RM-51
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RM-51(チェコ語: Raketomet vzor 1951)は、1950年代にチェコスロバキアで開発された多連装ロケット弾発射機である。
RM-51 多連装ロケット弾発射機 | |
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種類 | 多連装ロケット砲 |
原開発国 | チェコスロバキア |
運用史 | |
配備期間 | 1956-1990年代 |
開発史 | |
開発期間 | 1949–1956年 |
製造業者 | シュコダ |
諸元 | |
重量 | 7.5t |
全長 | 7.0m |
全幅 | 2.3m |
全高 | 2.2m |
要員数 | 6名 |
BM-13の代替として導入された。