砺波市
富山県の市
(砺波町から転送)
砺波市(となみし)は、富山県の西部にある市。田園地帯に農家が点在する散居村の美しい風景や、毎年ゴールデンウィークに開催されているとなみチューリップフェアで有名。
となみし 砺波市 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 中部地方(北陸地方) | ||||
都道府県 | 富山県 | ||||
市町村コード | 16208-6 | ||||
法人番号 | 7000020162086 | ||||
面積 |
127.03km2 | ||||
総人口 |
46,763人 [編集] (推計人口、2024年10月1日) | ||||
人口密度 | 368人/km2 | ||||
隣接自治体 | 富山市、高岡市、小矢部市、南砺市、射水市 | ||||
市の木 | スギ | ||||
市の花 | チューリップ | ||||
市の鳥 市の花木 |
ヒヨドリ エドヒガンザクラ | ||||
砺波市役所 | |||||
市長 | 夏野修 | ||||
所在地 |
〒939-1398 富山県砺波市栄町7番3号 北緯36度38分51秒 東経136度57分44秒 / 北緯36.64747度 東経136.96214度座標: 北緯36度38分51秒 東経136度57分44秒 / 北緯36.64747度 東経136.96214度 砺波市役所 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
地理
編集砺波平野の中心に位置しており、北陸自動車道砺波IC、高岡砺波SICが立地し、北陸自動車道と、東海北陸自動車道・能越自動車道が交差していることや、南北に国道156号、東西に国道359号が伸びていることから、大型の郊外型商業施設が多い。
庄川の清流で知られ、発電のほか、水稲種子(種籾)の生産、挽物木地の発展に寄与してきた[1]。水の郷百選「庄川の水と散居のなかに 花と緑の活力にみちたふるさと となみ」にも選ばれている[2]。
庄川町地域では、庄川温泉郷と言われる温泉街が所在し、複数の一軒宿が連ねている。
隣接している自治体
編集気候
編集豪雪地帯対策特別措置法において、旧庄川町は特別豪雪地帯、それ以外の地域は豪雪地帯に指定されている。
- 気温 - 最高38.8℃(2023年(令和5年)8月10日)、最低-12.0℃(1978年(昭和53年)2月17日)
- 最大日降水量 - 155ミリ(1983年(昭和58年)9月28日)
- 最大瞬間風速 - 39.8メートル(2012年(平成24年)4月3日)
- 最深積雪 - 192センチ(1981年(昭和56年)1月13日)
- 夏日最多日数 - 128日(2023年(令和5年))
- 真夏日最多日数 - 75日(2023年(令和5年))
- 猛暑日最多日数 - 11日(2023年(令和5年))
- 熱帯夜最多日数 - 16日(2023年(令和5年))
- 冬日最多日数 - 95日(1984年(昭和59年))
- 真冬日最多日数 - 17日(1977年(昭和52年))
砺波(1991年 - 2020年)の気候 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 18.9 (66) |
20.8 (69.4) |
25.7 (78.3) |
30.2 (86.4) |
32.2 (90) |
34.9 (94.8) |
36.2 (97.2) |
38.8 (101.8) |
35.9 (96.6) |
33.9 (93) |
27.8 (82) |
23.6 (74.5) |
38.8 (101.8) |
平均最高気温 °C (°F) | 5.5 (41.9) |
6.4 (43.5) |
10.7 (51.3) |
16.8 (62.2) |
22.0 (71.6) |
25.1 (77.2) |
28.8 (83.8) |
30.4 (86.7) |
26.3 (79.3) |
20.8 (69.4) |
14.9 (58.8) |
8.9 (48) |
18.1 (64.6) |
日平均気温 °C (°F) | 2.1 (35.8) |
2.4 (36.3) |
5.9 (42.6) |
11.5 (52.7) |
16.9 (62.4) |
20.7 (69.3) |
24.7 (76.5) |
25.9 (78.6) |
21.9 (71.4) |
16.2 (61.2) |
10.5 (50.9) |
5.1 (41.2) |
13.7 (56.7) |
平均最低気温 °C (°F) | −0.9 (30.4) |
−1.2 (29.8) |
1.5 (34.7) |
6.4 (43.5) |
12.4 (54.3) |
17.2 (63) |
21.4 (70.5) |
22.2 (72) |
18.2 (64.8) |
12.2 (54) |
6.5 (43.7) |
1.6 (34.9) |
9.8 (49.6) |
最低気温記録 °C (°F) | −10.9 (12.4) |
−12.0 (10.4) |
−8.6 (16.5) |
−1.6 (29.1) |
4.1 (39.4) |
9.8 (49.6) |
14.7 (58.5) |
14.5 (58.1) |
9.3 (48.7) |
1.3 (34.3) |
−2.3 (27.9) |
−11.8 (10.8) |
−12.0 (10.4) |
降水量 mm (inch) | 239.7 (9.437) |
151.5 (5.965) |
143.1 (5.634) |
115.8 (4.559) |
110.0 (4.331) |
167.7 (6.602) |
227.7 (8.965) |
201.1 (7.917) |
214.0 (8.425) |
168.2 (6.622) |
220.2 (8.669) |
269.3 (10.602) |
2,228.2 (87.724) |
降雪量 cm (inch) | 159 (62.6) |
128 (50.4) |
26 (10.2) |
1 (0.4) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
62 (24.4) |
374 (147.2) |
平均降水日数 (≥1.0 mm) | 23.0 | 18.8 | 17.1 | 12.7 | 10.8 | 11.2 | 13.9 | 10.7 | 13.0 | 13.3 | 17.3 | 22.4 | 184.2 |
平均月間日照時間 | 58.5 | 83.6 | 135.0 | 173.6 | 199.9 | 142.9 | 146.1 | 193.4 | 131.3 | 138.2 | 103.9 | 65.8 | 1,581.5 |
出典1:Japan Meteorological Agency | |||||||||||||
出典2:気象庁[3] |
歴史
編集となみし 砺波市 | |||
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廃止日 | 2004年11月1日 | ||
廃止理由 |
新設合併 砺波市、東礪波郡庄川町→砺波市 | ||
現在の自治体 | 砺波市 | ||
廃止時点のデータ | |||
国 | 日本 | ||
地方 | 中部地方(北陸地方) | ||
都道府県 | 富山県 | ||
隣接自治体 | 高岡市、小矢部市、射水郡小杉町、東礪波郡庄川町、井波町、福野町、婦負郡婦中町、山田村 | ||
砺波市役所 | |||
所在地 | 富山県 | ||
ウィキプロジェクト |
年表
編集- 1952年(昭和27年)4月1日 - 東礪波郡出町、油田村、五鹿屋村、庄下村、中野村及び林村が合併して、東礪波郡砺波町が発足する。
- 1954年(昭和29年)
- 1955年(昭和30年)1月10日 - 東礪波郡鷹栖村を編入する。
- 1957年(昭和32年)9月30日 - 西礪波郡若林村の区域の一部を編入する。
- 1963年(昭和38年)4月15日 - 国道156号の出町地区東側に東回りバイパス開通[4][5][6]。
- 1967年(昭和42年)4月5日 - 栄町変則交差点にて市内初の信号機を設置[7]。
- 1973年(昭和48年)10月16日 - 北陸自動車道砺波インターチェンジ供用開始[8]。
- 1982年(昭和57年)4月27日 - 砺波市文化会館が竣工[9]。
- 1992年(平成4年)3月28日 - 東海北陸自動車道福光 - 小矢部砺波JCT間開通。
- 1993年(平成5年)10月 - 国道156号の市内区間の拡幅工事完成[5]。
- 2000年(平成12年))10月15日 - 第55回国民体育大会秋季大会開催。(10月28日まで)。
- 2004年(平成16年)11月1日 - 砺波市及び東礪波郡庄川町が合併して、砺波市が発足する[10]。
- 2006年(平成19年)6月10日 - となみ散居村ミュージアム開館。
- 2007年(平成19年)4月23日 - むかわ町と姉妹都市提携・災害時相互支援協定を調印する。
- 2008年(平成20年)7月5日 - 東海北陸自動車道全線開通。
- 2014年(平成26年)4月1日 - 砺波市景観まちづくり条例施行。
- 2015年(平成27年)3月1日 - 北陸自動車道高岡砺波スマートインターチェンジ供用開始。
人口
編集砺波市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 砺波市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 砺波市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
砺波市(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
行政
編集市長
編集- 3期目。任期は2020年11月28日 - 2024年11月27日。
代 | 氏名 | 就任 | 退任 |
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歴代砺波市長(1954年ー2004年) | |||
1 | 五島円右衛門 | 1954年4月1日 | 1958年8月18日 |
2 | 大井敏雄 | 1958年9月14日 | 1966年9月13日 |
3 | 片岡清一 | 1966年9月14日 | 1969年11月30日 |
4 | 川辺俊雄 | 1970年1月18日 | 1986年1月17日 |
5 | 岡部昇栄 | 1986年1月18日 | 1998年1月17日 |
6 | 安念鉄夫 | 1998年1月18日 | 2004年10月31日 |
歴代砺波市長(2004年ー) | |||
1 | 安念鉄夫 | 2004年11月28日 | 2008年11月27日 |
2 | 上田信雅 | 2008年11月28日 | 2012年11月27日 |
3 | 夏野修 | 2012年11月28日 |
市役所
編集- 砺波市役所
- 砺波市栄町7番3号
- 庄川支所
- 砺波市庄川町青島401番地
立法
編集県政
編集砺波市から選出される富山県議会議員の定数は、2議席である。現在の任期は、2019年4月30日から2023年4月29日までである。
- 瘧師富士夫
- 米原蕃
国政
編集- 衆議院
砺波市は、高岡市・氷見市・小矢部市・南砺市・射水市と構成される比例北陸信越ブロック・富山県第3区が衆議院選挙区となる。
- 参議院
経済
編集産業
編集- 砺波市に本社を置く主な企業
- 砺波市内の主な事業所
- タカラスタンダード砺波工場
- 北陸コカ・コーラプロダクツ砺波工場(北陸コカ・コーラボトリングの関連企業)
- パナソニック・タワージャズ・セミコンダクター社砺波工場
- チューエツ砺波工場
- 文運堂富山工場
- 日本製麻本店・北陸工場
- となみ野農業協同組合(JAとなみ野)
姉妹都市・提携都市
編集国内
編集海外
編集公共機関
編集警察
編集- 北部駐在所
- 鷹栖駐在所
- 東野尻駐在所
- 五鹿屋駐在所
- 中野駐在所
- 庄西駐在所
- 庄東駐在所
- 庄川駐在所
- 栴檀野駐在所
消防
編集砺波地域消防組合[1]が管轄する。なお、2011年3月31日までは砺波広域圏消防本部が管轄していた。
- 砺波消防署
- 庄東出張所
医療
編集その他施設
編集教育
編集保育所
編集- 砺波市立庄下保育所
- 砺波市立東部保育所
- 砺波市立東山見保育所
- 砺波市立青島保育所
- 砺波市立雄神保育所
- 砺波市立種田保育所
幼稚園
編集- 砺波市立般若幼稚園
認定こども園
編集- 砺波市立出町認定こども園
- 砺波市立南部認定こども園
- 砺波市立北部認定こども園
- 砺波市立太田認定こども園
- ちゅうりっぷ認定こども園
- あぶらでん認定こども園
- たかのす認定こども園
- 出町青葉幼稚園
- 東般若保育園
小学校
編集→「富山県小学校の廃校一覧 § 砺波市」を参照
中学校
編集→「富山県中学校の廃校一覧 § 砺波市」を参照
特別支援学校
編集高等学校
編集→「富山県高等学校の廃校一覧 § 砺波市」を参照
各種学校
編集- 砺波准看護学院
- 砺波自動車学校
- 砺波建築高等職業訓練校
- 砺波板金高等職業訓練校
マスメディア
編集- 新聞社
- 放送局
交通
編集鉄道路線
編集- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
中心となる駅:砺波駅
バス路線
編集- 加越能バス
- 路線バスのほか、高速バス東京 - 高岡・氷見線、氷見・高岡 - 岐阜・名古屋線及び砺波 - 金沢線が市役所前と砺波駅前から利用できる。
- 砺波市営バス
- 市がとなみ観光交通に運行を委託している。
- 南砺市営バス「なんバス」
- 下梨井波線と利賀井波線が旧庄川町を通る。
- 富山地方鉄道
- 高速バス富山 - 大阪線、富山 - 砺波・城端線、が砺波駅に乗り入れる。
- イルカ交通:小矢部市芹川に本社を構える新興貸切バス会社。
- 高速バス「きときとライナー」(名古屋 ‐ 五箇山・砺波・高岡)が砺波駅及びサンコー砺波インター店に乗り入れる。
道路
編集高速道路
編集- 北陸自動車道:小矢部砺波JCT - 砺波IC - 高岡砺波スマートIC
一般国道
編集都道府県道
編集- 主要地方道
- 富山県道9号富山戸出小矢部線
- 富山県道11号新湊庄川線
- 富山県道16号砺波小矢部線
- 富山県道17号砺波庄川線
- 富山県道20号砺波福光線
- 富山県道25号砺波細入線
- 富山県道40号高岡庄川線
- 富山県道48号福光福岡線
- 富山県道66号高岡砺波線
- 富山県道72号坪野小矢部線
- 一般県道
- 富山県道133号山田砺波線
- 富山県道143号小森谷庄川線
- 富山県道239号井栗谷大門線
- 富山県道258号北高木出町線
- 富山県道259号北高木立野線
- 富山県道260号安養寺砺波線
- 富山県道261号砺波停車場線
- 富山県道346号山田湯谷線
- 富山県道370号富山庄川小矢部自転車道線
- 富山県道371号本町高木出線
道の駅
編集船舶
編集名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
編集祭事・催事
編集- 庄川峡桜まつり(4月上旬 - 中旬)
- となみチューリップフェア(4月下旬 - 5月上旬)
- 出町子供歌舞伎曳山(4月)- 出町神明宮、春の例祭の行事。
- 庄川観光祭(庄川夜高行燈)(6月)
- となみ夜高祭り(6月)
- 頼成の森花しょうぶ祭り(6月中旬-下旬)
- 庄川水まつり(8月)
- 庄川水記念公園で行われる夏のイベント。その名のとおり水にちなんだ各種催しが行われる。中でも1級河川庄川でダムが建設される前まで行われていた、木の流送を模した流木乗り選手権大会は一般の部が優勝賞金30万円ということもあり例年多くの参加者でにぎわう。
- となみ野花火大会(8月15日)
- となみ伝承やぐら大祭(となみ産業フェア パワー博)(9月上・中旬)
- 増山城戦国祭り(9月下旬)
- となみ夢の平コスモスウォッチング(10月上旬-下旬)
- スカイフェスとなみバルーン大会(10月上旬)
- 庄川ゆずまつり(11月中旬)
- チューリップ公園KIRAKIRAミッション(12月上旬-下旬)
- 厄払い鯉の放流[14](1月7日)
名所・旧跡・観光スポット
編集- 砺波チューリップ公園
- チューリップ四季彩館
- 砺波市美術館
- 富山県花総合センター(エレガガーデン)
- 砺波市出町子供歌舞伎曳山会館
- 砺波郷土資料館
- 砺波民具展示室
- 砺波市埋蔵文化財センター「しるし」
- 砺波市文化会館 - 1,207席の大ホールなどを備えた文化施設[15]
- かいにょ苑(旧金岡家住宅)
- となみ散居村ミュージアム
- 庄川温泉郷
- 庄川水記念公園
- 庄川特産館
- 庄川ウッドプラザ
- 庄川水資料館
- 鯉恋の宮
- 松村外次郎記念庄川美術館
- ゆずの郷 やまぶき
- 庄川大仏
- 庄川清流パーク(パット・パークゴルフ場)
- 庄川峡湖上遊覧
- 小牧ダム
- 閑乗寺高原 夢木香村
- となみ夢の平スキー場
- 散居村展望台・展望広場
- 増山城跡(国指定史跡、続日本100名城) - 越中三大山城の一つ。全国山城サミット加盟城郭。上杉謙信が3回も攻めたとされ、「増山之事、元来嶮難之地」(増山城は、古くから攻めるのが難しい城である。)とした書状が伝わっている[16]。
- 千光寺 (砺波市)
- 県民公園頼成の森(森林浴の森100選)
- 上和田緑地キャンプ場
- 久泉遺跡
- 雄神神社
- 瓜裂清水(名水百選)
- 午飯岡
- 川田八幡宮(西宮森八幡宮)
- 千代ヶ様城跡
- 壇城(庄ノ城)
- 小倉の土居跡
- 鷹栖館
名産・特産
編集- チューリップ(球根、切花)
- 種もみ
- ウイスキー
郵便番号・電話番号
編集- 郵便番号 939-13XX(旧砺波市内、庄東・庄川地域を除く)939-14XX(庄東地域) 932-03XX(旧庄川町内)
- 電話番号 0763-XX-XXXX(全市内)
出身者
編集政治家・実業家・軍事
編集文化人
編集スポーツ
編集芸能・報道
編集砺波市を舞台とする作品
編集PR等
編集脚注
編集- ^ “砺波市庄川町”. 国土交通省. 2024年10月16日閲覧。
- ^ “水の郷百選とは”. オキシー. 2024年10月16日閲覧。
- ^ “砺波 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年2月24日閲覧。
- ^ 富山新聞 2019年1月24日付28面『となみ1300年住みよさの秘密19 「話し合い力」の見せ所 第一章 おいたちの巻 着地点4』より。
- ^ a b 『砺波市五十年史』(2004年3月25日、砺波市発行)310頁「東回りバイパスの整備と国道一五六号線の拡幅」より。
- ^ 『砺波市五十年史』(2004年3月25日、砺波市発行)541頁。
- ^ 『砺波市五十年史』(2004年3月25日、砺波市発行)310ページより。
- ^ 『砺波市五十年史』(2004年3月25日、砺波市発行)314ページ「建設工事の開始」より。
- ^ 『砺波市五十年史』(2004年3月25日、砺波市発行)534ページより。
- ^ 成田有佳(2014年4月8日). “平成の大合併:10周年 砺波、おそろい作戦展開/南砺、お祝い事業を募集”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ^ 『平成16年版統計となみ』砺波市、2005年。
- ^ 『平成21年版統計となみ』砺波市、2010年。
- ^ 『砺波市五十年史』(2004年3月25日、砺波市発行)533頁。
- ^ “厄払い鯉の放流|砺波正倉”. 1073shoso.jp. 2020年1月29日閲覧。
- ^ 『砺波市五十年史』(2004年3月25日、砺波市発行)483ページより。
- ^ “【御城印】国指定史跡 増山城跡”. 一般社団法人 砺波市観光協会. 2024年5月31日閲覧。
- ^ 『砺波市五十年史』(2004年3月25日、砺波市発行)532頁。
- ^ 県広報とやま 1990年2月号(No.253)(2頁『クローズアップ 熱きまなざし いよいよ放映』)
- ^ “砺波市シンボルキャラクターマーク使用申請”. 砺波市. 2024年10月16日閲覧。
- ^ 「とやま城郭カードが完成しました!」砺波市公式HP
- ^ 「とやま城郭カード第二弾が完成しました!」砺波市公式HP
関連項目
編集外部リンク
編集- 砺波市
- 砺波市 (@tonami_city) - X(旧Twitter)
- 砺波正倉(歴史文化資源のデジタルアーカイブ)