414
414(四百十四、よんひゃくじゅうし、よんひゃくじゅうよん)は自然数、また整数において、413の次で415の前の数である。
413 ← 414 → 415 | |
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素因数分解 | 2×32×23 |
二進法 | 110011110 |
三進法 | 120100 |
四進法 | 12132 |
五進法 | 3124 |
六進法 | 1530 |
七進法 | 1131 |
八進法 | 636 |
十二進法 | 2A6 |
十六進法 | 19E |
二十進法 | 10E |
二十四進法 | H6 |
三十六進法 | BI |
ローマ数字 | CDXIV |
漢数字 | 四百十四 |
大字 | 四百拾四 |
算木 |
性質
編集- 414は合成数であり、約数は 1, 2, 3, 6, 9, 18, 23, 46, 69, 138, 207, 414 である。
- 51番目の回文数である。1つ前は404、次は424。
- 112番目のハーシャッド数である。1つ前は410、次は420。
- 約数の和が414になる数は1個ある。(274) 約数の和1個で表せる85番目の数である。1つ前は410、次は422。
- 414 = 22 + 72 + 192 = 22 + 112 + 172 = 32 + 92 + 182 = 52 + 102 + 172 = 72 + 132 + 142
- 3つの平方数の和5通りで表せる16番目の数である。1つ前は413、次は419。(オンライン整数列大辞典の数列 A025325)
- 異なる3つの平方数の和5通りで表せる11番目の数である。1つ前は413、次は425。(オンライン整数列大辞典の数列 A025343)
- 異なる4つの平方数の和17通りで表せる最小の数である。次は486。
- 異なる4つの平方数の和 n 通りで表せる最小の数である。1つ前の16通りは390、次の18通りは550。(オンライン整数列大辞典の数列 A025417)
- 桁の調和平均が2になる9番目の数である。1つ前は361、次は441。(オンライン整数列大辞典の数列 A062180)
- 例.3/1/4 + 1/1 + 1/4 = 2
- n = 414 のとき n と n − 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n − 1 を並べた数が素数になる50番目の数である。1つ前は412、次は420。(オンライン整数列大辞典の数列 A054211)
- 414 = 2 × 32 × 23
- 3つの異なる素因数の積で p2 × q × r の形で表せる27番目の数である。1つ前は380、次は444。(オンライン整数列大辞典の数列 A085987)