1831年
年
1831年(1831 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、土曜日から始まる平年。
千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 18世紀 - 19世紀 - 20世紀 |
十年紀: | 1810年代 1820年代 1830年代 1840年代 1850年代 |
年: | 1828年 1829年 1830年 1831年 1832年 1833年 1834年 |
他の紀年法
編集カレンダー
編集できごと
編集誕生
編集→「Category:1831年生」も参照
- 1月27日 - アーサー・ヒューズ、画家・イラストレーター(+ 1915年)
- 2月13日 - ジョン・アーロン・ローリンズ、第29代アメリカ合衆国陸軍長官(+ 1869年)
- 2月24日 - カプリヴィ、ドイツ国首相(+ 1899年)
- 3月31日 - アーチボルド・クーパー、化学者(+ 1892年)
- 4月6日(天保2年2月24日)- 仁礼景範、薩摩藩士・海軍軍人(+ 1900年)
- 4月15日(天保2年3月3日)- 中村芝翫 (4代目)、歌舞伎役者(+ 1899年)
- 5月7日 - リチャード・ノーマン・ショウ、建築家(+ 1912年)
- 5月16日 - デイビッド・エドワード・ヒューズ、電気技術者(+ 1900年)
- 5月16日 - ダニエル・マニング、第37代アメリカ合衆国財務長官(+ 1887年)
- 5月18日(天保2年4月7日)- 河鍋暁斎、絵師(+ 1889年)
- 6月11日(天保2年5月2日)- 徳川茂徳、第15代尾張藩主・第10代一橋徳川家当主(+ 1884年)
- 6月13日 - マクスウェル、イギリスの物理学者、古典電磁気学を確立(+ 1879年)
- 6月28日 - ヨーゼフ・ヨアヒム、ヴァイオリニスト(+ 1907年)
- 7月1日 - ヴォイチェフ・ゲルソン、画家(+ 1901年)
- 7月5日 - ゴットフリード・ワグネル、技術者(+ 1892年)
- 7月17日(道光11年6月9日)- 咸豊帝、清第9代皇帝(+ 1861年)
- 7月22日(天保2年6月14日) - 孝明天皇、日本の第121代天皇(+ 1867年)
- 7月31日 - ボート・ツー・オイレンブルク、プロイセン王国首相(+ 1912年)
- 8月12日 - ブラヴァツキー夫人、神智学創唱者(+ 1891年)
- 8月13日 - ザーロモン・ヤーダスゾーン、作曲家(+ 1902年)
- 8月20日 - エドアルト・ジュース、地質学者(+ 1914年)
- 10月6日 - リヒャルト・デーデキント、数学者(+ 1916年)
- 10月18日 - フリードリヒ3世、ドイツの皇帝(+ 1888年)
- 10月29日 - オスニエル・チャールズ・マーシュ[1]、古生物学者(+ 1899年)
- 10月31日 - イザベラ・バード、旅行家・随筆家(+ 1904年)
- 11月19日 - ジェームズ・ガーフィールド、第20代アメリカ合衆国大統領(+ 1881年)
- 11月29日 - ウォード、アメリカの船員・軍人、太平天国軍と戦う常勝軍を創設(+ 1862年)
- 12月8日 - フョードル・ブレディキン、天文学者(+ 1904年)
- 12月28日(天保2年11月25日)- 林広守、雅楽演奏家(+ 1896年)
死去
編集→「Category:1831年没」も参照
- 1月2日 - バルトホルト・ゲオルク・ニーブール、歴史家(* 1776年)
- 1月4日(文政13年11月21日)- 浅野斉賢、第8代広島藩主(* 1773年)
- 1月6日 - ロドルフ・クレゼール、ヴァイオリニスト・指揮者・作曲家(+ 1766年)
- 1月31日 - アヒム・フォン・アルニム、詩人(* 1781年)
- 2月18日(天保2年1月6日)- 良寛、曹洞宗の僧・歌人(* 1758年)
- 3月17日 - ナポレオン・ルイ・ボナパルト、ホラント王(* 1804年)
- 4月20日 - ルイジ・ローランド、解剖学者(* 1773年)
- 4月27日 - カルロ・フェリーチェ、サルデーニャ王(* 1765年)
- 6月8日 - サラ・シドンズ、女優(* 1755年)
- 6月27日 - ソフィ・ジェルマン、数学者(* 1776年)
- 6月29日 - ハインリヒ・フリードリヒ・フォン・シュタイン、プロイセン王国首相(* 1757年)
- 7月4日 - ジェームズ・モンロー、第5代アメリカ合衆国大統領(* 1758年)
- 7月4日(天保2年5月25日)- 井伊直中、第14代彦根藩主(* 1766年)
- 7月11日 - ヴァシーリー・ゴロヴニーン[2]、ロシア帝国(ロマノフ朝)の海軍軍人、探検家(* 1776年)
- 7月25日 - マリア・シマノフスカ、作曲家(* 1789年)
- 8月24日 - アウグスト・フォン・グナイゼナウ、プロイセン王国陸軍元帥(* 1760年)
- 8月30日 - ルイーゼ、ザクセン=コーブルク=ゴータ公エルンスト1世の妃(* 1800年)
- 9月6日 - ウィリアム・ジョーンズ、第4代アメリカ合衆国海軍長官(* 1760年)
- 9月11日(天保2年8月6日)- 十返舎一九、浄瑠璃・滑稽本作者(* 1765年)
- 10月9日 - イオアニス・カポディストリアス、ロシア外相・ギリシャ大統領(* 1776年)
- 10月14日 - ジャン=ルイ・ポン、天文学者(* 1761年)
- 11月11日 - ナット・ターナー、アメリカ合衆国の奴隷反乱指導者(* 1800年)
- 11月14日 - ゲオルグ・ヘーゲル[3]、思想家(* 1770年)
- 11月14日 - イグナツ・プライエル、作曲家(* 1757年)
- 11月16日 - カール・フォン・クラウゼヴィッツ、ドイツの軍事思想家(* 1780年)
- 12月10日 - トーマス・ゼーベック、物理学者・医師(* 1770年)
- 12月22日 - フランソワ・ユーベル、博物学者(* 1750年)
脚注
編集注釈
出典