熊野大泊インターチェンジ
日本の三重県熊野市にある熊野尾鷲道路のインターチェンジ
熊野大泊インターチェンジ(くまのおおどまりインターチェンジ)は、三重県熊野市大泊町にある熊野尾鷲道路、熊野道路のインターチェンジである。近畿自動車道紀勢線に並行する国道42号の自動車専用道路として整備される。仮称は「大泊インターチェンジ」であったが、2012年(平成24年)11月21日に名称を「熊野大泊インターチェンジ」に決定した[1]。
熊野大泊インターチェンジ | |
---|---|
所属路線 | E42 熊野尾鷲道路 |
IC番号 | 10 |
起点からの距離 | 24.0 km(尾鷲北IC起点) |
◄熊野新鹿IC (4.1 km) | |
所属路線 | E42 熊野道路 |
起点からの距離 | 0.0 km(熊野大泊IC起点) |
熊野IC(仮称)► | |
供用開始日 | 2013年9月29日 |
所在地 |
〒519-4322 三重県熊野市大泊町 |
備考 | 熊野方面は未開通 |
歴史
編集周辺
編集接続する道路
編集料金所
編集無料区間のため設置されない。
隣
編集脚注
編集- ^ “国道42号 熊野尾鷲道路のインターチェンジ名称が決定しました” (PDF). 国土交通省中部地方整備局紀勢国道事務所 (2012年11月21日). 2012年11月24日閲覧。
- ^ “熊野尾鷲道路 逢神曽根トンネル工事 工事の無事と地域活性化願う熊野市 新鹿側坑口で安全祈願祭”. 紀南新聞 (2009年6月9日). 2010年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月21日閲覧。
- ^ 熊野尾鷲道路(三木里IC〜熊野大泊IC)が9/29(日)に開通 〜「まちや人を近づけ、元気につづく道」が開通〜 国土交通省中部地方整備局 紀勢国道事務所 2013年8月1日付