小日向えり (タレント)

日本の女性タレント、女優

小日向 えり(こひなた えり、1988年1月17日 - )は、日本の経営者。元タレント女優。かつての所属事務所はサンミュージックプロダクション。愛称は「ひなんこ」。

こひなた えり
小日向えり
本名 非公表
生年月日 (1988-01-17) 1988年1月17日(36歳)
出生地 日本の旗 日本奈良県
身長 166 cm
血液型 O型
職業 経営者
活動期間 2008年 - 2020年(芸能人として)
2020年 - (経営者として)
配偶者 あり
事務所 サンミュージックプロダクション(2020年まで)
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関ヶ原観光大使[1]信州上田観光大使[2]会津親善大使[3]。株式会社ぴんぴんころり代表取締役

来歴

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奈良県出身。奈良県立郡山高等学校卒業[4]横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程卒業[5][6]。ゼミは室井尚ゼミに所属していた[7]

  • 2008年 5月 - イベント「三国志の宴3」で「歴史アイドル」として出演[8]。初の「歴ドル」として活動を始める[9]
  • 2009年 3月 - 「歴ドル小日向えりの恋する三国志」(青志社)を出版。
  • 2010年 3月 - 横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程卒業。
  • 2010年 6月 - 「イケメン幕末史」(PHP研究所)を出版。
  • 2011年 7月 - サンミュージックプロダクションへ移籍。
  • 2012年 4月 - NHK高校講座「世界史」司会(〜2014年3月)。
  • 2012年10月 - 「会津に恋して」(新人物往来社)を出版。
  • 2015年 9月 - アイドルユニット「関ケ原女性武将隊 巴組」リーダー宇喜多秀家役として関ケ原古戦場PRの活動を開始。
  • 2015年10月 - 「いざ、真田の聖地へ」(主婦と生活社)を出版。
  • 2016年 6月 - NHK大河ドラマ『真田丸』のオフィシャル応援勇士に就任。
  • 2017年 7月 - 育児や家事をサポートするサービスを運営する株式会社ぴんぴんころりを設立、同社代表取締役に就任。
  • 2019年 4月 - NHK高校講座「日本史」司会(〜2020年)。
  • 2020年5月21日 - 自身のブログにて5月末をもってサンミュージックを退所し、芸能界からも引退することを発表した[10]。その後は経営者に専念しているが、歴史関係の番組にのみ出演を継続、元歴史アイドル(元歴ドル)と称している[11][16]
  • 2021年11月 - 会社員の男性と結婚したことを報告[17]

人物

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出演

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テレビ

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インターネットテレビ

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ラジオ

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ポッドキャスト

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  • 玉岡らんじの胸キュン☆ドットネット(2010年1月3日)

舞台

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  • Tシャツ三国志 〜人中に我あり〜(2010年3月10日 - 15日)
  • 真夜中の取調室(2010年6月6日)

イベント

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  • 「Tシャツラブサミット」(2008年5月、科学技術館)
  • 「デザインフェスタ」(2008年5月、東京ビッグサイト)
  • 「三国志の宴3」(2008年5月、東京カルチャーカルチャー)
  • 「赤兎馬×レッドクリフ 三国志の宴スペシャル!」(試写会イベント)(2008年11月、明治安田生命ホール)
  • 「第一回三国志検定」モニター受験/アフターパーティー(2008年12月)
  • 歴ドル小日向えりの恋する三国志」出版記念サイン&握手会(2009年3月、横浜大世界)
  • 「レッドクリフPartII」公開記念舞台挨拶(2009年4月、TOHOシネマズ日劇)
  • 戦国魂ライブ2009 〜関ケ原の戦い再論功行賞〜」(2009年4月30日、渋谷DUO MusicExchange) - たまき 役
  • 「滑り込み三国志検定イベント 検定模擬試験、小日向えりさん、さくら剛さんトーク&サインと盛りだくさん会」(2009年6月14日)
  • 「勝手に『三国志検定』おべんきょう会in東京 」(2009年6月20日) - 特別講師
  • 「第二回三国志検定」モニター受験/アフターパーティー(2009年7月12日)
  • コーエー「『戦国無双3』 発表会」(2009年8月5日、丸ビルホール)
  • Club Sengoku 石田三成と過ぎたる城」(2009年9月20日、代官山 HILLSIDE PLAZA)
  • 「歴史時代絵巻ながの」(2009年9月21日、長野県 川中島古戦場)
  • 東京ゲームショウ2009」(2009年9月24日 - 27日、幕張メッセ/コーエーブース) - ステージゲスト
  • 太秦戦国祭り2009 The Force」(2009年10月3日 - 4日、京都府太秦)
  • 関ケ原合戦祭り(関ケ原ふれあい21)」(2009年10月、関ヶ原古戦場)
  • 真田幸村ファンの集い」(2009年10月、上田ほかりホール)
  • コーエー「『信長の野望Online』次期拡張パック『新星の章』発表会」(2009年11月30日、恵比寿ガーデンルーム)
  • コーエー「『戦国無双3』発売記念!店頭イベント」(2009年12月3日、池袋ヤマダ電機)
  • Club Sengoku 伊達政宗Ⅹ'mas」(2009年12月26日、新宿ロフトプラスワン)
  • 「Club Sengoku 島津義弘/とどまるな吾が心」(2010年2月20日、新宿ロフトプラスワン)
  • コーエー「戦国武将祭」(2010年3月6日、さいたまスーパーアリーナ)
  • 「日野市立新選組のふるさと歴史館」(2010年3月7日、日野市立新選組のふるさと歴史館) - 1日館長
  • 「真田幸村を大河ドラマにしよう!」〜署名活動トークライブ〜(2010年3月7日、阿佐ヶ谷ロフト)
  • 新撰組PEACEMAKER」最終回スペシャル!(2010年3月21日、お台場シネマメディアージュ) - 司会
  • 「獄(ひとや)に咲く花」イベント試写会(2010年4月5日、FS汐留ホール) - 司会
  • 「幕末歴ドル伝 〜もっと坂本龍馬〜」(2010年4月30日、長崎ハウステンボス)
  • デザイン・フェスタ」(2010年5月16日、東京ビッグサイト/黒船ブース)
  • 戦国魂ライブ2010 〜猛勢の中にあい駆けよ!〜」(2010年6月12日、江戸東京博物館) - 小松姫
  • Adidas×「RYOMA」「龍馬革命ナイト」(2010年6月、SAMURAI BLUE PARK 革命の広場)
  • 「第17回 東京国際ブックフェア」(2010年7月、東京ビッグサイト/ケー・ライターズクラブブース)
  • 「幕末龍馬festa」(2010年7月、東京カルチャーカルチャー)
  • 『戦国BASARA弐(ツー)』真田幸村ラッピング電車出発式(2010年8月、上田電鉄別所線上田駅)
  • 『戦国夜話〜地炉の間〜眞田幸村公を大河ドラマにしよう!トーク&ライブ』(2010年8月、旧一富士跡)
  • 「第26回真田まつり」(2010年8月、真田運動公園グラウンド内特設野外ステージ)
  • 「25th Anniversary『わいわいサマ〜カ〜ニバル2010』」(2010年8月、シェラトン都ホテル大阪)
  • 「三国志フェス2010」(2010年8月、大田区産業プラザ)
  • 「関ヶ原合戦祭り410年祭プレイベント」(2010年8月、戦国居酒屋『大河の舞』)
  • 「東京ゲームショウ2010」「維新の嵐 疾風龍馬伝」スペシャルステージ(2010年9月、幕張メッセ/コーエーテクモゲームスブースステージ)
  • 「歴史時代絵巻ながの2010 秋の陣」(2010年9月、長野県長野市川中島古戦場)
  • 「第1回 関ケ原陣跡制覇ウォーキング」(2010年9月、関ケ原町)
  • 「第25回 小谷城ふるさと祭り」(2010年10月、小谷城戦国歴史資料館前広場、小谷城戦国資料館)
  • 「関ケ原合戦410年祭」(2010年10月、関ヶ原古戦場)
  • 「第2回幸村コンテスト」(2010年10月、上田市原町 ほかりホール)
  • 「ナガシマスパーランド戦国武将まつり」(2010年11月、ナガシマスパードーム)
  • 「三成生誕450年祭」(2010年11月、滋賀県長浜市石田町「三成生誕450年祭」特設ステージ)
  • 「平城遷都1300年祭 感謝の夕べ」(2010年12月、奈良県庁前登大路園地)
  • 「戦国体感! 忍城ラジオ攻め」公開生放送(2011年3月、さきたま古墳公園丸墓山古墳前芝生広場)

タイアップ

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  • 電撃オンライン コーエー「信長の野望Online」(2009年7月 - )
  • からす天狗うじゅイメージガール(2009年)
  • ロッテ「お菓子でめぐる坂本龍馬ゆかりの地 龍馬伝」(2010年6月 - )
  • 近江路・歴女ブロガー旅紀行(2010年10月)

講師

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  • 明治大学商学部「ベンチャービジネス論」特別講師(2010年7月、明治大学リバティータワー)
  • 近畿大学 読書教養講座公開授業「歴史小説に恋して」特別講師(2011年10月、近畿大学 東大阪キャンパス)

書籍

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単行本

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  • 歴ドル小日向えりの恋する三国志(2009年3月、青志社ISBN 978-4903853550
  • イケメン幕末史(2010年6月、PHP新書ISBN 978-4569778310
  • 会津に恋して(2012年10月、新人物往来社ISBN 978-4404042620
  • いざ、真田の聖地へ(2015年10月23日、主婦と生活社ISBN 978-4391147889[20]

連載

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  • Tシャツ大好き。(コラム)(2008年4月 - )
  • Tシャツ・マイナーリーグ「小日向えりのちょっとひといきTタイム」(2008年5月24日 - 9月16日)[21]
  • キレイになるマガジン・ブランシェ(ビューティーコラム)(2008年7月 - )[22]
  • 三国志Tシャツブランド「赤兎馬」(三国志コラム)(2009年1月 - )[23]
  • 電撃オンライン(歴ドルの野望)(2009年7月 - )[24]
  • 幕末ポータルサイト「幕末ドットコム」(歴ドル小日向えり人物コラム)(2010年2月 - )[25]
  • 時代劇専門チャンネル特設サイト「必殺アワー」『歴ドル小日向えりの必殺体験日記』(2010年8月 - )[26]

雑誌

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新聞

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コンテンツ

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  • 三国志TV」(2009年1月)
  • 日経ネットPlus」(2009年5月)
  • 携帯サイト「どこでもアルクはじめチャイナ」インタビュー第一回(2009年6月)[27]
  • 47NEWS「石川遼君は現代の武将? “歴ドル”小日向えり」(2009年8月19日)[28]
  • 読売新聞「読売BUSHO」(2009年9月5日)[29]
  • 携帯サイト「三国志のすべて」「小日向えりのすべて」(2009年9月 - )
  • 「ながの時間」インタビュー(2009年9月14日)
  • 新刊.jp「歴史好きアイドル“歴ドル“の小日向えりさんに聞いたマニアックな“歴女”の世界」(2009年10月26日)[30]
  • 毎日jp「受験と私」第17回「苦手の英語が急上昇 過去問の繰り返しが大事」(2010年1月19日)
  • asahi.com歴ドル小日向えりが行く「三成ゆかりの史跡を訪ねて」(2010年1月29日)
  • 産経ニュース【一芸アイドル最前線】「幸村公らの生き方に男気感じる」(2010年3月20日)[31]
  • 新刊.jp「歴ドルが選ぶ幕末のイケメンは誰?小日向えりさんインタビュー」(2010年6月28日)[32]
  • リアルライブ「小日向えりが“歴ドル目線”でその魅力を語り尽くす!」(2010年6月29日・30日)[33][34]
  • ITmedia リーダーシップと実現力【番外編】:「部下を愛した信玄、磐石な組織を築いた家康」(2011年2月)[35]
  • Fan+ハイブリッドマガジン 歴メン 土方歳三 Vol.1(2011年4月)

デザインワーク

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脚注

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  1. ^ 発信!発進!関ケ原2015 - 関ケ原観光Web. (関ケ原観光Webは関ケ原町が運営する関ケ原の総合観光案内サイト). 2015年11月8日閲覧。
  2. ^ 信州上田観光大使/上田市役所. (上田市役所 公式サイト内). 2015年11月8日閲覧。
  3. ^ 「歴ドル」会津親善大使に 小日向えりさんに任命証(福島民報)2012/10/18 11:00. (福島民報). 2015年11月8日閲覧。
  4. ^ 小日向えり『ぐんこー』”. 歴ドル・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Powered by Ameba. 2022年12月16日閲覧。
  5. ^ 小日向えり『卒業できました☆』”. 歴ドル・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Powered by Ameba. 2022年12月16日閲覧。
  6. ^ ニュース&インフォメーション - 横浜国立大学・教育学部”. www.edu.ynu.ac.jp. 2022年12月16日閲覧。
  7. ^ 小日向えり『卒業できました☆』”. 歴ドル・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Powered by Ameba. 2022年12月16日閲覧。
  8. ^ 赤兎馬 Presens「三国志の宴3」三国志イベント情報”. 有限会社赤兎馬. 2015年11月9日閲覧。
  9. ^ 歴史好きアイドル“歴ドル“の小日向えりさんに聞いたマニアックな“歴女”の世界(新刊jp、2009年10月26日)
  10. ^ 日刊スポーツ (2020年5月21日). “小日向えりが芸能界引退「二度と戻ることはない」”. 2020年5月22日閲覧。
  11. ^ 小日向えり/ペンは剣より強し|note”. note(ノート). 2020年9月5日閲覧。
  12. ^ 小日向えり (2021年1月10日). “明けましておめでとうございます。「歴史秘話ヒストリア」出演のお知らせ。”. 歴ドル・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Amebaブログ. 2021年1月14日閲覧。
  13. ^ 小日向えり [@erikohinata] (2021年1月10日). "「歴史秘話ヒストリア」出演のお知らせ。". X(旧Twitter)より2021年1月14日閲覧
  14. ^ 小日向えり [@erikohinata] (2021年1月10日). "「引退を公表する前に収録した番組です。番組関係者の方には申し訳ありません。。。」". X(旧Twitter)より2020年1月14日閲覧
  15. ^ 小日向えり [@erikohinata] (2021年1月13日). "「歴史秘話ヒストリアを正座して観ております。」". X(旧Twitter)より2021年1月14日閲覧
  16. ^ a b 小日向えりブログ(2021年1月10日)「『歴史秘話ヒストリア』の出演、嬉しかったです。」「芸能界を引退する前に収録した番組で、高校講座日本史の再放送を除いて私の最後のテレビ出演になります。」[12] / Twitter[13][14][15]
  17. ^ 元“歴ドル”小日向えりが結婚報告「武将で例えるといぶし銀な蒲生氏郷?!」”. ORICON NEWS. 2022年12月16日閲覧。
  18. ^ “「今のお気に入りは呉の呂蒙です!」"歴ドル"小日向えりが夢中になるブラウザゲーム『快傑三国志』の魅力とは?”. マイナビニュース (株式会社 マイナビ). (2013年1月31日). https://news.mynavi.jp/article/20130131-kohinata/ 2015年11月9日閲覧。 
  19. ^ Nack5「にっぽん全国ひろし旅」卒業!”. 2023年12月15日閲覧。
  20. ^ “歴ドル小日向えり、NHK大河狙います!? ガイド本「いざ、真田の聖地へ」出版”. ZAKZAK (株式会社 産経デジタル). (2015年11月19日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20151119/enn1511191531018-n1.htm 2015年11月20日閲覧。 
  21. ^ これから連載はじめます! | Tシャツ・マイナーリーグ
  22. ^ 小日向えり (2008年7月30日). “キレイになるマガジン・ブランシェ|歴ドル・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Powered by Ameba”. 株式会社サイバーエージェント. 2015年11月20日閲覧。
  23. ^ 第一回・歴史アイドル(歴ドル)小日向えりの三国志コラム
  24. ^ 電撃 - 【歴ドルの野望】『信長の野望 Online』に、あの歴ドルが参戦!
  25. ^ 小日向えりの人物コラム - コラム : 幕末ドットコム
  26. ^ 必殺アワー 小日向えりの必殺体験日記☆
  27. ^ 【三国志】どこでもアルク、インタビュー掲載☆|歴ドル・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Powered by Ameba”. 株式会社サイバーエージェント (2009年6月1日). 2015年11月20日閲覧。
  28. ^ 【歴史】47ニュースに出陣!|歴ドル・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Powered by Ameba”. 株式会社サイバーエージェント (2009年8月19日). 2015年11月20日閲覧。
  29. ^ 【告知】今日の読売新聞朝刊に出陣!|歴ドル・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Powered by Ameba”. 株式会社サイバーエージェント (2009年9月5日). 2015年11月20日閲覧。
  30. ^ 歴史好きアイドル“歴ドル“の小日向えりさんに聞いたマニアックな“歴女”の世界 - 新刊JPニュース
  31. ^ 【告知】産經新聞「一芸アイドル」|歴ドル・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Powered by Ameba”. 株式会社サイバーエージェント (2010年3月24日). 2015年11月20日閲覧。
  32. ^ 歴ドルが選ぶ幕末のイケメンは誰?小日向えりさんインタビュー - 新刊JPニュース
  33. ^ 小日向えりが“歴ドル目線”でその魅力を語り尽くす!(前編) - リアルライブ
  34. ^ 小日向えりが“歴ドル目線”でその魅力を語り尽くす!(後編) - リアルライブ
  35. ^ リーダーシップと実現力【番外編】:「部下を愛した信玄、磐石な組織を築いた家康」――小日向えりさん - ITmedia エンタープライズ

外部リンク

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