ベストウォーリア
ベストウォーリア(Best Warrior)は、日本の競走馬である。主な勝ち鞍は2014年、2015年マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnI)、2013年ユニコーンステークス(GIII)、2014年・2015年プロキオンステークス(GIII)。馬名の由来は、最高の戦士。
ベストウォーリア | ||||||||||||
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2015年フェブラリーS | ||||||||||||
欧字表記 | Best Warrior | |||||||||||
品種 | サラブレッド | |||||||||||
性別 | 牡 | |||||||||||
毛色 | 栗毛 | |||||||||||
生誕 | 2010年3月7日 | |||||||||||
抹消日 | 2018年10月19日[1][2] | |||||||||||
父 | マジェスティックウォリアー | |||||||||||
母 | フラーテイシャスミス | |||||||||||
母の父 | Mr. Greeley | |||||||||||
生国 | アメリカ合衆国 | |||||||||||
生産者 | Buck Pond Farm, Inc | |||||||||||
馬主 | 馬場幸夫 | |||||||||||
調教師 | 石坂正(栗東) | |||||||||||
厩務員 | 古泉博英(持ち乗り調教助手)[3][4] | |||||||||||
競走成績 | ||||||||||||
生涯成績 |
36戦9勝 中央:19戦7勝 地方:17戦2勝 | |||||||||||
獲得賞金 |
4億8156万0000円 中央:2億7591万0000円 地方:2億565万0000円 | |||||||||||
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経歴
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2歳(2012年)~3歳(2013年)
編集2012年11月10日の2歳新馬(京都ダート1200m)でデビューし、2馬身半差で勝利する。次走、ポインセチア賞は7着、3歳初戦となったはこべら賞2着を経て、3歳500万下をハナ差で勝利し、2勝目を挙げる。初の重賞挑戦となった兵庫チャンピオンシップは3着のソロルを9馬身離すも、勝ったコパノリッキーに6馬身突き放され2着となる。6月16日のユニコーンステークスは内に潜り込み、抜群の決め手を見せて一気に突き抜け、重賞初勝利を飾った。鞍上の戸崎圭太はJRA移籍後初の重賞制覇となった。[5]続く、ジャパンダートダービーは5着、半年ぶりの出走となった武蔵野ステークスは0.1秒差の3着に敗れる。
4歳(2014年)
編集4歳初戦となったすばるステークスをレコードタイムで勝利し、フェブラリーステークスに出走、3番人気に支持されるも13着と惨敗。休養明けのオアシスステークスは1.5倍の圧倒的人気に応え1着、同条件のアハルテケステークスでも1.6倍の1番人気になるもクビ差の2着に敗れる。3レース連続1倍台の1番人気での出走となった7月13日のプロキオンステークスは一緒に抜け出したキョウワダッフィーをクビ差前に出て1着、重賞2勝目を挙げる。[6]10月13日のマイルCS南部杯は1.2倍の圧倒的1番人気に推され、レースは直線に入って逃げた2番人気のポアゾンブラックを捕らえて抜け出し、4馬身差の圧勝でGI級初制覇となった[7]。前走と同じ盛岡競馬場での開催となったJBCクラシックは2番手からレースを進めるが5着、次走チャンピオンズカップは11着に敗れる。
5歳(2015年)
編集5歳初戦、フェブラリーステークスは中段から伸び3着。3か月ぶりとなったかしわ記念は1番人気に推されるが、ワンダーアキュートに1馬身交わされ2着に敗れる。連覇を狙ったプロキオンステークスは59kgを背負わされるも、逃げるコーリンベリーを交わすと2馬身突き放して連覇を達成する。[8]前年と同じく1倍台の断然人気での出走となった10月12日のマイルチャンピオンシップ南部杯は、好位の外でレースを進め、3~4コーナーで前に取りつくと直線で抜け出し、逃げ粘ったタガノトネールに2馬身差をつけ優勝し連覇、JpnI2勝目を飾る。[9]次走は、前年出走したJBCクラシックではなく、大井1200mJBCスプリントを選択。2番人気で好位から進めるも3着に敗退する。
6歳(2016年)
編集6歳初戦フェブラリーステークスは4着、かしわ記念は3着に入る。次走、さきたま杯は58kgで出走し、2着。3連覇に挑んだマイルチャンピオンシップ南部杯はコパノリッキーに1馬身3/4差離され2着。川崎開催により1400mでのレースとなったJBCスプリントは1.9倍の1番人気に推されるが逃げ切ったダノンレジェンドに離された2着に終わる。
7歳(2017年)~8歳(2018年)
編集次走、根岸ステークスでも2着に入り、4戦連続2着となると続く、フェブラリーステークスでもクビ差の2着となり、5戦連続2着を確保する。その後も、かしわ記念4着、さきたま杯3着と善戦するも勝ちきれずマイルチャンピオンシップ南部杯6着後は凡走を繰り返し、2018年10月8日のマイルCS南部杯6着を最後に現役を引退した。10月19日付で競走馬登録を抹消[1]、引退後は優駿スタリオンステーションで種牡馬となる[10]。
競走成績
編集競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 | 1着馬/(2着馬) |
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2012.11.10 | 京都 | 2歳新馬 | ダ1200m(良) | 14 | 6 | 10 | 3.0 (2人) | 1着 | 1:12.7(36.6) | -0.4 | 福永祐一 | 55kg | (ディープジュジュ) | |
12. 1 | 阪神 | ポインセチア賞 | 500万下 | ダ1400m(良) | 16 | 1 | 1 | 6.7 (4人) | 7着 | 1:26.6(40.4) | 1.3 | 福永祐一 | 55kg | サマリーズ |
2013. 1.26 | 中京 | はこべら賞 | 500万下 | ダ1400m(良) | 11 | 6 | 6 | 16.5 (4人) | 2着 | 1:25.9(37.9) | 0.3 | 北村友一 | 56kg | ティズトレメンダス |
2. 9 | 東京 | 3歳500万下 | ダ1600m(良) | 16 | 8 | 15 | 4.8 (2人) | 1着 | 1:38.3(36.9) | 0.0 | 福永祐一 | 56kg | (ガイヤースヴェルト) | |
5. 2 | 園田 | 兵庫CS | JpnII | ダ1870m(良) | 11 | 5 | 5 | 6.0 (3人) | 2着 | 1:59.4(38.3) | 1.0 | 岩田康誠 | 56kg | コパノリッキー |
6.16 | 東京 | ユニコーンS | GIII | ダ1600m(重) | 15 | 4 | 6 | 6.9 (3人) | 1着 | 1:36.0(35.0) | -0.2 | 戸崎圭太 | 56kg | (サウンドリアーナ) |
7.10 | 大井 | ジャパンDダービー | JpnI | ダ2000m(良) | 16 | 7 | 13 | 4.7 (3人) | 5着 | 2:06.8(39.3) | 2.0 | 戸崎圭太 | 56kg | クリソライト |
11.10 | 東京 | 武蔵野S | GIII | ダ1600m(良) | 16 | 7 | 13 | 14.3 (7人) | 3着 | 1:35.4(35.9) | 0.1 | 戸崎圭太 | 56kg | ベルシャザール |
2014. 2. 8 | 京都 | すばるS | OP | ダ1400m(重) | 15 | 5 | 9 | 2.4 (1人) | 1着 | 1:21.7(34.9) | -0.2 | 浜中俊 | 56kg | (ウォータールルド) |
2.23 | 東京 | フェブラリーS | GI | ダ1600m(良) | 16 | 1 | 2 | 7.0 (3人) | 13着 | 1:36.9(35.7) | 0.9 | 浜中俊 | 57kg | コパノリッキー |
5. 4 | 東京 | オアシスS | OP | ダ1600m(良) | 16 | 5 | 10 | 1.5 (1人) | 1着 | 1:35.8(36.4) | -0.2 | 戸崎圭太 | 57kg | (サトノプリンシパル) |
6.14 | 東京 | アハルテケS | OP | ダ1600m(稍) | 14 | 6 | 10 | 1.6 (1人) | 2着 | 1:34.6(35.4) | 0.0 | 戸崎圭太 | 57.5kg | エアハリファ |
7.13 | 中京 | プロキオンS | GIII | ダ1400m(稍) | 16 | 3 | 6 | 1.9 (1人) | 1着 | 1:22.6(35.4) | 0.0 | 戸崎圭太 | 56kg | (キョウワダッフィー) |
10.13 | 盛岡 | MCS南部杯 | JpnI | ダ1600m(良) | 15 | 6 | 10 | 1.2 (1人) | 1着 | 1:35.9(35.5) | -0.6 | 戸崎圭太 | 56kg | (ポアゾンブラック) |
11. 3 | 盛岡 | JBCクラシック | JpnI | ダ2000m(重) | 16 | 5 | 9 | 6.7 (5人) | 5着 | 2:01.9(36.7) | 1.1 | 戸崎圭太 | 57kg | コパノリッキー |
12. 7 | 中京 | チャンピオンズC | GI | ダ1800m(良) | 16 | 1 | 2 | 21.2 (9人) | 12着 | 1:52.0(36.9) | 1.0 | 戸崎圭太 | 57kg | ホッコータルマエ |
2015. 2.22 | 東京 | フェブラリーS | GI | ダ1600m(良) | 16 | 5 | 10 | 6.4 (3人) | 3着 | 1:36.5(36.1) | 0.2 | 戸崎圭太 | 57kg | コパノリッキー |
5. 5 | 船橋 | かしわ記念 | JpnI | ダ1600m(良) | 10 | 3 | 3 | 1.9 (1人) | 2着 | 1:37.6(37.4) | 0.2 | 福永祐一 | 57kg | ワンダーアキュート |
7.12 | 中京 | プロキオンS | GIII | ダ1400m(良) | 16 | 1 | 2 | 6.7 (4人) | 1着 | 1:22.5(35.6) | -0.3 | 福永祐一 | 59kg | (コーリンベリー) |
10.12 | 盛岡 | MCS南部杯 | JpnI | ダ1600m(稍) | 15 | 7 | 12 | 1.3 (1人) | 1着 | 1:36.8(38.7) | -0.3 | 福永祐一 | 57kg | (タガノトネール) |
11. 3 | 大井 | JBCスプリント | JpnI | ダ1200m(不) | 16 | 5 | 10 | 3.1 (2人) | 3着 | 1:11.4(36.2) | 0.5 | 川田将雅 | 57kg | コーリンベリー |
2016. 2.21 | 東京 | フェブラリーS | GI | ダ1600m(重) | 16 | 3 | 5 | 7.2 (3人) | 4着 | 1:34.2(35.0) | 0.2 | 戸崎圭太 | 57kg | モーニン |
5. 5 | 船橋 | かしわ記念 | JpnI | ダ1600m(稍) | 12 | 4 | 4 | 7.0 (5人) | 3着 | 1:40.2(38.0) | 1.0 | 戸崎圭太 | 57kg | コパノリッキー |
6. 1 | 浦和 | さきたま杯 | JpnII | ダ1400m(良) | 12 | 6 | 7 | 2.4 (1人) | 2着 | 1:26.2(36.3) | 0.3 | 戸崎圭太 | 58kg | ソルテ |
10.10 | 盛岡 | MCS南部杯 | JpnI | ダ1600m(稍) | 13 | 8 | 13 | 2.9 (2人) | 2着 | 1:33.8(35.3) | 0.3 | 戸崎圭太 | 57kg | コパノリッキー |
11. 3 | 川崎 | JBCスプリント | JpnI | ダ1400m(重) | 12 | 2 | 2 | 1.9 (1人) | 2着 | 1:27.8(38.5) | 0.6 | 戸崎圭太 | 57kg | ダノンレジェンド |
2017. 1.29 | 東京 | 根岸S | GIII | ダ1400m(良) | 16 | 3 | 5 | 5.6 (3人) | 2着 | 1:23.2(35.6) | 0.2 | 戸崎圭太 | 58kg | カフジテイク |
2.19 | 東京 | フェブラリーS | GI | ダ1600m(良) | 16 | 5 | 9 | 7.6 (5人) | 2着 | 1:35.1(35.7) | 0.0 | 戸崎圭太 | 57kg | ゴールドドリーム |
5. 5 | 船橋 | かしわ記念 | JpnI | ダ1600m(良) | 10 | 7 | 7 | 2.5 (1人) | 4着 | 1:40.7(39.0) | 0.8 | 戸崎圭太 | 57kg | コパノリッキー |
5.31 | 浦和 | さきたま杯 | JpnII | ダ1400m(良) | 12 | 6 | 8 | 2.0 (1人) | 3着 | 1:26.9(37.6) | 1.2 | 戸崎圭太 | 58kg | ホワイトフーガ |
10. 9 | 盛岡 | MCS南部杯 | JpnI | ダ1600m(稍) | 16 | 1 | 2 | 4.8 (4人) | 6着 | 1:35.9(35.6) | 1.0 | 戸崎圭太 | 57kg | コパノリッキー |
11.11 | 東京 | 武蔵野S | GIII | ダ1600m(良) | 16 | 6 | 12 | 7.3 (3人) | 7着 | 1:36.1(36.1) | 0.6 | C.ルメール | 58kg | インカンテーション |
2018. 1.28 | 東京 | 根岸S | GIII | ダ1400m(重) | 13 | 8 | 13 | 取消 | C.ルメール | 58kg | ノンコノユメ | |||
2.18 | 東京 | フェブラリーS | GI | ダ1600m(良) | 16 | 8 | 15 | 32.2 (8人) | 10着 | 1:37.6(38.3) | 1.6 | C.ルメール | 57kg | ノンコノユメ |
5. 2 | 船橋 | かしわ記念 | JpnI | ダ1600m(良) | 12 | 7 | 9 | 16.2 (5人) | 5着 | 1:40.3(38.4) | 1.1 | 福永祐一 | 57kg | ゴールドドリーム |
5.30 | 浦和 | さきたま杯 | JpnII | ダ1400m(良) | 11 | 7 | 10 | 4.7 (3人) | 9着 | 1:28.4(39.8) | 2.2 | 戸崎圭太 | 58kg | サクセスエナジー |
10. 8 | 盛岡 | MCS南部杯 | JpnI | ダ1600m(良) | 14 | 3 | 4 | 102.6 | (6人)6着 | 1:36.9(37.8) | 1.6 | 北村友一 | 57kg | ルヴァンスレーヴ |
種牡馬成績
編集2019年から種牡馬入り。初年度の種付け料は30万円に設定され、158頭の牝馬を集めた[11]。
2022年に産駒がデビューすると35勝を挙げて地方競馬の新種牡馬チャンピオンとなった[11]。
主な産駒
編集地方重賞優勝馬
編集- 2021年産
- クルマトラサン(2023年ゴールドジュニア)[12]
- リケアサブル(2024年兵庫ユースカップ、ネクストスター西日本)
- 2022年産
- ポマイカイ(2024年ネクストスター盛岡)
血統表
編集ベストウォーリアの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | シアトルスルー系 |
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父 *マジェスティックウォリアー 2005 鹿毛 アメリカ |
父の父 A.P.Indy 1989黒鹿毛 アメリカ |
Seattle Slew | Bold Reasoning | |
My Charmer | ||||
Weekend Surprise | Secretariat | |||
Lassie Dear | ||||
父の母 Dream Supreme 1997黒鹿毛 アメリカ |
Seeking the Gold | Mr. Prospector | ||
Con Game | ||||
Spinning Round | Dixieland Band | |||
Take Heart | ||||
母 *フラーテイシャスミス Flirtatious Miss 2004 栗毛 |
Mr. Greeley 1992 栗毛 |
Gone West | Mr. Prospector | |
Secrettame | ||||
Long Legend | Reviewer | |||
Lianga | ||||
母の母 Seductive Smile 1990 鹿毛 |
Silver Hawk | Roberto | ||
Gris Vitesse | ||||
Exit Smiling | Stage Door Johnny | |||
Chandelier | ||||
母系(F-No.) | Chandelier系(FN:1-s) | [§ 2] | ||
5代内の近親交配 | Secretariat 12.50% 4・5x5、Mr. Prospector 12.50% 4x4、Buckpasser 6.25% 5x5、Bold Ruler 6.25% 5x5、Broadway 6.25% 5x5 | [§ 3] | ||
出典 |
参考文献
編集- ^ a b “ベストウォーリア号が競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2018年10月19日). 2018年10月20日閲覧。
- ^ “ベストウォーリア引退、種牡馬へ”. ラジオNIKKEI. 2022年7月16日閲覧。
- ^ “脅威のレコードで出走に滑り込みベストウォーリア”. 競馬ラボ. 2022年7月16日閲覧。
- ^ “JBCに出走する各陣営にインタビューしてきました”. netkeiba.com. 2022年7月16日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL. “【ユニコーンS】ウォーリアでJRA戸崎重賞初V”. 予想王TV. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “【プロキオンS】(中京)~ベストウォーリアが貫禄V | 競馬実況web | ラジオNIKKEI”. www.radionikkei.jp. 2021年1月14日閲覧。
- ^ ベストウォーリアが断然人気に応え4馬身差V GI初制覇!/マイルCS南部杯・盛岡 - 2014年10月13日netkeiba.com
- ^ “【プロキオンS】59キロも関係なし ベストウォーリアが2連覇達成!! | 競馬ニュース | 競馬ラボ”. www.keibalab.jp. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “ベストウォーリア完勝! 圧倒的人気に応え連覇達成!/マイルCS南部杯・盛岡 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2021年1月14日閲覧。
- ^ 南部杯連覇ベストウォーリアが引退、種牡馬にサンケイスポーツ、2018年10月11日公開 2018年10月12日閲覧
- ^ a b “【血統値】〝世代交代〟狙うベストウォーリアから初めての重賞馬誕生 クルマトラサンが無傷の2連勝でゴールドジュニアを制覇”. 東スポ競馬. 2023年9月29日閲覧。
- ^ “クルマトラサン|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2023年9月29日閲覧。
- ^ a b “血統情報:5代血統表|ベストウォーリア(USA)|JBISサーチ(JBIS-Search)”. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2015年7月14日閲覧。
- ^ 平出貴昭 (2019年9月18日). “『覚えておきたい世界の牝系100』掲載牝系一覧”. 競馬“血統”人生/平出貴昭. 2020年4月11日閲覧。
外部リンク
編集- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、KEIBA.GO.JP、JBISサーチ
- ベストウォーリア(USA) - 競走馬のふるさと案内所