2014年の道路
2014年の道路(2014ねんのどうろ)とは、2014年(平成26年)に起こった道路関係の出来事をまとめたページである。
出来事の一覧
編集2月
編集3月
編集- 1日
- 2日
- 8日
- 9日
- 14日
- 15日
- 16日
- 18日
- (拡幅) 国道357号 東京湾岸道路 新木場立体 (2.3 km) (4車線→8車線)[25]
- 19日
- 20日
- 22日
- 23日
- (開通) 国道45号 三陸自動車道 高田道路 陸前高田IC - 通岡IC (4.1 km)[32]
- (開通) 国道23号 蒲郡バイパス 蒲郡IC - 幸田芦谷IC (5.9 km)[33]
- (IC供用) 西名阪自動車道 大和まほろばスマートIC (大阪方面出入口)[34]
- (JCT供用) 近畿自動車道・阪神高速12号守口線 守口JCT[35]
- (開通) 東播磨南北道路 加古川中央JCT - 神野ランプ (2.0 km)[36]
- (開通) 東播磨南北道路 県立加古川医療センターランプ - 八幡稲美ランプ[36]
- (開通) 広島都市高速3号線 吉島出入口 - 観音出入口 (2.9 km)[37]
- (開通) 国道2号 広島南道路 観音出入口 - 商工センター出入口 無料自動車専用部 (1.3 km)・一般道路部 (2.6 km)[37]
- (開通) 東九州自動車道 苅田北九州空港IC - 行橋IC (8.6 km)[38]
- 25日
- 28日
- 29日
- 30日
- 31日
4月
編集- 1日
- (新料金制度) 高速道路各社の料金制度を以下のとおり変更[54]。
- 本四高速の全国路線網への編入
- 本四高速 陸上部・広島岩国道路・関越自動車道 関越特別区間・東海北陸自動車道 飛驒特別区間・中央自動車道 恵那山特別区間・阪和自動車道 海南IC - 有田IC間を高速自動車国道普通区間と同水準に引き下げ(1 km当たり24.6円、ETC車のみ・当面10年間)
- 東京湾アクアライン・本四高速 海峡部・同 明石海峡部を伊勢湾岸道路と同水準に引き下げ(1 km当たり108.1円、ETC車のみ・当面10年間)
- ETC割引の縮小・変更(地方部通勤割引の変更、地方休日の割引率5割→3割(激変緩和措置のため6月30日まで5割を継続)等)
- 渋滞対策のため京葉道路の料金値上げ
- 消費税 増税分の転嫁 (5 %→8 %)
- (無料開放) なみはや大橋 (1.7 km)[55]
- (新料金制度) 高速道路各社の料金制度を以下のとおり変更[54]。
- 12日
- (開通) 国道468号 首都圏中央連絡自動車道 稲敷IC - 神崎IC (10.6 km)[56]
5月
編集- 24日
- (開通) 国道477号 四日市インターアクセス道路 四日市湯の山道路 高角IC - 吉沢IC (4.4 km)[57][58]
6月
編集7月
編集9月
編集- 1日
- 15日
- (通行規制解除) 国道6号 福島県双葉郡富岡町 - 双葉町 (14.1 km)、福島県道36号小野富岡線 (1.7 km) 2011年3月に発生した福島第一原子力発電所事故以来、通行が規制されていた。当面自動車のみの通行で、歩行者、自転車、オートバイは通行禁止[68]。
10月
編集11月
編集12月
編集脚注
編集注釈
編集- ^ 地域高規格道路としての山陰近畿自動車道の起点は福部IC側であるが、事業名としての駟馳山バイパスの起点は岩美IC、終点は福部ICとされている。
出典
編集- ^ “国道54号可部バイパス(広島市安佐北区三入〜大林3丁目間の延長2.2 km)が平成26年2月8日(土)16時に開通します!〜開通後は通行形態が変わりますので、ご注意下さい〜” (PDF). 国土交通省広島国道事務所・広島市 (2014年1月29日). 2014年1月29日閲覧。
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- ^ 2月末までに再開通=震災で通行止めの常磐道 時事ドットコム 2014年1月10日付[リンク切れ]
- ^ 常磐道、福島原発周辺が再開通へ ロイター 2014年1月10日付[リンク切れ]
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