WWEエリミネーション・チェンバー
WWEエリミネーション・チェンバー(Elimination Chamber)は、アメリカのプロレス団体WWEが主催するプレミアムライブイベント興行。なおドイツ語ではノー・エスケープ(No Escape)と呼ばれている[1]。
2009年まで行われたノー・ウェイ・アウト(No Way Out)から、2010年に変更され開催される。
試合結果
編集第1回大会(2010年)WWE Elimination Chamber 2010
編集- 開催日 : 2月21日
- 開催場所 : ミズーリ州セントルイスのスコットトレード・センター
- 観客動員数 : 17,000人
- 公式大会曲 : サイプレス・ヒル - Rise Up
- ダーク・マッチ -Dark Match-
- ○クリスチャン vs エゼキエル・ジャクソン●
- エリミネーション・チェンバー形式WWE王座戦 -Elimination Chamber Match for the WWE Championship-
退場順 | スーパースター | 入場順 | 退場させたスーパースター |
1 | ランディ・オートン | 4 | テッド・デビアス |
2 | テッド・デビアス | 5 | コフィ・キングストン |
3 | コフィ・キングストン | 1 | シェイマス |
4 | シェイマス | 2 | トリプルH |
5 | トリプルH | 3 | ジョン・シナ |
勝者 | ジョン・シナ | 6 |
- 試合後会長のビンス・マクマホンが登場し、シナとバティスタの王座戦を発表する。
- WWE王座戦 -WWE Championship-
- ●ジョン・シナ(c) vs バティスタ○
- インターコンチネンタル王座戦 -WWE Intercontinental Championship-
- ○ドリュー・マッキンタイア(c) vs ケイン●
- エリミネーション・チェンバー形式世界ヘビー級王座戦 -Elimination Chamber Match for the World Heavyweight Championship-
退場順 | スーパースター | 入場順 | 退場させたスーパースター |
1 | Rトゥルース | 2 | CMパンク |
2 | CMパンク | 1 | レイ・ミステリオ |
3 | レイ・ミステリオ | 3 | ジョン・モリソン |
4 | ジョン・モリソン | 5 | ジ・アンダーテイカー |
5 | ジ・アンダーテイカー | 6 | クリス・ジェリコ |
勝者 | クリス・ジェリコ | 4 |
- 試合終盤にショーン・マイケルズが乱入、ジ・アンダーテイカーを攻撃し、結果的にクリス・ジェリコを助ける形となる。
第2回大会(2011年)WWE Elimination Chamber 2011
編集- 開催日 : 2月20日
- 開催場所 : カリフォルニア州オークランドのオラクル・アリーナ
- 観客動員数 : 11,500人
- 公式大会曲 : トビーマック - Ignition
- ダーク・マッチ -Dark Match-
- ○ダニエル・ブライアン vs テッド・デビアス●
- ○アルベルト・デル・リオ vs コフィ・キングストン●
- エリミネーション・チェンバー形式世界ヘビー級王座戦 -Elimination Chamber Match for the World Heavyweight Championship-
退場順 | スーパースター | 入場順 | 退場させたスーパースター |
1 | ウェイド・バレット | 3 | ビッグ・ショー |
2 | ビッグ・ショー | 6 | ケイン |
3 | ドリュー・マッキンタイア | 5 | ケイン |
4 | ケイン | 4 | エッジ |
5 | レイ・ミステリオ | 2 | エッジ |
勝者 | エッジ | 1 |
- WWEタッグ王座戦 -WWE Tag Team Championship-
- ●サンティーノ・マレラ&ウラジミール・コズロフ(c) vs ザ・コア(ジャスティン・ガブリエル&ヒース・スレイター)(w / エゼキエル・ジャクソン)○
- WWE王座戦 -WWE Championship-
- ○ザ・ミズ(c) vs ジェリー "ザ・キング" ローラー●
- エリミネーション・チェンバー形式 WWE王座第一挑戦権者決定戦 -Elimination Chamber Match for a WWE Championship Match at WrestleMania XXVII-
退場順 | スーパースター | 入場順 | 退場させたスーパースター |
1 | Rトゥルース | 5 | キング・シェイマス |
2 | ランディ・オートン | 3 | CMパンク |
3 | キング・シェイマス | 2 | ジョン・モリソン |
4 | ジョン・モリソン | 1 | CMパンク |
5(1) | CMパンク | 6(4) | ジョン・シナ |
勝者 | ジョン・シナ | 4 |
- ジョン・シナがWrestleMania XXVIIでのWWE王座挑戦権を獲得。
- 当初CMパンクは、4番目の登場となったが、レフリーが小部屋のドアを解錠する際に不手際があった。
- やっと解錠し小部屋から出るも、ランディー・オートンに待ち伏せ攻撃を喰らい、最初に敗退させられる。
- しかし、RAW・GMは、ドアを解錠する際の不手際で、不公平を被ったと指摘。
- CMパンク敗退を無効とする裁定を下し、再び小部屋に入った。
第3回大会(2012年)WWE Elimination Chamber 2012
編集- 開催日 : 2月19日
- 開催場所 : ウィスコンシン州ミルウォーキーのブラッドリー・センター
- 観客動員数 : 15,304人
- 公式大会曲 : ニッケルバック - This Means War
- ダーク・マッチ -Dark Match-
- ○フニコ vs アレックス・ライリー●
- エリミネーション・チェンバー形式WWE王座戦 -Elimination Chamber Match for the WWE Championship-
退場順 | スーパースター | 入場順 | 退場させたスーパースター |
1 | Rトゥルース | 4 | CMパンク |
2 | ドルフ・ジグラー | 3 | クリス・ジェリコ |
3 | コフィ・キングストン | 2 | クリス・ジェリコ |
4 | クリス・ジェリコ | 6 | |
5 | ザ・ミズ | 5 | CMパンク |
勝者 | CMパンク | 1 |
- クリス・ジェリコは試合途中にチェンバーの扉が開くアクシデントによりリング下に転落し、フォールされることなく退場した。
- ディーヴァズ王座戦 -WWE Divas Championship-
- エリミネーション・チェンバー形式世界ヘビー級王座戦 -Elimination Chamber Match for the World Heavyweight Championship-
- ○ダニエル・ブライアン(c) vs サンティーノ・マレラ vs ウェイド・バレット vs コーディ・ローデス vs ビッグ・ショー vs グレート・カリ
退場順 | スーパースター | 入場順 | 退場させたスーパースター |
1 | グレート・カリ | 5 | ビッグ・ショー |
2 | ビッグ・ショー | 1 | コーディ・ローデス |
3 | コーディ・ローデス | 3 | サンティーノ・マレラ |
4 | ウェイド・バレット | 2 | サンティーノ・マレラ |
5 | サンティーノ・マレラ | 4 | ダニエル・ブライアン |
勝者 | ダニエル・ブライアン | 6 |
- ユナイテッドステイツ王座戦 -WWE United States Championship-
- ○ジャック・スワガー(c)(w / ヴィッキー・ゲレロ) vs ジャスティン・ガブリエル(w / ホーンスワグル)●
- アンビュランス・マッチ -Ambulance Match-
第4回大会(2013年)WWE Elimination Chamber 2013
編集- 開催日 : 2月17日
- 開催場所 : ルイジアナ州ニューオーリンズのニューオーリンズ・アリーナ
- 観客動員数 : 15,669人
- 公式大会曲 : Stellar Reviva - "The Crazy Ones"
- ダーク・マッチ -Dark Match-
- 世界ヘビー級王座戦 -World Heavyweight Championship-
- ○アルベルト・デル・リオ(c)(w / リカルド・ロドリゲス) vs ビッグ・ショー●
- ユナイテッドステイツ王座戦 -WWE United States Championship-
- ●アントニオ・セザーロ(c) vs ザ・ミズ○
- セザーロの反則により王座移動はなし
- エリミネーション・チェンバー形式世界ヘビー級王座第一挑戦権者決定戦 -Elimination Chamber match to determine the #1 contender for the World Heavyweight Championship-
退場順 | スーパースター | 入場順 | 退場させたスーパースター |
1 | ダニエル・ブライアン | 2 | マーク・ヘンリー |
2 | ケイン | 4 | マーク・ヘンリー |
3 | マーク・ヘンリー | 6 | ランディ・オートン |
4 | クリス・ジェリコ | 1 | ランディ・オートン |
5 | ランディ・オートン | 5 | ジャック・スワガー |
勝者 | ジャック・スワガー | 3 |
- 6人タッグチーム・マッチ -6-person Tag Team Match-
- ○ドルフ・ジグラー(w/AJ&ビック・E・ラングストン) vs コフィ・キングストン●
- ディーヴァズ王座戦 -WWE Divas Championship-
- WWE王座戦 -WWE Championship-
第5回大会(2014年)WWE Elimination Chamber 2014
編集- 開催日 : 2月16日
- 開催場所 : ミネソタ州ミネアポリスのターゲット・センター
- 観客動員数 : 14,101
- 公式大会曲 : Nero - "Doomsday"
- キックオフショー枠 -Elimination Chamber Kickoff-
- ○コーディ・ローデス&ゴールダスト vs カーティス・アクセル&ライバック(w / ラリー・ヘニング)●
- インターコンチネンタル王座戦 -WWE Intercontinental Championship-
- WWEタッグ王座戦 -WWE Tag Team Championship-
- ディーヴァズ王座戦 -WWE Divas Championship-
- ○バティスタ vs アルベルト・デル・リオ●
- エリミネーション・チェンバー形式WWE世界ヘビー級王座戦 -Elimination Chamber match for the WWE World Heavyweight Championship-
退場順 | スーパースター | 入場順 | 退場させたスーパースター |
1 | シェイマス | 2 | クリスチャン |
2 | クリスチャン | 4 | ダニエル・ブライアン |
3 | セザーロ | 1 | ジョン・シナ |
4 | ジョン・シナ | 5 | ランディ・オートン |
5 | ダニエル・ブライアン | 3 | ランディ・オートン |
勝者 | ランディ・オートン | 6 |
- 終盤にワイアット・ファミリーが乱入、ジョン・シナを攻撃。駆け付けたケインがブライアンを攻撃しオートンの勝利に貢献。
第6回大会(2015年)WWE Elimination Chamber 2015
編集- 開催日 : 5月31日
- 開催場所 : ミネソタ州ミネアポリスのターゲット・センター
- 観客動員数 : 7,000
- 公式大会曲 : オフスプリング - "Coming for You"
- プレ・ショー -Pre-show-
- エリミネーション・チェンバー形式WWEタッグ王座戦 -Elimination Chamber match for the WWE Tag Team Championship-
- ○ニュー・デイ(ビッグ・E&コフィ・キングストン&エグザビアー・ウッズ)(c) vs ルチャ・ドラゴンズ(カリスト & シン・カラ) vs タイソン・キッド & セザーロ vs プライムタイム・プレイヤーズ (ダレン・ヤング & タイタス・オニール) vs ジ・アセンション(コナー & ビクター) vs ロス・マタドールズ(プリモ & エピコ)(w/エル・トリート)
退場順 | チーム | 入場順 | 退場させたチーム |
1 | ロス・マタドールズ | 4 | ジ・アセンション |
2 | ルチャ・ドラゴンズ | 2 | ジ・アセンション |
3 | ジ・アセンション | 1 | プライムタイム・プレイヤーズ |
4 | タイソン・キッド & セザーロ | 3 | プライムタイム・プレイヤーズ |
5 | プライムタイム・プレイヤーズ | 5 | ニュー・デイ |
勝者 | ニュー・デイ | 6 |
- ○ケビン・オーエンズ vs ジョン・シナ●
- ○ネヴィル vs ボー・ダラス●
- エリミネーション・チェンバー形式インターコンチネンタル王者決定戦 -Elimination Chamber match for the vacant WWE Intercontinental Championship-
退場順 | スーパースター | 入場順 | 退場させたスーパースター |
1 | キング・バレット | 1 | Rトゥルース |
2 | Rトゥルース | 3 | ライバック |
3 | マーク・ヘンリー | 4 | シェイマス |
4 | ドルフ・ジグラー | 2 | シェイマス |
5 | シェイマス | 6 | ライバック |
勝者 | ライバック | 5 |
- WWE世界ヘビー級王座戦 -WWE World Heavyweight Championship-
- ●セス・ロリンズ(c)(w/ジェイミー・ノーブル & ジョーイ・マーキュリー & ケイン) vs ディーン・アンブローズ○
- 失格判定により王座移動はなし
第7回大会(2017年)WWE SmackDown LIVE's Elimination Chamber 2017
編集- 開催日 : 2月12日
- 開催場所 : アリゾナ州フェニックスのトーキング・スティック・リゾート・アリーナ
- ブランド : SmackDown LIVE
- 観客動員数 : 11,000人
- 公式大会曲 : No Wyld feat. Kamau and Wynne - "Air"
- キックオフ・ショー -Kickoff Show-
- ○ベッキー・リンチ vs ミッキー・ジェームス●
- ハンディキャップ・マッチ -Handicap Match-
- タッグチーム・ターモイル・マッチ形式WWEスマックダウンタッグチーム王者戦 -Tag Team Turmoil Match for the WWE SmackDown Tag Team Championship-
- アメリカン・アルファ(チャド・ゲイブル&ジェイソン・ジョーダン)(c) vs ウーソズ(ジェイ・ウーソ&ジミー・ウーソ) vs ヒース・スレイター&ライノ vs ブリーザンゴ(タイラー・ブリーズ&ファンダンゴ) vs ボードビレインズ(サイモン・ゴッチ&エイデン・イングリッシュ) vs ジ・アセンション(コナー&ビクター)○
試合順 | 対戦カード | 勝者チーム |
1 | ヒース・スレーター&ライノ vs ブリーザンゴ | ヒース・スレーター&ライノ |
2 | ヒース・スレーター&ライノ vs ボードビレインズ | ヒース・スレーター&ライノ |
3 | ヒース・スレーター&ライノ vs ウーソズ | ウーソズ |
4 | ウーソズ vs アメリカン・アルファ | アメリカン・アルファ |
5 | アメリカン・アルファ vs ジ・アセンション | アメリカン・アルファ |
- 両者リングアウト
- ●ルーク・ハーパー vs ランディ・オートン○
- WWEスマックダウン女子王座戦 -WWE SmackDown Women's Championship-
- エリミネーション・チェンバー形式WWE王座決定戦 -Elimination Chamber match for the WWE Championship-
退場順 | スーパースター | 入場順 | 退場させたスーパースター |
1 | バロン・コービン | 5 | ディーン・アンブローズ |
2 | ディーン・アンブローズ | 3 | ザ・ミズ |
3 | ザ・ミズ | 6 | ジョン・シナ |
4 | ジョン・シナ | 2 | ブレイ・ワイアット |
5 | AJスタイルズ | 1 | ブレイ・ワイアット |
勝者 | ブレイ・ワイアット | 4 |
第8回大会(2018年)WWE RAW's Elimination Chamber 2018
編集- 開催日 : 2月25日
- 開催場所 : ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナ
- ブランド : RAW
- 観客動員数 : 15,126人
- 公式大会曲 : Will Roush - "M.O.M (Man on a Mission)"
- キックオフ・ショー -Kickoff Show-
- エリミネーション・チェンバー形式RAW女子王者戦 -Elimination Chamber match for the WWE RAW Women's Championship-
退場順 | スーパースター | 入場順 | 退場させたスーパースター |
1 | マンディ・ローズ | 3 | サーシャ・バンクス |
2 | ソーニャ・デヴィル | 1 | ミッキー・ジェームス |
3 | ミッキー・ジェームス | 5 | ベイリー |
4 | ベイリー | 2 | アレクサ・ブリス |
5 | サーシャ・バンクス | 4 | アレクサ・ブリス |
勝者 | アレクサ・ブリス | 6 |
- WWE RAWタッグチーム王座戦 -WWE Raw Tag Team Championship-
- ○シェイマス&セザーロ(c) vs タイタス・ワールドワイド(タイタス・オニール&アポロ)●
- ○アスカ vs ナイア・ジャックス●
- ○マット・ハーディー vs ブレイ・ワイアット●
- エリミネーション・チェンバー形式WWEユニバーサル王座挑戦者決定戦 -Elimination Chamber match for the WWE Universal Championship match at WrestleMania 34-
※初の7人によるチェンバー戦であり、4人が小部屋に入り、3人がリング上にいる状態から試合開始となった。
退場順 | スーパースター | 入場順 | 退場させたスーパースター |
1 | ザ・ミズ | 1 | ブラウン・ストローマン |
2 | イライアス | 7 | ブラウン・ストローマン |
3 | ジョン・シナ | 4 | ブラウン・ストローマン |
4 | フィン・ベイラー | 3 | ブラウン・ストローマン |
5 | セス・ロリンズ | 2 | ブラウン・ストローマン |
6 | ブラウン・ストローマン | 6 | ロマン・レインズ |
勝者 | ロマン・レインズ | 5 |
第9回大会(2019年)WWE Elimination Chamber 2019
編集Elimination Chamber (2019) | ||||
---|---|---|---|---|
情報 | ||||
主催 | WWE | |||
ブランド |
ロウ スマックダウン 205 Live | |||
開催日 | 2019年2月17日 | |||
都市 | テキサス州ヒューストン | |||
会場 | トヨタセンター | |||
Elimination Chamber年表 | ||||
|
No. | 結果 | 試合形式 | 時間[2][3] |
---|---|---|---|
1P | ○バディー・マーフィー (c) vs 戸澤陽● | WWEクルーザー級王座戦[4] | 13:25 |
2 | ○ザ・ボス・アンド・ハグ・コネクション (ベイリー & サーシャ・バンクス) vs. ナオミ & カーメラ vs. アイコニックス (ビリー・ケイ & ペイトン・ロイス) vs. ライオット・スクワッド (リヴ・モーガン & サラ・ローガン) vs. ナイア・ジャックス & タミーナ vs. マンディー・ローズ & ソーニャ・デヴィル● | タッグチームエリミネーション・チェンバー形式初代WWE女子タッグ王座戦[5] | 33:00 |
3 | ●ザ・ミズ & シェイン・マクマホン (c) vs. ウーソズ (ジェイ・ウーソ & ジミー・ウーソ)○ | WWEスマックダウンタッグ王座戦[6] | 14:10 |
4 | ●ボビー・ラシュリー (c) & リオ・ラッシュ vs フィン・ベイラー○ | ハンディーキャップ形式WWEインターコンチネンタル王座戦[7] | 9:30 |
5 | ○ロンダ・ラウジー (c) vs ルビー・ライオット● | WWEロウ女子王座戦[8] | 1:40 |
6 | ○バロン・コービン vs. ブラウン・ストローマン● | ノーDQ戦[9] | 10:50 |
7 | ○ダニエル・ブライアン (c) vs. AJ スタイルズ vs. ジェフ・ハーディー vs. ランディ・オートン vs. サモア・ジョー vs. コフィ・キングストン● | エリミネーション・チェンバー形式WWE王座戦[10] | 36:40 |
|
第10回大会 (2020年) WWE Elimination Chamber 2020
編集Elimination Chamber (2020) | ||||
---|---|---|---|---|
情報 | ||||
主催 | WWE | |||
ブランド |
ロウ スマックダウン | |||
開催日 | 2020年3月8日 | |||
都市 | ペンシルベニア州フィラデルフィア | |||
会場 | ウェルズ・ファーゴ・センター | |||
WWEネットワーク年表 | ||||
| ||||
WWEエリミネーション・チェンバー年表 | ||||
|
No. | 結果 | 試合形式 | 時間[11][12] |
---|---|---|---|
1P | ○ザ・ヴァイキング・レイダーズ (エリク & アイヴァー) vs. カート・ホーキンス & ザック・ライダー● | タッグチーム戦[13] | 4:50 |
2 | ○ダニエル・ブライアン vs. ドリュー・グラック● | シングル戦[14] | 14:20 |
3 | ○アンドラーデ (c) (with ゼリーナ・ヴェガ) vs. ウンベルト・カリーヨ● | WWE US王座戦[15] | 12:20 |
4 | ○ジョン・モリソン & ザ・ミズ (c) vs. ザ・ニュー・デイ (ビッグ・E & コフィ・キングストン) vs. ウーソズ (ジェイ・ウーソ & ジミー・ウーソ)● vs. ヘヴィー・マシナリー (オーティス & タッカー) vs. ルチャ・ハウス・パーティー (リンス・ドラド & グラン・メタリック) vs. ロバート・ルード & ドルフ・ジグラー | エリミネーション・チェンバー形式WWEスマックダウンタッグ王座戦[16] | 32:55 |
5 | ○アリスター・ブラック vs. AJスタイルズ● (with カール・アンダーソン & ルーク・ギャローズ) | ノーDQ戦[17] | 23:15 |
6 | ○ザ・ストリート・プロフィッツ (アンジェロ・ドーキンス & モンテズ・フォード) (c) vs. セス・ロリンズ & マーフィー● | WWEロウタッグ王座戦[18] | 18:30 |
7 | ●ブラウン・ストローマン (c) vs. セザーロ, 中邑真輔 & サミ・ゼイン○
ブラウン・ストローマンをフォールしたサミ・ゼインが新チャンピオンとなる |
ハンディーキャップ形式WWEインターコンチネンタル王座戦[19] | 8:30 |
8 | ○シェイナ・ベイズラー vs. アスカ● vs. サラ・ローガン vs. リヴ・モーガン vs. ナタリヤ vs. ルビー・ライオット
※勝利したベイズラーがロウ女子王座の挑戦権を獲得。 |
エリミネーション・チェンバー形式WWEロウ女子王座#1コンテンダー戦[20] | 21:00 |
|
第11回大会 (2021年) WWE Elimination Chamber 2021
編集Elimination Chamber (2021) | ||||
---|---|---|---|---|
情報 | ||||
主催 | WWE | |||
ブランド |
ロウ スマックダウン | |||
開催日 | 2021年2月21日 | |||
都市 | フロリダ州セントピーターズバーグ | |||
会場 | トロピカーナ・フィールド | |||
WWEネットワーク年表 | ||||
| ||||
WWEエリミネーション・チェンバー年表 | ||||
|
No. | 結果 | 試合形式 | 時間[21][22] |
---|---|---|---|
1P | ●ムスタファ・アリ (with メイス, スラップジャック & T・バー) vs. アライアス vs. ジョン・モリソン○ vs. リコシェ | フェイタル・フォーウェイ形式WWE US王座#1コンテンダー戦[23] | 7:14 |
2 | ○ダニエル・ブライアン vs. セザーロ vs. キング・コービン vs. ケヴィン・オーウェンズ vs. ジェイ・ウーソ● vs. サミ・ゼイン | エリミネーション・チェンバー形式WWEユニバーサル王座#1コンテンダー戦[24] | 34:27 |
3 | ○ローマン・レインズ (c) (with ポール・ヘイマン) vs. ダニエル・ブライアン● | WWEユニバーサル王座戦[25] | 1:32 |
4 | ボビー・ラシュリー (c) (with MVP) vs. ジョン・モリソン● vs. リドル○ | トリプルスレッド形式WWE US王座戦[26] | 8:49 |
5 | ○シェイナ・ベイズラー & ナイア・ジャックス (c) vs. サーシャ・バンクス & ビアンカ・ブレア● | WWE女子タッグ王座戦[27] | 9:34 |
6 | ○ドリュー・マッキンタイア (c) vs. AJ・スタイルズ (with オモス) vs. ジェフ・ハーディー vs. ランディ・オートン vs. シェイマス● vs. コフィ・キングストン | エリミネーション・チェンバー形式WWE王座戦[28] | 31:15 |
7 | ●ドリュー・マッキンタイア (c) vs. ザ・ミズ○ | WWE王座戦[29] ザ・ミズがマネー・イン・ザ・バンクの権利を行使 |
0:30 |
|
第12回大会 (2022年) WWE Elimination Chamber 2022
編集Elimination Chamber (2022) | ||||
---|---|---|---|---|
情報 | ||||
主催 | WWE | |||
ブランド |
ロウ スマックダウン | |||
開催日 | 2022年2月19日 | |||
都市 | サウジアラビア ジッダ | |||
会場 | ジッダ・スーパードーム | |||
WWEネットワーク年表 | ||||
| ||||
WWEエリミネーション・チェンバー年表 | ||||
|
No. | 結果 | 試合形式 | 時間[30][31] |
---|---|---|---|
1P | ○レイ・ミステリオ (with ドミニク・ミステリオ) vs. ザ・ミズ● | シングル戦[32] | 8:20 |
2 | ○ローマン・レインズ (c) (with ポール・ヘイマン) vs. ゴールドバーグ● | WWEユニバーサル王座戦[33] | 5:59 |
3 | ○ビアンカ・ベレア vs. ニッキー・A.S.H. vs. アレクサ・ブリス● vs. ドゥードロップ vs. リヴ・モーガン vs. リア・リプリー | エリミネーション・チェンバー形式WWEロウ女子王座#1コンテンダー戦[34] | 15:41 |
4 | ○ロンダ・ラウジー & ナオミ vs. シャーロット・フレアー & ソーニャ・デヴィル● | タッグチーム戦[35] ラウジーは片腕を後ろに縛って試合をしなければならない |
9:14 |
5 | ○ドリュー・マッキンタイア vs. マッドキャップ・モス● (with ハッピー・コービン) | フォールズ・カウント・エニウェア戦[36] | 9:00 |
6 | ○ベッキー・リンチ (c) vs. リタ● | WWEロウ女子王座戦[37] | 12:14 |
7 | ジ・ウーソズ (c) (ジェイ・ウーソ & ジミー・ウーソ) vs. ザ・ヴァイキング・レイダーズ (エリク & アイヴァー) | WWEスマックダウンタッグ王座戦[38] 無効試合 |
- |
8 | ボビー・ラシュリー (c) (with MVP) vs. AJ・スタイルズ vs. ○ブロック・レスナー vs. リドル vs. セス・"フリーキン"・ロリンズ vs. オースティン・セオリー● | エリミネーション・チェンバー形式WWE王座戦[39] | 14:56 |
|
第13回大会 (2023年) WWE Elimination Chamber 2023
編集Elimination Chamber (2023) | ||||
---|---|---|---|---|
情報 | ||||
主催 | WWE | |||
ブランド |
ロウ スマックダウン | |||
開催日 | 2023年2月18日 | |||
都市 | カナダ ケベック州モントリオール | |||
会場 | ベル・センター | |||
WWEネットワーク年表 | ||||
| ||||
WWEエリミネーション・チェンバー年表 | ||||
|
No. | 結果 | 試合形式 | 時間[40] |
---|---|---|---|
1 | ○アスカ vs. カーメラ● vs. ニッキー・クロス vs. リヴ・モーガン vs. ナタリヤ vs. ラケル・ロドリゲス | エリミネーション・チェンバー形式WWEロウ女子王座#1コンテンダー戦[41] | 19:30 |
2 | ○ボビー・ラシュリー vs. ブロック・レスナー● 反則裁定による決着 (ボビー・ラシュリーの反則勝ち) |
シングル戦[42] | 4:45 |
3 | ○エッジ & ベス・フェニックス vs. ザ・ジャッジメント・デイ● (フィン・ベイラー & リア・リプリー) | 男女混合タッグチーム戦[43] | 13:50 |
4 | ○オースティン・セオリー (c) vs. モンテズ・フォード vs. ジョニー・ガルガノ vs. ダミアン・プリースト vs. ブロンソン・リード vs. セス・"フリーキン"・ロリンズ● | エリミネーション・チェンバー形式WWE US王座戦[44] | 31:30 |
5 | ○ローマン・レインズ (c) (with ポール・ヘイマン) vs. サミ・ゼイン● | WWE統一ユニバーサル王座戦[45] | 32:20 |
|
第14回大会 (2024年) Elimination Chamber: Perth
編集Elimination Chamber: Perth | ||||
---|---|---|---|---|
情報 | ||||
主催 | WWE | |||
ブランド |
ロウ スマックダウン | |||
開催日 | 2024年2月24日 | |||
都市 | オーストラリアパース | |||
会場 | オプタス・スタジアム | |||
WWEネットワーク年表 | ||||
| ||||
WWEエリミネーション・チェンバー年表 | ||||
|
No. | 結果 | 試合形式 | 時間 |
---|---|---|---|
1 | ○The Kabuki Warriors (Asuka and Kairi Sane) (c) (with Iyo Sky) vs. Candice LeRae and Indi Hartwell● | 女子タッグ選手権[46] | 8分55秒 |
2 | ○Becky Lynch vs. Bianca Belair vs. Liv Morgan vs. Tiffany Stratton vs. Naomi vs. Raquel Rodriguez | エリミネーション・チェンバー戦勝者はレッスルマニアXLで女子世界選手権挑戦権[47] | |
3 | ○The Judgment Day (Finn Bálor and Damian Priest) (c) vs. New Catch Republic (Pete Dunne and Tyler Bate)● | 統一WWEタッグ選手権試合[48] | |
4 | ○Drew McIntyre vs. Randy Orton vs. Bobby Lashley vs. LA Knight vs. Kevin Owens vs. Logan Paul | エリミネーション・チェンバー戦勝者はレッスルマニアXLで世界ヘビー級選手権挑戦権[49] | |
5 | ○リア・リプリー (c) vs. ナイア・ジャックス● | 女子世界選手権試合[50] | |
|
脚注
編集- ^ “WWE No Escape” (ドイツ語). WWE January 30, 2018閲覧。
- ^ Powell, Jason. “WWE Elimination Chamber Kickoff Show live review: Buddy Murphy vs. Akira Tozawa for the WWE Cruiserweight Championship”. Pro Wrestling Dot Net. February 17, 2019閲覧。
- ^ Powell, Jason. “Powell’s WWE Elimination Chamber 2019 live review: Daniel Bryan vs. AJ Styles vs. Jeff Hardy vs. Kofi Kingston vs. Randy Orton vs. Samoa Joe in an Elimination Chamber match for the WWE Championship, new WWE Women’s Tag Champions, Ronda Rousey vs. Ruby Riott for the Raw Women’s Championship”. Pro Wrestling Dot Net. February 17, 2019閲覧。
- ^ “WWE Cruiserweight Champion Buddy Murphy def. Akira Tozawa”. WWE. February 17, 2019閲覧。
- ^ “The Boss ‘N’ Hug Connection won the Women’s Elimination Chamber Match to become the first-ever WWE Women’s Tag Team Champions”. WWE. February 17, 2019閲覧。
- ^ Benigno, Anthony. “The Usos def. The Miz & Shane McMahon to become the new SmackDown Tag Team Champions”. WWE. February 17, 2019閲覧。
- ^ “Finn Bálor def. Bobby Lashley & Lio Rush to become the new Intercontinental Champion (Handicap Match)”. WWE. February 17, 2019閲覧。
- ^ “Raw Women’s Champion Ronda Rousey def. Ruby Riott”. WWE. February 17, 2019閲覧。
- ^ “Baron Corbin def. Braun Strowman (No Disqualification Match)”. WWE. February 17, 2019閲覧。
- ^ “WWE Champion Daniel Bryan def. Kofi Kingston, AJ Styles, Samoa Joe, Randy Orton and Jeff Hardy (Men’s Elimination Chamber Match))”. WWE. February 17, 2019閲覧。
- ^ Powell, Jason (March 8, 2020). “WWE Elimination Chamber Kickoff Show results: Powell’s live review of The Viking Raiders vs. Zack Ryder and Curt Hawkins”. Pro Wrestling Dot Net. March 8, 2020閲覧。
- ^ Powell, Jason (March 8, 2020). “WWE Elimination Chamber results: Powell’s live review of Shayna Baszler vs. Asuka vs. Ruby Riott vs. Liv Morgan vs. Sarah Logan vs. Natalya in an Elimination Chamber match for a shot at the Raw Women’s Championship at WrestleMania 36, Smackdown Tag Title Elimination Chamber match”. Pro Wrestling Dot Net. March 8, 2020閲覧。
- ^ “The Viking Raiders def. Zack Ryder & Curt Hawkins (Kickoff Match)”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
- ^ “Daniel Bryan def. Drew Gulak”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
- ^ “United States Champion Andrade def. Humberto Carrillo”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
- ^ “SmackDown Tag Team Champions The Miz & John Morrison won the SmackDown Tag Team Title Elimination Chamber Match”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
- ^ “Aleister Black def. AJ Styles (No Disqualification Match)”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
- ^ “Raw Tag Team Champions The Street Profits def. Seth Rollins & Murphy”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
- ^ “Sami Zayn, Shinsuke Nakamura and Cesaro def. Braun Strowman; Zayn became the new Intercontinental Champion”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
- ^ “Shayna Baszler won the Women’s Elimination Chamber to earn the right to face Raw Women’s Champion Becky Lynch at WrestleMania”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
- ^ Powell, Jason (February 21, 2021). “WWE Elimination Chamber Kickoff Show results: Powell’s live review of John Morrison vs. Mustafa Ali vs. Ricochet vs. Elias for a spot in the U.S. Championship Triple Threat”. Pro Wrestling Dot Net. February 21, 2021閲覧。
- ^ Powell, Jason (February 21, 2021). “WWE Elimination Chamber results: Powell’s live review of Drew McIntyre vs. Sheamus vs. Randy Orton vs. Kofi Kingston vs. AJ Styles vs. Jeff Hardy in an Elimination Chamber match for the WWE Championship, Roman Reigns faces an Elimination Chamber match winner for the WWE Universal Championship”. Pro Wrestling Dot Net. February 21, 2021閲覧。
- ^ Garretson, Jordan (February 21, 2021). “John Morrison def. Mustafa Ali, Ricochet and Elias to qualify for the United States Championship Triple Threat Match”. WWE. February 21, 2021閲覧。
- ^ Garretson, Jordan (February 21, 2021). “Daniel Bryan won the Elimination Chamber Match to earn a Universal Title opportunity”. WWE. February 21, 2021閲覧。
- ^ Garretson, Jordan (February 21, 2021). “Universal Champion Roman Reigns def. Daniel Bryan”. WWE. February 21, 2021閲覧。
- ^ Garretson, Jordan (February 21, 2021). “Riddle def. Bobby Lashley and John Morrison to become the new United States Champion”. WWE. February 21, 2021閲覧。
- ^ Garretson, Jordan (February 21, 2021). “WWE Women’s Tag Team Champions Nia Jax & Shayna Baszler def. Sasha Banks & Bianca Belair”. WWE. February 21, 2021閲覧。
- ^ Garretson, Jordan (February 21, 2021). “WWE Champion Drew McIntyre won the WWE Title Elimination Chamber Match”. WWE. February 21, 2021閲覧。
- ^ Garretson, Jordan (February 21, 2021). “The Miz cashed in his Money in the Bank contract and def. Drew McIntyre to become WWE Champion”. WWE. February 21, 2021閲覧。
- ^ Powell, Jason (February 19, 2022). “WWE Elimination Chamber Kickoff Show results: Powell’s review of Rey Mysterio vs. The Miz”. Pro Wrestling Dot Net. February 19, 2022閲覧。
- ^ Powell, Jason (February 19, 2022). “WWE Elimination Chamber results: Powell’s live review of two Elimination Chamber matches, Roman Reigns vs. Goldberg for the WWE Universal Championship, Becky Lynch vs. Lita for the Raw Women’s Championship, Ronda Rousey and Naomi vs. Charlotte Flair and Sonya Deville”. Pro Wrestling Dot Net. February 20, 2022閲覧。
- ^ WWE Staff (February 14, 2022). “Rey Mysterio vs. The Miz”. WWE. February 15, 2022閲覧。
- ^ Bryant, Nathan (February 19, 2022). “Rey Mysterio def. The Miz”. WWE. February 20, 2022閲覧。
- ^ WWE.com Staff (February 19, 2022). “Bianca Belair def. Alexa Bliss, Rhea Ripley, Liv Morgan, Doudrop, Nikki A.S.H. inside the Elimination Chamber”. WWE. February 20, 2022閲覧。
- ^ Bryant, Nathan (February 19, 2022). “Ronda Rousey & Naomi def. SmackDown Women’s Champion Charlotte Flair & Sonya Deville”. WWE. February 20, 2022閲覧。
- ^ Bryant, Nathan (February 19, 2022). “Drew McIntyre def. Madcap Moss in a Falls Count Anywhere Match”. WWE. February 20, 2022閲覧。
- ^ Bryant, Nathan (February 19, 2022). “Raw Women’s Champion Becky Lynch def. Lita”. WWE. February 20, 2022閲覧。
- ^ Bryant, Nathan (February 19, 2022). “SmackDown Tag Team Champions The Usos vs. The Viking Raiders ended in a no-contest”. WWE. February 20, 2022閲覧。
- ^ Bryant, Nathan (February 19, 2022). “Brock Lesnar triumphed inside the Elimination Chamber Match to capture the WWE Championship”. WWE. February 20, 2022閲覧。
- ^ Powell, Jason (February 18, 2023). “WWE Elimination Chamber results: Powell's live review of Roman Reigns vs. Sami Zayn for the Undisputed WWE Universal Championship, Brock Lesnar vs. Bobby Lashley, two Elimination Chamber matches, Edge and Beth Phoenix vs. Rhea Ripley and Finn Balor”. Pro Wrestling Dot Net. February 26, 2023時点のオリジナルよりアーカイブ。February 19, 2023閲覧。
- ^ Gilpin, Matt (February 18, 2023). “Asuka won the Elimination Chamber Match to earn the right to challenge Raw Women's Champion Bianca Belair at WrestleMania”. WWE. February 21, 2023時点のオリジナルよりアーカイブ。February 19, 2023閲覧。
- ^ Gilpin, Matt (February 18, 2023). “Bobby Lashley def. Brock Lesnar by Disqualification; Lesnar goes berserk after the match”. WWE. February 19, 2023時点のオリジナルよりアーカイブ。February 19, 2023閲覧。
- ^ WWE.com Staff (February 18, 2023). “Edge & Beth Phoenix def. Finn Bálor & Rhea Ripley”. WWE. February 19, 2023時点のオリジナルよりアーカイブ。February 19, 2023閲覧。
- ^ WWE.com Staff (February 18, 2023). “Austin Theory retained U.S. Title inside the Elimination Chamber with help from Logan Paul”. WWE. February 19, 2023時点のオリジナルよりアーカイブ。February 19, 2023閲覧。
- ^ WWE.com Staff (February 19, 2023). “Roman Reigns def. Sami Zayn to retain the Undisputed WWE Universal Championship”. WWE. February 19, 2023時点のオリジナルよりアーカイブ。February 19, 2023閲覧。
- ^ WWE.com Staff (February 23, 2024). “The Kabuki Warriors vs. Candice LeRae & Indi Hartwell (WWE Women’s Tag Team Title Match)”. WWE. February 23, 2024閲覧。
- ^ WWE.com Staff (February 9, 2024). “Elimination Chamber to determine the No. 1 Contender to the Women's World Title at WrestleMania”. WWE. February 10, 2024閲覧。
- ^ WWE.com Staff (February 9, 2024). “Undisputed WWE Tag Team Champions Finn Bálor & Damian Priest vs. Pete Dunne and Tyler Bate”. WWE. February 10, 2024閲覧。
- ^ WWE.com Staff (February 9, 2024). “Elimination Chamber to determine the No. 1 Contender to World Heavyweight Champion Seth "Freakin" Rollins at WrestleMania”. WWE. February 10, 2024閲覧。
- ^ WWE.com Staff (February 9, 2024). “WWE Women's World Champion Rhea Ripley vs. Nia Jax”. WWE. February 9, 2024閲覧。