岡崎駅

愛知県岡崎市にある東海旅客鉄道・愛知環状鉄道の駅
岡崎停車場から転送)

岡崎駅(おかざきえき)は、愛知県岡崎市羽根町字東荒子にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線および愛知環状鉄道愛知環状鉄道線である。駅番号は、東海道本線が「CA52」、愛知環状鉄道線が「01」。

岡崎駅
東口(2014年6月)
おかざき
Okazaki
地図
所在地 愛知県岡崎市羽根町字東荒子
北緯34度55分32.199秒 東経137度9分26.334秒 / 北緯34.92561083度 東経137.15731500度 / 34.92561083; 137.15731500座標: 北緯34度55分32.199秒 東経137度9分26.334秒 / 北緯34.92561083度 東経137.15731500度 / 34.92561083; 137.15731500
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
愛知環状鉄道(愛環)
電報略号 オカ←ヲカ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 3面5線
乗車人員
-統計年度-
(JR東海)18,555人/日(降車客含まず)
-2019年-
乗降人員
-統計年度-
(愛環)11,043人/日
-2019年-
開業年月日 1888年明治21年)9月1日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 東海道本線名古屋地区
駅番号 CA  52 
キロ程 325.9 km(東京起点)
CA51 相見 (4.3 km)
(4.2 km) 西岡崎 CA53
所属路線 愛知環状鉄道線
駅番号 01
キロ程 0.0 km(岡崎起点)
(1.7 km) 六名 02
備考 共同使用駅(JR東海の管轄駅)
JR東海:駅長配置駅管理駅
JR東海:JR全線きっぷうりば
JR東海:サポートつき指定席券売機設置駅[2]
愛知環状鉄道:駅員配置駅
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西口(2022年10月)

愛知環状鉄道線は当駅を起点とする。東海道本線の運行形態の詳細は「東海道線 (名古屋地区)」を参照。

概要

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中心市街地に位置する名鉄名古屋本線東岡崎駅に対して、当駅は岡崎市の南郊に位置するためかつては閑散とした雰囲気を持っていたが、1980年代中頃より東海道線の列車が増発されると乗降者数が増加し、現在では岡崎市の主要駅の1つと位置づけられている。市内にある「岡崎」を含む駅との区分の為「JR岡崎駅」と呼ばれることが多い。

歴史

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現在の東海道本線にあたる路線の建設に当たって、急勾配を避けるため[3]御油赤坂の宿場町を避けて蒲郡を経由したため、当駅は岡崎市街地から南に離れた羽根村(のち岡崎村)に建設された。これに関して、御油と赤坂が鉄道を忌避したという説や、岡崎宿が鉄道を忌避したため市街地から離れたという説が、鉄道忌避の代表例として古くから語られていたが、これらはその根拠となる史料が存在しない。実際にはまず矢作川橋梁の位置を決定[注釈 1] した後で蒲郡以西の線形を検討した際に、地盤が軟弱な地域があった事や、市街地に線路を通すのは用地買収の際により困難をきたす事などの条件を検討した結果としての位置決定であった事が真実とされている(なお、岡崎町〈市制施行は1916年〉では鉄道庁に対し、東海道本線の複線化の際に上り線を市街地に引き込んで欲しいといった請願を行った事があったが、「上下線を離すのは問題」といった理由で断られている。その後、1955年には東岡崎 - 岡崎間のモノレール建設が計画されたが、後に中止となった)。

1898年、市街地と駅を結ぶための馬車鉄道である岡崎馬車鉄道が開通した(同線は1912年路面電車化し、最後は名鉄岡崎市内線となって1962年に全廃された。)。しかし、1923年8月8日に愛知電気鉄道岡崎線(現在の名鉄名古屋本線)の東岡崎駅が市街地中心付近に開業したため、以後は長距離客を除いて町の中心駅としての地位はそちらに譲る事になった(なお、1976年の岡多線〈現在の愛知環状鉄道線〉の開業に合わせて市の中心部に中岡崎駅が開業した)。

岡多線(愛環線)分岐配線計画の変遷

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国鉄岡多線(現・愛知環状鉄道線、愛環線)建設前の岡崎駅は島式2面4線のプラットホームとその両側に数本の側線、および駅本屋側に貨物ホームを有する構内配線であった[4]

1969年(昭和44年)に岡多線岡崎・豊田間の工事実施計画が認可されたが、その時点での岡崎駅の計画配線は2種の案が工事誌に掲載されている[5][6]。一つは岡多線が東海道本線の東側を複線で並走し、駅本屋側に岡多線ホームを新設する案[7]、もう一つは分岐地点で東海道本線上り線・下り線の間に岡多線が立体交差で割込み、既設島式2面4線ホームの中線2線を岡多線ホームとする案である[6][4]

岡崎駅配線改良案1
↑ 名古屋方面        

東京方面
 
高蔵寺方面
凡例
出典:岡多線・瀬戸線工事誌[7]


岡崎駅配線改良案2
↑ 名古屋方面        

東京方面
 
高蔵寺方面
凡例
出典:岡多線・瀬戸線工事誌[4]


しかし、翌1970年(昭和45年)にはトヨタ自動車の完成自動車輸送を担う区間である岡崎・桝塚間を単線・貨物線として早期開業させる事が決まり、岡崎駅の大規模配線改良案は白紙となった[5]。変更後の暫定配線は計画2案の折衷案といったところで、建設予定の単線(下り線相当)のみが立体交差して東海道本線上り線・下り線の間に入る一方で、旅客開業に備えて計画した岡多線ホームは東海道本線から独立した単式1面1線を駅本屋側に設ける形となった[8]。また、岡多線を複線化する際に増設される上り線は駅ホームまで至らず、立体交差付近で東海道本線の上り線と合流する形に改められた[8]

岡崎・北野桝塚間の貨物線開業後も岡崎・豊田間の旅客開業工事が順次進められたが、豊田以北の延伸が実現するまでは単線でも旅客需要に対応できると見込まれた[5]。1974年(昭和49年)に認可された岡崎・豊田間工事実施計画では岡崎・北野桝塚間の配線変更は盛り込まれず[5]、岡崎駅の改良も岡多線旅客ホームの新設とそれに伴う駅舎の移設に留まった[6]

以来、岡多線は上下線ともに岡崎駅北方約400 m間を東海道本線上り線と共用することになり、東海道本線のダイヤが乱れた際に岡多線の列車運用に支障が出るなど、ダイヤ上の制約が生じることになった[9]。これは国鉄民営化および岡多線の第三セクター化によって2路線が別会社となる際にも懸念事項として取り上げられたが、当時の財政事情では大規模な配線変更に要する工事費を捻出する当てが無かったため、結局、転換時点では現状維持となった[9]。愛知環状鉄道は代替策として岡崎・中岡崎間に新設予定の六名駅に逆線出発が可能な列車交換設備を設け、非常時には同駅から中岡崎方面に折り返すことができるようにした[10]

愛知環状鉄道移管時の配線
↑ 名古屋方面        

東京方面
 
高蔵寺方面
凡例
出典:岡多線・瀬戸線工事誌[4]、愛知環状鉄道20年史[11]
破線は2004年増設の専用線。


東海道本線と愛環線の路線共用は転換後しばらく続いたが、2000年代に入って愛環線の別線化が再び具体化し、2001年(平成13年)には愛環・JR東海両社間で岡崎駅専用線化工事の基本協定が締結された[12]。専用線新設工事は2004年(平成16年)11月15日に竣工し、この時をもって東海道本線との路線共用は解消された[13]

専用線の完成によって岡崎・六名間は新旧2線の単線並列となった[14]。旅客列車はすべて専用線を走行し、旧線は新車搬入時などに使用される[15]

年表

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駅構造

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単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線、合計3面5線のホームを有する地上駅。単式ホームを愛知環状鉄道、島式ホームをJR東海が使用する。東海道本線は内側の2・3番線が本線、1・4番線が副本線となっている。なお、昼間の東海道本線では快速列車系統と普通列車の緩急接続が行われる。構内の東西を結ぶ橋上駅舎と自由通路を備える[20]

JR東海の駅長駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、三ケ根駅 - 西岡崎駅間の各駅を管理している。駅舎内部にはJR全線きっぷうりば自動券売機サポートつき指定席券売機[2]自動改札機が置かれている。愛知環状鉄道の駅員はいないが、2021年3月4日まで同線専用の自動券売機が設置されていた。翌5日からはJRの券売機で愛知環状鉄道の乗車券を販売し、JRと愛知環状鉄道で改札は共用している。

2004年(平成16年)11月14日までは0番線から発車する愛知環状鉄道線の列車は東海道本線の上り線を逆走する形で運転されていたが、単線の専用線路が既設線に並行して増設された。0番線から東海道本線には線路が直接つながっていない。

かつては構内東側に駅舎があったが、1990年に現在の橋上駅舎になった[20]

貨物営業を行っていた頃は、駅舎の南側に有蓋車用貨物ホームや貨車留置線があった。また、1960年代までは三龍社工場や日清紡績針崎工場の貨物ホームへの専用線も伸びていた。

愛知環状鉄道線におけるTOICA等の取り扱い

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2006年にJR東海がTOICAを当駅を含む区間で導入し、その後の2019年3月2日に愛知環状鉄道もTOICAを導入した[23][27]。これに伴い当駅にはICカード用の乗換改札機が設置されており、当駅で乗り換える場合は乗換改札機にタッチ、当駅発着で愛知環状鉄道線を利用する場合は当駅の改札機と乗換改札機の双方にタッチする必要がある[27]。なお、乗換改札機にタッチしなかった場合は金山高蔵寺経由の運賃で精算されるため注意が必要である[28]

愛知環状鉄道線のTOICA導入以前は、TOICA等で東海道本線を利用して当駅で愛知環状鉄道線に乗り換えるには、一度改札を出る必要があった[29](改札内の乗換改札機等も設けられていなかった)。

のりば

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番線 路線 方向 行先 備考
0 愛知環状鉄道線 - 高蔵寺方面  
1   東海道本線 上り 豊橋方面 待機線
2 本線
3 下り 名古屋方面 本線
4 待機線

(出典:JR東海:駅構内図

名古屋方面への当駅始発の一部が1番線からの発車となる。早朝の豊橋方面の始発列車は4番線から発車する。また、名古屋方面からの一部列車は4番線に到着する。

配線図

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岡崎駅 - 六名駅(愛環) 構内配線略図
↑ 名古屋方面               


豊橋方面
 
新豊田方面
凡例
出典:[30]
橙線が東海道本線、青線が愛知環状鉄道線


利用状況

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岡崎駅(橙:国鉄・JR/青:愛環)と東岡崎駅(赤)の
一日平均乗車人員の推移(出典:愛知県統計年鑑)

国鉄時代は、市の中心部に位置する名鉄東岡崎駅と比べて、市の南郊という立地条件や名古屋市までの利便性(運賃・運転本数・所要時間)などにより不利な立場であったが、JR発足以降は同市までの利便性が向上[注釈 2] した他、運賃と所要時間についてはJRが優位となった[注釈 3][注釈 4] 事もあって、利用客は年々増加している。

この他、商業施設や公共施設も東岡崎駅前や市の中心部である康生地区から当駅に程近い戸崎羽根地区への移転・新設が進み、それに伴い駅周辺を含む市南部の宅地化及び再開発が進んでいる事も、利用客増加に一役買っている。

『愛知県統計書』、『愛知県統計年鑑』、『岡崎市統計書』各号によると、一日平均乗車人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車人員の推移
官鉄・国鉄・JR東海
岡崎駅
愛知環状鉄道
岡崎駅
備考
1888(明治21)年1109月1日開業から12月末まで[31]
1889(明治22)年度
1890(明治23)年135期間は1月 - 12月[32]
1891(明治24)年150期間は1月 - 12月[33]
1892(明治25)年度
1893(明治26)年度
1894(明治27)年度
1895(明治28)年度
1896(明治29)年度
1897(明治30)年度
1898(明治31)年度
1899(明治32)年度
1900(明治33)年度
1901(明治34)年度
1902(明治35)年度
1903(明治36)年度
1904(明治37)年度
1905(明治38)年度
1906(明治39)年度
1907(明治40)年度480[34]
1908(明治41)年度562[35]
1909(明治42)年度605[36]
1910(明治43)年度629[37]
1911(明治44)年度675[38]
1912(大正元)年度689[39]
1913(大正02)年度593[40]
1914(大正03)年度734[41]
1915(大正04)年度470[42]
1916(大正05)年度563[43]
1917(大正06)年度706[44]
1918(大正07)年度578[45]
1919(大正08)年度859[46]
1920(大正09)年度857[47]
1921(大正10)年度881[48]
1922(大正11)年度902[49]
1923(大正12)年度970[50]
1924(大正13)年度1019[51]
1925(大正14)年度1026[52]
1926(大正15)年度1043[53]
1927(昭和02)年度1039[54]
1928(昭和03)年度992[55]
1929(昭和04)年度1012[56]
1930(昭和05)年度1010[57]
1931(昭和06)年度1104[58]
1932(昭和07)年度965[59]
1933(昭和08)年度1014[60]
1934(昭和09)年度1199[61]
1935(昭和10)年度1099[62]
1936(昭和11)年度1188[63]
1937(昭和12)年度1214[64]
1938(昭和13)年度
1939(昭和14)年度
1940(昭和15)年度
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度5726千人単位の年間乗車人員から算出[65]
1947(昭和22)年3545期間は1月 - 12月、千人単位の年間乗車人員から算出[66]
1948(昭和23)年3290期間は1月 - 12月、千人単位の年間乗車人員から算出[67]
1949(昭和24)年度2756千人単位の年間乗車人員から算出[68]
1950(昭和25)年度2771[69]
1951(昭和26)年度n/a[70]
1952(昭和27)年度3738[71]
1953(昭和28)年度3719[72]
1954(昭和29)年度3564[73]
1955(昭和30)年度4075[74]一日平均乗降人員は約8千人[75]
1956(昭和31)年度4644[76]
1957(昭和32)年度4921[77]
1958(昭和33)年度5067[78]
1959(昭和34)年度5393[79]
1960(昭和35)年度5846[80]
1961(昭和36)年度5809[81]
1962(昭和37)年度5806[82]
1963(昭和38)年度6061[83]
1964(昭和39)年度6042[84]
1965(昭和40)年度6321[85]
1966(昭和41)年度6370[86]
1967(昭和42)年度7132[87]
1968(昭和43)年度6570[88]
1969(昭和44)年度5518[89]
1970(昭和45)年度5186[90]
1971(昭和46)年度5041[91]
1972(昭和47)年度4958[92]
1973(昭和48)年度4933[93]
1974(昭和49)年度5207[94]
1975(昭和50)年度5080[95]
1976(昭和51)年度5417[96]
1977(昭和52)年度5242[97]
1978(昭和53)年度5208[98]
1979(昭和54)年度5257[99]
1980(昭和55)年度5315[100]
1981(昭和56)年度5296[101]
1982(昭和57)年度5385[102]
1983(昭和58)年度5468[103]
1984(昭和59)年度5518[104]
1985(昭和60)年度5737[105]
1986(昭和61)年度5935[106]
1987(昭和62)年度63648091月31日愛知環状鉄道開業[107]
1988(昭和63)年度67151889[108]
1989(平成元)年度72361348[109]
1990(平成02)年度81931466[110]
1991(平成03)年度91511481[111]
1992(平成04)年度98941895[112]
1993(平成05)年度102081648[113]
1994(平成06)年度103541807[114]
1995(平成07)年度105111789[115]
1996(平成08)年度108821910[116]
1997(平成09)年度109991751[117]
1998(平成10)年度111101857[118]
1999(平成11)年度111971786[119]
2000(平成12)年度115411979[120]
2001(平成13)年度120162104[121]
2002(平成14)年度125482354[122]
2003(平成15)年度129192353[123]
2004(平成16)年度132792907[124]
2005(平成17)年度143154589[125]
2006(平成18)年度143793319[126]
2007(平成19)年度153523308[127]
2008(平成20)年度160843638[128]
2009(平成21)年度160813587[129]
2010(平成22)年度164154282[130]
2011(平成23)年度165334395[131]
2012(平成24)年度167324459[132]
2013(平成25)年度171354616[133]
2014(平成26)年度170774566[134]
2015(平成27)年度176934817[135]
2016(平成28)年度179014950[136]
2017(平成29)年度181385198[137]
2018(平成30)年度183475369[138]
2019(令和元)年度18555[139]

駅周辺

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岡崎市の中心市街地は名鉄東岡崎駅付近にあり、当駅は南郊に位置するため閑散とした雰囲気を持っていたが1980年代中頃より東海道本線の列車が増発されると乗降者数が増加。現在、シビックコア地区整備事業により、駅周辺の再開発が行われている。 再開発に伴い周辺道路では商業施設の出店や高層マンションの建設などが著しく見られる。また、東口のタクシー乗り場と待ち合い駐車場の改修工事、駅構内の自由通路の延伸やエレベーターエスカレーターの設置、立体駐車場の建設が行われた。 2009年には東口バスターミナルが完成し、従来三菱東京UFJ銀行前から発車していた市民病院行きなどもバスターミナルから発車するようになった。また2022年には西口の駅前ロータリー、バス乗り場も再整備された。

公共施設

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※ 岡崎市役所は名鉄名古屋本線東岡崎駅が最寄り駅

医療機関

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文教施設など

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宿泊施設

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  • ホテルトレンド岡崎駅前
  • ABホテル岡崎
  • マイホテル岡崎

史跡

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文化財

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その他

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主な道路

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バス路線

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名鉄バス[145]
名鉄東部交通バス[145]
  • 西口
    • 7番乗り場 - 西尾、藤田医大岡崎医療センター
    • 8番乗り場 - 東岡崎
JR東海バス

隣の駅

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東海旅客鉄道(JR東海)
  東海道本線
特別快速・新快速・快速
蒲郡駅 (CA47) - (一部幸田駅 (CA50)) - 岡崎駅 (CA52) - 安城駅 (CA54)
区間快速(当駅から相見方の各駅に停車)
相見駅 (CA51) - 岡崎駅 (CA52) - 安城駅 (CA54)
普通
相見駅 (CA51) - 岡崎駅 (CA52) - 西岡崎駅 (CA53)
愛知環状鉄道
愛知環状鉄道線
岡崎駅 (01) - 六名駅 (02)

脚注

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注釈

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  1. ^ 現在の地より北にすると、乙川と矢作川の2箇所に橋を設置する必要が生じるため、負担が大きい。『鉄道忌避伝説の謎』 58-61頁
  2. ^ 1989年の金山総合駅開業により中部地方最大の繁華街である地区への所要時間が大幅に短縮された(従来は名古屋駅を経由する必要があった)。
  3. ^ 2024年4月1日現在、普通運賃(片道)はJR東海・630円(特定運賃)、名鉄・750円。定期運賃(通勤1ヶ月)はJR東海・17,600円、名鉄・23,140円。(JRは岡崎〜名古屋間、名鉄は東岡崎〜名鉄名古屋間で計算。)
  4. ^ 2009年現在、最短の所要時間はJR東海が27分(岡崎〜名古屋)。名鉄が30分(東岡崎〜名鉄名古屋)。

出典

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  1. ^ a b 「TOPIC PHOTOS」『鉄道ピクトリアル』第38巻第12号、電気車研究会、1988年12月号、92頁。 
  2. ^ a b 駅の設備などについて|よくいただくご質問|JR東海”. 東海旅客鉄道. 2023年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月14日閲覧。
  3. ^ 青木栄一『鉄道忌避伝説の謎』 吉川弘文館、2006年、52-56頁
  4. ^ a b c d 日本鉄道建設公団名古屋支社(編)『岡多線・瀬戸線工事誌』日本鉄道建設公団名古屋支社、1988年、538頁。 
  5. ^ a b c d 日本鉄道建設公団名古屋支社(編)『岡多線・瀬戸線工事誌』日本鉄道建設公団名古屋支社、1988年、354頁。 
  6. ^ a b c 日本鉄道建設公団名古屋支社(編)『岡多線・瀬戸線工事誌』日本鉄道建設公団名古屋支社、1988年、534頁。 
  7. ^ a b 日本鉄道建設公団名古屋支社(編)『岡多線・瀬戸線工事誌』日本鉄道建設公団名古屋支社、1988年、356頁。 
  8. ^ a b 日本鉄道建設公団名古屋支社(編)『岡多線・瀬戸線工事誌』日本鉄道建設公団名古屋支社、1988年、357頁。 
  9. ^ a b 日本鉄道建設公団名古屋支社(編)『岡多線・瀬戸線工事誌』日本鉄道建設公団名古屋支社、1988年、398頁。 
  10. ^ 日本鉄道建設公団名古屋支社(編)『岡多線・瀬戸線工事誌』日本鉄道建設公団名古屋支社、1988年、331頁。 
  11. ^ 愛知環状鉄道20年史編纂委員会(編)『愛知環状鉄道20年史』愛知環状鉄道、2008年、111頁。 
  12. ^ 愛知環状鉄道30年史編纂委員会(編)『愛知環状鉄道の30年 安全で信頼される鉄道を目指して』愛知環状鉄道、2019年、135頁。 
  13. ^ 愛知環状鉄道30年史編纂委員会(編)『愛知環状鉄道の30年 安全で信頼される鉄道を目指して』愛知環状鉄道、2019年、137頁。 
  14. ^ 川島令三『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第4巻 豊橋駅 - 名古屋エリア』講談社、2009年、8頁、14頁。 
  15. ^ 川島令三『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第4巻 豊橋駅 - 名古屋エリア』講談社、2009年、91頁。 
  16. ^ 『愛知環状鉄道の30年』31頁、愛知環状鉄道株式会社、2019年
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参考文献

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関連項目

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外部リンク

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