1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
- 旅客船ラバウルクイーン号が、パプアニューギニアのフィンシュハーフェン沖で沈没。約150名が死亡したと推定されている。(2012年)
- 全日空羽田沖墜落事故発生、133名死亡。(1966年)
- ギリシャケファロニア島で推定Mw7.9の地震が発生。約200名が死亡。(1867年)
- 中国遼寧省でM7.0の海城地震発生、約1,300名が死亡。(1975年)
- グアテマラでMw7.5の地震が発生、23,000名以上が死亡。(1976年)
- アフガニスタンでMw6.1の地震が発生、約4,000名が死亡。(1998年)
- イタリアカラブリア州で、前日に発生したM7.0の地震に続き、M6.2の余震が発生、津波被害も発生し、3万2千名から5万名が死亡したと推定されている。(1783年)
- ドイツでマンチェスター・ユナイテッドがチャーターした航空機が離陸に失敗、選手をはじめ23名が死亡(ミュンヘンの悲劇)。(1958年)
- 中国四川省でM7.4の炉霍地震発生、約2,200人が死亡。(1973年)
- アメリカニューイングランドでノーイースターと呼ばれる大吹雪が発生、約100名が死亡。(1978年)
- アメリカウィラメットバレーで洪水が発生。8.7mの浸水が記録され、8名が死亡。(1996年)
- トルコ南東部を震源とするMw7.8のトルコ・シリア地震が発生。5万6千名以上が死亡。(2023年)
- イースタン航空663便墜落事故が発生、84名死亡。(1965年)
- 東京都千代田区でホテルニュージャパン火災が発生、33名死亡。(1982年)
- オーストラリアメルボルンで大規模な砂嵐が発生、森林火災の遠因となった。(1983年)
- インディペンデント航空1851便墜落事故が発生、144名が死亡。(1989年)
- アフガニスタンサラン峠に向かうトンネルの南側で、大規模な雪崩が発生。172名が死亡。(2010年)
- イギリスオックスフォードの酒屋の口論をきっかけとして、大規模な暴動が発生。約90名が死亡。(1355年)
- アメリカサンフェルナンド・バレーでMw6.6の地震が発生、65名死亡。(1971年)
- 羽田空港沖で日本航空350便墜落事故発生、24名死亡。(1982年)
- オアフ島沖で、日本の水産高等学校の練習船とアメリカ海軍の潜水艦とが衝突(えひめ丸事故)。9名死亡。(2001年)
- 中国で中央電視台電視文化センター火災が発生、建物は全焼し1名が死亡。(2009年)
- オーストラリア海軍の空母メルボルンが、海上公試中に駆逐艦と衝突。駆逐艦が沈没し、82名が死亡。(1964年)
- ラスベガス・ヒルトンで火災が発生、8名死亡。(1981年)
- 北海道後志の豊浜トンネルで岩盤の崩落事故が発生、20名が死亡。(1996年)
- マルタの首都バレッタの修道院で、パンを受け取るために集まった子供が将棋倒しとなる事故が発生。約110名が死亡。(1823年)
- 静岡県東伊豆町でホテル大東館火災が発生、24名死亡。(1986年)
- 安房峠道路の工事中に水蒸気爆発が発生。作業員4名が死亡。(1995年)
- 韓国の入管施設で麗水外国人保護所火災事故発生、10名死亡。(2007年)
- アルジェリア空軍の輸送機が悪天候により墜落。77名が死亡。(2014年)
- ロシア上空でサラトフ航空の旅客機がパイロットエラーにより墜落。71名が死亡。(2018年)
- イタリアナポリのサン・カルロ劇場が焼失。(1816年)
- 蒸気船ペンギン号が悪天候で船底を破損し、沈没。75名が死亡した。(1909年)
- アメリカ海軍の飛行船メイコン号が嵐により破損し、太平洋上へ着水沈没。2名が死亡した。(1935年)
- イランエアツアーズの旅客機が、ホッラマーバードへの着陸進入中に山岳地帯へ墜落。119名が死亡した。
- アメリカニューヨーク州でコルガン・エア3407便墜落事故が発生、50名死亡。(2009年)
- アメリカと旧ソ連の人工衛星が衝突。(2009年)
- 1回目の小勝多摩火工爆発事故が発生、21名が死亡。(1953年)
- アイルランドダブリン近郊のナイトクラブでスターダスト火災が発生、48名死亡。(1981年)
- ボパール化学工場事故の原因企業であるユニオンカーバイドが、4億7千万米ドルを支払うことで和解。(1989年)
- インドのバンガロールでインディアン航空605便墜落事故が発生、92名死亡。(1990年)
- 中国、長征3Bロケットの打ち上げに失敗し近くの村に落下、死者は推定200~500人。(1996年)
- カメルーンの首都ヤウンデで列車の爆発事故が発生、200名以上が死亡。(1998年)
- ベルギーのブリュッセル近郊でサベナ航空548便墜落事故発生。世界フィギュアスケート選手権アメリカ代表をはじめ、73名死亡。(1961年)
- ロシア南部のチェリャビンスク州へ隕石が落下した。約1400名が負傷し、4千棟以上の建造物が損壊した。人的災害をもたらした数少ない隕石である。(2013年)
- アメリカのオハイオ州で旅客機が着陸復航中に墜落。4名が死亡。(1992年)
- ベルギーのフラームス=ブラバント州で、信号無視が原因となり列車同士が衝突。19名が死亡。(2010年)
- ホンジュラスコマヤグアの刑務所で火災が発生。独房から出られなかった囚人を中心に、361名が死亡した。(2012年)
- M8.0~8.5の康和南海地震発生、畿内で建造物被害、土佐で田畑海没。(1099年)
- ギリシャクレタ島イラクリオンで推定Mw7.5の地震が発生。約2000名が死亡。(1810年)
- 霧島山御鉢が噴火、5人が死傷。(1900年)
- ドイツハンブルクで大規模な洪水が発生、318名死亡。(1962年)
- オーストラリアで大規模な森林火災が発生。75名が死亡し、2,000km2の森林が焼失。(1983年)
- 太平洋上で中華航空006便急降下事故発生。2分半で9,100メートル降下し、重傷者2名。(1985年)
- 台湾の中正国際空港近郊でチャイナエアライン676便墜落事故が発生。202名死亡。(1998年)
- ペルーのワイナプチナ火山が大噴火を起こし、世界的な寒冷化と飢餓の原因となった。(1600年)
- 開拓のため移動中に遭難したドナー隊が、救助隊に発見された。(1847年)
- アメリカ合衆国南部で、翌20日にかけて60個以上の竜巻が発生。170~1200名が死亡したとされる。(1884年)
- 青梅線小作駅で列車が暴走し停車中の貨車に衝突、大破した。(1952年)
- ギリシャエーゲ海でMw7.2の地震が発生。20名が死亡。(1968年)
- 中華航空の旅客機が太平洋上を飛行中に失速し急降下したことで、機体が破損した。52名が負傷。(1985年)
- 旅客機がクアラルンプール国際空港への着陸に失敗し墜落。4名が死亡。(1989年)
- 山梨県により、日本住血吸虫症の終息宣言が出された。(1996年)
- イランの軍人を載せたIl-76MDが操縦ミスによりイラン山岳地帯へ墜落。275名が死亡。(2003年)
- メキシコ北部の炭鉱でメタンが爆発。65名が死亡。(2006年)
- 千葉県沖で、海上保安庁のイージス艦と漁船が衝突。漁船に乗船していた2名が死亡。(2008年)
- アメリカ合衆国ジョージア州でMs6.2の地震が発生。114名から130名が死亡したとされる。(1920年)
- 秋田県能代市で大規模な火災が発生。3名が死亡し、1295棟の住居が焼失した。(1949年)
- インドネシアジャワ島のディエン火山群のシニラ火口から火山ガスが発生。149名が死亡した。(1979年)
- 京阪電鉄京阪本線で、いたずらによる置石により列車が脱線横転。104名が負傷した。(1980年)
- 香川県坂出市の送電鉄塔が倒壊。約1万7千戸が停電し、ガス供給、工場操業に影響が出た。(1998年)
- ポルトガルのマデイラ諸島で大規模な洪水が発生。少なくとも42名が死亡した。(2010年)
- スイスのラフツ駅で列車の衝突事故が発生。6名が負傷。(2015年)
- 鹿児島県と宮崎県との県境付近を震源として、M6.1のえびの地震が発生。3名が死亡。(1968年)
- 山形県蔵王温泉の観光ホテルで火災が発生。11名が死亡し、旅館など7棟が全焼した。(1983年)
- 山手線で、保線作業員5名が列車にはねられ死亡した。(1999年)
- 横浜周辺でM5.5~6.0の横浜地震が発生。日本地震学会や地震学が誕生する契機となった。(1880年)
- 北海道の北炭夕張炭鉱第一砿で爆発事故が発生。61名が死亡。(1965年)
- 根室本線西新得信号場 - 広内信号場間で、特急列車が風にあおられ脱線転覆。25名が負傷した。(1994年)
- 岩手県の三陸鉄道小石浜駅 - 甫嶺駅間で、普通列車が風にあおられ脱線転覆。5名が負傷した。(1994年)
- 鹿児島本線の海老津駅 - 教育大前駅間で臨時停止していた電車に、後続の電車が追突。134名が重軽傷を負った。(2002年)
- イランケルマン県付近を震源とするMw6.4の地震が発生。612名が死亡した。(2005年)
- ニュージーランドカンタベリー地方でMw6.1の地震が発生。185名が死亡した。(2011年)
- アルゼンチンのブエノスアイレスで、電車が止まり切れずに車止めへ衝突。51名が死亡した。(2012年)
- バングラデシュのパドマ川でフェリーが転覆し沈没。70名が死亡した。(2015年)
- アメリカ合衆国ピッツバーグでポリオワクチンの試験投与が開始された。(1954年)
- アメリカ合衆国フロリダ州で、22日の夜から23日朝にかけて12個の竜巻が発生。42名が死亡。(1998年)
- イングランドカンブリアで、ポイント故障により列車が脱線。1名が死亡。(2007年)
- アトラス航空の貨物機がジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港への着陸に失敗し墜落。3名が死亡。(2019年)
- 蒸気船ゴセンバーグ号が、嵐によりグレートバリアリーフで大破。約100名が死亡した(1875年)
- ホノルル空港付近を飛行中だった、ユナイテッド航空の貨物機のドアが脱落し、乗客が吸い出された。9名が死亡。(1989年)
- ギリシャコリンティアコス湾付近でMs6.7の地震が発生。22名が死亡。(1981年)
- 中国南西航空の旅客機が温州空港への着陸に失敗。61名が死亡。(1999年)
- モロッコ北部でMw6.3の地震が発生。約630名が死亡。(2004年)
- アメリカ合衆国カリフォルニア州で旅客列車とトラックとが追突し脱線。乗務員1名が死亡。(2005年)
- タラ・エアの旅客機がネパール山中に墜落。23名が死亡。(2016年)
- 阿蘇山が噴火、3人が死亡。(1854年)
- アリタリア航空の旅客機が、アイルランドシャノン空港からの離陸に失敗し墜落。34名が死亡。(1960年)
- マケドニアの大統領ボリス・トライコフスキが乗った政府専用機が、サラエボの山岳地帯に墜落し、大統領を含む9名が死亡した。(2004年)
- カナダのオンタリオ州で、速度超過により列車が脱線。3名が死亡。(2012年)
- エジプトのルクソールで、観光用の熱気球が火災により墜落。19名が死亡した。(2013年)
- ドイツの国会議事堂が放火された。(1933年)
- 愛媛県の松山城の一部が焼失した。(1949年)
- 富士航空の旅客機が、大分空港への着陸に失敗し墜落炎上。20名が死亡した。(1964年)
- M8.8のチリ地震が発生、死者802人。(2010年)
- NASAの宇宙飛行士エリオット・シーとチャールズ・バセットは、T-38での飛行訓練中に墜落。両名とも死亡した。(1966年)
- 足尾鉱毒事件の舞台となった栃木県の足尾銅山が閉山した。(1973年)
- ロンドン地下鉄のムーアゲート駅で、列車が止まり切れずに壁に激突。43名が死亡した。(1975年)
- イラン北部アルダビール付近を震源とするMw6.1の地震が発生。少なくとも1100名が死亡した。(1997年)
- モロッコ北部のアガディール付近を震源として、Mw5.8の地震が発生。1万2千名から1万5千名が死亡したとされる。(1960年)
- フォーセット航空の旅客機がペルーのロドリゲス・バロン国際空港への着陸進入中に墜落。123名が死亡した。(1996年)