小松市
小松市(こまつし)は、石川県南部にあり、日本海に面する市。1940年(昭和15年)市制施行。
こまつし 小松市 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 中部地方(北陸地方) | ||||
都道府県 | 石川県 | ||||
市町村コード | 17203-1 | ||||
法人番号 | 3000020172031 | ||||
面積 |
371.05km2 | ||||
総人口 |
104,031人 [編集] (推計人口、2024年10月1日) | ||||
人口密度 | 280人/km2 | ||||
隣接自治体 |
白山市、能美市、加賀市 福井県勝山市 | ||||
市の木 | マツ | ||||
市の花 | ウメ | ||||
他のシンボル | - | ||||
小松市役所 | |||||
市長 | 宮橋勝栄 | ||||
所在地 |
〒923-8650 石川県小松市小馬出町91番地 北緯36度24分30秒 東経136度26分44秒 / 北緯36.40833度 東経136.44553度座標: 北緯36度24分30秒 東経136度26分44秒 / 北緯36.40833度 東経136.44553度 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
概要
編集小松市は、建設機械メーカーのコマツの企業城下町であり、関連企業や工場も多い。そのため重工業が発達しており、北陸工業地域の一翼を担っている。製造品出荷額は6,798億円、県内では第1位である。(工業統計表、2008年)
また、歌舞伎の勧進帳の舞台となった安宅の関や那谷寺、粟津温泉など、自然や文化の面にも恵まれている。
人口では金沢市に次ぎ長らく石川県第二の都市であったが[1]、2005年2月1日白山市の誕生で第三の都市となった。[2]。
地理
編集西は平野部で日本海に面して、東は山地に囲まれている。山のある東から西に梯川が流れている[3]。平野部、山地とも面積は広いが海岸線は短い。 主な市街地は市内を南北に貫くIRいしかわ鉄道線、国道305号(国道8号から小松バイパス全通に伴い番号変更)沿いの平野部にある[4]。平野部には住宅地が集中しているが、それ以上に田畑が多く、米の産地となっている[5]。山地はブナなど森林に覆われており[6]、豊かな自然が残っている。
気候
編集- 夏
夏場は天気の良い日が続き、気温は太平洋側とそれほど変わらない。湿度が非常に高く、南風が吹くと北陸に多いフェーン現象が起こるため非常に暑くなることもあり[7]、2023年8月10日には石川県内で観測史上2回目となる最高気温40℃を記録した[8]。
- 冬
石川県は日本海側気候に入り、小松市も冬場は雪の日が多い。山麓には雪が多くスキー場もある[9]。
しかし、暖かい対馬海流のため、海に近い平野部にはそれほど雪は積もらない。秋から冬のはじめにかけては時雨(しぐれ)と言われる天気が多くなる[10]。
晴れのち嵐、というような天気で、晴天と激しい風雨が交互にやってくる日本海側独特の天気である。この時期からブリの旬に入るため、時雨のことを鰤起こしと言ったりする。年間降水量は日本でもトップクラスの多さである。
小松(1991年 - 2020年)の気候 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 19.2 (66.6) |
21.9 (71.4) |
25.8 (78.4) |
30.5 (86.9) |
34.1 (93.4) |
36.2 (97.2) |
37.3 (99.1) |
40.0 (104) |
37.8 (100) |
33.4 (92.1) |
27.8 (82) |
24.5 (76.1) |
40.0 (104) |
平均最高気温 °C (°F) | 7.2 (45) |
7.9 (46.2) |
11.7 (53.1) |
17.3 (63.1) |
22.3 (72.1) |
25.4 (77.7) |
29.5 (85.1) |
31.3 (88.3) |
27.1 (80.8) |
21.6 (70.9) |
16.0 (60.8) |
10.3 (50.5) |
19.0 (66.2) |
日平均気温 °C (°F) | 3.6 (38.5) |
3.9 (39) |
6.9 (44.4) |
12.2 (54) |
17.3 (63.1) |
21.2 (70.2) |
25.4 (77.7) |
26.7 (80.1) |
22.5 (72.5) |
16.8 (62.2) |
11.2 (52.2) |
6.2 (43.2) |
14.5 (58.1) |
平均最低気温 °C (°F) | 0.4 (32.7) |
0.2 (32.4) |
2.3 (36.1) |
7.0 (44.6) |
12.4 (54.3) |
17.5 (63.5) |
22.0 (71.6) |
23.0 (73.4) |
18.7 (65.7) |
12.4 (54.3) |
6.8 (44.2) |
2.6 (36.7) |
10.5 (50.9) |
最低気温記録 °C (°F) | −9.8 (14.4) |
−8.8 (16.2) |
−5.1 (22.8) |
−1.4 (29.5) |
3.4 (38.1) |
9.6 (49.3) |
15.1 (59.2) |
15.0 (59) |
8.9 (48) |
2.3 (36.1) |
−0.4 (31.3) |
−5.7 (21.7) |
−9.8 (14.4) |
降水量 mm (inch) | 251.3 (9.894) |
147.7 (5.815) |
144.3 (5.681) |
129.3 (5.091) |
127.3 (5.012) |
151.0 (5.945) |
218.9 (8.618) |
152.0 (5.984) |
214.6 (8.449) |
171.6 (6.756) |
219.4 (8.638) |
282.5 (11.122) |
2,230.2 (87.803) |
平均降水日数 (≥1.0 mm) | 23.8 | 18.8 | 15.6 | 12.2 | 11.1 | 10.6 | 12.8 | 9.6 | 12.7 | 12.8 | 17.4 | 22.8 | 180.7 |
平均月間日照時間 | 62.7 | 87.7 | 146.3 | 187.5 | 206.5 | 155.4 | 166.3 | 217.0 | 157.8 | 152.6 | 112.2 | 68.0 | 1,723.2 |
出典1:Japan Meteorological Agency | |||||||||||||
出典2:気象庁[11] |
自然地理
編集歴史
編集平安時代に花山天皇が巡幸した際、梯川のほとりにマツを植え[12]、「園の小松原」と呼ばれたのが地名の由来とされる。
江戸時代になると加賀藩第三代藩主前田利常が隠居地として小松城に入城する。利常は那谷寺を再建するなど数々の寺社を造営し、また伝統工芸などの産業を振興した。
沿革
編集- 1590年(天正18年)2月 - 7月 小田原征伐に従軍した功によって、丹羽長重に加賀国小松12万石が加増移封された。このとき従三位と参議および加賀守に叙位任官されたことから小松侍従(小松宰相)と称ばれた。
- 1639年(寛永16年) 前田利常が隠居地として小松城に住み、城下町としての基礎が固められた[13]
- 1909年3月25日 京町より出火し、約400戸が焼失する火災[14][15]。
- 1921年5月 小松製作所(コマツ)が設立される。
- 1930年3月28日 中町遠慶寺より出火し、6万5千坪を焼く大火災。被災1000戸以上(小松大火・橋北の大火)[16]。
- 1932年10月22日 大文字町活動写真常設館芦城館より再び大火。被災面積2万5千坪・被災建物1200戸以上(橋南の大火)。二度の大火からの復興政策として区画整理・道路拡幅が行われる[17][18]。
- 1940年12月1日 能美郡小松町、安宅町、牧村、板津村、白江村、苗代村、御幸村及び粟津村が合併して、小松市が発足する[13]。
- 1944年11月 小松飛行場が完成する。
- 1952年 - 1969年 加賀三湖の干拓[19]。
- 1955年4月1日 江沼郡矢田野村、那谷村、能美郡中海村及び江沼郡月津村の区域の一部を編入する。
- 1956年9月30日 能美郡金野村、西尾村、大杉谷村、新丸村及び国府村の区域の一部を編入する。
- 1961年6月 航空自衛隊小松基地が開庁[12]。
- 1971年12月30日 尾小屋鉱山が閉山[20]。
- 1977年3月20日 尾小屋鉄道が廃止[20]。
- 1986年6月1日 北陸鉄道小松線が廃止される。
- 2010年3月31日 小松製作所の創業地である小松工場が閉鎖される。
- 2014年3月22日 小松工場跡地にサイエンスヒルズこまつが開館する。
- 2015年5月17日 木場潟公園にて第66回全国植樹祭が行われる。天皇・皇后も参列。
- 2018年4月1日 公立小松大学が開学する。
- 2024年3月16日 北陸新幹線の金沢・敦賀間が延伸完了し、小松駅も停車駅となった[21]。
人口
編集小松市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 小松市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 小松市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
小松市(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
経済
編集産業
編集産業機械大手、建設機械のシェア世界第2位の小松製作所(コマツ)の本拠地である。 そのためいわゆる企業城下町となっており、小松市とその周辺は日本有数の機械工業の産業集積地域であると言われる。 コマツ以外にも、村田製作所、ブリヂストン、ジェイ・バス、コマニー、小松ウオール工業、共和工業所などの事業所がある。
また、近隣の能美市・能美郡川北町には東芝、ソニー、パナソニックなどの事業所があり、その関連企業が小松市を含む南加賀地方に集積している。 繊維業も盛ん。能美市にある小松マテーレ、東レ、加賀市にある帝人などの事業所の関連企業がある。 このように機械工業・繊維業が盛んなので、小松市とその一帯は北陸随一の産業地帯としてのイメージが強い。イグサの生産の北限であり、そのイグサを使用した畳は「小松表」の名で知られる。
また、加賀絹や九谷焼などの伝統工芸の産地としても有名である。
明治時代の近代期から昭和の戦後期にかけて尾小屋鉱山で銅の採掘が行われていた[20]。
農業では自然環境とのバランスが保たれていることから環境王国認定協議会に環境王国に認定される[22]。
主な事業所
編集- コマツ粟津工場 - コマツの主力工場、建設機械の製造など
- コマツNTC粟津工場 - (工作機械、半導体ウエハの製造装置、液晶製造装置の開発など
- コマニー - 名証二部上場、間仕切り(パーティション)で売り上げ、シェア共にトップ
- 小松ウオール工業 - 東証一部上場、間仕切り(パーティション)の製造
- 共和工業所 - ジャスダック市場上場、各種ボルトの製造
- ジェイ・バス - 日野・いすゞ合弁のバス生産拠点。元日野車体工業
- 小松村田製作所 - 電子部品の製造、村田製作所の関連企業
- クマリフト小松工場 - 昇降機の製造、小荷物用エレベータでトップシェア
- 大京 - 建設機械の部品製造など
- 帝人加工糸 - 帝人ファイバーのグループ会社
- 東レ・ダウコーニング小松工場
- ブリヂストンEMK北陸事業所 - ブリヂストンのグループ会社
工業団地
編集- 小松鉄工団地
- 南部工業団地
- 東部産業振興団地
- 串工業団地
- 矢田野工業団地
物流
編集小松市には市の中心部から程近いところに小松空港がある。北陸の拠点空港として、北陸地方と日本各地を結んでいる。韓国や中国との定期便も開設され[23]、国際空港として整備された。そのため、小松市は北陸地域の重要な物流拠点でもある。
また、小松空港は自衛隊との共用飛行場であり、航空自衛隊が小松基地を配置している。自衛隊の小松市への経済波及効果も大きい。
主な商業施設
編集観光
編集工業・空港の町として見られることの多い小松市だが、小松城城下町として形成された市内中心部から加賀市動橋(いぶりばし)までの旧北国街道(北陸街道)沿いには、約10kmにわたって往事を偲ばせる町並みがある[24][25]。
また、有名なものとしては歌舞伎の定番『勧進帳』の舞台安宅の関がある。歌舞伎といえば、市の中心部では5月中頃に子供歌舞伎で有名なお旅まつりが行われる[26]。お旅まつりでは、京都の祇園祭のように曳山(山車)が町を巡る。曳山はそのまま小さな歌舞伎舞台となり、町の辻々で子供たちが歌舞伎を披露する。歌舞伎に所縁のある市として、小松市は「歌舞伎の町」をスローガンに町興しを行なっている。
市役所の近郊には前田家ゆかりの小松城址をはじめとして芦城公園• 葭島神社•小松天満宮などの史跡や重要文化財等がある。小松城の歴史は寛永16年(1639年)、2代藩主前田利常の隠居城という名目で築城された。完成した城域は金沢城の約二倍の規模を誇ったという。利常の死後は加賀藩金沢城の支城となり、城番により統治され、明治維新を迎えた。現在、城域はそれぞれ隣接する小松市役所、芦城公園、石川県立小松高等学校として開発され、遺構の保存状態は良くないが、天守台及び内堀の石垣が残る。建造物としては、鰻橋御門が小松市園町の来生寺寺門に移築され現存する[27]。また、芦城公園については1904年(明治37年)に小松城三ノ丸跡に作られた回遊式庭園である[28]。これは兼六園を手本に作られており、園内には小川や池が多数配されている。石川県の桜の名所として有名である。
2011年5月12日、小松駅前のコマツ小松工場跡地にこまつの杜がオープン[29]。世界最大級のダンプトラック「コマツ930E」が展示されており、子供向けの展示施設である「わくわくコマツ館」、小松の自然を再現した「げんき里山」がある。
市内の粟津温泉には世界最古の同族企業として[30]、ギネスブックにも載る法師旅館という温泉旅館がある。この旅館は718年(養老2年)の創業であり[31]、開業当初から続く家系によって経営されている。
粟津温泉近くの那谷寺は奇観を有する境内が有名で、秋の紅葉が特に美しい。
粟津温泉以外にも、市内には多数の温泉が湧く。総湯と呼ばれる共同浴場や銭湯が町のあちこちにあり、手軽に温泉を楽しめる。温泉が水道のように供給されているマンションもある。
市街地から東に行くと山岳地域に入り、美しい渓谷に恵まれている。古い集落が点在しており、山村文化が色濃い。豊かな自然とその景観を活かして、山菜料理を楽しめる民宿やレストランが点在しているキャンプ場も多く、自然の中でキャンプやバーベキューを手軽に楽しめる。丸山町地区は県内随一のミズバショウの群生地であり、横谷ミズバショウ群生地として知られる。
市内から少し山に入ったところにあるハニベ巌窟院は、いわゆるB級スポットとして密かな人気がある。
海岸線は短く大半が砂浜、砂利浜である。 安宅神社近くに海水浴場、安宅新町には海岸に面して設備の整った小松ふれあい健康広場キャンプ場がある。
祭り・イベント
編集- お旅まつり (5月中旬、県の無形民俗文化財)
- 日本こども歌舞伎まつりin小松 (5月中旬)
- おっしょべ祭り (8月下旬)
- 航空自衛隊小松基地 航空祭 (9月)
- 悪魔祓い (9月中旬、市の無形民俗文化財)
- どんどんまつり (10月中旬)
名所・旧跡
編集- 安宅の関
- 葭島神社
- 小松天満宮
- 安宅住吉神社
- 那谷寺
- 西圓寺 (小松市) - 廃寺。旧境内には社会福祉法人・佛子園が運営管理する総合福祉施設「三草二木西圓寺」がある。
- 芦城公園
- 小松城跡
- ハニベ巌窟院
- こまつの杜
- 横谷ミズバショウ群生地
- 木場潟公園
- 河田山(こうだやま)古墳群 - 小松市国府台、加賀国府ものがたり館(旧河田山古墳群史跡資料館)がある
保養・休憩施設
編集温泉
編集- 加賀温泉郷の一つに数えられる。
スキー場
編集ゴルフ場
編集- 加賀芙蓉カントリー倶楽部
- 小松カントリー倶楽部
- GOLF CLUBツインフィールズ
- 小松ゴルフ倶楽部(2023年3月1日に「小松パブリック」から名称変更[32])
行政
編集歴代市長
編集- 市長:宮橋勝栄(2021年4月13日就任、1期目)
代 | 人 | 氏名 | 就任 | 退任 | 備考 |
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1 | 山口又八 | 1940年(昭和15年)12月1日 | 1941年(昭和16年)1月13日 | 臨時代理 | |
1 | 1941年(昭和16年)1月14日 | 1945年(昭和20年)1月13日 | |||
2 | 1945年(昭和20年)1月14日 | 1947年(昭和22年)1月16日 | [33] | ||
3 | 2 | 和田伝四郎 | 1947年(昭和22年)4月5日 | 1951年(昭和26年)4月4日 | |
4 | 1951年(昭和26年)4月23日 | 1955年(昭和30年)4月22日 | |||
5 | 1955年(昭和30年)5月2日 | 1959年(昭和34年)5月1日 | |||
6 | 1959年(昭和34年)5月2日 | 1963年(昭和38年)5月1日 | |||
7 | 3 | 藤井栄次 | 1963年(昭和38年)5月2日 | 1967年(昭和42年)5月1日 | |
8 | 4 | 佐竹弘造 | 1967年(昭和42年)5月2日 | 1971年(昭和46年)5月1日 | |
9 | 1971年(昭和46年)5月2日 | 1972年(昭和47年)7月5日 | [34] | ||
10 | 5 | 竹内伊知 | 1972年(昭和47年)8月6日 | 1976年(昭和51年)8月5日 | |
11 | 1976年(昭和51年)8月6日 | 1980年(昭和55年)8月5日 | |||
12 | 6 | 竹田又男 | 1980年(昭和55年)8月6日 | 1984年(昭和59年)8月5日 | |
13 | 1984年(昭和59年)8月6日 | 1988年(昭和63年)8月5日 | |||
14 | 1988年(昭和63年)8月6日 | 1992年(平成4年)8月5日 | |||
15 | 7 | 北栄一郎 | 1992年(平成4年)8月6日 | 1996年(平成8年)8月5日 | |
16 | 1996年(平成8年)8月6日 | 1997年(平成9年)3月15日 | [35] | ||
北出信正 | 1997年(平成9年)3月16日 | 1997年(平成9年)4月12日 | 総務課長、市長職務代理者 | ||
17 | 8 | 西村徹 | 1997年(平成9年)4月13日 | 2001年(平成13年)4月12日 | |
18 | 2001年(平成13年)4月13日 | 2005年(平成17年)4月12日 | |||
19 | 2005年(平成17年)4月13日 | 2009年(平成21年)4月12日 | |||
20 | 9 | 和田愼司 | 2009年(平成21年)4月13日 | 2013年(平成25年)4月12日 | |
21 | 2013年(平成25年)4月13日 | 2017年(平成29年)4月12日 | |||
22 | 2017年(平成29年)4月13日 | 2021年(令和3年)4月12日 | |||
23 | 10 | 宮橋勝栄 | 2021年(令和3年)4月13日 | 現職 |
歴代市長選結果
編集回 | 選挙執行日 | 投票率 (%) |
候補者 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 (%) |
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1 | 1947年(昭和22年)4月5日 | 和田伝四郎 | 新 | 11,384 | 42.52 | |
麦谷太一 | 新 | 10,273 | 38.37 | |||
渡辺栄吉 | 新 | 5,117 | 19.11 | |||
2 | 1951年(昭和26年)4月24日 | 96.0 | 和田伝四郎 | 現 | 18,976 | 55.85 |
渡辺栄吉 | 新 | 15,003 | 44.15 | |||
3 | 1955年(昭和30年)4月30日 | 94.0 | 和田伝四郎 | 現 | 21,251 | 54.19 |
宮川精一 | 新 | 15,946 | 40.46 | |||
山口又八 | 新 | 2,021 | 5.15 | |||
4 | 1959年(昭和34年)4月30日 | 94.98 | 和田伝四郎 | 現 | 25,619 | 51.73 |
上田政次 | 新 | 23,910 | 48.27 | |||
5 | 1963年(昭和38年)4月30日 | 94.29 | 藤井栄次 | 新 | 27,964 | 52.69 |
和田伝四郎 | 現 | 25,110 | 47.31 | |||
6 | 1967年(昭和42年)4月28日 | 93.62 | 佐竹弘造 | 新 | 27,378 | 50.3 |
藤井栄次 | 現 | 25,195 | 46.29 | |||
大谷充 | 新 | 1,854 | 3.41 | |||
7 | 1971年(昭和46年)4月25日 | 93.12 | 佐竹弘造 | 現 | 44,007 | 77.67 |
林勇 | 新 | 12,654 | 22.33 | |||
8 | 1972年(昭和47年)8月6日 | 87.41 | 竹内伊知 | 新 | 29,931 | 51.98 |
竹田又男 | 新 | 26,741 | 46.47 | |||
林勇 | 新 | 902 | 1.57 | |||
9 | 1976年(昭和51年)8月1日 | 82.66 | 竹内伊知 | 現 | 30,641 | 54.48 |
国分茂保 | 新 | 25,601 | 45.52 | |||
10 | 1980年(昭和55年)7月20日 | 87.03 | 竹田又男 | 新 | 30,836 | 50.13 |
竹内伊知 | 現 | 30,680 | 49.87 | |||
11 | 1984年(昭和59年)7月29日 | 57.77 | 竹田又男 | 現 | 36,789 | 88.84 |
本田正和 | 新 | 4,622 | 11.16 | |||
12 | 1988年(昭和63年)7月24日 | 70.49 | 竹田又男 | 現 | 44,562 | 87.56 |
庭田一義 | 新 | 6,332 | 12.44 | |||
13 | 1992年(平成4年)7月12日 | 86.45 | 北栄一郎 | 新 | 36,252 | 53.80 |
竹田又男 | 現 | 31,127 | 46.20 | |||
14 | 1996年(平成8年)7月7日 | 54.75 | 北栄一郎 | 現 | 37,594 | 87.41 |
新井田義弘 | 新 | 5,414 | 12.59 | |||
15 | 1997年(平成9年)4月13日 | 74.00 | 西村徹 | 新 | 33,513 | 56.07 |
北栄一郎 | 前 | 21,324 | 35.68 | |||
谷口尭郎 | 新 | 4,934 | 8.25 | |||
16 | 2001年(平成13年)3月25日 | 52.35 | 西村徹 | 現 | 37,375 | 86.87 |
新井田義弘 | 新 | 5,649 | 13.13 | |||
17 | 2005年(平成17年)3月25日 | 73.75 | 西村徹 | 現 | 28,633 | 45.26 |
和田愼司 | 新 | 25,973 | 41.05 | |||
北栄一郎 | 元 | 8,658 | 13.69 | |||
18 | 2009年(平成21年)3月29日 | 72.10 | 和田愼司 | 新 | 34,646 | 56.02 |
西村徹 | 現 | 27,221 | 43.98 | |||
19 | 2013年(平成25年)3月24日 | 54.42 | 和田愼司 | 現 | 34,490 | 75.65 |
北栄一郎 | 元 | 9,650 | 21.17 | |||
浜崎茂 | 新 | 1,453 | 3.19 | |||
20 | 2017年(平成29年)3月26日 | 59.06 | 和田愼司 | 現 | 27,735 | 53.88 |
宮橋勝栄 | 新 | 22,678 | 44.05 | |||
浜崎茂 | 新 | 1,065 | 2.07 | |||
21 | 2021年(令和3年)3月21日 | 60.34 | 宮橋勝栄 | 新 | 28,676 | 54.72 |
和田愼司 | 現 | 23,731 | 45.28 |
庁舎
編集- 小松市役所
- 〒923-8650
- 石川県小松市小馬出町91番地
- 小松市役所 南支所
- 〒923-0305
- 石川県小松市蓑輪町ハ84番地2
姉妹都市・提携都市
編集海外
編集- スザノ市 (ブラジル サンパウロ州)
- ビルボールド市 (ベルギー)
- ゲイツヘッド市 (イギリス)
- 済寧市 (中華人民共和国 山東省)
- 姉妹交流都市提携
- 桂林市 (中華人民共和国 広西壮族自治区)
- 友好交流都市提携
- 昌寧郡 (大韓民国 慶尚南道)
- 友好交流都市提携
なお、小松製作所の海外生産拠点があり交流のあるドイツ・カイザースラウテルン市との友好都市締結も検討されている[36]。
地域
編集公共機関
編集警察
編集- 石川県小松警察署
- 小松空港警備派出所
- 粟津駅前交番
- 粟津温泉交番
- 小馬出町交番
- 小松駅前交番
- 白江交番
- 安宅駐在所
- 今江駐在所
- 江指駐在所
- 河田駐在所
- 中海駐在所
- 長田駐在所
- 日末駐在所
- 本江駐在所
- 八幡駐在所
消防
編集- 小松市消防本部
- 小松市中消防署
- 東出張所
- 西出張所
- 小松市南消防署
- 粟津温泉出張所
- 小松市中消防署
医療
編集- 国民健康保険小松市民病院
- 粟津診療所
- 大杉診療所
- 尾小屋診療所
- 新丸診療所
- 南加賀広域圏事務組合
- 南加賀急病センター(小松市民病院に併設)
上水道
編集小松市が手取川の伏流水を水源に、石川県が手取川を水源に供給する。
下水道
編集小松市単独の公共下水道と、石川県下水道公社の加賀沿岸流域下水道に接続されている。
- 小松市公共下水道
- 小松市中央浄化センター
- 加賀沿岸流域下水道 (能美市の翠ヶ丘浄化センターで処理)
都市ガス
編集- 小松ガス
- 園工場
ゴミ処理
編集- 小松市環境美化センター
電話
編集金沢市のNTT西日本 金沢支店が管轄。
- 市外局番は0761。なお、天気予報は0761-177である。
郵便
編集市内の集配は以下の局が行う。
- 小松郵便局 - 〒923
- 粟津郵便局 - 〒923
- 金野郵便局 - 〒923
- これ以外に30局の郵便局がある。
国の行政機関
編集- 法務省
- 財務省
- 大阪税関
- 金沢税関支署
- 小松空港出張所(小松空港内)
- 金沢税関支署
- 大阪税関
- 国税庁
- 厚生労働省
- 農林水産省
- 林野庁
- 近畿中国森林管理局
- 石川森林管理署
- 小松森林事務所(日の出町)
- 石川森林管理署
- 近畿中国森林管理局
- 国土交通省
- 防衛省
- 近畿中部防衛局
- 小松防衛事務所(小松空港内)
- 自衛隊石川地方協力本部
- 小松地域事務所(園町)
- 航空自衛隊
- 小松基地(向本折町)
- 近畿中部防衛局
司法機関
編集マスメディア
編集新聞
編集- テレビ・ラジオ
- NHK金沢放送局小松支局
- テレビ小松(ケーブルテレビ局)
- ラジオこまつ(コミュニティ放送)
- 2011年7月24日のアナログ放送終了まで、専用VHFアンテナがあれば福井放送テレビを視聴出来ていた。テレビ金沢の開局まで石川県加賀地方における、NNNの報道取材や『ズームイン!!朝!』の生中継を担当していた。
- テレビ朝日系列の『ANNニュースライナー』『サンデープロジェクト』などに関しては北陸朝日放送がサービス放送を開始する直前の1991年9月26日まで(全日放送は1991年9月27日から)北陸3県で唯一、福井放送テレビで放送されていた。そのため、小松市内で視聴していた家庭も存在する。
- ラジオでは石川県の北陸放送(AM、ワイドFM)・エフエム石川・NHK金沢放送局(AM、FM)・ラジオこまつ、福井県の福井放送(ワイドFMが聴取可能、AMは雑音が入る)・福井エフエム放送が聴取出来る。
図書館
編集博物館・美術館等
編集- 石川県立
- 小松市立
- 小松市立博物館
- 宮本三郎美術館
- 本陣記念美術館
- 錦窯展示館
- 登窯展示館
- こまつ曳山交流館みよっさ
- サイエンスヒルズこまつ
- ポッポ汽車展示館
- 河田山古墳群史跡資料館
- 那谷寺宝物館
- 日本自動車博物館
ホール・その他の文化施設
編集- 石川県こまつ芸術劇場うらら
- 小松市公会堂
- 小松市民センター
- 小松芦城センター
- 加賀 伝統工芸村 ゆのくにの森
- 第一コミュニティセンター
体育施設
編集学校教育
編集大学
編集高等学校
編集義務教育学校
編集中学校
編集小学校
編集- 小松市立安宅小学校
- 小松市立荒屋小学校
- 小松市立粟津小学校
- 小松市立犬丸小学校
- 小松市立今江小学校
- 小松市立金野小学校
- 小松市立木場小学校
- 小松市立串小学校
- 小松市立国府小学校
- 小松市立稚松小学校
- 小松市立第一小学校
- 小松市立月津小学校
- 小松市立東陵小学校
- 小松市立中海小学校
- 小松市立那谷小学校
- 滝ヶ原分校
- 小松市立西尾小学校
- 小松市立苗代小学校
- 小松市立能美小学校
- 小松市立波佐谷小学校
- 小松市立日末小学校
- 小松市立符津小学校
- 小松市立向本折小学校
- 小松市立矢田野小学校
- 小松市立蓮代寺小学校
- 小松市立芦城小学校
特別支援学校
編集- 石川県立小松養護学校
- 石川県立小松瀬領養護学校
- 石川県立医王養護学校小松みどり分校
各種学校
編集- 石川県加南自動車学校
- こまつ自動車学校
- 小松市医師会附属小松准看護学院
交通
編集空港
編集鉄道
編集- 西日本旅客鉄道 (JR西日本)
かつて存在した路線
編集バス等
編集- 一般路線バス
- 観光周遊バス
- まちづくり加賀「キャンバス」(日本海観光バスへ運行を委託)
- 山まわり線
- 小松空港連絡バス
- 松東地区乗合タクシー(予約制、事前登録が必要)
- 大杉ルート(小松タクシーへ運行を委託)
- 尾小屋ルート(小松タクシーへ運行を委託)
- 小松市ライドシェア「i-Chan」
- パブリックテクノロジーズのモバイルアプリケーション「いれトク!」を活用し[45]、運行管理は地元のタクシー会社[46]。
港湾
編集漁港
編集- 第1種
- 安宅漁港
道路
編集- 県道
- 主要地方道
- 一般県道
- 石川県道101号小松根上線
- 石川県道107号新保矢田野線
- 石川県道109号阿手尾小屋線
- 石川県道111号大野八幡線
- 石川県道145号串加賀線
- 石川県道149号潮津串線
- 石川県道154号滝ヶ原栄谷線
- 石川県道156号高塚粟津線
- 石川県道158号日末村松線
- 石川県道160号尾小屋尾小屋停車場線
- 石川県道161号大杉長谷線
- 石川県道163号瀬領粟津線
- 石川県道165号金平寺井線
- 石川県道167号布橋出合線
- 石川県道169号粟生小松線
- 石川県道170号西二口長田線
- 石川県道173号和気寺井線
- 石川県道294号金沢小松自転車道線 (加賀海浜自転車道)
- 石川県道295号小松加賀自転車道線 (小松加賀健民自転車道)
- 道の駅
小松市を舞台とした作品
編集- 歌舞伎
- 『勧進帳』
- 能楽
- 『安宅』
- 文学
- テレビドラマ
- 『恋路海岸』(TBS、1979年7月27日~10月12日)
- 『キイハンター』(TBS、1968年~1973年)
- 『いよっ!弁慶』(NHK金沢放送局制作・NHK BSプレミアム放送、2018年10月31日)
- 漫画・アニメ
- 映画
小松市の出身人物
編集- 新木栄吉(元日本銀行総裁、駐米大使)
- 田端信太郎(インフルエンサー)
- 天音汐那(歌手)
- アルコ(漫画家)
- 石田寛人(官僚、元科学技術事務次官、金沢学院大学学長)
- 一川保夫(参議院議員、元防衛大臣)
- 今垣光太郎(競艇選手)
- 今垣武志(競艇選手)
- 上坂典子(フリーアナウンサー、元北陸放送アナウンサー)
- 魚住為楽(金工、人間国宝)
- 大谷輝龍(プロ野球独立リーグ日本海・富山GRNサンダーバーズ投手)
- 小田敏充(声優)
- 織作峰子(写真家)
- 勝木保次(生理学者)
- 釜田佳直(プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス投手)
- 川岸良兼(プロゴルファー)
- 北篤(プロ野球・元読売ジャイアンツ)
- 北勝太郎(元参議院議員・元衆議院議員)
- 北方隆士(マリモ地方創生リート投資法人執行役員)
- 北畠能房(京都大学名誉教授、小松天満宮代表役員、環境学者、神職)
- 北本英幸(ソフトテニス世界チャンピオン))
- 久保田麻琴(ミュージシャン)
- 洸太朗(演歌歌手)
- 沢田かな枝(演歌歌手)
- 島内宏明(プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス外野手)
- 陣出達朗(時代小説家)
- 鈴木大輔(日本Linux協会会長)
- 大車輪松五郎(大相撲力士)
- 田中靖洋(プロ野球・千葉ロッテマリーンズ投手)
- 田中良平(プロ野球・元千葉ロッテマリーンズ投手)
- 出村卓也(競艇選手)
- 徳田八十吉(陶工、人間国宝)
- 豊田陽平(プロサッカー選手)
- 中川真依(飛込競技選手)
- 中祥人(漫画家)
- 西芳弘(プロ野球・元オリックス・ブルーウェーブ外野手)
- 西尾知亜紀(北陸放送アナウンサー)
- 西出則武(元気象庁長官)
- 橋本崇載(棋士)
- hideco(歌手・little by little)
- 日向栄次(陸上競技選手)
- 福田健次(中間市長)
- 二木一夫(近畿大学教授・元毎日新聞社論説委員)
- 桝野幸宏(放送作家)
- 宮本三郎(洋画家)
- 室谷守一(小説家)
- 村元友太郎(総合格闘家)
- 元谷外志雄(実業家、アパグループCEO)
- 元吉瑞枝(熊本県立大学名誉教授・ドイツ文学者)
- 安田奈央(歌手)
- ALE(ヒップホップシンガー)
- 吉田美統(陶工、人間国宝)
- 若湊祐三郎(元大相撲力士)
- 三島良章(三島テント代表・石川県認定産業マイスター)
- 野村天圭衣(華道家 石川県観光親善大使)
脚注
編集- ^ 『読売新聞』2005年1月31日朝刊石川面30頁「白山市と能美市、あす誕生 県内、10市16町1村に再編=石川」(読売新聞東京本社)
- ^ 『朝日新聞』1997年2月10日週刊アエラ面61頁「辞意表明 プッツンした北栄一郎・小松市長の評判」(朝日新聞東京本社)
- ^ “市の概要「位置」|小松市ホームページ”. www.city.komatsu.lg.jp. 2021年10月31日閲覧。
- ^ “小松市都市計画マスタープラン ※【概要版】より「将来都市構造」|小松市ホームページ”. www.city.komatsu.lg.jp. 2021年10月31日閲覧。
- ^ “小松市の農業|JA小松市”. www.ja-komatsushi.or.jp. 2021年10月31日閲覧。
- ^ 石川県. “県自然環境保全地域「石川県自然環境保全地域一覧」より「鈴ケ岳地域」”. 石川県. 2021年10月31日閲覧。
- ^ “方言で話そう!-11 これであなたも石川県人 「No.106 ぼんぼ風」”. bunanomori.com. 2021年10月31日閲覧。
- ^ “石川県小松で40℃到達 台風6号の影響でフェーン現象強まる”. weathernews.jp. 2023年8月10日閲覧。
- ^ “大倉岳高原スキー場 大倉岳高原スキー場 施設マネジメント事業|小松市まちづくり市民財団”. komatsu-ccf.com. 2021年10月31日閲覧。
- ^ 石川県. “雪に強い住まいについて「第1章 いしかわの冬と住まい 」より①加賀地方”. 石川県. 2021年10月31日閲覧。
- ^ “小松 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年2月24日閲覧。
- ^ a b 『読売新聞』1961年11月19日夕刊文学面4頁「[芭蕉を追って・奥の細道]=19 小松 あわれ実盛の悲話(連載)」(読売新聞東京本社)
- ^ a b 『読売新聞』2020年12月7日朝刊石川面25頁「小松市制80周年祝う 市長「駅と空港 2大拠点に」=石川」(読売新聞東京本社)
- ^ 『読売新聞』1909年3月27日朝刊犯罪・事件面2頁「石川県小松町で大火 強風下、警察署や寺院のほか隣村の合わせて400戸焼失」(読売新聞東京本社)
- ^ 『朝日新聞』1909年3月26日朝刊5頁「加賀小松大火 三百余戸焼失」(読売新聞東京本社)
- ^ 『読売新聞』1930年3月29日朝刊犯罪・事件面7頁「800棟焼く 石川県小松町の大火」(読売新聞東京本社)
- ^ “第10巻「図説こまつの歴史」目次|小松市ホームページ”. www.city.komatsu.lg.jp. 2020年3月21日閲覧。
- ^ 『読売新聞』1932年10月23日夕刊犯罪・事件面2頁「石川県小松町の大火 焼失全半壊1000戸」(読売新聞東京本社)
- ^ 『読売新聞』2006年11月14日朝刊石川2面34頁「加賀三湖農地事業 完工を記念し式典=石川」(読売新聞東京本社)
- ^ a b c 『読売新聞』1977年4月17日朝刊サービス面26頁「さようなら尾小屋鉄道 石川県小松市 58年間の活躍に幕」(読売新聞東京本社)
- ^ “北陸新幹線の金沢・敦賀間が開業 各地は観光客でにぎわう”. NHK (2024年3月16日). 2024年3月17日閲覧。
- ^ 『読売新聞』2011年10月13日朝刊石川面31頁「環境王国・小松発信へ 北陸初認定 農業とのバランス評価=石川」(読売新聞東京本社)
- ^ 『読売新聞』2001年4月11日朝刊石川2面33頁「小松―ソウル便、初の増便フライト 谷本知事らきょう韓国訪問=石川」(読売新聞東京本社)
- ^ 『読売新聞』2007年1月8日朝刊石川面23頁「北国街道の再現図る 小松市大川町、住宅新改築に届け出制 住民と合意=石川」(読売新聞東京本社)
- ^ 『読売新聞』2007年10月23日朝刊石川面27頁「町家映える市道 街並み保存住民に協力 小松=石川」(読売新聞東京本社)
- ^ 『読売新聞』2000年5月20日朝刊気流面17頁「[今日のノート]お旅まつり」(読売新聞大阪本社)
- ^ “来生寺”. まるごと・こまつ・旅ナビ. 一般社団法人こまつ観光物産ネットワーク. 2022年9月14日閲覧。
- ^ 『朝日新聞』2004年10月18日朝刊石川1面26頁「芦城公園100周年で特別展 小松 /石川」(朝日新聞東京本社)
- ^ 『読売新聞』2011年5月13日朝刊石川面28頁「「こまつの杜」オープン 研修センターや見学施設=石川」(読売新聞東京本社)
- ^ “Oldest family business”. ギネス世界記録. 2021年10月31日閲覧。
- ^ 『読売新聞』2020年1月29日朝刊石川面23頁「法師旅館旧運営会社 特別清算開始命令=石川」(読売新聞東京本社)
- ^ “「小松ゴルフ倶楽部」に 小松パブリック 名称変更へ”. 中日新聞 (2023年2月28日). 2023年3月1日閲覧。
- ^ 山口又八石川県小松市長に任するの件 国立公文書館デジタルアーカイブ
- ^ 衆院選立候補のため辞職
- ^ ナホトカ号重油流出事故の最中に海外旅行に出かけた責任を取って2期目途中で辞職
- ^ “友好は文通から 小松市と独カイザースラウテルン市”. 北国新聞. (2013年12月26日). オリジナルの2013年12月26日時点におけるアーカイブ。 2016年8月15日閲覧。
- ^ “小松運動公園|小松市まちづくり市民財団”. komatsu-ccf.com. 2024年1月14日閲覧。
- ^ “末広陸上競技場(勧進帳スタジアム)|小松市まちづくり市民財団”. komatsu-ccf.com. 2024年1月14日閲覧。
- ^ “小松屋内水泳プール|小松市まちづくり市民財団”. komatsu-ccf.com. 2024年1月14日閲覧。
- ^ “小松総合体育館|小松市まちづくり市民財団”. komatsu-ccf.com. 2024年1月14日閲覧。
- ^ “小松市武道館|小松市まちづくり市民財団”. komatsu-ccf.com. 2024年1月14日閲覧。
- ^ “自動運転バス導入事業について”. 小松市地域振興課 (2024年3月8日). 2024年5月22日閲覧。
- ^ “自動運転バス導入に向けた連携協定締結”. 小松市地域振興課 (2023年12月1日). 2024年5月22日閲覧。
- ^ “自動運転バスの運行について”. 小松市地域振興課 (2024年5月21日). 2024年5月22日閲覧。
- ^ “小松市ライドシェア「i-Chan」ドライバー募集”. 小松市地域振興課 (2024年3月7日). 2024年5月22日閲覧。
- ^ “小松市:新幹線小松駅開業で「復興ライドシェア」から本格運用へ”. 日経BP (2024年3月29日). 2024年5月22日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
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