一路真輝

日本の女優 (1965-)

一路 真輝(いちろ まき、1965年昭和40年〉1月9日[1] - )は、日本女優。元宝塚歌劇団雪組トップスター(1993年 - 1996年)[3]。宝塚時代の愛称はイチロいっちゃん(本名に由来)。

いちろ まき
一路 真輝
本名 石川 いづみ(いしかわ いづみ)[1]
別名義 一路 万輝(デビュー時)
生年月日 (1965-01-09) 1965年1月9日(59歳)
出身地 日本の旗 日本愛知県[1]名古屋市[2]
身長 164 cm[1]
血液型 B型[1]
職業 女優
ジャンル 宝塚歌劇ミュージカル
活動期間 1982年 - 2006年2010年 -
活動内容 1982年宝塚歌劇団入団、雪組配属
1993年:雪組トップスター就任
1996年:宝塚歌劇団退団、以降舞台・テレビなどで活躍。
2004年読売演劇大賞優秀女優賞受賞
2006年:結婚・出産のため芸能活動を休止
2010年:コンサートで舞台復帰
2011年:俳優の内野聖陽と離婚
配偶者 内野聖陽(2006年 - 2011年)
事務所 東宝芸能
公式サイト 東宝芸能によるプロフィール
主な作品

宝塚歌劇
1985年『はばたけ黄金の翼よ
1994年『風と共に去りぬ
1994年『雪之丞変化

1996年『エリザベート

ミュージカル
1996年『王様と私
2003年『キス・ミー・ケイト

2006年『アンナ・カレーニナ
受賞
第12回菊田一夫演劇賞
『エリザベート』『王様と私』
第22回読売演劇大賞 優秀女優賞
『エリザベート』
備考
宝塚歌劇団卒業生
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愛知県[1]名古屋市出身[2][4]東宝芸能所属[1]

来歴・人物

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宝塚歌劇団へ

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小学6年生の時に初めて中日劇場で宝塚歌劇団の定期公演安奈淳主演、花組公演「うつしよ桜」「ノバ・ボサ・ノバ」[4]を観劇し、入団を志す[2]。特に専門的なレッスンは受けていなかった[2]が、1回の受験で合格し[5]1980年宝塚音楽学校入学。1982年68期生として宝塚歌劇団に入団[3]。「春の踊り」で初舞台を踏み、男役として雪組に配属となる[3]。芸名の由来は『真実一路』から。入団当初の芸名は一路万輝。同期生には初代宙組組長の大峯麻友、元星組組長で現専科男役の英真なおき、元月組娘役スターでタレントのあさなぎりん(在団時の芸名は朝凪鈴)などである。

1985年、『はばたけ黄金の翼よ』ではヒロイン・クラリーチェに抜擢された[3]。その後、1987年の『宝塚をどり讃歌/サマルカンドの赤いばら』の公演中に自然気胸で入院するが、同年『梨花王城に舞う/ザ・レビュースコープ』で復帰した[3]。なおこの時期に一路万輝から一路真輝へ改名する[6]。その後男役2番手となり、1993年『天国と地獄/TAKE OFF』で雪組トップスターに就任(相手役は紫とも)。「雪之丞変化」より相手役に星組出身の花總まりを迎える。

1996年、『エリザベート』千秋楽を最後に宝塚歌劇団を退団[2]。サヨナラ公演ではオーストリア皇妃エリザベートと禁じられた恋に落ちる黄泉の帝王役・トートを演じた。

退団後

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宝塚退団後は『王様と私[7]南太平洋』等の名作ミュージカルで主演するほか、ディナーショー・レコードのリリース・テレビドラマと幅広く活躍した。1998年4月ウイーン・アン・デア・ウイーン劇場にてトートとして歌い、ウイーンの観客の喝采を浴びる。同年、ローリー・シュトラウスの白血病基金「メロディとメモリー」でニューヨークの舞台でも歌唱。また、『エリザベート』のエリザベート役を長期にわたって演じた。

2006年5月、『エリザベート』で共演した内野聖陽と婚約を発表[8]。同年7月に一路が妊娠していたことが判明し、同月末に結婚。8月に公表、10月に女児を出産。当初2008年度にも芸能活動再開の予定であったが、2007年契約先・東宝芸能を通し「育児・家庭生活(の徹底)を優先させるため、女優業を無期限付の長期休業する」旨が発表される。これに伴い事務所公認の公式ファンクラブも解散された。

2010年3月5日、6日に開催される「with songs by live @ クリエ」(東京・日比谷シアタークリエ)で約4年ぶりに復帰[9]、2010年12月から上演された『アンナ・カレーニナ』にて本格的に舞台復帰を果たす[3]

2011年8月18日、内野と離婚届を提出したとFAXで発表した[10]

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の延長・全国の感染状況を鑑み、2021年10月・11月に予定していた「一路真輝40周年記念コンサート」の延期が発表される[11]。さらに、本人の体調不良により9月から療養に入っていることや、出演予定だった『Life is Songs! 2021』(10月23日・板橋)の降板も発表された[12]。その後、延期されていた「一路真輝40周年記念コンサート」は、2022年10月21日・22日の2日間にわたり開催された。

2023年4月には、TBSスペシャルドラマ「ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―」で、3年ぶりにテレビドラマに出演した。[13]

宝塚歌劇団時代の主な舞台

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新人公演

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ブルー・ジャスミン』カシム王子(本役・麻実れい
千太郎纏しぐれ』卯之吉(本役・平みち)
愛のカレードスコープ』ビクトール(本役・平みち)
三つのワルツ』ルドルフほか(本役・平みち)
たまゆらの記』安宿王(本役・平みち)

本公演

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5月 - 6月 『ジャワの踊り子
11月 - 12月 『パリ変奏曲』『ゴールデン・ドリーム
8月 - 9月 『ブルー・ジャスミン』『ハッピーエンド物語
  • 1984年3月 - 5月 『風と共に去りぬ』
9月 - 11月 『千太郎纏しぐれ』『フル・ビート
  • 1985年1月 - 2月 『花夢幻』『はばたけ黄金の翼よ』クラリーチェ・デル・カンポ
6月 - 8月 『愛のカレードスコープ』ジム。『アンド・ナウ!』シンガー、ブルースの少年ほか
8月 - 9月 『三つのワルツ』
9月 - 11月 『梨花 王城に舞う』『ザ・レビュースコープ
  • 1988年1月 - 2月 『風と共に去りぬ』スカーレットII
7月 - 8月 『たまゆらの記』藤原槇人。『ダイナモ!
8月 - 9月 『ベルサイユのばら-アンドレとオスカル編-オスカル
同年『ベルサイユのばら』星組公演へ特別出演
6月 - 8月 『黄昏色のハーフムーン』ピート。『パラダイス・トロピカーナ』花の精Sほか
8月 - 9月 『華麗なるギャツビー』(小説)ニック・キャラウェイ。『ラバーズ・コンチェルト』警備員ほか
10月 - 11月『忠臣蔵〜花に散り雪に散り〜』浅野内匠頭 / 岡野金衛門

トップ時代

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5月 - 6月『天国と地獄 -オッフェンバック物語-』ロバート / オッフェンバック。『TAKE OFF (宝塚歌劇)』コマンドゥSほか
10月 - 12月『ブルボンの封印』ジェームズ / ルイ14世。『コート・ダジュール (宝塚歌劇)』フィリップ
11月 - 12月『雪之丞変化』中村雪之丞。『サジタリウス (宝塚歌劇)』アルビレオ、星人男Sほか
11月 - 12月『あかねさす紫の花大海人皇子。『マ・ベル・エトワール』リチャード、トキオほか

バウ・その他公演

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8月 - 9月 『黒いチューリップ』(文学・小説)(宝塚バウホール公演)コルネリウス・ファン・ド・ベルル
  • 1986年1月 『ショー・ボート』(宝塚バウホール公演)フランク・シュルツ
10月 - 11月 『恋のチェッカー・フラッグ』(宝塚バウホール公演)ハリー・カーン
  • 1988年2月 - 3月 『レッドヘッド』(宝塚バウホール公演)ジョージ・パペット
9月 『大江山花伝』渡辺綱『ザ・レビュースコープ』(地方公演)
12月 『ツーロンの薔薇』(宝塚バウホール公演)フィリップ・ジャルダン
  • 1989年1月 『ツーロンの薔薇』(宝塚バウホール公演)フィリップ・ジャルダン
4月 - 5月 『たまゆらの記』首皇子『ダイナモ!』(地方公演)
11月 - 12月 『シャンテ・シャンテ・シャンテ』(宝塚バウホール公演)ゲスト出演
  • 1990年3月 『ツーロンの薔薇』(宝塚バウホール公演)フィリップ・ジャルダン
  • 1991年4月 - 5月 『微笑みの国』(オペレッタ)(宝塚バウホール公演)スー・ホン王子
  • 1992年12月 『ジャンプ・フォー・ジョイ』(シアタードラマシティ公演)
  • 1994年1月 『二人だけの戦場』(シアタードラマシティ公演)ティエリー・シンクレア
  • 1995年1月 『アリア-夢唄』(シアタードラマシティ公演)

キャンペーンガール

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女優としての主な活動

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舞台

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  • リタルダンド[23]
  • ミュージカル『シャーロック ホームズ』 - ジェーン・ワトソン 役
    • シャーロック ホームズ 〜アンダーソン家の秘密〜(2014年1月 - 2月・全国) [24]
    • シャーロック ホームズ2 〜ブラッディゲーム〜(2015年4月 - 5月、東京芸術劇場)[25]
  • 宝塚歌劇100周年記念公演『セレブレーション100!宝塚 〜この愛よ永遠に』(2014年5月 - 6月・青山劇場、梅田芸術劇場メインホール *東京公演B日程のみ)
  • おんなの家(2014年10月・大阪新歌舞伎座) - 葵 役
  • スワン(2014年12月・兵庫県立芸術文化センター、水戸芸術館、紀伊國屋ホール) - 主演・ドラ 役[29]
  • 春日局(2015年1月2日 - 23日、明治座) - お江与 役[30]
  • 現代能楽集VIII『道玄坂綺譚』(2015年11月8日 - 21日[31]、世田谷パブリックシアター) - コマチ 役[32]
  • 朗読劇『この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』(2016年8月13日 - 14日、世田谷パブリックシアター) [33]
  • 扉の向こう側(2016年11月、東京芸術劇場プレイハウス、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - ルエラ 役[34][35]
  • 石井ふく子名作劇場「君はどこにいるの」(2017年2月11日 - 20日、三越劇場 / 2月23日 - 25日、新歌舞伎座[5] - みこ 役[36]
  • トロイ戦争は起こらない(2017年10月5日 - 22日、新国立劇場 中劇場 / 10月26日 - 27日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - エレーヌ[37]
  • オン・ユア・フィート!(2018年12月8日 - 30日、シアタークリエ / 2019年1月4日 - 6日、博多座 / 1月9日 - 10日、刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール / 1月17日 - 20日、梅田芸術劇場シアタードラマシティ) - グロリア・ファハルド 役[38]
  • Zero Projectプロデュース2018ミュージカル『新☆雪のプリンセス』(2018年2月21日 - 25日、新国立劇場小劇場) - 雪女フブキ 役(特別出演)[39]
  • 細雪(2019年5月4日 - 27日、明治座) - 幸子 役[40][41]
  • ELF the musical(2019年12月6日 - 15日、品川ステラボール / 12月21日・22日、森ノ宮ピロティホール)[42]
  • 音楽朗読劇『愛しいクレアへ -冷蔵庫のうえの人生-』- 母 役
    • (2020年8月、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール)[43]
    • (2022年7月、パルテノン多摩)[44]
  • 舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-(2021年4月11日 - 6月27日、IHIステージアラウンド東京)- 高台院
  • ブラッド・ブラザーズ(2022年3月21日 - 4月24日、東京国際フォーラム、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ ほか) - ライオンズ夫人 役[45]
  • モダン・ミリー‐ミセス・ミアーズ 役
    • (2022年9月、シアタークリエ、新歌舞伎座)[46]
    • (2024年7月-8月、シアタークリエ、新歌舞伎座、Niterra日本特殊陶業市民会館、博多座、昭和女子大学人見記念講堂)[47][48]
  • 『Greatest Dream』(2023年10月-11月、Brillia HALL、梅田芸術劇場)[49]
  • 『ハーヴェイ』(2023年12月、シアター・アルファ東京)- ヴェイタ 役 [50]
  • 『ベルサイユのばら50』(2024年5月-6月、梅田芸術劇場・東京建物 Brillia HALL・御園座) [51]
  • リーディング・ミュージカル『アンドレ・デジール 最後の作品』(2024年11月20日 - 24日、シアターH) - オリアンヌ 役 他[52]

コンサート ・リサイタル

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  • ニューイヤーポップス'99 ニューヨークポップスオーケストラ
  • I's first
  • I's second
  • One Road
  • DIVA2001
  • DIVA2004
  • MITSUKO(ハイライト)
  • live@クリエ 一路真輝コンサート(2010年3月5・6日、シアタークリエ)[9]
  • kanji ishimaru in concert (ゲスト出演)
  • クリエミュージカル・コンサート M.クンツェ&S.リーヴァイの世界
  • 井上芳雄10周年記念コンサート (ゲスト出演)
  • live-ichiro@NAGOYA
  • 一路真輝コンサート〜2011,autumn〜
  • 一路真輝·名古屋ブルーノートLIVE(2011年)
  • M.クンツェ&S.リーヴァイの世界〜2nd Season〜(ウィーン・ミュージカルコンサート)(2012年)
  • 一路真輝メモリアルコンサート〜『アンナ・カレーニナ』と共に〜(2012年)
  • エリザベート スペシャル ガラ・コンサート(2012年)
  • シアタークリエ5th Anniversary『ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL』(2012年)
  • ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2013夏 (2013年) 
  • Ichiro Live 2013(2013年11月 横浜・大阪・名古屋)
  • Ichiro Live 2015 〜for Valentine〜(2015年2月11日、モーション・ブルー・ヨコハマ)[7]
  • The Sparkling Voice -10人の貴公子たち-(2016年1月28日 - 2月1日 シアタークリエ
  • エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート(2016年12月9日 - 18日、梅田芸術劇場メインホール / 2017年1月8日 - 20日、Bunkamuraオーチャードホール)[53]
  • さよなら中日劇場岡幸二郎 inミュージカルコンサート(2017年12月19日)
  • 一路真輝40周年記念コンサート(2022年10月21日 - 22日 浜離宮朝日ホール、ゲスト:朝夏まなと水夏希安蘭けい)
  • CONCERT『THE BEST New HISTORY COMING』(2025年2月21日 - 28日、帝国劇場)[54][55]

イベント

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  • 「NIROOM Vol.3」
  • 東京會舘トークサロン「一路真輝&東山義久」 
  • 宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレたち』 (2014年)

テレビドラマ

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ラジオ

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  • 花王ビオレ クレンジングウォシュ(1990年)
  • ハウス食品『男爵いものカレー』
  • 健康家族「仙寿の水」(2015年4月 - )

ディスコグラフィー

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  • 一路真輝 ビートルズを歌う(LP)TMP-1117(CD)TMPC-35A(CDは新録音)
  • エリザベート~愛と死の輪舞~雪組主題歌(CD)TCAC-41A 雪組(96)「エリザベート」主題歌CD版(音楽ダウンロード)


シングル

  • 「雨上がりの星空」TODT-5047A
  • 「DOOR」TODT-5011A
  • 「さくら」TODT-5126A
    • 1 さくら
    • 2 冬の翼 シングルバージョン
    • 3 約束
    • 4 さくら(instrumental)
  • 「月の詠唱(アリア)」 TODT-5332A


  • 「ラブ・レター~愛する人に」CD-1B(TS-C2) (非売品)【収録曲】
    • 春の手紙 ~イエスタデイ・ワンス・モア
    • 夏の手紙 ~星に願いを
    • 秋の手紙 ~アモーレ・ミオ
    • 冬の手紙 ~甘いささやき(あまい囁き)
    • 彼からの手紙 ~メモリー

備考

  • 完全限定オリジナルCD キャンペーンガールの項目(花王)の懸賞品である。


アルバム

  • 一路真輝・純名里沙 美わしのウィーンを歌う TMPC-186A
  • 「Angel Voice 一路真輝の世界」(1996年)TCAC-44A
  • 「I's」TOCT-10004A
  • 「最後のダンス」~DER LETZTE TANZ 一路真輝&ニューヨーク・ポップス・オーケストラ(1998年12月9日)TOCT-22004
  • 「A Dream of Aria」TOCT-24284B
  • 「My Favorite 2001」
  • 「王様と私」ライヴ
  • 「南太平洋」ライヴ
  • 「エリザベート」スタジオ録音版
  • 「エリザベート」ライヴ(2001年版)
  • 「エリザベート」ハイライト(2004年版)
  • 「モーツァルト!」(ハイライト)
  • 「アンナ・カレーニナ」スタジオ録音版
  • Elisabeth 10th Anniversary Concert
  • 「Ichiro Live 2013」THG107005
    • 1 アマール・アマール
    • 2 夢人
    • 3 生きるときめき
    • 4 理想の為に
    • 5 アポロ・月への旅
    • 6「かあさんのこもりうた」(絵本朗読+オリジナル曲)作詞・作 /こんのひとみ(原作)
    • 7 Dancing Man
    • 8 レベッカ
    • 9 キャバレー
    • 10 見果てぬ夢
    • 11 心の瞳
  • 「Ichiro Live 2016」MI-2016B
    • 1 Be Our Guest
    • 2 美女と野獣
    • 3 星から降る金
    • 4 英雄だけが
    • 5 Anything Goes
    • 6 Calling you
    • 7 煙が目にしみる
    • 8 僕はこわい
    • 9 Bui Doi
    • 10 愛の旅立ち
    • 11 I Know Him So Well
  • 「True to Myself」一路真輝40周年記念コンサートTHG107016
    • 1.オーバチュア(美しく青きドナウ)
    • 2.ウィーン我が夢の街~運命のワルツ
    • 3.Ich Liebe Dich~Bitten
    • 4.何一つ変わらない
    • 5.セリョージャ
    • 6.ロジャース・メドレー
    • 7.星から降る金
    • 8.宝塚我が心の故郷
    • 9.宝塚ショーメドレー
    • 10.宝塚日本物メドレー
    • 11.あの日の様に
    • 12.愛と死の輪舞
    • 13.G線上のアリア
    • 14.君は我が心の全て
    • 15.私だけに
    • 16.20世紀に生きて

ビデオ

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  • 「ゴールデンメモリー」TMPV-21B(1989年)
  • 「夢・飛・行」TMPV-27B(1991年)
  • 「ボン・ボヤージュ」TMPV-38B(1992年)
  • 「美しきウイーン夢紀行」TMPV-46B(1993年)
  • 「セプテンバー・ナイト」TMPV-49B(1994年)
  • 「アリア夢唄」TMPV-58B(1995年)
  • 「Love Songs」TCAV-14B(1996年)
  • 「Etarnal Muse」(退団記念)TCAV-18B(1996年)
  • 「I’s Tiara」TOVF-1280A
  • 「I's first」KT-9816B
  • 「I's second」KT-9916B
  • 「One Road」
  • 「DIVA2001」
  • 「DIVA2001」
  • 「DIVA2004」TGMA-1B
  • アンナ・カレーニナ
  • アンナ・カレーニナ」(2011年版)
  • 「リタルダンド」
  • 「エリザベート 雪組」(DVD) TCAD-10A
  • 「宝塚版エリザベートSpecial DVD-BOX」 TCAD-58B「エリザベート Special BOX」TCAD-59A (インタビュー出演など)
  • 「エリザベート COMPLETE BOX -Spesical

Edition-(DVD)」TCAD-183A

  • 「エリザベート スペシャル ガラ・コンサート」 TCAD-394B
  • 「M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~2nd Season~(ウィーン・ミュージカルコンサート)」Special Version
  • 「シャーロック ホームズ ~アンダーソン家の秘密~」
  • ブラック メリーポピンズ
  • 「シャーロック ホームズ2~ブラッディ・ゲーム~」A ver.(小西遼生)/B ver.(良知真次
  • 「舞台 刀剣乱舞/ 无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-」 初回限定版 TDV31136D(DVD)TBR31135D(BD)3枚組 通常版 2枚組
  • 「エリザベート 20TH Anniversary」TCAB-42B (初演・雪組公演映像をリマスター収録)

他、宝塚歌劇団公演実況アルバムなど多数 各サイトでの配信のある曲(アルバム)などもある

配信

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  • Dinner Show Collection ~一路真輝〜(配信deタカラヅカ)

受賞歴

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書籍

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著書
写真集

脚注

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  1. ^ a b c d e f g プロフィール 東宝芸能
  2. ^ a b c d e 1月25日〜1月29日の「ラジオ サロン・de・くにまる」のゲストは一路真輝さん”. ラジオ サロン・de・くにまる. 文化放送 (2016年1月24日). 2016年6月30日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 一路真輝(インタビュアー:栗原智恵子)「【一路真輝】演じるのは感謝の気持ち「人との出会いは必然」」『zakzak』、2010年10月22日https://www.zakzak.co.jp/people/news/20101222/peo1012221615000-n1.htm2018年6月21日閲覧 
  4. ^ a b 2018年1月12日中日新聞朝刊13面
  5. ^ a b 内野小百美 (2017年1月28日). “【OG訪問】一路真輝、石井ふく子さん演出の舞台で奮闘中!”. スポーツ報知. オリジナルの2017年5月26日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/CsmSG 2017年5月27日閲覧。 
  6. ^ 『夢を描いて華やかに―宝塚歌劇80年史―』宝塚歌劇団、1994年9月9日、293頁。ISBN 4-924333-11-5 
  7. ^ a b 一路真輝|ARTISTS”. モーション・ブルー・ヨコハマ (2015年). 2018年6月21日閲覧。
  8. ^ 内野聖陽と一路真輝が結婚”. シアターガイド (2006年5月19日). 2016年6月30日閲覧。
  9. ^ a b “一路真輝、4年ぶり復帰”. asahi.com. (2010年2月26日). https://www.asahi.com/showbiz/stage/theater/TKY201002260316.html 2016年6月30日閲覧。 
  10. ^ “内野聖陽と一路真輝が離婚…「前向きにそれぞれの道で精進」”. オリコン. (2011年8月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2000906/full/ 2011年8月19日閲覧。 
  11. ^ “一路真輝40周年記念コンサート全6公演が延期「全国の感染状況を鑑み」”. nikkansports.com. (2021年9月14日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202109140001048.html 2021年9月29日閲覧。 
  12. ^ “一路真輝、体調不良で出演予定のレビューショー降板「本当にごめんなさい」”. nikkansports.com. (2021年9月22日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202109220000288.html 2021年9月29日閲覧。 
  13. ^ 上戸彩がドラマ「ひとりぼっち」で相葉雅紀と共演、おにぎり屋店主は坂本冬美”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年8月23日閲覧。
  14. ^ “一路真輝「殺気を感じました」 96年の「エリザベート」初演時の主演で”. DAILY SPORTS ONLINE. (2016年11月5日). https://www.daily.co.jp/gossip/2016/11/05/0009639560.shtml 2016年11月8日閲覧。 
  15. ^ 「創業二十五年史」(ブルーハイウェイライン・1995年)
  16. ^ 【1993年】新造船・就航(平成5年)▷「さんふらわあさつま」(ブルーハイウェイライン) - ジャパンアーカイブズ
  17. ^ “ミュージカル「エリザベート」通算400回公演 一路真輝「名古屋で迎えられて心からうれしい」”. 東京中日スポーツ. (2004年8月6日). オリジナルの2004年8月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20040806064912/http:/tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20040806/spon____hou_____000.shtml 2018年2月20日閲覧。 
  18. ^ “一路真輝がミュージカル「キス・ミー・ケイト」に主演”. SANSPO.COM. (2002年5月22日). オリジナルの2003年12月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20031210121300/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200205/g_top2002052210.html 2016年6月30日閲覧。 
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  20. ^ 「キス・ミー・ケイト」に松平健ら、一路真輝「14年ぶり」”. SPICE. イープラス (2017年6月6日). 2018年6月21日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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