道の駅一枚岩
和歌山県東牟婁郡古座川町にある国道371号の道の駅
道の駅一枚岩(みちのえき いちまいいわ)は、和歌山県東牟婁郡古座川町相瀬にある[4]国道371号の道の駅である。
一枚岩 monolith | |
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所在地 |
〒643-0511 |
座標 | 北緯33度32分45秒 東経135度43分13秒 / 北緯33.54592度 東経135.72014度座標: 北緯33度32分45秒 東経135度43分13秒 / 北緯33.54592度 東経135.72014度 |
登録路線 | 国道371号 |
登録回 | 第30回 (30019) |
登録日 | 2009年3月12日 |
開駅日 | 2009年5月1日[3] |
営業時間 |
9:30 - 17:00[1] (平日) 8:30 - 17:00[1] (土曜日・日曜日・祝日) |
外部リンク | |
■テンプレート ■プロジェクト道の駅 |
2020年(令和2年)6月1日に[5]、新たな愛称として「monolith」(モノリス)を採用しリニューアルオープンした[2]。
施設
編集- 駐車場
- トイレ
- 男:大・小 6器
- 女:4器
- 身障者用:1器
- monolith(カフェ、平日 9:30 - 17:00・土日祝日 8:30 - 17:00)[1][2]
- 一枚岩自然公園キャンプ場(詳細はキャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」の施設ページを参照)[1]
管理団体
編集- 古座川町(有限責任事業組合 古座川街道やどやの会 →2020年6月よりHYGGE(monolith)に運営委託)
休館日
編集- 不定休[1]
アクセス
編集周辺
編集脚注
編集- ^ a b c d e f g h 『最新版 道の駅完全ガイドブック 2022-23』コスミック出版、2022年8月11日、147頁。ISBN 978-4-7747-4143-7。
- ^ a b c “古座川町(和歌山県) 豊かで清らかな水に癒やされる旅”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2022年8月11日). 2022年11月26日閲覧。
- ^ “古座川町町勢資料年鑑 平成30年度版(2018年度版)” (PDF). 古座川町役場総務課. p. 69 (2019年3月). 2022年11月26日閲覧。
- ^ a b “小学生考案のダムカレー販売 道の駅「一枚岩」で12月限定”. 紀伊民報. (2019年11月29日). オリジナルの2019年11月30日時点におけるアーカイブ。 2022年11月26日閲覧。
- ^ a b 道の駅一枚岩monolith(モノリス) - 古座川町観光協会
- ^ a b “スクリーンは巨岩「一枚岩」 古座川町で5月に映画祭”. 紀伊民報. (2022年3月14日). オリジナルの2022年3月14日時点におけるアーカイブ。 2022年11月26日閲覧。
- ^ a b “巨岩の映画祭 山あり谷あり コロナで3度断念 21日古座川で”. 朝日新聞デジタル. (2022年5月14日). オリジナルの2022年5月14日時点におけるアーカイブ。 2022年11月26日閲覧。
- ^ a b “和歌山・古座川の一枚岩をスクリーンにした「大地を見上げる映画祭」開催へ”. 和歌山経済新聞 (2022年10月24日). 2022年11月26日閲覧。
- ^ a b “映画祭の「スクリーン」は幅500mの巨大な一枚岩 世にも珍しい映画祭が開催【和歌山発】”. FNNプライムオンライン (2022年11月12日). 2022年11月26日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- 道の駅 一枚岩 モノリス
- 道の駅 一枚岩 monolith (@CampMonolith) - X(旧Twitter)
- 一枚岩 モノリス (@monolith.kozagawa) - Instagram