について - 兵庫県競馬組合、2019年1月15日発表、同日閲覧
- ^ 平成31年度 園田・姫路競馬開催日程及び重賞競走 (PDF) - 兵庫県競馬組合、2019年1月15日発表、同日閲覧
- ^ a b 平成30年度 第2回調教師・騎手免許試験 新規合格者について - 地方競馬全国協会、2018年11月15日発表、2019年3月26日閲覧
- ^ 馬房の割当てについて - 園田・姫路競馬公式サイト、2019年3月26日発表、同日閲覧
- ^ 馬房の割当てについて - 園田・姫路競馬公式サイト、2019年5月27日発表、同日閲覧
- ^ a b c 平成31年度 高知けいば 開催日程 (PDF) - 高知県競馬組合、2019年2月25日発表、同日閲覧
- ^ a b 平成31年度 高知競馬 重賞・特別競走一覧 (PDF) - 高知県競馬組合、2019年2月25日発表、同日閲覧
- ^ a b 平成31年度 高知けいば開催日程について (PDF) - 高知県競馬組合、2019年2月25日発表、同日閲覧
- ^ a b 平成31年度 佐賀競馬 開催日程 (PDF) - 佐賀県競馬組合、2019年3月8日発表、同日閲覧
- ^ アウヤンテプイが登録抹消、道営スプリント3連覇など地方重賞8勝 -netkeiba.com、2019年1月24日配信、同日閲覧
- ^ 田辺裕信騎手、JRA通算10000回騎乗達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年1月6日配信、同日閲覧
- ^ 【JRA賞】牝馬3冠&JC優勝のアーモンドアイが年度代表馬! - サンスポZBAT!競馬、2019年1月8日配信、同日閲覧
- ^ 木村直輝騎手の移籍について - 高知競馬オフィシャルサイト、2019年1月8日発表、同日閲覧
- ^ ファインニードル号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年1月9日配信 同日閲覧
- ^ a b 電撃王ファインニードル、有終飾って引退 - サンスポZBAT!競馬、2019年1月9日配信、同日閲覧
- ^ クリソライト号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年1月9日配信 2019年1月10日閲覧
- ^ ジュールポレールが引退、繁殖へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年1月11日配信、同日閲覧
- ^ ディープインパクト産駒、史上最速JRA通算1800勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web 2019年1月12日配信 同日閲覧
- ^ ツクバアズマオー、競走馬登録抹消 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2018年12月13日配信、2019年1月14日閲覧
- ^ ツクバアズマオー、高知の打越勇児厩舎に移籍 2017年の中山金杯勝ち馬 - netkeiba.com、2019年1月12日配信、2019年1月14日閲覧
- ^ ステファノスが引退、NZで種牡馬に - サンスポZBAT!競馬、2019年1月13日配信、同日閲覧
- ^ 秋山真一郎騎手がJRA通算12000回騎乗達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年1月14日配信、同日閲覧
- ^ マンハッタンカフェ産駒がJRA通算1100勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年1月20日配信、同日閲覧
- ^ マイネルミラノ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年1月23日配信、同日閲覧
- ^ 大井競馬の枠単配当レコードを更新! - 東京シティ競馬公式サイト 2019年1月23日配信、同日閲覧
- ^ 岩手競馬が禁止薬物陽性馬の発生について県警に告発状を提出 - netkeiba.com、2019年1月23日配信、同日閲覧
- ^ ミッキーロケット引退、種牡馬に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年1月24日配信、同日閲覧
- ^ 京都競馬の金曜日夜間発売を取りやめ - 日本中央競馬会 2019年1月25日配信、同日閲覧
- ^ ワンミリオンスが引退、繁殖へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年1月25日配信、同日閲覧
- ^ 地方競馬 データ情報KEIBA.GO.JP(地方競馬情報サイト)、2019年2月6日閲覧
- ^ ジュエルクイーン引退、繁殖入り - netkeiba.com、2019年2月4日配信、2019年2月5日閲覧
- ^ シルクロードステークス(GIII)の前日発売を取りやめ - 日本中央競馬会 2019年1月26日配信、同日閲覧
- ^ 京都競馬およびWIN5の土曜日夜間発売を取りやめ - 日本中央競馬会 2019年1月26日配信、同日閲覧
- ^ 佐賀競馬が11R以降の開催中止、降雪の影響で - netkeiba.com、2019年1月26日配信、2019年1月27日閲覧
- ^ 中京競馬で発走時刻変更 - サンスポZBAT!競馬、2019年1月28日配信、同日閲覧
- ^ ハギノハイブリッド号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年1月30日配信、同日閲覧
- ^ 森下博騎手が最年長勝利記録を更新 - 川崎競馬公式サイト、 2019年1月31日配信、同日閲覧
- ^ 【川崎】63歳森下、国内最年長V!「思い通りに乗れた」 - スポーツニッポン、2019年2月1日配信、同日閲覧
- ^ 佐原秀泰騎手 地方競馬通算10,000回騎乗達成! - 高知競馬オフィシャルサイト、2019年2月3日配信、2019年2月4日閲覧
- ^ 16年JDD優勝馬キョウエイギアが種牡馬入り - サンスポZBAT!競馬、2019年2月7日配信、同日閲覧
- ^ 9日(土)東京競馬の金曜日夜間発売を取りやめ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年2月8日配信、同日閲覧
- ^ 地方歴代勝利3位・石崎引退…「いつやめてもいいと思ってた」 - スポーツニッポン、2019年2月9日配信、同日閲覧
- ^ 9日(土)の東京競馬は降雪の影響で開催中止、11日(祝・月)に代替競馬 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年2月9日配信、同日閲覧
- ^ 東京競馬およびWIN5の土曜日夜間発売を取りやめ - 日本中央競馬会、2019年2月9日配信、同日閲覧
- ^ a b 11日代替開催のクイーンCは前日発売取りやめ - 日刊スポーツ、2019年2月10日配信、同日閲覧
- ^ 11日の東京競馬(代替競馬)の日曜日夜間発売取りやめ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年2月10日配信、同日閲覧
- ^ ホクショウマサルがばんえい競馬で19連勝を達成 - netkeiba.com、2019年2月11日配信、同日閲覧
- ^ 平成31年度新規騎手免許試験、8人が合格 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年2月12日配信、同日閲覧
- ^ 藤井勘一郎騎手、JRA騎手試験合格に「これまで長かった」 - サンスポZBAT!競馬、2019年2月12日配信、同日閲覧
- ^ 藤井勘一郎、JRA騎手免許合格 27年ぶり逆輸入騎手 - スポーツニッポン、2019年2月13日配信、同日閲覧
- ^ 騎手の引退について - 園田競馬・姫路競馬公式サイト、2019年2月11日発表、2019年2月12日閲覧
- ^ 藤沢和雄調教師、JRA重賞競走最多出走記録を更新 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年2月16日配信、同日閲覧
- ^ ホクショウマサルが歴代最多連勝記録を更新 - サンスポZBAT!競馬、2019年2月16日配信、同日閲覧
- ^ 【フェブラリーS】菜七子 初G1で健闘5着「今日は違う景色に見えた 全ての人に感謝」 - スポーツニッポン、2019年2月17日配信、同日閲覧
- ^ 17日にキサラキクの引退セレモニーを実施 - netkeiba.com、2019年2月13日配信、同日閲覧
- ^ 松木大地騎手の移籍について - 園田競馬・姫路競馬公式サイト、2019年2月19日発表、同日閲覧
- ^ 松木大地騎手の移籍について (PDF) - 高知県競馬組合、2019年2月19日発表、同日閲覧
- ^ レーヌミノル引退、繁殖入り - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年2月20日配信、同日閲覧
- ^ エテルナミノル引退、繁殖入り - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年2月20日配信、同日閲覧
- ^ 《海外騎乗結果》阿部龍騎手 - ホッカイドウ競馬ニュース、2019年2月25日配信、同日閲覧
- ^ WIN5で史上最高4億7000万円超、的中は1票 - 日刊スポーツ、2019年2月24日配信、同日閲覧
- ^ ステイゴールド産駒、JRA重賞100勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年2月24日配信、同日閲覧
- ^ ビッシュ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年2月28日配信、同日閲覧
- ^ 2月28日付けで8名の調教師が引退へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年2月12日配信、同日閲覧
- ^ 岡部誠騎手が名古屋で1日8勝 地方競馬新記録 - netkeiba.com、2019年2月28日配信、2019年3月1日閲覧
- ^ グレイスフルリープ引退、乗馬へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月1日配信、同日閲覧
- ^ ユーロビート 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2019年3月3日閲覧
- ^ ユーロビート引退、第二の馬生へ 2015年のマーキュリーCで中央勢を撃破 - netkeiba.com、2019年2月27日配信、2019年3月3日閲覧
- ^ また大荒れ!WIN5は的中者なし 前週には史上最高配当4・7億 - スポーツニッポン、2019年3月3日配信、同日閲覧
- ^ 大井競馬10Rでワイド最高配当9万円超が飛び出す - 日刊スポーツ、2019年3月4日配信、同日閲覧
- ^ コウエイエンブレムが船橋に移籍 重賞未出走も1億7千万円以上獲得 - netkeiba.com、2019年3月30日配信、2019年4月1日閲覧
- ^ キンショーユキヒメ引退、繁殖へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月7日配信、同日閲覧
- ^ 高知競馬で1頭だけゲート開かず…発走やり直しの珍事 騎手は戒告処分 - スポーツニッポン、2019年3月11日配信、2019年3月12日閲覧
- ^ アドマイヤリード号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年3月13日配信、同日閲覧
- ^ ヴゼットジョリー引退、繁殖馬に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月15日配信、同日閲覧
- ^ ワンブレスアウェイ引退、繁殖へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月15日配信、同日閲覧
- ^ a b “ダート競馬の祭典”JBC第20回記念開催概要決定 新たに2歳カテゴリーを創設 - 地方競馬全国協会、2019年3月18日発表、同日閲覧
- ^ 2020年JBCは「大井」開催に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月18日配信、同日閲覧
- ^ JBC競走に2歳カテゴリー創設 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月18日配信、同日閲覧
- ^ ハヤブサマカオー、大井競馬に移籍 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月20日配信、同日閲覧
- ^ モズカッチャン、右前脚浅屈腱炎で引退…繁殖牝馬に - サンスポZBAT!競馬、2019年3月21日配信、同日閲覧
- ^ 松本剛志騎手園田競馬より移籍のお知らせ - 岐阜県地方競馬組合、2019年3月26日発表、同日閲覧
- ^ 松本剛志騎手の移籍について - 園田・姫路競馬公式サイト、2019年3月26日発表、同日閲覧
- ^ テイエムイナズマ競走馬登録抹消 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月28日配信、同日閲覧
- ^ センチュリオン号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年3月28日配信、同日閲覧
- ^ スノードラゴン号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年3月27日配信、2019年3月28日閲覧
- ^ 工藤篤騎手の引退について - ばんえい十勝オフィシャルウェブサイト、2019年4月1日配信、2019年4月2日閲覧
- ^ ばんえいの工藤篤騎手が引退 - netkeiba.com、2019年4月2日配信、同日閲覧
- ^ 【ドバイターフ】アーモンドアイ海外G1初制覇!絶対女王に“世界の壁”なし ヴィブロスと日本馬ワンツー - スポーツニッポン、2019年3月31日配信、同日閲覧
- ^ a b c d e f g h i j k l 平成30年度 第3回調教師・騎手免許試験 新規合格者について - 地方競馬全国協会、2019年3月14日配信、同日閲覧
- ^ a b 【南関散歩道】赤嶺亮騎手〜4月から調教師へ転身 - サンスポZBAT!競馬、2019年3月22日配信、同日閲覧
- ^ 大井の北野壱哉騎手が騎手免許の更新せず - netkeiba.com、2019年3月30日配信、2019年3月31日閲覧
- ^ 調教師の引退について - 金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2019年3月31日配信、2019年4月2日閲覧
- ^ 佐賀競馬の3連複&3連単の配当レコード更新 - netkeiba.com、2019年4月1日配信、同日閲覧
- ^ “2019年4月6日(土)3回中山5日 11R NzT”. JBISサーチ. 2019年8月7日閲覧。
- ^ “2019年4月6日(土)2回阪神5日 11R 阪神牝馬S”. JBISサーチ. 2019年8月7日閲覧。
- ^ “2019年4月6日(土)1回福島1日 11R 吾妻小富士賞”. JBISサーチ. 2019年8月7日閲覧。
- ^ “ウオッカ号追悼関連行事のお知らせ”. JRA. 2019年8月5日閲覧。
- ^ 8年ぶりに名古屋けいば史上最高の払戻金を更新 - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年4月9日配信、同日閲覧
- ^ ヴィブロス号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年4月10日配信、同日閲覧
- ^ “重賞4勝ミスパンテール屈腱炎で引退、繁殖入り決定”. スポーツニッポン (2019年4月7日). 2019年4月7日閲覧。
- ^ ミスパンテール号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年4月10日配信、同日閲覧
- ^ 【中山GJ】オジュウチョウサンが史上初の同一重賞4連覇達成! - サンスポZBAT!競馬、2019年4月13日配信、同日閲覧
- ^ ダイアナヘイロー引退、繁殖へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年4月18日配信、同日閲覧
- ^ ニホンピロバロン号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年4月19日配信、同日閲覧
- ^ タイセイドリーム競走馬登録抹消、乗馬へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年4月20日配信、同日閲覧
- ^ ディープインパクト産駒、JRA重賞レース200勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年4月21日配信、同日閲覧
- ^ 【マイラーズC】史上2頭目!ディープ産駒が重賞200勝達成 - スポーツニッポン、2019年4月22日配信、同日閲覧
- ^ 昨年の金盃覇者クラージュドールが登録抹消 - netkeiba.com、2019年4月24日配信、同日閲覧
- ^ “クラージュドール、お疲れ様でした。”. 南関魂. 南関東公営競馬 (2019年5月11日). 2019年5月11日閲覧。
- ^ ミッシングリンク、浦和競馬に移籍 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年4月24日配信、同日閲覧
- ^ カワキタエンカが引退、繁殖へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年4月26日配信、同日閲覧
- ^ 調教師3人が実効20日間の賞典停止処分 - サンスポZBAT!競馬、2019年4月26日配信、2019年4月27日閲覧
- ^ 南関厩務員3人馬券購入で処分…刑事告訴の予定はなし - スポーツニッポン、2019年4月27日配信、2019年4月28日閲覧
- ^ 和田竜二騎手、1万7000回騎乗を達成 - サンスポZBAT!競馬、2019年4月28日配信、同日閲覧
- ^ 【クイーンエリザベス2世C】ウインブライトがレコードでGI初制覇 - サンスポZBAT!競馬、2019年4月28日配信、同日閲覧
- ^ ばんえい競馬で史上最高配当の284万4100円 10頭立てで10→9→8番人気の決着に - netkeiba.com、2019年4月29日配信、同日閲覧
- ^ 浦和で3連単827万9550円の最高配当 - サンスポZBAT!競馬、2019年5月1日配信、2019年5月2日閲覧
- ^ ロックディスタウン競走馬登録抹消、繁殖馬に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年5月3日配信、同日閲覧
- ^ 中央競馬実況中継(ラジオNIKKEI) [@keiba_ana_east] (2019年5月4日). "きょうの東京競馬". X(旧Twitter)より2019年5月4日閲覧。
- ^ 東京競馬、悪天候で10R以降の競走打ち切り 突然のひょうに場内騒然 - スポーツニッポン、2019年5月4日配信、同日閲覧
- ^ ひょうで中止のプリンシパルSは12日10Rで実施 - スポーツニッポン、2019年5月4日配信、同日閲覧
- ^ キングカメハメハ産駒がJRA通算1800勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年5月4日配信、同日閲覧
- ^ 柴田善臣が昭和平成令和で勝った!3元号勝利騎手に - 日刊スポーツ、2019年5月4日配信、2019年5月5日閲覧
- ^ 18年フェブラリーS勝ちノンコノユメ抹消、大井競馬に移籍へ - スポーツニッポン、2019年5月8日配信、同日閲覧
- ^ 規制薬物の検出について - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年5月9日配信、同日閲覧
- ^ 石坂正師、規則薬物処分に反論 - スポーツニッポン、2019年5月28日配信、同日閲覧
- ^ 川崎・滝川騎手が「競馬の信用失墜」で騎乗停止処分 - 日刊スポーツ、2019年5月13日配信、同日閲覧
- ^ 川崎・滝川騎手が騎乗停止 SNS発言で信用失墜 - サンスポZBAT!競馬、2019年5月13日配信、同日閲覧
- ^ ミスエルテが引退、繁殖入り Frankel産駒の重賞第1号 - netkeiba.com、2019年5月16日配信、同日閲覧
- ^ 濃霧で門別8Rが取り止めに - netkeiba.com、2019年5月16日配信、2019年5月17日閲覧
- ^ ブラゾンドゥリス競走馬登録抹消、地方競馬へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年5月17日配信、同日閲覧
- ^ 黒船賞Vブラゾンドゥリスがホッカイドウ競馬へ移籍 - 日刊スポーツ、2019年5月17日配信、同日閲覧
- ^ ディープインパクト産駒、史上最速JRA通算1900勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年5月18日配信、同日閲覧
- ^ “小林徹弥騎手が引退”. 日本中央競馬会 (2019年5月9日). 2019年5月9日閲覧。
- ^ “コバテツ”現役に幕…ラストランは4着「楽しい思い出多い」 - スポーツニッポン、2019年5月20日配信、同日閲覧
- ^ 盛岡7、8Rが中止 降雨による芝走路状況の悪化のため - netkeiba.com、2019年5月21日配信、同日閲覧
- ^ iwatekeibaの2019年5月21日のツイート、2019年5月21日閲覧。
- ^ モルトベーネ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年5月23日配信、同日閲覧
- ^ レース成績表KEIBA.GO.JP(地方競馬情報サイト)、2019年12月19日閲覧
- ^ セカンドテーブル競走馬登録抹消、乗馬に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年5月25日配信、同日閲覧
- ^ 松岡正海騎手がJRA通算11000回騎乗を達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年5月26日配信、同日閲覧
- ^ 吉本隆記騎手の移籍について - 浦和競馬ニュース、2019年5月27日配信、同日閲覧
- ^ 地方競馬 データ情報KEIBA.GO.JP(地方競馬情報サイト)、2019年11月20日閲覧
- ^ 福永祐一騎手、JRA通算17000回騎乗達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年6月1日配信、同日閲覧
- ^ 小牧太騎手、JRA通算1万1000回騎乗達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年6月2日配信、同日閲覧
- ^ 柏木健宏騎手の意識回復 4日に落馬で救急搬送 - 日刊スポーツ、2019年6月14日配信、2019年6月15日閲覧
- ^ 4日大井4Rで4頭が落馬・競走中止 柏木ら2騎手が救急搬送 - サンスポZBAT!競馬、2019年6月4日配信、同日閲覧
- ^ JRA顕彰馬記者投票結果発表、ブラック“鼻差”届かず - スポーツニッポン、2019年6月12日配信、同日閲覧
- ^ 水沢で併走馬への噛みつきにより降着が発生 - netkeiba.com、2019年6月11日配信、2019年6月13日閲覧
- ^ 佐賀競馬の岩永千明騎手が3年3カ月ぶりに復帰 - サンスポZBAT!競馬、2019年6月13日配信、同日閲覧
- ^ JRA大激震 禁止薬物検出で152頭出走取消、公正確保へ苦渋の決断 - スポーツニッポン、2019年6月15日配信、同日閲覧
- ^ 競走馬の飼料から禁止薬物検出、156頭が競走除外 - 日刊スポーツ、2019年6月15日配信、同日閲覧
- ^ 地方競馬では25頭が競走除外 禁止薬物摂取の可能性 -サンスポZBAT!競馬、2019年6月15日配信、同日閲覧
- ^ 船橋 17日の開催から5頭除外 - スポーツニッポン、2019年6月17日配信、同日閲覧
- ^ 競走除外馬に対する次走の優先出走権付与について(優先出走権付与期間の延長) - 日本中央競馬会 2019年6月18日配信、2019年6月19日閲覧
- ^ JRA禁止薬物で除外の馬に救済措置 全馬に優先出走権付与 - デイリースポーツ、2019年6月16日配信、同日閲覧
- ^ 第6回競馬「アルプスシリーズ」開催自粛のお知らせ - 岐阜県地方競馬組合、2019年6月17日発表、同日閲覧
- ^ 笠松競馬が開催自粛 放馬事故対策のため - サンスポZBAT!競馬、2019年6月17日配信、同日閲覧
- ^ 金沢競馬計5レースで複勝式の発売と払戻に誤り 4頭立で複勝発売も - netkeiba.com、2019年6月20日配信、同日閲覧
- ^ 16日金沢競馬で払い戻しミス 複勝式誤設定 - サンスポZBAT!競馬、2019年6月21日配信、同日閲覧
- ^ 金沢競馬が複勝の追加払戻&返還の詳細発表 - サンスポZBAT!競馬、2019年6月28日配信、2019年6月30日閲覧
- ^ 横川尚央騎手が引退 - サンスポZBAT!競馬、2019年6月20日配信、2019年6月21日閲覧
- ^ 船橋・山浦師引退 3415戦422勝「思い残すことない」 - スポーツニッポン、2019年6月22日配信、同日閲覧
- ^ 船橋で地元の山浦師が最後の出走 - サンスポZBAT!競馬、2019年6月21日配信、2019年6月22日閲覧
- ^ 『京都競馬場整備工事について』(HTML)(プレスリリース)日本中央競馬会、2019年6月24日 。2019年6月24日閲覧。
- ^ 別府真衣騎手の休業について - 高知競馬オフィシャルサイト、2019年6月26日配信、同日閲覧
- ^ 小久保智調教師が南関東歴代1位の1277勝をマーク - サンスポZBAT!競馬、2019年6月28日配信、2019年6月29日閲覧
- ^ 小久保調教師が南関東最多勝タイの1276勝目 - サンスポZBAT!競馬、2019年6月28日配信、2019年6月29日閲覧
- ^ 藤田菜七子騎手が海外初V ウィメンジョッキーズWC - サンスポZBAT!競馬、2019年6月30日配信、2019年7月1日閲覧
- ^ 菜七子 世界女王!女性騎手W杯総合V、最終戦勝ち鮮やか逆転 - スポーツニッポン、2019年7月1日配信、同日閲覧
- ^ 中竹師がJRA全10場重賞制覇 - 競馬ブックweb、2019年6月30日配信、2019年7月15日閲覧
- ^ JRA 禁止薬物問題の発生原因と今後の対応策示す 飼料添加物にカカオ豆副産物粉塵が混入 - スポーツニッポン、2019年7月5日配信、同日閲覧
- ^ 禁止薬物問題、原因はカカオ豆副産物の粉じん混入 - サンスポZBAT!競馬、2019年7月6日配信、同日閲覧
- ^ ジョーストリクトリ、浦和競馬に移籍 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月12日配信、同日閲覧
- ^ 勝浦正樹騎手、JRA通算14000回騎乗達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月13日配信、同日閲覧
- ^ 熊沢重文騎手、JRA障害通算1500回騎乗達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月13日配信、同日閲覧
- ^ “ガリバルディ 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2022年12月8日閲覧。
- ^ 21日の佐賀競馬は開催取り止め - サンスポZBAT!競馬、2019年7月21日配信、同日閲覧
- ^ ベルーガ、オーストラリアで繁殖馬に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月25日配信、同日閲覧
- ^ アップトゥデイト引退、乗馬に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月26日配信、同日閲覧
- ^ ロジチャリス号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年8月1日配信、同日閲覧
- ^ ロジチャリスが川崎の内田勝義厩舎に移籍、2017年ダービー卿CT覇者 - netkeiba.com、2019年8月31日配信、2019年9月1日閲覧
- ^ a b c 永島太郎&西川進也騎手が、令和元年度の第1回調教師免許試験に新規合格 - netkeiba.com、2019年7月11日配信、2019年7月12日閲覧
- ^ 茨城境場外勝馬投票券発売所の設置について - 日本中央競馬会、2019年8月1日発表、2019年8月1日閲覧
- ^ エクセル茨城境(キャッシュレス専用)、来春から利用開始 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年8月1日配信、同日閲覧
- ^ タマモプラネット号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年8月1日配信、同日閲覧
- ^ ディアドラ、英国G1勝利!日本馬19年ぶり偉業 - 日刊スポーツ、2019年8月2日配信、同日閲覧
- ^ アスカノロマンが登録抹消 - サンスポZBAT!競馬、2019年8月3日配信、2019年8月4日閲覧
- ^ “2019年8月3日(土)2回新潟3日 11R 越後S”. JBISサーチ. 2019年8月7日閲覧。
- ^ “2019年8月3日(土)2回小倉3日 11R 九スポ杯”. JBISサーチ. 2019年8月7日閲覧。
- ^ “2019年8月3日(土)1回札幌3日 11R 札幌日経OP”. JBISサーチ. 2019年8月7日閲覧。
- ^ “ディープインパクト号追悼関連行事のお知らせ”. JRA. 2019年8月5日閲覧。
- ^ 【レパードS】金子オーナーの白毛馬ハヤヤッコが初重賞V - サンスポZBAT!競馬、2019年8月4日配信、同日閲覧
- ^ “2019年8月4日(日)2回新潟4日 11R レパードS”. JBISサーチ. 2019年8月7日閲覧。
- ^ “2019年8月4日(日)2回小倉4日 11R 小倉記念”. JBISサーチ. 2019年8月7日閲覧。
- ^ “2019年8月4日(日)1回札幌4日 11R UHB賞”. JBISサーチ. 2019年8月7日閲覧。
- ^ “ディープインパクト号追悼関連行事のお知らせ”. JRA. 2019年8月5日閲覧。
- ^ 盛岡競馬第12競走の取り止めについて(8/5) - 地方競馬情報サイト、2019年8月5日配信、同日閲覧
- ^ 2015年若葉S覇者レッドソロモンが引退、5日付で地方競馬登録を抹消 -netkeiba.com、2019年8月7日配信、2019年8月9日閲覧
- ^ ジューヌエコール引退、繁殖へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年8月7日配信、同日閲覧
- ^ ライジングリーズン号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年8月7日配信、同日閲覧
- ^ ロジャーバローズが競走馬登録抹消、種牡馬に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年8月8日配信、同日閲覧
- ^ JRA 凱旋門賞の勝馬投票券を発売 発売締め切りは「2分前」に変更 - スポーツニッポン、2019年8月13日配信、同日閲覧
- ^ 8月15日の園田競馬は開催中止 台風10号の影響を考慮 - netkeiba.com、2019年8月14日配信、同日閲覧
- ^ 札幌競馬分の今日の夜間発売は中止 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年8月16日配信、同日閲覧
- ^ 白浜、障害1000回騎乗「これからも長く乗りたい」 - スポーツニッポン、2019年8月17日配信、同日閲覧
- ^ 蛯名正義騎手が一時騎乗を休業 調教師試験専念 - デイリースポーツ、2019年8月17日配信、同日閲覧
- ^ 富田暁が鮮烈デビュー!豪初騎乗初勝利「うれしい」 - 日刊スポーツ、2019年8月17日配信、2019年8月18日閲覧
- ^ 川崎の滝川寿希也騎手が引退 SNS発言で騎乗停止 - 日刊スポーツ、2019年8月19日配信、同日閲覧
- ^ 山頭信義騎手の引退について - 高知競馬オフィシャルウェブサイト、2019年8月19日発表、同日閲覧
- ^ 水沢競馬場の厩務員を逮捕、地方競馬馬券購入か - 日刊スポーツ、2019年8月20日配信、2019年8月21日閲覧
- ^ リエノテソーロ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年8月21日配信、同日閲覧
- ^ クイーンマンボ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年8月21日配信、同日閲覧
- ^ 的場文男騎手がJRA史上最年長騎乗記録を更新 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年8月24日配信、同日閲覧
- ^ 大井の的場文男騎手がJRAの最年長騎乗記録を更新 - netkeiba.com、2019年8月26日配信、2019年8月29日閲覧
- ^ 札幌日経OPでV カフジプリンス引退、屈腱炎再発で - スポーツニッポン、2019年8月26日配信、同日閲覧
- ^ 7重勝単勝式で払戻金1830万6820円! 佐賀競馬史上最高配当を更新 - netkeiba.com、2019年8月26日配信、2019年8月27日閲覧
- ^ シゲルヒノクニが登録抹消、佐賀競馬へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年8月28日配信、同日閲覧
- ^ 地方競馬 データ情報KEIBA.GO.JP(地方競馬情報サイト)、2019年11月9日閲覧
- ^ グレンツェント号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年8月29日配信、同日閲覧
- ^ グレンツェントが大井の藤田輝信厩舎に移籍、ダート重賞2勝馬 - netkeiba.com、2019年9月14日配信、2019年9月15日閲覧
- ^ 熊沢重文騎手 JRA通算15000回騎乗達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年8月31日配信、同日閲覧
- ^ 小倉6Rで小倉史上1位の馬単102万円超の高額配当が飛び出す! - サンスポZBAT!競馬、2019年9月1日配信、同日閲覧
- ^ 京成杯オータムハンデキャップ(GIII)の前日発売を取りやめ - 日本中央競馬会 2019年9月7日配信、同日閲覧
- ^ 土曜日夜間発売を通常通り行います - 日本中央競馬会 2019年9月7日配信、同日閲覧
- ^ エフケイバ成田の営業再開について - 船橋競馬オフィシャルサイト、2019年9月18日配信、2019年9月19日閲覧
- ^ エフケイバ成田、エフケイバ木更津の発売中止について 船橋競馬オフィシャルサイト 2019年9月9日配信、同日閲覧
- ^ エフケイバ成田の発売中止及びエフケイバ木更津の営業再開について 船橋競馬オフィシャルサイト 2019年9月11日配信、同日閲覧
- ^ サクラアンプルール号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年9月8日配信、同日閲覧
- ^ 17年札幌記念Vサクラアンプルールが骨折 3カ月以上の休養も - スポーツニッポン、2019年9月5日配信、2019年9月11日閲覧
- ^ プロフェット号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年9月13日配信、同日閲覧
- ^ 消費税増税後も、競馬場の入場料や指定席料等は据え置き - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年9月12日配信、同日閲覧
- ^ 川添師、11月18日まで賞典停止処分 所属厩務員が地方競馬の馬券購入 - スポーツニッポン、2019年9月14日配信、同日閲覧
- ^ 金沢競馬の調教師に対する処分について - netkeiba.com、2019年9月13日配信、2019年9月14日閲覧
- ^ ヤングマンパワー号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年9月13日配信、同日閲覧
- ^ 藤田菜七子 JRA女性騎手年間最多勝記録をスピード更新、中山1Rで今年28勝目 - スポーツニッポン、2019年9月14日配信、同日閲覧
- ^ ハーツクライ産駒、JRA通算1000勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年9月14日配信、同日閲覧
- ^ ミッキーグローリー競走馬登録抹消、種牡馬に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年9月15日配信、同日閲覧
- ^ タイキシャトルなど2頭のたてがみ切られる 道警、器物損壊容疑で捜査 - スポーツニッポン、2019年9月15日配信、同日閲覧
- ^ ウイニングチケットもたてがみ切られる…たてがみがメルカリで出品される - スポーツニッポン、2019年9月19日配信、同日閲覧
- ^ 名馬のたてがみ被害4頭目…今度は菊花賞馬ビワハヤヒデ - サンケイスポーツ、2019年9月21日配信、同日閲覧
- ^ 金沢競馬第3競走以降の取り止めについて - 地方競馬全国協会、2019年9月23日配信、同日閲覧
- ^ 【日本テレビ盃】笠松の3頭が競走除外、馬運車故障のため - netkeiba.com、2019年9月23日配信、同日閲覧
- ^ アポロケンタッキー引退、種牡馬に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年9月27日配信、同日閲覧
- ^ メロディーレーンがJRA最少体重優勝記録、3歳以上芝2600mのJRAレコードタイムを共に更新 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年9月28日配信、2019年9月29日閲覧
- ^ シュヴァルグラン今年引退、あと2戦JC&有馬記念 - 日刊スポーツ、2019年9月30日配信、同日閲覧
- ^ シュヴァルグランは有馬記念でラストラン 引退後は種牡馬入り - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年11月28日配信、同日閲覧
- ^ ハービンマオ競走馬登録抹消、繁殖へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月2日配信、同日閲覧
- ^ “藤田菜七子、JRA女性騎手初の重賞V 東京盃コパノキッキングで優勝”. スポーツ報知. 報知新聞社: pp. 1. (2019年10月2日) 2019年10月2日閲覧。
- ^ オークス4着ウィクトーリア 左前脚繋靱帯炎で引退…繁殖入り - スポーツニッポン、2019年10月3日配信、同日閲覧
- ^ ウィクトーリア引退、北海道で繁殖馬となる予定 - 日刊スポーツ、2019年10月3日配信、同日閲覧
- ^ 蛯名騎手が武豊に続きJRA通算2万1000回騎乗 - 日刊スポーツ、2019年10月5日配信、同日閲覧
- ^ 岩田康誠騎手が1万3000回騎乗、現役15人目 - 日刊スポーツ、2019年10月5日配信、同日閲覧
- ^ 義英真が重量オーバーで12日から30日間騎乗停止 - 日刊スポーツ、2019年10月5日配信、同日閲覧
- ^ 義英真騎手、引退 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月10日配信、同日閲覧
- ^ 藤田菜七子が自己最多1日4勝 新潟9Rも勝つ - 日刊スポーツ、2019年10月5日配信、同日閲覧
- ^ ディープインパクト産駒がJRA通算2000勝を達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月6日配信、同日閲覧
- ^ クリーンファンキー繁殖入り - サンスポZBAT!競馬、2019年10月10日配信、同日閲覧
- ^ ホッカイドウ競馬所属のハッピーグリンが中央移籍 - サンスポZBAT!競馬、2019年10月10日配信、同日閲覧
- ^ ホッカイドウ競馬のハッピーグリンが中央入り - 日刊スポーツ、2019年10月10日配信、同日閲覧
- ^ JRA調教師試験1次試験 蛯名は不合格…騎手試験は合格者なし - スポーツニッポン、2019年10月11日配信、同日閲覧
- ^ 東京競馬は土日とも中止 JRAが発表 - スポーツニッポン、2019年10月11日配信、同日閲覧
- ^ 東京競馬土日中止…12日分は15日に、13日分は出馬投票やり直し - サンスポZBAT!競馬、2019年10月12日配信、同日閲覧
- ^ 京都競馬および秋華賞、今日の夜間発売は中止 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月11日配信、2019年10月12日閲覧
- ^ 東京競馬 土、日開催中止…超大型台風が関東直撃「京都に関してはぎりぎりまで待つ」 - スポーツニッポン、2019年10月12日配信、同日閲覧
- ^ 府中牝馬ステークス、土曜日夜間発売と前日発売を取りやめ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月12日配信、同日閲覧
- ^ 競馬場・パークウインズ・ウインズの明日(13日)の営業取りやめについて - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月12日配信、同日閲覧
- ^ 大野拓弥騎手がJRA通算10000回騎乗達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月15日配信、同日閲覧
- ^ オールブラッシュ、船橋競馬に移籍 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月16日配信、同日閲覧
- ^ 競馬G1制したサトノアレス引退 北海道・日高で種牡馬予定 - デイリースポーツ、2019年10月16日配信、同日閲覧
- ^ マイネルバサラ登録抹消、浦和競馬に移籍へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月17日配信、同日閲覧
- ^ 【豪コーフィールドC】日本馬メールドグラースが6連勝でGI初制覇! - サンスポZBAT!競馬、2019年10月19日配信、同日閲覧
- ^ 19日の盛岡競馬は芝コース使用せず 馬場状況悪化のため - netkeiba.com、2019年10月19日配信、2019年10月20日閲覧
- ^ 戸田博文調教師に過怠金20万円、松若騎手を蹴る - 日刊スポーツ、2019年10月20日配信、同日閲覧
- ^ ワールドプレミアが制す、武豊は最年長V/菊花賞 - 日刊スポーツ、2019年10月20日配信、同日閲覧
- ^ 【菊花賞】してやったり武豊!ワールドプレミアがラスト1冠を奪取 - サンスポZBAT!競馬、2019年10月20日配信、同日閲覧
- ^ 【菊花賞】メロディーレーン 340キロで出走、最少体重記録を18キロ更新 - スポーツニッポン、2019年10月21日配信、同日閲覧
- ^ ルメール騎手が騎乗機会7連勝、最多タイ記録 - 日刊スポーツ、2019年10月20日配信、同日閲覧
- ^ サーストンコラルド号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年10月23日配信、同日閲覧
- ^ ディープインパクト産駒、JRAレース連続週勝利記録更新 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月26日配信、同日閲覧
- ^ 【豪コックスプレート】リスグラシューが海外初V~GI・3勝目 - サンスポZBAT!競馬、2019年10月26日配信、同日閲覧
- ^ アドミラブル競走馬登録抹消、種牡馬に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月27日配信、同日閲覧
- ^ 調教師に対する処分等について - 岩手県競馬組合、2019年10月29日配信、同日閲覧
- ^ 厩務員が馬券購入、水沢の菅原右吉調教師が指導監督の不十分で戒告と20日間の賞典停止 - netkeiba.com、2019年10月29日配信、同日閲覧
- ^ アレスバローズ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年10月30日配信、同日閲覧
- ^ 来年の1月15日より7年半ぶりに姫路競馬場が再開 - nerkeiba.com、2019年10月31日配信、同日閲覧
- ^ 上田 健人騎手の引退について - 特別区競馬組合、2019年10月18日配信、2019年10月20日閲覧
- ^ 大井の上田健人騎手が31日付で現役引退 - netkeiba.com、2019年10月19日配信、2019年10月20日閲覧
- ^ 小島太一騎手引退、調教助手へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月25日配信、同日閲覧
- ^ キタサンサジン競走馬登録抹消、乗馬へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年11月2日配信、同日閲覧
- ^ 武豊騎手(JRA) 地方競馬での GI・JpnIの全競走を制覇!! - 地方競馬全国協会、2019年11月4日配信、同日閲覧
- ^ JBC3競走 浦和初開催で大フィーバー!売上高&入場者など新記録続々 - スポーツニッポン、2019年11月5日配信、同日閲覧
- ^ 地方競馬 データ情報KEIBA.GO.JP(地方競馬情報サイト)、2019年11月8日閲覧
- ^ a b 昨年のNAR年度代表馬キタサンミカヅキが引退 - サンスポZBAT!競馬、2019年11月7日配信、同日閲覧
- ^ コスモバルクの田部和則調教師が7日で引退 - サンスポZBAT!競馬、2019年11月7日配信、同日閲覧
- ^ a b 田部和則調教師・若松平調教師勇退式 - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年11月7日配信、2019年11月8日閲覧
- ^ モーニン号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会、2019年11月8日発表、同日閲覧
- ^ 16年フェブラリーS覇者モーニン引退…種牡馬入り 石坂正師「よく頑張ってくれました」 - スポーツニッポン、2019年11月8日配信、同日閲覧
- ^ 地方競馬 データ情報KEIBA.GO.JP(地方競馬情報サイト)、2019年11月16日閲覧
- ^ a b 高知の名牝ディアマルコが引退 グランダム・ジャパン総合優勝やNARグランプリ4歳以上最優秀牝馬などの活躍 - netkeiba.com、2019年11月6日配信、2019年11月7日閲覧
- ^ 地方競馬 データ情報KEIBA.GO.JP(地方競馬情報サイト)、2019年11月19日閲覧
- ^ “エピカリス、引退・種牡馬入り。”. 南関魂. 南関東公営競馬 (2019年11月13日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ 岩手競馬また禁止薬物…18日盛岡最終日と23〜25日の水沢開催中止 - スポーツニッポン、2019年11月18日配信、同日閲覧
- ^ 盛岡競馬で禁止薬物検出 開催中止に - サンスポZBAT!競馬、2019年11月17日配信、2019年11月18日閲覧
- ^ ハートレー引退、乗馬へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年11月20日配信、同日閲覧
- ^ カゼノコが引退、乗馬に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年11月21日配信、同日閲覧
- ^ アンジュデジール登録抹消、繁殖馬に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年11月23日配信、同日閲覧
- ^ 【今週の登録抹消】11月27日 - サンスポZBAT!競馬、2019年11月27日配信、2019年11月30日閲覧
- ^ 帯広競馬における第4競走以降の取り止めについて(11/24) - 地方競馬全国協会、2019年11月24日配信、2019年11月25日閲覧
- ^ 岩手競馬で新たに2頭の禁止薬物陽性馬、当面の開催取り止めを発表 - netkeiba.com、2019年11月26日配信、同日閲覧
- ^ 水沢競馬は今週も中止 岩手競馬は当面の開催を取りやめ - サンスポZBAT!競馬、2019年11月26日配信、同日閲覧
- ^ 岩手競馬在厩馬の事前検査の結果、4頭からボルデノン検出 - netkeiba.com、2019年11月28日配信、同日閲覧
- ^ ブレイキングバッド、小久保厩舎に転厩 - サンスポZBAT!競馬、2019年11月27日配信、同日閲覧
- ^ 井上 幹太騎手の移籍について - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年11月28日発表、同日閲覧
- ^ 井上 幹太騎手の移籍について - 園田・姫路競馬公式サイト、2019年11月28日発表、同日閲覧
- ^ シェーングランツ引退、繁殖へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年11月29日配信、同日閲覧
- ^ シェーングランツが屈腱炎のため引退、繁殖入り - 日刊スポーツ、2019年11月28日配信、2019年11月29日閲覧
- ^ a b c d 令和元年度 第3回調教師・騎手免許試験 新規合格者について - 地方競馬全国協会、2019年11月14日発表、同日閲覧
- ^ 調教師試験に合格の坂井英光騎手は今日15日大井がラストライドに - netkeiba.com、2019年11月15日配信、同日閲覧
- ^ ばんえいの尾ヶ瀬富雄調教師が11月末をもって引退 - netkeiba.com、2019年11月18日配信、同日閲覧
- ^ 武豊騎手が50代最多勝 - サンスポZBAT!競馬、2019年12月1日配信、同日閲覧
- ^ デットーリ厳重注意…土曜朝のインスタ更新で調査 - サンスポZBAT!競馬、2019年12月1日配信、同日閲覧
- ^ 武豊 史上初のJRA2万2000回騎乗達成 - スポーツニッポン、2019年12月2日配信、同日閲覧
- ^ 出走取り消し馬を誤発売 - サンスポZBAT!競馬、2019年12月2日配信、同日閲覧
- ^ 騎手の廃業について - さがけいばニュース、2019年12月2日発表、同日閲覧
- ^ 吉村智洋騎手兵庫県競馬年間最多勝記録達成 - 園田・姫路競馬公式サイト、2019年12月3日発表、同日閲覧
- ^ 吉田勝彦アナウンサーのレース実況引退について - 園田・姫路競馬公式サイト、2019年12月3日発表、同日閲覧
- ^ 【地方競馬】園田・姫路競馬の吉田アナが引退 64年間お疲れ様 - デイリースポーツ、2019年12月3日配信、12月9日閲覧
- ^ 岩手競馬が再開 7日の水沢開催から - サンスポZBAT!競馬、2019年12月4日配信、同日閲覧
- ^ 四位 2度目挑戦で合格「調教師としてもダービー勝つ」 - スポーツニッポン、2019年12月6日配信、同日閲覧
- ^ 田中克助手 5度目挑戦で合格「多くの方の支えに感謝」 - スポーツニッポン、2019年12月6日配信、同日閲覧
- ^ 四位洋文騎手ら8人が新規調教師試験合格! - サンスポZBAT!競馬、2019年12月5日配信、同日閲覧
- ^ "藤田菜七子、女性騎手初のJRA重賞制覇/カペラS". ニッカン・極ウマ. 日刊スポーツ新聞社. 8 December 2019. 2019年12月8日閲覧。
- ^ 幸騎手が2万回騎乗 - サンスポZBAT!競馬、2019年12月9日配信、同日閲覧
- ^ 松岡騎手が不注意騎乗で騎乗停止 18日から29日 - 日刊スポーツ、2019年12月11日配信、12月12日閲覧
- ^ 藤田菜七子が女性騎手初のJRA+地方交流通算100勝を達成! - サンスポZBAT!競馬、2019年12月15日配信、同日閲覧
- ^ 藤田菜七子が通算100勝「感謝の気持ちでいっぱい」 - 日刊スポーツ、2019年12月15日配信、同日閲覧
- ^ ばんえいホクショウマサル日本記録タイの29連勝 - 日刊スポーツ、2019年12月16日配信、同日閲覧
- ^ ダッシングブレイズ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年12月16日配信、同日閲覧
- ^ フロンテアクイーン号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年12月19日配信、同日閲覧
- ^ 高知の赤岡修次騎手が13年連続となる地方競馬年間200勝達成 - netkeiba.com、2019年12月22日配信、同日閲覧
- ^ レイデオロ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年12月25日配信、同日閲覧
- ^ シュヴァルグラン号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年12月25日配信、同日閲覧
- ^ JBCスプリント馬ブルドッグボスが中央再転入 - サンスポZBAT!競馬、2019年12月25日配信、2019年12月26日閲覧
- ^ a b レッツゴードンキ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年12月26日配信、同日閲覧
- ^ クロコスミア号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年12月26日配信、同日閲覧
- ^ カンタービレ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2019年12月26日配信、同日閲覧
- ^ アルアインが引退、種牡馬に - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年12月27日配信、同日閲覧
- ^ アエロリット引退、繁殖へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年12月27日配信、同日閲覧
- ^ ヨカグラが引退、乗馬へ - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年12月27日配信、同日閲覧
- ^ "蛯名正義騎手が右踵骨粉砕骨折、本馬場入場後に落馬". ニッカン・極ウマ. 日刊スポーツ新聞社. 28 December 2019. 2019年12月28日閲覧。
- ^ M・デムーロ、来年から美浦拠点へ - サンスポZBAT!競馬、2019年12月29日配信、同日閲覧
- ^ 地方競馬1競走および1日の売得金額 レコード更新 - 地方競馬全国協会、2019年12月29日配信、同日閲覧
- ^ 【ばんえいダービー】メムロボブサップ逃げ切りV! 18年ぶりの3歳三冠馬!/地方競馬レース結果 - netkeiba.com、2019年12月29日配信、12月30日閲覧
- ^ ばんえいダービー売得金は8966万円、帯広市単独開催後の最高発売額に - netkeiba.com、2019年12月29日配信、12月30日閲覧
- ^ 2019年2月17日(日)1回東京8日 11R フェブラリーS - JBISサーチ、2019年2月18日閲覧
- ^ 2019年3月24日(日)2回中京6日 11R 高松宮記念 - JBISサーチ、2019年3月25日閲覧
- ^ 2019年3月31日(日)2回阪神4日 11R 大阪杯 - JBISサーチ、2019年4月1日閲覧
- ^ 2019年4月7日(日)2回阪神6日 11R 桜花賞 - JBISサーチ、2019年4月8日閲覧
- ^ 2019年4月14日(日)3回中山8日 11R 皐月賞 - JBISサーチ、2019年4月15日閲覧
- ^ 2019年4月28日(日)3回京都3日 11R 天皇賞(春) - JBISサーチ、2019年4月30日閲覧
- ^ 2019年5月5日(日)2回東京6日 11R NHKマイルC - JBISサーチ、2019年5月7日閲覧
- ^ 2019年5月12日(日)2回東京8日 ヴィクトリアマイル - JBISサーチ、2019年5月13日閲覧
- ^ 【ヴィクトリアM】レーン&ノームコアG1初制覇!驚異の日本レコードV - スポーツニッポン、2019年5月13日配信、同日閲覧
- ^ 2019年5月19日(日)2回東京10日 11R オークス - JBISサーチ、2019年5月20日閲覧
- ^ 【オークス】ラヴズ 史上5頭目の無敗女王!ミルコはクラシック完全V - スポーツニッポン、2019年5月20日配信、同日閲覧
- ^ 2019年5月26日(日)2回東京12日 11R 日本ダービー - JBISサーチ、2019年5月27日閲覧
- ^ 【ダービー】ロジャー頂点!浜中、ダービー初制覇(1/3ページ) - サンスポZBAT!競馬、2019年5月27日配信、同日閲覧
- ^ 2019年6月2日(日)3回東京2日 11R 安田記念 - JBISサーチ、2019年6月3日閲覧
- ^ 【安田記念】インディ“CHAMP”だ!2強撃破レコードV - スポーツニッポン、2019年6月3日配信、同日閲覧
- ^ 2019年6月23日(日)3回阪神8日 11R 宝塚記念 - JBISサーチ、2019年6月24日閲覧
- ^ 2019年9月29日(日)4回中山9日 11R スプリンターズS - JBISサーチ、2019年9月30日閲覧
- ^ 2019年10月13日(日)4回京都4日 11R 秋華賞 - JBISサーチ、2019年10月16日閲覧
- ^ 2019年10月20日(日)4回京都7日 11R 菊花賞 - JBISサーチ、2019年10月22日閲覧
- ^ 2019年10月27日(日)4回東京9日 11R 天皇賞(秋) - JBISサーチ、2019年10月28日閲覧
- ^ 2019年11月10日(日)5回京都4日 11R エリザベス女王杯 - JBISサーチ、2019年11月11日閲覧
- ^ 2019年11月17日(日)5回京都6日 11R マイルChS - JBISサーチ、2019年11月18日閲覧
- ^ 2019年11月24日(日)5回東京8日 11R ジャパンC - JBISサーチ、2019年11月25日閲覧
- ^ 2019年12月1日(日)4回中京2日 11R チャンピオンズC - JBISサーチ、2019年12月2日閲覧
- ^ 2019年12月8日(日)5回阪神4日 11R 阪神ジュベナイルフィリーズ - JBISサーチ、2019年12月9日閲覧
- ^ 【阪神JF】レシステンシア無敗女王!ウオッカ超えレコード戴冠 - スポーツニッポン、2019年12月9日配信、同日閲覧
- ^ 2019年12月15日(日)5回阪神6日 11R 朝日杯フューチュリティS - JBISサーチ、2019年12月16日閲覧
- ^ 【朝日杯FS】サリオス 圧巻レコードV!無敗2歳王者でクラシック主役だ - スポーツニッポン、2019年12月16日配信、同日閲覧
- ^ 2019年12月22日(日)5回中山8日 11R 有馬記念 - JBISサーチ、2019年12月23日閲覧
- ^ 2019年12月28日(土)5回中山9日 11R ホープフルS - JBISサーチ、2019年12月28日閲覧
- ^ 2019年4月13日(土)3回中山7日 11R 中山グランドジャンプ - JBISサーチ、2019年4月15日閲覧
- ^ 2019年12月21日(土)5回中山7日 10R 中山大障害 - JBISサーチ、2019年12月23日閲覧
- ^ 競走成績(第68回川崎記念) - 地方競馬全国協会、2019年1月30日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第31回かしわ記念) - 地方競馬全国協会、2019年5月6日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第42回帝王賞) - 地方競馬全国協会、2019年6月26日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第21回ジャパンダートダービー) - 地方競馬全国協会、2019年7月10日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第32回マイルチャンピオンシップ南部杯) - 地方競馬全国協会、2019年10月14日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第9回JBCレディスクラシック) - 地方競馬全国協会、2019年11月4日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第19回JBCスプリント) - 地方競馬全国協会、2019年11月4日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第19回JBCクラシック) - 地方競馬全国協会、2019年11月4日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第70回全日本2歳優駿) - 地方競馬全国協会、2019年12月18日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第65回東京大賞典) - 地方競馬全国協会、2019年12月29日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第41回帯広記念) - 地方競馬全国協会、2019年1月2日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第12回天馬賞) - 地方競馬全国協会、2019年1月3日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第29回ヒロインズカップ) - 地方競馬全国協会、2019年2月3日配信、2019年2月4日閲覧
- ^ 競走成績(第50回イレネー記念) - 地方競馬全国協会、2019年3月3日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第51回ばんえい記念) - 地方競馬全国協会、2019年3月24日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第31回ばんえいグランプリ) - 地方競馬全国協会、2019年8月11日配信、2019年8月12日閲覧
- ^ 競走成績(第44回ばんえいオークス) - 地方競馬全国協会、2019年12月8日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第48回ばんえいダービー) - 地方競馬全国協会、2019年12月29日配信、同日閲覧
- ^ 藤田凌騎手 第33回全日本新人王争覇戦総合優勝! - 東京シティ競馬公式サイト、2019年1月22日配信、同日閲覧
- ^ 戸崎圭太が佐々木竹見カップ2回目V「運良かった」 - 日刊スポーツ、2019年1月29日配信、同日閲覧
- ^ 2019地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ チャレンジステージ結果 ~真島大輔騎手(大井)、赤岡修次騎手(高知)が本戦出場~ - 地方競馬全国協会、2019年5月21日配信、同日閲覧
- ^ 【園田】吉村 ファイナルS連勝でJCS大逆転総合V! - スポーツニッポン、2019年6月21日配信、同日閲覧
- ^ 【ジャパンジョッキーズC】チームWESTが優勝、個人では2勝を挙げた佐藤友則騎手が最多ポイント! - netkeiba.com、2019年7月15日配信、2019年7月16日
- ^ a b 【WASJ】川田将雅騎手が最終戦1着で個人戦優勝果たす! - サンスポZBAT!競馬。2019年8月25日配信、同日閲覧
- ^ ワールドオールスタージョッキーズ ポイントランキング 最終結果 - 日本中央競馬会、2019年8月25日配信、同日閲覧
- ^ ゴールデンジョッキーカップ/村上忍騎手が見事総合優勝! - 岩手競馬オフィシャルサイト、2019年9月4日配信、2019年9月15日閲覧
- ^ 第11回 浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ競走結果! - 高知競馬オフィシャルサイト、2019年10月12日配信、2019年10月13日閲覧
- ^ 2019ヤングジョッキーズシリーズ(YJS) 第3代チャンピオンは岩本怜騎手(岩手)!! - 地方競馬情報サイト、2019年12月28日配信、同日閲覧
- ^ 令和元年度女性のチャレンジ賞受賞者名簿 (PDF) - 内閣府男女共同参画局、2021年6月29日閲覧
- ^ "「2019年度JRA賞」決定!年度代表馬はリスグラシュー号!". 日本中央競馬会. 7 January 2020. 2020年1月7日閲覧。
- ^ "「2019年度JRA賞馬事文化賞」が決定!". 日本中央競馬会. 7 January 2020. 2020年1月7日閲覧。
- ^ "「2019年度JRA賞」調教師および騎手部門・受賞者が決定". 日本中央競馬会. 4 January 2020. 2020年1月7日閲覧。
- ^ "レシステンシア満票で最優秀2歳牝馬「光栄」松下師". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 January 2020. 2020年1月8日閲覧。
- ^ “「NARグランプリ2019」表彰馬・表彰者決定!!~年度代表馬はブルドッグボス~”. 地方競馬全国協会 (2020年1月15日). 2020年1月15日閲覧。
- ^ 平成31年度新規騎手 大塚海渡 (PDF) - 日本中央競馬会、2019年2月12日発表、同日閲覧
- ^ 平成31年度新規騎手 小林凌大 (PDF) - 日本中央競馬会、2019年2月12日発表、同日閲覧
- ^ 平成31年度新規騎手 菅原明良 (PDF) - 日本中央競馬会、2019年2月12日発表、同日閲覧
- ^ 平成31年度新規騎手 岩田望来 (PDF) - 日本中央競馬会、2019年2月12日発表、同日閲覧
- ^ 平成31年度新規騎手 亀田温心 (PDF) - 日本中央競馬会、2019年2月12日発表、同日閲覧
- ^ 平成31年度新規騎手 斎藤新 (PDF) - 日本中央競馬会、2019年2月12日発表、同日閲覧
- ^ 平成31年度新規騎手 團野大成 (PDF) - 日本中央競馬会、2019年2月12日発表、同日閲覧
- ^ a b c d 令和元年度 第2回調教師・騎手免許試験 新規合格者について - 地方競馬全国協会、2019年9月11日発表、同日閲覧
- ^ 平成31年度新規調教師 小手川準 (PDF) - 日本中央競馬会、2018年12月6日発表、同日閲覧
- ^ 平成31年度新規調教師 宮田敬介 (PDF) - 日本中央競馬会、2018年12月6日発表、同日閲覧
- ^ 平成31年度新規調教師 深山雅史 (PDF) - 日本中央競馬会、2018年12月6日発表、同日閲覧
- ^ 平成31年度新規調教師 新谷功一 (PDF) - 日本中央競馬会、2018年12月6日発表、同日閲覧
- ^ 平成31年度新規調教師 長谷川浩大 (PDF) - 日本中央競馬会、2018年12月6日発表、同日閲覧
- ^ 平成31年度新規調教師 吉岡辰弥 (PDF) - 日本中央競馬会、2018年12月6日発表、同日閲覧
- ^ F.ブロンデル騎手がJRA初勝利 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年2月23日配信、同日閲覧
- ^ 斎藤新が小倉4Rを自厩舎馬で新人騎手初V! - サンスポZBAT!競馬、2019年3月3日配信、同日閲覧
- ^ 藤井勘一郎騎手、JRA初勝利 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月9日配信、同日閲覧
- ^ 新人・亀田が初勝利「3キロ減生かして積極的に」 - サンスポZBAT!競馬、2019年3月17日配信、同日閲覧
- ^ 新人・団野騎手が4番人気で初勝利 - サンスポZBAT!競馬、2019年3月17日配信、同日閲覧
- ^ 岩田望来騎手、JRA初勝利 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月30日配信、同日閲覧
- ^ 笠松の新人・東川慎騎手が初勝利 - netkeiba.com、2019年4月4日配信、同日閲覧
- ^ 大塚海渡騎手がJRA初勝利 美浦のルーキー一番乗り - netkeiba.com、2019年4月7日配信、2019年4月8日閲覧
- ^ 高知の新人・多田羅誠也騎手が初騎乗初勝利 - netkeiba.com、2019年4月14日配信、同日閲覧
- ^ 金沢の新人・兼子千央騎手が初勝利 - netkeiba.com、2019年4月15日配信、同日閲覧
- ^ 小野楓馬騎手がデビュー2日目で初勝利/ホッカイドウ競馬 - netkeiba.com、2019年4月18日配信、同日閲覧
- ^ 菅原明良騎手が福島6RでJRA初勝利 - サンスポZBAT!競馬、2019年4月20日配信、同日閲覧
- ^ 地方新人女性騎手・浜尚美、12戦目初勝利 - スポーツニッポン、2019年4月21日配信、同日閲覧
- ^ 高知の新人・妹尾将充騎手が初勝利 - netkeiba.com、2019年4月22日配信、2019年4月23日閲覧
- ^ 大井の新人・大木天翔騎手が初勝利 - netkeiba.com、2019年4月25日配信、同日閲覧
- ^ ダミアン・レーン騎手、JRA初勝利 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年4月28日配信、同日閲覧
- ^ 福原杏騎手の初勝利について - 浦和競馬公式サイト、2019年4月30日配信、2019年5月1日閲覧
- ^ 岩手の新人・塚本涼人騎手が初勝利 - netkeiba.com、2019年5月20日配信、同日閲覧
- ^ 木本直騎手初勝利について - 園田・姫路競馬公式サイト、2019年6月12日配信、同日閲覧
- ^ 【函館3R】ホッカイドウ競馬所属の阿部龍がJRA初白星 - スポーツニッポン、2019年7月21日配信、同日閲覧
- ^ ミカエル・ミシェル騎手がJRA初勝利 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年8月25日配信、同日閲覧
- ^ 佐賀の新人・金山昇馬騎手が初勝利 - netkeiba.com、2019年10月6日配信、同日閲覧
- ^ 関本玲花騎手初勝利達成!/2019年10月7日第2R・スカイルーク号 - 岩手競馬公式サイト、2019年10月7日配信、2019年10月8日閲覧
- ^ 浅野皓大騎手初勝利!! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年11月1日配信、同日閲覧
- ^ 中島良美騎手の初勝利について - 浦和競馬ニュース、2019年11月5日配信、同日閲覧
- ^ 中山で小林凌大騎手がJRA初勝利 - サンスポZBAT!競馬、2019年12月15日配信、同日閲覧
- ^ 岩本怜騎手、JRA初勝利 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年12月28日配信、同日閲覧
- ^ 中越琉世騎手、JRA初勝利 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年12月28日配信、同日閲覧
- ^ 荻野極騎手、JRA通算100勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年1月27日配信、同日閲覧
- ^ 船橋競馬の笠野雄大騎手が通算100勝達成 - サンスポZBAT!競馬、2019年3月12日配信、2019年3月13日閲覧
- ^ 杉原誠人騎手、JRA通算100勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年4月21日配信、同日閲覧
- ^ 保園翔也騎手 通算100勝達成について - 浦和競馬公式サイト、2019年5月11日掲載、同日閲覧
- ^ 船橋の山口達弥騎手が100勝を達成 17日川崎6R - サンスポZBAT!競馬、2019年5月17日配信、同日閲覧
- ^ 難波剛健騎手、JRA通算100勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年5月18日配信、同日閲覧
- ^ 山本咲希到騎手100勝達成 - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年6月6日配信、同日閲覧
- ^ 藤本現暉騎手が通算100勝達成 - サンスポZBAT!競馬、2019年6月13日配信、2019年6月14日閲覧
- ^ 日曜福島10Rで木幡巧也騎手がJRA100勝 - サンスポZBAT!競馬、2019年7月21日配信、同日閲覧
- ^ 加藤祥太騎手、JRA通算100勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月27日配信、同日閲覧
- ^ iwatekeibaの2019年8月12日のツイート、2019年8月14日閲覧。
- ^ 北海道所属の21歳・落合玄太騎手が通算100勝を達成 - netkeiba.com、2019年9月10日配信、同日閲覧
- ^ 伊藤裕人騎手の100勝達成について - 川崎競馬オフィシャルサイト、2019年9月24日配信、2019年9月25日閲覧
- ^ sonoda_himejiの2019年10月16日のツイート、2019年10月16日閲覧。
- ^ tck_keibaの2019年10月16日のツイート、2019年10月16日閲覧。
- ^ a b 横山武史騎手、坂井瑠星騎手がJRA100勝 - サンスポZBAT!競馬、2019年12月14日配信、同日閲覧
- ^ 武藤雅騎手、JRA通算100勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年12月15日配信、同日閲覧
- ^ 西谷誠騎手、JRA通算200勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年1月27日配信、同日閲覧
- ^ 金沢の栗原大河騎手が通算200勝達成 - netkeiba.com、2019年7月3日配信、同日閲覧
- ^ 森島貴之騎手地方競馬通算200勝達成のお知らせ - 笠松競馬公式サイト、2019年7月4日配信、同日閲覧
- ^ 北海道の井上幹太騎手が通算200勝達成 - netkeiba.com、2019年8月1日配信、同日閲覧
- ^ 船橋の岡村健司騎手が通算200勝達成 - netkeiba.com、2019年10月10日配信、同日閲覧
- ^ 笠松の渡邊竜也騎手が通算200勝達成 - netkeiba.com、2019年11月19日配信、同日閲覧
- ^ 水野翔騎手地方競馬通算200勝達成のお知らせ - 笠松競馬公式サイト、2019年12月31日発表、2020年1月2日閲覧
- ^ 張田昂が地方通算300勝「遅い、まだ努力が必要」 - 日刊スポーツ、2019年3月15日配信、2019年3月17日閲覧
- ^ 友森 翔太郎騎手 通算300勝達成!! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年3月28日配信、2019年3月30日閲覧
- ^ 大原浩司騎手地方競馬通算300勝達成のお知らせ - 笠松競馬公式サイト、2019年7月4日配信、同日閲覧
- ^ 菱田裕二騎手、JRA通算300勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月14日配信、同日閲覧
- ^ 丸山真一騎手 地方競馬通算300勝達成 - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年8月20日配信、2019年8月22日閲覧
- ^ 金沢の松戸政也騎手が通算300勝達成 - netkeiba.com、2019年9月18日配信、2019年9月19日閲覧
- ^ 船橋の川島正太郎騎手が通算300勝達成 - netkeiba.com、2019年9月25日配信、同日閲覧
- ^ 澤田 龍哉 騎手の通算300勝について - 船橋競馬公式サイト、2019年11月1日配信、同日閲覧
- ^ 加藤聡一騎手 通算300勝達成! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年11月14日配信、同日閲覧
- ^ 松若風馬騎手、JRA通算300勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年12月8日配信、同日閲覧
- ^ sonoda_himejiの2019年12月18日のツイート、2019年12月18日閲覧。
- ^ 沖静男騎手通算400勝達成について - 金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2019年6月23日配信、2019年6月25日閲覧
- ^ 石川倭騎手400勝達成 - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年6月26日配信、同日閲覧
- ^ 金沢の中島龍也騎手が通算400勝達成 - netkeiba.com、2019年8月26日配信、2019年8月27日閲覧
- ^ 村上弘樹騎手 通算400勝達成!! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年12月12日配信、同日閲覧
- ^ 秋元耕成騎手 通算500勝達成について - 浦和競馬ニュース、2019年1月7日配信、同日閲覧
- ^ 大野拓弥騎手、JRA通算500勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年1月27日配信、同日閲覧
- ^ 瀧川寿希也騎手の500勝達成について - 川崎競馬公式webサイト、2019年3月19日配信、同日閲覧
- ^ 阿部龍騎手500勝達成 - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年4月24日配信、同日閲覧
- ^ 5日門別11Rで阪野学騎手が通算500勝! - サンスポZBAT!競馬、2019年6月5日配信、2019年6月6日閲覧
- ^ 田知弘久騎手通算500勝達成について - 金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2019年8月18日配信、2019年8月19日閲覧
- ^ sagakeibaの2019年10月5日のツイート、2019年10月26日閲覧。
- ^ 【福島9R】現役37人目!丸山 JRA通算500勝を達成 菜七子も兄弟子を“お祝い” - スポーツニッポン、2019年11月4日配信、同日閲覧
- ^ a b sonoda_himejiの2019年11月20日のツイート、2019年11月21日閲覧。
- ^ 横井 将人騎手 通算600勝達成! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年1月1日配信、同日閲覧
- ^ 松山弘平騎手がJRA通算600勝を達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年8月24日配信、同日閲覧
- ^ 船橋の本田正重騎手が通算600勝達成 - netkeiba.com、2019年9月25日配信、同日閲覧
- ^ 三浦皇成騎手、JRA通算700勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月9日配信、同日閲覧
- ^ 葛山晃平騎手通算700勝達成について - 金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2019年7月9日配信、2019年7月10日閲覧
- ^ 【阪神5R新馬戦】シンハライト全妹ライティアV、北村友は通算700勝 - スポーツニッポン、2019年9月16日配信、同日閲覧
- ^ 田辺裕信騎手、JRA通算800勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年1月13日配信、同日閲覧
- ^ 堀場裕充騎手通算800勝達成について - 金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2019年3月19日配信、2019年3月20日閲覧
- ^ 金沢の青柳正義騎手が通算800勝達成 - netkeiba.com、2019年4月24日配信、同日閲覧
- ^ 北海道の岩橋勇二騎手が通算800勝達成 - netkeiba.com、2019年7月10日配信、同日閲覧
- ^ 宮下瞳騎手 地方競馬800勝達成 - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年9月4日配信、2019年9月15日閲覧
- ^ tck_keibaの2019年12月25日のツイート、2019年12月28日閲覧。
- ^ 笠松の吉井友彦騎手が通算900勝達成 - netkeiba.com、2019年6月8日配信、2019年6月9日閲覧
- ^ 町田直希騎手が地方競馬通算900勝を達成! - netkeiba.com、2019年7月3日配信、同日閲覧
- ^ a b iwatekeibaの2019年7月28日のツイート、2019年8月1日閲覧。
- ^ 【みちのくS】勝浦 バルカンで区切りV!900勝達成「福島で勝ててうれしい」 - スポーツニッポン、2019年11月4日配信、同日閲覧
- ^ 江田照男騎手、JRA通算900勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年12月28日配信、同日閲覧
- ^ 笠松の藤原幹生騎手が通算900勝達成 - netkeiba.com、2019年12月31日配信、同日閲覧
- ^ 戸崎圭太騎手、JRA通算1000勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年6月29日配信、同日閲覧
- ^ 浜中騎手がJRA通算1000勝、武豊に次ぐ早さ - 日刊スポーツ、2019年8月17日配信、同日閲覧
- ^ M・デムーロJRA通算1000勝「忘れてました」 - 日刊スポーツ、2019年9月16日配信、同日閲覧
- ^ 藤田弘治騎手通算1,100勝達成について - 金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2019年5月5日配信、2019年5月7日閲覧
- ^ 桑村真明騎手1,100勝達成 - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年6月25日配信、2019年6月26日閲覧
- ^ 柿原翔騎手 地方競馬通算1100勝達成 - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年7月24日配信、2019年7月25日閲覧
- ^ 笠松の筒井勇介が通算1100勝達成 - netkeiba.com、2019年10月12日配信、2019年10月13日閲覧
- ^ a b ルメール騎手、史上最少騎乗回数で1100勝を達成 - 日刊スポーツ、2019年11月10日配信、同日閲覧
- ^ ルメール騎手が史上最少騎乗回数でJRA通算1100勝! - サンスポZBAT!競馬、2019年11月10日配信、同日閲覧
- ^ 内田博幸騎手がJRA通算1200勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年6月1日配信、同日閲覧
- ^ 山崎誠士騎手の1,300勝達成について - 川崎競馬公式webサイト、2019年2月25日配信、同日閲覧
- ^ tck_keibaの2019年4月12日のツイート、2019年4月13日閲覧。
- ^ 川田将雅騎手、JRA通算1300勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年6月9日配信、同日閲覧
- ^ 金沢の平瀬城久騎手が通算1300勝達成 - netkwiba.com、2019年9月16日配信、同日閲覧
- ^ 繁田健一騎手 通算1400勝達成について - 浦和競馬公式サイト、2019年5月30日掲載、2019年5月31日閲覧
- ^ 阪神で幸英明騎手がJRA通算1400勝達成 - サンスポZBAT!競馬、2019年12月15日配信、同日閲覧
- ^ ばんえいの工藤篤騎手が通算1500勝達成 - netkeiba.com、2019年2月12日配信、同日閲覧
- ^ 金沢の米倉知騎手が通算1500勝達成 - netkeiba.com、2019年4月4日配信、同日閲覧
- ^ 大山 真吾騎手地方競馬通算1,500勝達成 - 園田・姫路競馬公式サイト、2019年10月25日配信、2019年10月26日閲覧
- ^ 佐藤友則騎手地方競馬通算1600勝達成のお知らせ - 笠松競馬公式サイト、2019年9月13日配信、2019年9月15日閲覧
- ^ ヴァラークラウンV岩田康が1600勝/さざんか賞 - 日刊スポーツ、2019年12月14日配信、同日閲覧
- ^ 大畑雅章騎手が通算1700勝を達成!! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年5月6日配信、2019年5月7日閲覧
- ^ sonoda_homejiの2019年7月19日のツイート、2019年7月21日閲覧。
- ^ 北海道の井上俊彦騎手が1900勝達成、今年でデビュー37年目 - netkeiba.com、2019年7月10日配信、同日閲覧
- ^ 酒井騎手が地方通算1900勝「皆さんと馬に感謝」 - 日刊スポーツ、2019年10月22日配信、同日閲覧
- ^ 左海誠二騎手が地方競馬通算2000勝を達成 5馬身差圧勝で大台に - netkeiba.com、2019年8月20日配信、同日閲覧
- ^ tck_keibaの2019年4月23日のツイート、2019年4月23日閲覧。
- ^ 宮崎光行騎手2,100勝達成 - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年10月24日配信、同日閲覧
- ^ 五十嵐冬樹騎手2,200勝達成 - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年6月12日配信、同日閲覧
- ^ 福永 JRA通算2200勝、史上6人目「一鞍一鞍最善を」 - スポーツニッポン、2019年6月23日配信、同日閲覧
- ^ 金沢の吉原寛人騎手が通算2300勝達成 - netkeiba.com、2019年2月27日配信、同日閲覧
- ^ 御神本騎手が地方2300勝「数字より内容大事に」 - 日刊スポーツ、2019年10月1日配信、2019年10月2日閲覧
- ^ 丸野勝虎騎手が通算2500勝を達成!! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年4月9日配信、同日閲覧
- ^ 川崎の今野騎手が2500勝達成、2万2167戦目 - 日刊スポーツ、2019年10月21日配信、2019年10月22日閲覧
- ^ 佐賀の兒島真二騎手が通算2500勝達成 - netkeiba.com、2019年11月4日配信、同日閲覧
- ^ 森泰斗騎手がオモイデイロイロで地方競馬通算2600勝を達成! - netkeiba.com、2019年7月10日配信、同日閲覧
- ^ sonoda_himejiの2019年5月17日のツイート、2019年5月17日閲覧。
- ^ 戸部尚実 騎手 通算2,800勝達成!! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年9月20日配信、同日閲覧
- ^ 西川敏弘騎手が地方通算3000勝を達成 - サンスポZBAT!競馬、2019年3月28日配信、2019年3月29日閲覧
- ^ 向山牧騎手地方競馬通算3500勝達成のお知らせ - 笠松競馬公式サイト、2019年11月21日配信、同日閲覧
- ^ 岡部誠騎手が地方競馬通算3700勝達成 - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年6月28日配信、2019年6月30日閲覧
- ^ 田中 学騎手 地方競馬通算4,000勝達成 - 園田・姫路競馬公式サイト、2019年12月3日発表、同日閲覧
- ^ 武豊 JRA通算4100勝達成「今日決めたいと思っていました」 - スポーツニッポン、2019年9月16日配信、同日閲覧
- ^ 山口勲騎手が地方通算4500勝を達成! - サンスポZBAT!競馬、2019年6月22日配信、同日閲覧
- ^ 的場文男騎手 地方競馬通算7,200勝を達成! - 東京シティ競馬公式サイト、2019年1月4日配信、同日閲覧
- ^ 林幻師、初勝利 初出走から25戦目で笑顔「ホッとしました」 - スポーツニッポン、2019年2月21日配信、同日閲覧
- ^ 石坂公調教師が初出走初勝利 - サンスポZBAT!競馬、2019年3月2日配信、同日閲覧
- ^ 上村洋行調教師、JRA初勝利 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月9日配信、同日閲覧
- ^ 3月開業の坂口智康調教師が日曜阪神でJRA初勝利 - サンスポZBAT!競馬、2019年3月17日配信、同日閲覧
- ^ 長谷川浩大調教師、JRA初勝利 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年4月6日配信、同日閲覧
- ^ 稲垣幸雄調教師、JRA初勝利 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年4月20日配信、同日閲覧
- ^ 深山雅史調教師、JRA初勝利 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年5月4日配信、同日閲覧
- ^ 吉井師がカミノアカネで初勝利、騎乗は長男の章騎手 - 日刊スポーツ、2019年5月20日配信、2019年5月21日閲覧
- ^ 北海道の桜井拓章師が開業後初勝利 - netkeiba.com、2019年5月29日配信、同日閲覧
- ^ 加藤士津八調教師、49戦目でのJRA初勝利にホッ - 日刊スポーツ、2019年6月22日配信、同日閲覧
- ^ 川崎・新井健児調教師が開業後2戦目で初勝利 - netkeiba.com、2019年9月10日配信、同日閲覧
- ^ 船橋の山田信大調教師が通算100勝達成 - netkeiba.com、2019年1月18日配信、同日閲覧
- ^ 武井亮調教師、JRA通算100勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月10日配信、同日閲覧
- ^ 山口竜一調教師100勝達成 - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年4月23日配信、同日閲覧
- ^ 高橋文雅調教師、JRA通算100勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年5月18日配信、同日閲覧
- ^ 池添学調教師がJRA通算100勝を達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年6月23日配信、同日閲覧
- ^ 西村真幸調教師、JRA通算100勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年6月30日配信、同日閲覧
- ^ 山下貴之調教師の通算100勝について - 船橋競馬オフィシャルサイト、2019年7月16日掲載、同日閲覧
- ^ 田中剛調教師、JRA通算100勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月20日配信、同日閲覧
- ^ 花本正三調教師地方競馬通算100勝達成のお知らせ - 笠松競馬公式サイト、2019年8月12日配信、2019年8月14日閲覧
- ^ tck_keibaの2019年9月20日のツイート、2019年9月20日閲覧。
- ^ kanazawa_keibaの2019年10月1日のツイート、2019年12月19日閲覧。
- ^ 小国博行調教師100勝達成 - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年10月30日配信、2019年10月31日閲覧
- ^ 浜田多実雄調教師、JRA通算100勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年12月7日配信、同日閲覧
- ^ 船橋の山中尊徳調教師が通算200勝達成 - netkeiba.com、2019年1月18日配信、同日閲覧
- ^ tck_keibaの2019年1月24日のツイート、2019年1月26日閲覧。
- ^ 高野友和調教師、JRA通算200勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年2月17日配信、同日閲覧
- ^ 笹田和秀調教師がJRA通算200勝達成 - サンスポZBAT!競馬、2019年3月3日配信、同日閲覧
- ^ 木村哲也調教師、JRA通算200勝達成 - netkeiba.com、2019年4月7日配信、2019年4月8日閲覧
- ^ 伊藤滋規調教師の通算200勝について - 船橋競馬オフィシャルサイト、2019年5月8日掲載、2019年5月9日閲覧
- ^ 國信満調教師200勝達成 - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年6月25日配信、同日閲覧
- ^ 矢野英一調教師、JRA通算200勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年6月30日配信、同日閲覧
- ^ 小笠倫弘調教師がJRA通算200勝を達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年8月25日配信、同日閲覧
- ^ 北海道の齊藤正弘調教師が通算200勝達成 - netkeiba.com、2019年10月2日配信、同日閲覧
- ^ 中内田調教師が史上最速でJRA200勝達成 - スポーツ報知、2019年12月21日配信、同日閲覧
- ^ 河内洋調教師がJRA通算300勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年1月14日配信、同日閲覧
- ^ 宗形竹見師が地方通算300勝達成「上には上が」 - 日刊スポーツ、2019年2月4日配信、2019年2月6日閲覧
- ^ 大井の米田英世調教師が通算300勝達成 - サンスポZBAT!競馬、2019年3月20日配信、2019年3月21日閲覧
- ^ tck_keibaの2019年5月23日のツイート、2019年5月24日閲覧。
- ^ 畠山吉宏調教師、JRA通算300勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月6日配信、同日閲覧
- ^ 【川崎・芙蓉賞】準重賞圧勝のダンサーバローズは戸塚記念へ直行予定 森下淳平調教師は通算300勝達成! - netkeiba.com、2019年8月6日配信、2019年8月7日閲覧
- ^ 鹿戸雄一調教師、JRA通算300勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年8月17日配信、同日閲覧
- ^ 平山真希調教師 通算300勝達成について - 浦和競馬ニュース、2019年11月28日配信、同日閲覧
- ^ 大井の松浦師が地方通算300勝「まだまだ頑張る」 - 日刊スポーツ、2019年12月2日配信、2019年12月3日閲覧
- ^ メイショウダジンV、松永昌博師300勝/新馬戦 - 日刊スポーツ、2019年12月15日配信、同日閲覧
- ^ 相沢郁調教師がJRA通算400勝達成 - サンスポZBAT!競馬、2019年2月24日配信、同日閲覧
- ^ 堀千亜樹師が地方通算400勝「今開催決めたいと」 - 日刊スポーツ、2019年4月9日配信、同日閲覧
- ^ 北海道の佐久間雅貴調教師が通算400勝達成 - netkeiba.com、2019年9月11日配信、同日閲覧
- ^ 船橋の坂本昇調教師が400勝達成 - netkeiba.com、2019年9月25日配信、2019年9月26日閲覧
- ^ 堀井雅広調教師がJRA通算400勝を達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年9月29日配信、同日閲覧
- ^ 伊藤圭三調教師がJRA通算400勝を達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月5日配信、同日閲覧
- ^ 久保田貴士調教師がJRA通算400勝を達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年11月3日配信、同日閲覧
- ^ 昆貢調教師がJRA通算400勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年11月23日配信、同日閲覧
- ^ 尾島徹調教師地方競馬通算400勝達成のお知らせ - 笠松競馬公式サイト、2019年12月2日配信、同日閲覧
- ^ 宮調教師が中京8RでJRA通算400勝達成「コツコツとやってきた結果です」 - スポーツ報知、2019年12月15日配信、同日閲覧
- ^ エンがデビュー2連勝、河津師は400勝/川崎競馬 - 日刊スポーツ、2019年12月17日配信、2019年12月18日閲覧
- ^ 川崎の田邊陽一調教師が通算400勝達成 - netkeiba.com、2019年12月22日配信、同日閲覧
- ^ kanazawa_keibaの2019年12月24日のツイート、2019年12月25日閲覧。
- ^ 加藤征弘調教師、JRA通算500勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年1月14日配信、同日閲覧
- ^ 友道調教師が通算500勝を達成 - サンスポZBAT!競馬、2019年4月21日配信、同日閲覧
- ^ 北海道の米川昇調教師が通算500勝達成 - netkeiba.com、2019年6月6日配信、同日閲覧
- ^ 鮫島一歩調教師、JRA通算500勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年6月29日配信、同日閲覧
- ^ 船橋の川島正一調教師が通算500勝を達成! - サンスポZBAT!競馬、2019年8月7日配信、2019年8月8日閲覧
- ^ 手塚師が500勝達成「これからも背伸びせずに」 - 日刊スポーツ、2019年8月17日配信、同日閲覧
- ^ 田村康仁調教師、JRA通算500勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年9月8日配信、同日閲覧
- ^ kanazawa_keibaの2019年9月15日のツイート、2019年12月19日閲覧。
- ^ 山越光調教師 通算500勝達成について - 浦和競馬公式サイト、2019年10月21日配信、同日閲覧
- ^ 荒巻 透 調教師500勝達成! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年12月11日配信、同日閲覧
- ^ 今津 博之調教師 通算600勝達成! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年1月4日掲載、同日閲覧
- ^ 宮本 仁調教師 通算600勝達成! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年1月16日掲載、同日閲覧
- ^ 北海道の桧森邦夫調教師が通算600勝達成 - netkeiba.com、2019年6月20日配信、2019年6月25日閲覧
- ^ 船橋の新井清重調教師が地方通算600勝を達成 - 日刊スポーツ、2019年7月14日配信、2019年7月15日閲覧
- ^ 日曜福島11Rで矢作芳人調教師がJRA600勝達成 - サンスポZBAT!競馬、2019年7月21日配信、同日閲覧
- ^ 浅見秀一調教師、JRA通算600勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月27日配信、同日閲覧
- ^ 松田国英師、JRA通算600勝達成 - 日刊スポーツ、2019年9月1日配信、同日閲覧
- ^ 村上正和調教師600勝達成 - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年9月10日配信、2019年9月11日閲覧
- ^ 萩原清調教師がJRA通算600勝を達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年10月6日配信、同日閲覧
- ^ tck_keibaの2019年10月17日のツイート、2019年10月17日閲覧。
- ^ 角居勝彦調教師がJRA通算700勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月17日配信、同日閲覧
- ^ 山崎尋美師、地方通算700勝「22年目でやっと」 - 日刊スポーツ、2019年4月4日配信、2019年4月5日閲覧
- ^ 笠松の笹野博司調教師が通算700勝達成 - netkeiba.com、2019年6月7日配信、2019年6月9日閲覧
- ^ 橋田師「もう少し積み重ねたい」JRA通算700勝 - 日刊スポーツ、2019年6月23日配信、同日閲覧
- ^ 藤原英昭調教師、JRA通算700勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月6日配信、同日閲覧
- ^ 笠松の後藤正義調教師が通算700勝達成 - netkeiba.com、2019年9月28日配信、2019年9月29日閲覧
- ^ 大井・阪本一栄師が700勝「これからも勝ち鞍を」 - 日刊スポーツ、2019年12月27日配信、2019年12月28日閲覧
- ^ 音無秀孝調教師がJRA通算800勝達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年3月23日配信、同日閲覧
- ^ 藤ヶ崎一人 調教師 通算800勝達成!! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年9月17日配信、同日閲覧
- ^ kanazawa_keibaの2019年11月18日のツイート、2019年12月19日閲覧。
- ^ 安田隆行師 史上37人目JRA通算800勝達成 - スポーツニッポン、2019年12月2日配信、同日閲覧
- ^ 加藤幸保 調教師 地方競馬通算900勝達成のお知らせ - 笠松競馬公式サイト、2019年4月3日配信、同日閲覧
- ^ 田中敏和調教師 地方競馬通算900勝達成 - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年6月11日配信、2019年6月12日閲覧
- ^ 川崎の高月賢一調教師が900勝達成「これからも1000勝に向けて頑張りたい」 - netkeiba.com、2019年9月25日配信、同日閲覧
- ^ 船橋の矢野義幸調教師が通算900勝達成 - netkeiba..com、2019年9月25日配信、2019年9月26日閲覧
- ^ 笠松の井上孝彦調教師が通算1000勝達成 - netkeiba.com、2019年4月25日配信、同日閲覧
- ^ 土井道隆調教師(佐賀)地方競馬通算1,000勝達成 - 地方競馬全国協会、2019年5月9日配信、同日閲覧
- ^ 原口次夫調教師 1000勝達成 - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年5月16日配信、同日閲覧
- ^ 打越勇児調教師(高知)地方競馬通算1,000勝達成 - 地方競馬全国協会、2019年6月17日配信、2019年6月18日閲覧
- ^ ばんえいの今井茂雅調教師が通算1000勝達成 - netkeiba.com、2019年7月29日配信、同日閲覧
- ^ 金田勇調教師 通算1,000勝達成 、10/14セレモニー実施 - ばんえい十勝オフィシャルサイト、2019年10月6日配信、同日閲覧
- ^ 米川伸也調教師1,000勝達成 - ホッカイドウ競馬トピックス、2019年10月29日配信、同日閲覧
- ^ 林豊調教師 通算1,000勝達成 - ばんえい十勝オフィシャルサイト、2019年11月11日配信、2019年11月12日閲覧
- ^ ホッカイドウ競馬で田中淳司師が1100勝達成 - 日刊スポーツ、2019年8月6日配信、2019年8月7日閲覧
- ^ kanazawa_keibaの2019年10月20日のツイート、2019年12月19日閲覧。
- ^ 川崎の内田勝義調教師が通算1200勝達成 - netkeiba.com、2019年10月26日配信、2019年10月27日閲覧
- ^ 北海道の角川秀樹調教師が通算1300勝達成 - netkeiba.com、2019年7月31日配信、2019年8月1日閲覧
- ^ 北海道の田中正二調教師が通算1300勝達成 - netkeiba.com、2019年8月8日配信、同日閲覧
- ^ 塚田隆男 調教師 通算1300勝達成 - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年8月9日配信、同日閲覧
- ^ 小久保智調教師 通算1,300勝達成について - 浦和競馬公式サイト、2019年8月19日配信、同日閲覧
- ^ 竹下直人調教師通算1400勝達成 - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年11月26日配信、2019年11月27日閲覧
- ^ 川西 毅 調教師 通算1,600勝達成!1 - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年9月18日配信、2019年9月19日閲覧
- ^ 瀬戸口 悟調教師 通算1700勝達成!! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年12月12日配信、同日閲覧
- ^ 高知競馬の別府真司調教師が地方通算2000勝達成 - サンスポZBAT!競馬、2019年4月13日配信、2019年4月14日閲覧
- ^ 佐賀の真島元徳調教師が地方競馬通算2000勝達成 - netkeiba.com、2019年12月22日配信、同日閲覧
- ^ 川嶋弘吉 調教師 地方競馬通算2200勝達成のお知らせ - 笠松競馬公式サイト、2019年2月21日配信、2019年2月22日閲覧
- ^ 錦見 勇夫調教師 地方競馬通算2200勝達成!! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年9月19日配信、同日閲覧
- ^ kanazawa_keibaの2019年11月19日のツイート、2019年12月19日閲覧。
- ^ 角田輝也調教師 通算3,400勝達成!! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2019年10月4日配信、2019年10月6日閲覧
- ^ “ピースオブエイト”. JBISサーチ (2022年3月26日). 2022年3月26日閲覧。
- ^ “ヴァレーデラルナ”. JBISサーチ (2022年11月4日). 2022年11月4日閲覧。
- ^ “スタニングローズ”. JBISサーチ (2022年3月21日). 2022年3月21日閲覧。
- ^ “サブライムアンセム”. JBISサーチ (2022年3月20日). 2022年3月20日閲覧。
- ^ “キラーアビリティ”. JBISサーチ (2021年12月29日). 2021年12月29日閲覧。
- ^ “ヴィブラフォン”. JBISサーチ (2023年12月15日). 2023年12月17日閲覧。
- ^ “エピファニー”. JBISサーチ (2024年2月19日). 2024年2月20日閲覧。
- ^ “エリカヴィータ”. JBISサーチ (2022年4月24日). 2022年4月24日閲覧。
- ^ “パラレルヴィジョン”. JBISサーチ (2024年3月30日). 2024年3月31日閲覧。
- ^ “キングエルメス”. JBISサーチ (2021年11月6日). 2021年11月6日閲覧。
- ^ “ゼッフィーロ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年11月5日閲覧。
- ^ “ダノンベルーガ”. JBISサーチ (2022年2月13日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ “アーテルアストレア”. JBISサーチ (2023年10月7日). 2023年10月8日閲覧。
- ^ “プルパレイ”. JBISサーチ (2022年3月20日). 2022年3月20日閲覧。
- ^ “ローシャムパーク”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “オニャンコポン”. JBISサーチ (2022年1月16日). 2022年1月16日閲覧。
- ^ “ドンフランキー”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年7月9日閲覧。
- ^ “レッドモンレーヴ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年5月13日閲覧。
- ^ “コマンドライン”. JBISサーチ (2021年10月9日). 2021年10月9日閲覧。
- ^ “マテンロウオリオン”. JBISサーチ (2022年1月9日). 2022年1月9日閲覧。
- ^ “ガイアフォース”. JBISサーチ. 2022年9月19日閲覧。
- ^ “ダノンスコーピオン”. JBISサーチ (2022年4月18日). 2022年4月18日閲覧。
- ^ “アスクワイルドモア”. JBISサーチ (2022年5月7日). 2022年5月7日閲覧。
- ^ “ジオグリフ”. JBISサーチ (2021年9月4日). 2021年9月4日閲覧。
- ^ “ラーグルフ”. JBISサーチ. 2023年1月5日閲覧。
- ^ “アートハウス”. JBISサーチ. 2022年9月18日閲覧。
- ^ “スターズオンアース”. JBISサーチ (2022年4月10日). 2022年4月10日閲覧。
- ^ “ビーアストニッシド”. JBISサーチ (2022年3月20日). 2022年3月20日閲覧。
- ^ “ナミュール”. JBISサーチ (2022年3月4日). 2022年3月5日閲覧。
- ^ “ジャングロ”. JBISサーチ (2022年4月10日). 2022年4月10日閲覧。
- ^ “スピーディキック”. JBISサーチ (2022年6月15日). 2022年6月16日閲覧。
- ^ “セリフォス”. JBISサーチ (2021年8月29日). 2021年8月29日閲覧。
- ^ “ジャスパークローネ”. JBISサーチ (2023年7月4日). 2023年7月6日閲覧。
- ^ “ドロップオブライト”. JBISサーチ. 2024年8月24日閲覧。
- ^ “ペイシャエス”. JBISサーチ (2022年6月19日). 2022年6月19日閲覧。
- ^ “ドライスタウト”. JBISサーチ (2021年12月15日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “サトノレーヴ”. JBISサーチ (2024年6月9日). 2024年6月10日閲覧。
- ^ “イクイノックス”. JBISサーチ (2021年11月20日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “ボルドグフーシュ”. JBISサーチ. 2023年1月20日閲覧。
- ^ “サークルオブライフ”. JBISサーチ (2021年10月30日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “ジャスティンロック”. JBISサーチ (2021年11月27日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “マッドクール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年3月24日閲覧。
- ^ “ナムラクレア”. JBISサーチ (2021年9月5日). 2021年9月5日閲覧。
- ^ “トゥードジボン”. JBISサーチ (2024年8月11日). 2024年8月11日閲覧。
- ^ “キミワクイーン”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2023年6月12日閲覧。
- ^ “アスクビクターモア”. JBISサーチ (2022年3月6日). 2022年3月6日閲覧。
- ^ “プラダリア”. JBISサーチ (2022年4月30日). 2022年4月30日閲覧。
- ^ キングズソードJBISサーチ、2023年11月3日閲覧
- ^ “ママコチャ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年10月1日閲覧。
- ^ “サンライズホーク”. JBISサーチ (2023年8月31日). 2023年9月1日閲覧。
- ^ “セイウンハーデス”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年7月9日閲覧。
- ^ “ヤマニンサルバム”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年12月12日閲覧。
- ^ “ジャスティンパレス”. JBISサーチ. 2022年9月25日閲覧。
- ^ “セルバーグ”. JBISサーチ. 2023年7月24日閲覧。
- ^ “ジュンブロッサム”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年10月19日閲覧。
- ^ “ノットゥルノ”. JBISサーチ. 2022年7月13日閲覧。
- ^ “リカンカブール”. JBISサーチ. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “セキフウ”. JBISサーチ (2021年11月25日). 2021年11月25日閲覧。
- ^ “リメイク”. JBISサーチ (2022年12月10日). 2022年12月12日閲覧。
- ^ “レッドラディエンス”. JBISサーチ (2024年7月7日). 2024年7月8日閲覧。
- ^ “シュトルーヴェ”. JBISサーチ (2024年3月21日). 2024年3月24日閲覧。
- ^ “マテンロウレオ”. JBISサーチ (2022年2月6日). 2022年2月6日閲覧。
- ^ “ヴァルツァーシャル”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年3月25日閲覧。
- ^ “スーパーバンタム”. JBISサーチ (2022年8月13日). 2022年8月14日閲覧。
- ^ “プレサージュリフト”. JBISサーチ (2022年2月12日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “テイエムスパーダ”. JBISサーチ (2022年7月4日). 2022年7月4日閲覧。
- ^ “ナムラリコリス”. JBISサーチ (2021年7月17日). 2021年7月17日閲覧。
- ^ “ライラック”. JBISサーチ (2022年1月10日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “グランブリッジ”. JBISサーチ (2022年6月15日). 2022年6月15日閲覧。
- ^ “コスタボニータ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年4月21日閲覧。
- ^ “アイスジャイアント”. JBISサーチ (2021年11月4日). 2021年11月4日閲覧。
- ^ “トウシンマカオ”. JBISサーチ (2022年11月26日). 2022年11月28日閲覧。
- ^ “クラウンプライド”. JBISサーチ (2022年3月26日). 2022年3月26日閲覧。
- ^ “ミクソロジー”. JBISサーチ. 2023年2月18日閲覧。
- ^ “エコロデュエル”. JBISサーチ. 2023年11月12日閲覧。
- ^ “ドウデュース”. JBISサーチ (2021年12月19日). 2021年12月19日閲覧。
- ^ “ウインマーベル”. JBISサーチ (2022年5月29日). 2022年5月29日閲覧。
- ^ “ブローザホーン”. JBISサーチ (2024年1月14日). 2024年1月15日閲覧。
- ^ “ブリッツファング”. JBISサーチ (2022年5月5日). 2022年5月5日閲覧。
- ^ “フェーングロッテン”. JBISサーチ (2022年7月4日). 2022年7月4日閲覧。
- ^ “ウォーターナビレラ”. JBISサーチ (2021年11月6日). 2021年11月6日閲覧。
- ^ a b c ロイヤルタッチ死す 96年皐月賞、菊花賞2着馬 - スポーツ報知、2019年2月4日配信、同日閲覧
- ^ ロイヤルタッチが26歳で死去 「サンデー四天王」皐月&菊で2着 - スポーツニッポン、2019年2月4日配信、同日閲覧
- ^ 週刊競馬ブック 2019年3月2日・3日号 p107「日高通信365」掲載の記事による。2019年2月27日閲覧。
- ^ イクノディクタスの死亡について - 引退名馬(公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル)、2019年2月7日閲覧
- ^ サクラキャンドル、27歳で急死 - スポーツニッポン、2019年3月7日配信、同日閲覧
- ^ キングヘイローが死亡 2000年高松宮記念V 種牡馬としてG1馬送り出す - デイリースポーツ、2019年3月19日配信、2019年3月20日閲覧
- ^ 名牝ウオッカが蹄葉炎で死す 武豊「本当に残念」 - デイリースポーツ、2019年4月3日配信、同日閲覧
- ^ “ヒシアマゾン号が死亡”. 日本中央競馬会 (2019年4月17日). 2019年4月17日閲覧。
- ^ キングズベストが死亡 エイシンフラッシュ、ワークフォースらの父 - netkeiba.com、2019年4月16日配信、2019年4月17日閲覧
- ^ “シャケトラが1週前追い切りで故障し、安楽死処分に”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2019年4月17日). 2019年4月17日閲覧。
- ^ “シャケトラ号が死亡”. 日本中央競馬会 (2019年4月17日). 2019年5月30日閲覧。
- ^ “引退名馬”. www.meiba.jp. 2024年8月18日閲覧。
- ^ “ゴーカイ号が死亡”. 日本中央競馬会 (2019年5月8日). 2019年5月8日閲覧。
- ^ ばんえい72勝の名馬カネサブラック死す - サンスポZBAT!競馬、2019年4月29日配信、2019年4月30日閲覧
- ^ 種牡馬ドゥーナデン事故死 11年メルボルンC制す - 日刊スポーツ、2019年5月2日配信、2019年5月3日閲覧
- ^ アイアンテーラーの死亡について - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年5月4日配信、同日閲覧
- ^ “アイアンテーラー号が死亡”. 日本中央競馬会 (2019年5月4日). 2019年5月5日閲覧。
- ^ マザートウショウ、老衰で死す - スポーツニッポン、2019年5月19日配信、同日閲覧
- ^ “第3回開催4日目(5/23)の出来事”. 東京シティ競馬 : TOKYO CITY KEIBA (2019年5月23日). 2019年5月27日閲覧。
- ^ 地方競馬 データ情報KEIBA.GO.JP(地方競馬情報サイト)、2019年6月7日閲覧
- ^ アドマイヤエイカン抹消…疾病発症で予後不良に - スポーツニッポン、2019年5月30日配信、同日閲覧
- ^ シルクジャスティス死す 25歳、老衰 97年有馬記念V - スポーツニッポン、2019年6月4日配信、同日閲覧
- ^ ビコーペガサス死す 28歳、老衰 94年京成杯など重賞2勝 - スポーツニッポン、2019年6月12日配信、同日閲覧
- ^ タンタアレグリアが予後不良 17年AJCC制覇 - スポーツニッポン、2019年7月4日配信、同日閲覧
- ^ “タンタアレグリア号が死亡”. 日本中央競馬会 (2019年7月4日). 2019年7月27日閲覧。
- ^ ゴッドスピード死す、25歳 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月22日配信、同日閲覧
- ^ “無敗の三冠馬・ディープインパクト死す 頸椎骨折で安楽死処置 「痛恨の極み」”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2019年7月30日) 2019年7月30日閲覧。
- ^ ナムラコクオー死す ナリタブライアンと同世代 - サンスポZBAT!競馬、2019年8月3日配信、2019年8月4日閲覧
- ^ 長寿記録の40歳元競走馬、死ぬ 長野・佐久 - 産経新聞、2019年8月4日配信、2019年8月5日閲覧
- ^ 2019年供用停止種雄馬一覧(2020年2月28日現在) (PDF) - 公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル、2020年3月4日閲覧
- ^ 09年フェブラリーS2着 カジノドライヴ、昨夏に14歳で死亡していた - Sponichi Annex(スポーツニッポン新聞社)、2020年3月4日配信、同日閲覧
- ^ キンカメ死す…史上初変則2冠馬、ディープ追うように10日後(1/2ページ) - サンスポZBAT!競馬、2019年8月11日配信、同日閲覧
- ^ 重賞2勝馬のウインムート急死 - サンスポZBAT!競馬、2019年8月30日配信、」同日閲覧
- ^ “ウインムート号が競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2019年9月5日). 2019年9月5日閲覧。
- ^ 1994年のオークス馬チョウカイキャロル死す - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年9月12日配信、同日閲覧
- ^ 名馬マヤノトップガンが死す 95年菊花賞&有馬記念を制覇 - デイリースポーツ、2019年11月5日配信、同日閲覧
- ^ “グレイル(2015) 近況履歴 | 競馬ブック”. s.keibabook.co.jp. 2020年7月31日閲覧。
- ^ “【今週の登録抹消】11月27日”. サンスポZBAT!競馬 (2019年11月27日). 2020年7月31日閲覧。
- ^ “ウイングアロー号が死亡”. 日本中央競馬会 (2019年11月21日). 2019年11月21日閲覧。
- ^ ファンタジストの競走馬登録抹消 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年11月27日配信、同日閲覧
- ^ “ファンタジスト号が競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2019年11月27日). 2019年11月28日閲覧。
- ^ シルクフォーチュンが死す 末脚を武器に重賞3勝 - スポーツニッポン、2019年12月18日配信、同日閲覧
- ^ 週刊競馬ブック 2019年12月28日号 p67 「日高通信365」掲載の記事による。2019年12月25日閲覧
- ^ 高知の雑賀秀介調教師が死去 - netkeiba.com、2019年3月9日配信、同日閲覧
- ^ シンボリ牧場・和田社長死去、シンボリクリスエスなど送り出す - スポーツニッポン、2019年5月1日配信、同日閲覧
- ^ ヴィクトリアマイル・京王杯スプリングカップ | NakayamaPost - 中山馬主協会、2023年4月4日閲覧。
- ^ 訃報のお知らせ - 金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2019年5月21日発表、同日閲覧
- ^ 競馬評論家の原良馬氏が死去 - デイリースポーツ、2019年7月24日配信、同日閲覧
- ^ 【訃報】原良馬さん死去、85歳 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年7月24日配信、同日閲覧
- ^ 名牝ロジータの福島幸三郎元調教師が死去、87歳 - 日刊スポーツ、2019年10月20日配信、2019年10月30日閲覧
- ^ "アドマイヤ」の名物馬主、近藤利一氏が死去 77歳". スポーツ報知. 報知新聞社. 17 November 2019. 2019年11月17日閲覧。
- ^ 北村卓士氏が死去 元JRA騎手 - サンスポZBAT!競馬、2019年12月21日配信、同日閲覧
- ^ "臼田浩義氏、79歳で死去 G1・4勝馬スペシャルウィークの馬主". Sponcihi Annex. スポーツニッポン新聞社. 10 January 2020. 2020年1月10日閲覧。