新座頭市物語 折れた杖
『新座頭市物語 折れた杖』(しんざとういちものがたりおれたつえ)は、1972年9月2日に東宝が配給した時代劇映画。勝新太郎の代表作、座頭市シリーズの第24作[1]。勝新太郎自身が初めて映画『座頭市シリーズ』の監督を務めた作品[2]。
新座頭市物語 折れた杖 | |
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監督 | 勝新太郎 |
脚本 | 犬塚稔 |
原作 | 子母沢寛 |
製作 | 勝プロダクション |
出演者 |
勝新太郎 中村賀津雄 |
音楽 | 村井邦彦 |
撮影 | 森田富士郎 |
編集 | 谷口登司夫 |
配給 | 東宝 |
公開 | 1972年9月2日 |
上映時間 | 92分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
前作 | 座頭市御用旅 |
次作 | 新座頭市物語 笠間の血祭り |
あらすじ
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出演
編集スタッフ
編集ロケ地
編集併映作品
編集- 『子連れ狼 死に風に向う乳母車』: 三隅研次監督作品