楊琳
楊 琳(ヤン リン、8月7日‐)は、OSK日本歌劇団の元男役トップスター。神奈川県横浜市出身。O型 [1]
やん りん 楊 琳 | |
---|---|
生年月日 | 8月7日 |
出生地 | 神奈川県横浜市 |
国籍 | 日本 |
血液型 | O型 |
職業 | 舞台俳優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 2007年 - |
活動内容 |
2005年:NewOSK日本歌劇団研修所入学 2007年:NewOSK日本歌劇団入団 2021年:トップスター就任 2024年:OSK日本歌劇団退団 |
主な作品 | |
OSK日本歌劇団: 『ROMEO&JULIET』 『円卓の騎士』 『愛と死のローマ~シーザーとクレオパトラ』 『レビュー春のおどり』 『レビュー Road to 2025!!』 | |
備考 | |
OSK日本歌劇団卒業生 |
略歴
編集神奈川県横浜市出身で、華僑[2]の家柄。本名は芸名に同じ。日本芸術高等学園卒業。
東京アートスクールにてレッスンを積み[3]、2004年、高校3年時の宝塚音楽学校受験の際、他のスクール生(凛城きら、瀬音リサ、彩凪翔ら)とともに日本テレビ「ザ・ワイド」で密着取材を受けるが、彼女は不合格に終わった。翌2005年にNewOSK日本歌劇団研修所(当時)に入所。第83期生。同期に恋羽みうがいる。
2007年、研修所を卒業しNewOSK日本歌劇団(当時)に入団。同年大阪松竹座『春のおどり』で初舞台を踏む。
2009年4月から9月まで関西テレビ「ノッテ・フェリーチェ〜楽しい夜のショッピング〜」にリポーターとしてレギュラー出演していた。
2011年、大阪市のゲストハウス「オ・セイリュウ」で初めて行われたショー『トレジャー・ダンシング』で初主演。
その後も着実に主演・メインキャストなどの経験を積み、2017年には3番手男役に浮上。同年秋のたけふ菊人形公演『OSKシンフォニー』で長期公演の座長を務める。
2018年、元トップスター・高世麻央の退団に伴い、2番手男役に昇格。
2020年2月15日、2020年7月31日をもってトップスター・桐生麻耶が特別専科へ移籍し、翌8月1日よりトップスター就任となる予定であった。しかし同年の新型コロナウイルス感染症流行の影響で3月から9月までの公演が中止の事態となり、桐生麻耶の特別専科への移籍が2021年3月31日に変更されたことにより、2021年4月1日がトップスターの就任日となった[4]。
2024年1月23日、トップスター「楊琳」・娘役トップスター「舞美りら」の退団が決定したことが発表された[5]。2024年4月大阪松竹座「レビュー 春のおどり」、7月京都南座「レビュー in Kyoto」、8月新橋演舞場「レビュー夏のおどり」をもってOSK日本歌劇団を退団した[6]。
主な舞台
編集- 研修生時代
- 2005年12月、世界館『Winter Prelude』(舞台実習出演:聖歌隊)
- 2006年4月、大阪松竹座・名鉄ホール『春のおどり 義経桜絵巻/ハッピー・ゲーム~人生は素晴らしいゲーム!~』(舞台実習出演)
- 2006年9月、大阪松竹座『秋のおどり MOVE ON!! なにわ祭り抄 躍る道頓堀/BE ON THE ROADE』(舞台実習出演)
- 2007年3月、世界館『83期卒業公演 VOYAGE!~ドレーク船長の夢~』(エルマー役)
- 入団後
- 2007年4月、大阪松竹座『春のおどり~桜咲く国2007・輝く未来へ~ 桜・舞・橋/桜ファンタジア』(初舞台)
- 2007年6月、高石アプラホール『Rhythm & Dance』
- 2007年6月、世界館『カウボーイズ』(アンディ、ジョアンナ役)
- 2007年7月、世界館『VIVA! OSK 煌く太陽 燃える情熱』
- 2007年10月、たけふ菊人形『越前ファンタジア こしの都 夢と情熱と華の物語』
- 2007年11月、京都南座 レビューin KYOTO『源氏千年夢絵巻 ロマンス/シャイニングOSKベストセレクション』
- 2008年4月、大阪松竹座 春のおどり『お祝い道中~浪花ともあれ桜花爛漫/DreamStep』
- 2008年5月、そごう劇場『2つの星の物語』(アン役)
- 2008年7月、京都南座 レビュー in KYOTO II『源氏千年夢絵巻 輪舞曲 ~薫と浮船~/ミレニアム・ドリーム』
- 2008年10月、たけふ菊人形『越前に咲いた華~夢と幻想の物語 光源氏 紫式部絵巻~我が愛ゆえに 恋ゆえに~/カレードスコープ』
- 2008年11月、世界館『ダンディ』
- 2009年3月、大阪松竹座 春のおどり『桜彦翔る/RUN & RUN』
- 2009年6月、ABCホール『Blue amber~揺れる琥珀のように~』(ジュリオ役)
- 2009年7月、京都南座 レビュー in KYOTO III『さくら颱風 真夏の京も桜満開/DREAMS COME TRUE!』
- 2009年9月、世界館『STAR★MINE』(ボビー役)
- 2009年10月、umeda AKASO『MAO TAKASE Live in ”umedaAKASO”』
- 2010年4月、大阪松竹座 春のおどり『桜彦翔るII/JUMPING TOMORROW!!』
- 2010年7月、上海国際博覧会奈良ウィークステージショー『夢の旅人-NAKAMARO-』
- 2010年9月、ABCホール『総司恋歌~沖田総司の青春~』(加納新三郎役)
- 2010年10月、一心寺シアター倶楽『ダンディ』
- 2010年12月、大阪国際交流センター大ホール『女帝を愛した男~ポチョムキンとエカテリーナ』(ピョートル3世役)
- 2011年5月、一心寺シアター倶楽・金沢赤羽ホール『Burn The Passion』
- 2011年9月、三越劇場『桜NIPPON・踊るOSK!-Revue, the Classic-』
- 2011年10月~12月、オ・セイリュウOSKショー『トレジャー・ダンシング』 *初主演
- 2012年4月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜舞う九重に/GLORIOUS OSK』
- 2012年7月、京都南座『レビュー in Kyoto ラブ・メルヘン シンデレラパリ/グラン・ジュテ』
- 2012年9月、三越劇場・大丸心斎橋劇場『レビュー The JUJU』
- 2013年2月、なんばHatch『熱烈歌劇2013~歌劇のススメ~』
- 2013年4月、大阪松竹座・東京日生劇場『レビュー春のおどり 桜絵草紙/Catch a Chance Caych a Dream』
- 2013年5月~6月、オ・セイリュウOSKショー『Sparkling OSK』 *主演
- 2013年7月、京都南座『レビュー in Kyoto Love Traveler/ネクステージ~夢を叶えるSong&Dance~』
- 2013年9月、三越劇場・大丸心斎橋劇場『L'Arc-en-Ciel』
- 2013年11月、大丸心斎橋劇場『Gift』
- 2014年1月~3月、オ・セイリュウOSKショー『Sol. FANTASTICA』 *主演
- 2014年5月、8月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー春のおどり 桜花抄/Au Soleil』
- 2014年7月、大丸心斎橋劇場『OSK Dramatic Theater 開演ベルは殺しのあとに』
- 2014年9月、先斗町歌舞練場『桜NIPPON 踊るOSK 2014 華綾とり/炎舞』
- 2014年9月、三越劇場『桜NIPPON 踊るOSK 2014 炎舞/SHOW×SHOW「CONNECTION」』
- 2014年11月、近鉄アート館『プリメール王国物語』クロード役
- 2015年2月、近鉄アート館『That's DANCIN' Crystal passion~情熱の結晶~』
- 2015年2月、レビューカフェ『プリメール王国物語』
- 2015年4月、ドーンセンター『狸御殿』くも蔵役
- 2014年6月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 浪花今昔門出賑/Stormy Weather』
- 2015年7月、近鉄アート館『プリメール王国物語』クロード・レオナード(役替わり)
- 2015年9月~11月、大丸心斎橋劇場・たけふ菊人形・上田市交流文化芸術センター『紅に燃ゆる~真田幸村 紅蓮の奏乱~』霧隠才蔵役
- 2015年11月、京都南座『レビュー in Kyoto 浪花今昔門出賑/Stormy Weather』
- 2016年1月~2月、ナレッジシアター・銀座博品館劇場『カンタレラ2016』フェルナンド3世役
- 2016年5月、7月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー春のおどり 花の夢 恋は満開/Take the beat!』[7]
- 2016年5月~6月、銀座博品館劇場・おかやま未来ホール・近鉄アート館『紅に燃ゆる~真田幸村 紅蓮の奏乱~』霧隠才蔵役
- 2016年8月~9月、近鉄アート館・三越劇場『CRYSTAL PASSION 2016』
- 2016年11月~12月、近鉄アート館・銀座博品館劇場『ROMEO&JULIET』 *劇場公演初主演 [8][9]
- 2017年1~2月、レビューカフェ『INSPIRE』 *主演
- 2017年1~2月、近鉄アート館『REVUE JAPAN ~GEISHA&SAMURAI~』
- 2017年3月、なら100年会館大ホール『紅に燃ゆる~真田幸村 紅蓮の奏乱~』霧隠才蔵役
- 2017年4月、近鉄アート館『Precious Stones JASPER』 *主演
- 2017年6月、8月~9月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー春のおどり 桜鏡~夢幻義経譚~/Brilliant Wave~100年への鼓動~』[10]
- 2017年10月~11月、たけふ菊人形公演『第38回たけふレビュー~OSKシンフォニー~』 *主演
- 2018年2~3月、大丸心斎橋劇場・銀座博品館劇場『三銃士 La Seconde』アトス役
- 2018年5・7月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 桜ごよみ 夢草紙/One Step to Tomorrow!』[11]
- 2018年8~9月、近鉄アート館『My Dear~♥OSKミー&マイガール♥~』ジョージ役 *特別出演
- 2017年10~11月、レビューカフェ『BRILLIANT MEMORY』 *主演
- 2018年12月~2019年1月、近鉄アート館/銀座博品館劇場『円卓の騎士』アーサー王役 *主演 [12]
- 2019年3・4月、近鉄アート館・クールジャパンパーク大阪『新撰組 コンチェルト~狂奏曲~』土方歳三役 *主演 [13]
- 2019年3・4月、新橋演舞場・大阪松竹座『レビュー春のおどり 春爛漫桐生祝祭/STORM of APPLAUSE』[14]
- 2019年7月、京都南座 OSK SAKURA REVUE『歌劇 海神別荘』僧都役 [15]
- 2019年7月、京都南座 OSK SAKURA NIGHT『夢見ていよう』 *特別出演
- 2019年9月~11月、DAIHATSU 心斎橋角座『PRECIOUS STONES(楊 琳)』*主演
- 2019年12月・2020年1月、ABCホール・銀座博品館劇場『天使の歌が聞こえる』ロバート役
- 2020年2月、近鉄アート館『愛と死のローマ~シーザーとクレオパトラ~』ユリウス・カエサル *主演(2月29日~3月3日 コロナウイルス対策により中止)[16]
- 2020年4月・5月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー春のおどり』(公演中止)
- 2020年7月、京都南座『OSK SUMMER SPECIAL 2020』(公演中止)
- 2020年11月、大阪松竹座「OSKだよ全員集合! Memorial Show & Premium Talk」
- 2020年12月、近鉄アート館『愛と死のローマ~シーザーとクレオパトラ~』ユリウス・カエサル *主演 [17]
- 2021年1月・3月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー春のおどり ツクヨミ/Victoria!』[18]
トップスター就任後
編集- 2021年6月・8月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー夏のおどり STARt』[19]
- 2021年10月~11月、越前市文化センター『たけふレビュー Be The Spark!~輝く未来に~』
- 2022年1月、大阪松竹座『劇団創立100周年記念式典』[20]
- 2022年2月・3月、大阪松竹座・新橋演舞場『劇団創立100周年記念「レビュー春のおどり 光/INFINITY」』(2月5日~13日 公演中止)[21]
- 2022年7月、京都南座『劇団創立100周年記念 南座「レビューin Kyoto ミュージカルロマン 陰陽師/INFINITY」』安倍晴明役 [22]
- 2022年9月、中之島中央公会堂『創立100周年記念コンサート』
- 2022年11月、近鉄アート館『五右衛門』石川五右衛門役
- 2023年2月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー春のおどり ミュージカルアクト レ・フェスティバル/未来への扉~Go to Future~』[23]
- 2023年7月、クールジャパンパーク大阪TTホール『レビュー Road to 2025!! 春・夏・秋・冬/HEAT!!』[24]
- 2023年11月、京都南座『レビュー in Kyoto Go to the future ~京都から未来へ!~』[25][26]
- 2024年2月、扇町ミュージアムキューブ『大阪ラプソディ』 [27]
- 2024年4月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 春楊桜錦絵/BAILA BAILA BAILA』 *退団公演[28][29]
- 2024年7月、京都南座『レビュー in Kyoto BAILA BAILA BAILA 南座バージョン』 *退団公演[30][31]
- 2024年7月、浅草花劇場『楊琳・舞美りら メモリアルステージ in浅草』 [32]
- 2024年8月、新橋演舞場『レビュー 夏のおどり』 *退団公演 [33][34]
OSK Revue Cafe in Brooklyn Parlor OSAKA
編集- 2020年8月~11月、『楊琳スペシャルライブ』無観客ライブ配信、10月から有観客でライブ
- 2020年8月、『BPまつり楊琳』
- 2021年4月、『楊琳 Celebration Party』
- 2021年4月、『楊琳スペシャルライブ』
- 2022年4月~5月、『楊琳 SPECIAL SHOW GENTLEMAN』
- 2022年8月~9月、『楊琳スペシャルショー』
- 2023年4月~5月、『楊琳スペシャルショーTwinkle』
- 2023年9月、『楊琳スペシャルショーTwinkle』
- 2024年5月~6月、『楊琳・舞美りら メモリアルステージ』 [35]
その他、ライブ・イベント(トップスター就任後)
編集- 2021年12月、中之島フェスティバルホール『大阪文化芸術祭~That's Entertainment of OSAKA~』
- 2022年1月、大阪松竹座『OSK日本歌劇団創立100周年記念式典』
- 2022年6月、ぐるっと関西おひるまえ(2022年6月24日、NHK大阪)[36]
- 2022年7月、戎橋南東側特設ステージ『道頓堀川万灯祭 2022』
- 2022年10月、越前市文化センター『楊琳&越前市長 スペシャルトークイベント』
- 2023年3月、なんばパークス『wakupaku Live Kitchen』
- 2023年3月、千日亭『上方文化講座「OSKの世界」ゲストトーク&座談会』
- 2023年4月、郷の音ホール野外ステージ『さんだ桜まつり』
- 2023年4月、幕張メッセ『「ニコニコ超会議」超時空劇場(ショー)』[37]
- 2023年10月、ぐるっと関西おひるまえ(2023年10月19日、NHK)[38]
- 2023年11月、京都四條南座正面玄関『一日東山消防署長』(2023年11月8日)[39][40]
- 2024年1月、今宮戎神社 宝恵駕行列(2024年1月10日、とんぼりリバーウォーク~今宮戎神社)[41][42]
- 2024年2月、『アキナのぶっちゃけていいんじゃないの』(2024年2月5日、eo光チャンネル) [43]
- 2024年3月、連続テレビ小説「ブギウギ」第25週(3/18~の週、NHK) [44][45]
- 2024年4月、「ニコニコ超会議2024」超松竹ラボ(2024年4月27日、幕張メッセ)[46][47]
- 2024年5月、『やさしいニュース』(2024年5月15日、テレビ大阪)[48][49]
- 2024年6月、読売ファミリー主催イベント『「レビュー in Kyoto」南座ラストステージ 記念トークショー』(2024年6月30日、ギャラリーよみうり)[50]
- 2024年8月、『楊琳・舞美りらフェアウェルパーティー』(2024年8月17日、SPACE14)[51]
脚注
編集- ^ “スター紹介 楊 琳”. OSK日本歌劇団. 2023年10月1日閲覧。
- ^ デイリースポーツ 2005年04月14日、NewOSK 83期生入所式
- ^ 出身生 - 宝塚受験スクール 東京アートスクール
- ^ “2021年「レビュー春のおどり」について”. OSK日本歌劇団. 2021年1月1日閲覧。
- ^ “トップスター「楊琳」・娘役トップスター「舞美りら」退団のお知らせ”. OSK日本歌劇団. 2024年1月23日閲覧。
- ^ 「OSK日本歌劇団「レビュー夏のおどり」 トップコンビ楊&舞美 - 新橋演舞場ラストステージより」『奈良新聞』。2024年9月2日閲覧。
- ^ “OSK 新トップスター高世麻央お披露目 in 新橋演舞場 『レビュー 夏のおどり』 出演者が意気込みを語りました”. エンタメターミナル (2016年5月30日). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “上島雪夫手がけるOSK日本歌劇団「ROMEO&JULIET」大阪と東京で上演”. ステージナタリー (2016年11月18日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “古典作品の新たな創造 OSK日本歌劇団DANCE REVUE『ROMEO&JULIET』開幕!”. SPICE - イープラス (2016年11月22日). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “創立95周年! OSK日本歌劇団 新橋演舞場公演レビュー「夏のおどり」製作発表レポート”. SPICE - イープラス (2017年7月28日). 2023年10月17日閲覧。
- ^ “「OSKの魅力は舞台に臨む思い」ラストステージに向け高世麻央が東京で会見”. ステージナタリー (2018年6月4日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “楊琳らが紡ぐ“剣と魔法”の物語、OSK日本歌劇団「円卓の騎士」東京へ”. ステージナタリー (2019年1月22日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団「新撰組」開幕、土方歳三役の楊琳が幕末に思いを巡らせる”. ステージナタリー (2019年3月9日). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団『レビュー春のおどり』製作発表記者会見”. エンタメターミナル (2019年2月17日). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団×「サクラ大戦」座談会”. ステージナタリー (2019年6月14日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “歌とダンスで紡ぐカエサル&クレオパトラの物語、OSK「愛と死のローマ」開幕”. ステージナタリー (2020年2月27日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団「愛と死のローマ」再演へ、楊琳・舞美りらが古代ローマの愛と陰謀を体現”. ステージナタリー (2020年11月17日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “トップスターラストステージの桐生麻耶が“つながり”に感謝「春のおどり」千秋楽”. ステージナタリー (2021年3月28日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK楊琳らが「レビュー夏のおどり」成功祈願、「とんでもない星の下に生まれた」”. ステージナタリー (2021年6月7日). 2023年10月16日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団、創立100周年を“満開の桜”で祝う トップスター楊琳ら「感謝を忘れない」”. ORICON NEWS (2022年1月30日). 2023年10月17日閲覧。
- ^ “「思いは全員で1つ」トップスター・楊琳率いるOSK100周年記念「レビュー春のおどり」東京へ”. ステージナタリー (2022年3月25日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団が3年ぶりに南座へ!「レビュー in Kyoto」トップスター楊琳率いる男役スター座談会”. ステージナタリー (2022年6月6日). 2023年10月10日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団『レビュー 春のおどり』の初日公演レポート、トップスター楊琳「大阪松竹座の開場100周年に私たちも新しい1歩が踏み出せた」”. SPICE - イープラス (2023年2月4日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団『大阪・関西万博2025』キックオフ公演目前、トップスター楊琳「日舞レビューが上演されること自体が喜び」”. SPICE - イープラス (2023年7月11日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団がイープラス関西支社で挨拶、誕生日迎えた楊琳、南座公演で上演するレビューは「無駄のない充実した濃い作品」”. SPICE - イープラス (2023年8月27日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “八坂神社で成功祈願、OSK日本歌劇団は「無条件で楽しめる時間をお届けできる劇団です!」と楊琳”. ステージナタリー (2023年10月10日). 2023年10月10日閲覧。
- ^ “大阪ラプソディ”. OSK日本歌劇団 (2023年11月11日). 2023年11月13日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団が大阪松竹座で2024年4月に「レビュー春のおどり」上演”. ステージナタリー (2023年11月15日). 2023年11月17日閲覧。
- ^ 「OSK日本歌劇団トップ・楊琳、8月退団後の“夢”は「好きなだけ白米を食べたい」…卒業公演会見で笑顔」『スポーツ報知』2024年1月24日。2024年1月25日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団「レビュー in Kyoto」に向け、楊琳「気持ち新たに臨みたい」”. ステージナタリー. 2024年7月8日閲覧。
- ^ 「OSK日本歌劇団「レビュー in Kyoto」7月上演 楊&舞美 京都南座ラストステージ - もっともっと輝いて【前編】」『奈良新聞』。2024年7月8日閲覧。
- ^ “24/7/30・31「楊琳・舞美りら メモリアルステージin浅草」(4/29掲載)”. OSK日本歌劇団 (2024年4月30日). 2024年4月30日閲覧。
- ^ “ラストステージ「夏のおどり」に向け楊琳・舞美りらが思い語る「OSKは人生のすべて」”. ステージナタリー. 2024年7月8日閲覧。
- ^ 「「ブギウギ」で注目を集めたOSK日本歌劇団 楊琳と舞美りらの退団公演に注目/芸能ショナイ業務話」『サンケイスポーツ』。2024年7月8日閲覧。
- ^ “OSK Revue Cafè 上演スケジュール”. OSK日本歌劇団. 2024年3月15日閲覧。
- ^ 日本放送協会『2022年6月24日 - ぐるっと関西おひるまえ』 。2023年6月18日閲覧。
- ^ “かぶきにゃんたろう&OSK日本歌劇団[DAY1@ニコニコ超会議2023【4/29】]”. ニコニコ生放送 (2023年4月29日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “2023年10月19日 - ぐるっと関西おひるまえ”. NHK (2023年10月18日). 2023年11月1日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団の楊琳さんが一日消防署長 火の用心呼びかけ”. NHK ニュース (2023年11月8日). 2023年11月9日閲覧。
- ^ 「OSK日本歌劇団の楊琳さんが1日消防署長(2023年11月8日、京都市東山区)」『京都新聞』2023年11月8日。2023年11月9日閲覧。
- ^ “24/1/10今宮戎神社 宝恵駕(ほえかご)行列に参加(1/7掲載)”. OSK日本歌劇団. 2024年3月22日閲覧。
- ^ “【動画】今宮戎神社「十日戎」、4年ぶりに宝恵駕行列”. OSAKA STYLE. 2024年3月23日閲覧。
- ^ “24/2/5「アキナのぶっちゃけていいんじゃないの」に出演”. OSK日本歌劇団. 2024年2月2日閲覧。
- ^ “連続テレビ小説「ブギウギ」に再出演(3/14掲載)”. OSK日本歌劇団. 2024年3月15日閲覧。
- ^ @asadora_bk_nhk (2024年3月22日). "2024年3月22日13:05のツイート". X(旧Twitter)より2024年3月22日閲覧。
- ^ “超松竹ラボ 全実験まるっと!生放送![DAY1@ニコニコ超会議2024【04/27】]”. ニコニコ生放送 (2024年4月27日). 2024年4月27日閲覧。
- ^ @SHOCHIKU_PR (2024年4月5日). "2024年4月5日12:00のツイート". X(旧Twitter)より2024年4月7日閲覧。
- ^ “24/5/15テレビ大阪「やさしいニュース」に楊琳・舞美りらが出演”. OSK日本歌劇団. 2024年5月20日閲覧。
- ^ “【間もなく退団!】トップスター2人を直撃!感謝の舞台”. YouTube. 大阪NEWS【テレビ大阪ニュース】. 2024年5月20日閲覧。
- ^ “2024年6月30日(日)OSK日本歌劇団 楊琳・舞美りら「レビュー in Kyoto」南座ラストステージ 記念トークショー ダイジェスト動画”. YouTube. よみふぁみチャンネル. 2024年7月17日閲覧。
- ^ “24/8/17楊琳・舞美りらフェアウェルパーティー開催(6/18掲載)”. OSK日本歌劇団. 2024年6月19日閲覧。
外部リンク
編集- OSK日本歌劇団 トップスター楊琳 - yan-rinfamily ページ! - 新やんりんクラブ公式ホームページ
- やんりんクラブ - 旧オフィシャルファンクラブ