2020年のニューヨーク・ヤンキース

2020年のニューヨーク・ヤンキース
成績
	アメリカンリーグ東地区2位; ディビジョンシリーズ敗退
本拠地
都市	ニューヨーク州ニューヨーク
	ヤンキー・スタジアムII;
球団組織
オーナー	Yankee Global Enterprises; (ハル & ハンク・スタインブレナー)
GM	ブライアン・キャッシュマン
監督	アーロン・ブーン
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2020年のニューヨーク・ヤンキースは、球団創設以来119年目のシーズン。ニューヨーク・ブロンクス区のヤンキー・スタジアムIIでは12年目のシーズン。監督は3年目のアーロン・ブーン。所属はアメリカンリーグの東地区。

オフシーズン

2019年シーズンは103勝59敗で地区優勝を達成し、ディビジョンシリーズではミネソタ・ツインズを3連勝で下したが、リーグチャンピオンシップシリーズではヒューストン・アストロズに1勝4敗で敗れた。

2020年は世界中で新型コロナウイルスの感染が広まり、3月12日にはスプリングトレーニングの中止と開幕の延期が発表され、6月23日には公式戦開幕が7月23日か7月24日、レギュラーシーズンが全60試合で開催されることを発表した^[1]。6月30日にはマイナーリーグの開催中止が発表された^[2]。

開幕後

9月27日にレギュラーシーズンの全日程が終了し、33勝27敗で地区2位だった。

ワイルドカードゲームではクリーブランド・インディアンスと対戦し2連勝で下したが、ディビジョンシリーズではタンパベイ・レイズと対戦し2勝3敗で敗退した。

10月28日にはジェームズ・パクストン、田中将大、エリック・クラッツ、DJ・ルメイユがFAとなった^[3]。

チーム成績

シーズン成績

アメリカンリーグ
順	チーム	勝利	敗戦	勝率	G差
東地区
1	⁽¹⁾タンパベイ・レイズ	40	20	.667	-
2	⁽⁵⁾ニューヨーク・ヤンキース	33	27	.550	7.0
3	⁽⁸⁾トロント・ブルージェイズ	32	28	.533	8.0
4	ボルチモア・オリオールズ	25	35	.417	15.0
5	ボストン・レッドソックス	24	36	.400	16.0
中地区
1	⁽³⁾ミネソタ・ツインズ	36	24	.600	-
2	⁽⁴⁾クリーブランド・インディアンス	35	25	.583	1.0
3	⁽⁷⁾シカゴ・ホワイトソックス	35	25	.583	1.0
4	カンザスシティ・ロイヤルズ	26	34	.433	10.0
5	デトロイト・タイガース	23	35	.397	12.0
西地区
1	⁽²⁾オークランド・アスレチックス	36	24	.600	-
2	⁽⁶⁾ヒューストン・アストロズ	29	31	.483	7.0
3	シアトル・マリナーズ	27	33	.450	9.0
4	ロサンゼルス・エンゼルス	26	34	.433	10.0
5	テキサス・レンジャーズ	22	38	.367	14.0

ナショナルリーグ
順	チーム	勝利	敗戦	勝率	G差
東地区
1	⁽²⁾アトランタ・ブレーブス	35	25	.583	-
2	⁽⁶⁾マイアミ・マーリンズ	31	29	.517	4.0
3	フィラデルフィア・フィリーズ	28	32	.467	7.0
4	ワシントン・ナショナルズ	26	34	.433	9.0
5	ニューヨーク・メッツ	26	34	.433	9.0
中地区
1	⁽³⁾シカゴ・カブス	34	26	.567	-
2	⁽⁵⁾セントルイス・カージナルス	30	28	.517	3.0
3	⁽⁷⁾シンシナティ・レッズ	31	29	.517	3.0
4	⁽⁸⁾ミルウォーキー・ブルワーズ	29	31	.483	5.0
5	ピッツバーグ・パイレーツ	19	41	.317	15.0
西地区
1	⁽¹⁾ロサンゼルス・ドジャース	43	17	.717	-
2	⁽⁴⁾サンディエゴ・パドレス	37	23	.617	6.0
3	サンフランシスコ・ジャイアンツ	29	31	.483	14.0
4	コロラド・ロッキーズ	26	34	.433	17.0
5	アリゾナ・ダイヤモンドバックス	25	35	.417	18.0

アメリカンリーグ
順	チーム	地区	勝	敗	率	差
地区1位
1	タンパベイ・レイズ	東	40	20	.667
2	オークランド・アスレチックス	西	36	24	.600
3	ミネソタ・ツインズ	中	36	24	.600
地区2位
4	クリーブランド・インディアンス	中	35	25	.583
5	ニューヨーク・ヤンキース	東	33	27	.550
6	ヒューストン・アストロズ	西	29	31	.483
ワイルドカード
7	シカゴ・ホワイトソックス	中	35	25	.583	-3.0
8	トロント・ブルージェイズ	東	32	28	.533	-
レギュラーシーズン敗退
9	シアトル・マリナーズ	西	27	33	.450	5.0
10	カンザスシティ・ロイヤルズ	中	26	34	.433	6.0
11	ロサンゼルス・エンゼルス	西	26	34	.433	6.0
12	ボルチモア・オリオールズ	東	25	35	.417	7.0
13	ボストン・レッドソックス	東	24	36	.400	8.0
14	デトロイト・タイガース	中	23	35	.397	8.0
15	テキサス・レンジャーズ	西	22	38	.367	10.0
タイブレーク

ナショナルリーグ
順	チーム	地区	勝	敗	率	差
地区1位
1	ロサンゼルス・ドジャース	西	43	17	.717
2	アトランタ・ブレーブス	東	35	25	.583
3	シカゴ・カブス	中	34	26	.567
地区2位
4	サンディエゴ・パドレス	西	37	23	.617
5	セントルイス・カージナルス	中	30	28	.517
6	マイアミ・マーリンズ	東	31	29	.517
ワイルドカード
7	シンシナティ・レッズ	中	31	29	.517	-2.0
8^[a]	ミルウォーキー・ブルワーズ	中	29	31	.483	-
レギュラーシーズン敗退
9^[a]	サンフランシスコ・ジャイアンツ	西	29	31	.483	0.0
10	フィラデルフィア・フィリーズ	東	28	32	.467	1.0
11	コロラド・ロッキーズ	西	26	34	.433	3.0
12	ニューヨーク・メッツ	東	26	34	.433	3.0
13	ワシントン・ナショナルズ	東	26	34	.433	3.0
14	アリゾナ・ダイヤモンドバックス	西	25	35	.417	4.0
15	ピッツバーグ・パイレーツ	中	19	41	.317	10.0
タイブレーク
^ ^a ^b 地区内勝率でブルワーズがジャイアンツを上回る

ポストシーズン


	9/29,30 ターゲット・フィールド			10/5-8 ドジャー・スタジアム					10/11-17 ペトコ・パーク							10/20-27 グローブライフ・フィールド
	9/29,30 ターゲット・フィールド
	6	アストロズ
	4	3
	1	1
	3	ツインズ		6	アストロズ
	9/29,30,10/1 オークランド・コロシアム			10	5	7	11
	9/29,30,10/1 オークランド・コロシアム			5	2	9	6
	7	ホワイトソックス		2	アスレチックス
	4	3	4	10/5-9 ペトコ・パーク
	1	5	6
	2	アスレチックス							6	アストロズ
	9/29,30 プログレッシブ・フィールド								1	2	2	4	4	7	2
	9/29,30 プログレッシブ・フィールド								2	4	5	3	3	4	4
	5	ヤンキース							1	レイズ
	12	10							ALCS
	3	9							ALCS
	4	インディアンス		5	ヤンキース				10/12-18 グローブライフ・フィールド
	9/29,30 トロピカーナ・フィールド			9	5	4	5	1
	9/29,30 トロピカーナ・フィールド			3	7	8	1	2
	8	ブルージェイズ		1	レイズ
	1	2		ALDS
	3	8		ALDS
	1	レイズ		10/6-8 ミニッツメイド・パーク
	ALWC															A1	レイズ
	ALWC															3	6	2	8	2	1
	9/30,10/2 リグレー・フィールド															8	4	6	7	4	3
	9/30,10/2 リグレー・フィールド															N1	ドジャース
	6	マーリンズ														ワールドシリーズ
	5	2														ワールドシリーズ
	1	0
	3	カブス		6	マーリンズ
	9/30,10/1 トゥルーイスト・パーク			5	0	0
	9/30,10/1 トゥルーイスト・パーク			9	2	7
	7	レッズ		2	ブレーブス
	0	0		10/6-8 グローブライフ・フィールド
	1	5
	2	ブレーブス							2	ブレーブス
	9/30,10/1,2 ペトコ・パーク								5	8	3	10	3	1	3
	9/30,10/1,2 ペトコ・パーク								1	7	15	2	7	3	4
	5	カージナルス							1	ドジャース
	7	9	0						NLCS
	4	11	4						NLCS
	4	パドレス		4	パドレス
	9/30,10/1 ドジャー・スタジアム			1	5	3
	9/30,10/1 ドジャー・スタジアム			5	6	12
	8	パドレス		1	ドジャース
	2	0		NLDS
	4	3		NLDS
	1	ドジャース
	NLWC
	NLWC
対戦カードはレギュラーシーズンのシード順で決定されるチーム名の左の数字は、レギュラーシーズンの結果に基づいて決定されたシード順ワイルドカードシリーズは、シード上位のホームグラウンドにて開催コロナ禍により、ディビジョナルシリーズ以降のスタジアムは事前に決定ワールドシリーズはレギュラーシーズンの勝率上位がシード順上位扱いとなる 3回戦では3戦全て、5回戦では1・2・5戦、7回戦では1・2・6・7戦がシード上位の後攻となる日付はアメリカ東部時間

ワイルドカードゲーム


日付	試合	アウェイ球団（先攻）	スコア	ホーム球団（後攻）	開催球場
9月29日	第1試合	ニューヨーク・ヤンキース	12-3	クリーブランド・インディアンス	プログレッシブ・フィールド
9月30日	第2試合	ニューヨーク・ヤンキース	10-9	クリーブランド・インディアンス	プログレッシブ・フィールド
ディビジョンシリーズ進出

ディビジョンシリーズ


日付	試合	アウェイ球団（先攻）	スコア	ホーム球団（後攻）	開催球場
10月5日	第1試合	ニューヨーク・ヤンキース	9-3	タンパベイ・レイズ	ペトコ・パーク
10月6日	第2試合	ニューヨーク・ヤンキース	5-7	タンパベイ・レイズ
10月7日	第3試合	タンパベイ・レイズ	8-4	ニューヨーク・ヤンキース
10月8日	第4試合	タンパベイ・レイズ	1-5	ニューヨーク・ヤンキース
10月9日	第5試合	ニューヨーク・ヤンキース	1-2	タンパベイ・レイズ
ディビジョンシリーズ敗退

先発変遷


打順	開幕戦		9月1日
1	ヒックス	CF	ルメイユ	2B
2	ジャッジ	RF	ボイト	1B
3	トーレス	SS	ヒックス	CF
4	スタントン	DH	フレイジャー	RF
5	ガードナー	LF	ウルシェラ	3B
6	サンチェス	C	トークマン	LF
7	ボイト	1B	サンチェス	DH
8	ウルシェラ	3B	ヒガシオカ	C
9	ウェイド	2B	ウェイド	2B
	コール	P	田中	P

首脳陣

ニューヨーク・ヤンキース 2020
背番号	名前	役職
17	アーロン・ブーン	監督
64	カルロス・メンドーサ	ベンチコーチ
63	マーカス・テイムズ	打撃コーチ
62	P.J.ピリッテア（英語版）	打撃コーチ補佐
68	マット・ブレイク（英語版）	投手コーチ
50	レジー・ウィリッツ	一塁兼外野守備コーチ
88	フィル・ネビン	三塁コーチ
60	マイク・ハーキー	ブルペンコーチ
68	タナー・スワンソン（英語版）	捕手コーチ

個人成績

投手成績

※色付きは規定投球回数（60イニング）以上の選手

選手	登板	完投	完封	勝利	敗戦	セ｜ブ	勝率	投球回	被安打	被本塁打	与四球	奪三振	失点	自責点	防御率
ゲリット・コール	12	2	1	7	3	0	.700	73.0	53	14	17	94	27	23	2.84
J.A.ハップ	9	0	0	2	2	0	.500	49.1	37	8	15	42	19	19	3.47
田中将大	10	0	0	3	3	0	.500	48.0	48	9	8	44	25	19	3.56
ジョーダン・モンゴメリー	10	0	0	2	3	0	.400	44.0	48	7	9	47	27	25	5.11
デイビー・ガルシア	6	0	0	3	2	0	.600	34.1	35	6	6	33	20	19	4.98
マイケル・キング	9	0	0	1	2	0	.333	26.2	30	5	11	26	23	23	7.76
チャド・グリーン	22	0	0	3	3	1	.500	25.2	13	5	2	32	13	10	3.51
ジョナタン・ロアイシガ	12	0	0	3	0	0	1.000	23.0	21	3	7	21	11	9	3.52
ジョナサン・ホルダー	18	0	0	3	0	0	1.000	21.2	25	3	11	14	13	12	4.98
ルイス・セッサ	16	0	0	0	0	1	.---	21.2	20	2	7	17	10	8	3.32
ニック・ネルソン	11	0	0	1	0	0	1.000	20.2	20	4	11	18	13	11	4.79
ジェームズ・パクストン	5	0	0	1	1	0	.500	20.1	23	4	7	26	17	15	6.64
ザック・ブリットン	20	0	0	1	2	8	.333	19.0	12	0	7	16	6	4	1.89
アダム・オッタビーノ	24	0	0	2	3	0	.400	18.1	20	2	9	25	12	12	5.89
アロルディス・チャップマン	13	0	0	1	1	3	.500	11.2	6	2	4	22	4	4	3.09
ルイス・アビラン	10	0	0	0	0	0	.---	8.1	9	2	5	9	4	4	4.32
ミゲル・ヤフーレ	3	0	0	0	0	0	.---	7.0	3	1	5	8	1	1	1.29
クラーク・シュミット	3	0	0	0	1	0	.000	6.1	7	0	5	7	5	5	7.11
デビッド・ヘイル	5	0	0	0	0	1	.---	6.0	7	0	3	7	2	2	3.00
ベン・ヘラー	6	0	0	0	0	0	.---	6.0	5	2	2	6	2	2	3.00
ブルックス・クリスキー	4	0	0	0	0	0	.---	3.2	3	1	7	8	6	6	14.73
エリック・クラッツ	2	0	0	0	0	0	.---	2.0	2	0	0	1	2	2	9.00
タイラー・ライオンズ	1	0	0	0	0	0	.---	1.2	3	0	1	0	4	4	21.60
アルバート・アブレイユ	2	0	0	0	1	0	.000	1.1	4	1	2	2	1	1	20.25
トミー・ケインリー	1	0	0	0	0	0	.---	1.0	1	0	1	3	0	0	0.00

野手成績

※色付きは規定打数（186打数）以上の選手

選手	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	打点	盗塁	犠打	犠飛	四球	三振	打率	出塁率
ルーク・ボイト	56	234	213	41	59	5	0	22	52	0	0	1	17	54	.277	.338
DJ・ルメイユ	50	216	195	41	71	10	2	10	27	3	0	1	18	21	.364	.421
アーロン・ヒックス	54	211	169	28	38	10	2	6	21	4	0	0	41	38	.225	.379
ゲイリー・サンチェス	49	178	156	19	23	4	0	10	24	0	0	0	18	64	.147	.253
ジオ・ウルシェラ	43	174	151	24	45	11	0	6	30	1	0	4	18	25	.298	.368
グレイバー・トーレス	42	160	136	17	33	8	0	3	16	1	0	0	22	28	.243	.356
クリント・フレイジャー	39	160	131	24	35	6	1	8	26	3	0	1	25	44	.267	.394
ブレット・ガードナー	49	158	130	20	29	5	1	5	15	3	0	1	26	35	.223	.354
アーロン・ジャッジ	28	114	101	23	26	3	0	9	22	0	0	0	10	32	.257	.336
マイク・トークマン	43	111	95	18	23	6	0	0	14	6	0	1	14	26	.242	.342
タイラー・ウェイド	52	105	88	19	15	3	0	3	10	4	1	1	12	22	.170	.288
ジャンカルロ・スタントン	23	94	76	12	19	7	0	4	11	1	0	0	15	27	.250	.397
マイク・フォード	29	84	74	5	10	4	0	2	11	0	0	1	7	16	.135	.226
ミゲル・アンドゥハー	21	65	62	5	15	2	1	1	5	0	0	0	3	9	.242	.277
タイロ・エストラーダ	26	52	48	8	8	0	0	1	3	1	0	0	1	19	.167	.231
カイル・ヒガシオカ	16	48	48	7	12	1	0	4	10	0	0	0	0	11	.250	.250
エリック・クラッツ	40	16	30	28	2	9	2	0	0	0	0	0	2	6	.321	.367
ジョーディー・マーサー	6	13	11	1	2	0	0	0	0	0	0	0	2	1	.182	.302
エステバン・フロリアル	1	3	3	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	2	.333	.333

タイトル

DJ・ルメイユ
- 首位打者（.364）

ルーク・ボイト
- 最多本塁打（22本塁打）

表彰

DJ・ルメイユ
- シルバースラッガー賞（二塁手）

達成記録

9月16日 - ゲリット・コールが通算100勝、史上621人目。

試合結果

凡例
勝利試合	敗北試合	引き分け	中止

2020年レギュラーシーズン

7月(5勝1敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
1	7月24日	WSH	4-1	コール（1-0）	-	-	スタントン(1)	ナショナルズ・パーク	1-0
2	7月25日	WSH	2-9	-	パクストン（1-0）	-	スタントン(2)	ナショナルズ・パーク	1-1
3	7月26日	WSH	3-2	グリーン（1-0）	-	ブリットン（0-0-1）	トーレス(1) ボイト(1)	ナショナルズ・パーク	2-1
4	7月29日	BAL	9-3	コール（2-0）	-	-	ルメイユ(1) ジャッジ(1) ヒックス(1)	オリオール・パーク	3-1
5	7月30日	BAL	8-6	ロアイシガ（1-0）	-	ブリットン（0-0-2）	ボイト(2) ジャッジ(2)	オリオール・パーク	4-1
6	7月31日	BOS	5-1	モンゴメリー（1-0）	-	-	ジャッジ(3) ウルシェラ(1) ガードナー(1)	ヤンキー・スタジアム	5-1

8月(14勝13敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
7	8月1日	BOS	5-2	ネルソン（1-0）	-	ヘイル（0-0-1）	ジャッジ(4) ウルシェラ(2)	ヤンキー・スタジアム	6-1
8	8月2日	BOS	9-7	オッタビーノ（1-0）	-	ブリットン（0-0-3）	ジャッジ(5,6) ボイト(3)	ヤンキー・スタジアム	7-1
9	8月3日	PHI	6-3	コール（3-0）	-	ブリットン（0-0-4）	ルメイユ(2) ガードナー(2) ウルシェラ(3)	ヤンキー・スタジアム	8-1
10	8月5日(1)	PHI	7-11	-	ハップ（0-1）	-	ガードナー(3) ジャッジ(7)	ヤンキー・スタジアム	8-2
11	8月5日(2)	PHI	3-1	オッタビーノ（2-0）	-	ブリットン（0-0-5）	ボイト(4)	シチズンズ・バンク・パーク	9-2
12	8月6日	PHI	0-1	-	モンゴメリー（1-1）	-	サンチェス(1)	シチズンズ・バンク・パーク	9-3
13	8月7日	TB	0-1	-	オッタビーノ（2-1）	-		トロピカーナ・フィールド	9-4
14	8月8日(1)	TB	8-4	グリーン（2-0）	-	-	フォード(1) スタントン(3) ジャッジ(8)	トロピカーナ・フィールド	10-4
15	8月8日(2)	TB	3-5	-	キング（0-1）	-		トロピカーナ・フィールド	10-5
16	8月9日	TB	3-4	-	ブリットン（0-1-5）	-		トロピカーナ・フィールド	10-6
17	8月11日	ATL	9-6	モンゴメリー（2-1）	-	ブリットン（0-1-6）	ボイト(5) ジャッジ(9)	ヤンキー・スタジアム	11-6
18	8月12日	ATL	6-3	ロアイシガ（2-0）	-	ブリットン（0-1-7）	サンチェス(2) フレイジャー(1)	ヤンキー・スタジアム	12-6
19	8月14日	BOS	10-3	コール（4-0）	-	-	サンチェス(3)	ヤンキー・スタジアム	13-6
20	8月15日	BOS	11-5	パクストン（1-1）	-	-	ウルシェラ(4) サンチェス(4) フレイジャー(2)	ヤンキー・スタジアム	14-6
21	8月16日	BOS	4-2	ハップ（1-1）	-	ブリットン（0-1-8）	フォード(2)	ヤンキー・スタジアム	15-6
22	8月17日	BOS	6-3	キング（1-1）	-	-	ボイト(6,7) エストラーダ(1)	ヤンキー・スタジアム	16-6
23	8月18日	TB	3-6	-	田中（0-1）	-	サンチェス(5) ボイト(8)	ヤンキー・スタジアム	16-7
24	8月19日	TB	2-4	-	ブリットン（0-2-8）	-	ボイト(9)	ヤンキー・スタジアム	16-8
25	8月20日	TB	5-10	-	オッタビーノ（2-2）	-	ボイト(10) ウルシェラ(5)	ヤンキー・スタジアム	16-9
26	8月26日(1)	ATL	1-5	-	コール（4-1）	-	ボイト(11)	トゥルーイスト・パーク	16-10
27	8月26日(2)	ATL	1-2	-	グリーン（2-1）	-		トゥルーイスト・パーク	16-11
28	8月28日	NYM	4-6	-	グリーン（2-2）	-	フレイジャー(3)	ヤンキー・スタジアム	16-12
29	8月28日	NYM	3-4	-	チャップマン（0-1）	-		シティ・フィールド	16-13
30	8月29日	NYM	2-1	チャップマン（1-1）	-	-	ボイト(12)	ヤンキー・スタジアム	17-13
31	8月30日(1)	NYM	8-7	グリーン（3-2）	-	-	ヒックス(3)	ヤンキー・スタジアム	18-13
32	8月30日(2)	NYM	5-2	ホルダー（1-0）	-	セッサ（0-0-1）	ウェイド(1) サンチェス(6)	シティ・フィールド	19-13
33	8月31日	TB	3-5	-	コール（4-2）	-	ウルシェラ(6) ボイト(13)	ヤンキー・スタジアム	19-14

9月(14勝13敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
34	9月1日	TB	5-3	田中（1-1）	-	チャップマン（1-1-1）	ルメイユ(3,4)	ヤンキー・スタジアム	20-14
35	9月2日	TB	2-5	-	モンゴメリー（2-2）	-	フレイジャー(4)	ヤンキー・スタジアム	20-15
36	9月3日	NYM	7-9	-	アブレイユ（0-1）	-	サンチェス(7)	シティ・フィールド	20-16
37	9月4日(1)	BAL	6-5	ホルダー（2-0）	-	グリーン（3-2-1）		オリオール・パーク	21-16
38	9月4日(2)	BAL	3-6	-	ガルシア（0-1）	-	フレイジャー(5)	オリオール・パーク	21-17
39	9月5日	BAL	1-6	-	コール（4-3）	-		オリオール・パーク	21-18
40	9月6日	BAL	1-5	-	田中（1-2）	-		オリオール・パーク	21-19
41	9月7日	TOR	7-12	-	オッタビーノ（2-3）	-	ボイト(14) ヒックス(4) アンドゥハー(1)	セーレン・フィールド	21-20
42	9月8日	TOR	1-2	-	ハップ（1-2）	-		セーレン・フィールド	21-21
43	9月9日	TOR	7-2	ガルシア（1-1）	-	-	トーレス(2) ルメイユ(5)	セーレン・フィールド	22-21
44	9月11日(1)	BAL	6-0	コール（5-3）	-	-	ルメイユ(6) ガードナー(4) ヒガシオカ(1)	ヤンキー・スタジアム	23-21
45	9月11日(2)	BAL	10-1	田中（2-2）	-	-	ボイト(15,16)	ヤンキー・スタジアム	24-21
46	9月12日	BAL	2x-1	ホルダー（3-0）	-	-		ヤンキー・スタジアム	25-21
47	9月13日	BAL	3-1	ブリットン（1-2-8）	-	チャップマン（1-1-2）	ウェイド(2)	ヤンキー・スタジアム	26-21
48	9月15日	TOR	20-6	ガルシア（2-1）	-	-	ボイト(17,18) ヒックス(5) フレイジャー(6) ルメイユ(7)	ヤンキー・スタジアム	27-21
49	9月16日	TOR	13-2	コール（6-3）	-	-	ルメイユ(8,9) ヒガシオカ(2,3,4) フレイジャー(7)	ヤンキー・スタジアム	28-21
50	9月17日	TOR	10-7	田中（3-2）	-	チャップマン（1-1-3）	ガードナー(5) ルメイユ(10) ボイト(20) スタントン(4) トーレス(3) サンチェス(9)	ヤンキー・スタジアム	29-21
51	9月18日	BOS	6-5	ロアイシガ（3-0）	-	-	サンチェス(10)	フェンウェイ・パーク	30-21
52	9月19日	BOS	8-0	ハップ（2-2）	-	-	フレイジャー(8)	フェンウェイ・パーク	31-21
53	9月20日	BOS	2-10	-	ガルシア（2-2）	-	ボイト(21)	フェンウェイ・パーク	31-22
54	9月21日	TOR	5-11	-	キング（1-2）	-		セーレン・フィールド	31-23
55	9月22日	TOR	12-1	コール（7-3）	-	-		セーレン・フィールド	32-23
56	9月23日	TOR	1-14	-	田中（3-3）	-		セーレン・フィールド	32-24
57	9月24日	TOR	1-4	-	モンゴメリー（2-3）	-		セーレン・フィールド	32-25
58	9月25日	MIA	3-4	-	グリーン（3-3-1）	-		ヤンキー・スタジアム	32-26
59	9月26日	MIA	11-4	ガルシア（3-2）	-	-	ウェイド(3) ヒックス(6) ボイト(22)	ヤンキー・スタジアム	33-26
60	9月27日	MIA	0-5	-	シュミット（0-1）	-		ヤンキー・スタジアム	33-27

MLBドラフト

→詳細は「2020年のMLBドラフト」を参照

順位	選手	守備位置	学校
28	オースティン・ウェルズ	捕手	アリゾナ大学
99	Trevor Hauver	二塁手
129	Beck Way	投手

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ “両リーグＤＨ制／ＭＬＢ開幕、今季の主な特別ルール”. 日刊スポーツ. (2020年7月24日) 2022年11月29日閲覧。
^ “マイナーリーグが全試合を中止　史上初めての措置”. スポニチアネックス. (2020年7月1日) 2022年11月29日閲覧。
^ “147 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (2020年10月28日). 2022年11月29日閲覧。

外部リンク

ニューヨーク・ヤンキース公式サイト（英語）
Baseball-Reference （英語）

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[1-1-4] 地区内勝率でブルワーズがジャイアンツを上回る

[1] “両リーグＤＨ制／ＭＬＢ開幕、今季の主な特別ルール”. 日刊スポーツ. (2020年7月24日) 2022年11月29日閲覧。

[2] “マイナーリーグが全試合を中止　史上初めての措置”. スポニチアネックス. (2020年7月1日) 2022年11月29日閲覧。

[3] “147 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (2020年10月28日). 2022年11月29日閲覧。

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