ヤマハ発動機の製品一覧
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ヤマハ発動機の製品一覧では、ヤマハ発動機から製造販売している製品について述べる。また過去に製造していた製品についても述べる。
オートバイ
編集現行機種
編集2008年9月より125cc以下の二輪一般市販車は全て台湾山葉機車工業など日本国外に生産が移管されている[1]。また2011年より250cc以上の車両については日本国内専用モデルの開発を行っていない[2][3]。
50cc以下(原付一種)
編集50cc超125cc以下(原付二種)
編集125cc超250cc以下
編集250cc超400cc以下
編集400cc超750cc以下
編集750cc超
編集電動スクーター(原付一種)
編集- E-Vino(定格出力580W)
競技用車両
編集日本国外のみのモデル
編集過去のオートバイ車種
編集50cc以下
編集- タウニィ
- パッソル/パッソルII
- パッソーラ
- スーパーJOG/Z/ZR
- BJ
- リモコンJOG/ZRエボリューション
- RZ50
- YB50/YB-1FOUR
- メイト50
- タウンメイト50
- BW'S
- TZR50
- TZM50R
- FT50
- FS1/FX50
- GT50ミニトレ
- GR50
- TY50
- MR50
- DT50
- RD50
- RX50
- TDR50
- YSR50
- アクシス50/プロフット
- ミント
- チャンプ/RS/CX
- エクセル
- ボクスン
- ポッケ
- フォーゲル
- ポップギャル
- サリアン
- ベルーガ
- マリック
- リリック
- キャロット
- アクティブ
- トライ
- キュート
- チャッピー50
- VOX
50cc超125cc以下
編集- GT80
- RX80
- TDR80/125
- TY80/125
- YSR80
- チャンプ80
- ジョグ80/90
- チャッピー80
- ベルーガ80
- メイト80
- タウンメイト80/90
- HS1/HS90
- HX90
- RD90
- RS90ターゲット
- YB90/125
- アクシス90/プロフット
- TTR90
- TTR92
- グランドアクシス100
- TTR110
- AX125
- トレーシィ CZ125
- DT125
- IT125
- RD125
- RZ125
- SR125/B
- TTR125
- TZR125
- XT125/125R
- YA-1
- YD125/S
- WR125R/X
- シグナス/D/Si/SV
125cc超250cc以下
編集- CZ150R
- シグナス(CYGNUS)GT
- CT175
- SC-1
- TY175
- IT175/200/250
- YC-1
- CS-1E
- シグナスXC180
- AG200
- ブロンコ(BRONCO)
- DT200R
- SDR
- TW200
- BW200
- XT200
- XT225
- TW225E
- DT230ランツァ(LANZA)
- TTR230
- DT-1
- DT250
- FZ250フェーザー(PHAZER)
- FZR250
- GX250
- R1-Z
- RD250
- ルネッサ(Renaissa)
- RZ250
- SR250
- SRX250
- SRV250
- TDR250
- TTR250
- TY250J
- TY250スコティシュ(Scottish)
- TY250Z-スコティシュ
- TZR250
- XT250
- XT250T
- TT250
- TT250R/Raid
- XS250
- XT250X
- YD-1
- YD250/S
- YDS-1/2/3
- WR250R/X
- FZX250ジール(ZEAL)
- セロー(SEROW)225
- セロー250
- テオス150
- テオス125
- ドラッグスター250
- トリッカー
- ビラーゴ(Virago)250
- マグザム
- グランドマジェスティ(GRAND MAJESTY)
- マジェスティS
- マジェスティ
- マックススター150
- マックススター125
250cc超400cc以下
編集- RD350
- RZ350
- TY350R
- XT350
- DT360
- TT350
- RT1
- RT360
- ディバージョン(Diversion)400
- DT400
- FZ400
- FZ400N
- FZ400R
- FZR400
- グランドマジェスティ400
- GX400
- RD400
- SRX400
- ビラーゴ400
- XJ400/D
- XJR400
- XT400
- XT400Eアルテシア(ARTESIA)
- XS400
- XZ400/D
- IT400
- ドラッグスター400/クラシック
- SR400
400cc超600cc以下
編集- RZV500R
- SR500
- XT500
- XT550
- XZ550D
- TT600
- TT600R
- ディバージョン600
- FZR600
- SRX600
- XT600
- XT600E
- XT600Zテネレ(Tenere)
- XT660Zテネレ
- XT660R
- YX600ラディアン
- YZF600サンダーキャット(THUNDER CAT)
- IT425/465/490
600cc超750cc以下
編集- TX650
- XS1
- XS650
- XS650スペシャル
- XJ650スペシャル
- MT-03(660cc)
- SZR660
- XTZ660テネレ
- FZ750
- FZR750
- FZX750
- GX750
- TX750
- ビラーゴ750
- XJ750E
- XTZ750スーパーテネレ(SuperTénéré)
- XV750E
- YZF750SP
- YZF750R
- YZF-R7
750cc超
編集- TDM850/900
- TRX850
- ディバージョンXJ900S
- FZ1/FAZER
- FJ1100/1200
- FZR1000
- GTS1000/A
- YZF1000 THUNDER ACE
- BT1100ブルドッグ
- ビラーゴ1100
- ドラッグスター1100
- ベンチャーロイヤル
- XJR1200
- XJR1300
- XV1600ロードスター
- MT-01
- VMAX
- ヤマハ・ミッドナイトスター
- ヤマハ・ロイヤルスター
- ヤマハ・XT1200Zスーパーテネレ
電動スクーター(原付一種)
編集コンセプトモデル
編集マリン製品
編集ラインナップ
編集ボート、ヨット、船外機、和船、マリンジェット、マリンディーゼル、漁船・業務艇に分類される。 世界の生産数が不明であるため確定的ではないが、船外機の分野においておそらく同社は世界一のシェアを誇っている、多くの国では船外機のことを「ヤマハ」と言うくらい代名詞的存在である。
サービス
編集- ボート免許の取得・更新
- ボート免許(小型船舶操縦士)の取得や更新などをサポートする。
- マリンクラブ・シースタイル
- 全国約140箇所のホームマリーナでボートレンタルするための会員制マリンクラブ[4]。
- シースタイルLight
- ボート免許を取得している個人向けの「シースタイル」の後に、ボート免許を取得していない個人向けの「シースタイルLight」が加わった。
- シースタイル・マスター
- 2009年(平成21年)3月12日、サロンクルーザー『SC-30』を利用することができる「シースタイル・マスター」を導入し、募集開始した[5]。
- シースタイル・マリン塾
- 2009年(平成21年)3月12日、楽しみながらボーティングの知識や技術を学ぶことができる「シースタイル・マリン塾」を導入し、募集開始した[5]。
全地形対応車
編集サイド・バイ・サイド・ビークル
編集- ライノ
- バイキング
- ウルヴァリン
スノーモビル
編集自転車
編集コンセプトモデル
編集- YPJ
産業用無人ヘリコプター
編集車椅子
編集- 現行機種
-
- JWアクティブPLUS+
- タウニィジョイX PLUS+
- JWスウィング
- 過去の機種
-
- JWアクティブ
- タウニィジョイエックス
- JWX-1
- ジョイユニットエックス
コンセプトモデル
編集- 02GEN
- 07GEN
パーソナルモビリティ
編集コンセプトモデル
編集- トリタウン
- Public Personal Mobility (PPM)
自動車
編集コンセプトモデル
編集脚注
編集- ^ トリシティはタイのTYM(Thai Yamaha Motor Co., Ltd.)が生産を担当する。
- ^ YZF-R25/R3およびMT-25/03、NMAXはインドネシアのYIMM(PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturing)が生産を担当する。
- ^ ヤマハ発、国内専用250cc以上の二輪開発中止 - 読売新聞2011年8月27日
- ^ マリンクラブ・シースタイル ヤマハ発動機株式会社
- ^ a b “ヤマハ、会員制マリンクラブにサロンクルーザーも利用できるプログラム | Response.”. 株式会社アイ・アール・アイ コマース アンド テクノロジー. (2009年3月12日)