Template‐ノート:五十音

最新のコメント:19 年前 | トピック:「ヶ」について | 投稿者:Canadie

名称とレイアウトについて

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ほかの言語の文字は○語アルファベットであるのに対して、、ひらがなだけ五十音なのはなぜでしょうか。{{ひらがな}}、または{{日本語文字}}への移動が望ましいと思うのですがいかがでしょう。Templwte:キリル文字、などがあるので動かすとしたら後者か、あるいはカタカナを別に作るのでしたらひらがな、への移動が適当でしょうか。

もう一点、これだけ縦書きなのはなぜでしょうか?にほんごなので、というのはわからなくもないですが日本語は横書きもできる文字なのでよこがきのほうがよみやすいようにおもうのですが、いかがでしょう。


「○語アルファベット」に対して、「五十音」は不思議でないと思います。「日本語アルファベット」すなわち、五十音ではありませんか? もうひとつ考えられるとしたら、Template:A-Zに対して、Template:あ-んとすべきかもしれませんね。「ひらがな」としないのは、各記事の内容がひらがなについての記事ではなく、「は」の記事は「は」「ば」「ぱ」「ハ」「バ」「パ」「ha」「ba」......についての記事だからです。「キリル文字」は、「キリルアルファベット」という言葉が一般的でないからです。「日本文字」でないのは、漢字でないから。でも、そんなに深く考えた訳じゃないです。
縦に並べた理由ですが、五十音は、横に並べると読みづらくないですか? 五十音古いヴァージョンと現ヴァージョンを見比べてみてください。-- 2004年12月17日 (金) 07:08 (UTC)返信

「教科書体」について

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Shin-改さん

[[Image:{{PAGENAME}}_教科書体.png|thumb|none|{{PAGENAME}}(教科書体)]]、お疲れさまでした!! これについてですが、ざっとみたところ、がありません。あと、今はリンクしていませんが、小さいもありません。よろしくお願いいたします。-- 2004年12月17日 (金) 07:11 (UTC)返信

中途半端でリンク貼ってすみません。近日中にはやり終わる予定ですので、少々お待ち願います。Shin-改 2004年12月19日 (日) 15:30 (UTC)返信
完成したら、[[Image:{{PAGENAME}}_教科書体.png|thumb|none|{{PAGENAME}}(教科書体)]]を上にしましょう!-- 2004年12月19日 (日) 23:11 (UTC)返信
私は、ウィキペディアにはあまり関与しないようにしているので、レイアウトなどはっ氏の好きにやる方がよいと思います。かしこ。Shin-改 2004年12月20日 (月) 08:54 (UTC)返信

特別:Whatlinkshere/Template:五十音のいくつかの記事(あ段とかあ行とか)でMissing-Imageが出ていますが、どうにかならないでしょうか。--Brevam 2005年1月27日 (木) 11:28 (UTC)返信

本当ですね(汁。元はと言えば私が貼ったものなので、一つずつ張り直しておきます。--Shin-改 2005年1月28日 (金) 15:58 (UTC)返信
追記:とりあえず、ある程度の対処を行いました。対処法としては以下をご参照下さい。
  1. Template:五十音から問題部分の削除。
  2. Template:仮名の画像を作成。
  3. 各五十音及附随の日本で使用されている仮名文字の記事に対して、第一及第二パラグラフの中間部分に{{仮名の画像}}を貼付。
    • 但し、清書されていない記事に対してはこの限りではない。
次ぎになぜtemplateにして行ったかについて以下の通り纏めてみました。
Templateにする理由は主に2つ。
  • 総てにおいて一定の規格が作れること。
  • これから追記する場合、その行為を円滑に行えること。
上記第二号について、どのような追記が望まれるかを纏めてみます。
  • 現在は教科書体しか存在しないが、明朝体、ゴシック体、行書体、草書体、隷書体及篆書体の書体類。
  • レイアウトの指針の変更。
次ぎに、この方法のデメリットを纏めてみました。
  • カタカナの画像を、このtemplateでは包括できない。
  • 濁音、半濁音、促音も包括できない。
上記の各号に対しての対処方法については、手作業で行うという考えしか思い浮かびませんでした。
こんな感じでしょうか。以上templateの変化に起きる対処法及びその流れについての説明を終わります。何かおかしな部分があれば遠慮なく申してください。Shin-改 2005年1月28日 (金) 18:01 (UTC)返信
お疲れさまでした。で、こまったことに、「オプション」の「外装」が「標準」だと、レイアウトが崩れるんです。対応してみましょう。-- 2005年1月29日 (土) 01:39 (UTC)返信

「ヶ」について

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ノート:ヶより) 改めて述べますが、漢字である「ヶ」をこのテンプレートに載せるのは、適切ではないと思いますが、いかがでしょうか。Stanislaus 2005年5月23日 (月) 12:26 (UTC)返信

」については確かに本来は片仮名ではないと思います。ただ、漢字が由来だとしても記号的(あるいは約物的)に使われてきた経緯があり(確か禁則処理の対象になったりもしたと思います)「漢字か?」と問われるとそれも違うような気もしてしまいます。また「个(あるいは箇)」の転である「ヶ」が漢字なら、さらにその転である「ヵ」はどうなのか?という疑問も生じます。なお参考までに「ヶ」「ヵ」ともにJIS X 0208では片仮名として扱っているようです。Canadie 2005年6月27日 (月) 05:57 (UTC)返信
けんちさんの編集により、違う行となって、欄外、という感じになりよくなったように思います。これでどうでしょうか。-- [Café] [Album] 2005年6月27日 (月) 06:28 (UTC)返信
私はこれで良いと思います。けんち氏に感謝します。欄外扱いということであれば「」も加えた方が良いと思うのですがいかがでしょうか?(ただ現在は記事が存在しませんね。スタブでも良ければ書きますが)。Canadie 2005年6月27日 (月) 06:48 (UTC)返信
」は片仮名、ですか? そうでしたら、にリダイレクトし、その中で触れた方がいいかもしれません。現在促音「っ」はで扱われています。-- [Café] [Album] 2005年6月27日 (月) 08:45 (UTC)返信
「ヵ」は「ヶ」同様片仮名ではありません。歴史的な理由(拗音を参照のこと)から「ヶ」と同じ扱いになると思うので、「ヶ」が五十音の欄外に並ぶなら「ヵ」も同時に置くべきではと思った次第です。Canadie 2005年6月27日 (月) 13:59 (UTC)返信
stubですが「」の項目を新たに立てました。ご報告まで。Canadie 2005年6月28日 (火) 02:27 (UTC)返信
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