森本尚太

日本のアナウンサー

森本 尚太(もりもと しょうた、1992年9月26日 - )は、毎日放送(MBS)の元・アナウンサー2022年のMBS退社を経て、2024年令和6年)の司法試験に合格している[1]

もりもと しょうた
森本 尚太
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 埼玉県羽生市
生年月日 (1992-09-26) 1992年9月26日(32歳)
最終学歴 同志社大学
職歴 毎日放送
活動期間 2015年 - 2022年7月
ジャンル 情報・スポーツ
配偶者 室田伊緒(2022年−)
担当番組・活動

愛称は尚ぼん(しょうぼん)、またはもりりん。妻は、女流棋士日本将棋連盟関西本部所属)の室田伊緒[2]

来歴

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埼玉県羽生市の出身[3]で、小学校・羽生市立南中学校・埼玉県立不動岡高等学校時代を通じて野球部に所属[4]。右投左打の外野手だったが、レギュラーの座をつかめなかったことから、「伝える立場で大好きな野球に携わり続けたい」との思いでスポーツアナウンサーを志した[5]。ちなみに、スターダストレビュー根本要・柿沼清史と読売テレビ社員(元アナウンサー)の尾山憲一は、いずれも高校の先輩に当たる。

同志社大学への進学を経て、卒業後の2015年に、アナウンサーとして毎日放送へ入社した。同期入社のアナウンサーは玉巻映美藤林温子で、毎日放送が男性のアナウンサーを採用したことは、2011年福本晋悟東海ラジオから移籍)・福島暢啓龍谷大学大学院から一般職として入社後に配属を変更)以来4年振り。新卒の男性を最初からアナウンサーとして採用したのは、2008年大吉洋平以来7年振りであった。なお、入社時点の先輩アナウンサーに同姓の森本栄浩がいたことから、放送上の呼称には本名(森本尚太)をフルネームで使用していた[6]

毎日放送への入社直後は、新人研修の一環として、同期入社の社員14名と共に『痛快!明石家電視台』(MBSテレビ)の「MBSアナウンサー大集合2015」を見学。その模様が2015年5月4日放送分のオープニングで紹介されたことから、玉巻・藤林と共に事実上の「番組デビュー」を果たした[7]

また、2015年7月15日には、浴衣姿で玉巻・藤林と共に『ちちんぷいぷい』(MBSテレビ)へ初出演[5]。同番組で「ちちんぷいぷい2015 話したくなる夏」(期間限定の特別企画シリーズ)を放送していた同年8月には、玉巻・藤林と交互に、「子どももしかめ選手権」(生中継による小学生向けのけん玉タイムトライアル企画)の進行役などを務めた。

2015年11月からは、『ちちんぷいぷい』のメインコーナー(「☆印」→「きょうのラインナップ」)において、不定期でリポーターを担当。同年末の全国高校ラグビー大会期間中からは、同大会と選抜高等学校野球大会を中心に、スポーツアナウンサーとして[8][9] 取材や中継の実況・リポーターを務めていた。2020年4月から2022年7月までは、毎月最終週を除く日曜日に、『ヤングタウン日曜日』(かつて根本が平日版のパーソナリティを務めていたMBSラジオの深夜番組)で笑福亭鶴瓶のアシスタントをレギュラーで担当。

その一方で、毎日放送のアナウンサー室では、先輩のアナウンサーと共に「チーム災害報道」というグループで活動[10]。MBSラジオでは2019年以降、阪神・淡路大震災が発災した1月17日の早朝(5時台の後半)に、「阪神・淡路大震災1.17のつどい」が催される東遊園地神戸市中央区)からの生中継[11] でリポートを任されていた。

なお、「新日本放送」時代の1959年3月1日からテレビ放送事業とラジオ放送事業を兼営してきた毎日放送は、2021年4月1日付でラジオ放送事業を「株式会社MBSラジオ」へ移管。毎日放送は移管を機にテレビ単営局へ移行したが、森本はアナウンス職のまま同社の総合編成局(移管と同時に新設)へ在籍する一方で、株式会社MBSラジオが制作・放送する番組にも「MBSアナウンサー」として出演していた。

2022年7月24日に生放送の『ヤングタウン日曜日』を最後に、毎日放送アナウンサーとしての番組出演をテレビ・ラジオとも終了。同年の6月末に毎日放送のアナウンスセンターから報道情報局の記者職へ異動する旨の内示を受けていた[12]が、前述した『ヤングタウン日曜日』の放送中に、毎日放送を退社したうえで司法試験へ臨む意向を明らかにした[13]

実際には、異動が予定されていた2022年8月1日から有給休暇を消化した後に、同年9月16日付で退社[14]。退社後の2024年に、司法試験への合格を果たした[1]

趣味は、詰将棋麻雀・ラジオ番組の聴取など。将棋については、実家で同居していた祖父の影響で小学2年時から始めると、5年時に「羽生記念少年少女王将戦」で3位に入るほどにまで腕を上げた。野球へ熱中していた時期には詰将棋程度にとどめていたが、毎日放送への入社後に将棋熱が再燃したあげく、「将棋ウォーズ」(日本将棋連盟公認のスマートフォン向けアプリケーションソフトウェア)で「アマチュア1級」と認定[15]。2020年12月からは、毎日放送と日本将棋連盟のコラボレーションによる『WONDER将棋』(毎月第3金曜日に同局のYouTube公式サイトから配信される動画コンテンツ)のMCを務めるほか、同番組の企画で現役プロ棋士との対局にも臨んでいる[16]。さらに、アナウンサー時代の2022年4月1日には、室田伊緒藤井聡太の姉弟子に当たる女流棋士)と結婚。同月11日には、室田が所属する日本将棋連盟を通じてその旨が公表された[2]。室田とは『森本尚太の二歩~それ、反則ですよ!~』(2020年12月30日にラジオで放送された特別番組)で対局していて、婚姻届の提出に際しては、笑福亭鶴瓶と杉本昌隆(室田と藤井の師匠)が証人として名を連ねた[17]

人物・エピソード

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  • 物心が付く前(2歳頃)から高校を卒業するまで母子家庭で育っていたことや、異母弟がいることを毎日放送への入社後(『ヤングタウン日曜日』へ2020年1月5日放送分で初めて出演した際)に自身の意思で告白している。2度目(同年2月23日放送分)の出演が決まったことを受けて、まだ見ぬ実父の手掛かりを自力で探していたところ、関西地方(毎日放送・MBSラジオの放送対象地域)に住んでいる父方の祖父母と対面。森本が毎日放送のアナウンサーになっていることを知っているばかりか、森本をテレビ番組へのデビュー以来ずっと応援していることなどを直々に聞かされた。2度目の出演でこのエピソードを披露したところ、鶴瓶が感動するあまり、森本を『ヤングタウン日曜日』のレギュラー陣へ加えることを即決。森本も、室田との結婚に際して証人を依頼するほど、鶴瓶を実父のように慕っている。本人によれば、アナウンサー時代には父方の祖父母に続いて異母弟との対面を果たせたものの、実父とは会えずじまいだったという。
  • 同志社大学の学生時代には、「とにかく関西らしいことをしよう」というテーマを持ちながら、テレビを設置していない京都府内の男子寮で20名ほどの男子学生と共同で生活[18]アルバイト人力車の俥夫を務めたり、時代祭東映京都撮影所での映画撮影に参加したりしていた[3]。毎日放送の入社直後には、初任給で49インチのテレビを購入してから、男子寮へ寄贈したという[18]
  • 大学生時代に毎年参加していた時代祭では、行列の一員として毛槍を運んだ後に、大勢の観衆の前でその毛槍を投げ渡す役目を担っていた[19]。そのような大学生活を京都で続けているうちに、「第二の故郷」と自認するほど関西への愛着が湧いたことから、地元局である毎日放送のアナウンサー試験に臨んだという[3]。入社後の2016年1月9日には、同局および「年男(24歳)」の代表として、法被姿で今宮戎神社大阪市浪速区)の宝恵駕籠(ほえかご)行列へ参加した[20]
  • 高校時代まで埼玉県内で生活してきたことから、埼玉西武ライオンズ戦のラジオ中継で長らく実況を担当してきた斉藤一美文化放送アナウンサー)を目標に、スポーツアナウンサーへの道を志望。毎日放送への入社直後には、福留孝介(当時阪神タイガースに所属していた右投左打の外野手)への取材や、森本将太(名前の読み方が自身の本名と一致する投手)との対面も目標に挙げていた[5]。2016年2月には、入社後初めて取材に赴いたオリックス・バファローズの春季キャンプ(SOKKENスタジアム)で、当時同球団に所属していた森本将太へのインタビューが実現。同月10日(水曜日)の『ちちんぷいぷい』で現地からの生中継リポートを担当した際に、インタビューを収録したVTRが放送された[21][22]。その後も実況修業を兼ねてプロ野球中継のリポートや取材を担当していたが、2019年以降はプロ野球の担当から外れている。本人によれば、プロ野球中継のプロデューサーから「実況の技術に問題はないが、先輩のアナウンサーやスタッフへの接し方など、(チームワークで成り立つ地上波の中継で実況を任せられるだけの)人間性を持ち合わせていない」と判断されたという[23] 。ただし、高校野球については、同年以降も2022年第94回大会までGAORAの中継や「センバツLIVE!」(インターネット向けのライブ配信)で実況を随時担当している。
  • 親族にバレーボールの経験者が多いこともあって、学生時代から野球以外のスポーツへの関心も高かったが、ラグビーについては毎日放送へ入社するまでルールを知らなかった。それでも、入社1年目から、定時ニュースとともに全国高校ラグビーの担当を継続。試合中継の実況や出場校への取材を重ねるにつれて、ラグビーへの関心やルールへの理解も深まっていたという。TBS系列全国ネットで放送される決勝のテレビ中継には、2016・2017・2018・2020年度に対戦校のリポーターとして出演。2020年1月26日には、毎日放送の自社制作では初めてのジャパンラグビートップリーグ公式戦生中継(御崎公園球技場<ノエビアスタジアム神戸>の神戸製鋼コベルコスティーラーズサントリーサンゴリアス戦)[24] で、サントリー側のリポートを任された。毎日放送のアナウンサーとして最後に携わった2021年度の全国高校ラグビー中継では、準決勝の実況と、決勝での優勝監督インタビューを担当。
  • 2017年には、大学時代を過ごした京都市内で2月19日に開かれた京都マラソンで、人生初のフルマラソンに挑戦。フルマラソンを何度も完走した経験を持つ先輩アナウンサー・山中真と合同でトレーニングを積んだ末に、4時間7分12秒で完走を果たした[25]
  • 毎日放送を退社したうえで司法試験へ臨むことについては、「(前述したプロ野球担当からの離脱などで)アナウンス職への適性にかねてから限界を感じていたので、このような自分に(異動を打診されていた)記者の仕事が務まるとは思えなかった」とのことで、アナウンサーとしての活動がいわゆる「コロナ禍」で制約され始めた2020年頃から計画[13]。後に結婚する室田も、アナウンス職から異動する可能性や、司法試験に挑戦する可能性が結婚後にあることを結婚前から了承しているという。ちなみに実母は、前述した事情から、裁判所に職員として勤務しながら森本を女手一つで育てている。
    • 毎日放送へ同期で入社した藤林によれば、アナウンサー時代の森本は玉巻へ優しく接していた一方で、自身と「犬猿の仲」にあったという。藤林は体調不良で2022年3月末から3ヶ月間休職していたが、森本が報道情報局への異動を打診されていることを復職の直後に知ったことがきっかけで、玉巻を交えた同期3人だけの食事会を急遽設定。その席で司法試験に向けた準備を2020年頃から始めていることや、退社か異動で迷っていることを森本から初めて打ち明けられたため、「司法試験への挑戦を玉巻と共に応援しよう」との思いが芽生えるほど森本への印象が一気に好転したという[13]。ちなみに、藤林は2022年10月から、『ヤングタウン日曜日』のアシスタントを森本から正式に引き継いでいる。
  • 司法試験に合格したのは2024年で、毎日放送からの退社の2年後であった。日本の放送局でのアナウンサー経験者が退社後に合格することは非常に珍しく、元・フジテレビアナウンサー菊間千乃(現在は第二東京弁護士会登録の弁護士)は、フジテレビの退社(2007年12月)から司法試験の合格(2010年)までに3年を要している[26]

過去の出演番組

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毎日放送が在阪局でいち早く国際連合の「SDGメディア・コンパクト」へ参加していることを背景に、テレビ・ラジオ兼営局時代の2020年10月からは、国際連合が定める「SDGs17の目標」を啓発するアナウンサー企画にも参加している。
「SDGsのススメ」(2020年10月19日から2021年3月1日まで『ちちんぷいぷい』で毎週月曜日に放送されていたロケ企画)では、6番目の目標(「安全なトイレを世界中に」)関連のロケ取材を予定していた。実際には、この企画のリーダーである河田直也(17番目の目標「パートナーシップで目標を達成しよう」のロケ取材を担う先輩アナウンサー)から上記の担当を指名された際のVTRが初回に流れただけで、取材の機会がないまま放送を終了。『ちちんぷいぷい』の終了後は、後継番組『よんチャンTV』内で5秒間放送される「みんなでやろう!SDGs」で、6番目の目標達成に向けた標語紹介のVTRに登場。

テレビ

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  • 痛快!明石家電視台
    • 2016年の「MBSアナウンサー大集合スペシャル」で初めて出演したが、本人曰く「(一緒に出演した)玉巻と藤林に脚光が当たった一方で(自分は)一言もはさめなかった」とのことで、以降は2019年まで「アナウンサースペシャル」へ出演する機会がなかった。
    • 2020年10月26日放送分)の「実際どうなん!?MBS若手アナウンサースペシャル」で4年振りに登場すると、プロ野球の担当を外れた経緯(前述)を皮切りに、「明石家ファミリー」(レギュラー)の中川家曰く「心の闇が見える」ようなエピソードを次々と明かした。さらに、玉巻・藤林をはじめ、共演のアナウンサーも「闇」を感じさせる言動などを暴露。このようなやり取りに対して、司会の明石家さんまが森本を「アナウンサー界のナダル(コロコロチキチキペッパーズ)」と評したほか、中川家も「森本アナを鍛えたい」と名乗りを挙げるなど一躍注目された[23]
  • ちちんぷいぷい(前述) 
  • 羽ばたけ!京都マラソン20172017年2月26日) - 自身および、関西ジャニーズJr.の今江大地・草間リチャード敬太のフルマラソンデビューまでの60日間に密着したダイジェスト番組。
  • みんなの甲子園 ※2016年からアシスタントを務める玉巻・藤林に続いて、2018年のみ出演。
  • サタデープラス(毎日放送の本社で制作するTBS系列全国ネット番組) - 2019年7月27日放送分で中継リポートを担当したことによって、毎日放送への入社5年目にして、ニュース・スポーツ中継以外に地上波のテレビで放送される全国ネット番組へのデビューを果たした。
  • コトノハ図鑑→「へぇ~のコトノハ」(不定期)
    • 所属する毎日放送アナウンサー室の企画で、2018年7月から2020年3月まで『コトノハ図鑑』(事前収録のレギュラー番組)として放送された後に、2020年4月から2021年3月まで「へぇ~のコトノハ」(『ちちんぷいぷい』月・水曜日→水曜日のレギュラーコーナー)へ移行。2018年4月28日に放送された『コトノハ図鑑』のパイロット版では、玉巻・藤林と共に進行役を任されていた。
  • ミント! 火曜日
    • 2020年10月6日から、16時台前半に放送される特集で、後輩のスポーツアナウンサー・三ツ廣政輝と隔週交代でリポートを担当。
  • 飛び出せ!純真ムックちゃん~4歳から8歳までの子供たちの純真さを楽しもう~(2021年3月21日の15:00 - 17:00に放送された特別番組) - ナレーター
  • よんチャンTV
    • 2022年4月から7月まで、火曜日に取材リポートを担当。2021年度には、当時放送されていた『土曜のよんチャンTV』に不定期で出演していた。ちなみに、リポーターを退いた翌月(2022年8月18日放送分)には、妻の室田が将棋関連の特集にゲストで出演。

ラジオ

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脚注

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  1. ^ a b 32歳・元MBSアナ 司法試験合格を報告 挑戦表明から2年での快挙に「凄い」「菊間千乃さん以来」の声(『スポーツニッポン2024年11月7日付記事)
  2. ^ a b 将棋・室田伊緒女流二段が毎日放送森本尚太アナと結婚 棋士活動は「室田伊緒」の名で継続(『日刊スポーツ2022年4月11日付記事)
  3. ^ a b c 毎日放送公式サイト内のブログ『勇壮活発 めざせ!!表現者』2015年9月25日付記事
  4. ^ 埼玉高校野球情報 2010年6月30日付記事より
  5. ^ a b c MBS新人アナはリケジョ 溶接が特技(『デイリースポーツ2015年7月16日付記事)
  6. ^ 同じく先輩アナウンサーである上田崇順も同様(上田悦子がいるため)。
  7. ^ gooTV『痛快!明石家電視台』2015年5月4日放送回オープニング を参照。ただし、森本を「藤本尚太アナ」と誤記している。
  8. ^ 『勇壮活発 めざせ!!表現者』2016年1月6日付記事「年末年始の2つの『ら』」
  9. ^ 地上波テレビのスポーツ中継では、2016年1月7日にMBSテレビが関西ローカルで放送した第95回全国高校ラグビー大会・準決勝の中継に、リポーターとして初出演。
  10. ^ MBSアナブログ 千葉猛オフィシャルブログ2019年6月22日付記事「アノンシスト賞」
  11. ^ 2019年のみ『子守康範 朝からてんコモリ! 5時ですよ~』、2020年から『レイディオ・ゴー』(いずれも平日の早朝にレギュラーで編成している生ワイド番組)内で放送。ちなみに、2018年には藤林が『 - 朝からてんコモリ! 5時ですよ~』内でリポートを担当していた。
  12. ^ 本人のtwitter公式アカウントから2022年7月17日に発信されたツイートを参照
  13. ^ a b c MBS・藤林アナ “犬猿の仲”だった森本尚太元アナ退社決意への思い&初の同期食事会明かす(『スポーツニッポン2022年9月12日付記事)
  14. ^ 本人のtwitter公式アカウントから2022年9月17日に発信されたツイートを参照
  15. ^ a b MBS森本尚太アナウンサー 小学生の頃、大会に出ていた将棋に…再びハマる(『スポーツニッポン2018年1月29日付記事)
  16. ^ 毎日放送 YouTubeで将棋番組 日本将棋連盟とコラボ(『スポーツニッポン2020年12月11日付記事)
  17. ^ MBS森本アナ 藤井王将の姉弟子・室田女流二段と結婚 証人は笑福亭鶴瓶と杉本昌隆八段の「師匠」2人 (『スポーツニッポン2022年4月10日付記事)
  18. ^ a b MBS新人アナ3人 浴衣&車夫姿で生放送初出演(『東京スポーツ2015年7月15日付記事)
  19. ^ 『勇壮活発 めざせ!!表現者』2015年11月6日付記事「私の青春」
  20. ^ 「年女」として藤林と共に参加した玉巻の公式ブログ『エイミーのABOUT ME!』2016年1月9日付記事「宝恵駕籠行列」
  21. ^ a b 『勇壮活発 めざせ!!表現者』2016年2月8日付記事「Baseball&Volleyball」
  22. ^ gooTV『ちちんぷいぷい』2016年2月10日放送分「ヤマヒロの★印」(第2部) を参照。
  23. ^ a b さんま からし蓮根・伊織と結婚、藤林温子アナ称賛「お笑い芸人とする勇気がスゴい」秘話も出た(『スポーツニッポン2020年10月23日付記事)
  24. ^ MBS、トップリーグ神戸製鋼戦2試合を中継 ラグビーW杯人気受け「熱狂の余韻伝えたい」(『スポーツニッポン2020年1月23日付記事)
  25. ^ 今江大地 ジャニーズ新記録のマラソン4時間切り達成(『デイリースポーツ2017年2月20日付記事)
  26. ^ 元MBSアナの森本尚太さん、退社2年で司法試験合格に「超凄い」の声 元フジの菊間千乃弁護士は3年で(『ENCOUNT』2024年11月7日付記事)
  27. ^ 2018年9月までは日曜深夜~月曜早朝、2019年4月から2021年3月までは月曜深夜~火曜早朝、2021年4月からは木曜深夜~金曜早朝の宿直勤務を定期的に担当。
  28. ^ 大阪マラソン2015 TV放映情報
  29. ^ 毎日放送公式サイトアナウンサーページ内『今日のアナ室』2017年3月27日付記事「実況デビュー」
  30. ^ gooTV 『ちちんぷいぷい』2015年11月5日放送回「ヤマヒロの☆印」
  31. ^ 『茶屋町ヤマヒロ会議』2016年6月11日放送回「プレゼント会議

外部リンク

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