Portal:最近の出来事/スポーツ/2009年7月
< Portal:最近の出来事 | スポーツ
(スポーツ 最近の出来事 2009年7月から転送)スポーツ 最近の出来事 過去ログ
2013年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2012年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2011年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2010年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2009年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2008年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2007年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2006年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2005年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
- (ゴルフ)フランスで行われたエビアン・マスターズで宮里藍がソフィー・グスタフソン(スウェーデン)とのプレーオフを制しLPGAツアー初優勝。日本人のLPGAツアーでの優勝は6人目。 - 産経新聞
- (自転車)ロードレースのツール・ド・フランスは26日、パリ・シャンゼリゼ通りをゴールとする最終ステージを迎え、スペインのアルベルト・コンタドール(アスタナ)が2年ぶり2度目の総合優勝。別府史之(スキル・シマノ)はこの日のステージで日本人初となる敢闘賞を獲得し、新城幸也(ブイグテレコム)共々日本人初完走。 - 産経新聞
- (ゴルフ)全英オープン(ターンベリー・エイルサコース)の最終ラウンドで、59歳での大会史上最年長優勝を目指したトム・ワトソン(アメリカ)は、スチュワート・シンク(アメリカ)とのプレーオフに敗れ、優勝を逃す。優勝したシンクはメジャー初優勝。 - 産経新聞
- (モータースポーツ)F1世界選手権に参戦中のトロロッソ・フェラーリは20日、成績不振により契約を解除したセバスチャン・ブールデ(フランス)に代わるドライバーとして、トロロッソとレッドブルのテストドライバーを務めていたハイメ・アルゲルスアリ(スペイン)を起用すると発表。アルゲルスアリは19歳4ヶ月で、史上最年少でのF1デビューへ。 - 産経新聞
- (サッカー)4年ぶりの最下位に低迷するなど成績不振により進退問題が浮上していたJリーグ1部(J1)・大分トリニータのシャムスカ監督の解任が正式決定。後任には、サンフレッチェ広島でコーチの経験があるオーストリア人のランコ・ポポヴィッチが就任へ。 -産経新聞
- (モータースポーツ)F1世界選手権第9戦・ドイツグランプリ(ラインラント=プファルツ州ニュルブルクリンク)は現地時間12日決勝を行い、マーク・ウェバー(レッドブル・ルノー)が初優勝。ウェバーの参戦132戦目での初優勝は、ルーベンス・バリチェロの125戦目を上回る史上最も遅い記録。 - 産経新聞
- (バレーボール)日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は8日に行われた理事会で、来シーズンVプレミアリーグからチャレンジリーグへの降格が決まっていた大分三好ヴァイセアドラーの再昇格(残留)を決定。NECブルーロケッツの休部(事実上の廃部)に伴うチーム数減に対応したもの。 - 産経新聞
- (スポーツ総合)日本体育協会は8日に行われた理事会で、2012年の秋季国体をぎふ清流国体として岐阜県で開催する事を正式決定。 - 産経新聞
- (テニス)ウィンブルドン選手権最終日、男子シングルス決勝が行われ、7年連続で決勝進出した第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)が、初優勝を狙った第6シードのアンディ・ロディック(アメリカ)を、5-7、7-6、7-6、3-6、16-14で破り、2年ぶり6度目の優勝。フェデラーの四大大会の通算優勝回数は15となり歴代単独最多に。 -産経新聞
- (バレーボール)バレーボール全日本男子の越川優(サントリー・サンバーズ)が、イタリア・セリエAのパドバに完全移籍することを発表。 - 産経新聞
- (テニス)ウィンブルドン選手権(オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ)第12日、女子シングルスの決勝は、ビーナス・ウィリアムズとセリーナ・ウィリアムズ(共にアメリカ)による、2年連続4度目の姉妹対決となり、第2シードの妹のセリーナが7-6、6-2で第3シードの姉のビーナスを退け、6年ぶり3度目の優勝。セリーナは四大大会通算11度目の優勝で、賞金85万ポンド(日本円で約1億3,300万円)を獲得した。 -産経新聞
- (陸上)札幌国際ハーフマラソン(札幌市円山競技場発着)が5日行われ、女子はベルリン世界陸上の代表でもある中村友梨香(天満屋)が1時間9分20秒で初優勝。男子はケニアのガトゥニ・ゲディオン(ケニア・日清食品グループ)が1時間0分39秒で初制覇、3連覇を狙ったメクボ・ジョブ・モグス(アイデム)を破る。 - 産経新聞