内田浩行
日本の外交官
内田 浩行(うちだ ひろゆき 1968年〈昭和43年〉7月12日 - )は、日本の外交官[1]。
平成3年に外務省入省後、国際連合日本政府代表部公使等を務めたのち、令和4年9月より在ストラスブール総領事。
人物
編集兵庫県出身、東京大学法学部第二類卒業(平成3年3月)。
略歴
編集同期
編集- 有馬裕(23年北米局長・22年南部アジア部長・21年大臣官房審議官(大使))
- 石月英雄(24年国際協力局長)
- 大鶴哲也(22年内閣総理大臣秘書官)
- 小川秀俊(23年コンゴ民主共和国大使)
- 北川克郎(24年欧州局長)
- 河邉賢裕(23年総合外交政策局長・22年北米局長・21年在米国大使館公使)
- 島田丈裕(24年在米国大使館公使・22年儀典長・21年大臣官房総括担当審議官兼公文書監理官)
- 髙橋良明(24年バンクーバー総領事)
- 橋場健(23年スポーツ庁審議官・21年リオデジャネイロ総領事)
- 松永健(23年トロント総領事)
- 御巫智洋(24年次席国連大使・22年国際法局長)
- 實生泰介(22年大臣官房審議官(アジア大洋州局、アジア大洋州局南部アジア部担当担当))
- 毛利忠敦(24年ウラジオストク総領事)
脚注
編集- ^ “令和四年九月二十日付人事異動”. 外務省. 2022年9月21日閲覧。
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