2022年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ
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2022年のセントラル・リーグクライマックスシリーズは、2022年10月に開催されたプロ野球セントラル・リーグのクライマックスシリーズ。JERAがタイトルスポンサーとなり、「2022 JERA クライマックスシリーズ セ」の名称で施行された。
2022年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ | |
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2022 JERA クライマックスシリーズ セ | |
MVPを受賞したオスナ | |
ゲームデータ | |
優勝 東京ヤクルトスワローズ 2年連続9度目の日本シリーズ出場 | |
スポンサー | JERA |
試合日程 | 10月8日 - 14日 |
MVP | J.オスナ |
優勝チーム監督 | 高津臣吾 |
進出 | 2022年の日本シリーズ |
ファイナルステージ | |
開催日程 | 10月12日 - 14日 |
球場 | 明治神宮野球場 |
勝利チーム | 東京ヤクルトスワローズ |
対戦相手 | 阪神タイガース |
勝敗 | 4勝0敗 |
ファーストステージ | |
開催日程 | 10月8日 - 10日 |
球場 | 横浜スタジアム |
勝利チーム | 阪神タイガース |
対戦相手 | 横浜DeNAベイスターズ |
勝敗 | 2勝1敗 |
シーズン成績 | |
東京ヤクルトスワローズ80勝59敗4分 勝率 .576 | |
横浜DeNAベイスターズ73勝68敗2分 勝率 .518 | |
阪神タイガース68勝71敗4分 勝率 .489 | |
< 20212023 > |
概要
編集本大会はSMBC日本シリーズ2022出場権をかけたプレーオフトーナメント。
ファーストステージ
編集レギュラーシーズン2位の横浜DeNAベイスターズと3位の阪神タイガースが3戦2勝先取制で争い、勝者がファイナルステージに進出する。
この組み合わせは2019年1st以来3年ぶり3回目。横浜スタジアムの使用は、同じく2019年1st以来3年ぶり2回目。
- 会期:10月8日から10月10日
- 球場:横浜スタジアム
ファイナルステージ
編集レギュラーシーズン1位(1勝分のアドバンテージが与えられる)の東京ヤクルトスワローズとファーストステージ勝者の阪神タイガースが6戦4勝先取制で争い、勝者がSMBC日本シリーズ2022への出場権を得る。
阪神とヤクルトは初顔合わせであり[1]、阪神はこれでセ・リーグ全ての球団とクライマックスシリーズで対戦したことになった。神宮球場の使用は2年連続5回目となり、同球場のクライマックスシリーズで対戦相手が初めて巨人以外のチームとなる[2]。
- 会期:10月12日から10月14日
- 球場:明治神宮野球場
トーナメント表
編集1stステージ(準決勝) | ファイナルステージ(決勝) | |||||
(6戦4勝制) 明治神宮野球場 | ||||||
ヤクルト(セ優勝) | ☆◯◯◯ | |||||
(3戦2勝制) 横浜スタジアム |
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阪神 | ★●●● | |||||
DeNA(セ2位) | ●◯● | |||||
阪神(セ3位) | ◯●◯ | |||||
- ☆・★=ファイナルステージのアドバンテージによる1勝・1敗分
日程
編集ファーストステージ
編集日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
10月8日(土) | 第1戦 | 阪神タイガース | 2 - 0 | 横浜DeNAベイスターズ | 横浜スタジアム |
10月9日(日) | 第2戦 | 阪神タイガース | 0 - 1 | 横浜DeNAベイスターズ | |
10月10日(月) | 第3戦 | 阪神タイガース | 3 - 2 | 横浜DeNAベイスターズ | |
勝者:阪神タイガース |
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ファイナルステージ
編集日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
アドバンテージ | 阪神タイガース | 東京ヤクルトスワローズ | |||
10月12日(水) | 第1戦 | 阪神タイガース | 1 - 7 | 東京ヤクルトスワローズ | 明治神宮野球場 |
10月13日(木) | 第2戦 | 阪神タイガース | 3 - 5 | 東京ヤクルトスワローズ | |
10月14日(金) | 第3戦 | 阪神タイガース | 3 - 6 | 東京ヤクルトスワローズ | |
勝者:東京ヤクルトスワローズ |
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試合結果
編集ファーストステージ
編集日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
10月8日(土) | 第1戦 | 阪神タイガース | 2 - 0 | 横浜DeNAベイスターズ | 横浜スタジアム |
10月9日(日) | 第2戦 | 阪神タイガース | 0 - 1 | 横浜DeNAベイスターズ | |
10月10日(月) | 第3戦 | 阪神タイガース | 3 - 2 | 横浜DeNAベイスターズ | |
勝者:阪神タイガース |
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第1戦
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2022.10.08ハイライト【DeNA vs 阪神】 - 横浜DeNAベイスターズ公式チャンネル |
DeNAの先発は今永昇太、阪神の先発は前年に続いてのリーグ最多勝と最優秀防御率の青柳晃洋。序盤から投手戦となったが、阪神は5回1死から青柳・中野拓夢の連打と代打マルテの四球で満塁とし、近本光司の2点適時打で先制した。さらに大山悠輔が申告敬遠され、1死満塁としたが原口文仁・佐藤輝明が倒れて追加点はならなかったものの、この2点を救援陣が守りきり、阪神が勝利した。
阪神は2019年のファイナルステージから続くポストシーズンの連敗を「3」で止めた。
第2戦
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2022.10.09ハイライト【DeNA vs 阪神】 - 横浜DeNAベイスターズ公式チャンネル |
両軍無得点の5回、DeNAは宮崎の安打、ソトの2塁打で無死2・3塁とすると、大和の適時打で先制[5]したが、後続が倒れて追加点はならず。しかしこの1点を3人の継投で守り、勝利した。
阪神の先発伊藤将は好投したものの、野手陣が2安打に抑え込まれた。
第3戦
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2022.10.10ハイライト【DeNA vs 阪神】 - 横浜DeNAベイスターズ公式チャンネル |
DeNAは2回、無死から宮崎の本塁打で先制。3回に関根の四球、楠本の安打で1死2・3塁とすると、才木の暴投で1点を追加した。さらに佐野が四球を選んで1・3塁となるも、牧が二併に倒れ追加点ならず。
阪神は4回に2死から佐藤の本塁打で1点差とし、6回には北條の2塁打で無死2塁とすると近本の適時2塁打で同点。大山がバント失敗のあと、原口の適時打で勝ち越した。
DeNAは9回に牧が安打、ソトが四球を選び、代打オースティンの安打で1死満塁とするも、代打藤田が二併殺打に倒れ、ゲームセット。阪神が3年ぶりのファイナルステージに進出した。
一方のDeNAは3年ぶりのCSだったが、3年前同様阪神の前に同じ足取りで敗れ去ることになった。
なおこれで、セ・リーグクライマックスシリーズ1stステージにおいては、2016年から開催がなかった2020年度を挟む形で、7年・6大会連続して2位球団がファーストステージ敗退を喫したことになる[7][8]。
ファイナルステージ
編集日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
アドバンテージ | 阪神タイガース | 東京ヤクルトスワローズ | |||
10月12日(水) | 第1戦 | 阪神タイガース | 1 - 7 | 東京ヤクルトスワローズ | 明治神宮野球場 |
10月13日(木) | 第2戦 | 阪神タイガース | 3 - 5 | 東京ヤクルトスワローズ | |
10月14日(金) | 第3戦 | 阪神タイガース | 3 - 6 | 東京ヤクルトスワローズ | |
勝者:東京ヤクルトスワローズ |
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第1戦
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10月12日 東京ヤクルトスワローズvs阪神(神宮球場) - 東京ヤクルトスワローズ |
ヤクルトは1回、2死1・2塁からオスナの3点本塁打で先制。2回にも2死3塁から山崎の適時打、3回にも1死3塁からサンタナの犠飛で2点を追加した。
阪神は5回、2死3塁から島田の適時打で1点を返し4点差とする。
ヤクルトも5回、無死1塁からサンタナの本塁打で2点を追加しそのまま逃げ切った。
ヤクルトはCSでの連勝を4に、ファイナルステージでの連勝を7に伸ばした。
第2戦
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10月13日 東京ヤクルトスワローズvs阪神(神宮球場) - 東京ヤクルトスワローズ |
阪神は1回、1死3塁から近本の適時打で先制。しかしヤクルトは3回、2死1塁から村上の2点本塁打で逆転した。4回には1死から長岡の本塁打、5回にも1死2塁からオスナの2点本塁打で3点を加えた。
阪神は7回、無死1・3塁からマルテの犠飛、9回にも無死2・3塁から再びマルテの犠飛で2点差に詰め寄るも、ロドリゲス・糸原が倒れてゲームセットとなった。
第3戦
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ヤクルトの先発は高橋奎二、阪神の先発はファーストステージ第1戦以来の青柳で始まった。阪神は4回、1死1・3塁から陽川の犠飛で先制。5回には2死2・3塁から大山の2点適時打で追加点をあげた。
ヤクルトは7回、2死1塁から青木が死球、塩見が8球粘って四球を選び満塁とすると山崎の一ゴロをマルテが2塁へ悪送球(記録はマルテのフィルダースチョイス)し2点、ここで阪神は青柳から浜地へスイッチするが、宮本が四球で再び2死満塁となり、村上の一塁線寄りのゴロを浜地がグラブトスで1塁頭上を超える悪送球(記録は村上の内野安打と浜地の失策で村上に打点1が記録)、走者一掃で5-3と逆転に成功。8回にも2死2塁から山田が阪神4番手ケラーから適時2塁打で3点差とした。
阪神は9回、マクガフの前に三者凡退し最後は原口が空振り三振となり試合終了、ヤクルトが前年に引き続き3戦負けなし[12]となる3連勝でファイナルステージを突破した。2年連続の負けなしでの日本シリーズ進出は初めてである。ヤクルトはこれで2015年からファイナルステージ9連勝となった。
一方の阪神は3連敗で、ファイナルステージでは初めて勝利すら挙げられなかった。なお、この試合で先発の青柳は自責点0(失点は4)[13]で敗戦投手となった。
阪神の矢野監督はこの試合を最後に監督を退任した。
表彰選手
編集- クライマックスシリーズMVP
- ホセ・オスナ(東京ヤクルト)
- 打率.250(12打数3安打)、2本塁打、5打点の活躍。
テレビ・ラジオ放送およびネット配信
編集テレビ放送
編集ファーストステージ放送日程
編集- 第1戦(10月8日)
- 第2戦(10月9日)
- TBSテレビ ≪地上波、関東ローカル≫
- 放送時間:14:00 - 15:30
- BS-TBS[16]
- 放送時間:15:29 - 16:53
- TBSチャンネル2≪有料CS≫[17]
- 放送時間:13:55 - 17:12
- 第3戦(10月10日)
- テレビ神奈川 ≪地上波、神奈川県ローカル≫[14]
- 放送時間:14:00 - 16:00(サブチャンネルにて17:38まで延長)
- BS-TBS[16]
- 放送時間:14:00 - 17:38
- TBSチャンネル2≪有料CS≫[17]
- 放送時間:13:55 - 17:38
ファイナルステージ放送日程
編集- 第1戦(10月12日)
- 第2戦(10月13日)
- 第3戦(10月14日)
- フジテレビ≪地上波≫[22]
- BSフジ・BSフジ 4K[21]
- 放送時間:18:00 - 21:55(21:55-22:37までサブchで放送。)
- フジテレビONE≪有料CS≫[22]
- 放送時間:17:50 - 22:37
- 打ち切りとなった試合
第4戦(10月15日)、第5戦(10月16日)、第6戦(10月17日)ともにBSフジ・BSフジ 4K、フジテレビONE≪有料CS≫、フジテレビ≪地上波≫(日本シリーズ進出に王手が掛かった場合)で放送予定だった。
ラジオ放送
編集ファーストステージ放送日程
編集- 第1戦(10月8日)
- 第2戦(10月9日)
- ニッポン放送≪ネット局:東海ラジオ・放送時間:14:00 - 17:00≫
- 放送時間:14:00 - 17:30
- MBSラジオ
- 放送時間:13:59 - 17:00
- 朝日放送ラジオ
- 放送時間:13:55 - 17:00
- 第3戦(10月10日)
- ニッポン放送
- 放送時間:14:00 - 17:35
- MBSラジオ
- 放送時間:13:55 - 17:38
- 朝日放送ラジオ
- 放送時間:13:55 - 17:55
ファイナルステージ放送日程
編集- 第1戦(10月12日)
- ニッポン放送[30]≪ネット局:東海ラジオ・放送時間:18:00 - 21:25≫[27]
- 放送時間:17:30 - 21:30
- 朝日放送ラジオ
- 放送時間:17:55 - 21:15
- MBSラジオ
- 放送時間:17:54 - 21:15
- 第2戦(10月13日)
- ニッポン放送≪ネット局:東海ラジオ・放送時間:18:00 - 22:35≫
- 放送時間:17:30 - 22:45
- 朝日放送ラジオ
- 放送時間:17:55 - 22:40
- MBSラジオ
- 放送時間:17:54 - 22:35
- 第3戦(10月14日)
- ニッポン放送≪ネット局:東海ラジオ・放送時間:18:00 - 22:05≫
- 放送時間:17:30 - 22:05
- 朝日放送ラジオ
- 放送時間:17:55 - 21:50
- MBSラジオ
- 放送時間:17:54 - 21:50
- 打ち切りとなった試合
第4戦(10月15日)、第5戦(10月16日)、第6戦(10月17日)ともにニッポン放送、朝日放送ラジオ、MBSラジオで放送予定だった。
なお、例年ファイナルステージで全国向け中継を行っていたNHKラジオ第一放送は、今回はファーストステージ、ファイナルステージともに、ローカル向けも含めて一切中継しなかった。
ネット配信
編集ファーストステージ配信日程
編集ファイナルステージ配信日程
編集- DAZN
- フジテレビONEsmart
脚注
編集- ^ ファーストステージをどちらが勝ち抜いても初顔合わせだった。
- ^ ヤクルトの過去のクライマックスシリーズの対戦相手は読売ジャイアンツ(巨人)が4度、中日ドラゴンズが3度。対巨人戦は全て神宮球場、対中日戦は全てナゴヤドーム(現:バンテリンドーム ナゴヤ)で開催されている。
- ^ “【CS ファーストステージ】 横浜DeNAベイスターズ vs 阪神タイガース 第1戦”. 日本野球機構 (2022年10月8日). 2022年10月8日閲覧。
- ^ “【CS ファーストステージ】 横浜DeNAベイスターズ vs 阪神タイガース 第2戦”. 日本野球機構 (2022年10月9日). 2022年10月9日閲覧。
- ^ 2塁走者は本塁憤死。
- ^ “【CS ファーストステージ】 横浜DeNAベイスターズ vs 阪神タイガース 第3戦”. 日本野球機構 (2022年10月10日). 2022年10月10日閲覧。
- ^ “セ・リーグCSの怪?2位球団が6季連続敗退 借金球団がファイナルS突破となれば史上初”. デイリースポーツ. (2022年10月10日) 2022年10月14日閲覧。
- ^ パ・リーグでも、2010-15年の6年連続で発生した。
- ^ “【CS ファイナルステージ】 東京ヤクルトスワローズ vs 阪神タイガース 第1戦”. 日本野球機構 (2022年10月12日). 2022年10月12日閲覧。
- ^ “【CS ファイナルステージ】 東京ヤクルトスワローズ vs 阪神タイガース 第2戦”. 日本野球機構 (2022年10月13日). 2022年10月13日閲覧。
- ^ “【CS ファイナルステージ】 東京ヤクルトスワローズ vs 阪神タイガース 第3戦”. 日本野球機構 (2022年10月14日). 2022年10月14日閲覧。
- ^ 前年のファイナルステージは第1.2戦は勝利で3戦目は引き分け。
- ^ 2番手で登板した浜地も自責点0(失点は1)。
- ^ a b https://www.tvk-yokohama.com/baystars/
- ^ https://www.ktv.jp/baseball/
- ^ a b c “プロ野球2022 クライマックスシリーズ・セ ファーストステージ 横浜DeNAベイスターズ×阪神タイガース”. BS-TBS. 2022年10月4日閲覧。
- ^ a b c “プロ野球 2022 クライマックスシリーズ セ ファーストステージ 横浜DeNA×阪神”. TBSチャンネル. 2022年10月4日閲覧。
- ^ テレビ王国
- ^ DRAMATIC BASEBALL | 読売テレビ
- ^ 読売テレビ、CS「DeNA-阪神」第3戦をサブChで生中継 メインChは「ミヤネ屋」同局初マルチ編成 - スポーツニッポン、2022年10月7日配信・閲覧
- ^ a b “『BSフジLIVE プロ野球2022』”. BSフジ. 2022年10月4日閲覧。 https://www.bsfuji.tv/baseball2022/pub/023.html
- ^ a b c d “SWALLOWS BASEBALL L!VE 2022”. フジテレビONE・TWO・NEXT. 2022年10月4日閲覧。
- ^ “スーパーベースボール”. BS朝日. 2022年10月4日閲覧。
- ^ ヤクルトの日本シリーズ進出決定戦のため、試合終了まで延長。
- ^ 北海道文化放送、沖縄テレビでは20:00から放送。
- ^ https://www.1242.com/timetable/?target_date=20221008
- ^ a b https://www.tokairadio.co.jp/topics/info/entry-55521.html
- ^ https://www.mbs1179.com/time/
- ^ https://abcradio.asahi.co.jp/rdpgm/
- ^ https://www.1242.com/timetable/?target_date=20221012