2017年のメジャーリーグベースボール
本記事に加筆をする際は出典を忘れないでください。 出典の提示時には記事名のほか配信元・配信日もお願いします。 出来事・予定節には、出典があり内容の検証性がとれるもののみ掲載しています。 |
2017年のメジャーリーグベースボール(2017ねんのメジャーリーグベースボール)では、2017年のメジャーリーグベースボール(MLB)の出来事における動向をまとめる。
→日本プロ野球(NPB)の動向については2017年の日本プロ野球、MLB、NPB以外の野球動向については2017年の野球参照
2016年のメジャーリーグベースボール - 2017年のメジャーリーグベースボール - 2018年のメジャーリーグベースボール
できごと
編集1月
編集- 3日
- クリーブランド・インディアンスからFAのラージャイ・デービスが、オークランド・アスレチックスと1年600万ドルで契約を結ぶ。7年ぶりの復帰となる[1]。
- 6日
- シアトル・マリナーズのセス・スミスと、ボルチモア・オリオールズのヨバニ・ガヤルドのトレードが成立[2]。
- カンザスシティ・ロイヤルズのジャロッド・ダイソンとシアトル・マリナーズのネイサン・カーンズのトレードが成立[3]。
- 9日
- アリゾナ・ダイヤモンドバックスが中後悠平とマイナー契約[4]。
- 12日
- オークランド・アスレチックスはサンフランシスコ・ジャイアンツからFAのサンティアゴ・カシーヤと2年1000万ドルの契約に合意。8年ぶりの古巣復帰となる[5]。
- 13日
- コロラド・ロッキーズはノーラン・アレナドと2018年までの2年総額2950万ドルで契約延長[6]。
- 14日
- 15日
- テキサス・レンジャーズは、サンディエゴ・パドレスからFAのタイソン・ロスと1年600万ドルの契約に合意したことを発表[8]。
- 16日
- フィラデルフィア・フィリーズは、トロント・ブルージェイズからFAのマイケル・ソーンダースと1年900万ドルの契約に合意したことを発表[9]。
- ニューヨーク・ヤンキースは前ロサンゼルス・エンゼルスの崔志萬とマイナー契約で合意[10]。
- 17日
- 18日
- 19日
- サンフランシスコ・ジャイアンツ傘下のジョシュ・ジョンソンが現役引退を表明[15]。
- ボルチモア・オリオールズは同球団からFAのマーク・トランボと3年3750万ドルの再契約に合意[16]。
- 20日
- 22日
- カンザスシティ・ロイヤルズのヨーダノ・ベンチュラが自動車事故により急死[18]。
- 23日
- サンフランシスコ・ジャイアンツは、KBO・ロッテ・ジャイアンツからFAの黄載鈞とマイナー契約で合意[19]。
- 24日
- シアトル・マリナーズは、エドガー・マルティネスがつけていた背番号「11」を永久欠番とすることを発表
[20]。
- カンザスシティ・ロイヤルズはダニー・ダフィーと2021年までの5年総額6500万ドルで契約延長[21]。
- ロサンゼルス・エンゼルスはヒューストン・アストロズからFAのルイス・バルブエナと2年1500万ドルの契約に合意[22]。
- 29日
- カンザスシティ・ロイヤルズはセントルイス・カージナルスからFAのブランドン・モスと2年1200万ドルの契約に合意[23]。
- 31日
- MLB機構は、セントルイス・カージナルスの元スカウト部長が2013年と2014年にヒューストン・アストロズのデータベースに不正にアクセスして選手情報を入手したとして、2017年のMLBドラフトの2巡目(全体56位)と3巡目(全体75位)の指名権と罰金200万ドルをアストロズに譲渡する処分を課した[24]。
2月
編集- 2日
- セントルイス・カージナルスはカルロス・マルティネスと2021年までの5年総額5100万ドルで契約延長[25]。
- 4日
- クリーブランド・インディアンスは、コロラド・ロッキーズからFAのブーン・ローガンと1年550万ドルで契約に合意したことを発表[26]。
- 6日
- オークランド・アスレチックスは、同球団のOBでアメリカ野球殿堂表彰者のリッキー・ヘンダーソンに敬意を表して、本拠地の球場名を「オー・ドットコー・コロシアム」から「リッキー・ヘンダーソン・フィールド」に改称したことを発表[27]。
- カンザスシティ・ロイヤルズはシカゴ・カブスからFAのジェイソン・ハメルと2年総額1600万ドルの契約に合意[28]。
- 8日
- 10日
- デトロイト・タイガースの球団オーナーのマイク・イリッチが死去[31]。
- 12日
- 13日
- 15日
- クリーブランド・インディアンスは選手育成アドバイザーにグレイディ・サイズモアが就任したことを発表[34]。
- 16日
- 前年8月までロサンゼルス・ドジャース傘下に所属していたランディ・チョートが現役引退を表明[35]。
- 17日
- ニューヨーク・ヤンキース傘下に所属し、前年7月から休養していたニック・スウィッシャーが現役引退を表明[36]。
- 21日
- ワシントン・ナショナルズはボルチモア・オリオールズからFAのマット・ウィータースと2年総額2100万ドルの契約に合意[37]。
- 24日
3月
編集- 10日
- シカゴ・カブスはクリス・ブライアントと1年105万ドルで契約。年俸調停権を持たない選手としては歴代最高額を更新(従来は2014年のマイク・トラウトの100万ドルが最高)[40]。
- 20日
- タンパベイ・レイズはケビン・キアマイアーと2022年までの6年総額5350万ドルで契約延長[41]。
- 21日
- シカゴ・ホワイトソックスはティム・アンダーソンと2022年までの6年総額2500万ドルで契約延長[42]。
- サンフランシスコ・ジャイアンツは球団CEO付特別アドバイザーにバリー・ボンズを任命[43]。
- 22日
- 2015年オフから無所属のデビッド・デヘスースが現役引退を表明[44][45]。
- 24日
- クリーブランド・インディアンスはホセ・ラミレスと2021年までの5年総額2600万ドルで契約延長[46]。
- 25日
- テキサス・レンジャーズはルーグネッド・オドーアと2022年までの6年総額4950万ドルで契約延長[47]。
- 28日
- アトランタ・ブレーブスからFAとなっていたA.J.ピアジンスキーが現役引退を表明[48]。
- 29日
- MLB機構は、前年10月にDVで逮捕されていたニューヨーク・メッツのジェウリス・ファミリアに対して15試合の出場停止処分を課した[49]。
- 31日
- オークランド・アスレチックスは球団社長付特別アドバイザーにデニス・エカーズリーを任命[50]。
4月
編集- 2日 - レギュラーシーズン開幕
- セントルイス・カージナルスはヤディアー・モリーナと2020年までの3年総額6000万ドルで契約延長[51]。
- クリーブランド・インディアンスはロベルト・ペレスと2020年までの4年総額900万ドルで契約延長[52]。
- ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が日本人初となる3年連続での開幕投手を務めた[53]。
- 2日
- シカゴ・カブスとセントルイス・カージナルスの開幕戦で史上初となる「敬遠申告制」が適用され、投球がなく故意四球が記録された(9回裏1アウト・ランナー2塁、打者:ヤディアー・モリーナ、投手:マイク・モンゴメリー、守備側監督:ジョー・マドン)[54]。
- 3日
- セントルイス・カージナルスはスティーブン・ピスコッティと2022年までの6年総額3350万ドルで契約延長[55]。
- 6日
- シンシナティ・レッズのマイケル・ローレンゼンがフィラデルフィア・フィリーズ戦で代打本塁打を記録。投手による同記録は2009年のマイカ・オーウィングス以来[56]。
- 11日
- 2015年のオフから無所属だったブレナン・ボッシュが現役引退を表明[57]。
- ヒューストン・アストロズのジョージ・スプリンガーがシアトル・マリナーズ戦で、史上初となる開幕から9試合で5本の先頭打者本塁打を記録[58]。
- 16日
- 17日
- ピッツバーグ・パイレーツのジョシュ・ハリソンが前日から4打席連続で死球を記録。少なくとも1974年以降では初[61]。
- 18日
- ピッツバーグ・パイレーツのスターリング・マルテが禁止薬物(ナンドロロン)の使用により、80試合の出場停止処分を科された[62]。
- 22日
- アリゾナ・ダイヤモンドバックスのデビッド・ペラルタがロサンゼルス・ドジャース戦で、歴代1位タイで史上49人目となる1試合4二塁打を記録[63]。
- 24日
- ピッツバーグ・パイレーツのドヴィダス・ネブラウスカスがシカゴ・カブス戦で、84年ぶり2人目となるリトアニア出身選手としてデビュー(1933年のジョー・ザプスタス以来)[64]。
- ボストン・レッドソックスのマット・バーンズが危険球により4試合の出場停止を科され、異議申し立ての末、同月26日に処分が確定[65]。
- ミネソタ・ツインズのミゲル・サノが暴力行為により1試合の出場停止処分を科され、異議申し立ての末、5月9日に処分が確定[66]。
- クリーブランド・インディアンス傘下所属のスティーブ・デラバーが禁止薬物(オスタリン)の使用により、80試合の出場停止処分を科された[67]。
- 25日
- サンフランシスコ・ジャイアンツ傘下1A級のオーガスタ・グリーンジャケッツ所属のドメニック・マッザがカンザスシティ・ロイヤルズ傘下レキシントン・レジェンズ戦で完全試合を達成[68]。
- 26日
- 30日
- ワシントン・ナショナルズのアンソニー・レンドンがニューヨーク・メッツ戦で史上2人目となる6安打3本塁打10打点を記録(1949年のウォーカー・クーパー以来)[70]。
5月
編集- 9日
- 18日
- 19日
- 20日
- 25日
- ボストン・レッドソックスがテキサス・レンジャーズ戦で、史上初となる継投による9イニング20奪三振を達成(登板した投手はドリュー・ポメランツ、ヒース・ヘンブリー、ロビー・スコット、マット・バーンズ、クレイグ・キンブレル)[75]。
- 27日
- シカゴ・ホワイトソックスがキューバの19歳のアマチュア選手・ルイス・ロベルト・ジュニアと総額2600万ドルでマイナー契約[76]。
- 30日
- 前日のサンフランシスコ・ジャイアンツ対ワシントン・ナショナルズの試合で、ハンター・ストリックランドがブライス・ハーパーに死球を与えた後、両者による乱闘で退場した結果、ストリックランドに6試合、ハーパーに4試合の出場停止処分が科された(翌31日にハーパーは3試合に軽減)[77]。
6月
編集- 6日
- シンシナティ・レッズのスクーター・ジェネットがセントルイス・カージナルス戦で史上17人目となる1試合4本塁打を記録[78]。
- 23日
- 25日
- ロサンゼルス・ドジャースのケンリー・ジャンセンがコロラド・ロッキーズ戦で歴代最多となる開幕から無四球で51奪三振を記録(従来の記録は2013年のアダム・ウェインライトの35)[80]。
- 27日
- ワシントン・ナショナルズがフランシスコ・ロドリゲスとマイナー契約[81]。また、球団タイ記録の1試合7盗塁[82]。
- 30日
- トロント・ブルージェイズのジャスティン・スモークがシーズン22号本塁打目を記録したが、これは同年6月の通算1068本塁打目でMLB記録となった[83]。
7月
編集- 1日
- ミルウォーキー・ブルワーズのコーリー・クネイブルが40試合連続奪三振を記録し、リリーフ投手として単一シーズンでの記録更新(後に記録を45まで伸ばした。複数シーズンを跨いだ最高記録はアロルディス・チャップマンの49試合)[84]。
- ヒューストン・アストロズのデビッド・ポーリーノが禁止薬物(ボルデノン)の使用により、80試合の出場停止処分を科された[85]。
- 7日
- 10日
- 13日
- 16日
- ワシントン・ナショナルズのブレイク・トレイネン、シェルドン・ノイジー、ヘスス・ルサルドと、オークランド・アスレチックスのライアン・マドソンとショーン・ドゥーリトルのトレードが成立[89]。
- 17日
- サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地開催の試合のチケットが完売せず、連続完売記録が歴代2位の530試合で途切れた[90]。
- 18日
- デトロイト・タイガースのJ.D.マルティネスとアリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下所属のセルジオ・アルカンタラ、ダウェル・ルーゴ、ホセ・キングのトレードが成立[91]。
- ニューヨーク・ヤンキースはタイラー・クリッパードら3人の選手とのトレードで、シカゴ・ホワイトソックスのトッド・フレイジャー、デビッド・ロバートソン、トミー・ケインリーを獲得[92]。
- 20日
- マイアミ・マーリンズのデビッド・フェルプスとシアトル・マリナーズ傘下所属のブライアン・ヘルナンデス、ブランドン・ミラー、パブロ・ロペス、ルーカス・シラルディのトレードが成立[93]。
- 21日
- 22日
- 24日
- 26日
- フィラデルフィア・フィリーズのパット・ネシェックとコロラド・ロッキーズ傘下のアレハンドロ・レケーナ、ホセ・ゴメス、JD・ハマーのトレードが成立[99]。
- サンフランシスコ・ジャイアンツのエドゥアルド・ヌニェスとボストン・レッドソックス傘下所属のショーン・アンダーソンとグレゴリー・サントスのトレードが成立[100]。
- 27日
- ワシントン・ナショナルズがミルウォーキー・ブルワーズ戦で史上8度目となる4者連続本塁打を達成(打者:ブライアン・グッドウィン、ウィルマー・ディフォ、ブライス・ハーパー、ライアン・ジマーマン)[101]。
- 30日
- 31日 - ウェイバー公示なしでのトレード期限
- ニューヨーク・ヤンキースが、トレードでオークランド・アスレチックスのソニー・グレイを獲得[105]。
- ヒューストン・アストロズのテオスカー・ヘルナンデス、青木宣親が、トロント・ブルージェイズのフランシスコ・リリアーノとトレード[106]。
- テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有がロサンゼルス・ドジャース[107]、ジョナサン・ルクロイがコロラド・ロッキーズにトレード[108]。
- ピッツバーグ・パイレーツのトニー・ワトソンとロサンゼルス・ドジャース傘下のアンヘル・ヘルマン、オニール・クルーズのトレードが成立[109]。
- ニューヨーク・メッツのアディソン・リードとボストン・レッドソックス傘下のジェイミー・カラハン、スティーブン・ノゴセク、ヘルソン・バティスタのトレードが成立[110]。
- トロント・ブルージェイズのジョー・スミスとクリーブランド・インディアンス傘下所属のトーマス・パノーン、サマド・テイラーのトレードが成立[111]。
- 前ワシントン・ナショナルズのジェレミー・ガスリーが現役引退を表明[112]。
8月
編集- 9日
- 12日
- アトランタ・ブレーブス傘下のアンドリュー・アルバースがシアトル・マリナーズへトレードで移籍した[114]。
- 13日
- 15日
- マイアミ・マーリンズのジャンカルロ・スタントンがサンフランシスコ・ジャイアンツ戦でシーズン43本塁打を記録し、ゲーリー・シェフィールドの持つ球団記録を更新(シーズン終了までに記録を59に伸ばした)[116]。
- 18日
- ニューヨーク・メッツのカーティス・グランダーソンとロサンゼルス・ドジャースの後日発表選手(ジェイコブ・レイム)のトレードが成立[117]。
- 20日
- ピッツバーグ・パイレーツ対セントルイス・カージナルスの試合がウィリアムズポートで開催された。→詳細は「en:2017 MLB Little League Classic」を参照
- ピッツバーグ・パイレーツ対セントルイス・カージナルスの試合がウィリアムズポートで開催された。
- 23日
- オークランド・アスレチックスのラージャイ・デービスとボストン・レッドソックス傘下のラファエル・リンコーンズのトレードが成立[118]。
- 24日
- 25日
- 24日の乱闘で起きた処分として、12名に出場停止もしくは罰金の処分が科せられた[120]。
- 25日~27日
- プレイヤーズ・ウィークエンドが開催され、ユニフォームの背番号の上の名前が、姓の代わりにニックネームがつけられ、ニューヨーク・ヤンキースにとってはチーム史上初めて名前入りのユニフォームが披露された[121]。
- 27日
- カンザスシティ・ロイヤルズのダニー・ダフィーが飲酒運転の容疑で逮捕[122]。
- マイアミ・マーリンズのジャンカルロ・スタントンがサンディエゴ・パドレス戦で史上28人目(44度目)となるシーズン50本塁打を記録(シーズン終了までに歴代9位タイの59本に記録伸ばした)。
- 28日
- MLB機構と選手会がハリケーン・ハービーの被害に対して100万ドルを寄付[123]。
- カンザスシティ・ロイヤルズがタンパベイ・レイズ戦で、指名打者制採用試合としては史上初となる4試合連続完封負けを記録[124]。
- 29日
- 30日
- 31日
- ヒューストン・アストロズは後日指名選手とのトレードで、ジャスティン・バーランダーを獲得[128]。
- ロサンゼルス・エンゼルスはトニー・サンチェスとのトレードで、ブランドン・フィリップスを[129]、グレイソン・ロング、後日指名選手、金銭とのトレードで、ジャスティン・アップトンをそれぞれ獲得[130]。
- ロサンゼルス・エンゼルスのキャメロン・メイビンがウェーバー公示を経てヒューストン・アストロズに移籍[131]。
9月
編集- 2日
- 3日
- 4日
- シンシナティ・レッズはブライアン・プライス監督の2018年における契約オプションを行使[134]。
- アリゾナ・ダイヤモンドバックスのJ.D.マルティネスがロサンゼルス・ドジャース戦で史上18人目となる1試合4本塁打を記録[135]。
- 5日
- ピッツバーグ・パイレーツはニール・ハンティントンGM、クリント・ハードル監督と2021年までの4年の契約延長(2018年に設定されていたオプションは破棄)[136]。
- 9日
- 10日
- ワシントン・ナショナルズが2年連続5回目の地区優勝を達成[139]。
- 11日
- ニューヨーク・ヤンキースのジャコビー・エルズベリーがタンパベイ・レイズ戦で通算30回目の打撃妨害を記録し、ピート・ローズの持つ歴代最多記録を更新[140]。
- 13日
- クリーブランド・インディアンスがアメリカンリーグ新記録となる21連勝を記録[141]。
- 14日
- 15日
- MLB機構はボストン・レッドソックスが8月18日から20日のニューヨーク・ヤンキース戦においてApple Watchを使ってサインを盗んだとして罰金処分を科し、全球団にも警告[144]。
- 16日
- 17日
- ヒューストン・アストロズが16年ぶり7回目の地区優勝を達成[147]。
- 19日
- ワシントン・ナショナルズのマックス・シャーザーがアトランタ・ブレーブス戦で史上4人目となる4年連続250奪三振を達成[148]。
- 20日
- トロント・ブルージェイズはマルコ・エストラーダと2018年の1年1300万ドルで契約延長[149]。
- サンディエゴ・パドレスはクレイトン・リチャードと2019年までの2年600万ドルで契約延長[150]。
- ボストン・レッドソックスのクリス・セールがボルチモア・オリオールズ戦で、指名打者制のあるアメリカンリーグではペドロ・マルティネス以来18年ぶりとなる300奪三振を達成[151]。
- カンザスシティ・ロイヤルズのマイク・ムスタカスがトロント・ブルージェイズ戦でシーズン37本塁打を記録し、スティーブ・バルボニの持つ球団記録を更新[152]。
- 22日
- ロサンゼルス・ドジャースのコディ・ベリンジャーが39号本塁打を記録し、ナショナルリーグの新人最多本塁打記録を樹立[153]。
- ロサンゼルス・ドジャースが5年連続16回目の地区優勝を達成[154]。
- デトロイト・タイガースはブラッド・オースマス監督に今シーズン限りでの契約解除を通告した[155]。
- シンシナティ・レッズはタッカー・バーンハートと2021年までの4年1600万ドルで契約延長[156]。
- 23日
- アトランタ・ブレーブスはカート・スズキと2018年の1年350万ドルの契約延長[157]。
- シンシナティ・レッズのブロンソン・アローヨが現役引退を表明[158]。
- オークランド・アスレチックスのブルース・マックスウェルがMLBの選手として初めて、国歌斉唱の際に膝をつきドナルド・トランプに抗議した[159]。
- シカゴ・ホワイトソックスのホセ・アブレイユがカンザスシティ・ロイヤルズ戦で史上5人目となるデビューから4年連続100打点を達成[160][161]。
- 24日
- 25日
- 27日
- 27日
- 28日
- 29日
- 30日
10月
編集- 1日 - レギュラーシーズン全日程終了
- 3日
- アメリカンリーグワイルドカードゲームはニューヨーク・ヤンキースがミネソタ・ツインズに8対4で勝利し、ディビジョンシリーズ進出決定[179]。
- 4日
- ナショナルリーグワイルドカードゲームはアリゾナ・ダイヤモンドバックスがコロラド・ロッキーズに11対8で勝利し、ディビジョンシリーズ進出決定[180]。
映像外部リンク | |
---|---|
10月5日、ALDS第1戦でのホセ・アルトゥーべの3本塁打(MLB.comによる動画) |
映像外部リンク | |
---|---|
10月19日、NLCS第5戦でのエンリケ・ヘルナンデスの3本塁打(MLB.comによる動画) |
- 19日
- ロサンゼルス・ドジャースのエンリケ・ヘルナンデスがシカゴ・カブスとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦で、ポストシーズン史上10人目となる1試合3本塁打を記録[188]。
- ナショナルリーグのリーグチャンピオンシップシリーズでロサンゼルス・ドジャースがシカゴ・カブスを4勝1敗で下し、29年ぶり22回目のリーグ優勝を達成[189]。
- 20日
- デトロイト・タイガースは新監督に前ミネソタ・ツインズ監督のロン・ガーデンハイアーの就任を発表[190]。
- ワシントン・ナショナルズはダスティ・ベイカー監督の解任を発表[191]。
- 21日
- アメリカンリーグのリーグチャンピオンシップシリーズでヒューストン・アストロズがニューヨーク・ヤンキースを4勝3敗で下し、12年ぶり2回目、アメリカンリーグ移行後では初となるリーグ優勝を達成[192]。ナショナル・アメリカン両方のリーグからワールドシリーズ出場する球団はMLB史上初。
- 22日
- 23日
- ニューヨーク・メッツは新監督としてクリーブランド・インディアンス投手コーチのミッキー・キャラウェイの就任を発表[194]。
- 30日
- フィラデルフィア・フィリーズは新監督として2005年に読売ジャイアンツでプレーしたゲーブ・キャプラーの就任を発表[195]。
- ワシントン・ナショナルズは新監督として前シカゴ・カブスベンチコーチのデーブ・マルティネスの就任を発表[196]。
11月
編集- 1日
- ヒューストン・アストロズがロサンゼルス・ドジャースを4勝3敗で破り、初のワールドシリーズ制覇[197]。
- 2日
- 13日
- 新人王が発表され、ナ・リーグはコディ・ベリンジャー、ア・リーグはアーロン・ジャッジが受賞、両リーグともに満票での選出は20年ぶり史上4組目[注釈 2][199]。
- アトランタ・ブレーブスは、GMにアレックス・アンソポロスが就任したことを発表[200]。
- ヒューストン・アストロズのカルロス・ベルトランが現役引退を表明[201]。
- ロサンゼルス・ドジャースとサンディエゴ・パドレスが2018年5月4日・5日・6日にメキシコのモントレーで1999年以来となる公式戦を開催することを発表した。ドジャースにとっては中南米での公式戦開催は初であり、パドレスにとっては3回目となる[202]。
- 15日
- 16日
- MVPの受賞者を発表。ア・リーグはヒューストン・アストロズのホセ・アルトゥーベ[204]、ナ・リーグはマイアミ・マーリンズのジャンカルロ・スタントンが受賞[205]。
- クオリファイング・オファー受諾の回答期限を迎え、全9選手が拒否[注釈 3]してFAとなった[206][207]。
- シカゴ・ホワイトソックスはインターナショナル・ボーナス・プール(海外選手契約金枠)とのトレードで、チアゴ・ビエイラをシアトル・マリナーズから獲得[208]。
- 17日
- アトランタ・ブレーブスのジョン・ハートが退社した[209]。
- 11月20日
- 2018年のスプリングトレーニング及び打撃練習において使用する帽子が発表された[210]。
- 29日
- オークランド・アスレチックスはロサンゼルス・エンゼルスからFAのヤスメイロ・ペティットと2年総額1000万ドルの契約に合意[211]。
- 30日
- タンパベイ・レイズのブラッド・ボックスバーガーとアリゾナ・ダイヤモンドバックスのカーティス・テイラーのトレードが成立[212]。
12月
編集- 1日
- シカゴ・ホワイトソックスはボルチモア・オリオールズからFAのウェリントン・カスティーヨと2年総額1500万ドルの契約に合意[213]。
- 4日
- 5日
- セントルイス・カージナルスは前読売ジャイアンツのマイルズ・マイコラスと2年1550万ドルで契約[215]。
- 6日
- 7日
- シアトル・マリナーズはマイナーの3選手及び後日発表選手とのトレードで、ディー・ゴードンをマイアミ・マーリンズから獲得[217]。
- シカゴ・カブスはコロラド・ロッキーズからFAのタイラー・チャットウッドと3年総額3800万ドルの契約に合意[218]。
- 8日
- ロサンゼルス・エンゼルスはこの日、北海道日本ハムファイターズからポスティングシステムでMLB移籍を目指していた大谷翔平と契約。代理人のネズ・バレロがこの日発表[219]。
- ボストン・レッドソックスのスティーブン・ライトが夫人へのDVの容疑で逮捕[220]。
- 11日
- マイアミ・マーリンズのジャンカルロ・スタントンと、ニューヨーク・ヤンキースのスターリン・カストロとホルヘ・グーズマンとホセ・デバースのトレードが成立。MVPを受賞したそのオフにトレード移籍したのは1914年のエディ・コリンズ、2003年のアレックス・ロドリゲスに続き史上3人目[221]。
- 12日
- 13日
- ヒューストン・アストロズはクリーブランド・インディアンスからFAのジョー・スミスと2年1500万ドルの契約に合意[225]。
- セントルイス・カージナルスはヒューストン・アストロズからFAのルーク・グレガーソンと2年総額1100万ドルの契約に合意[226]。
- ミネソタ・ツインズはニューヨーク・ヤンキースからFAのマイケル・ピネダと2年総額1000万ドルの契約に合意[227]。
- シカゴ・カブスはシアトル・マリナーズからFAのドリュー・スマイリーと2年1000万ドルの契約に合意[228]。
- シアトル・マリナーズはセントルイス・カージナルスからFAのフアン・ニカシオと2年総額1700万ドルの契約に合意[229]。
- デトロイト・タイガースのイアン・キンズラーと、ロサンゼルス・エンゼルスのマイナー選手2名のトレードでが成立[230]。
- 14日
- ニューヨーク・メッツはミルウォーキー・ブルワーズからFAのアンソニー・スウォーザックと2年1400万ドルの契約に合意[231]。
- シカゴ・カブスはタンパベイ・レイズからFAのスティーブ・シシェックと2年1300万ドルの契約に合意[232]。
- マイアミ・マーリンズのマーセル・オズナと、セントルイス・カージナルスのマグネウリス・シエラ、サンディ・アルカンタラ、ザック・ガレン、ダニエル・カスタノのトレードが成立[233]。
- 15日
- 16日
- ロサンゼルス・ドジャースとアトランタ・ブレーブスでトレードが行われ、ドジャースからブランドン・マッカーシー、スコット・カズミアー、チャーリー・カルバーソン、エイドリアン・ゴンザレス、金銭がブレーブスへ移籍し、ブレーブスからマット・ケンプがドジャースへ移籍した。尚、ゴンザレスは同日中にDFAとなった[238]。
- 20日
- クリーブランド・インディアンスはシアトル・マリナーズからFAのヨンダー・アロンソと2年総額1600万ドルの契約に合意[239]。
- タンパベイ・レイズのエバン・ロンゴリアと、サンフランシスコ・ジャイアンツのデナード・スパン、クリスチャン・アローヨ、スティーブン・ウッズ、マット・クルックとのトレードが成立[240]。
- 22日
- アリゾナ・ダイヤモンドバックスは、オリックス・バファローズから海外フリーエージェント権を行使していた平野佳寿と2年600万ドルの契約に合意したと発表した[241]。
- 21日
- ミルウォーキー・ブルワーズはサンディエゴ・パドレスからFAのヨーリス・チャシーンと2年1550万ドルの契約に合意[242]。
- 29日
- コロラド・ロッキーズはシカゴ・カブスからFAのウェイド・デービスと3年総額5200万ドルの契約に合意。1年平均1730万ドル余りは救援投手史上最高額(従来の最高はアロルディス・チャップマンの1720万ドル)[243]。
達成された記録
編集打者の記録
編集- マット・ホリデイがボルチモア・オリオールズ戦で通算2000安打、史上281人目[244]。 4月 8日 - ニューヨーク・ヤンキースの
- ウィル・マイヤーズがコロラド・ロッキーズ戦で史上313度目となるサイクル安打を達成[245]。 4月10日 - サンディエゴ・パドレスの
- アルバート・プホルスがトロント・ブルージェイズ戦で通算1832打点を記録し、ドミニカ共和国出身選手としての最多記録を更新(従来の最多はマニー・ラミレス)[246]。 4月23日 - ロサンゼルス・エンゼルスの
- トレイ・ターナーがコロラド・ロッキーズ戦で史上314度目となるサイクル安打を達成[247]。 4月25日 - ワシントン・ナショナルズの
- アルバート・プホルスが通算100犠飛、史上32人目。 4月29日 - ロサンゼルス・エンゼルスの
- カルロス・ゴメスが、ロサンゼルス・エンゼルス戦で史上315度目となるサイクル安打を達成(複数回の達成は史上30人目)[248]。 4月29日 - テキサス・レンジャーズの
- ミゲル・カブレラが通算450本塁打、史上38人目[249]。 5月 2日 - デトロイト・タイガースの
- ジェイ・ブルースが通算250本塁打、史上219人目。 5月 2日 - ニューヨーク・メッツの
- マット・ホリデーが通算300本塁打、史上142人目[250]。 5月 3日 - ニューヨーク・ヤンキースの
- ビリー・ハミルトンがピッツバーグ・パイレーツ戦で通算200盗塁、史上4番目の早さ(424試合)[251][252]。 5月 4日 - シンシナティ・レッズの
- ニック・マーケイキスが通算400二塁打、史上182人目[253]。 5月 5日 - アトランタ・ブレーブスの
- ブライアン・マッキャンがロサンゼルス・エンゼルス戦で史上220人目となる通算250本塁打、史上220人目。 5月 5日 - ヒューストン・アストロズの
- マイク・トラウトがデトロイト・タイガース戦で通算150盗塁を達成し、史上最年少となる25歳280日で150本塁打・150盗塁を達成(従来の記録はアレックス・ロドリゲスの26歳54日)[254]。 5月14日 - ロサンゼルス・エンゼルスの
- クリス・デービスが通算250本塁打、史上220人目。 5月18日 - ボルチモア・オリオールズの
- ホセ・レイエスが通算2000安打、史上282人目[255]。 5月20日 - ニューヨーク・メッツの
- ブランドン・フィリップスが通算200本塁打、史上197人目[256]し、史上48人目(二塁手として6人目)となる通算200本塁打・200盗塁も達成[257]。 5月22日 - アトランタ・ブレーブスの
- カルロス・ベルトランが通算2500試合出場、史上58人目。 5月26日 - ヒューストン・アストロズの
- ジャンカルロ・スタントンがアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で通算579打点を記録し、マイク・ローウェルの持つ球団記録を更新[258]。 6月 2日 - マイアミ・マーリンズの
- ミゲル・カブレラがシカゴ・ホワイトソックス戦で史上39人目となる通算1000長打を達成[259]。 6月 2日 - デトロイト・タイガースの
映像外部リンク | |
---|---|
6月3日、アルバート・プホルスの通算600本塁打達成(MLB.comによる動画) |
- アルバート・プホルスが通算600本塁打。史上9人目[260]。 6月 5日 - ロサンゼルス・エンゼルスの
- エンダー・インシアーテが通算500安打[261]。 6月 6日 - アトランタ・ブレーブスの
- サルバドール・ペレスが通算100本塁打[262]。 6月10日 - カンザスシティ・ロイヤルズの
- エバン・ロンゴリアが通算250本塁打、史上222人目[263]。 6月10日 - タンパベイ・レイズの
- 青木宣親が日米通算2000本安打。日本人史上7人目[264]。 6月11日 - ヒューストン・アストロズの
- カーティス・グランダーソンが通算300本塁打[265]。 6月15日 - ニューヨーク・メッツの
- マイク・ナポリが通算250本塁打、史上223人目[266]。 6月17日 - テキサス・レンジャーズの
映像外部リンク | |
---|---|
6月18日、ノーラン・アレナドがサヨナラ逆転3ラン本塁打でサイクル安打達成(MLB.comによる動画) |
- ノーラン・アレナドが球団史上8人目となるサイクル安打、球団史上8人目[267]。 6月18日 - コロラド・ロッキーズの
- ハンリー・ラミレスが通算250本塁打、史上224人目[268]。 6月23日 - ボストン・レッドソックスの
- エイドリアン・ベルトレが通算450本塁打、史上39人目[269]。 6月27日 - テキサス・レンジャーズの
- エイドリアン・ベルトレが通算600二塁打、史上17人目[270]。 7月4日 - テキサス・レンジャーズの
- エイドリアン・ベルトレが通算5000塁打、史上21人目[271]。 7月 7日 - テキサス・レンジャーズの
- アーロン・ジャッジが30号本塁打、球団の新人本塁打記録を81年ぶりに更新[272]。 7月 7日 - ニューヨーク・ヤンキースの
- ビクター・マルティネスが通算2000本安打[273]。 7月 7日 - デトロイト・タイガースの
- チェイス・アトリーが通算1000打点[274]。 7月 7日 - ロサンゼルス・ドジャースの
- ハンリー・ラミレスが通算1000得点、史上331人目[275]。 7月 7日 - ボストン・レッドソックスの
- イチローがセントルイス・カージナルス戦で通算3054安打を記録し、ロッド・カルーが持つアメリカ以外の出身選手として最多記録を更新[276]。 7月 7日 - マイアミ・マーリンズの
- ネルソン・クルーズが通算300号本塁打[277]。 7月 8日 - シアトル・マリナーズの
- コディ・ベリンジャーがサイクルヒット達成、ドジャーズでは新人史上初[278]。 7月15日 - ロサンゼルス・ドジャースの
- ライアン・ジマーマンがシンシナティ・レッズ戦で通算235本塁打を記録し、ブラディミール・ゲレーロの持つ球団記録を更新[279]。 7月17日 - ワシントン・ナショナルズの
- マイケル・ブラントリーが通算1000安打[280]。 7月19日 - クリーブランド・インディアンスの
- ホセ・レイエスが通算500盗塁、史上39人目[281]。 7月24日 - ニューヨーク・メッツの
- エドウィン・エンカーナシオンがロサンゼルス・エンゼルス戦で通算1000打点、史上284人目[282]。 7月25日 - クリーブランド・インディアンスの
映像外部リンク | |
---|---|
7月30日、エイドリアン・ベルトレの通算3000安打達成(MLB.comによる動画) |
- 通算3000安打、史上31人目[283]。 7月30日 - テキサス・レンジャーズのエイドリアン・ベルトレが
- エバン・ロンゴリアがサイクル安打達成[284]。 8月 1日 - タンパベイ・レイズの
- ビクター・マルティネスが通算400二塁打、史上183人目[285]。 8月 2日 - デトロイト・タイガースの
- ニック・マーケイキスが通算2000本安打[286]。 8月 3日 - アトランタ・ブレーブスの
- アルバート・プホルスが通算351併殺打を記録し、カル・リプケン・ジュニアの持つ歴代最多記録を更新[287]。 8月 4日 - ロサンゼルス・エンゼルスの
- ロビンソン・カノが通算500二塁打[288]。 8月 5日 - シアトル・マリナーズの
- マイク・トラウトが通算1000安打[289]。 8月 7日 - ロサンゼルス・エンゼルスの
- ブライス・ハーパーが通算150本塁打[290]。 8月 7日 - ワシントン・ナショナルズの
- ジョーイ・ボットが通算250本塁打、史上225人目。 8月 8日 - シンシナティ・レッズの
- チャーリー・ブラックモンが通算100本塁打[291]。 8月 8日 - コロラド・ロッキーズの
- ライアン・ジマーマンがマイアミ・マーリンズ戦で通算906打点を記録し、ティム・ウォーラックの持つ球団記録を更新[292]。 8月 9日 - ワシントン・ナショナルズの
- ジャンカルロ・スタントンが通算250本塁打、史上226人目[293]。 8月13日 - マイアミ・マーリンズの
- アーロン・ジャッジがボストン・レッドソックス戦で37試合連続三振を記録し、ビル・ストーンマン投手の持つ歴代最長記録に並んだ(単一シーズンでは史上初)[294]。 8月21日 - ニューヨーク・ヤンキースの
- エイドリアン・ゴンザレスが通算2000安打[295]。 8月22日 - ロサンゼルス・ドジャースの
- サミー・ソーサの通算609号を抜いて、アメリカ合衆国外出身選手通算最多本塁打記録を更新した[296]。 8月22日 - ロサンゼルス・エンゼルスのアルバート・プホルスが通算610号本塁打を記録し、
- ブランドン・フィリップスが通算2000本安打、史上286人目[297]。 8月30日 - アトランタ・ブレーブスの
- アダム・ジョーンズが通算250本塁打、史上227人目[298]。 8月28日 - ボルチモア・オリオールズの
- マーク・トランボが通算200本塁打、史上338人目[299]。 9月 5日 - ボルチモア・オリオールズの
- ライアン・ブラウンがシカゴ・カブス戦で通算300本塁打、史上145人目[300]。 9月 8日 - ミルウォーキー・ブルワーズの
- ポール・ゴールドシュミットが通算1000安打[301]。 9月13日 - アリゾナ・ダイヤモンドバックスの
- ジャスティン・アップトンがヒューストン・アストロズ戦で通算250本塁打、史上228人目[302]。 9月13日 - ロサンゼルス・エンゼルスの
- アンドリュー・マカッチェンが通算200本塁打、史上339人目(球団史上4人目)[303]。 9月13日 - ピッツバーグ・パイレーツの
- チェイス・アトリーが通算400二塁打、史上184人目[304]。 9月16日 - ロサンゼルス・ドジャースの
- ジョー・マウアーが通算400二塁打、史上185人目[305]。 9月21日 - ミネソタ・ツインズの
- ロビンソン・カノが通算300本塁打[306]。 9月21日 - シアトル・マリナーズの
- アダム・リンドがニューヨーク・メッツ戦で通算200本塁打、史上340人目[307]。 9月23日 - ワシントン・ナショナルズの
- マイク・トラウトがシアトル・マリナーズ戦で史上341人目(球団史上4人目)となる通算200本塁打を、史上9番目の若さとなる26歳53日で達成[308]。 9月29日 - ロサンゼルス・エンゼルスの
投手の記録
編集- アリゾナ・ダイヤモンドバックスのザック・グレインキーがサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で通算350先発登板、史上208人目。 4月 2日 -
- マディソン・バムガーナーがアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で、投手としては史上初となる開幕戦で2本塁打を記録[309]。 4月 2日 - サンフランシスコ・ジャイアンツの
- ミネソタ・ツインズのマット・ベライルがカンザスシティ・ロイヤルズ戦で通算600試合登板、史上215人目[310]。 4月 5日 -
- フィラデルフィア・フィリーズのホアキン・ベノワがワシントン・ナショナルズ戦で、1999年以降で3人目となる通算200ホールド。 4月 9日 -
- アダム・ウェインライトがニューヨーク・ヤンキース戦で史上207人目(カージナルスの選手としてはボブ・ギブソン以来2人目)となる通算1500奪三振[311]。 4月17日 - セントルイス・カージナルスの
- ダレン・オデイがボストン・レッドソックス戦で史上393人目となる通算500試合登板[312]。 4月22日 - ボルチモア・オリオールズの
- 上原浩治が通算400試合登板、日本人2人目(長谷川滋利以来)[313]。 5月 3日 - シカゴ・カブスの
- アービン・サンタナがボストン・レッドソックス戦で史上209人目となる通算350先発登板。 5月 7日 - ミネソタ・ツインズの
- ダルビッシュ有がフィラデルフィア・フィリーズ戦で通算50勝、日本人6人目[注釈 4][314]。 5月16日 - テキサス・レンジャーズの
- ブーン・ローガンがタンパベイ・レイズ戦で通算600試合登板、史上216人目[315]。 5月17日 - クリーブランド・インディアンスの
- アービン・サンタナがボルチモア・オリオールズ戦で通算10完封。 5月23日 - ミネソタ・ツインズの
- [316]。 5月31日 - ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が通算500奪三振。日本人史上8人目
- クレイトン・カーショウが、ミルウォーキー・ブルワーズ戦で通算2000奪三振[317]。 6月 2日 - ロサンゼルス・ドジャースの
映像外部リンク | |
---|---|
6月3日、エディンソン・ボルケスのノーヒットノーラン(MLB.comによる動画) |
- エディンソン・ボルケスがノーヒットノーランを達成。史上296人目[318]。 6月 3日 - マイアミ・マーリンズの
- マックス・シャーザーが通算2000奪三振[319]。 6月11日 - ワシントン・ナショナルズの
- ケンリー・ジャンセンがシンシナティ・レッズ戦で史上49人目となる通算200セーブを達成[320]。 6月11日 - ロサンゼルス・ドジャースの
- ダルビッシュ有が日米通算2000投球回。日本人史上2人目[321]。 6月12日 - テキサス・レンジャーズの
- ジョン・レスターがニューヨーク・メッツ戦で史上257人目となる通算150勝を達成[322]。 6月13日 - シカゴ・カブスの
- フェリックス・ヘルナンデスがヒューストン・アストロズ戦で通算157勝を記録し、フレディ・ガルシアの持つベネズエラ出身選手としての最多勝利記録を更新[323]。 6月23日 - シアトル・マリナーズの
- ジェームズ・シールズがオークランド・アスレチックス戦で史上81人目となる通算2000奪三振を達成[324]。 6月24日 - シカゴ・ホワイトソックスの
- フランシスコ・リリアーノが通算100勝を達成[325]。 6月25日 - トロント・ブルージェイズの
- ジャスティン・バーランダーがカンザスシティ・ロイヤルズ戦で歴代6位タイとなる331試合連続奪三振を達成[326]。 6月27日 - デトロイト・タイガースの
- フェルナンド・ロドニーがコロラド・ロッキーズ戦で史上50人目となる通算800試合登板を達成[327]。 7月 2日 - アリゾナ・ダイヤモンドバックスの
- サンティアゴ・カシーヤがシアトル・マリナーズ戦で、史上217人目となる通算600試合登板を達成[328]。 7月 8日 - オークランド・アスレチックスの
- アレックス・ウッドが球団新記録を更新する開幕11連勝[329]。 7月15日 - ロサンゼルス・ドジャースの
- ロビー・レイが通算500奪三振を達成[330]。 7月18日 - アリゾナ・ダイヤモンドバックスの
- R.A.ディッキーがシカゴ・カブス戦で史上439人目となる通算2000投球回を達成[331]。 7月19日 - アトランタ・ブレーブスの
- ルーク・グレガーソンがボルチモア・オリオールズ戦で、史上218人目となる通算600試合登板を達成[332]。 7月23日 - ヒューストン・アストロズの
- タイラー・クリッパードがカンザスシティ・ロイヤルズ戦で、史上219人目となる通算600試合登板を達成[333]。 7月23日 - シカゴ・ホワイトソックスの
- ジョー・ブラントンがアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で史上611人目となる通算100勝を達成。 7月23日 - ワシントン・ナショナルズの
- ジョン・レスターが通算2000奪三振を達成[334]。 8月 1日 - シカゴ・カブスの
- CC・サバシアがデトロイト・タイガース戦で史上48人目となる通算500試合先発登板を達成[335]。 8月 1日 - ニューヨーク・ヤンキースの
- ジム・ジョンソンがセントルイス・カージナルス戦で史上220人目となる通算600試合登板を達成[336]。 8月13日 - アトランタ・ブレーブスの
- クリス・アーチャーが通算1000奪三振を達成[337]。 8月17日 - タンパベイ・レイズの
- ザック・ブリットンがオークランド・アスレチックス戦で歴代2位となる60試合連続セーブ成功を達成[338]。 8月21日 - ボルチモア・オリオールズの
- バートロ・コローンが史上18人目の全30球団からの勝利を達成[339]。 8月20日 - ミネソタ・ツインズの
- マット・アルバースがヒューストン・アストロズ戦で史上396人目となる通算500試合登板を達成[340]。 8月24日 - ワシントン・ナショナルズの
- クリス・セールがトロント・ブルージェイズ戦で史上208人目となる通算1500奪三振を、歴代最速となる通算1290投球回で達成(従来の記録はケリー・ウッドの1303投球回)[341]。 8月29日 - ボストン・レッドソックスの
- 田中将大がボストン・レッドソックス戦で日本人投手7人目となる通算50勝を達成[注釈 5][342]。 9月 2日 - ニューヨーク・ヤンキースの
- ダルビッシュ有がコロラド・ロッキーズ戦で通算1000奪三振を、史上最速となる128試合・812投球回で達成(従来の最速記録はケリー・ウッドの134試合・853投球回)[343]。 9月 8日 - ロサンゼルス・ドジャースの
- アロルディス・チャップマンがタンパベイ・レイズ戦で史上50人目となる通算200セーブを達成[344]。 9月13日 - ニューヨーク・ヤンキースの
- [345]。
- フィラデルフィア・フィリーズのリース・ホスキンスがマイアミ・マーリンズ戦で史上初となるデビューから34試合での18本塁打を記録(従来の記録はWally Berger、コディ・ベリンジャーの47試合)[346]。
9月14日 - ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が日米通算150勝 - フェルナンド・ロドニーが史上28人目となる通算300セーブを達成した[347]。 9月22日 - アリゾナ・ダイヤモンドバックスの
- マイク・ダンがマイアミ・マーリンズ戦で史上396人目となる通算500試合登板を達成[348]。 9月25日 - コロラド・ロッキーズの
- ジェリー・ブレビンスがフィラデルフィア・フィリーズ戦で史上396人目となる通算500試合登板を達成[349]。 9月30日 - ニューヨーク・メッツの
その他の記録
編集監督人事
編集シーズン開幕までの変更
編集チーム | 新任監督 | 前任監督 | 前職 |
---|---|---|---|
ARI | トーリ・ロブロ | チップ・ヘイル | BOSベンチコーチ |
ATL | ブライアン・スニッカー | フレディ・ゴンザレス | ATL監督代行 |
CWS | リック・レンテリア | ロビン・ベンチュラ | CWSベンチコーチ |
COL | バド・ブラック | ウォルト・ワイス |
試合結果
編集レギュラーシーズン
編集- 太字はポストシーズン進出チーム
アメリカンリーグ編集
|
ナショナルリーグ編集
|
オールスターゲーム
編集→詳細は「2017年のMLBオールスターゲーム」を参照
日付 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 | |
---|---|---|---|---|---|
7月11日 | アメリカンリーグ | 2-1 | ナショナルリーグ | マーリンズ・パーク | |
MVP:ロビンソン・カノ (SEA) |
ポストシーズン
編集ワイルドカードプレーオフ
編集アメリカンリーグ
編集日付 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|
10月3日 | ミネソタ・ツインズ | 4-8 | ニューヨーク・ヤンキース | ヤンキー・スタジアム |
勝者:ニューヨーク・ヤンキース |
ナショナルリーグ
編集日付 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|
10月4日 | コロラド・ロッキーズ | 8-11 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | チェイス・フィールド |
勝者:アリゾナ・ダイヤモンドバックス |
ディビジョンシリーズ
編集アメリカンリーグ
編集→詳細は2017年のALDS参照
- ヒューストン・アストロズ対ボストン・レッドソックス
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
10月5日 | 第1戦 | ボストン・レッドソックス | 2-8 | ヒューストン・アストロズ | ミニッツメイド・パーク |
10月6日 | 第2戦 | ボストン・レッドソックス | 2-8 | ヒューストン・アストロズ | |
10月8日 | 第3戦 | ヒューストン・アストロズ | 3-10 | ボストン・レッドソックス | フェンウェイ・パーク |
10月9日 | 第4戦 | ヒューストン・アストロズ | 5-4 | ボストン・レッドソックス | |
勝者:ヒューストン・アストロズ |
- ニューヨーク・ヤンキース対クリーブランド・インディアンス
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
10月 | 5日第1戦 | ニューヨーク・ヤンキース | 0-4 | クリーブランド・インディアンス | プログレッシブ・フィールド |
10月 | 6日第2戦 | ニューヨーク・ヤンキース | 8-9 | クリーブランド・インディアンス | |
10月 | 8日第3戦 | クリーブランド・インディアンス | 0-1 | ニューヨーク・ヤンキース | ヤンキー・スタジアム |
10月 | 9日第4戦 | クリーブランド・インディアンス | 3-7 | ニューヨーク・ヤンキース | |
10月11日 | 第5戦 | ニューヨーク・ヤンキース | 5-2 | クリーブランド・インディアンス | プログレッシブ・フィールド |
勝者:ニューヨーク・ヤンキース |
ナショナルリーグ
編集→詳細は2017年のNLDS参照
- ロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
10月6日 | 第1戦 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | 5-9 | ロサンゼルス・ドジャース | ドジャー・スタジアム |
10月7日 | 第2戦 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | 5-8 | ロサンゼルス・ドジャース | |
10月8日 | 第3戦 | ロサンゼルス・ドジャース | 3-1 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | チェイス・フィールド |
勝者:ロサンゼルス・ドジャース |
- シカゴ・カブス対ワシントン・ナショナルズ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
10月 | 6日第1戦 | シカゴ・カブス | 3-0 | ワシントン・ナショナルズ | リグレー・フィールド |
10月 | 7日第2戦 | シカゴ・カブス | 3-6 | ワシントン・ナショナルズ | |
10月 | 9日第3戦 | ワシントン・ナショナルズ | 1-2 | シカゴ・カブス | ナショナルズ・パーク |
10月11日 | 第4戦 | ワシントン・ナショナルズ | 5-0 | シカゴ・カブス | |
10月12日 | 第5戦 | シカゴ・カブス | 9-8 | ワシントン・ナショナルズ | リグレー・フィールド |
勝者:シカゴ・カブス |
リーグチャンピオンシップシリーズ
編集アメリカンリーグ
編集→詳細は2017年のALCS参照
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
10月13日 | 第1戦 | ニューヨーク・ヤンキース | 1-2 | ヒューストン・アストロズ | ミニッツメイド・パーク |
10月14日 | 第2戦 | ニューヨーク・ヤンキース | 1-2x | ヒューストン・アストロズ | |
10月16日 | 第3戦 | ヒューストン・アストロズ | 1-8 | ニューヨーク・ヤンキース | ヤンキー・スタジアム |
10月17日 | 第4戦 | ヒューストン・アストロズ | 4-6 | ニューヨーク・ヤンキース | |
10月18日 | 第5戦 | ヒューストン・アストロズ | 0-5 | ニューヨーク・ヤンキース | |
10月20日 | 第6戦 | ニューヨーク・ヤンキース | 1-7 | ヒューストン・アストロズ | ミニッツメイド・パーク |
10月21日 | 第7戦 | ニューヨーク・ヤンキース | 0-4 | ヒューストン・アストロズ | |
優勝:ヒューストン・アストロズ(2回目) MVP:ジャスティン・バーランダー |
ナショナルリーグ
編集→詳細は2017年のNLCS参照
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
10月14日 | 第1戦 | シカゴ・カブス | 2-5 | ロサンゼルス・ドジャース | ドジャー・スタジアム |
10月15日 | 第2戦 | シカゴ・カブス | 1-4x | ロサンゼルス・ドジャース | |
10月17日 | 第3戦 | ロサンゼルス・ドジャース | 6-1 | シカゴ・カブス | リグレー・フィールド |
10月18日 | 第4戦 | ロサンゼルス・ドジャース | 2-3 | シカゴ・カブス | |
10月19日 | 第5戦 | ロサンゼルス・ドジャース | 11-1 | シカゴ・カブス | |
優勝:ロサンゼルス・ドジャース(22回目) MVP:クリス・テイラー、ジャスティン・ターナー |
ワールドシリーズ
編集→詳細は2017年のワールドシリーズ参照
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
10月24日(火) | 第1戦 | ヒューストン・アストロズ | 1-3 | ロサンゼルス・ドジャース | ドジャー・スタジアム |
10月25日(水) | 第2戦 | ヒューストン・アストロズ | 7-6 | ロサンゼルス・ドジャース | |
10月27日(金) | 第3戦 | ロサンゼルス・ドジャース | 3-5 | ヒューストン・アストロズ | ミニッツメイド・パーク |
10月28日(土) | 第4戦 | ロサンゼルス・ドジャース | 6-2 | ヒューストン・アストロズ | |
10月29日(日) | 第5戦 | ロサンゼルス・ドジャース | 12-13x | ヒューストン・アストロズ | |
10月31日(火) | 第6戦 | ヒューストン・アストロズ | 1-3 | ロサンゼルス・ドジャース | ドジャー・スタジアム |
11月 | 1日(水)第7戦 | ヒューストン・アストロズ | 5-1 | ロサンゼルス・ドジャース | |
優勝:ヒューストン・アストロズ(1回目) MVP:ジョージ・スプリンガー |
個人タイトル
編集野手成績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
アメリカンリーグ | ナショナルリーグ | |||||
項目 | 選手 | 記録 | 選手 | 記録 | ||
首位打者 | ホセ・アルトゥーベ | HOU | .346 | チャーリー・ブラックモン | COL | .331 |
最多本塁打 | アーロン・ジャッジ | NYY | 52 | ジャンカルロ・スタントン | MIA | 59 |
最多打点 | ネルソン・クルーズ | SEA | 119 | ジャンカルロ・スタントン | MIA | 132 |
最多盗塁 | ウィット・メリフィールド | KC | 32 | ディー・ゴードン | MIA | 60 |
投手成績 | ||||||
アメリカンリーグ | ナショナルリーグ | |||||
項目 | 選手 | 記録 | 選手 | 記録 | ||
最多勝利 | カルロス・カラスコ | CLE | 18 | クレイトン・カーショウ | LAD | 18 |
コーリー・クルーバー | CLE | |||||
ジェイソン・バルガス | KC | |||||
最優秀防御率 | コーリー・クルーバー | CLE | 2.25 | クレイトン・カーショウ | LAD | 2.31 |
最多奪三振 | クリス・セール | BOS | 308 | マックス・シャーザー | WSH | 268 |
最多セーブ投手 | アレックス・コロメ | TB | 47 | グレッグ・ホランド | COL | 41 |
ケンリー・ジャンセン | LAD |
表彰
編集プレイヤー・オブ・ザ・マンス
編集プレイヤー・オブ・ザ・マンス | ||||
---|---|---|---|---|
月 | アメリカンリーグ | ナショナルリーグ | ||
4月 | マイク・トラウト | LAA | ライアン・ジマーマン | WSH |
5月 | カルロス・コレア | HOU | チャーリー・ブラックモン | COL |
6月 | アーロン・ジャッジ | NYY | アンドリュー・マカッチェン | PIT |
7月 | ホセ・アルトゥーベ | HOU | ノーラン・アレナド | COL |
8月 | マニー・マチャド | BAL | ジャンカルロ・スタントン | MIA |
9月 | アーロン・ジャッジ | NYY | J.D.マルティネス | ARI |
ピッチャー・オブ・ザ・マンス
編集ピッチャー・オブ・ザ・マンス | ||||
---|---|---|---|---|
月 | アメリカンリーグ | ナショナルリーグ | ||
4月 | ダラス・カイケル | HOU | イバン・ノバ | PIT |
5月 | ランス・マッカラーズ・ジュニア | HOU | アレックス・ウッド | LAD |
6月 | コーリー・クルーバー | CLE | マックス・シャーザー | WSH |
7月 | ジェームズ・パクストン | SEA | リッチ・ヒル | LAD |
8月 | コーリー・クルーバー | CLE | ジェイク・アリエータ | CHC |
9月 | コーリー・クルーバー | CLE | スティーブン・ストラスバーグ | WSH |
リリーバー・オブ・ザ・マンス
編集リリーバー・オブ・ザ・マンス | ||||
---|---|---|---|---|
月 | アメリカンリーグ | ナショナルリーグ | ||
4月 | コディ・アレン | CLE | グレッグ・ホランド | COL |
5月 | クレイグ・キンブレル | BOS | グレッグ・ホランド | COL |
6月 | ロベルト・オスーナ | TOR | ケンリー・ジャンセン | LAD |
7月 | エドウィン・ディアス | SEA | ブラッド・ハンド | SD |
8月 | アレックス・コロメ | TB | コーリー・クネイブル | MIL |
9月 | アロルディス・チャップマン | NYY | ショーン・ドゥーリトル | WSH |
ルーキー・オブ・ザ・マンス
編集ルーキー・オブ・ザ・マンス | ||||
---|---|---|---|---|
月 | アメリカンリーグ | ナショナルリーグ | ||
4月 | アーロン・ジャッジ | NYY | アントニオ・センサテラ | COL |
5月 | アーロン・ジャッジ | NYY | コディ・ベリンジャー | LAD |
6月 | アーロン・ジャッジ | NYY | コディ・ベリンジャー | LAD |
7月 | ユリ・グリエル | HOU | ポール・デヨング | STL |
8月 | アンドリュー・ベニンテンディ | BOS | リース・ホスキンス | PHI |
9月 | アーロン・ジャッジ | NYY | ホセ・マルティネス | STL |
全米野球記者協会(BBWAA)表彰
編集表彰 | アメリカンリーグ | ナショナルリーグ |
---|---|---|
MVP | ホセ・アルトゥーベ(HOU) | ジャンカルロ・スタントン(MIA) |
サイ・ヤング賞 | コーリー・クルーバー(CLE) | マックス・シャーザー(WSH) |
最優秀新人選手賞 | アーロン・ジャッジ(NYY) | コディ・ベリンジャー(LAD) |
最優秀監督賞 | ポール・モリター(MIN) | トーリ・ロブロ(ARI) |
ゴールドグラブ賞
編集ゴールドグラブ賞 | ||||
---|---|---|---|---|
守備位置 | アメリカンリーグ | ナショナルリーグ | ||
投手 | マーカス・ストローマン | TOR | ザック・グレインキー | ARI |
捕手 | マーティン・マルドナード | LAA | タッカー・バーンハート | CIN |
一塁手 | エリック・ホズマー | KC | ポール・ゴールドシュミット | ARI |
二塁手 | ブライアン・ドージャー | MIN | DJ・ルメイユ | COL |
三塁手 | エバン・ロンゴリア | TB | ノーラン・アレナド | COL |
遊撃手 | アンドレルトン・シモンズ | LAA | ブランドン・クロフォード | SF |
左翼手 | アレックス・ゴードン | KC | マーセル・オズナ | MIA |
中堅手 | バイロン・バクストン | MIN | エンダー・インシアーテ | ATL |
右翼手 | ムーキー・ベッツ | BOS | ジェイソン・ヘイワード | CHC |
- 太字はプラチナグラブ賞
シルバースラッガー賞
編集その他表彰
編集表彰 | アメリカンリーグ | ナショナルリーグ |
---|---|---|
ハンク・アーロン賞 | ホセ・アルトゥーベ (HOU) | ジャンカルロ・スタントン (MIA) |
最優秀救援投手賞 | クレイグ・キンブレル (BOS) | ケンリー・ジャンセン (LAD) |
エドガー・マルティネス賞 | ネルソン・クルーズ (SEA) | |
カムバック賞 | マイク・ムスタカス (KC) | グレッグ・ホランド (COL) |
ロベルト・クレメンテ賞 | アンソニー・リゾ (CHC) | |
ベーブ・ルース賞 | ホセ・アルトゥーベ (HOU) | |
ジャスティン・バーランダー (HOU) | ||
ウォーレン・スパーン賞 | クレイトン・カーショウ (LAD) | |
ハート&ハッスル賞 | ブレット・ガードナー (NYY) | |
ハッチ賞 | ジェイク・ディークマン (TEX) | |
ルー・ゲーリッグ賞 | ジョーイ・ボット (CIN) | |
トニー・コニグリアロ賞 | チャド・ベティス (COL) |
アメリカ野球殿堂入り表彰者
編集アメリカ野球殿堂に選ばれたのは以下の選手。
脚注
編集出典
編集- ^ 「アスレチックス、昨季盗塁王のデービスをFA獲得」『日刊スポーツ』2017年1月5日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「岩隈のマリナーズが先発右腕ガヤードを獲得」『日刊スポーツ』2017年1月7日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「MLB=マリナーズがトレードで補強、ダイソン外野手ら獲得」『ロイター』2017年1月7日。2017年2月5日閲覧。
- ^ 「中後悠平がダイヤモンドバックスのキャンプに参加」『日刊スポーツ』2017年1月10日。2017年1月14日閲覧。
- ^ “Reports: Reliever Santiago Casilla agrees to 2-year deal with A's” (英語). ESPN (2017年1月12日). 2017年1月14日閲覧。
- ^ 「2年連続2冠のアレナドは2年34億円で契約」『日刊スポーツ』2017年1月14日。2017年2月5日閲覧。
- ^ “David Ross named Cubs' special assistant to baseball operations” (英語). ESPN (2017年1月15日). 2017年2月5日閲覧。
- ^ 「レンジャーズ 14、15年2桁勝利腕のロス獲得」『スポーツニッポン』2017年1月15日。2024年9月5日閲覧。
- ^ フィリーズがソーンダースと10億円で合意 日刊スポーツ 2017年1月17日10時18分
- ^ 「韓国出身の崔志萬がヤンキースとマイナー契約 メジャーキャンプに招待へ」『Full-Count』2017年1月17日。2017年2月5日閲覧。
- ^ “Arencibia announces retirement in statement” (英語). MLB.com (2017年1月18日). 2017年2月5日閲覧。
- ^ 「バティスタがブルージェイズと1年20億円で再契約へ 最長で2019年まで契約が可能」『Full-Count』2017年1月18日。2017年2月5日閲覧。
- ^ 「球団史上最高額 パドレスがマイヤーズと契約延長「優勝を狙うチーム核に」」『スポーツニッポン』2017年1月18日。2017年2月5日閲覧。
- ^ 「MLB=エンゼルス、カルフーン外野手と契約更新」『ロイター』2017年1月19日。2017年2月5日閲覧。
- ^ “Elbow woes lead Josh Johnson to retire at 32” (英語). ESPN (2017年1月19日). 2017年2月5日閲覧。
- ^ 「昨季本塁打王のFAトランボがオリオールズ残留」『日刊スポーツ』2017年1月21日。2017年2月5日閲覧。
- ^ 「レンジャーズ、イバン・ロドリゲス氏の7を永久欠番」『日刊スポーツ』2017年1月21日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「25歳剛腕右腕の事故死、ロイヤルズ同僚にも衝撃と悲しみ「大好きなエース…」」『Full-Count』2017年1月23日。2017年2月5日閲覧。
- ^ 「韓国人スラッガー黄載鈞がジャイアンツとマイナー契約合意と米報道」『Full-Count』2017年1月24日。2017年2月5日閲覧。
- ^ 「イチロー元同僚のマルティネス氏の11を永久欠番に」『日刊スポーツ』2017年1月25日。2024年9月5日閲覧。
- ^ “ロイヤルズ、左腕D.ダフィーと5年74億円超で契約延長”. コラミィ (2017年1月17日). 2017年2月5日閲覧。
- ^ 「エンゼルスがバルブエナと2年契約 総額17億円」『日刊スポーツ』2017年1月25日。2017年2月5日閲覧。
- ^ 「ロイヤルズ、昨季28ホーマーのB.モスと2年契約で合意」『コラミィ』2017年1月30日。2017年2月5日閲覧。
- ^ 「カージナルスに上位指名権剥奪などの処分、不正アクセスで」『フランス通信社』2017年1月31日。2017年4月3日閲覧。
- ^ 「MLB=カージナルス、マルティネスと5年契約」『ロイター』2017年2月3日。2017年2月5日閲覧。
- ^ 「インディアンス、昨季66試合の左腕ローガン獲得」『日刊スポーツ』2017年2月4日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「球場名は盗塁王=米大リーグ・アスレチックス」『時事通信社』2017年2月7日。2017年2月18日閲覧。
- ^ 「ハメルと2年契約合意=米大リーグ・ロイヤルズ」『時事通信社』2017年2月7日。2017年2月18日閲覧。
- ^ 「米球宴2度出場の左腕、現役引退でレーサー転身「もう本塁打は打たれない」」『Full-Count』2017年2月10日。2017年2月19日閲覧。
- ^ “Four-time World Series champion Javier Lopez announces his retirement” (英語). FOXスポーツ (2017年2月8日). 2017年2月18日閲覧。
- ^ 「タイガースのイリッチオーナーが死去」『日刊スポーツ』2017年2月11日。2017年2月19日閲覧。
- ^ 「ブレーブスがトレードでレッズのフィリップス獲得」『日刊スポーツ』2017年2月13日。2017年2月18日閲覧。
- ^ 「ロイヤルズ、前カブスの左腕T.ウッドと2年契約へ」『コラミィ』2017年2月14日。2017年2月18日閲覧。
- ^ “Grady Sizemore is back with the Indians to show them how to be as good as his '08 season” (英語). MLB.com (2017年2月15日). 2017年2月18日閲覧。
- ^ “Randy Choate: Retires from baseball” (英語). CBSスポーツ (2017年2月16日). 2017年2月18日閲覧。
- ^ “Nick Swisher announces retirement from baseball” (英語). FOXスポーツ (2017年2月17日). 2017年2月18日閲覧。
- ^ 「MLB=ナショナルズ、FAのウィータース捕手と2年契約合意」『ロイター』2017年2月23日。2017年4月3日閲覧。
- ^ 「カブスが調停回避のストロップと18年も契約合意」『日刊スポーツ』2017年2月26日。2017年4月3日閲覧。
- ^ 「Wソックス、元エース左腕M.バーリー氏の背番号「56」を永久欠番に」『コラミィ』2017年2月24日。2017年4月3日閲覧。
- ^ “Kris Bryant of Chicago Cubs signs $1.05M record deal” (英語). ESPN (2017年3月10日). 2017年4月3日閲覧。
- ^ “Rays sign Kevin Kiermaier to 6-year contract” (英語). MLB.com (2017年3月20日). 2017年4月3日閲覧。
- ^ “White Sox Tim Anderson agree on contract” (英語). MLB.com (2017年3月21日). 2017年4月3日閲覧。
- ^ “Barry Bonds a special advisor to Giants' CEO” (英語). MLB.com (2017年3月21日). 2017年4月3日閲覧。
- ^ “"I am officially retiring from playing baseball. Im so excited for this next chapter with @CSNChicago covering the Cubs with @thekapman."” (英語). デビッド・デヘスース公式Twitter (2017年3月22日). 2017年4月3日閲覧。
- ^ “David DeJesus Retires” (英語). MLB Trade Rumors (2017年3月22日). 2017年4月3日閲覧。
- ^ “Jose Ramirez has 5-year extension with Tribe” (英語). MLB.com (2017年3月24日). 2017年4月3日閲覧。
- ^ “Texas Rangers, Rougned Odor agree to extension” (英語). ESPN (2017年3月25日). 2017年4月3日閲覧。
- ^ Chris, Cotillo (2017年3月28日). “A.J. Pierzynski retires - The catcher will be a full-time analyst for FOX this upcoming season.” (英語). SB Nation - MLB Daily Dish. 2017年9月30日閲覧。
- ^ 「MLB=メッツ守護神ファミリアに出場停止処分、家庭内暴力で」『ロイター』2017年3月30日。2017年4月3日閲覧。
- ^ “Dennis Eckersley named A's special assistant” (英語). MLB.com (2017年3月31日). 2017年4月3日閲覧。
- ^ 「カージナルスのモリーナ契約延長」『ロイター』2017年4月2日。2017年4月3日閲覧。
- ^ “Indians' Roberto Perez gets 4-year extension” (英語). MLB.com (2017年4月2日). 2017年4月3日閲覧。
- ^ 「田中将大、3年連続開幕投手もまさかの炎上 2被弾で3回途中ワースト7失点KO」『Full-Count』2017年4月3日。2017年4月3日閲覧。
- ^ 「メジャー新制度「敬遠宣告制」初適用はモリーナ 宣告後に苦笑いで一塁へ」『Full-Count』2017年4月3日。2017年4月3日閲覧。
- ^ “St. Louis Cardinals, OF Stephen Piscotty agree on six-year extension” (英語). ESPN (2017年4月4日). 2017年5月27日閲覧。
- ^ “Reds reliever Michael Lorenzen joined the fraternity of pitchers that hit pinch-hit home runs” (英語). MLB.com (2017年4月7日). 2017年5月27日閲覧。
- ^ “Brennan Boesch To Retire” (英語). MLB Trade Rumors (2017年4月11日). 2017年5月27日閲覧。
- ^ “青木同僚のスプリンガーがまた先頭打者弾 開幕9試合で4本はメジャー史初!?”. Full-Count (2017年4月12日). 2017年5月27日閲覧。
- ^ ディノ・レステッリ(1949年)、トレバー・ストーリー(2016年)に並ぶ
- ^ “Orioles Trey Mancini ties home run record” (英語). MLB.com (2017年4月17日). 2017年5月27日閲覧。
- ^ “Josh Harrison may be baseball's unluckiest batter with four consecutive hit-by-pitches” (英語). MLB.com (2017年4月17日). 2017年5月27日閲覧。
- ^ 「マルテ、80試合停止=米大リーグ」『時事通信社』2017年4月19日。2017年5月27日閲覧。
- ^ “David Peralta sets club record with 4 doubles” (英語). MLB.com (2017年4月23日). 2017年5月27日閲覧。
- ^ 「リトアニア出身、パイレーツ・ネバラスカスが初登板」『日刊スポーツ』2017年4月26日。2017年5月27日閲覧。
- ^ “Matt Barnes drops appeal for 4-game suspension” (英語). MLB.com (2017年4月26日). 2017年5月27日閲覧。
- ^ “Miguel Sano of Minnesota Twins has one-game suspension upheld” (英語). ESPN (2017年5月10日). 2017年5月27日閲覧。
- ^ 「元広島デラバー 禁止薬物の陽性反応で処分 80試合出場停止」『スポーツニッポン』2017年4月25日。2017年5月27日閲覧。
- ^ 「米マイナーリーグでわずか85球で9Kの完全試合達成 22歳左腕が偉業」『Full-Count』2017年4月27日。2017年5月27日閲覧。
- ^ 「MLBで初のアフリカ出身選手がデビュー 初打席初ヒットに本拠地は大歓声」『Full-Count』2017年4月27日。2017年5月27日閲覧。
- ^ 「ナショナルズで大記録誕生! 6安打3本塁打10打点でMLB史上2人目の快挙」『Full-Count』2017年5月1日。2017年5月27日閲覧。
- ^ 「マーリンズがプエルトリコ代表アービレイスと合意」『日刊スポーツ』2017年5月9日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 「パイレーツがWBC中国代表、宮海成とマイナー契約」『日刊スポーツ』2017年5月18日。2024年9月5日閲覧。
- ^ “Chris Sale's run of games with at least 10 strikeouts ends at 8 in row” (英語). ESPN (2017年5月25日). 2017年7月8日閲覧。
- ^ 「エンゼルスがフィスターと合意、メジャー通算77勝」『日刊スポーツ』2017年5月20日。2024年9月5日閲覧。
- ^ “Red Sox, Pomeranz strike out 20, sweep Rangers” (英語). MLB.com (2017年5月26日). 2017年7月8日閲覧。
- ^ “White Sox sign Cuban outfielder Luis Robert” (英語). MLB.com (2017年5月27日). 2017年12月14日閲覧。
- ^ 「ジャイアンツのストリックランド投手(奥)を殴…:怒りのデッドボール」『時事通信社』2017年6月1日。2018年2月17日閲覧。
- ^ “レッズ・ジェネット1試合4発 戦力外選手がまさか”. 日刊スポーツ (2017年6月7日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ “「100年で2度目」の歴史的快投劇! ダルビッシュvs田中は史上に残る名勝負”. Full-Count (2017年6月24日). 2017年12月14日閲覧。
- ^ “【MLB】ド軍元捕手の抑え、開幕から驚異の無四球三振記録が「51」で止まる ”. ベースボールチャンネル (2017年6月26日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ 「ナショナルズが通算437セーブのロドリゲスと合意」『日刊スポーツ』2017年6月28日。2017年7月3日閲覧。
- ^ 「ナショナルズ球団タイ7盗塁 T・ターナーは4盗塁」『日刊スポーツ』2017年6月28日。2017年7月3日閲覧。
- ^ MLB sets mark for most homers in a month MLB.com (2017年6月30日) 2017年8月3日閲覧
- ^ 「クネバルが40試合連続奪三振、メジャー新記録」『日刊スポーツ』2017年7月2日。2017年7月3日閲覧。
- ^ “MLB=アストロズ投手、薬物陽性反応で80試合出場停止”. ロイター (2017年7月2日). 2018年2月4日閲覧。
- ^ “コロンが正式にメジャー契約 イチローは再びメジャー最年長選手ではなくなる”. Full-Count (2017年7月19日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “ヤンキースのジャッジが本塁打競争制す、ルーキーの優勝は史上初”. フランス通信社 (2017年7月11日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “カブス、左腕キンタナを獲得 Wソックスと4対1の大型トレード”. スポニチ (2017年7月14日). 2017年7月31日閲覧。
- ^ “Nats acquire Doolittle, Madson from A's” (英語). MLB.com (2017年7月16日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “Giants' sellout streak ends at National League record 530 games” (英語). CBSスポーツ (2017年7月18日). 2017年12月14日閲覧。
- ^ “D-backs get J.D. from Tigers in 4-player deal” (英語). MLB.com (2017年7月18日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ 「ヤンキース、ホ軍からフレージャーら3選手獲得」『日刊スポーツ』2017年7月19日。2017年7月31日閲覧。
- ^ “Marlins get four prospects for Phelps” (英語). MLB.com (2017年7月20日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “Diamondbacks open with back-to-back-to-back homers off Max Scherzer” (英語). スポーツネット (2017年7月21日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ 「ジャイアンツがサンドバルとマイナー契約 - MLB」『日刊スポーツ』2017年7月23日。2017年11月12日閲覧。
- ^ “Called up by Giants, Sandoval overjoyed” (英語). MLB.com (2017年8月6日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ 「セールが20度目先発で200奪三振、史上4人目」『日刊スポーツ』2017年7月23日。2017年7月28日閲覧。
- ^ “Padres get Strahm, Wood, prospect from KC” (英語). MLB.com (2017年7月24日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “Rockies trade for pitcher Pat Neshek” (英語). MLB.com (2017年7月27日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “Giants trade Eduardo Nunez to Red Sox” (英語). MLB.com (2017年7月26日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “ナショナルズ打線が爆発、史上8度目4者連続弾を含む球団最多タイ8本塁打”. Full-Count (2017年7月28日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “ヤンキース 先発左腕ガルシア獲得、通算67勝 ローテ強化”. スポニチ (2017年7月30日). 2017年7月31日閲覧。
- ^ “ロイヤルズ 交換トレードでホ軍からメルキー・カブレラ獲得”. スポニチ (2017年7月31日). 2017年8月2日閲覧。
- ^ “カブス 救援左腕ウィルソンを獲得 連覇へ向けブルペン強化”. スポニチ (2017年7月31日). 2017年8月2日閲覧。
- ^ “ヤンキース、アスレチックスからグレイ獲得 先発ローテ強化”. スポニチ (2017年8月1日). 2017年8月1日閲覧。
- ^ “Toronto gets Aoki, prospect for Liriano”. Official Toronto Blue Jays Website (2017年7月31日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ “ダルビッシュ、ドジャース移籍 悲願の世界一へ最後のピース”. スポニチ (2017年8月1日). 2017年8月2日閲覧。
- ^ “ダルの女房役ルクロイ ロッキーズへトレード移籍発表”. スポニチ (2017年8月1日). 2017年8月2日閲覧。
- ^ “Tony Watson traded to Los Angeles Dodgers by Pittsburgh Pirates” (英語). ESPN (2017年8月1日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “Righty reliever Addison Reed traded to Red Sox” (英語). MLB.com (2017年7月31日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “Joe Smith returns to Cleveland in trade” (英語). MLB.com (2017年7月31日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “Jeremy Guthrie retires after 13 MLB seasons” (英語). MLB.com (2017年7月31日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “Cleveland Indians get Jay Bruce in trade with New York Mets” (英語). ESPN (2017年8月11日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Fellow Canadian Albers to fill in for Paxton MLB.com (2017年8月14日) 2017年12月17日閲覧
- ^ “パドレス、グリーン監督と契約延長=米大リーグ”. 時事通信社 (2017年8月14日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “スタントン43号の新記録=米大リーグ・マーリンズ”. 時事通信社 (2017年8月15日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “ダル&前田のドジャース世界一へまた補強、メッツからグランダーソン獲得”. Full-Count (2017年8月19日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Red Sox acquire Rajai Davis from Athletics” (英語). MLB.com (2017年8月24日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Yanks-Tigers dustup a prelude to punishment MLB.com (2017年8月24日) 2017年8月25日閲覧
- ^ Miggy suspended 7 games, Sanchez 4 in fracas MLB.com (2017年8月25日) 2017年8月26日閲覧
- ^ “MLB「プレーヤーズ・ウイークエンド」初開催、愛称ユニ着用”. スポーツニッポン (2017年8月11日). 2017年12月14日閲覧。
- ^ “Royals' Danny Duffy arrested for DUI” (英語). MLB.com (2017年8月29日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “ハリケーンで試合開催地変更=救助活動への寄付も-米大リーグなど”. 時事通信社 (2017年8月29日). 2018年2月4日閲覧。
- ^ “Royals' scoreless innings streak moves to 43 in another shutout loss” (英語). USAトゥデイ (2017年8月28日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Nathan to retire, be honored by Twins MLB.com (2017年8月29日) 2017年8月31日閲覧
- ^ “Royals end scoreless run at 45 innings, 3 shy of ML record” (英語). USAトゥデイ (2017年8月29日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Mariners acquire Mike Leake” (英語). MLB.com (2017年8月30日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Astros acquire Verlander from Tigers MLB.com Press Release (2017年8月31日) 2017年9月1日閲覧
- ^ Angels acquire INF Brandon Phillips from Atlanta MLB.com (2017年8月31日) 2017年9月1日閲覧
- ^ Angels land Upton in swap with Tigers MLB.com (2017年8月31日) 2017年9月13日閲覧
- ^ “Astros acquire Cameron Maybin on waiver claim” (英語). MLB.com (2017年8月31日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “青木、メッツと契約=米大リーグ”. 時事通信社 (2017年9月3日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Jose Ramirez makes history with 5-for-5 day for Indians” (英語). Sporting News (2017年9月3日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Reds pick up Bryan Price's option for '18” (英語). MLB.com (2017年9月4日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Dバックスのマルティネスが1試合4発、チームもドジャースに大勝”. フランス通信社 (2017年9月5日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Pittsburgh Pirates extend Clint Hurdle, Neal Huntington contracts through 2021” (英語). ESPN (2017年9月6日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Mariners' Robinson Cano: Hits 30th double for record 12th straight season” (英語). CBSスポーツ (2017年9月4日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “アブレイユがサイクル安打=米大リーグ”. 時事通信社 (2017年9月10日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Nationals' win, Miami's loss clinch division MLB.com (2017年9月10日) 2017年9月11日閲覧
- ^ “エルズベリー、打撃妨害出塁で最多記録=米大リーグ”. 時事通信社 (2017年9月12日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ 21 pilots! Tribe flying, win streak is AL record MLB.com (2017年9月14日) 2017年9月15日閲覧
- ^ Extra Indians: Tribe's 22nd straight W wows! MLB.com (2017年9月14日) 2017年9月15日閲覧
- ^ 「インディアンス23日ぶり黒星 22連勝でストップ」『日刊スポーツ』2017年9月16日。2017年9月16日閲覧。
- ^ “電子機器を使用してのサイン盗みは禁止、MLBがレッドソックスに罰金処分”. フランス通信社 (2017年9月16日). 2017年12月14日閲覧。
- ^ “インディアンス2年連続地区優勝!メジャー記録の22連勝など圧倒的な強さ”. スポニチ (2017年9月17日). 2017年9月17日閲覧。
- ^ 「田沢 5年連続50試合登板達成 日本人メジャー初」『日刊スポーツ』2017年9月17日。2017年9月17日閲覧。
- ^ Astros defeat Mariners to win AL West title MLB.com (2017年9月17日) 2017年9月18日閲覧
- ^ 「ナショナルズ・シャーザー4年連続の250奪三振」『日刊スポーツ』2017年9月20日。2017年12月14日閲覧。
- ^ “Blue Jays, Estrada agree on 1-year extension” (英語). MLB.com (2017年9月20日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Padres Extend Contract of Clayton Richard through 2019 Season” (英語). MLB.com (2017年9月20日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Analyzing Chris Sale's 300-strikeout season for the Red Sox” (英語). スポーツ・イラストレイテッド (2017年9月21日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Royals honor Mike Moustakas' home run record” (英語). MLB.com (2017年9月30日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Cody Bellinger breaks NL rookie homer record MLB.com (2017年9月22日) 2017年9月23日閲覧。
- ^ Cody Bellinger homers as Dodgers win NL West MLB.com (2017年9月22日) 2017年9月23日閲覧
- ^ Ausmus' contract won't be extended past '17 MLB.com (2017年9月22日) 2017年10月21日閲覧
- ^ “Reds sign Tucker Barnhart to 4-year deal” (英語). MLB.com (2017年9月22日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Braves Extend Kurt Suzuki Through 2018” (英語). MLB Trade Rumors (2017年9月23日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Bronson Arroyo and Reds fans say their goodbyes…for now Cincinnati.com (2017年9月23日) 2017年9月25日閲覧
- ^ A's Maxwell kneels during anthem MLB.com (2017年9月24日) 2017年9月25日閲覧
- ^ 過去の4人はアル・シモンズ(11年)、アルバート・プホルス(10年)、ジョー・ディマジオ(7年)、テッド・ウィリアムズ(4年)
- ^ “Jose Abreu logs 100 RBIs in 4 straight seasons” (英語). MLB.com (2017年9月23日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ D-backs clinch National League Wild Card spot MLB.com (2017年9月24日) 2017年9月25日閲覧
- ^ Duda goes deep to break Rays' team HR mark MLB.com (2017年9月24日) 2017年9月25日閲覧
- ^ Supreme sport! Judge's 50th sets HR mark MLB.com (2017年9月25日) 2017年9月27日閲覧
- ^ “ジーター氏らのマーリンズ買収を承認 MLB”. 日本経済新聞 (2017年9月28日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Cain retiring after 13 seasons with Giants MLB.com (2017年9月27日) 2017年9月29日閲覧
- ^ Cubs win NL Central for 2nd straight season MLB.com (2017年9月27日) 2017年9月28日閲覧
- ^ 「史上初!昨季103敗ツインズがPO進出の快挙」『日刊スポーツ』2017年9月28日。2017年12月14日閲覧。
- ^ “Jose Altuve gets 200 hits for 4th year in row” (英語). MLB.com (2017年9月27日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Phillies fire Pete Mackanin as manager DAILY NEWS Philly.com (2017年9月29日) 2017年10月21日閲覧
- ^ Red Sox beat Astros, clinch AL East title MLB.com (2017年9月30日) 2017年10月1日閲覧
- ^ Aaron Judge, CC Sabathia lead Yanks past Jays MLB.com (2017年9月30日) 2017年10月1日閲覧
- ^ Rockies clinch NL Wild Card Game berth MLB.com (2017年9月30日) 2017年10月1日閲覧
- ^ 「アストロズ今季3球団目100勝到達 史上6例目」『日刊スポーツ』2017年10月1日。2018年10月6日閲覧。
- ^ “ロマイン“九刀流”達成 米史上5人目1試合で全ポジション守る”. スポーツニッポン (2017年9月30日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “今季メジャーを盛り上げた本塁打ベスト10、MLB公式サイトが選ぶ1位は…”. Full-Count (2017年11月16日). 2017年12月14日閲覧。
- ^ Utilityman Jaso leaning toward retirement MLB.com (2017年10月1日) 2017年10月6日閲覧
- ^ 「メッツ・コリンズ監督退任「感謝」フロント入りへ」『日刊スポーツ』2017年10月2日。2017年10月21日閲覧。
- ^ Yanks beat Twins to reach ALDS against Indians MLB.com (2017年10月3日) 2017年10月4日閲覧
- ^ D-backs beat Rockies in NL Wild Card Game MLB.com (2017年10月4日) 2017年10月5日閲覧
- ^ “Astros' Jose Altuve hits 3 homers in ALDS” (英語). MLB.com (2017年9月6日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Twins sign Paul Molitor to three-year contract”. MLB.com (2017年10月9日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Astros eliminate Red Sox, advance to ALCS MLB.com (2017年10月9日) 2017年10月10日閲覧
- ^ Dodgers sweep D-backs for return trip to NLCS MLB.com (2017年10月9日) 2017年10月10日閲覧
- ^ Yankees defeat Indians in ALDS MLB.com (2017年10月11日) 2017年10月12日閲覧
- ^ Red Sox release manager John Farrell after five seasons MLB.com (2017年10月11日) 2017年10月21日閲覧
- ^ Cubs outlast Nationals, advance to NLCS MLB.com (2017年10月12日) 2017年10月13日閲覧
- ^ “Dodgers' Enrique Hernandez becomes 10th to hit three homers in MLB playoff game” (英語). CBSスポーツ (2017年9月20日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Dodgers rout Cubs, win NLCS, make World Series MLB.com (2017年10月19日) 2017年10月20日閲覧
- ^ Tigers, Gardenhire finalize skipper's 3-year deal MLB.com (2017年10月20日) 2017年10月21日閲覧
- ^ Tigers, Dusty Baker won't return as Nationals manager espn.com (2017年10月20日) 2017年10月21日閲覧
- ^ Astros beat Yankees in Game 7, win AL pennant MLB.com (2017年10月20日) 2017年10月21日閲覧
- ^ Alex Cora Hired as Red Sox’ Manager The New York Times (2017年10月22日) 2017年10月31日閲覧
- ^ Mets name Mickey Callaway manager MLB.com (2017年10月23日) 2017年10月31日閲覧
- ^ Phillies name Gabe Kapler as their new manager CBS Sports (2017年10月30日) 2017年10月31日閲覧
- ^ Dave Martinez named Washington Nationals' new manager Cincinnati.com (2017年10月30日) 2017年10月31日閲覧
- ^ Astros beat Dodgers to win first World Series MLB.com (2017年11月1日) 2017年11月2日閲覧
- ^ 「ダルビッシュ、上原、岩隈ら149選手がFA」『日刊スポーツ』2017年11月3日。2017年11月17日閲覧。
- ^ “MLB新人王はジャッジ&ベリンジャー 大砲2人が史上4組目ダブル満票選出”. Full-Count (2017年11月14日). 2017年12月14日閲覧。
- ^ 「ブレーブスに新GM就任 ドジャース前球団副社長」『日刊スポーツ』2017年11月14日。2017年11月17日閲覧。
- ^ Carlos Beltran announces retirement after 20 seasons MLB.com (2017年11月13日) 2017年11月17日閲覧
- ^ Dodgers, Padres to play series in Mexico MLB.com (2017年11月13日) 2017年12月17日閲覧
- ^ Mariners acquire slugger Healy from A's MLB.com (2017年11月15日) 2017年11月20日閲覧
- ^ "Astros' Jose Altuve wins AL MVP Award MLB.com (2017年11月16日) 2017年11月17日閲覧
- ^ "Marlins' Giancarlo Stanton wins NL MVP Award MLB.com (2017年11月16日) 2017年11月17日閲覧
- ^ Nine free agents reject qualifying offers MLB.com (2017年11月16日) 2017年11月17日閲覧
- ^ 「FAのアリエッタら全9選手ともオファー拒否」『日刊スポーツ』2017年11月17日。2017年11月17日閲覧。
- ^ Mariners Trade Thyago Vieira To White Sox For International Bonus Money mlbtraderumors.com (2017年11月16日) 2017年11月20日閲覧
- ^ Longtime exec Hart leaves Braves MLB.com (2017年11月17日) 2017年12月30日閲覧
- ^ Spring Training caps set for holiday debut MLB.com (2017年11月20日) 2017年12月30日閲覧
- ^ “A's set to sign Yusmeiro Petit to 2-year deal” (英語). MLB.com (2017年11月29日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ “Rays land prospect Taylor for Boxberger” (英語). MLB.com (2017年11月30日). 2018年1月20日閲覧。
- ^ “Castillo agrees to $15M, 2-year contract with White Sox” (英語). FOXスポーツ (2017年12月1日). 2017年12月14日閲覧。
- ^ Aaron Boone tabbed to be new manager for Yankees MLB.com (2017年12月4日) 2017年12月5日閲覧
- ^ Cardinals sign Mikolas to 2-year contract MLB.com (2017年12月5日) 2017年12月6日閲覧
- ^ “Rangers agree to deal with Mike Minor, expect to use him as a starter” (英語). USAトゥデイ (2017年12月6日). 2017年12月14日閲覧。
- ^ Speed & Dee-fense: Mariners acquire Gordon MLB.com (2017年12月7日) 2017年12月8日閲覧
- ^ “Chicago Cubs, Tyler Chatwood reach 3-year, $38 million deal” (英語). ESPN (2017年12月8日). 2017年12月14日閲覧。
- ^ 大谷、エンゼルスと契約へ=「目標達成に最適の環境」-米大リーグ 時事通信、2017年12月9日
- ^ 「レ軍ライト、夫人への暴行容疑で逮捕されていた」『日刊スポーツ』2017年12月12日。2017年12月14日閲覧。
- ^ “ヤンキース、59本塁打のスタントン獲得 今季MVP”. 日本経済新聞 (2017年12月12日). 2018年1月20日閲覧。
- ^ “ブランドン・モロー カブスと2年契約に合意 今季ドジャースで抜群の安定感”. スポーツニッポン (2017年12月13日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ “Relief pitcher Bryan Shaw agrees with Colorado Rockies on three-year contract” (英語). ESPN (2017年12月12日). 2017年12月14日閲覧。
- ^ “Jake McGee returning to Colorado Rockies” (英語). The Denver Post (2017年12月13日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ “Joe Smith, Houston Astros agree to two-year contract” (英語). USAトゥデイ (2017年12月13日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ “Luke Gregerson, Cards agree to deal” (英語). MLB.com (2017年12月13日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ “Recovering Michael Pineda, Twins agree to a 2-year, $10 million deal” (英語). USAトゥデイ (2017年12月13日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ “Chicago Cubs agree to 2-year deal with left-hander Drew Smyly” (英語). ESPN (2017年12月13日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ “Juan Nicasio, Mariners agree to two-year deal” (英語). MLB.com (2017年12月15日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ “Tigers trade Kinsler to Angels for 2 prospects” (英語). MLB.com (2017年12月13日). 2018年1月20日閲覧。
- ^ “New York Mets add Anthony Swarzak to bullpen” (英語). ESPN (2017年12月14日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ “Steve Cishek, Cubs agree to deal” (英語). MLB.com (2017年12月16日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ “Cards finalize deal with Miami for All-Star Ozuna” (英語). MLB.com (2017年12月14日). 2018年1月20日閲覧。
- ^ “カルロス・サンタナ フィリーズとの3年契約に合意 メジャー通算174発”. スポーツニッポン (2017年12月16日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ “Phillies sign pitcher Tommy Hunter” (英語). MLB.com (2017年12月15日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ “Phillies Sign Relievers Neshek and Hunter” (英語). MLB.com (2017年12月15日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ 「大谷のエンゼルス補強着々 FAコザート内野手獲得」『日刊スポーツ』2017年12月16日。2018年1月7日閲覧。
- ^ Braves & Dodgers complete 5-player trade MLB.com Press Release (2017年12月16日) 2017年12月17日閲覧
- ^ “MLB=インディアンス、オールスターのアロンソ獲得”. ロイター (2017年12月24日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ 「ジャイアンツがロンゴリア獲得 1対4大型トレード」『日刊スポーツ』2017年12月21日。2018年1月20日閲覧。
- ^ “平野佳寿のDバックス入り発表 「目標達成に貢献したい」”. 産経新聞 (2017年12月23日). 2017年12月23日閲覧。
- ^ “Brewers finalize deals with Chacin, Gallardo” (英語). MLB.com (2017年12月21日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ 「MLB=ロッキーズが救援右腕デービスを獲得、3年契約で」『ロイター』2017年12月30日。2018年1月7日閲覧。
- ^ “Yankees Matt Holliday gets 2,000th career hit” (英語). MLB.com (2017年4月8日). 2017年5月27日閲覧。
- ^ 「パドレス・マイヤーズがサイクル安打達成 今季メジャー初 球団2人目の偉業/大リーグ/デイリースポーツ online」『デイリースポーツ』2017年4月11日。2017年5月27日閲覧。
- ^ 「エンゼルス・プホルスがメジャー通算1832打点」『日刊スポーツ』2017年4月25日。2017年5月27日閲覧。
- ^ 「ターナーがサイクル安打=米大リーグ」『時事通信社』2017年4月26日。2017年5月27日閲覧。
- ^ 「ゴメス 2度目のサイクル安打でダルビッシュを援護」『日刊スポーツ』2017年5月1日。2017年5月27日閲覧。
- ^ 「カブレラがDL復帰初戦で歴代38位通算450号 敵将は感服「上出来な作品」」『Full-Count』2017年5月3日。2017年7月8日閲覧。
- ^ “Matt Holliday hits 300th career home run” (英語). MLB.com (2017年5月4日). 2017年7月8日閲覧。
- ^ 上位3人はビンス・コールマン(280試合)、ティム・レインズ(361試合)、リッキー・ヘンダーソン(366試合)
- ^ “ハミルトン 史上4番目の早さで通算200盗塁「このペースを維持したい」”. スポーツニッポン (2017年5月5日). 2017年7月8日閲覧。
- ^ “Nick Markakis got 400th double, would've preferred a Braves win” (英語). The Atlanta Journal-Constitution (2017年5月6日). 2017年7月8日閲覧。
- ^ “Trout becomes youngest player to record 150 HRs, 150 SBs” (英語). theScore Inc. (2017年5月15日). 2017年7月8日閲覧。
- ^ “Mets' Jose Reyes records 2,000th MLB hit” (英語). MLB.com (2017年5月21日). 2017年7月8日閲覧。
- ^ “Phillips reaches 200 home runs” (英語). MLB.com (2017年5月23日). 2017年7月8日閲覧。
- ^ “Ender Inciarte's five hits lead Braves to win”. MLB.com (2017年5月23日). 2018年3月18日閲覧。
- ^ “Giancarlo Stanton is Marlins career RBI leader” (英語). MLB.com (2017年6月3日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ “Miguel Cabrera reaches 1000 extra-base hits” (英語). MLB.com (2017年6月2日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ 「プホルスがメジャー9人目600号、次はソーサ超え」『日刊スポーツ』2017年6月5日。2017年6月12日閲覧。
- ^ Inciarte's 500th career hit MLB.com (2017年6月7日) 2017年6月25日閲覧
- ^ Perez hits homer No. 100 in big 8th inning MLB.com (2017年6月10日) 2017年6月25日閲覧
- ^ “Longoria hits 250th career homer” (英語). MLB.com (2017年6月10日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ 「青木宣親、日米通算2000安打!日本人史上7人目」『日刊スポーツ』2017年6月12日。2017年6月12日閲覧。
- ^ 300! Shorthanded Mets rise up on Grandy HR MLB.com (2017年6月14日) 2017年6月25日閲覧
- ^ “Mike Napoli Career Home Runs” (英語). Baseball-Reference.com. 2017年9月9日閲覧。
- ^ 'Cycle for the ages!' Rockies, Nolan rollin' MLB.com (2017年6月19日) 2017年6月25日閲覧
- ^ “Hanley Ramirez's 250th career homer was a short shot just barely around Pesky's Pole” (英語). MLB.com (2017年6月23日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ “レンジャーズ・ベルトレ、史上39人目の通算450本塁打”. スポーツ報知 (2017年6月28日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ “ベルトレ、史上17人目の通算600二塁打!通算3000本安打もあと26本”. スポーツ報知 (2017年7月5日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ 「ベルトレ21人目5000塁打 イチローは3952」『日刊スポーツ』2017年7月8日。2017年7月11日閲覧。
- ^ 「ジャッジ30号、81年ぶりヤンキース球団記録更新」『日刊スポーツ』2017年7月9日。2017年7月11日閲覧。
- ^ V-Mart nets 2,000th hit where career began MLB.com (2017年7月7日) 2017年8月3日閲覧
- ^ Utley reaches 'great milestone' with 1,000 RBIs MLB.com (2017年7月8日) 2017年8月3日閲覧
- ^ “Hanley Ramirez Reaches 1000th Career Run Scored” (英語). Fangraphs (2017年7月7日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ 「イチロー3054安打、カルー抜き米出身以外最多」『日刊スポーツ』2017年7月7日。2017年11月12日閲覧。
- ^ Paxton, Cruz help Mariners end home skid MLB.com (2017年7月8日) 2017年8月3日閲覧
- ^ 「ドジャース新人ベリンジャーがサイクル安打達成」『日刊スポーツ』2017年7月17日。2017年7月23日閲覧。
- ^ “Ryan Zimmerman Sets Nationals Home Run Record” (英語). ニューヨーク・タイムズ (2017年7月18日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ Indians can't reward sharp Cookie in San Fran MLB.com (2017年7月19日) 2017年8月3日閲覧
- ^ Reyes becomes 39th to log 500 stolen bases MLB.com (2017年7月25日) 2017年8月3日閲覧
- ^ “Edwin Encarnacion's grand slam sends Indians to walk-off win against Angels in 11” (英語). USAトゥデイ (2017年7月25日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ 「ベルトレが通算3000安打達成 イチロー以来、史上31人目」『スポーツニッポン』2017年7月31日。2017年7月31日閲覧。
- ^ Re: Cycle! Longoria earns feat after replay MLB.com (2017年8月2日) 2017年8月4日閲覧
- ^ “V-Mart's 400th career double” (英語). MLB.com (2017年8月2日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Steady Markakis collects 2,000th career hit MLB.com (2017年8月4日) 2017年8月4日閲覧
- ^ “Angels mount comeback to beat A's, stretch winning streak to four and improve to .500” (英語). ロサンゼルス・タイムズ (2017年8月4日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Cano logs 500th career double against KC MLB.com (2017年8月4日) 2017年8月5日閲覧
- ^ Trout marks birthday with 1,000-hit milestone MLB.com (2017年8月7日) 2017年8月8日閲覧
- ^ 「ハーパーが24才295日で通算150号、トラウトと全く同じ日に達成の偶然」『Full-Count』2017年8月8日。2017年11月23日閲覧。
- ^ Charlie Blackmon hits 100th career home run FANRAG (2017年8月8日) 2017年8月12日閲覧
- ^ “Nationals' Ryan Zimmerman sets team RBI record” (英語). MLB.com (2017年8月9日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ 「マーリンズのスタントンが球団最多タイ42号MLB」『日刊スポーツ』2017年8月15日。2017年11月23日閲覧。
- ^ “ヤンキース・ジャッジ37試合連続三振のタイ記録”. 日刊スポーツ (2017年8月21日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ A-Gon's double career hit No. 2,000 MLB.com (2017年8月23日) 2017年8月25日閲覧
- ^ Pujols foreign-born HR leader with No. 610 MLB.com (2017年8月23日) 2017年8月25日閲覧
- ^ “Brandon Phillips notches 2000th career hit” (英語). MLB.com (2017年8月30日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Adam Jones' home run helps surging Orioles beat Mariners, 7-6” (英語). USAトゥデイ (2017年8月28日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Trumbo's 200th career dinger” (英語). MLB.com (2017年9月5日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Brewers' Ryan Braun hits 300th career home run” (英語). MLB.com (2017年9月9日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Goldy joins D-backs lore with 1,000th hit MLB.com (2017年9月14日) 2017年9月15日閲覧
- ^ “Justin Upton hits first home run with Angels” (英語). MLB.com (2017年9月14日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Pirates' Andrew McCutchen hits 200th home run” (英語). MLB.com (2017年9月14日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Chase Utley joins the 400/200/100 club for 2nd baseman” (英語). Dodgers, Yesterday and Today (2017年9月16日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Congrats on career double #400, Joe!” (英語). ミネソタ・ツインズ公式Twitter (2017年9月21日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Cano enters record books with 300th homer MLB.com (2017年9月22日) 2017年9月24日閲覧
- ^ “Adam Lind rests after hitting 200th homer, Howie Kendrick makes first Nationals start at first base” (英語). ワシントン・ポスト (2017年9月24日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Angels' Mike Trout hits 200th career home run” (英語). MLB.com (2017年9月30日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ 「投手が開幕戦で2発!バムガーナーがメジャー史上初の快挙」『スポーツニッポン』2017年4月3日。2017年4月3日閲覧。
- ^ “Matt Belisle 2017 Pitching Gamelogs” (英語). Baseball-Reference.com. 2017年5月27日閲覧。
- ^ “Yankees sweep Cardinals for 7th straight win” (英語). MLB.com (2017年4月17日). 2017年5月27日閲覧。
- ^ “Darren O'Day 2017 Pitching Gamelogs” (英語). Baseball-Reference.com. 2017年5月27日閲覧。
- ^ 「上原400登板「自分を褒めたい」日本人2人目偉業」『日刊スポーツ』2017年5月5日。2017年5月10日閲覧。
- ^ 「ダルビッシュ50勝も「ちょっと遅いんじゃないか」 - MLB」『日刊スポーツ』2017年5月17日。2017年7月8日閲覧。
- ^ “Boone Logan 2017 Pitching Gamelogs” (英語). Baseball-Reference.com. 2017年7月8日閲覧。
- ^ 「マー君黒星も日本人8人目MLB500Kをマーク」『日刊スポーツ』2017年6月2日。2017年7月8日閲覧。
- ^ 「カーショー史上79人目2000K、2番目の早さ」『日刊スポーツ』2017年6月4日。2017年6月4日閲覧。
- ^ 「ボルケスがノーヒッター イチローは出場せず」『日刊スポーツ』2017年6月4日。2017年6月4日閲覧。
- ^ 「ナショナルズ・シャーザーが2000奪三振」『日刊スポーツ』2017年6月12日。2017年6月18日閲覧。
- ^ “Jansen earns his 200th save” (英語). MLB.com (2017年6月11日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ 「ダルビッシュ日米通算2000投球回、桑田次ぐ速さ」『日刊スポーツ』2017年6月14日。2017年6月18日閲覧。
- ^ “Jon Lester focused on team goals after earning his 150th career win” (英語). シカゴ・トリビューン (2017年6月13日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ “Seattle Mariners: Felix Hernandez sets record for most wins by a Venezuelan pitcher” (英語). FOXスポーツ (2017年6月30日). 2017年12月14日閲覧。
- ^ “Congrats, James Shields – 2,000 career strikeouts!” (英語). シカゴ・ホワイトソックス公式Twitter (2017年6月24日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ [1] MLB Dominicana (@mlbdominicana) - Instagram (2017年6月26日) 2017年8月3日閲覧
- ^ “Verlander's rough outing halts historic strikeout streak” (英語). theScore Inc. (2017年7月3日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ “Fernando Rodney 2017 Pitching Gamelogs”. Baseball-Reference.com. 2017年11月12日閲覧。
- ^ “Santiago Casilla 2017 Pitching Gamelogs” (英語). Baseball-Reference.com. 2017年11月12日閲覧。
- ^ 「ドジャース左腕ウッドが開幕11連勝、球団最長記録」『日刊スポーツ』2017年7月17日。2017年7月23日閲覧。
- ^ Big 5th inning helps D-backs snap 5-game skid MLB.com (2017年7月18日) 2017年8月3日閲覧
- ^ “Braves RA Dickey records 2,000th career inning” (英語). MLB.com (2017年7月19日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “Luke Gregerson 2017 Pitching Gamelogs” (英語). Baseball-Reference.com. 2017年11月12日閲覧。
- ^ “Tyler Clippard 2017 Pitching Gamelogs” (英語). Baseball-Reference.com. 2017年11月12日閲覧。
- ^ Lester hits first homer, racks up 2,000th K MLB.com (2017年8月2日) 2017年8月4日閲覧
- ^ “CC Sabathia 2017 Pitching Gamelogs”. 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Jim Johnson 2017 Pitching Gamelogs” (英語). Baseball-Reference.com. 2017年11月23日閲覧。
- ^ Archer tosses 1,000th career K, 200th of season MLB.com (2017年8月17日) 2017年8月21日閲覧
- ^ “Orioles' Zach Britton blows save against A's” (英語). MLB.com (2017年8月23日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ 44 is the new 30: Colon has W vs. all MLB teams MLB.com (2017年8月20日) 2017年8月21日閲覧
- ^ “Matt Albers 2017 Pitching Gamelogs” (英語). Baseball-Reference.com. 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Rソックス左腕セールが1500奪三振! 1290イニングでの達成はMLB史上最速”. Full-Count (2017年8月30日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “マー君11勝、ダル抜き最速50勝も「遅かった」”. 日刊スポーツ (2017年9月3日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ “MLB=ダルビッシュが1000奪三振、史上最速で到達”. ロイター (2017年9月9日). 2018年2月11日閲覧。
- ^ “Chapman's 200th career save”. MLB.com (2017年9月13日). 2017年12月14日閲覧。
- ^ “マー君、日米通算150勝!7回8安打2失点粘投、松坂上回る278試合目”. スポニチ (2017年9月15日). 2017年9月15日閲覧。
- ^ “Rhys Hoskins hits opposite field home run” (英語). MLB.com (2017年9月14日). 2017年11月23日閲覧。
- ^ Rodney joins rare company with 300th save MLB.com (2017年9月23日) 2017年9月24日閲覧
- ^ “Mike Dunn 2017 Pitching Gamelogs” (英語). Baseball-Reference.com. 2017年11月23日閲覧。
- ^ “Jerry Blevins 2017 Pitching Gamelogs” (英語). Baseball-Reference.com. 2017年11月23日閲覧。
- ^ 「ヤンキースのジラルディ監督が通算900勝」『日刊スポーツ』2017年4月12日。2017年4月15日閲覧。
- ^ 「上原 今季初被弾もチームは勝利 マドン監督 通算1000勝/大リーグ」『デイリースポーツ』2017年5月18日。2017年7月8日閲覧。
- ^ “MLB umpire Joe West reaches 5,000-game mark” (英語). MLB.com (2017年6月20日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ “Rajai Davis HR gives Bob Melvin his 1,000th win” (英語). サンフランシスコ・クロニクル (2017年7月29日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ Five-run first, stellar Happ lift Blue Jays to win MLB.com (2017年8月13日) 2017年8月14日閲覧
注釈
編集- ^ 過去の12人は、イチロー(10年)、ウィリー・キーラー(8年)、ウェイド・ボッグス(7年)、アル・シモンズ、チャック・クライン、チャーリー・ゲーリンジャー、マイケル・ヤング(以上4人が5年)、ジェシー・バーケット、ジャック・トビン、ポール・ウェイナー、ビル・テリー、カービー・パケット(以上5人が4年)
- ^ 過去の3組は1987年のベニト・サンティアゴとマーク・マグワイア、1993年のマイク・ピアッツァとティム・サーモン、1997年のスコット・ローレンとノマー・ガルシアパーラ
- ^ 拒否した9人はカルロス・サンタナ(インディアンス)、エリック・ホズマー(ロイヤルズ)、マイク・ムスタカス(ロイヤルズ)、ロレンゾ・ケイン(ロイヤルズ)、ランス・リン(カージナルス)、アレックス・カッブ(レイズ)、グレッグ・ホランド(ロッキーズ)、ジェイク・アリエータ(カブス)、ウェイド・デービス(カブス)
- ^ 過去の5人は野茂英雄(123勝)、黒田博樹(79勝)、岩隈久志(63勝)、松坂大輔(56勝)、大家友和(51勝)
- ^ 過去の6人は野茂英雄(123勝)、黒田博樹(79勝)、岩隈久志(63勝)、松坂大輔(56勝)、ダルビッシュ有(54勝)、大家友和(51勝)