坂宇場
坂宇場 | |
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北緯35度12分38.49秒 東経137度40分30.62秒 / 北緯35.2106917度 東経137.6751722度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
郡 | 北設楽郡 |
市町村 | 豊根村 |
面積 | |
• 合計 | 25.83880282 km2 |
人口 | |
• 合計 | 329人 |
• 密度 | 13人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
449-0405[3] |
市外局番 | 0536(設楽MA)[4] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
編集豊根村の北部に位置し長野県下伊那郡根羽村、売木村、阿南町との境界を持つ。小字が設置されているが丁目は設定されていない。
山岳・高原
編集河川
編集- 坂宇場川
- 大入川
- 大沢川
- 猪古里川
- 大入川
湖沼
編集- 矢筈池
- 斧沼池
- 茶臼湖
小字
編集
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歴史
編集さかうばむら 坂宇場村 | |
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廃止日 | 1889年10月1日 |
廃止理由 |
新設合併 三沢村、上黒川村、下黒川村 古真立村、坂宇場村 → 豊根村 |
現在の自治体 | 豊根村 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方、東海地方 |
都道府県 | 愛知県 |
郡 | 北設楽郡 |
坂宇場村役場 | |
所在地 | 愛知県北設楽郡坂宇場村 |
ウィキプロジェクト |
北設楽郡坂宇場村を前身とする。
1889年10月1日に三沢、上黒川、下黒川、古真立、坂宇場の各村が合併し豊根村となる。同日、坂宇場村廃止。
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世帯数と人口
編集2015年(平成27年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
大字 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
坂宇場 | 137世帯 | 329人 |
人口の変遷
編集国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 455人 | [5] | |
2000年(平成12年) | 426人 | [6] | |
2005年(平成17年) | 405人 | [7] | |
2010年(平成22年) | 361人 | [8] | |
2015年(平成27年) | 329人 | [2] |
施設
編集交通
編集その他
編集日本郵便
編集脚注
編集- ^ “愛知県北設楽郡豊根村の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年7月22日閲覧。
- ^ a b c “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ a b “坂宇場の郵便番号”. 日本郵便. 2019年7月22日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
参考資料
編集- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 有限会社平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名体系第23巻 愛知県の地名』平凡社、1981年。ISBN 4-582-49023-9。