Wikipedia:報道/2010年

このページはウィキペディアについて日本語で報道された記事やページについての2010年のアーカイブです。

1月

• 1月26日 - “マーケティングツールとしてWikipediaを使うための9つのtips”. マイナビニュース. TECH+. マイナビ. 2024年12月14日閲覧。
• 1月29日 - 末岡洋子. “ウィキペディア創始者ジミー・ウェールズ氏が語る"フリー"への思い”. マイナビニュース. TECH+. マイナビ. 2024年12月14日閲覧。

2月

• 2月15日 - japan.internet.com編集部: “「Wikipedia」が利用できなくなったら…どうする？”. インターネットコム. 2013年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月14日閲覧。
• 2月18日 - Stephen Shankland. 湯木進悟: “グーグル、ウィキメディア財団へ200万ドルを寄付”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年12月14日閲覧。
• 2月18日 - ITmedia. “Google、Wikipedia運営団体に200万ドルを寄付”. ITmedia NEWS. アイティメディア. 2024年12月14日閲覧。
• 2月18日 - “グーグル、ウィキペディアに資金1億8000万円提供”. 日本経済新聞 電子版. 日本経済新聞社. 2024年12月14日閲覧。
• 2月19日 - “グーグル、ウィキペディアに1億8000万円を寄付”. AFPBB News. フランス通信社, クリエイティヴ・リンク. 2024年12月14日閲覧。
• 2月19日 - “Wikipediaを使ってパブリックアートの情報を保存する取り組み（米国）”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月14日閲覧。

3月

• 3月2日 - 朝日新聞「ウィキペディア曲がり角 ～ 日本語版 増える中傷・足りぬ管理者」
• 3月4日 - “悩むウィキペディア　少ない管理人　芸能系ばかり人気”. asahi.com. 朝日新聞社. 2010年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月14日閲覧。
• 3月19日 - 末岡洋子. “「Wikipediaに動画を」キャンペーン、無償の動画変換ツールも提供”. OSDN Magazine. 开源中国. 2024年12月14日閲覧。
• 3月26日 - 増田覚. “宿題でネット利用の中学生、半数以上が「丸写し」経験”. INTERNET Watch. インプレス. 2024年12月14日閲覧。
• 3月29日 - ITpro. “Wikipedia、使い勝手を向上する大幅な変更を4月より実施”. 日経クロステック. 日経BP. 2024年12月14日閲覧。
• 3月29日 - Daniel Terdiman. 吉武稔夫, 高森郁哉: “「Wikipedia」、初のUIデザイン大幅刷新を実施へ”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年12月14日閲覧。
• 3月31日 - “Wikipedia、より使いやすく変身へ”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月14日閲覧。

4月

• 4月12日 - “Wikipedia利用者調査の最終報告書が公開”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月14日閲覧。
• 4月22日 - 後藤大地. “ウィキペディアの記事をPDFブックにする方法”. マイナビニュース. TECH+. マイナビ. 2024年12月14日閲覧。

5月

• 5月13日 - “Wikipedia（英語版）が新しいインターフェースに”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月14日閲覧。
• 5月14日 - ITmedia. “Wikipediaがインタフェース刷新　ロゴも変更”. ITmedia NEWS. アイティメディア. 2024年12月14日閲覧。
• 5月18日 - ITpro. “Wikipedia創始者を巡る報道について、Wikimedia財団が声明”. 日経クロステック. 日経BP. 2024年12月14日閲覧。
• 5月21日 - “フェースブックの「ムハンマド風刺画」に激怒、ユーチューブも遮断 パキスタン”. AFPBB News. フランス通信社, クリエイティヴ・リンク. 2024年12月14日閲覧。
• 5月25日 - “Wikipediaの記事に関連のありそうな地図等を表示するサービス（日本）”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月14日閲覧。
• 5月28日 - “Wikipediaにライブラリアン向けのFAQページが登場”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月14日閲覧。

6月

• 6月4日 - “Wikipedia日本語版、新インターフェース公開間近”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月14日閲覧。

7月

• 7月6日 - japan.internet.com編集部: “ほとんどの国内ネットユーザーに認知された「Wikipedia」”. インターネットコム. 2013年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月14日閲覧。
• 7月9日 - 増田覚. “Wikipediaを収録したポータブル電子辞典「WikiReader」日本語版”. INTERNET Watch. インプレス. 2024年12月14日閲覧。
• 7月16日 - ITpro. “GoogleのWikipedia翻訳活動、1600万語超の英文記事をアラビア語やヒンディー語へ”. 日経クロステック. 日経BP. 2024年12月14日閲覧。
• 7月16日 - Stephen Shankland. 中村智恵子, 福岡洋一: “Wikipediaの翻訳作業を支援するグーグルの取り組み”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年12月14日閲覧。

8月

• 8月12日 - “ねづっちの創価学会員記述削除 所属事務所は関与全面否定”. J-CASTニュース. ジェイ・キャスト. 2024年12月14日閲覧。

9月

• 9月14日 - “オランダ国立公文書館等がウィキメディア・オランダ協会と提携、歴史写真をWikipediaに提供へ”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月14日閲覧。
• 9月30日 - トニー・ダコプル, アンジェラ・ウー. “ウィキを支えた無償投稿カルチャーの落日”. ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト. CCCメディアハウス. 2024年12月14日閲覧。

10月

• 10月31日 - “ウィキメディア、インド事務所開設へ 米国以外で初”. AFPBB News. フランス通信社, クリエイティヴ・リンク. 2024年12月14日閲覧。

11月

• 11月5日 - “Wikimedia財団、大学と共同でWikipediaの公共政策分野の記事を充実へ（米国）”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月14日閲覧。
• 11月5日 - darkhorse. “これがWikipediaの裏側、知られざる大規模システムの実態「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」”. GIGAZINE. OSA. 2024年12月14日閲覧。
• 11月18日 - “E1118 – 大学の授業でWikipediaの記事を充実させる取組み（米国）”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月14日閲覧。
• 11月23日 - 毎日新聞「志木市職員募集に全国から６３７人応募　市名の誤字も」

12月

• 12月2日 - Caroline McCarthy. 中村智恵子, 長谷睦: “米アマゾン、ウィキペディアを利用した新プロジェクトを開始”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年12月14日閲覧。
• 12月2日 - “Amazon.com社、Wikipediaの記事を利用した書籍販売機能を追加”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月14日閲覧。
• 12月15日 - “『Wiki』に書かれた海老蔵事件のページに注目”. リアルライブ. アンカード. 2024年12月14日閲覧。