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- 皇居への一般参賀で将棋倒し事故が発生、16名死亡。（1954年）
- 島根県でナホトカ号重油流出事故が発生。約6千キロリットルの重油が流出した。（1999年）
- アメリカ中西部で大雪、73人が死亡。（1999年）
- 東京国際空港（羽田空港）で日本航空516便衝突炎上事故が発生、追突された海上保安庁の航空機に乗っていた5人が死亡。（2024年）
- 立川駅でタンク車の衝突事故が発生、約1,600m²が炎上。（1964年）
- 中国雲南省でM7.5の通海地震発生、死者16,000人。（1970年）
- 中国雲南省の梅里雪山で日中合同登山隊が遭難、17名死亡。（1991年）
- ニューギニア沖でM7.6の地震が発生。（2009年）
- アメリカノースカロライナ州でナショナル航空2511便爆破事件が発生、34名が死亡。（1960年）
- 平安神宮放火事件が発生、平安神宮の本殿などが焼失。（1976年）
- サウスカロライナ州で列車の衝突事故が発生（グラニットヴィル列車事故）。9名が死亡し、90トンの塩素ガスが放出された。（2005年）
- 中国山西省忻州市でM7.3の地震発生、死者32,000人と推定。（1038年）
- アメリカカリフォルニア州でMw7.9の1857年テフォン砦地震が発生、2名死亡。（1857年）
- 香港の造船所で客船クイーン・エリザベス号が沈没。（1972年）
- イタリア中部でM6.9の地震、死者33,000人。（1915年）
- オーストラリアでブラックフライデーと呼ばれる大火事が発生、20,000 km²以上が焼失し、71名死亡。（1939年）
- M6.8の三河地震発生、2300人が死亡。（1945年）
- アメリカワシントン・ナショナル空港でエア・フロリダ90便墜落事故が発生し、78名死亡。（1982年）
- エルサルバドルでエルサルバドル地震が発生、3,000人が死亡。（2001年）
- 箱根登山鉄道電車脱線転落事故が発生、17名死亡。（1926年）
- トランス・ワールド航空3便墜落事故が発生、22名死亡。（1942年）
- 118番の日
- M7.9～8.1の天正地震発生、近畿・東海・北陸の広い地域で被害。帰雲城埋没、長浜城倒壊。（1586年）
- アメリカバージニア州でキャピタル航空20便墜落事故が発生し、50名が死亡。（1960年）
- アメリカカリフォルニア州でユナイテッド航空266便墜落事故が発生、32名死亡。（1969年）
- オーストラリアでグランヴィル鉄道事故が発生、83名死亡。（1977年）
- 福岡県三井三池炭鉱で坑内火災が発生、一酸化炭素中毒により83名が死亡。（1984年）
- オーストラリアのキャンベラで大規模な森林火災が発生、4名が死亡し500戸の家屋が焼失。（2003年）
- ヨーロッパでキリルと命名された温帯低気圧が猛威を振るった。イギリス、ドイツなどで44名が死亡。（2007年）
- トルコエセンボーア国際空港でスカンジナビア航空871便墜落事故が発生、42名死亡。（1960年）
- インドのヒマーチャル・プラデーシュ州でMs6.8の地震が発生、47名死亡。（1975年）
- インドネシアでM6.7の地震、死者1,400人。（1981年）
- フランスでエールアンテール148便墜落事故が発生、87名死亡。（1992年）
- バリ島で地震、死者15,000人。（1917年）
- アビアンカ航空671便着陸失敗事故が発生、37名死亡。（1960年）
- グリーンランド沖でチューレ空軍基地米軍機墜落事故が発生。1名が死亡し、核弾頭破裂による放射能汚染が発生。（1968年）
- メキシコ南部でMw7.6の地震、死者29人。（2003年）
- オーストリア・ケルンテン州でM6.9の地震、死者1万人。（1348年）
- アメリカジョン・F・ケネディ国際空港近郊でアビアンカ航空52便墜落事故が発生、73名死亡。（1990年）
- コロンビアでMw6.0の地震が発生、1,185名が死亡。（1999年）
- エチオピア航空の航空機がラフィク・ハリリ国際空港を離陸直後に墜落、82名死亡。（2010年）
- 大阪市内の西成線（現桜島線）で列車脱線火災事故が発生、189名死亡。（1940年）
- 太平洋上でヴァリグ・ブラジル航空967便遭難事故が発生、6名死亡。（1979年）
- ケニア航空431便墜落事故が発生、169名死亡。（2000年）
- オランダをはじめとしたヨーロッパ全域で大洪水が発生、2,551名が死亡。（1953年）
- アラスカ航空261便墜落事故が発生、88名死亡。（2000年）