ナショナルセンター
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ナショナルセンター(National Center)
- ナショナルセンター (労働組合) - 労働組合の全国中央組織
- 「全中」とも略される以下の「全国(ナショナル)中央会(センター)」
- 文教施設のナショナルセンター
- 国立国会図書館 - 国際標準化機構(ISO)が策定するISSN(国際標準逐次刊行物番号)のナショナルセンター機能を担う[1]
- 国際子ども図書館 - 児童書のナショナルセンター機能を担う[2]
- 国立メディア芸術総合センター - かつて設置が計画された(未設置の)漫画・アニメなどを含むメディア芸術のナショナルセンター
- メディア芸術ナショナルセンター - 2019年に超党派のマンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟がまとめた「メディア芸術ナショナルセンターの整備及び運営に関する法律案」で構想されている同様のナショナルセンター[3][4]
- 独立行政法人国立美術館 - 日本の美術館のナショナルセンター機能を担う[5]
- 独立行政法人国立文化財機構 - 日本の博物館(科学系を除く)のナショナルセンター機能を担う[6]
- 独立行政法人国立科学博物館 - 日本の科学系博物館のナショナルセンター機能を担う[7]
- 独立行政法人日本芸術文化振興会 - 日本の国立劇場・公共劇場などのナショナルセンター機能を担う[8]
- 独立行政法人大学入試センター - 英称が「National Center for University Entrance Examinations」[9]
- 国立国会図書館 - 国際標準化機構(ISO)が策定するISSN(国際標準逐次刊行物番号)のナショナルセンター機能を担う[1]
- 国立高度専門医療研究センター(NC)
- パナソニックリビングショウルームの旧称(東京、大阪のみ)。パナソニック・パナソニック電工のショールーム。
- 宗教団体のナショナルセンター
- 障害者団体のナショナルセンター
- 日本障害フォーラム(JDF)
- 女性団体のナショナルセンター
- 協同組合のナショナルセンター
- 労働者福祉団体のナショナルセンター
出典
編集- ^ “ISSN日本センター”. 国立国会図書館. 2020年6月22日閲覧。
- ^ “国際子ども図書館基本計画|国際子ども図書館について”. 国立国会図書館国際子ども図書館 (1996年5月16日). 2020年6月22日閲覧。
- ^ “「今こそアニメに恩返しを」山田太郎議員が語る“MANGAナショナルセンター法案”の重要性と直面する廃案の危機”. BLOGOS・LINE (2019年11月30日). 2020年6月22日閲覧。
- ^ “「メディア芸術ナショナルセンターの整備及び運営に関する法律案」骨子案”. 日本維新の会. 2020年6月22日閲覧。
- ^ “平成29年度業務実績報告書”. 国立美術館. 2020年6月22日閲覧。
- ^ “ナショナルセンターとして博物館活動全体の活性化に寄与”. 国立文化財機構. 2020年6月22日閲覧。
- ^ “独立行政法人 国立科学博物館 主要業務の概要”. 国立科学博物館. 2020年6月22日閲覧。
- ^ “独立行政法人日本芸術文化振興会”. 日本芸術文化振興会. 2020年6月22日閲覧。
- ^ “独立行政法人 大学入試センター”. 大学入試センター. 2020年6月26日閲覧。