1991年の宝塚歌劇公演一覧
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本項目では、1991年の宝塚歌劇公演一覧(1991ねんのたからづかかげきこうえんいちらん)について示す。
宝塚大劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[1]。
花組
編集雪組
編集- 2月15日 - 3月26日
- 『花幻抄』(酒井澄夫)
- 『恋さわぎ』(酒井澄夫)
- 『スイート・タイフーン』(三木章雄)
月組
編集星組
編集花組
編集雪組
編集- 8月8日 - 9月17日
- 『華麗なるギャツビー』(小池修一郎 脚本・演出)
- 『ラバーズ・コンチェルト』(村上信夫 (宝塚歌劇))
月組
編集- 9月20日 - 10月29日
- 『銀の狼』(正塚晴彦)
- 『ブレイク・ザ・ボーダー!』(石田昌也)
星組
編集- 11月1日 - 12月15日
- 『紫禁城の落日』(植田紳爾)
東京宝塚劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[2]。
星組
編集- 3月4日 - 3月30日
- 『アポロンの迷宮』(小池修一郎)
- 『ジーザス・ディアマンテ』(草野旦)
花組
編集- 4月3日 - 4月29日
- 『春の風を君に…』(大関弘政)
- 『ザ・フラッシュ!』(小原弘稔)
雪組
編集- 6月3日 - 6月28日
- 『花幻抄』(酒井澄夫)
- 『恋さわぎ』(酒井澄夫)
- 『スイート・タイフーン』(三木章雄)
月組
編集- 7月2日 - 7月31日
- 『ベルサイユのばら<オスカル篇>』(植田紳爾 脚本・演出)
星組
編集- 8月4日 - 8月29日
- 『恋人たちの肖像』(太田哲則)
- 『ナルシス・ノアール』(岡田敬二)
花組
編集- 11月3日 - 11月29日
- 『ヴェネチアの紋章』(柴田侑宏 脚本・演出)
- 『ジャンクション24』(草野旦)
雪組
編集- 12月3日 - 12月26日
- 『華麗なるギャツビー』(小池修一郎 脚本・演出)
- 『ラバーズ・コンチェルト』(村上信夫)
宝塚バウホール公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[3]。
星組
編集- 1月2日 - 1月20日
- 『パル・ジョーイ』(阿古健 脚色・演出)
月組
編集- 1月27日 - 2月11日
- 『カウントダウン・1991』(石田昌也)
花組
編集- 2月23日 - 3月10日
- 『小さな花がひらいた』(柴田侑宏 脚本・演出)
雪組
編集- 4月27日 - 5月11日
- 『微笑みの国』(村上信夫 脚色・演出・訳詞)
月組
編集- 5月25日 - 6月10日
- 『紫陽花の花しずく』
花組
編集- 8月18日 - 9月2日
- 『ディーン』(岡田敬二 潤色・演出)
星組
編集- 9月15日 - 9月29日
- 『グランサッソの百合』(小原弘稔)
雪組
編集- 10月20日 - 11月4日
- 『スポットライト・マジック』(横澤英雄)
月組
編集- 11月10日 - 11月24日
その他の日本公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[4]。
雪組・特別
編集- 1月3日 - 1月6日 東京・日本青年館
- 『イルミネーション・ブラック』(中村暁)
月組・特別
編集- 1月22日 - 1月27日 東京・日本青年館
- 『ロミオとジュリエット』(柴田侑宏 脚本・演出)
星組・特別
編集- 2月6日 - 2月9日 東京・ゆうぽうと簡易保険ホール
花組・特別
編集- 2月22日 - 2月28日 東京・日本青年館
- 『美しき野獣』(小池修一郎)
- 3月2日・3日 名古屋・愛知文化講堂
- 『美しき野獣』(小池修一郎)
雪組
編集- 4月13日 - 4月29日 瀬戸、一宮、川口、相模大野、前橋、市川、多摩、静岡、浜北、豊川、大津、呉、広島
- 『ベルサイユのばら<オスカル・アンドレ編>』(植田紳爾 脚本・演出)
- 5月1日 - 5月5日 福岡市民会館
- 『ベルサイユのばら<オスカル・アンドレ編>』(植田紳爾 脚本・演出)
花組・特別
編集- 5月5日 - 5月10日 東京・日本青年館
- 『小さな花がひらいた』(柴田侑宏 脚本・演出)
花組
編集- 9月8日 - 9月30日 高松、守山、半田、江南、松阪、町田、川口、調布、相模大野、多賀城、仙台、函館、帯広、札幌、旭川
- 『ベルサイユのばら<フェルゼン編>』(植田紳爾 脚本・演出)
グアム訪問
編集参考資料は80年史[5]。
- 1991年4月
- 訪問日と訪問地と出演内容
- 4月17日 グアムのパレスホテル・グアムのオープニング・セレモニーに出演
- 参加生徒
(14人)