津久見市(つくみし)は、大分県の東海岸に位置するである。大分県の市の中では最も人口が少ないが、人口密度は大分市別府市に次いで3番目に高い[注 1]

つくみし ウィキデータを編集
津久見市
つくみん公園太平洋セメント大分工場
地図
市庁舎位置
津久見市旗 津久見市章
津久見市旗
1951年4月1日制定
津久見市章
1949年4月1日制定
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 大分県
市町村コード 44207-1
法人番号 1000020442071 ウィキデータを編集
面積 79.48km2
総人口 14,311[編集]
推計人口、2024年10月1日)
人口密度 180人/km2
隣接自治体 佐伯市臼杵市
市の木 ウバメガシ
市の花 タチバナ
津久見市役所
市長 石川正史
所在地 879-2435
大分県津久見市宮本町20番15号
北緯33度04分20秒 東経131度51分41秒 / 北緯33.07217度 東経131.86125度 / 33.07217; 131.86125座標: 北緯33度04分20秒 東経131度51分41秒 / 北緯33.07217度 東経131.86125度 / 33.07217; 131.86125
外部リンク 公式ウェブサイト

津久見市位置図

― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト
津久見市中心部の全景(馬蹄型)
津久見市中心部の全景(馬蹄型)
保戸島近景
地無垢島(右)と沖無垢島(左)

地理

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津久見市中心部周辺の空中写真。
2018年5月5日撮影の18枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

大分県の県庁所在地である大分市から南東約30キロメートルの場所に位置する。東側は豊後水道に面して、豊後水道の一角を占める津久見湾を三方から囲む形となっており、湾の南側にある四浦半島の北半分と、北側にある長目半島の南半分を市域に含む。また、豊後水道上の保戸島地無垢島沖無垢島をも市域としている[1]

隣接する自治体

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地名

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市制施行当初は13の大字からなっていた。

  • 千怒、津久見、津久見浦、八戸(以上、旧津久見町)
  • 上青江、下青江(以上、旧青江町)
  • 網代、日見(以上、旧日代村)
  • 堅浦、徳浦、長目(以上、旧下浦村)
  • 四浦(旧四浦村)
  • 保戸島(旧保戸島村)

1967年から1968年にかけて住居表示が実施され、現在に至る。

  • 小園町、志手町、新町、地蔵町、セメント町、港町、元町(以上、1967年に下青江より発足)
  • 井無田町、入船西町、入船東町、岩屋町、大友町、上宮本町、高洲町、中央町、宮本町(以上、1967年に津久見浦より発足)
  • 岡町、中町(以上、1968年に上青江・下青江より発足)
  • 門前町(1968年に下青江より発足)
  • 立花町、中田町、文京町(以上、1968年に津久見・津久見浦より発足)
  • 合ノ元町、徳浦本町、徳浦宮町(以上、1968年に徳浦より発足)

河川

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有人島

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無人島

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歴史

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大友宗麟公墓

キリシタン大名として知られた大友義鎮(宗麟)の終焉の地である。

古代

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  • 500年ころ - 岩屋口遺跡(土師式土器・須恵器の破片)
  • 708-714年 - 神武天皇、皇登山(水晶山)に登り、土民みかんを献上すると伝える。
  • 740年(天平12年) - 仁藤仁左衛門が青江の松川で小ミカンの栽培を始める。
  • 1157年(保元2年) - 又四郎が、松川より上青江蔵富に小ミカン木を移植する(国指定天然記念物 尾崎小ミカン先祖木)。

中世

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  • 1190年(建久元年) - 「赤八幡神社に石清水八幡宮の分霊を勧請す」と伝える。
  • 1250年(慶長2年) - 津久見浦鎮守八幡大菩薩に「やぶた」三反を御供田として寄進するという記述がある(津久見の文字の最も古い史料)。
  • 1374年(応安7年) - 解脱闇寺創建。
  • 1532年(天文元年) - 羽迫神社創建。
  • 1533年(天文2年) - 西教寺創建。

近世

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江戸時代、北部は臼杵藩領、南部は佐伯藩領だった。

  • 1583年(天正11年) - 大友宗麟が赤八幡神社を焼く。
  • 1586年(天正14年) - 久保泊城の戦い。
  • 1587年(天正15年)5月23日 - 大友宗麟が津久見で生涯を閉じる。
  • 1591年(天正19年) - 保戸島法照寺創建。
  • 1643年(寛永20年) - 鳩浦立法寺創建。
  • 1700年(元禄13年) - 堅浦海岸寺創建。
  • 1767年(仁安2年) - 真関玄如和尚が門前村の朝日寺跡にて石灰焼の技術を発明した記録が残る。
  • 1791年(寛政3年) - 臼杵城下畳屋町吉田屋八十治、小園村で石灰焼きを開始。
  • 1809年(文化6年) - 胡麻柄山の石灰石採掘が始まる。
  • 1810年(文化7年) - 伊能忠敬一行が津久見を踏査。
  • 1838年(天保9年) - 戸髙家が家業として豊後石灰を製造(現戸髙鉱業社)。
  • 1861年(文久元年) - 米庄石灰工業株式会社が石灰の製造を始める。

近代

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  • 1872年(明治5年) - 津久見で鈴木礼作が柑橘問屋を始める。
  • 1873年(明治8年) - 以下の町村が成立。
    • 長目村 ← 長目村、浦代村
    • 下青江村 ← 松崎村、志手村、警固屋村、岡村、門前村、道籠村、小園村、井無田村
    • 上青江村 ← 長野村、迫口村、平岩村、道尾村、蔵富村、赤木村、塩籠村、原村、鬼丸村、葛畑村、松川村、奥河内村
  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、現在の市域にあたる以下の町村が発足。
    • 北海部郡津組村・青江村・下浦村・日代村・四保戸村
      • 津組村 ← 八戸村、津久見村、津久見浦、千怒村
      • 青江村 ← 下青江村、上青江村
      • 下浦村 ← 長目村、堅浦村、徳浦村
      • 日代村 ← 日見浦、網代浦
      • 四保戸村 ← 四浦、保戸島
  • 1892年(明治25年)10月28日 - 四保戸村が四浦村保戸島村に分割される。この頃、日本初の早生温州の青江早生が発見される(青江村)。
  • 1895年(明治28年) - 古手川産業が創業。
  • 1897年(明治30年) - 津久見下浦で豊後石灰製造合資会社が設立。
  • 1901年(明治34年) - 青江村で津久見石灰合資会社が設立。
  • 1906年(明治39年) - 保戸島のマグロ延縄の遠洋漁業が始まる。
  • 1916年(大正5年)10月25日 - 津久見駅開業(日豊本線旧杵―佐伯間開通)
  • 1917年(大正6年) - 桜セメント九州工場が徳浦にて竣工し操業開始。月産能力1万6千樽。
  • 1919年(大正8年) - 青江村で大分セメント株式会社が創業開始。
  • 1921年(大正10年)1月1日 - 津組村が町制施行し津久見町となる。
  • 1922年(大正11年)8月 - 津久見地区に津久見柑橘販売組合が設立される。
  • 1928年(昭和3年)4月1日 - 青江村が町制施行し青江町となる。
  • 1930年(昭和5年)7月26日 - 高潮のため沿岸域が冠水。死者・行方不明者4人、倒壊家屋70戸、浸水家屋100戸余[2]
  • 1933年(昭和8年)4月1日 - 津久見町・青江町・下浦村が新設合併し津久見町(新町制)となる。
  • 1935年(昭和10年) - カワノナツダイダイが上青江の川野豊によって選抜・育成
  • 1945年(昭和20年)7月25日 - 保戸島空襲。保戸島国民学校が被害を受ける。

戦後・現代

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市政

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市長

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市長: 石川正史2023年12月26日就任、1期目)

議会

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定数:14[6]

平成の大合併

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隣接する臼杵市とは、もともと同じ北海部郡に属すとともに、市民生活や文化面での結びつきがあり、2000年12月に大分県が合併推進要綱県で提示した合併パターンでは、津久見市と臼杵市の合併が示されていた[7][8]

津久見市と臼杵市は2001年に合併協議を開始したが[9]、臼杵市は、大野郡内での合併協議から離脱した野津町との合併協議会を立ち上げ、2005年1月1日に野津町と対等合併し、新しい「臼杵市」となった。津久見市は、他町にも合併協議を呼び掛けたが断られた[9]

津久見市は、野津町との合併後の臼杵市と2007年7月に臼杵市・津久見市任意合併協議会を設立したが[10]、協議は中断し、協議会は休止したまま[7]、2015年3月31日に解散した。

国政・県政

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国政

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衆議院小選挙区選挙では、大分2区に属する。直近の第49回衆議院議員総選挙2021年12月)での選出議員は以下のとおり。

なお、吉川元立憲民主党)が比例で復活当選している。

県政

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大分県議会議員選挙では、本市(津久見の市域)でひとつの選挙区を構成している。定数は1人。大分県議会議員選挙2023年4月)での選出議員は以下のとおり。

  • 古手川正治(自由民主党)

公共機関

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市役所

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警察

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  • 臼杵津久見警察署[12]
    • 幹部交番
      • 津久見幹部交番(中央町)
    • 駐在所
      • 徳浦警察官駐在所(大字徳浦宮町)
      • 上青江警察官駐在所(大字上青江)
      • 日代警察官駐在所(大字網代)
      • 四浦警察官駐在所(大字四浦)
      • 保戸島警察官駐在所(大字保戸島)

消防署

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図書館

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その他

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産業

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津久見港と太平洋セメント津久見プラント
 
バース・工場・鉱山

津久見市に本社を置く主要企業

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鉱工業

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市西部の山地では石灰石の採掘が行われており、良港を有することと相まって、市内では太平洋セメント大分工場が立地するなど、セメント工業が発達している。

鉱山

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農林水産業

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一村一品

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元大分県知事・平松守彦により提唱された「一村一品運動」により、次のような生産品がある。

豊の魚一村一魚

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  • 津あじ・津さば
  • 保戸島マグロ
  • そうりんひらめ

その他の特産品

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主な大型店舗・商店街

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マルショク津久見店

大型店舗

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  • マルショク津久見店(店舗面積 3,260m2
    • 2007年に駅前商店街入口の埋立地に開店[20]

商店街

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  • 津久見駅前通り商店街
    • 核店舗の寿屋津久見店は2001年に撤退した[21]
  • サンロード中央商店街
  • 本町通り商店街
  • 昭和通り商店街
  • セメント町商店街

地域

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人口

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津久見市と全国の年齢別人口分布(2005年) 津久見市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 津久見市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
津久見市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 33,988人
1975年(昭和50年) 31,922人
1980年(昭和55年) 30,454人
1985年(昭和60年) 28,836人
1990年(平成2年) 26,797人
1995年(平成7年) 24,848人
2000年(平成12年) 23,164人
2005年(平成17年) 21,456人
2010年(平成22年) 19,917人
2015年(平成27年) 17,969人
2020年(令和2年) 16,100人
総務省統計局 国勢調査より


教育

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津久見高等学校

高等学校

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中学校

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小学校

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交通

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最寄り空港は大分空港

鉄道

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※中心となる駅:津久見駅

道路

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高速道路

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国道

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県道

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路線バスなど

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港湾

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石灰石の移出が大半を占める。これは全国の港湾移出量の4割、総流動量の2割にあたる[22]

定期旅客航路

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津久見市内
  • 津久見 - 保戸島:やま丸(ニューやま2号、マリンスター)[23]
  • 津久見 - 無垢島:市営船(ニューむくしま)[24]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

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うみたま体験パーク つくみイルカ島
 
四浦展望台
 
つくみん公園
 
つくみ港まつり花火大会
 
豊後水道の河津桜
 
青江ダムのヤマザクラ

名所・旧跡

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観光スポット

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物産・特産品販売

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公園

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  • 彦岳 - 佐伯市との市境にある。標高639.35m[40]

郷土芸能

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祭事・催事

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  • 豊後水道河津桜まつり(2月) - 九州最大規模の河津桜[42]
  • つくみ山桜まつり(3月下旬)[43]
  • 保戸島夏祭り(7月)[44]
  • つくみ港まつり(7月)
    • 花火大会[45]
    • ソイヤつくみ
  • 高浜夏祭り(7月)[46]
  • 赤八幡神社夏季大祭(7月)[46]
  • 津久見ひゅうが丼キャンペーン(7月-9月)[47]
  • 津久見扇子踊り大会(8月)[41]
  • 津久見市ふるさと振興祭(10月)[48]
  • 津久見モイカフェスタ(10月-1月)[49]
  • つくみ軽トラ市[50]

著名な出身者

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津久見市を舞台とした作品

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映画

脚注

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注釈

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  1. ^ 町村を含めた場合は大分市、別府市、日出町姫島村に次いで5番目に高い。

出典

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  1. ^ 位置と自然”. 津久見市. 2019年6月29日閲覧。
  2. ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、33頁。ISBN 9784816922749 
  3. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、102頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  4. ^ 「乗客二十八名死亡 定期船、岸壁に激突して真っ二つ」『日本経済新聞』昭和25年9月15日3面
  5. ^ 「作業中にハッパ爆発 十一人が死亡一人絶望 爆破係が合図聞き違う」
  6. ^ 日田市議選26人出馬準備 津久見市は無投票か 6市議選14日告示”. 西日本新聞. 2019年5月13日閲覧。
  7. ^ a b 森川洋 「九州における「平成の大合併」の比較考察(中) (PDF) 」 自治総研通巻404号 2012年6月号
  8. ^ 大分県市町村合併推進要綱(概要) (PDF)
  9. ^ a b 来月市長選に候補者なし/大分県津久見市 四国新聞、2003年10月24日
  10. ^ 広報うすき 2015年3月 (PDF) p.8
  11. ^ ビジネス特集 “お化け屋敷”に寄付!?ふるさと納税で奇策 - NHK
  12. ^ 臼杵津久見警察署”. 大分県. 2019年6月29日閲覧。
  13. ^ a b c 会員鉱山の紹介”. 石灰石鉱業協会. 2019年6月29日閲覧。
  14. ^ 石灰石採掘について”. 大分太平洋鉱業株式会社. 2019年6月29日閲覧。
  15. ^ 戸髙鉱山”. 株式会社戸髙鉱業社. 2019年6月29日閲覧。
  16. ^ 四浦鉱山”. 株式会社戸髙鉱業社. 2019年6月29日閲覧。
  17. ^ “ついに出た「マグロ1本」 ふるさと納税 津久見市返礼品”. 大分合同新聞. (2018年12月18日). オリジナルの2018年12月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181218133514/https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/12/18/JD0057617200 
  18. ^ 津久見山椒”. 津久見市 (2016年10月1日). 2019年6月29日閲覧。
  19. ^ ぎょろっけ”. 津久見市 (2014年7月9日). 2019年6月29日閲覧。
  20. ^ 大規模小売店舗立地法届出状況一覧 新設届出(第5条第1項)”. 大分県. 2019年6月29日閲覧。
  21. ^ 高齢者のふれあい拠点・休憩所としてコミュニティ施設「よらんせ」を設置。高齢者や遠隔地からの来訪者の利便性を追求し商店街の集客力UP! 津久見商工会議所”. 全国商店街振興組合連合会. 2019年6月29日閲覧。
  22. ^ 須崎港 港湾計画改訂”. 国土交通省 (2018年3月13日). 2019年6月29日閲覧。
  23. ^ 離島航路 保戸島”. 津久見市 (2018年9月25日). 2019年6月29日閲覧。
  24. ^ 離島航路 無垢島”. 津久見市 (2019年6月27日). 2019年6月29日閲覧。
  25. ^ a b c d e 津久見市の文化財 1”. 津久見市 (2016年8月22日). 2019年6月29日閲覧。
  26. ^ 尾崎小ミカン先祖木”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  27. ^ 津久見駅(なごり雪・伊勢正三歌碑・大友宗麟公像)”. 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト. ツーリズムおおいた. 2019年6月29日閲覧。
  28. ^ “「なごり雪」「夏休み」名曲流れる駅どこに? 九州探訪”. 西日本新聞: p. 2. (2020年11月27日). オリジナルの2020年11月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201126100224/https://www.nishinippon.co.jp/item/n/667467/?page=2 2020年11月27日閲覧。 
  29. ^ つくみイルカ島”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  30. ^ 四浦展望台”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  31. ^ 海水浴場”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  32. ^ つくみマルシェ”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  33. ^ うみえーるつくみんち”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  34. ^ つくみん公園”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  35. ^ 大友宗麟墓地公園”. 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト. ツーリズムおおいた. 2019年6月29日閲覧。
  36. ^ 大友宗麟”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  37. ^ 総合運動公園”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  38. ^ 保戸島”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  39. ^ 網代島”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  40. ^ 彦岳山頂”. 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト. ツーリズムおおいた. 2019年6月29日閲覧。
  41. ^ a b 津久見扇子踊り”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  42. ^ 四浦半島の河津桜”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  43. ^ 青江ダムの桜”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  44. ^ 保戸島夏祭り”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  45. ^ 納涼花火大会”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  46. ^ a b イベント予定”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  47. ^ 津久見ひゅうが丼キャンペーン”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  48. ^ 津久見市ふるさと振興祭”. 津久見市. 2019年6月29日閲覧。
  49. ^ 津久見モイカフェスタ(期間限定)”. 津久見市観光協会. 2019年6月29日閲覧。
  50. ^ 佐藤幸徳 (2018年12月17日). “大分)津久見で初の軽トラ市 災害からの復興発信”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/articles/ASLDJ3V7YLDJTPJB001.html 
  51. ^ 西郷信綱」『百科事典マイペディア』https://kotobank.jp/word/%E8%A5%BF%E9%83%B7%E4%BF%A1%E7%B6%B1コトバンクより2024年10月30日閲覧 

外部リンク

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