1973年のバレーボール
1973年のバレーボール(1973ねんのバレーボール)では、1973年(昭和48年)のバレーボール関連の出来事をまとめる。
できごと
編集- チェコスロバキアで開催される予定だった男子ワールドカップが、諸事情により取り止めとなった(女子はウルグアイで開催)。
- 日本バレーボール協会が財団法人として移行。
- 「月刊バレーボールマガジン」(ベースボール・マガジン社)が創刊。
- テレビドラマ「サインはV」(坂口良子版)が放送開始。
国際大会
編集国内大会
編集日本
編集- 第22回全日本都市対抗
- 男子
- 1位:松下電器
- 2位:日本鋼管
- 3位:旭化成
- 女子
- 1位:日立武蔵
- 2位:ヤシカ
- 3位:ユニチカ貝塚
- 男子
誕生
編集- 1月28日 - ナターリヤ・モロゾワ
- 2月27日 - ゴラン・ブエビッチ
- 3月31日 - 孫月
- 4月8日 - 野村まり
- 4月11日 - ヴァーサ・ミイッチ
- 5月17日 - 細川延由
- 5月20日 - サムエル・パピ
- 5月25日 - マルコ・メオーニ
- 6月7日 - 板橋恵
- 6月14日 - プラメン・コンスタンティノフ
- 6月30日 - 西村晃一
- 7月12日 - 高橋智則
- 8月25日 - ク・ミンジョン
- 8月27日 - 小糸敬夫
- 9月1日 - 小泉栄子
- 9月6日 - ニコラ・グルビッチ
- 9月28日 - 笠原紀久
- 9月29日 - 齋藤信治
- 9月30日 - トッド・ロジャース
- 10月10日 - スタニスラフ・ディネイキン
- 10月18日 - 古井千恵美
- 10月28日 - ミルコ・コルサーノ
- 11月16日 - 杉山マルコス