室屋成
室屋 成(むろや せい、1994年4月5日 - )は、大阪府泉南郡熊取町出身[2][3]のサッカー選手。ポジションは、ディフェンダー(サイドバック)[4]。2. ブンデスリーガ・ハノーファー96所属。元日本代表。
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名前 | |||||||||||
カタカナ | ムロヤ セイ | ||||||||||
ラテン文字 | MUROYA Sei | ||||||||||
基本情報 | |||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||
生年月日 | 1994年4月5日(30歳) | ||||||||||
出身地 | 大阪府泉南郡熊取町 | ||||||||||
身長 | 176cm | ||||||||||
体重 | 70kg | ||||||||||
選手情報 | |||||||||||
在籍チーム | ハノーファー96 | ||||||||||
ポジション | DF | ||||||||||
背番号 | 21 | ||||||||||
利き足 | 右足[1] | ||||||||||
ユース | |||||||||||
2010-2012 | 青森山田高校 | ||||||||||
2013-2015 | 明治大学 | ||||||||||
クラブ1 | |||||||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | ||||||||
2016-2020 | FC東京 | 108 | (2) | ||||||||
2020- | ハノーファー96 | 115 | (5) | ||||||||
通算 | 223 | (7) | |||||||||
代表歴2 | |||||||||||
2011 | 日本 U-17 | 4 | (0) | ||||||||
2011-2013 | 日本 U-18/19 | ||||||||||
2014-2016 | 日本 U-21/22/23 | 3 | (0) | ||||||||
2017-2021 | 日本 | 16 | (0) | ||||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2024年6月23日現在。 2. 2021年9月7日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
来歴
編集プロ入り前
編集5歳の時に兄の影響でサッカーを始め[5][6]、同学年の南野拓実と共に地元・大阪府熊取町の「ゼッセル熊取FC」に所属[6][1]。得点に貪欲な南野に対し、室屋は気の利いた動きや[7] アシストでサポート。お互いに刺激を受ける存在だった[8]。
2010年、青森山田高校監督黒田剛の勧誘を受けて[注 1]同校へ進学し、2年時に[11]サイドバックへと転向[12]。2012年度の全国高校選手権ではベスト16に終わるも、優秀選手に選出。同賞受賞選手から構成された日本高校選抜にも参加し、デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会で初優勝を果たした[13][14]。高校での同期に山田将之[15]、2学年先輩に柴崎岳[16]。
清水エスパルスからのオファーを受けていたが[17][18][12]「長友選手を輩出して、サイドバック育成が上手い」(室屋談)明治大学への進学を選び[2][19]、2013年より同大学サッカー部に所属[5]。同年6月にはFC東京のキャンプに帯同し、ランコ・ポポヴィッチ監督から「最大のサプライズ」「今すぐ来てくれ」と絶賛されたが、部との掛け持ちが難しく辞退[3]。
2015年4月、FC東京に特別指定選手として選手登録[4][20]。関東大学リーグを欠場することになった反面、厳しい競争の中で得たものは大きく[21][19]、クロス精度や危機管理能力を向上させた[22]。
FC東京
編集2016年2月、明治大学サッカー部を退部。在学のまま(後述)FC東京に加入した[23]。同月練習に合流するも、第5中足骨骨折の重傷を負った[24][25]。約4ヶ月の離脱を経てU-23チームで復帰。同年6月12日のJ3第12節藤枝戦で復帰後かつプロ入り後初の公式戦出場を果たした[26][27]。翌月からはトップチームに合流し、7月9日J1第2ステージ第2節甲府戦でJ1初出場[28]。攻守に落ち着いたプレーで[29] 同節以降は右SBで先発出場を続けた。11月9日、天皇杯4回戦のHonda FC戦では鮮やかなループシュートで決勝点となるプロ初ゴールを挙げた[30]。
2017年は鹿島との開幕戦でフル出場。一時は徳永悠平とのポジション争いで[31] 劣勢に立たされたが[32] 主力として定着し、3バック採用時にはウイングバック(WB)でプレー[注 2]。より攻撃参加と運動量が求められる同ポジションでの起用は当たり[33][34]、ルヴァンカップ・プレーオフ第2戦の広島戦ではミドルシュートを決め、これが決勝点となった[35]。8月のドイツ遠征後はチームが3バックを基本とし、レギュラーとして得点にも絡んでいたが浦和戦で負傷離脱してしまった。その後はJ3で調整をして9月30日、第28節のジュビロ磐田戦で復帰を果たした[36]。2018年4月11日、第7節の鹿島戦でJ1リーグ初得点を決めた[37]。2019年にはベストイレブンに選出された[38][39]。
ハノーファー
編集2020年8月14日、ドイツブンデスリーガ2部のハノーファー96への完全移籍が発表された[40][41]。9月14日、DFBポカールの1回戦で移籍後初出場を果たした[42]。
2022年8月20日、1.FCマクデブルク戦でドイツ初ゴールを記録した。
日本代表
編集高い持久力を武器に[2]U-17日本代表の左SBとして2011 FIFA U-17ワールドカップの4試合に出場し、チームの8強入りに貢献した[18]。
推進力、運動量、両サイドをこなす器用さを評価され[11][43]リオデジャネイロオリンピックを目指す日本代表メンバーとしてもプレーを続けた。2016年1月にはAFC U-23選手権2016に唯一の大学生プレーヤーとして出場した[44]。持ち前の運動量と攻守に身体を張るハードワークで、チームの主軸として奮戦[21]。大会を通じて安定した出来を見せ、準々決勝のU-23イラン代表戦では左足から鋭いクロスを放ち[45]豊川雄太の決勝点をアシスト[46][44]。オリンピック出場権獲得及び大会優勝に貢献した。
負傷明けのため、オリンピック本大会メンバー選考では当落選上にいたが[26]、最終選考の場となった[47]キリンチャレンジカップU-23南アフリカ代表戦では果敢な攻め上がりから矢島慎也の得点をアシストし、左右両サイドでのユーティリティー性も発揮[48][47]。実戦復帰後、初のフル出場ではあったが[48]上々のプレーでオリンピック本大会のメンバーに選出された[49]。同大会では初戦ナイジェリア代表戦こそ失点に絡む不安定なプレーを見せたが、2戦目以降は積極性を取り戻し[50] グループリーグ敗退のチームにあって全3試合にフル出場した。
2017年12月5日、EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017に向けた日本代表に追加招集され、これがA代表初選出となった。12月9日、北朝鮮戦で代表初先発で代表デビュー果たした[51]。
2019年1月、AFCアジアカップ2019のメンバーに選出された。グループリーグ第3戦のウズベキスタン戦では先発出場し、武藤嘉紀の得点をアシストした[52]。
人物
編集- 2018年8月6日に一般女性と結婚し、同月17日に発表した[53]。2019年2月4日には第一子となる長男が誕生した[54][55]。
- 大学の先輩に当たる長友佑都とは在学中に年代別代表のSBとして登用された点で重なり、しばしば「長友2世」とも形容されるが[1][56][57][19]、室屋によれば「憧れだし真似ていきたい部分もある」が、「SBとしてのタイプは違う」[58]。なお、FC東京における特別指定登録時の背番号(36番)も同じ。
- プロ入りに当たっては、室屋のようにスポーツ推薦で入学しながらサッカー部を途中退部してプロ入りする場合、休学や中退に至るのが通例であった[59]。しかし、明大サッカー部は室屋の練習態度及び学業への取組みを認めて大学と掛け合い[60]、大学の理解の下で[45]退学を回避[61]。円満に在学でのプロ入りを認められた[62][45]。同部にとってはこのような形でのプロ入りは室屋が初の例であった[45][63]。
所属クラブ
編集個人成績
編集国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2014 | 明治大 | 2 | - | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | ||
2016 | FC東京 | 6 | J1 | 12 | 0 | 4 | 0 | 2 | 1 | 18 | 1 |
2017 | 2 | 26 | 0 | 6 | 1 | 0 | 0 | 32 | 1 | ||
2018 | 30 | 1 | 1 | 0 | 3 | 0 | 34 | 1 | |||
2019 | 30 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 36 | 0 | |||
2020 | 10 | 1 | - | - | 10 | 1 | |||||
ドイツ | リーグ戦 | リーグ杯 | DFBポカール | 期間通算 | |||||||
2020-21 | ハノーファー | 21 | 2.ブンデス | 32 | 0 | - | 2 | 0 | 34 | 0 | |
2021-22 | 27 | 0 | - | 3 | 0 | 30 | 0 | ||||
2022-23 | 31 | 3 | - | 2 | 0 | 33 | 3 | ||||
2023-24 | 25 | 2 | - | 1 | 0 | 26 | 2 | ||||
通算 | 日本 | J1 | 108 | 2 | 17 | 1 | 5 | 1 | 130 | 4 | |
ドイツ | 2.ブンデス | 115 | 5 | - | 8 | 0 | 123 | 5 | |||
日本 | 他 | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | ||||
総通算 | 223 | 7 | 17 | 1 | 14 | 1 | 254 | 9 |
国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | 期間通算 | ||||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||||||
日本 | リーグ戦 | 期間通算 | |||||||||
2016 | F東23 | 6 | J3 | 4 | 0 | 4 | 0 | ||||
2017 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | ||||||
通算 | 日本 | J3 | 5 | 0 | 5 | 0 | |||||
総通算 | 5 | 0 | 5 | 0 |
国際大会個人成績 | ||||
---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
AFC | ACL | |||
2016 | FC東京 | 6 | 7 | 0 |
2020 | 2 | 2 | 0 | |
通算 | AFC | 9 | 0 |
- その他の国際公式戦
- 2020年
- AFCチャンピオンズリーグ2020・プレーオフ 1試合1得点
- 出場歴
- 2016年6月12日:J3リーグ初出場 - J3第12節 vs藤枝MYFC(味の素フィールド西が丘)
- 2016年7月ヴァンフォーレ甲府(味の素スタジアム) 9日:J1リーグ初出場 - J1 2nd第2節 vs
タイトル
編集チーム
編集- 青森山田高等学校
- JFAプリンスリーグ(2010年)
- デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会(2012年)
- 明治大学
- アミノバイタルカップ(2013年)
代表
編集個人
編集- 全国高等学校サッカー選手権大会 優秀選手(2012年)
- 関東大学サッカーリーグ1部 新人賞(2013年[64])
- 関東大学サッカーリーグ1部 ベストイレブン(2015年[65])
- 関東大学サッカーリーグ 特別賞(2014年[66]、2015年[65])
- デンソーチャレンジカップ ベストイレブン(2014年[67])
- Jリーグ・ベストイレブン(2019年)
代表歴
編集出場大会
編集- U-17日本代表
- 2011年 - スロバキアカップ(4位)[68]、2011 FIFA U-17ワールドカップ(ベスト8)[69]
- U-18日本代表
- 2011年 - Traditional Winter Tournament Israel(3位)[70]
- 日本高校サッカー選抜
- 2013年 - NEXT GENERATION MATCH
- U-19日本代表
- 2013年 - アルクディア国際ユースサッカートーナメント(グループリーグ)[71]
- U-21日本代表
- U-22日本代表
- 2015年 - AFC U-23選手権2016 (予選)[73]
- ユニバーシアード日本代表
- 2015年 - ユニバーシアードサッカー競技(3位)[74]
- U-23日本代表
- 2016年 - AFC U-23選手権2016(優勝)
- 2016年 - キリンチャレンジカップ[75]
- 2016年 - リオデジャネイロオリンピック[49](グループリーグ)
- 日本代表候補
- 2017年 - 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選 予備登録[76]
- 日本代表
- EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017(2017年)
- AFCアジアカップ2019(2019年)
試合数
編集- 国際Aマッチ 16試合 0得点(2017年 - 2021年)
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2017 | 1 | 0 |
2018 | 3 | 0 |
2019 | 6 | 0 |
2020 | 2 | 0 |
2021 | 4 | 0 |
通算 | 16 | 0 |
出場
編集No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 |
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1. | 2017年12月9日 | 調布 | 味の素スタジアム | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○1-0 | ハリルホジッチ | EAFF E-1サッカー選手権2017 |
2. | 2018年9月11日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | コスタリカ | ○3-0 | 森保一 | キリンチャレンジカップ2018 |
3. | 2018年10月12日 | 新潟 | デンカビックスワンスタジアム | パナマ | ○3-0 | ||
4. | 2018年11月20日 | 豊田 | 豊田スタジアム | キルギス | ○4-0 | ||
5. | 2019年1月17日 | アル・アイン | シェイク・ハリーファ国際スタジアム | ウズベキスタン | ○2-1 | AFCアジアカップ2019 | |
6. | 2019年1月28日 | ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアム | イラン | ○3-0 | |||
7. | 2019年3月22日 | 横浜 | 日産スタジアム | コロンビア | ●0-1 | キリンチャレンジカップ2019 | |
8. | 2019年6月5日 | 豊田 | 豊田スタジアム | トリニダード・トバゴ | △0-0 | ||
9. | 2019年6月9日 | 利府 | ひとめぼれスタジアム宮城 | エルサルバドル | ○2-0 | ||
10. | 2019年11月19日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | ベネズエラ | ●1-4 | ||
11. | 2020年10月13日 | ユトレヒト | スタディオン・ハルヘンワールト | コートジボワール | ○1-0 | 国際親善試合 | |
12. | 2020年11月13日 | グラーツ | メルクーア・アレーナ | パナマ | ○1-0 | ||
13. | 2021年5月28日 | 千葉県 | フクダ電子アリーナ | ミャンマー | ○10-0 | ワールドカップ予選 | |
14. | 2021年6月11日 | 兵庫県 | 御崎公園球技場 | セルビア | ○1-0 | キリンチャレンジカップ | |
15. | 2021年6月15日 | 大阪府 | 市立吹田サッカースタジアム | キルギス | ○5-1 | ワールドカップ予選 | |
16. | 2021年9月7日 | ドーハ | 中国 | ○1-0 | ワールドカップ予選 |
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c 【横浜M】俊輔も認めた“長友2世”室屋、万能性アピール スポーツ報知 (2014年8月11日)[リンク切れ]
- ^ a b c d e 青森山田・室屋「泥くさく立ち向かう」 日刊スポーツ (2012年12月30日)
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- ^ a b 南野&室屋、U21絆コンビがリオ五輪共闘 日刊スポーツ (2014年12月18日)
- ^ 幼稚園時代に出会った南野拓実選手と室屋成選手。“幼馴染”のふたりが築いた最高のライバル関係 (3/5) ジュニアサッカーを応援しよう! (2016年7月29日)
- ^ 幼稚園時代に出会った南野拓実選手と室屋成選手。“幼馴染”のふたりが築いた最高のライバル関係 (2/5) ジュニアサッカーを応援しよう! (2016年7月29日)
- ^ 『サッカーダイジェスト No.1360』日本スポーツ企画出版社、2016年、32頁。
- ^ 幼稚園時代に出会った南野拓実選手と室屋成選手。“幼馴染”のふたりが築いた最高のライバル関係 (4/5) ジュニアサッカーを応援しよう! (2016年7月29日)
- ^ a b U21に長友以上、明大2年室屋 日刊スポーツ (2014年8月6日)
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- ^ 日本高校選抜、ドイツでの国際ユースサッカー大会で初優勝! Goal.com (2013年4月2日)
- ^ 青森山田を経て究極のストイックに…法政大DF山田将之、覚悟のFC東京加入 サッカーキング 2017年1月20日
- ^ 「あの頃は可愛かったのに…って」“再会”続きの室屋成、先輩・柴崎岳からの言葉を明かす ゲキサカ 2018年10月10日
- ^ 新鋭校の台頭や人材の拡散が進む高校サッカー“戦国時代”を迎えた選手権の新たな楽しみ方 スポーツナビ 2012年12月21日
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- ^ 【大学サッカー/注目選手】明治大DF室屋成(青森山田高出身)「違いを見せつけて勝ちます」 サッカーキング (2015年10月11日)
- ^ 室屋成選手(明治大学) 2016シーズン新加入内定のお知らせ FC東京 (2016年2月5日)
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- ^ 【U23】室屋、リオピンチ! 左足骨折重傷だった スポーツ報知 (2016年2月15日)
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- ^ リオ五輪出場を目指すDF室屋とMF中島がFC東京U-23で実践復帰 ゲキサカ (2016年6月12日)
- ^ 室屋JデビューのFC東京が悪夢払拭! 森重の決勝ヘッドで甲府下す ゲキサカ (2016年7月9日)
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- ^ DF室屋、うれしい初得点が決勝弾「たまたま」FC東京、8強進出 デイリースポーツ (2016年11月10日)
- ^ 室屋スタメン濃厚 充実2年目、徳永から右SB奪う! 東京中日スポーツ (2017年2月24日)
- ^ 【FC東京 vs 大宮】ウォーミングアップコラム J's GOAL (2017年5月9日)
- ^ a b 【THE REAL】FC東京・室屋成が魅せた新境地…ウイングバックでさらに輝きを増す攻撃力と献身力 CYCLE (2017年7月28日)
- ^ FC東京・室屋成、決勝ゴールは「チームプレーの延長線上」…ウイングバックに手ごたえ GOAL.com (2017年7月26日)
- ^ FC東京・室屋が右足でミドル弾決めて8強入り! 新布陣がハマった! デイリースポーツ (2017年7月27日)
- ^ 負傷離脱中に指揮官交代…「すごく悔しかった」FC東京DF室屋が5戦ぶり復帰で存在感 ゲキサカ(2017年9月30日)
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- ^ 『2019Jリーグ 各賞発表のお知らせ 最優秀選手賞は仲川 輝人選手(横浜F・マリノス)が初受賞~横浜F・マリノスからの受賞は3人目、得点王とダブル受賞~』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2019年12月8日 。2019年12月8日閲覧。
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- ^ AFC U-23選手権2016予選(リオデジャネイロオリンピック・アジア1次予選)U-22日本代表 選手変更 日本サッカー協会 (2015年3月25日)
- ^ 第28回ユニバーシアード競技大会(2015/光州)男子サッカー日本代表 メンバーリスト (PDF) 全日本大学サッカー連盟 (2015年5月11日)
- ^ U-23日本代表 メンバー・スケジュール キリンチャレンジカップ2016 U-23南アフリカ代表戦 日本サッカー協会 (2016年6月20日)
- ^ AFCがW杯予選予備登録メンバー97人を公表! 鈴木優磨、長沢駿、ブルガリアの加藤も登録 ゲキサカ (2017年3月25日)
関連項目
編集外部リンク
編集- 公式ウェブサイト
- 室屋成 (@sei_muroya) - Instagram
- 室屋成 - Olympedia
- 室屋成 - Sports-Reference.com (Olympics) のアーカイブ
- 室屋成 - National-Football-Teams.com
- 室屋成 - Soccerway.com
- 室屋成 - FootballDatabase.eu
- 室屋成 - WorldFootball.net
- 室屋成 - Transfermarkt.comによる選手データ
- 室屋成 - FIFA主催大会成績
- 室屋成 - J.League Data Siteによる選手データ
- 室屋成 - ESPN FC
- プロフィール - 2014年アジア競技大会
- プロフィール - FC東京
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