天神橋筋六丁目駅

大阪府大阪市北区にある大阪市高速電気軌道・阪急電鉄の駅

天神橋筋六丁目駅(てんじんばしすじろくちょうめえき)は、大阪府大阪市北区天神橋六丁目にある、大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)・阪急電鉄である。駅および周辺地域は「天六」と呼ばれ親しまれている。

天神橋筋六丁目駅
11号出入口(2011年6月)
写真は大阪市交通局時代のもの
てんじんばしすじ6ちょうめ
Tenjimbashisuji 6-chome[* 1]
Tenjimbashisuji-rokuchome[* 2]
地図
所在地 大阪市北区浪花町[1]
北緯34度42分38.17秒 東経135度30分38.82秒 / 北緯34.7106028度 東経135.5107833度 / 34.7106028; 135.5107833座標: 北緯34度42分38.17秒 東経135度30分38.82秒 / 北緯34.7106028度 東経135.5107833度 / 34.7106028; 135.5107833
所属事業者 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
阪急電鉄
駅構造 地下駅
ホーム 2面4線(各線1面2線)
乗車人員
-統計年度-
(阪急)7,046人/日
(Osaka Metro)18,247人/日(降車客含まず)
-2022年(阪急)-
-2023年(Osaka Metro)-
乗降人員
-統計年度-
(阪急)13,814人/日
(Osaka Metro)35,935人/日
-2022年(阪急)-
-2023年(Osaka Metro)-
開業年月日 1925年大正14年)10月15日
乗入路線 3 路線
所属路線 Osaka Metro堺筋線[* 3]
駅番号  K11 
キロ程 0.0 km(天神橋筋六丁目起点)
(0.7 km) 扇町 K12
所属路線 Osaka Metro谷町線
駅番号  T18 
キロ程 8.5 km(大日起点)
T17 都島 (1.3 km)
(0.8 km) 中崎町 T19
所属路線 阪急千里線[* 3]
駅番号 K11
キロ程 0.0 km(天神橋筋六丁目起点)
(2.2 km) 柴島 HK-87
備考 共同使用駅(Osaka Metroの管轄駅)
  1. ^ Osaka Metroの表記
  2. ^ 阪急の表記
  3. ^ a b 両線で相互直通運転実施
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本稿では前身となる阪急単独駅の天神橋駅(てんじんばしえき)時代についても述べる。

概要

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Osaka Metroの堺筋線谷町線、および阪急の千里線が乗り入れており、このうち堺筋線と千里線は当駅を介して相互直通運転を実施している。両社の共同使用駅であり、Osaka Metroの管轄駅である。駅番号はOsaka Metroに対してのみ付与されており、堺筋線がK11、谷町線がT18である。

1969年昭和44年)までは大阪市電が、1975年(昭和50年)までは阪神北大阪線が地上に乗り入れていた。

近鉄南大阪線大阪阿部野橋駅・阪急京都本線の大阪梅田駅とともに、数少ない大阪環状線より外側にある私鉄のターミナル駅でもある。

歴史

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天神橋駅

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1925年大正14年)10月15日新京阪鉄道が大阪側のターミナル駅として天神橋駅を置いた。これが現在の天神橋筋六丁目駅の直接のルーツであり、当時の隣駅である長柄駅と共に近畿初の高架駅として知られる。この駅名は開業当時の町名「天神橋筋」を端折ったものであって[2]、橋梁の天神橋は堺筋線北浜駅東方にある。

開業当初は仮駅で開業し、翌年地上7階建ての駅ビルが完成するが、この駅ビルはアメリカパシフィック電鉄の駅をモデルにしたものと言われ[3]、日本におけるターミナルビルの先駆として名高い。駅の3・4階には「新京阪マーケット」が入っており、安さと品揃えの良さで人気を集めた[注 1]。このほか、5・6階に新京阪の本社、7階に新京阪会館と北大阪倶楽部が入居しており、新京阪が京阪に合併されると、阪急に戦時統合されるまで当駅に京阪の本社事務所が置かれた[4]

プラットホームはビルの2階部にあり、櫛型のホーム3面と軌道5線を備えていた[5]。当初はホーム北寄りを降車ホームとし、列車は降車客を降ろして奥に進み、乗車客の取扱いを行っていた[6]。新京阪のターミナルであったことから、戦前には特急や急行はその多くが当駅発着であった。戦時中に新京阪が阪急と統合され京阪神急行電鉄となったのち、戦後1950年に特急が復活した時は当駅発着であったものの、1956年以降はすべて梅田駅発着となり、当駅に発着するのは普通列車のみとなった[6]

1970年大阪万博開催に備えて堺筋線が建設され、阪急千里線と相互直通運転を行うことになった。それに合わせて当駅の地下化工事が行われ、工事期間中は天神橋駅に通じる単線の仮設線を設けて工事を行った。地下化後駅ビルは改装され「天六阪急ビル」となって存続し駅のホーム跡もはっきりと認めることができたが、再開発計画に伴い2010年に取り壊された。なお、跡地には2013年阪急不動産によって超高層マンション「ジオタワー天六」が建てられ、その居住者用ロビー[注 2]には、駅階段部に使用されていた大理石がアクセントパネルとなって保存されている。

大阪市電と阪神電車

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当駅にはかつて阪神北大阪線も乗り入れていたが、これは阪神国道線と同じく路面電車であり、駅も路面電車停留場に類するものであった。複線の併用軌道が駅手前で単線になり、片側の線路敷を利用して安全地帯が設けられていた。停留場ながら、「阪神電車のりば」と書かれた大きな看板が掲げられていた。駅跡は道路となっている。

大阪市電の停留場には、1915年から1927年長柄橋延長までループ線が設けられ、ポールや救助網の昇降など折り返しの手間が省かれていたことが特筆される[7]

年表

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  • 1914年大正3年)8月1日:阪神北大阪線天神橋筋六丁目停留場 - 野田停留場間開業。
  • 1915年(大正4年)1月8日大阪市電北浜線北浜二丁目停留場 - 天神橋筋六丁目停留場間開業。
  • 1925年(大正14年)10月15日新京阪鉄道新京阪線(現・阪急千里線) 天神橋駅 - 淡路駅間開業。
  • 1930年昭和5年)
  • 1943年(昭和18年)10月1日:会社合併に伴い新京阪線が京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の所属となる。
  • 1949年(昭和24年)12月1日:新京阪線が京都本線に改称。
  • 1950年(昭和25年)10月1日:京都本線で特急運転が復活。京阪神京都駅(現在の大宮駅)までノンストップ。
    • のちに高槻市駅西院駅にも停車するが利用客が少なく、朝夕のみの運転に縮小される。
  • 1956年(昭和31年)4月16日:同年1月に十三線南方 - 崇禅寺間の線形改良が完成したことに伴い、京都本線の特急が梅田駅発着(ノンストップ)に変更された。当駅は普通のみが発着する駅となる。
  • 1959年(昭和34年)2月18日:路線再編に伴い京都本線が線名変更。京阪神急行電鉄千里山線(現・阪急千里線)の駅となる。
  • 1968年(昭和43年)5月1日:大阪市電北浜線廃止。
  • 1969年(昭和44年)12月6日大阪市営地下鉄堺筋線当駅 - 動物園前駅間開業、阪急線との相互直通運転開始[8]。これに伴い、天神橋駅は天神橋筋六丁目駅に統合(手続き上は天神橋駅の移転・改称扱い)、阪急と大阪市営地下鉄の共同使用駅となる。
    • 堺筋線との直通列車は最長でも高槻市駅発着となり、当駅から河原町駅への直通がなくなる。当駅を発着するのは大阪府内で完結する列車だけとなる。
  • 1970年(昭和45年)4月8日:大阪市営地下鉄谷町線の駅の工事現場で天六ガス爆発事故発生。
  • 1973年(昭和48年)4月1日:社名変更により、京阪神急行電鉄が阪急電鉄となる。
  • 1974年(昭和49年)5月29日:大阪市営地下鉄谷町線 東梅田駅 - 都島駅間延伸により同線の天神橋筋六丁目駅開業。乗換駅となる。
  • 1975年(昭和50年)5月6日:阪神北大阪線廃止。
  • 1979年(昭和54年)3月5日:堺筋線・千里線、普通列車を5両編成から6両編成に増結。平日の朝夕には動物園前駅 - 河原町駅間に堺筋急行を運転開始。優等列車は約23年ぶり、河原町駅発着の列車は約8年4か月ぶりに復活した。
    • 改正当日は休日のため、実際には堺筋急行の運行開始は翌日の3月5日から。
  • 2004年平成16年)7月1日駅ナンバリング導入[9]
  • 2011年(平成23年)5月14日:堺筋線・千里線ではダイヤ改正。土休日の日中に堺筋準急が定期列車として設定されたほか、春・秋の行楽シーズンに天下茶屋駅 - 嵐山駅間の直通特急を運転開始した。直通特急は1956年以来に当駅を発着する特急列車となった。
    • 同年秋よりこの列車は「ほづ」を名乗るようになる。
  • 2018年(平成30年)4月1日大阪市交通局の民営化により、所属事業者・管轄が大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) に変更。
  • 2019年(平成31年)1月19日:この日行われた堺筋線・千里線ダイヤ改正で土休日の堺筋準急が増発される一方、直通特急「ほづ」の設定がなくなり、当駅を発着する特急列車が再度廃止される。
  • 2023年令和5年)3月5日可動式ホーム柵の使用を開始[10]

駅構造

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配線図[11]

3線ともに島式ホーム1面2線を有する地下駅である。

堺筋線・阪急線ホームはOsaka Metroと阪急電鉄の共同使用駅で、Osaka Metroが管轄している。堺筋線は当駅を境に千里線および淡路駅から京都本線へ相互直通運転を行っており、最遠で京都河原町駅まで[注 4]運転されている。

平日ダイヤでは堺筋線の約3割の列車が当駅始発終着であり、柴島駅寄りにあるY字形の引き上げ線を利用して折り返す。また、早朝・深夜は阪急線方面から当駅終着の列車が存在する。こちらの列車は天下茶屋駅寄りの片渡り線を利用して折り返す。

谷町線ホームは堺筋線・阪急線より深い位置にある。両ホームは北改札(谷町線東梅田駅寄り、阪急線淡路駅寄り)付近の連絡通路でつながっている。その他、谷町線ホーム大日駅寄りには東改札、堺筋線ホーム天下茶屋駅寄りには南改札がある。東改札には阪急電鉄の券売機が設置されていないが、阪急線の乗車券での入出場は可能である。

両ホームは離れており計3段階の階移動が必要なため、乗り換えは南森町駅の方が容易である。

当駅は、堺筋本町管区駅に所属しており、駅長が配置され、当駅および扇町駅を管轄している。

のりば

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番線 路線 行先
堺筋線・阪急線ホーム
1   堺筋線 堺筋本町日本橋天下茶屋方面[12]
2 千里線 淡路北千里高槻市京都河原町方面[13]
谷町線ホーム
1   谷町線 東梅田天王寺八尾南方面[14]
2 都島大日方面[14]

ダイヤ

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Osaka Metro堺筋線・阪急千里線

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普通のほか、平日ラッシュ時と土休日の日中に堺筋準急が運行されている[注 5]

当駅 - 天下茶屋駅間の堺筋線内折り返し列車が運転されているほか、阪急千里線北千里駅または阪急京都本線京都河原町駅(普通のほとんどは高槻市駅)まで相互直通運転を行っている。堺筋線内の途中駅発着列車はない。朝・夜には千里線淡路駅・京都本線正雀駅茨木市駅発着、朝・夕方に相川発、平日の朝・夕方と土曜・休日の朝・夜には京都河原町行きの普通列車が運転されている。北千里駅発着列車は大阪梅田駅発着の京都本線普通と、京都本線直通列車は大阪梅田駅発着の千里線直通列車とそれぞれ淡路駅で接続することを考慮している。なお阪急の車両は堺筋線全区間に乗り入れているが、Osaka Metroの車両は京都本線内は高槻市駅までの運行である(京都府には乗り入れない)。

平日日中は高槻市発着・当駅発着・北千里発着を繰り返す20分サイクルで運行されている。土休日の日中は当駅発着がなくなり、堺筋準急が1本加わることで堺筋線・千里線とも20分サイクルに3本(約6分40秒間隔)での運行となっている。

このほか、2009年2011年から2018年までの春・秋の行楽シーズンには天下茶屋駅 - 嵐山線嵐山駅間に臨時直通列車が設定されており、2011年 - 2018年の間は堺筋線内も通過運転を行う直通特急「ほづ」として運行していた。

Osaka Metro谷町線

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全列車が各駅に停車する。日中は大日駅 - 八尾南駅間の運行に統一されており、6分間隔で運行される。平日の朝夕ラッシュ時には都島駅 - 文の里駅喜連瓜破駅間の運行の列車もあり、当駅の停車本数が増加する。

付記

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  • 当駅は阪急の駅ではあるが、高速神戸駅および新開地駅と共に2013年12月21日から導入された駅ナンバリングの対象外となっており、阪急線の案内ではOsaka Metroの駅番号(K11)のみを用いており、阪急仕様の駅番号などの表記はされていない。また、当駅における堺筋線・阪急線ホームの駅名標についても柴島駅方の駅番号(HK-87)は未表記となっている[注 6]
  • 阪急の駅では最も駅名の字数が多い駅で(自社管理駅では雲雀丘花屋敷駅が最長)、阪急車両の行先表示器では「天」と「六」のみ大きい神橋筋丁目と表示される。Osaka Metroの車両では天神橋筋六と表示されていたが、2018年より順次阪急車両と同様の表記に変更されている。
    • 1974年まで(普通鉄道の駅としては1969年以降1984年馬出九大病院前駅開業まで)鉄道駅として日本最長の駅名(14文字)であった。同年5月に札幌市電旭山公園通停留場が西線9条旭山公園通停留場(20文字)に改称したことによりこの座を明け渡した。その後平成以降に長い駅名の駅の開業・改称が相次ぎ、令和の年号になってからはTOP20にも入っていない。
  • 当駅のローマ字表記は、Osaka Metroでは「Tenjimbashisuji 6-chome」であるが、阪急では「Tenjimbashisuji-rokuchome」と表記される。

利用状況

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阪急電鉄

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2022年(令和4年)度の特定日乗降人員13,814人(乗車人員:7,046人、降車人員:6,768人)である。この値には、堺筋線との直通人員、および谷町線との乗換人員を含まない。

各年度の特定日及び1日平均利用状況は下表の通り。なお、特定日の数値は大阪府の、1日平均の数値は大阪市のデータによる。また1日平均乗車人員については堺筋線・谷町線との直通及び乗換人員を含む。

1969年度調査までは阪急電鉄単独(天神橋駅)。また同年度調査については下記の大阪市交通局(現・Osaka Metro)とは調査日が異なり、こちらは堺筋線開業前に実施している。なお出典である大阪府統計年鑑においては、堺筋線開業後も1973年度調査の記録(昭和49年分)までは「天神橋」の駅名で記載されている。

一部の年度については阪急電鉄の乗車人員の値に地下鉄直通人員を含めていると考えられる年度がある。該当する記録については下線付きで記載する。

各年度利用状況[統計 1][統計 2]
年度 特定日利用状況 1日平均
乗車人員
出典
乗車人員 降車人員 乗降人員 大阪府 大阪市
1966年(昭和41年) 25,963 - - [大阪府 1] -
1967年(昭和42年) 24,042 [大阪府 2]
1968年(昭和43年) 22,391 [大阪府 3]
1969年(昭和44年) 22,231 [大阪府 4]
1970年(昭和45年) 15,435 [大阪府 5]
1971年(昭和46年) 15,676 [大阪府 6]
1972年(昭和47年) 13,430 [大阪府 7]
1973年(昭和48年) 64,150 [大阪府 8]
1974年(昭和49年) 59,335 [大阪府 9]
1975年(昭和50年) 12,326 [大阪府 10]
1976年(昭和51年) 63,877 [大阪府 11]
1977年(昭和52年) 59,678 [大阪府 12]
1978年(昭和53年) 66,883 [大阪府 13]
1979年(昭和54年) 70,452 [大阪府 14]
1980年(昭和55年) 16,116 [大阪府 15]
1981年(昭和56年) 9,776 [大阪府 16]
1982年(昭和57年) 9,982 9,680 19,662 [大阪府 17]
1983年(昭和58年) 76,699 71,777 148,476 [大阪府 18]
1984年(昭和59年) 76,463 72,269 148,732 [大阪府 19]
1985年(昭和60年) 69,268 70,658 139,926 [大阪府 20]
1986年(昭和61年) 78,514 71,814 150,328 [大阪府 21]
1987年(昭和62年) 9,288 8,745 18,033 [大阪府 22]
1988年(昭和63年) 9,697 8,630 18,327 [大阪府 23]
1989年(平成元年) - [大阪府 24]
1990年(平成02年) 8,298 7,358 15,656 [大阪府 25]
1991年(平成03年) - [大阪府 26]
1992年(平成04年) 7,803 7,206 15,009 [大阪府 27]
1993年(平成05年) - [大阪府 28]
1994年(平成06年) - [大阪府 29]
1995年(平成07年) 10,253 10,379 20,632 [大阪府 30]
1996年(平成08年) 10,345 10,590 20,935 [大阪府 31]
1997年(平成09年) 10,624 10,547 21,171 [大阪府 32]
1998年(平成10年) 10,520 10,670 21,190 [大阪府 33]
1999年(平成11年) - [大阪府 34]
2000年(平成12年) 7,995 8,003 15,998 [大阪府 35]
2001年(平成13年) 9,247 8,586 17,833 62,954 [大阪府 36] [大阪市 1]
2002年(平成14年) 9,328 8,622 17,950 61,589 [大阪府 37] [大阪市 1]
2003年(平成15年) 9,011 21,531 30,542 60,834 [大阪府 38] [大阪市 1]
2004年(平成16年) 9,006 8,418 17,424 59,656 [大阪府 39] [大阪市 1]
2005年(平成17年) 8,995 8,828 17,823 61,660 [大阪府 40] [大阪市 1]
2006年(平成18年) 9,001 9,509 18,510 78,689 [大阪府 41] [大阪市 1]
2007年(平成19年) 8,990 9,697 18,687 61,631 [大阪府 42] [大阪市 1]
2008年(平成20年) 4,898 10,342 15,240 60,292 [大阪府 43] [大阪市 1]
2009年(平成21年) 3,729 6,857 10,586 60,357 [大阪府 44] [大阪市 1]
2010年(平成22年) 3,362 8,574 11,936 67,959 [大阪府 45] [大阪市 1]
2011年(平成23年) 8,546 8,513 17,059 63,343 [大阪府 46] [大阪市 1]
2012年(平成24年) 8,212 8,178 16,390 63,837 [大阪府 47] [大阪市 1]
2013年(平成25年) 8,608 8,584 17,192 65,366 [大阪府 48] [大阪市 1]
2014年(平成26年) 8,592 8,570 17,162 66,035 [大阪府 49] [大阪市 1]
2015年(平成27年) 8,597 8,572 17,169 64,983 [大阪府 50] [大阪市 1]
2016年(平成28年) 8,366 8,350 16,716 70,977 [大阪府 51] [大阪市 1]
2017年(平成29年) 8,482 8,460 16,942 70,925 [大阪府 52] [大阪市 1]
2018年(平成30年) 8,480 8,460 16,940 72,888 [大阪府 53] [大阪市 1]
2019年(令和元年) 8,283 7,908 16,191 72,809 [大阪府 54] [大阪市 2]
2020年(令和02年) 7,077 6,754 13,831 52,401 [大阪府 55] [大阪市 3]
2021年(令和03年) 7,178 6,801 13,979 56,778 [大阪府 56] [大阪市 4]
2022年(令和04年) 7,046 6,768 13,814 64,484 [大阪府 57] [大阪市 5]

年次別利用状況

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阪急電鉄では2007年分から2015年分までは上位50駅の平日限定乗車・降車・乗降人員を、2016年分のみ上位50駅の通年平均乗車・降車・乗降人員を、2017年分以降はほぼ全駅の通年平均乗降人員(いずれも年次別)を公表している。ただし当駅については2011年から2015年までは上位50位圏外となり、2017年以降公表分については当駅のみ公表対象外となっている[注 7]

なおいずれも市営地下鉄(当時)直通人員を含まない。

年次別1日平均乗降人員[統計 3]
年次 乗車人員 降車人員 乗降人員 増減率 順位 出典 備考
2007年(平成19年) 8,434 9,697 18,131 49位 [阪急 1]
2008年(平成20年) 8,737 10,343 19,080 5.2% 47位 [阪急 2]
2009年(平成21年) 8,603 10,506 19,109 0.2% 46位 [阪急 3]
2016年(平成28年) 8,366 8,350 16,716 48位 [阪急 4] [注 8]

Osaka Metro

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2023年11月7日の1日乗降人員は35,935人(乗車人員:18,247人、降車人員:17,688人)、阪急線との1日直通人員[注 9]112,606人である。

各年度の特定日における利用状況は下表の通りである。なお1969・1995年度の記録については、それぞれ1970・1996年に行われた調査である(会計年度上、表中に記載の年度となる)。

1972年度までのデータは地下鉄路線としては堺筋線のみ。

年度別特定日利用状況[統計 1][統計 2][統計 4]
年度 調査日 当駅利用状況 直通人員 出典
乗車人員 降車人員 乗降人員 乗車人員 降車人員 乗降人員 大阪府 メトロ
1969年(昭和44年) 01月27日 22,909 29,029 51,938 50,323 31,996 82,319 [大阪府 4]
1970年(昭和45年) 11月06日 11,389 10,912 22,301 33,602 29,031 62,633 [大阪府 5]
1972年(昭和47年) 11月14日 12,385 12,555 24,940 43,522 37,395 80,917 [大阪府 7]
1975年(昭和50年) 11月07日 25,635 26,260 51,895 62,024 57,611 119,635 [大阪府 10]
1977年(昭和52年) 11月18日 27,134 27,515 54,649 64,217 59,670 123,887 [大阪府 12]
1981年(昭和56年) 11月10日 25,419 25,881 51,300 71,265 67,307 138,572 [大阪府 16]
1985年(昭和60年) 11月12日 25,566 25,352 50,918 71,369 69,939 141,308 [大阪府 20]
1987年(昭和62年) 11月10日 25,304 25,193 50,497 75,075 73,195 148,270 [大阪府 22]
1990年(平成02年) 11月06日 25,196 23,974 49,170 68,133 69,722 137,855 [大阪府 25]
1995年(平成07年) 02月15日 25,694 24,092 49,786 68,144 64,333 132,477 [大阪府 30]
1998年(平成10年) 11月10日 26,740 26,831 53,571 63,573 63,599 127,172 [大阪府 33]
2007年(平成19年) 11月13日 16,813 15,978 32,791 54,740 54,187 108,927 [大阪府 42]
2008年(平成20年) 11月11日 16,882 16,271 33,153 55,363 57,831 113,194 [大阪府 43]
2009年(平成21年) 11月10日 16,876 16,552 33,428 55,160 62,279 117,439 [大阪府 44]
2010年(平成22年) 11月09日 16,493 16,052 32,545 55,623 50,035 105,658 [大阪府 45]
2011年(平成23年) 11月08日 16,405 15,745 32,150 56,402 50,617 107,019 [大阪府 46]
2012年(平成24年) 11月13日 16,990 16,251 33,241 56,232 50,669 106,901 [大阪府 47]
2013年(平成25年) 11月19日 17,367 16,680 34,047 57,659 51,877 109,536 [大阪府 48] [メトロ 1]
2014年(平成26年) 11月11日 17,493 16,924 34,417 58,832 53,109 111,941 [大阪府 49] [メトロ 2]
2015年(平成27年) 11月17日 18,939 18,362 37,301 60,093 55,309 115,402 [大阪府 50] [メトロ 3]
2016年(平成28年) 11月08日 19,175 18,670 37,845 59,900 55,049 114,949 [大阪府 51] [メトロ 4]
2017年(平成29年) 11月14日 20,017 19,349 39,366 61,726 56,364 118,090 [大阪府 52] [メトロ 5]
2018年(平成30年) 11月13日 19,399 18,725 38,124 63,315 58,009 121,324 [大阪府 53] [メトロ 6]
2019年(令和元年) 11月12日 19,967 19,578 39,545 61,933 57,166 119,099 [大阪府 54] [メトロ 7]
2020年(令和02年) 11月10日 16,931 16,223 33,154 53,542 49,450 102,992 [大阪府 55] [メトロ 8]
2021年(令和03年) 11月16日 16,893 16,363 33,256 54,390 50,605 104,995 [大阪府 56] [メトロ 9]
2022年(令和04年) 11月15日 17,460 17,025 34,485 55,956 52,073 108,029 [大阪府 57] [メトロ 10]
2023年(令和05年) 11月07日 18,247 17,688 35,935 58,244 54,362 112,606 [メトロ 11]

1998年度までの路線別データ

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最新の路線別データである1998年調査によると、梅田へ迂回せずほぼまっすぐに市内中心部へ向かう堺筋線側の利用が中心となっており、谷町線側の利用は堺筋線の半分程度となっている。

なお、当駅と同じく谷町線・堺筋線の連絡駅である南森町駅は谷町線側の利用が多くなっている。

路線別利用状況[統計 1]
年度 調査日 路線 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
1975年(昭和50年) 11月07日 谷町線 5,267 6,077 11,344 [大阪府 10]
堺筋線 20,368 20,183 40,551
1977年(昭和52年) 11月18日 谷町線 7,867 8,332 16,199 [大阪府 12]
堺筋線 19,267 19,183 38,450
1981年(昭和56年) 11月10日 谷町線 8,660 8,852 17,512 [大阪府 16]
堺筋線 16,759 17,029 33,788
1985年(昭和60年) 11月12日 谷町線 8,774 8,650 17,424 [大阪府 20]
堺筋線 16,792 16,702 33,494
1987年(昭和62年) 11月10日 谷町線 8,978 8,964 17,942 [大阪府 22]
堺筋線 16,326 16,229 32,555
1990年(平成02年) 11月06日 谷町線 9,401 9,033 18,434 [大阪府 25]
堺筋線 15,795 14,941 30,736
1995年(平成07年) 02月15日 谷町線 8,918 8,142 17,060 [大阪府 30]
堺筋線 16,776 15,950 32,726
1998年(平成10年) 11月10日 谷町線 8,268 7,746 16,014 [大阪府 33]
堺筋線 18,472 19,085 37,557

駅周辺

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現在、町名は天神橋六丁目、駅名は天神橋六丁目と異なっている。これは、1900年(明治33年)から天神橋六丁目という町名だったが、1977年(昭和52年)に大淀区側が、翌1978年(昭和53年)に北区がそれぞれ天神橋を天神橋に改称したことによる。よって、阪神・大阪市電・Osaka Metro・阪急(改称後)の4駅とも駅名に当時の町名を採用したことになる。

商業施設

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公的施設など

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学校

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その他

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バス路線

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最寄りの停留所は天神橋筋府道14号大阪高槻京都線)と都島通の交差点付近にある天神橋六丁目となる。停留所名は駅名と異なり、地名に合わせ「筋」の文字は入らない。以下の路線が乗り入れ、大阪シティバスにより運行されている。かつては阪神バス天神橋筋六丁目停留所もあり、野田阪神前行の北大阪線を運行していた[注 10]が、2024年1月13日ダイヤ改正により休止された[15]

隣の駅

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大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)・阪急電鉄
  堺筋線・千里線
準急(堺筋線内は各駅に停車)
淡路駅(千里線)(HK-63) - 天神橋筋六丁目駅 (K11) - 扇町駅(堺筋線)(K12)
普通
柴島駅(千里線)(HK-87) - 天神橋筋六丁目駅 (K11) - 扇町駅(堺筋線)(K12)
  • 括弧内は路線と駅番号を示す。

1944年(昭和19年)までは、柴島駅との間に長柄駅が存在した。

  谷町線
都島駅 (T17) - 天神橋筋六丁目駅 (T18) - 中崎町駅 (T19)

かつて存在した路線

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阪神電気鉄道
北大阪線
本庄中通停留場 - 天神橋筋六丁目停留場
大阪市交通局(大阪市電)
天神橋西筋線長柄橋筋線(天神橋筋線)
天神橋筋五丁目停留場 - 天神橋筋六丁目停留場 - 天神橋筋七丁目停留場
梅田善源寺町線(守口線)
浮田町停留場 - 天神橋筋六丁目停留場 - 長江国分寺停留場

脚注

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記事本文

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注釈

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  1. ^ その後、新京阪鉄道の京阪電気鉄道への合併によって「京阪マーケット」となり、1932年12月からは京阪と白木屋の出資による京阪デパート天六支店となった。以降の詳細は京阪デパートの項目を参照。
  2. ^ ロビーはセキュリティエリア内にあり、見学には居住者の許可が必要。
  3. ^ 行楽期は嵐山線との接続駅である桂駅にも停車した。1938年(昭和13年)10月1日に廃止され、淡路、高槻町、桂、西院に停車する特急に変更されている。
  4. ^ 京都河原町駅まで直通するのは、平日ラッシュ時と土休日昼間に運転される堺筋準急の全列車のほか、ラッシュ時に運転されるごく少数の普通列車。
  5. ^ 通過運転を行うのは高槻市駅 - 当駅間のみで堺筋線内は各駅停車。平日のみ運転されていた頃は天下茶屋行きの列車は当駅到着時に「普通」に種別変更を行っていた。
  6. ^ 大阪市営地下鉄(当時)が2004年7月1日に駅番号を導入した際、当駅の駅名標には柴島駅にK10の駅番号が表示されていたが、柴島駅の駅名標にも、大阪市営地下鉄の路線図にもこの駅番号は明記されることなく、後に消去された。それ以降、当駅の駅名標には柴島駅の駅番号は表記されていない。
  7. ^ 2016年次までに当駅より下位かつ50位圏内にランクインしたことがある駅は吹田駅(2016年以外)、神崎川駅岡町駅(2008・2009年)、総持寺駅(2009年)、山本駅御影駅(2016年)が該当。これらは2017年以降と同じように当駅を含めるか否かで順位が変わる。
  8. ^ 当年度のみ通年平均(他は平日限定)
  9. ^ 阪急と堺筋線の直通人員・阪急と谷町線の乗換人員の和
  10. ^ かつては、天六交差点西側にあった旧・阪神北大阪線の停留場跡を折返場としていたが、大阪シティバス37号系統の井高野車庫前行と同一箇所に移転しループ運行となっていた。

出典

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  1. ^ 『週刊朝日百科 週刊 私鉄全駅・全車両基地 31号 大阪市交通局』朝日新聞出版、2014年、25頁。
  2. ^ 阪急電鉄株式会社総務部広報課編 『阪急電車 駅めぐりー空から見た街と駅 京都線の巻ー』、1981年、98頁
  3. ^ 電気車研究会編『鉄道ピクトリアル』2011年12月号、2011年、21頁。
  4. ^ 『阪急電車 駅めぐりー空から見た街と駅 京都線の巻ー』、99頁
  5. ^ 『鉄道ピクトリアル』1986年5月号
  6. ^ a b 『鉄道ピクトリアル』2011年12月号、51頁
  7. ^ 高山禮蔵 『大阪・京都・神戸 私鉄駅物語』、JTBパブリッシング、2005年、99頁。ISBN 4-533-06099-4
  8. ^ “梅田駅拡張 第2期工事完成”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1969年11月27日) 
  9. ^ 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第51巻第10号、鉄道友の会、2004年10月号、27頁。 
  10. ^ 堺筋線 天神橋筋六丁目駅の可動式ホーム柵の運用開始について』(プレスリリース)Osaka Metro、2023年2月27日。オリジナルの2023年3月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20230305130235/https://subway.osakametro.co.jp/news/news/safety/20230227_tenjimbashisuji6chome_homesaku.php2023年3月5日閲覧 
  11. ^ オフィスJ.B、旭和則『都市鉄道完全ガイド 関西私鉄・地下鉄 2022-2023年版』双葉社、2022年8月31日、7・119頁。
  12. ^ 天神橋筋六丁目|Osaka Metro”. 大阪市高速電気軌道. 2024年10月15日閲覧。
  13. ^ 天神橋筋六丁目駅 千里線|時刻表 構内図 おでかけ情報|阪急電鉄”. 阪急電鉄. 2022年9月17日閲覧。
  14. ^ a b 天神橋筋六丁目|Osaka Metro”. 大阪市高速電気軌道. 2022年9月17日閲覧。
  15. ^ 【路線バス】阪神線におけるダイヤの見直しの実施について”. 阪神バス (2023年12月20日). 2024年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月18日閲覧。

利用状況

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  1. ^ a b c 大阪府統計年鑑 - 大阪府
  2. ^ a b 大阪市統計書 - 大阪市
  3. ^ 駅別乗降人員 - 阪急電鉄
  4. ^ 路線別駅別乗降人員 - 大阪市高速電気軌道

大阪府統計年鑑

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  1. ^ 大阪府統計年鑑(昭和42年) (PDF)
  2. ^ 大阪府統計年鑑(昭和43年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(昭和44年) (PDF)
  4. ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
  5. ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(昭和47年) (PDF)
  7. ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(昭和49年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(昭和50年) (PDF)
  10. ^ a b c 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(昭和52年) (PDF)
  12. ^ a b c 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(昭和54年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(昭和55年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(昭和56年) (PDF)
  16. ^ a b c 大阪府統計年鑑(昭和57年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(昭和58年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(昭和59年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(昭和60年) (PDF)
  20. ^ a b c 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(昭和62年) (PDF)
  22. ^ a b c 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成元年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
  25. ^ a b c 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  26. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  27. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  28. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  29. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  30. ^ a b c 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  31. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  32. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  33. ^ a b c 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  34. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  35. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  37. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  38. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  39. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  40. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  41. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  42. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  43. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  44. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  45. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  46. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  47. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  48. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  49. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  50. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  51. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  52. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  53. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  54. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  55. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
  56. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
  57. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)

大阪市統計書

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阪急電鉄

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  1. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2007年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2009年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月10日閲覧。
  2. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2008年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月10日閲覧。
  3. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2009年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月10日閲覧。
  4. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2016年平均(通年平均)〔1月~12月〕”. 2017年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月10日閲覧。

大阪市高速電気軌道

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関連項目

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外部リンク

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