蜂須賀 (あま市)
愛知県あま市の地名
蜂須賀 | |
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北緯35度12分15.49秒 東経136度46分6.88秒 / 北緯35.2043028度 東経136.7685778度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | あま市 |
面積 | |
• 合計 | 0.863462512 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 1,146人 |
• 密度 | 1,300人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
490-1225[WEB 3] |
市外局番 | 052[WEB 4] |
ナンバープレート | 名古屋[WEB 5] |
地理
編集交通
編集施設
編集- 西光寺
- 蜂須賀グラウンド
- 蓮華寺
- 蜂須賀城址碑
- 蜂須賀公民館
- 圓龍院
- 秋葉神社
- 八剱社
- 天神社
- 蜂須賀排水機場
歴史
編集地名の由来
編集沿革
編集- 1889年(明治22年) - 海東郡蜂須賀村が合併により、同郡金賀木村大字蜂須賀となる[1]。
- 1890年(明治23年) - 金賀木村が蜂須賀村と改称し、蜂須賀村大字蜂須賀となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 美和村大字蜂須賀となる[1]。
- 1958年(昭和33年) - 美和町大字蜂須賀となる[1]。
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人口の変遷
編集国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 6] | 374世帯 1366人 |
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2000年(平成12年)[WEB 7] | 382世帯 1302人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 396世帯 1314人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 413世帯 1252人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 426世帯 1249人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 428世帯 1146人 |
脚注
編集WEB
編集- ^ “愛知県あま市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年4月30日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
編集- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1077.
外部リンク
編集- ウィキメディア・コモンズには、蜂須賀 (あま市)に関するカテゴリがあります。